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レジャー 2010年04月05日 10時00分
ダービー卿CT、ショウワモダン悲願の初重賞制覇
「第42回ダービー卿CT」(GIII・芝1600メートル、16頭)は、好位2番手を進んだ7番人気の伏兵、ショウワモダン(後藤騎手)が逃げ込みを図るマイネルファルケ(石橋修騎手)を坂上で捉え、叩き合いの末1馬身差突き放し、悲願の初重賞制覇を飾った。1分34秒3。 3着サニーサンデー(吉田隼騎手)。1番人気のトライアンフマーチ(岩田騎手)は10着と惨敗に終わった。 単勝(7)1,660円 複勝(7)440円(8)200円(3)260円 ワイド(7)(8)920円(3)(7)1,580円(3)(8)610円 枠連(4)(4)2,730円 馬連(7)(8)2,860円 馬単(7)(8)6,930円 3連複(3)(7)(8)6,160円 3連単(7)(8)(3)4万2,880円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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スポーツ 2010年04月05日 09時00分
六大学OB対決の日本シリーズなるか?
パ・リーグの話題をさらっている、岡田彰布新監督率いるオリックスの快進撃。セ・リーグの方では、契約切れの3年目の高田繁監督が指揮を執るヤクルトが目を引く。3年目の由規、故障から復活した村中、さらにルーキー12球団初勝利一番乗りの中沢(トヨタ)の若手トリオが光っている。気の早い話だが、オリックス・岡田監督vsヤクルト・高田監督の日本シリーズとなると、久々の復権で六大学関係者は大喜びだろう。 今年のドラフトの目玉の1人、斎藤佑樹が早大の100代目の主将になり、騒がれたが、オリックス・岡田監督も経験者だ。千葉の習志野高校出身の掛布雅之氏と違って、岡田監督が現役時代から阪神でエリートコースを歩んできたのも、早大主将というキャリアが生きている。「高校が地元の名門の北陽高校、大学も名門の早大でそれぞれ主将という経歴があるから、入団時から阪神電鉄本社の首脳陣が『岡田は将来の幹部候補生』と一目置いていた」と、阪神関係者の間では語り継がれている。六大学の中でも名門中の名門の早大出身のオリックス・岡田監督。 一方、ヤクルト・高田監督は御大の愛称で知られた故・島岡吉郎監督の根性野球が今でも受け継がれている名門・明大出身だ。 しかも、「あのスパルタ教育で知られる島岡さんから一度も鉄拳制裁を受けたことがない奇跡の人」という、伝説の人でもある。島岡イズムを継承している、あの鉄拳野球の星野仙一氏(元中日、阪神監督)も、先輩・高田監督には頭が上がらない。 明大と言えば、今年初めて早大を抜いて志願者数大学日本一になったことでも話題になっている。昨年まで11年間首位の座を守り続けていた早大関係者はショックを受けている。そんな経緯もあるだけに、オリックス・岡田監督vsヤクルト・高田監督の日本シリーズが実現すれば、母校の名誉をかけた戦いにもなり、大いに盛り上がるだろう。 しかも、六大学出身監督同士の対決となると久々だという経緯もある。なんと1983年、西武・広岡達朗監督(早大)が巨人・藤田元司監督(慶大)に勝った、早慶OBシリーズ以来、27年ぶりの快挙になるのだ。 明大OBvs早大OB監督の激突となると、1954年に中日・天知俊一監督が西鉄・三原脩監督を下し、球団史上初の日本一を手にして以来、56年ぶりということになる。母校愛で盛り上がるのは、高校野球だけではない。プロ野球のペナントレースも、こういった角度から楽しめる。
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芸能 2010年04月05日 08時00分
ヤクルト大好き! 青木にフラれた(?)磯山さやかの次の本命は?
