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その他 2013年11月09日 17時59分
新作RPG出演の豪華声優5人がトークショー「いいゲームにしていきたいな」
声優の平田広明、長谷川明子、伊藤かな恵、朴王路美(「王路」は「玉偏」に「路」)、加藤英美里が8日、都内にて、「Cygames×CyDesignation 超大作RPG制作発表会」に出席した。 この日発表されたのは、Mobageにてこの冬リリース予定のスマートフォン向けブラウザゲーム「グランブルーファンタジー」。プレイヤーは男女別の主人公を選んで、さまざまな能力に特化したジョブにチェンジすることが可能。最大4人編成パーティーによるコマンド選択式バトルでは、ジョブシステム、星晶獣の召喚を駆使することで、幅の広い戦略性が楽しめる。 トークショーには、総勢100名を超えるのではともいわれている登場キャラクターの中から、5人のキャラの声を担当する声優陣が登場。プレイヤーは、声優たちが演じるキャラクターと冒険の中で出会い、会話を進めるというが、自身もゲームが大好きという加藤は、「みなさんがかわいいなと思ってもらえるキャラクターを演じて、いいゲームにしていきたいなと思います」と意気込みを語った。(竹内みちまろ)
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レジャー 2013年11月09日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/10) 武蔵野S 他4鞍
第5回東京競馬4日目(11月10日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「武蔵野S」(ダ1600メートル) 約1年2か月の長期休養(骨折)を経て、新天地のダートで(3)(1)(2)(1)着と快進撃を続けるベルシャザールに期待。もともと、ダービー3着(1着オルフェーヴル)の実績を持ち出すまでもなく、潜在能力はGI級。芝より脚元に負担の軽いダートに方向転換し確実に成果が表れているのは一目瞭然。骨折により1年以上のブランクがあったため、キャリアはまだ14戦(内ダート4戦)。5歳馬とはいえ、心身とも若々しくノビシロは十分ある。乗り替わりもルメール騎手なら心配無用。2歳時にオープン特別・ホープフルSでコンビを組み快勝。手の内に入っているからだ。悲願の初重賞制覇へ機は熟しており、差し切りが決まる。相手は、ゴールスキー。目下、特別2連勝中と破竹の勢いだ。2連覇を目指すイジゲンは、約9か月間のブランクがネックで単穴の評価。夢馬券は、ベルシャザールの半兄ナイトフッド(東京ダ1600メートルはここまで3勝を挙げる十八番の条件)との“きょうだい馬券”。◎6ベルシャザール○16ゴールスキー▲2イジゲン△3アドマイヤロイヤル、5ナイトフッド☆東京10R「オーロカップ」(芝1400メートル) 昨年の2歳王者・ザラストロがついに復権を果たす。新潟2歳Sを含め全2勝は1600メートルだが、折り合いに課題があるため短距離の方が競馬がしやすいのは明らか。実際、1200メートルのCBC賞はレコードの7着(0秒8差)と、片鱗を示している。また、前走の朱鷺S(1400メートル)は人気のインプレスウィナーに0秒1差5着と迫り、ここに大きく望みをつないでいる。今度こそ、三度目の正直を果たす。相手は、もう1頭の3歳馬モグモグパクパクだが、実力馬レオアクティブも展開が嵌れば直線一気に浮上するシーンがありそう。◎18ザラストロ○9モグモグパクパク▲17レオアクティブ△8ヘニーハウンド、15インプレスウィナー☆福島11R「みちのくステークス」(芝1200メートル) 人気でもセイコーライコウには逆らえない。このクラスはすでに勝っている格上馬でもある。前走のセプテンバーS5着は、休み明け+トップハンデ(58キロ、1着馬と5キロ差)が響いたもの。定量57キロならもう負けられない。相手は、上がり馬のツインクルスター。穴は、コース巧者のヤマニンパピオネ。良馬場でやれれば好勝負必至だ。◎14セイコーライコウ○12ツインクルスター▲2ヤマニンパピオネ△5メイショウツガル、11マッキーコバルト☆京都11R「エリザベス女王杯」(芝2200メートル) 休み明け2戦目で走り頃のヴィルシーナが、昨年2着(クビ差)の雪辱を果たす。その前走、京都大賞典8着は引っ掛かって折り合いを欠いたためで敗因は歴然。着差も0秒8なら巻き返しは十分可能だろう。1度使った効果は絶大で、上積みは大きい。