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社会 2013年09月30日 11時45分
風俗店元幹部が捜査情報を漏えいさせた警察官に現金や高級車を渡したと証言
指定暴力団山口組弘道会と密接な関係があるとされる風俗店グループ「ブルー」(同県名古屋市)の実質経営者の男(56)、元幹部の男(43)が、暴力団捜査を担当していた愛知県警の警察官を電話で脅したなどとして、脅迫罪などに問われて逮捕された事件の公判で、同グループが元職、現職の警察官4人に現金や高級車などを渡していたという証言が出てきた。 9月26日、脅迫の実行役とされる元幹部の男の公判が名古屋地裁(伊藤大介裁判官)であり、経営者の男から指示を受けて、捜査情報を漏えいさせる見返りとして、「現職や元職の警察官4人に現金を渡した」と述べた。また、4人のうちの1人に、高級外車のベンツを買い与えたことも証言。愛知県警と同グループとの癒着が浮き彫りになった。 また、元幹部の男は弁護側の被告人質問で、経営者の男が08年まで現金を賭けた「賭けゴルフ」を主催し、現役やOBの警察官4人が参加していたと説明。「(ゴルフに負けて)警察官に17、18万円を取られたこともあった」と証言した。 元幹部の男は11年6月以降、脅迫事件の発覚を逃れるため、経営者の男らの指示で沖縄県などに逃亡していた。 検察側は論告で「脅迫事件は経営者の男が首謀したが、(元幹部の男が)果たした役割は大きい」として、元幹部の男に懲役1年6月、罰金40万円を求刑した。弁護側は「暴力団や警察官との関係を誇示する経営者の男に絶対的服従を強いられ、指示命令に従った犯行。反省もしている」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。判決は10月11日。 また、27日には経営者の男の論告求刑公判が名古屋地裁(前田巌裁判長)であり、検察側は「反社会性の強さは際立っており、大胆不敵で悪質な犯行」として、懲役3年6月を求刑。ただ、元幹部の男が現金や高級車を県警関係者に渡したと証言したことに関しては、求刑前に行われた被告人質問で「指示していない」と否定した。(蔵元英二)
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社会 2013年09月30日 11時00分
『赤旗』でも批判された エイベックス松浦社長の“自慢話”
エイベックス・グループ・ホールディングスの松浦勝人社長が、フェイスブックに書いた贅沢な悩みを『赤旗』が批判。ネット上でも辛辣な意見が集まっている。 最近の松浦氏は女性や私生活の問題等が報じられ、話題になっているが、今度はカネの問題である。 発端は8月2日付で松浦氏がFBに書き込んだ内容であった。読んでいるとむかつくかもしれないが、要旨をまとめるとこうなる。 〈こんな僕でさえ富裕層といわれるならば…富裕層は日本にいなくなっても仕方ない(中略)この国はあえていうなら富裕層に良いことは何もない〉 〈僕としては、税金は個人の所得報酬に対して50%という国との折半が我慢の限界だった。所得税が20%台の国はたくさんある〉 〈こんなことをしていたら富裕層はどんどん日本から離れていくだろう(中略)貧富の差を出してしまった責任をどこへ問うべきか〉 たしかに、多額の税金を持っていかれる悩みはわかる。だが、そこには金持ち臭が漂い、自慢が見え隠れして、読んでいてアホらしくなる。 『赤旗』でも〈株主天国の恩恵をチャッカリ受けておきながら(良いことは何もない)などと言うのは聞いてあきれる〉と批判している。 では、松浦氏の収入はいくらなのか。'13年3月期の報酬は4億5100万円(賞与2億1000万円含む)で、この他、株の配当もある。受け皿会社『マックス2000』が205万株、松浦氏個人が135万株で合計340万株保有。1株につき55円(前期40円から10円増)の配当で1億8700万円の収入。報酬と配当を合わせると6億3800万円である。 ただ、証券優遇制(配当については節税会社でも保有しているため)で、税金は35%に抑えられるため4億1400万円が手元に残る。こんなに稼いでいて文句を言うな、ということだ。 ネットでも〈4億円も手元に残る人間が『富裕層と言われるならば』という発言はどれだけ『貧困層』を不愉快にさせているか〉など切り捨てる意見が多い。 いずれにせよ、最初から最後まで自慢話を聞かされた感じで、もうこりごりというしかなかろう。