野球大好きグラビアアイドルの磯山さやか。元野球部マネージャーの経験から、技術論まで踏み込める無類の野球好きという特性がバラエティで重宝され、05年からヤクルト球団の「公認マネージャー」に選ばれた。 同じ「女子マネージャー」でも、茨城の無名の公立校出身の彼女にとって、全国屈指の人気プロ球団のスターたちと間近に接せられることは、まさに天にも昇るような夢見心地であっただろう。もちろん、せっかく夢と野望を抱いて芸能人になった彼女のことだ。当然選手たちを「眺めてるだけで幸せ」で終わるハズがない。磯山がスワローズの“勝利の女神”となった途端、当然のように、早々と彼女周辺から次から次へと“若ツバメ喰い”の噂が持ちあがり始めた。 その中でも大本命と目されていたのが、首位打者2度の天才打者・青木宣親。都内でデートを重ねる様子も何度も目撃され、ゴールインは間近とされていた。それと同時に「好きなプレーは6-4-3のゲッツー」の言葉通りの“内野手フェチ”として、球界屈指の堅守を誇る二塁手・田中浩康とも噂になった。ネット上ではたちまち「磯山はヤクルトのカキタレ」説が浮上し、球界ゴシップ好きの間で彼女の下半身事情は注目のマトとなった。 しかし、大本命の青木は昨年オフ、テレビ東京アナウンサーの大竹佐知と入籍。まんまとフラれた格好の磯山だが、彼女がこのまま傷心を引きずるとは思わない。先述の田中のみでなく、若手有望選手を多数抱えるヤクルトだ。磯山自身も球団公認マネージャーの座はすでに退いているものの、依然「ヤクルト大好き」であることに変わりはない。そうなると今後、彼女が玉の輿候補としてロックオンするお相手は、いったい誰になるだろうか? その最有力候補となると、やはり3年目のエース候補・球界屈指の快速球を誇る由規か。元甲子園のアイドルとしてルックスも十分、そして07年ドラフト会議では5球団競合で1位指名されたほどの逸材である。この年下のスーパースター候補を、磯山が放っておくことはないだろう。そして内野手フェチであり、「最も好きなポジションはショート」と公言する磯山にとって、走攻守三拍子揃い抜群の身体能力を誇る正遊撃手候補・川島慶三の存在もなかなか魅力的に違いない。今季は右ヒジの故障により長期欠場の身の上だが、今頃は献身的な看病でポイントを上げている頃かもしれない。 ただ、超モテモテのヤクルト選手を狙っているのは、各TV局の女子アナ勢や他のアイドルたちとて同じこと。競争率の激しさは尋常ではない。いつまでも“若ツバメ”にこだわるあまり、青木の時のように、またライバルたちに先を越され、気づけば妙齢で売れ残り…とならなければいいが。
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レジャー 2010年04月03日 19時00分
ダービー卿CT(GIII、中山芝1600メートル、4日)藤川京子の熱中予想!
中山11R、ダービー卿CTに、愛馬◎フィフスペトルが登場! 2か月半ぶりの前走、東風S(OP・中山芝1600メートル)では好位を追走し、4角で手応え抜群にマクって行きました。直線で早めに抜け出すとスピードは衰えることのないまま、1馬身半差で快勝しました。オープンとはいえ楽勝といえる内容。函館2歳S以来の勝ち星でこれで3勝目ですが、過去には朝日杯FS2着、NHKマイル5着など王道のクラシック路線を突き進んできた実績馬。昨秋には初の古馬GI・マイルCSにも出走し、レースで強い相手に揉まれながら着実に力をつけてきました。 ハイレベルなレースの中で実力差を見せつけられてきましたが、前走のようにスムーズな走りで、無難な内容ですが自ら動いて勝ちに行き、力を出し切った競馬が出来たことは馬にとって、かなりの自信になったことでしょう。それが更なるパワーへと繋がっていきますから、大きな大きな1勝だったと考えています。 前走のように好位から抜け出す競馬も出来ますが、重賞となるとさすがにメンバーも強くなります。フィフスは抜群の切れ味が武器でもあるので、今回はもう少し脚をタメて終いを生かし、最大限に持っているモノを発揮してほしいですね。昨秋に栗東の坂路でビシビシと鍛えられてきましたから、その効果が今年はとても表れているし、二の脚を使えますから不利な大外枠発走でも、無理にムダな体力を使ってしまうこともないでしょう。 引き続き好調キープしており、変わらずうなるような手応え。眼球の奥にはヤル気がみなぎっています。十分に実力をつけ古馬重賞を取れる器だと思いますから、ベストの中山マイル戦で最後は接戦をモノにして、重賞2勝目を飾ってくれそうです。(16)フィフスペトル(12)トライアンフマーチ(3)サニーサンデー(1)セイクリッドバレー(7)ショウワモダン(8)マイネルファルケ(13)ファリダット(5)リザーブカード馬単 (16)(12) (16)(3) (16)(1)3連単 (16)(12)→(16)(12)(3)(1)(7)(8)(13)(5)→(16)(12)(3)(1)(7)(8)(13)(5)
