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芸能 2013年10月05日 17時59分
ジャニーズのグループに大量リストラの風が吹くのか?
現在、ジャニーズには最古参となった少年隊から、Sexy Zoneまで多くのグループが存在しているが、ジャニーズ内部には水面下でグループ削減を進めようという動きがあるというのだ。 「数年前にV6が解散第一号グループになるのではという話があったけど、週刊誌にすっぱ抜かれたことで解散を取りやめにしたことがありますけどね。基本的にはジャニーさんのやさしさでもあるんです」とある業界関係者。 これまでジャニーズタレントとして事務所に所属している限り作ったグループを解散させることはなかった。ただ、グループとして名前はあるが、グループとしての活動がほとんどないというのも少なくない。「ジャニーズも世代交代が始まっているんですが、徐々に実権を副社長であるジュリーさんに移行させようとしている。そこでジュリーさんは『グループが多すぎる』と言い出しているんです。名前しかないグループに縛られるよりは、個人として売り出していった方がいいだろうし、残したグループは事務所としても『これがイチ押しグループなんです』と売りに出せる。経営者としては正論なんですが…」と同関係者。 ただ、この措置には古参のメンバーが大反対。「どうも、案として出てきたのが、あまりにも極端すぎて、いま人気があるグループだけが残って、他は全部解散のような言い方だったので反発を食らったそうです」と同関係者。ただ、いずれは完全に実権が移行するだろう。その流れは止めようはないかもしれない。
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芸能 2013年10月05日 17時59分
女優5人が美の共演、壇れい「もっと磨きをかけていきたい」
女優の壇れい、大地真央、川島なお美、由美かおる、夏木マリが4日、都内で開催された宝石の商談展「第1回国際宝飾展 秋(秋のIJT)」の「歴代ジュエリーベストドレッサー来場セレモニー/表彰式」に出席した。 「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の歴代受賞者たちか招かれた同イベント。由美は長年続けていたテレビドラマの撮影は現在はなく、趣味の絵画に打ち込んでいる様子を紹介した。川島は、自身の50歳の誕生日に、「50カラットのダイヤモンド」を夫から贈られたエピソードを披露し、会場を騒然とさせた。実は水と砂糖らで作った“ダイヤモンド”だったことを明かした。 川島の話を受けた大地は、女性は年をひとつとるごとにカラットを積み重ねるという話をし、「年を重ねるごとに、カラット数が増えて、輝き続けていく女性でありたいと思います」と笑顔。夏木は「ダイヤモンドは、少女の頃は男性に買ってもらうものと決めていましたが、今はジュエリー大賞でいただくものと決めています」と茶目っ気たっぷりに語り、会場を沸かせた。 壇は「女性として、人として、女優として、もっと磨きをかけていきたい」と語った。豪華衣装をまとった5人が、ジュエリーを身に着け、美の共演を果たした。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月05日 17時59分
キンタロー「今、歌舞伎揚げにハマっています!」
ものまねタレントのキンタロー。が4日、都内で行われたTポイント10周年記念「Tポイント100ポイントショップ」オープニングセレモニーに叶姉妹とともに登場した。 一日店長にに就任したキンタローは、大ヒットドラマ『半沢直樹』の「倍返しだ!」のセリフまねや、滝川クリステルのおもてなしジェスチャーなど、流行に便乗したネタを披露。しかし肝心のイベントPRスピーチは噛んで微妙な雰囲気に。するとキンタロー。は、「ちゃんとTポイントの気持ちを伝えることに、文章能力が欠けてました、本当にすみませんでした!」と半沢直樹に登場する大和田常務の土下座シーンを再現、爆笑をさらった。 番組でも共演のあるキンタロー。について叶恭子は、「すごくクレバーな方で日本にはいないタイプで大好き」と絶賛。妹の美香も、「凄い努力家な人です」と評価した。これにはキンタローも感激したようで、「サンキューソーマッチ!」と感謝の言葉を送った。 イベント後の囲み取材でキンタローは、交際中の芸人・河口こうへいについて、「彼へのおもてなしは?」と報道陣に質問され、「家を空けることが多いので、ネットで買い物したものを代わりに家にいて受け取ってくれるので助かってます」とコメント。「彼は暇なのでは?」と報道陣と返されると、「暇ではないと信じたいです…(笑)」と少し困り気味に答えた。 また前田敦子の熱愛が報じられたことにちなみ、「幸せですか」と聞かれると、本人のものまねで「今、歌舞伎揚げにハマってます」と答え、笑いを誘った。(斎藤雅道)
