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芸能 2010年07月01日 23時00分
マドンナの娘、ブログ開設
マドンナの娘がファッションブログを始めた。 ローデス(13)は、母マドンナの新ファッションブランドである、『ザ・マテリアル・ガール・コレクション』のプロデュースを手伝っていたが、これからブログというインターネットを使用したブランドの宣伝をすることで、今回のコレクションは彼女の個人的な好みが影響したものと判ってもらえるだろうと語っている。 「チワ〜っす、私はローラ(ローデスの愛称)よ。これが最初のブログエントリーだから、っていうか…このブログを使って少しみんなに私のことを話したいと思います。今13歳だけど、こんどの10月で14歳になるの。待ちきれないよ。だってその時になったら、とうとう髪を染めて良いって許されたんだもん。おかあさん、アリガト。好きな色はブラック、イケてない色はブラウン…」「完全に80年代のショーツにハマってるの。あの手のパンツはグランジ風のシャツとあわせるとお尻が大きく見えるでしょ。おバカっぽいけど、私は大好きなのよ。それに私にとって80年代は別の魅力があって、すごく驚くほどイカしてる。だって、『マテリアル・ガール』が誕生したんだもの…ハロー! 80年代をテーマにした、それって凄くロックよ、イエィ! 紐で結ぶ靴、そう、オックスフォードって呼ばれてるやつにベタぼれよ…」「今ロンドンにいるの。 ホワイトチャペルにあるヴィンテージストアが大好きなの。だってカッコいい男子がいっぱい集まっていて…」 そして当のマドンナといえば、以前にこのブランドがローデスの好みに影響を受けていると話していた。「あれは娘の好みの延長線上にあるものなの。チェックやフランネルに、レースや革かレースやラインストーンを組み合わせたものが好きよ」 『マテリアル・ガール』コレクションは、今年8月にアメリカのデパート、メイシーズで販売開始され、小売価格は12ドル(約1000円)からとリーズナブルになっている。
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芸能 2010年07月01日 22時00分
ニコール・キッドマン夫妻、人目もはばからずアツアツ
ニコール・キッドマンとキース・アーバンが、ロマンチックなディナーで結婚4年目のお祝いをした。 サンデー・ローズちゃん(23か月)の両親である2人は、先週ナシュビルにあるレストランの『フライト ワールドダイニング・アンド・ワイン』で食事を取った。居合わせた他の客たちは、レストランにいる間2人はずっと手を握りっぱなしだったと証言している。 同席者の1人はピープル誌に「美しいニコールは、ノースリーブのワンピースドレスというとても控えめな装いでした。2人は笑顔でテーブルに向かい合わせになって、手を握っていました。2人がお互いのことを夢中なのは見ている私たちからも良く分かりましたよ」 食事を済ませた2人は従業員と会話をし、その後に従業員は2人のことを『大いなる歓喜』だと言い現わしていた。 ニコールとキースは、お互いに対する愛情表現を公共の場ですることを良いと思っているが、一方では結婚というものは大変だとも語っている。以前キースは「僕らの絆は2人で作っていきたいと思っている。同じくらいに愛情と情熱を持ち、お互いにとって自分が1番の存在になりたいと思うような、そんな誰かと同じ輪の中にいるのは素晴らしいことだよ。お互いにとって最高でありたいし、そのために支えあっているんだ。二コールと出会うまでは、そのためなら何だってしようと思ったことなんて一度もなかったからね。自分と同じような気持ちの人と付き合うっていうことは全く奇跡さ」と語っている。
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芸能 2010年07月01日 21時00分
ジュード・ロウ、『ユゴーの不思議な発明』に出演決定!!