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芸能 2010年04月03日 17時30分
よゐこ・濱口が年下美女を次々とゲットできる理由
お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優と、NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」でヒロインを務めた倉科カナが交際していることが一部スポーツ紙で発覚した。 「濱口の後輩芸人が主催した飲み会で出会ったようで、濱口がタレントの小倉優子と別れた直後の08年夏ごろから交際をスタートさせたようだ」(スポーツ紙記者) 倉科は濱口の16歳年下。その前の小倉は12歳年下、さらに、一時期、小倉との二股交際疑惑が報じられた藤本美貴は13歳年下。 次々と年下の美女をゲットする濱口だが、どんな魅力が年下美女たちを引きつけるのだろうか? 「普通、番組の収録中は携帯電話は楽屋に置いてスタジオに持ち込まないことが多いが、濱口はひそかに持ち込んで彼女にマメにメールするそうです。お笑い界のモテ男、ロンブーの淳もビックリのマメさ。さらに、彼女から『私と仕事どっちを取るの?』と聞かれて彼女を取る、生放送に遅刻したこともある」(テレビ局関係者) 小倉は濱口と交際中に「『早く彼と結婚したい』と言いだし事務所と大げんかしたことあった。それだけに、濱口をフッたにもかかわらず、破局のショックから立ち直れなかったようだ」(同)というが、テレビ番組でも頻繁にかいま見せる少年のような無邪気さも魅力のようだ。 「本人がネタにしていてよく知られている話だが、星空を二人で眺めていて彼女が『綺麗ね』と言った時、『それなら取って来たるわ』と言って思いっきり手を伸ばし、『届かないから無理よ!』と言った彼女に『取れたで』と言って指輪をプレゼントしたことがあるらしい。ベタだが、なかなか効果的な演出のようだ」(放送作家) ちなみに、濱口は15歳年下の人気AV女優・Rioのファンであることを公言している。
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トレンド 2010年04月03日 17時00分
コンピューターゲームの20世紀 第8回…『メタルスレイダーグローリー』
<かつてはプレミアソフトの代名詞的存在だった> 1991年に発売されたファミコンソフトは全152。前年の11月21日には後継機のスーパーファミコンが登場したものの、まだ大半のメーカーがファミコンソフトの開発も並行して続けていた。あのFFだってファミコン版のIVがリリースされる予定だったのである。80%は完成していたという話や、データが飛んで発売できなくなった等、幻のFFにまつわる噂話は数多いが、真相は闇の中だ。ともかくである。勢いは失速していたとはいえ、1991年はファミコンがまだまだ現役だったのである。 仮にこの頃をファミコン後期と呼ぶことにして、『メタルスレイダーグローリー』は紛れもなくファミコン後期を代表するゲームの一つである。写真を見てほしい。明らかにそれまでのファミコンとは違うことがお分かりいただけるだろう。これでもかというほど細部に至るまで緻密に描かれたグラフィック、独特の柔らかい色使い…。また、登場人物が突然アニメーションすることもあって、これが実に滑らかなのだ。 これらは全て「MMC5(メモリーマネージメントコントローラファイブ)」という特殊チップによって実現できたもの。特殊チップは他にも幾つか存在し、コナミのように独自のチップを開発・搭載することもあった(コナミのそれはVRCと呼ばれる)。技術的なことを書くときりがないので割愛させていただくが、要はこの特殊チップを搭載することで、サウンドおよびグラフィックの向上など様々な恩恵が受けられるのである。ちなみにMMC5を採用したのは光栄の一部ゲームやジャストブリードなど。これを搭載したゲームのカートリッジが一様に長いのは、MMC5自体が縦長だからという単純な理由である。カートリッジの大きさにもちゃんと意味があるのだ。 なお、有名な話だが、本作は出荷本数が少なかったこと、ハードの過渡期に発売されたことなどが手伝って一時はプレミアソフトの代表格であった。かつて秋葉原のボッタクリ店でウン万円の買い取り価格を見た時は真剣に手放そうか悩んだものである。