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芸能 2013年10月05日 17時59分
元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだ 自ら立ち上げたセレクトショップを長女とPR
元あやまんJAPANのファンタジスタさくらだが4日、出産後初めて公の場に長女と共に登場、自身がプロデューサーとして立ち上げた、ファンシーショップさくらだのお披露目が行われた。 ファンシーでセクシーな最強の女の子になるためのセレクトショップ「ファンシーショップさくらだ」は、10月4日から期間限定でオープン。オリジナルキャラクターの“ぽこみ”の原画の展示や、ビームスとのコラボTシャツ「ふぁんしーせっくす 2013」も販売される【展示会名】「ファンシー ショップさくらだ」発表展示会【期間】2013年10月4日(金)-10月16日(水)【会場】トーキョー カルチャート by ビームス〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F営業時間 : 11:00〜20:00定休日 : 木曜日 会期最終日は18時までの営業ファンシーショップさくらだhttp://fancyshopsakurada.com/
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レジャー 2013年10月05日 17時59分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、6日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都大賞典は◎ゴールドシップが現役最強馬の意地を見せます。 3歳時はクラシック2冠を制し、有馬記念勝ち。今年の天皇賞・春は5着に敗れましたが、春のグランプリ、宝塚記念は危なげない勝ちっぷり。レースではいつも後方追走から捲って行く競馬が板についていましたが、前走は好位から運び、直線では後続を突き放し3馬身半差で快勝。前々で脚が使えれば敵はいませんね。 秋緒戦ですが、休み明けも結果をだしていて久々も苦にしません。仕上がりも良く状態はとても良さそうなので、ここは順当勝ちでしょう。(12)ゴールドシップ(8)ヴィルシーナ(11)トーセンラー(4)アドマイヤラクティ(1)アンコイルド(7)ニューダイナスティ(3)デスペラード馬単(12)(8) (12)(11) (12)(4)3連単 (12)-(8)(11)(4)(1)(7)(3)ゴールドシップ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月05日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(10月6日)毎日王冠(GII)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は中山11R馬単(10)→(7)530円のみ。買い目をすべて100円で購入したとして7,400円。トータル収支は530円-7,400円=-6,870円。一応連続的中記録は更新したわけですが、フルスイングしたらコスってぼてぼての内野安打で連続記録を継続できたような感じで…。さ、気を引き締めて今週こそはビシっといきますよ!!☆東京2R 2歳未勝利戦(芝1400m) もう順番だブラックチョコ。ここまで6戦を消化していますが、崩れたのはOPのダリア賞のみ。前走は初の右回りや逃げ戦法でも崩れることなく3着と好走し、未勝利戦では力量上位。2歳未勝利戦ということもあり、どんな競馬でも出来る強みと経験が活きるでしょう。相手筆頭はブリッツカイザー。前走は4コーナーから加速し、直線でいざ手前を変えて追い込もうという時に、ヨレてきた馬のあおりをくらいブレーキをかけるロスがありながらも、再度脚を使い0秒7差の7着。4コーナーでの手応えと再度伸びてきた時の脚を考えると、寄られる不利がなければと思わせる内容。スムーズにレースが出来れば今回も十分勝負になります。◎(15)ブラックチョコ○(9)ブリッツカイザー▲(7)ロードストーム△(13)モントボーゲン△(5)カノープス△(16)フジノグランデ買い目[馬単]6点(15)⇔(9)(7)(13)[3連複1頭軸流し]10点(15)-(9)(7)(13)(5)(16)[3連単]8点(15)→(9)(7)→(9)(7)(13)(5)(16)☆新潟11R 信越ステークス(芝1400m) ここは勝って賞金を加算したいゴットフリート。