ジュード・ロウがマーティン・スコセッシ監督の新作『ザ・インヴェンション・オブ・ヒューゴ・キャブレット』(邦題『ユゴーの不思議な発明』、2011年公開予定)の出演契約書にサインをした。 ジュードはレイ・ウィンストン、クリストファー・リー、サシャ・バロン・コーエン、そしてベン・キングズレーらと共にブライアン・セルズニックのベストセラー小説を原作にしたこの映画に出演する。小説『ユゴーの不思議な発明』の内容は、電車の駅で生活をしている12歳の孤児少年ユゴーが、父親が残した遺品の壊れたロボットの謎を解き明かすことに奔走する冒険物語である。 『縞模様のパジャマの少年』のエイサ・バターフィールド(13)が主演で、クロエ・グレース・モレッツ、ヘレン・マクロリー、リチャード・グリフィス、そしてフランシス・デ・ラ・トゥーアもこの映画に出演することになっている。スコセッシ監督にとって初となるこの3D 映画の撮影は、今週29日からロンドンで始まり、『アバター』のプロデューサー、グラハム・キングとGKフィルムズのティム・ヘディングトン、そしてジョニー・デップがこの映画のプロデュースをする。『アバター』の脚本家、ジョン・ローガンによって再構成された脚本により、来年の12月9日に公開を予定している。2007年にGKフィルムズは、原作の『ユゴーの不思議な発明』がベストセラーになった後に映画化の権利を手に入れていた。
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芸能 2010年07月01日 20時00分
ロバート・パティンソン「税金払いたくない!」
ロバート・パティンソンが自分だけの宗教を持つことを望んでいる。 ロバートは、俳優以外にも様々なことをやりたいという野望を持っているが、「自分流宗教のリーダー」になるというアイディアが頭の中に浮かんでいるらしい。ドイツ版グラマー誌にロバートは「絶対にミュージックアルバム制作、映画監督、それから自分の宗教をやりたいね」と語った。自分だけの宗教を持つ大きなメリットとして、宗教団体に与えられている「免税」だという。自分の宗教団体を持つことの長所について「まあ、もうこれ以上の税金は絶対払わなくてもよくなるからね」と語っている。 そんな彼は、このところ宗教についてよく考えているようだ。作家のステファニー・メイヤーが執筆した『トワイライト』シリーズには、モルモン教の教えと哲学が密かに入っていると言われている。特にシリーズ最終章の『ブレイキング・ダウン』で、ベラ・スワンが自分の命を危険にさらしても子供を守ろうと決意することがまさしくそうらしい。 「当事者は、こういうモルモン教の教えを引用して『トワイライト』を価値の高い出版物にしようとしていると思っている。でも、ステファニーさえもそういう意味は特に無いって言ってたんだから。これはただのファンタジーさ」とロバートは語った。
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芸能 2010年07月01日 19時00分
ブリトニー・スピアーズ、幼児虐待!?
子供たちを虐待しているという報告を受けたソーシャルワーカーが、ブリトニー・スピアーズを事情聴取することになったと報じられた。 ショーン・プレストン(4)、ジェイデン・ジェイムズ(3)の2人の息子の母親であるブリトニーは、彼女の元ボディーガードのフェルナンド・フローレス氏(29)から、ベルトで息子の1人を叩き、アレルギーをひき起こす食べ物を2人に与えており、「母親失格」だと訴えられている。 関係者はザ・サンに「ブリトニーはわざわざ悪い母親になろうとはしていません。ところがフローレス氏は、ブリトニーにはいろいろと問題がありすぎで、息子たちをそばに置いておくことに対し信用できないと思っているんですよ」「フローレス氏にとって最初のショックな出来事は、彼女が邸内にあるビリヤード室にやって来て、彼のベルトを貸して欲しいと言ってきた事です」「彼はベルトを渡したんですが、気になって彼女を追いかけると、そこでブリトニーが例の事件を起こした現場を目撃したと言っています」 ブリトニーは、3月の終わりか4月の初めに幼い息子たちを虐待していたと訴えられていることに対して激しく否定している。 現在子供たちは、ビバリーヒルズにあるブリトニーの自宅と、父親ケヴィンの自宅の両方を行き来している。児童保護局の職員は、先週虐待についてブリトニーに質問しようとしたが出来なかった。 先日、元警察官のフェルナンド・フローレス氏は、ブリトニーが彼の目の前を素っ裸で歩きまわったことはセクハラを受けたと同じ事だと提訴した後、彼女のボディーガードを辞任していた。フローレス氏の友人は「ブリトニーに仕えるのは大変ですよ。感情のコントロールが出来ないので、扱うのは悪夢のようですね。裸で家を歩き回っては、スタッフを罵倒しているんですから」
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社会 2010年07月01日 17時30分