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スポーツ 2013年09月30日 11時00分
巨人・楽天「Vの悲劇」 巨人・原監督が予告する冷徹大改革の全容(1)
開幕前−−。今季で契約が満了することもあって「勇退」が予想されていた原辰徳監督(55)。采配能力は申し分ないものの、例の女性スキャンダルがネックとなり、読売新聞グループ内に長嶋茂雄終身名誉監督(77)とともに国民栄誉賞を授与された松井秀喜氏(39=前ヤンキース)を推す声が強まっていた。 ところが、眼下の敵ともいえる松井氏が巨人の入閣要請を断り、ヤンキースでのコーチ留学が濃厚となったことで“再々延長”の流れができた。今回は、2年契約になる可能性が高いという。 「続投が決まったのは、優勝した手前、クビにしたらファンが納得しないからです。長嶋さんの優勝回数を上回ったばかりか、平成では5連覇した西武・森祇晶(まさあき)監督を抜き、文字通り平成の名将に躍り出た。しかし、この先も盤石とはいかない。後ろ盾となってスキャンダルを不問に付してくれた加藤良三コミッショナーの辞任が決まり、また係争中の裁判で新たな展開ともなれば、次期コミッショナーが看過するとは思えないからです。その意味でも、来季の原監督はこれまで以上に強固な体制を築き、圧倒的な常勝軍団を作り上げる必要があるのです」(スポーツ紙記者) 本誌が入手した情報でも、この先、原監督は「これまで経験したことのない大改革」を打ち出し、日本シリーズ明けから早速実行に移す考えだという。 現在の巨人ナインを牛耳っているのは、4番で正捕手で主将の阿部慎之助(34)。渡邉恒雄球団会長の信頼も厚く、読売新聞社の役員人事に例えて「原監督を人事担当の専務取締役にすれば読売の部数はもっと伸びる。が、阿部は社長にしても成り立つ」と、この人一流の表現で両者の能力を比べている。 その阿部は“番長”清原和博氏がチームを去った後、唯一最大の派閥を築き上げ、原監督をしのぐ影響力と存在感を見せつけている。今年もグアムで自主トレを主宰し、長野久義、坂本勇人、内海哲也、山口鉄也、澤村拓一らが参加。この5人のメンバーはそのままWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の山本ジャパンに入り、開幕直前まで原巨人とは別個のスケジュールをこなした。 このとき、原監督と阿部との間で決定的な亀裂が生じたという。チーム本体を離れた阿部が日本代表の山本浩二監督と親密になり、ポスト原監督の政権作りについて意見を交わしていた、と。読売本社内には松井政権までの布石として、山本監督-松井助監督という構想もあり、阿部も一枚かんでいたというのだ。 将来の巨人監督をうかがう阿部としては年齢的に“松井の次”を狙っており、原監督のこれ以上の続投は望んでいない。 一方の原監督は、阿部派の若頭的存在の坂本と澤村が今季そろって不振を極めたことで、阿部に対する猜疑心が一層深まっているのだという。 そこで早速、阿部へ刺客を向けることで反撃に出た。巨人は今秋のドラフトで桐光学園の左腕・松井裕樹投手を1位指名する準備を整えていたが、原監督の「慎之助の後の捕手を真剣に考えないといけない時期に来ている」という一言で方向転換が決まったという。藤浪晋太郎投手(阪神)と大阪桐蔭でバッテリーを組んでいた森友哉捕手である。 巨人は、実力に加えスターの要素も兼ね備える“ドクターK”松井指名を最優先させる方針だったのだが、今夏の神奈川県予選敗退で一段評価を落とした。