春は調子を落とし結果が出ませんでしたが、休み明けの前走では、上位2頭には離されたものの久々にこの馬らしさを見せ3着に入りました。それでもデキは仕上がり途上といった状態で、叩いた次走が勝負と見ていたほど。それだけに結果が出たのはリフレッシュ効果と成長の証で、マイネルホウオウやロゴタイプらと接戦を演じてきた実力を考えると今回のメンバーでは負けられません。相手筆頭はシャイニープリンス。右回りでは外に逃げるような走りになってしまい、なかなかスムーズな競馬が出来ません。それでも前走のラジオNIKKEI賞では、直線入り口で外に逃げながらもしぶとく伸びて0秒3差の3着と、得意ではない右回り、若干 長いと思われた1800mの舞台で好走したことはそれだけ力を付けたということ。今回は左回りの1400mとベストの舞台で本命馬を脅かします。▲はクィーンズバーン。距離と洋芝が合わず大敗した近2走ですが、ベストの距離に戻れば重賞ウィナーの力がものをいいます。◎(8)ゴットフリート○(1)シャイニープリンス▲(12)クィーンズバーン△(3)インプレスウィナー△(7)テイエムオオタカ買い目[馬単]4点(8)→(1)(12)(3)(8)→(1)[3連複1頭軸流し]6点(8)-(1)(12)(3)(7)[3連単]12点(8)(1)→(8)(1)(12)→(8)(1)(12)(3)(7)☆京都11R 京都大賞典(GII)(芝2400m) GI馬の貫録を見せつけるゴールドシップ。出走馬中唯一のGI馬でありながら積み重ねたGIの数は4つと断然の実績。今回は逃げ馬不在でスローペースが予想され、自分から動いていく得意のスタイルに持ち込めるでしょう。追い切りでも前哨戦としては文句のない状態に仕上がっておりここは断然の本命です。相手は京都巧者のトーセンラー。京都は7戦3勝2着1回3着1回と複勝率85%で、唯一複勝圏を外したレースでも4着と、京都では抜群の安定感を誇ります。重賞では常に上位争いをしているだけに、得意の舞台と相まって連対は外せないでしょう。▲はデキの良さが目立ったエクスペディション。◎(12)ゴールドシップ○(11)トーセンラー▲(10)エクスペディション△(3)デスペラード△(4)アドマイヤラクティ好調教馬(12)(3)(11)買い目[馬単]1点(12)→(11)[3連複2頭軸流し]3点(12)(11)-(10)(3)(4)[3連単]3点(12)→(11)→(10)(3)(4)☆東京11R 毎日王冠(GII)(芝1800m) 悲願達成に向けて好スタートを! ショウナンマイティ。前走の安田記念では、直線でロスがありながらメンバー最速の32秒8の上がりを使い、世界のロードカナロアをクビ差まで追い詰めたものの2着。悲願達成とはなりませんでしたが、秋に期待を持てる内容でした。ひと夏を越して胸前が驚くほどたくましくなり、明らかに成長の跡が見られます。陣営はやっと間に合ったと辛口ジャッジをしていますが、これだけの馬体であれば十分勝負になります。あとは息遣いなど久々の分中身が出来ているかですが、最終追い切りでは圧巻の動きを披露しいるだけに心配はいらないでしょう。待ったをかけるのは同じく後方一気を狙うジャスタウェイ。このところ惜しい競馬が続いていますが内容は非常に 濃く、前走は+10kgと少し重め残りの中、その分直線で少しモタモタしたところはありましたが、伸び始めてからの脚は見事。今回は最終追い切りでびっしりと追われ、しっかりと仕上がっている上にポン駆けが効くタイプで、前哨戦から結果を出してくれるでしょう。▲はマイルで結果を出しているが、馬体の造りからは距離が延びて面白いレッドスパーダ。◎(5)ショウナンマイティ○(10)ジャスタウェイ▲(11)レッドスパーダ△(6)エイシンフラッシュ好調教馬(6)(5)買い目[馬単]6点(5)⇔(10)(11)(6)[3連複2頭軸流し]2点(5)(10)-(11)(6)[3連単]4点(5)→(10)(11)→(10)(11)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年10月05日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/6) 毎日王冠 他4鞍