【角界の闇】第1回 ある親方の危ないサイドビジネス
野球賭博問題が騒がれる中、呑気に名古屋場所の開催を決定した相撲協会。しかし、実はまだ角界には爆弾を抱えた関係者が存在する。 ここではA親方としよう。彼は、サイドビジネスとしてちゃんこ屋を経営するという名目で、A社を設立した。ただ、ちゃんこ屋だけでなく、“特殊な飲食店”のオーナーをつとめているといわれている。「そこは、女の子の連れ出し可能なとこ。まあヤバイ店ではあります」(事情通)。しかも1店舗ではなく、都内各地で複数店舗を経営し大成功を収めているというのだ。 また、別の事情通は「7年ほど前、性風俗店は店舗で新規に出店できませんでした。その時、A社は個室ビデオボックスを出店。ただ、ここは女の子が横についてオプションサービスあり。結構人気が出て、都内各所で系列店ができたほどでした。ただ摘発を何度も受け、今はそのグループもなくりました」と語る。 これら、危ない店で商才を発揮、さらに飲食店なども経営するA親方は実質のオーナーとして、大金を稼いでいるというのだ。 まだまだ、角界には明かされていない闇が存在する。
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社会 2010年07月01日 17時00分
絶対に治らない大嶽親方の“ギャンブル病”
名古屋場所の開催中止まで検討されるなど、角界を大激震させた野球賭博問題だが、問題の中心人物で日本相撲協会から除名もしくは解雇の処分が検討されている大嶽親方(元貴闘力)がメディアを通しての“弁解”に終始している。 「もう腹をくくったのか、テレビ各局のインタビューを受けた。大嶽親方は涙ながらに『元力士が胴元だと思っていた』、『暴力団と関係があるとは思わなかった』など苦し紛れに弁解。妻との離婚を決意したことも明かし世論の同情を買うのに必死だが、二度と相撲に関係した仕事はできないだろう。ちゃっかりギャラをもらっているといううわさもある」(テレビ局の相撲担当記者) 大嶽親方が現役時代所属していた二子山部屋の元おかみさんで“育ての親”でもあるタレントの藤田紀子はワイドショーに生出演し、「あの子(大嶽親方)はあんな子じゃなかった」と“親心”を吐露したが、大嶽親方の“ギャンブル病”は今に始まったことではないというのだ。 「現役時代は同部屋で年齢が一緒の高田川親方(元安芸乃島)とウマが合い、2人でよくギャンブルに出かけていた。ジャンルは競馬、競輪、競艇と何でもあり。地方場所では付き人を場外売り場に走らせることもあったし、自ら地方に“遠征”することもあった」(ベテラン相撲記者) 野球賭博では大嶽親方の負け金が数千万にまでふくらみ、大関・琴光喜に一部を肩代わりさせるなど豪快なかけっぷりだったようだが、現役時代も変わらなかったようだ。 「出かけるときはセカンドバッグいっぱいに現金を詰め込んで出かけ、負けるときは中身がすっからかん。ところが、勝った時はバッグに入りきらず、紙袋いっぱいに現金を入れて帰って来たほどの“ギャンブル病”。夫人の父で元横綱・大鵬は夫人と結婚前に『アイツのギャンブルをやめさせる』とギャンブルから足を洗わせようとしたが、大嶽親方は『ギャンブルはオレの甲斐性だ』と取り合わなかった」(同) 結局、大嶽親方は文字通りギャンブルで身をほろぼしたあげく、大横綱の顔にまで泥を塗ってしまった。
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レジャー 2010年07月01日 16時30分
現役キャバ嬢の『寄り道ライフ』 BBQ
昨日は新宿二丁目の人達と相模湖までバーベキューに行ってきました。 朝10時に新宿駅集合で電車にゆられ、1時間ちょっとぐらぃで相模湖のバーベキューするところに着きました。みんな朝ごはん食べてなかったせいか腹ペコ!一気に火をつけジューして、すぐにお腹いっぱいになりました。 屋根が付いているとこでやったからみんな汗だくで大変! でもぉ、たまには昼間っから動いてから汗かくのもイィもんですね。《上篠あすみプロフィール》★六本木のキャバクラ勤務★年齢は25才★血液型はA型★飼っている動物? 魚? は金魚★好きな食べ物はお寿司★好きな果物はイチゴ★嫌いな食べ物はピーマン★休みの日の過ごし方は家でゴロゴロとか新宿二丁目で朝まで飲んだり
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トレンド 2010年07月01日 16時00分
『万年前座』から見た立川談志…落語家立川キウイに独占インタビュー後編