が、現在ではバーチャルコンソールで配信されたこともあり価格は落ち着いた。 <次にやるべきことがパスワードになっている> それでは肝心のゲーム内容を見ていこう。本作はオーソドックスなSFアドベンチャー。ただし物語中盤ではコマンドRPGライクな箇所があったり、終盤ではシューティング(のようなもの)も。プレーヤーが主人公の日向忠(ひむかいただし)になったような錯覚に陥る…ようなことはさすがにないが、コマンド総当り形式ADVの宿命ともいえる“中弛み”から、一時的にせよ開放されるのはありがたい。まあ、若干面倒ではあるのだが。 ところで前回のディーヴァもそうだったが、本作は随所に“80年代臭”が漂っている(87年に開発が始まっていたので当然か)。キャラの顔立ちやメカの設定がそれを真っ先に連想させるのだが、筆者のようなおっさんにとってはそれがたまらなく心地良い。特に女性キャラを見ていると甘酸っぱい不思議な感覚が湧き上がってきて、矢も盾もたまらず、本棚からおもむろにきまぐれオレンジロード辺りを取り出して、つい読みふけってしまうのである。80年代美少女キャラに共通する、“萌え”とは違う何か別の感覚…。 なお、ストーリーはひと昔前のSF・ロボットアニメにありそうな内容。絶賛するほどではないが、そこそこ良くできている。ちなみに主人公はシスコンで、フリフリドレス着用の妹のあずさも強度のブラコンという危険な設定。そのあずさが思いっきりジャンプするシーンではパンチラを拝むことができるほか、ヒロインのバスタオル姿も(本当はさらに過激なシーンがあったらしいが発売直前にカットされた模様)。そのためなのか、Wiiのバーチャルコンソール版ではCEROレーティングB(12歳以上対象)となっており時代の流れを感じさせる。東京ではいずれ配信禁止になったりして…。 後にディレクターズカット版(SFC)が発売されたり、2008年には豪華声優陣を起用したドラマCDもリリースされるなど根強い人気を誇る本作。追加シーンのあるSFC版も捨てがたいが、マニアとしては「これが本当にファミコンなのか…?」と、いちいち大げさに驚きながらプレイするのが一番楽しかったりする。(内田@ゲイム脳)(C)HAL LABORATORY INC.1991 (C)★YOSHIMIRU 1991 (C)LIVE PLANNING 1991DATA発売日…1991年8月30日メーカー…HAL研究所ジャンル…ADVハード…ファミコン
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レジャー 2010年04月03日 16時05分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/4日)
中山11R「ダービー卿CT」は、マイネルファルケが昨年2着(クビ差)のリベンジだ。 その昨年は(6)枠(12)番からのスタートだったが、今年は(4)枠(8)番と理想的で、願ったり叶ったり。スタート次第だが、先手必勝の勝ちパターンに持ち込み、後続を完封するシーンは十分考えられる。 もし、サニーサンデーがハナを主張したら番手でも競馬はできる。いずれにしても、昨年のマイルチャンピオンSでカンパニー相手に、0秒2差2着に逃げ粘ったスピードと実績はここでは最右翼で、信頼度は高い。 1番人気に推された前走の東風Sは、フィフスペトルの前に2着と惜しいチャンスを逸しているが、最後は斤量58キロが響いたもの。わずか1キロとはいえ、ハンデが軽くなったのは魅力でチャンスは大きく広がった。 相手は、良血馬のトライアンフマーチと、休み明け2戦目で走り頃のセイクリッドバレー。◎(8)マイネルファルケ○(12)トライアンフマーチ▲(1)セイクリッドバレー△(3)サニーサンデー(5)リザーブカード(13)ファリダット(16)フィフスペトル 中山10R「春風S」は、満を持して出走するデイトユアドリームが絶好の狙い目。 使い減りするタイプで、休み明けの今回こそが勝負だ。休養前に連続2着とクラスのメドは完全に立っているし、決して無謀な狙いではない。◎(9)デイトユアドリーム○(5)サクセスオネスティ▲(1)リリーハーバー△(2)カフェレジェンド(3)ダノンブライアン(8)ケイアイダイオウ(10)フミノパシフィック 中山最終Rは、前走で2着とキッカケをつかんだターニングポイントで今度こそ。 過去にこのクラスを勝っている格上馬でもあり、普通に走ってくれば結果はついてくると確信する。◎(3)ターニングポイント○(6)ポールアックス▲(15)アポロラムセス△(2)レイザーバック(8)ブルーデインヒル(9)マイネルアルデュール(10)ヨシサプライズ