森は二番手評価だったが、甲子園初戦(日本文理戦)の2打席連続本塁打で急上昇。阿部への布石もあり、森の1位指名に切り替えたのだ。 阿部への刺客はさらに続く。今オフのFA市場にも手を伸ばし、国内FAを取得した日本ハムの鶴岡慎也捕手(32)の獲得準備を進めているのだ。レンジャーズで活躍するダルビッシュの日本ハム時代の正妻で、昨年はチームをリーグ優勝に導き、ベストナインにも選ばれた。今季もチーム主将を務め、打率3割を維持している。 日本ハムには二番手捕手の大野奨太(26)が急成長しているのに加え、高卒2年目の近藤健介という好素材もおり、鶴岡が日ハムを出るのは確実だ。 「鶴岡に対しては、藤井彰人、日高剛、清水誉の3捕手で何とかやりくりしている阪神も名乗りを上げるでしょうが、原監督と栗山監督は兄弟のように結び付きが強い。巨人入りで決まりでしょう。鶴岡こそが有事の阿部に対する最大の備えでしょうから」(セ某球団の編成担当)
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芸能ネタ 2013年09月29日 14時00分
謝罪会見無しの桜田淳子復帰に大ブーイング
芸能界追放の身同然だった桜田淳子(55)が、11月26日に東京・銀座博品館劇場で一夜限定イベント『桜田淳子Thanks40スペシャル〜ファン感謝DAY』を開催。事実上の芸能界復帰を果たす。 山口百恵、森昌子と“花の中3トリオ”として、'70〜'80年代にかけて活躍した桜田は、その後、舞台女優として脚光を浴びたが、“霊感商法”で被害者が続出し社会問題にまで発展した統一教会の熱心な信者になった。'92年8月には、所属していたサンミュージックの故・相澤秀禎会長の反対を押し切り“合同結婚式”に参加した上、広告塔にまでなったため、相澤会長は断腸の思いで桜田の芸能活動を休止させた。 「桜田の名誉のために口外しませんでしたが、実は相澤さんも桜田から大理石の壺を買わされた被害者の一人だったんです。それだけに被害者の痛みがわかる。活動休止は、事実上の芸能界追放だったんです」(マスコミ関係者) '07年にベストアルバムが発売された際には、レコード会社、桜田と親しかった音楽関係者の間で具体的に復帰の話も進められたが、相澤会長が「謝罪が先だ」と待ったをかけ、立ち消えになっていた。そして今年5月23日、相澤会長がガンで逝去。 「28日に営まれた青山葬儀場での通夜に桜田が弔問し、16年ぶりにマスコミの前に姿を現しましたが、劣化太りで関係者を驚かせました」(ワイドショー関係者) しかし、桜田の歌手デビュー40周年記念アルバムが10月23日に発売、11月にはイベントを開催することが発表されたのだ。 「アルバムに関しては、相澤会長が亡くなる前から決まっていたようですが、ファンの集いは急遽決まった。会長の死に報いるという大義名分はありますが、どう見てもそれに乗じて復帰を画策したと勘ぐられても仕方ありません。復帰するなら、謝罪会見を開くべきです」(前出・音楽関係者) 風当たりが強そうだ。
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芸能ニュース 2013年09月29日 11時59分
芸能ポロリニュース PART83「壇蜜が今度は粋なサービス」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、2件。●壇蜜が今度は粋なサービス 21日、壇蜜主演映画『甘い鞭』の初日舞台あいさつが都内で開催された。壇蜜といえば、昨年11月に公開された初主演映画『私の奴隷になりなさい』の初日舞台あいさつで履いていたパンツを脱いで客席に投げ入れるというサービスを行ったが、2回目と成る今回の初日舞台あいさつでも、粋なサービスを披露したという。 壇蜜は、上映後のステージに登壇すると、『甘い鞭』を見終わったファンを見渡し、「3連休の初日の真っ昼間からこんな重いものを見て、もう!」と言葉の“ムチ”を一発お見舞い。