☆東京11R「毎日王冠」(芝1800メートル) 秋のGI戦線を占う意味でも意義の深い1戦。本命には唯一頭の3歳馬コディーノを推す。朝日杯FS2着、皐月賞3着が示す通り実力は紛れもなくGI級。加えて、ハンデ並みの斤量54キロ、3戦3勝(うち、東京スポーツ杯はレコード)の距離実績など好材料が目白押しだからだ。また、3歳馬は近3年、2勝、2着3回と活躍は目覚ましい。完成の域に達した古馬に対して、成長力が大きい証しでもちろん、コディーノも例外ではない。飛躍の秋を迎えベストパフォーマンスが期待できる。相手は、末脚確かなショウナンマイティと、コース巧者のダークシャドウ(1昨年優勝)。実績馬のエイシンフラッシュは、休み明け+距離不足の1800メートルとマイナス材料が重なり抑えの評価が妥当。◎9コディーノ○5ショウナンマイティ▲1ダークシャドウ△6エイシンフラッシュ、7クラレント☆東京10R「テレビ静岡賞」(ダ1400メートル) 満を持して出走する、オールドパサデナでいける。ここまで<4200>と、コース実績は群を抜く。そのうち、1400メートルは<2100>と、これまたライバルを圧倒。まさしく、勝利の方程式に当てはまる。降級戦を一発回答。準オープンに復帰したが、現級で再三勝ち負けしてきた実力を疑う余地はない。差し切りが決まる。相手は、インディーズゲーム。小差3着と好走した前走の内容は評価でき、さらに条件が好転したここは好勝負必至。◎9オールドパサデナ○5インディーズゲーム▲11タマブラックホール△4アンリヴィールド、7コウセイコタロウ☆新潟11R「信越ステークス」(芝1400メートル) 休み明け2戦目で上積みの大きい、ゴットフリートにチャンス到来。その前走、京成杯AHは歴戦の古馬勢相手に3着と好走、地力強化の跡を見せつけている。もともと、朝日杯FS3着、共同通信杯2着が示す通り実力は確か。休み明けを使って軌道に乗ったとなれば、大いに期待できる。据え置きのハンデ53キロ+メンバー構成にも恵まれた。相手は、もう1頭の3歳馬シャイニープリンス。破竹の3連勝でオープン特別を制した実力はゴットフリートとは言わせない。好勝負だ。◎8ゴットフリート○1シャイニープリンス▲13モグモグパクパク△4エーシンハーバー、14ザッハトルデ☆京都11R「京都大賞典」(芝2400メートル) GI4勝の実力馬、ゴールドシップが貫録勝ちを決める公算が大。オルフェーヴル、キズナといった超一流馬のいないここで取りこぼしは許されない。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。2着争いは混戦だが、その筆頭はトーセンラー。春の天皇賞は2着と好走、ゴールドシップ(5着)に先着している。自分の庭同然のコース(全3勝)でもあり、好勝負に持込みそう。◎12ゴールドシップ○11トーセンラー▲7ニューダイナスティ△3デスペラード、4アドマイヤラクティ☆京都10R「平城京ステークス」(ダ1800メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、前走でこの条件を快勝しているヴァンヌーヴォーに期待。トップハンデ57.5キロは微妙だが底力で克服できるはず。まして、京都1800メートルは2戦2勝のベストの条件だし、2連勝の可能性は十分だ。相手は、このクラスの安定勢力エーシンリボルバー。落馬直後だが、敢然と出走してきたのは影響のない証拠。好勝負に持込みそう。◎4ヴァンヌーヴォー○10エーシンリボルバー▲6スズカルーセント△1トミケンアルドール、9トーセンケイトゥー※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年10月05日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/6) 毎日王冠
◆東京11R 毎日王冠◎ショウナンマイティ○クラレント▲コディーノ△ジャスタウェイ 古馬の王道である天皇賞(秋)、そして別路線・マイルCSへ向かう馬たちも集まり、なかなかハイレベルなステップレースとなった今年の毎日王冠。 注目は、前走、前々走でロードカナロア、オルフェーヴルに迫ったショウナンマイティ。違う路線のワールドクラスのトップホースと僅差の戦いを演じた力量を考えると、ここで不甲斐ないレースは見せられない。休み明けながら9分近い仕上げにあり、よもや大崩れすることはなかろう。堅軸とみてアクセルを踏み込んで買いたい(笑)。 実績上位のエイシンフラッシュの出走はあるが、昨秋も当レース9着→天皇賞Vだったように秋初戦は微妙…他より2キロ背負う今回は割り引きが必要だろう。 妙味は、格下的な印象ながら東京で重賞3勝と、このコースで滅法走るクラレント。緩いペースだと折り合いに不安はあるが、G1級のメンバーがつくる流れならその心配はないだろう。 春のクラシックで「心中」したコディーノにも注目。馬体が細く映ったダービーから心身ともに復調。とくに精神面の成長が大きいようで、春の苦い経験は忘れて改めて応援したい。思えば、この馬に入れ込むきっかけとなったのは、抜けたパフォーマンスを見せた同じ舞台の東スポ杯だった。【馬連】流し(5)軸→(7)(9)(10)【3連単】フォーメーション(5)(9)→(5)(7)(9)→(5)(7)(9)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年10月05日 17時59分
写真に写りこんだ無数の手! 正体は江戸時代の亡霊か!?