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レジャー 2010年04月03日 16時00分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”4/4日
<ダービー卿CT(中山11R)=◎ショウワモダン> 以前は“道悪専用馬”のイメージがあったが、ここにきて馬場うんぬんは関係なくなってきた。2走前・中山記念(GII)は不良馬場で3着、前走・東風Sは良馬場で3着だ。6歳にしてようやく完成の域に入ったということだろう。それもマクリ、好位差しと脚質に幅が出てきたのも大きい。引き続き4勝を挙げる中山に1キロ減のハンデ。ここは初重賞制覇のビッグチャンスだ。【馬単】(7)=(1) (7)=(13) (7)(3) (7)(4) (7)(8) (7)(12) (7)(16)【3連単】2頭軸マルチ(7)(1)軸(13)(3)(4)(8)(12)(16)<大阪杯(阪神10R)=◎テイエムアンコール> 何と言っても鞍上・浜中の存在が大きい。同コンビでは(1)(4)(2)着と崩れていない。当日の落馬負傷で騎乗できなかった小倉記念で16着に敗れた事実が逆に彼との相性の良さを浮き彫りにさせる。前走・中山記念は得意の道悪だったにせよ、4角14番手から2着に押し上げた力は本物。得意の阪神がわりで再度の激走を期待したい。【馬単】(11)=(8) (11)=(2) (11)(3) (11)(5) (11)(7) (11)(12)【3連単】2頭軸マルチ(11)(8)軸(2)(3)(5)(7)(12)
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レジャー 2010年04月03日 16時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜4・4 大阪杯・ダービー卿CT〜
前回はまさかの本命が掲示板外、大きく外してしまいました。そして載せていない重賞予想が的中するというなんとも言えない悲しさ。G1は今のところ1勝1敗! 今度は的中を目指して日曜日の大阪杯! 私の本命はこちら!◎ドリームジャーニー 前走はそこまで追っておらずの3着。小柄のジャーニーが59kgを背負った前走も、少し気合を入れればあれだけ伸びるのだからお見事! 前走は本命にはしませんでしたがここは本命で! お相手はこちら!○シェーンヴァルト 前に行く馬があまりいないと思われる今回、スローペースなら急浮上! 積極的な競馬なら期待大!?▲サンライズベガ 積極策でいきそうな今回。叩き2走目で上積みを期待!☆ホッコーパドゥシャ 人気がないかもしれませんが前での勝負なら期待! 後ろからだとちょっときついかな?△タスカータソルテ 実績は十分! 背中があまり強くないこのお馬さん。内回りの坂なら大丈夫なはず!? 買い目はこちら! 3連単で(8)→(2)(4)(5)(7)→(2)(4)(5)(7)の12点買い! そしてお次はダービー卿CT!私の本命はこちら! ◎マイネルファルケ 前走は勝ち馬よりも1kg重い斤量での2着。今回、ハナに立てたなら優勝の期待大!? お相手はこちら!○セイクリッドバレー 前走、少しさまよいながらもあの着順なので問題なし。距離が1ハロン短いだけが課題点。この馬をよく知っている松岡騎手の鞍上で逆転を狙う!▲サニーサンデー 積極策でいってほしいお馬さん。中段待機じゃなければ期待の出来る斤量。距離短縮もプラスに出ると見て期待です! あとは道悪じゃないことを期待するのみ!△フィフスペトル 道悪じゃなければ得意の中山マイルに戻って2連勝を狙う!△トライアンフマーチ ベストの距離になり好レースを期待したいところ! 道悪になればショウワモダンがかなり怖いですね。今かなり調子が良さそうなので、当日のお天気も左右しそうです。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単なら(1)(8)→(1)(3)(8)(12)(16)→(1)(3)(8)(12)(16)の24点買い! 馬連・3連複ならボックス買い!(桜井聖良)
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レジャー 2010年04月03日 15時45分
和田正一郎調教師、待望の初勝利
和田正一郎調教師(美浦・35歳)は、中山4レースでコンフェルヴォーレ(浜野谷騎手)が1着となり、待望のJRA初勝利を挙げた。167戦目。
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