しかし、その後、サプライズでファンのために、アメ玉を大量に買ってきていたことを明かし、ファンに“アメ”を配ったとか。 8月には、スクール水着姿での始球式で度肝を抜いた壇蜜だが、最近は、露出度をTPOに合わせ、トークでファンを魅了することもある。この日も、“アメ”と“ムチ”の粋なサービスを披露した後も、トークで会場を沸かせていたそうだ。 引き続き、壇蜜に注目だ。●古田新太がスターになる要素について語る 朝ドラ『あまちゃん』で太巻社長として天野アキ(能年玲奈)をプロデュースした俳優の古田新太が28日、ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)の初レギュラーとなるテレビ新番組のクランクイン会見に出席。番組の中で、古田は、TPDをプロデュースする芸能事務所社長役というが、会見では、古田に、スターになる要素や素質とは? との質問が飛んだという。 しかし、古田の回答は、「こればっかりはわからないです。30年この世界にいますけど、こいつは売れると思ってもダメだったり、売れないと思ったのが売れていったりしますので」というもの。 さすがの古田にも、芸能界で成功する秘訣は謎らしい?
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社会 2013年09月29日 11時00分
キムチの世界遺産入りを目指す韓国の無理くり度
韓国政府が『キムチ』の世界遺産登録を目指しているという。このニュースに対し、中国大手検索サイト百度の掲示板には、中国人ネットユーザーの罵詈雑言が溢れている。 「だったら中国の餃子や月餅、チマキ、ビーフン、肉まん…何でも世界遺産に申請できるじゃないか」「中国にもザーサイという立派な漬け物がある」などなど。 「いつもの上から目線な物言いですが、中には『やつらの美容整形こそ申請した方がいい』など、容赦ない辛辣な批判が浴びせられています。ただ誤解があるのは、韓国は世界遺産ではなく“世界無形遺産”という無形文化財の世界遺産版へ申請しようとしていること。農林水産省によると、世界では自国の食文化をユネスコの無形文化遺産として登録する動きがあり、フランス美食術、地中海料理、メキシコ、トルコの伝統料理がすでに社会的慣習として登録済み。日本も『日本食文化の世界遺産化プロジェクト』を進めており、昨年3月にユネスコへの登録提案を行いました」(食文化に詳しいライター) 当初、韓国は『李朝宮廷料理』に的を絞り申請の準備をしていたが、中国が中華料理の登録とは別に、国内少数民族の伝統料理を推薦する構えをみせ、その中にキムチが含まれていたため、「文化侵略だ」と急遽キムチも加えたという。 日本に対する歴史認識については共闘する中韓両国だが、日本が抜けるとすぐにバトルが勃発する。今回の中国の言い掛かりも、はた目にはいつものこととはいえ、『キムチ』と聞いて思い出すのが、昨年末にソウルで起きたばかりの食中毒事件だ。この一件ではキムチからノロウイルスが検出され、韓国食品医薬品安全庁が約750トンもの回収命令を出す大騒動になった。 自国愛を発露とするなら、都合の悪い話もひた隠すお国柄。今回の件については、中国の言い掛かりも的ハズレとはいえない。
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芸能ニュース 2013年09月28日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 9月22日から9月28日