右の写真は今年、7月に千葉県船橋市の某所にて山口敏太郎事務所のスタッフが撮影した一枚である。 青い空間に無数の白い手が縦横無尽に飛び回っている異様な写真である。一体なぜこのような写真が撮られたのだろうか? 撮影された経緯をご紹介しよう。この写真は今年7月から8月に徳島県で開催されたお化け屋敷「阿波幻獣屋敷」の内で上映された「妖怪・山女」のミニPVのスチール写真である。 山女に扮しているのは女優・怪談師として活躍する牛抱せん夏で、山口敏太郎と事務所スタッフたちは山女のPVを撮影するため千葉県船橋市の某山へと出かけていた。 ロケ自体は順調に進んでいたのだが、現場では何やら奇怪な不気味な影がうごめいており牛抱をはじめ、スタッフ、山口敏太郎までもが「恐ろしいものを見た」と証言している。 このお話の顛末は、牛抱せん夏が自らの手で怪談「藁蛇(わらへび)」としてまとめ、怪談ライブなどで披露しているので興味のある方は是非ライブへお越しいただきたい。 さて、この写真であるが本当に心霊写真なのか、山口敏太郎事務所は主に関西で活躍している風水師・霊能者のあーりん女史へ鑑定をお願いした。 「今回の写真ですが、たくさんの手はご本人の手がブレて写っているものです。ですが、不可解な点はいくつか感じます。まず写真の人物を取り囲むように化粧の匂いがする女性、丸顔で髷を結った江戸時代っぽい男性の霊がいますね。そのほか自然の精などの気配もあります。ですが強烈な殺気ではなく、なにやら笑っている(あざ笑っている?)かのような雰囲気もあります。ただちに御本人に重大な危機をもたらすような恐ろしいものではないでしょうが、カメラなど霊が写っている画像を入れている機材に不具合をもたらす場合があるかもしれません」 とのことである。またあーりん女史と同じく強力な霊感を持っている牛抱も「背景に恐ろしいものが見える」と証言しており、やはり何かが写りこんでいる写真であるのは間違いがなさそうだ。 さて、あなたには何が見えますか…?(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年10月05日 17時59分
最後まで強運だった“投手”大谷翔平 無敗で今季終了
この男のもつ強運は最後まで生きていた。 日本ハム・大谷翔平投手(19)が10月4日、ソフトバンク戦(札幌ドーム)で今季最後の登板。4回までは1四球のみで、無安打に封じる完ぺきな投球だったが、5回に制球を乱し、押し出しの死球と四球を連発して2点を奪われ、1-2と逆転された。6回には柳田悠岐外野手に2点本塁打を浴び、1-4とリードを広げられた。 最終的にプロ最長となる7回を投げ、7安打3四球1死球で4失点(自責点4)の内容。チームの敗色は濃厚だったが、自軍の打線が8回裏に爆発。一挙に4点を奪って、5-4と逆転し、大谷のプロ初黒星を消した。9回表はクローザーの武田久投手が締めて、日本ハムが逆転勝利。 今季を振り返った大谷は「完全に野手のおかげ。もっとチームに勝ちを付けたかった。そういうところはまだ足りない」とコメント。 二刀流に挑戦させた栗山英樹監督は「アイツにしか分からない大変さがある。いろいろなことが耳に入る中で、よくやってくれた」と、ルーキーの1年目をねぎらった。 シーズンを通して、大谷は13試合に登板、61回2/3を投げて、3勝0敗、防御率4.23で、無敗のまま、投手として今季を終えた。 確かに勝ち星は3つしか付かなかったが、味方打線の援護で黒星を消してもらった試合も多く、強運ぶりをみせつけた。大谷が先発した11試合のチーム成績は8勝2敗1分けと、圧倒的な勝率の高さも示した。 6日のチーム最終戦(対西武=札幌ドーム)は、打者として出場する可能性があるが、7日に開幕するフェニックスリーグ(宮崎)には参加する予定。強運をもつ大谷の、来季の飛躍に注目が集まる。(落合一郎)
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