−−16年半の前座生活で一番辛かった、または苦労された点は? 「一番というか…全部だね。とにかく打つ手がない。自分の中でただただ時間だけが流れていく…。だって打つ手があるなら打つじゃない? 何をどうしていいかわからない。その精神的な怖さだよね。それは今思うとすごく怖い。一応、師匠の出した課題で唄、踊り、落語ってのはあるけど、ただやりゃあいいってもんじゃない。どれだけ師匠の感覚に近づけるか? どれだけ師匠にハマれるか? っていう感覚的なものなのよね。そこをどうフィットさせるのが自分にはなかなか厳しかった」 −−談志師匠からは「こども真打」という事での真打昇進らしいですが「こども真打」って何でしょうか? 「なぜかわからないけど、僕は小学校とかでやる学校寄席では受けるらしいんです。だからこども店長ならぬ『こども真打』!(笑)」 −−ブログ(立川キウイの小部屋)の更新量も凄いですよね。やはり何か信念みたいなものが? 「信念なんてものはない(笑)ただ本にも書いたけど、入門当初に師匠に言われたの。『毎日、日記を書け。むしろ書けない奴はダメだ』ってつまりは書くも喋るも言葉を司るものっていう意味では同じじゃない? それはいまだに守っている。だから『万年前座』が新潮社から出た時は嬉しいというか大きいものがあったよね。僕、太宰治のファンなの。ほら『万年前座』って『人間失格』と似てる…でしょ? 語呂も違うし、4文字ってことしか共通点ないけど(笑)」 −−(笑)そんなキウイさんですが『万年前座』を出版した記念の落語会が7月7日に文京区のシビックホールで行われますね。えっと…出演者は…? 「え〜。志らく兄さん。談四楼師匠。家元、そしてボクでーす! 調べとけ〜(笑)」 −−はい! 失礼いたしました(笑)で、僕も含めて談志ファンが一番気になっているのは「談志は落語を喋るのか?」って所なのですが、それについては? 「お楽しみって事で! いや、これに関してはホント僕もわかりませんから(笑)」 立川キウイは「風とマンダラ」のキャラクターそのままに愉快で楽しい語り口でインタビューに答えてくれた。ただ、漫画のイメージよりも真面目で自分の事にやや覚めた感じをうけた。でも、どこかフワフワしているというなんとも不思議なキャラクターだった。 インタビュー後、筆者は「立川キウイ独演会」にもお邪魔させていただいた。演目はネットや2ちゃんねる等のネタを織り込んだ「粗忽長屋」。エコロジーな「時そば」、「強情灸」の改作で、高座で激辛ラーメンを食べる「強情麺」等、一風変わったものばかりであった。 人間にしても経歴にしてもネタにしても他の落語家とは違う個性を持つ立川キウイ。 彼の芸の果実はどんどん熟れていくことだろう。 皆さまも立川キウイを味わってみてはいかがでしょうか?(6月25日上野広小路亭 楽屋にてインタビュー)「『万年前座』出版記念落語会」日時 7月7日(水) 7時開演《777!》 ※6時半開場会場 文京シビックホール 小ホール 出演 立川談志 立川談四楼 立川志らく 立川キウイ 木戸銭 ¥3500円(前売り当日共) お問い合わせ:倉庫の二階 souko-no-nikai@docomo.ne.jp公式サイト「立川キウイの小屋」http://www.geocities.jp/tatekawakiwi/(「昭和ロマン探求家」穂積昭雪 山口敏太郎事務所)【参照】山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年07月01日 15時30分
もちづきる美のポタリングライフ(17) パチスロ新世紀エヴァンゲリオン〜魂の奇跡〜
人気ありますね! エヴァは凄いわ☆ 続々と新機種が出てるのに、週間人気アップしてるんだもの。 今では新世紀エヴァンゲリオンを知らない人はいないのでは? ってくらいに…。エヴァのアニメが始まった頃も大ヒットと言われていましたが、一部での盛り上がりだった。 スロットが出た時も…。 忘れもしません!! 勝つとか負けるとかは関係なく、いっさい無視。 ひたすら液晶画面を食い入る様に見る。一回、一回、演出を最後まで見る。 そして必ず画面の中のキャラクターに話かける。 リュックにはサーベルが刺さってる。 と言う光景でした! エヴァと言えば秋葉原。スロットが出たばかりの時は良く秋葉原のホールへ取材に行きましたよ! 私とスポーツ新聞の担当さんと二人で、「スゴイ! 画面と話してる!?」 「やっぱりレイちゃんが人気ありますね!」ってウォッチングしてましたもん♪ あの時は同じホールの同じ島にいるのに異空間にいる感じだったのを覚えてます。私にとってエヴァは…!! 漢字の望月 留美から今のもちづき る美に換える時にインチキ占い師が言った言葉があるんです。 それは「新世紀エヴァンゲリオンと同じ画数だから」。 はっ? って聞き直したもん。エヴァンゲリオンって言われても知らなかったですからね。 今は良く知ってます!! この名前になって10年以上経ちました。インチキ占い師の言葉は未だに意味不明ですが新世紀エヴァンゲリオンは大好きです☆<プロフィール>もちづき る美、1971年10月26日生まれ、蠍座のO型。1992年にギリギリ☆ガールズのメンバーとしてデビュー、セクシーグループでは唯一、歌手として賞レースに参加。新人賞、最優秀新人賞受賞。
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