(梨園の男は誰でもモテモテ?) 25日付けの一部スポーツ紙が元AKB48の前田敦子と歌舞伎俳優の尾上松也が真剣交際していることを報じた。若手歌舞伎俳優きってのイケメンである松也だが、梨園を代表するモテ男としての“先輩”にあたる市川海老蔵が自身のブログを更新し、「大丈夫かね 相手は国民的アイドルでしょ 大変だね まぁ若いうちは色々ね ありますね 人のこと言えない私」と自虐ネタをからめつつ祝福。 その一方で、「松也があっちゃんと付き合ってるの知らなかったよん ちなみにこないだ楽屋きた時は 僕の記憶が確かなら違う人ときたような…」といきなり“二股疑惑”を告白したが、この部分は現在は削除されてしまっているが、モテたのは海老蔵ばかりではない。 「中村獅童は女優・竹内結子と結婚・離婚したが、ほかにも多くの美女たちと浮き名を流してきた。現在、くまきりあさ美と交際中の片岡愛之助も以前、隠し子の存在が発覚。テレビで名前が売れている歌舞伎俳優ならずとも、梨園好きの女性がいくらでも寄ってくるので、歌舞伎俳優はモテる職業であることは間違いない」(演劇関係者) 前田は松也に遊ばれなければいいのだが…。(まだまだよからぬうわさが流れるチャゲアス・ASKA) 8月に「週刊文春」(文芸春秋)で深刻な覚せい剤中毒であることを報じられていた音楽デュオ「CHAGE&ASKA」のASKAだが、27日に公式サイトで一連の報道を否定するコメントを発表した。 ところが、まだ、一件落着とはいかない可能性がありそうだというのだ。 「ASKA覚せい剤を吸引している画像を押さえて脅迫していたとされていた中学の同級生の暴力団員について警察が関心を寄せているという。さらに、ASKAが覚せい剤を購入していた北海道にある“隠れ家”についても警察が関心を寄せているようだ」(事情通) 早くASKAは身の潔白を証明してファンを安心させてほしいものだ。
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芸能ニュース 2013年09月28日 17時59分
ついに問題を起こした加藤茶の嫁
何かと週刊誌などで話題になっているタレント・加藤茶の妻で45歳年下の綾菜さんだが、プロデュースを手がけるアクセサリーブランド「P.E(ピーイー)」の商品が他ブランドの転売品ではないかとの疑惑が噴出していた騒動を受け、27日までに公式サイトに謝罪文を掲載した。 同ブランドのサイト上では、販売する商品についてオリジナルとは明言されていなかったが、立ち上げ当初はオリジナルを前面に打ち出していたようで、ネット上では販売されているアクセサリーと酷似した安価な海外商品が存在するとの指摘が相次いだ。 綾菜さんは加藤の妻として名前が知られているだけに、あっという間にネット上で騒動となったため、同ブランドの公式サイトでは27日までに「オリジナルを含めた商品を販売しておりましたがオリジナルの制作が難しく、セレクト商品のみの販売となっておりました」、「(同ブランドの)ホームページ作成時にオリジナルという言葉が残りそのままになっていました」などと説明し、「ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした」と謝罪文が掲載されていた。 「もともと銀座のホステスだった綾菜さんは浪費家で、加藤の財産を食いつぶしているが、それだけでは足りず、ブランドのプロデュースを手がけたが、その方面は素人だったので、今回のような騒動が起こってしまった。ある程度稼いでいたようだが、加藤はまだまだ綾菜さんから稼ぐようにケツをたたかれているようで、所属事務所を通さず、個人事務所でパチンコのホール営業の仕事をとって老体にムチ打ち全国のホールを回っている」(女性誌記者) 謝罪文は掲載からわずか10時間足らずで削除されてしまったようで、現在、同サイトには「Peはセレクトショップとして運営しております」という一文があるのみ。 加藤のブログに毎回のように登場していた綾菜さんも、転売品と指摘されたアクセサリーを紹介した21日以降、ブログへ登場せず、もちろん謝罪もなし。 綾菜さんがたたかれたりするたびにブログでの擁護を繰り返してきた加藤だが、さすがに今回はかばいきれないようだ。
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芸能ニュース 2013年09月28日 17時59分
古田新太が東京パフォーマンスドールを霊長類最強のアイドルグループに育て上げる!?
10人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が27日、都内のスタジオで、10月から始まるテレビバラエティ新番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」(BSフジ、MUSIC ON!TV、TOKYO MXほか)の収録前に、共演の俳優・古田新太とともに意気込みを語った。 かつて篠原涼子らを輩出し、今年6月に平均年齢15歳の10人で復活したTPD。歌とダンス、演劇と映像を融合させたデビュー公演「PLAY×LIVE」『1×0』を東京・渋谷の劇場で約1年間に渡り公演している。また、10月から地上波、BS、CSの各局で、「東京号泣教室」が順次放送開始。 古田が、毎回ゲスト講師を迎えながら、TPDを2020年に東京で開催される某国際大会の開会式に出演させるべく、号泣させながら育て上げるという「東京号泣教室」。会見に出席した古田は、TPDの公演を見に行ったことを明かし、「もうちょっと田舎くさいのかと思ったら洗練されていました。元気があって、かわいい」「売れるのでは」とすっかりTPDの素質に惚れ込んだ様子。番組サブタイトルに「ROAD TO 2020」とある点については、「せっかくなので、(レスリングの)吉田沙保里を(TPDに)入れましょう。霊長類最強のアイドルグループ!」とノリノリで野望(?)語った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2013年09月28日 17時59分
NHK大河ドラマ「八重の桜」は低調でも、綾瀬はるかの好感度ナンバー1は不動
NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演)は、大河史上最低視聴率となった昨年度の「平清盛」(松山ケンイチ主演)ほど、ひどくはないが、第38話(9月22日放送)までの平均視聴率が15.0%と低調だ。それでも、主演の綾瀬の好感度は依然高いようである。 調査会社のビデオリサーチ社が9月25日、8月度の「テレビタレントイメージ調査」の結果を発表した。同調査は年2回、2月と8月に統計を取っており、今回が82回目。7月27日〜8月4日にかけて、東京駅を中心とした半径30キロ圏内の満10歳〜69歳の男女個人1130人を対象に、訪問による質問紙留置法で調査。そのうち、565人から回答があった。 女性タレント部門でトップになったのは綾瀬で、同調査で昨年8月度以来、3期連続の首位となった。綾瀬にとっては、好感度は高くても、「八重の桜」の視聴率がなかなか上がらないという、なんとも皮肉な調査結果となってしまった。 上位は大きな変動はないが、2月度で23位だったローラが6位に一気に躍進。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」効果で、小泉今日子が21位から12位に上がった。小泉が同調査でトップ20入りしたのは、04年8月度以来、9年ぶり。 男性タレント部門では、阿部寛が3期連続でトップを保っていたが、音楽のみならず、ドラマや映画での活躍が目立つ福山雅治が前回の4位から上昇して、初のトップに立った。(坂本太郎)<女性タレント人気度上位10>(1)綾瀬はるか(前回1位)=人気度50.8%、(2)浅田真央(同2位)=同49.6%、(3)天海祐希(同3位)=同46.4%、(4)DREAMS COME TRUE(同7位)=同44.1%、(5)菅野美穂(同5位)=同42.7%、(6)ローラ(同23位)=同41.1%、(7)ベッキー(同4位)=同40.7%、(8)吉永小百合(同8位)=同40.2%、(9)いきものがかり(同14位)=40.0%、(10)上戸彩(同10位)=38.9%<男性タレント人気度上位10>(1)福山雅治(前回4位)=人気度54.3%、(2)阿部寛(同1位)=同54.2%、(3)明石家さんま(同2位)=同51.9%、(4)イチロー(同3位)=同51.3%、(5)桑田佳祐(同6位)=同49.7%、(6)所ジョージ(同10位)=同49.0%、(7)石塚英彦(同5位)=46.7%、(8)さまぁ〜ず(同15位)=同46.4%、(9)ゆず(同16位)=44.6%、(10)櫻井翔(同30位)=同44.4%、(10)渡辺謙(同9位)=44.4%
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分