思い起こせば、今春のヴィクトリアマイルも休み明けの大阪杯(オルフェーヴルの6着)を使って一変、栄冠を手にしている。宿敵ジェンティルドンナ(同馬の前に桜花賞、オークス、秋華賞の牝馬3冠いずれも2着)不在のこのメンバーなら、大いに期待できる。相手は、3歳牝馬の“2枚看板”デニムアンドルビーと、メイショウマンボ。◎9ヴィルシーナ○14デニムアンドルビー▲3メイショウマンボ△5ホエールキャプチャ、7アロマティコ☆京都10R「アンドロメダS」(芝2000メートル) 馬体の立て直しに成功した、カルドブレッサをイチ押し。2連勝と初重賞制覇を目指した前走の新潟記念は、まさかの11着惨敗に終わっているが敗因は典型的な二走ボケが出たもの。あれが実力でないことは、今春の日経新春杯で0秒2差4着の接戦に持ち込み立証済み。仕切り直しのここで本領を発揮。差し切りが決まる。相手は、成長力の大きい3歳馬テイエムイナズマと、ラウンドワールド。◎15カルドブレッサ○8テイエムイナズマ▲4ラウンドワールド△7ロードオブザリング、11ユニバーサルバンク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月09日 17時59分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、10日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、エリザベス女王杯は◎メイショウマンボが古馬を撃破し、女王に輝きます。 秋華賞を勝ち、牝馬2冠達成。その前走は、ペースが流れ折り合いもつき、4角でデニムアンドルビーと共に脚を伸ばしてきますが、直線では力強く1頭抜け出し他馬を捩じ伏せる強い内容。抜群の瞬発力を使って前を捉えた脚力は非凡で、世代トップの実力は言うまでもありません。コース替わりもこの馬には優位に働きそうで、末脚比べになれば勝負根性を剥き出しにしてくれるでしょう。 中間も高いレベルで好調キープできているようですし、初の古馬相手となりますが、そこは3歳馬が活躍できるレース。牝馬の2キロ差は最後のひと伸びにも影響します。当日は雨予報ですが、多少なら渋っても問題ありません。全能力を発揮して牝馬の頂点に立ちます。(3)メイショウマンボ(9)ヴィルシーナ(1)オールザットジャズ(14)デニムアンドルビー(16)セキショウ(18)ラキシス(17)トーセンアルニカ馬単 (3)(9) (3)(1) (3)(14)3連単 (3)-(9)(1)(14)(16)(18)(17)メイショウマンボ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月09日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月10日)エリザベス女王杯(GI)他3鞍
ど〜も! 最近好調なハッシーです。早速先週の結果から。的中は東京9R馬単(12)→(2)1,740円、3連複(2)-(10)-(12)2,210円、3連単(12)→(2)→(10)10,470円、東京11R3連複(3)-(12)-(16)8,250円のトータル22,670円。買い目をすべて100円で購入した場合8,000円。トータル収支は14,670円。これで3週連続のプラス収支となりまして、只今確変中です。この状態をキープして、今週からのGI7連戦オール的中といきますよ!!☆福島8R 3歳以上500万下(芝1200m) マイペースで行ければ粘り強いコスモリープリング。休養前は善戦するものの勝ち切れず、特に3走前は、後にファルコンSを勝ち、NHKマイルCで2着となったインパルスヒーローの2着となっているだけにこのクラスでは力は上位。夏を越して馬体は成長しましたが、それでも前走はプラス30kgと太め残り。今回は一度叩かれた効果で絞れてくる上に、状態も格段にアップしています。逃げ馬不在で展開も向きそうで、ここは逃げ切りを期待します。対抗以下は拮抗したメンバー故に状態の良さで判断。その中でも一番目を引いたのがレヴァンタール。追い切りではキビキビした動きを見せており、明らかに前走以上のデキ。◎(8)コスモリープリング○(12)レヴァンタール▲(15)メイショウライナー△(10)ジーブラック△(3)ステキトワイライト△(13)オメガセニョリーナ買い目[馬単]5点(8)→(12)(15)(10)(3)(13)[3連複1頭軸流し]10点(8)-(12)(15)(10)(3)(13)[3連単]12点(8)→(12)(15)(10)→(12)(15)(10)(3)(13)☆東京10R オーロカップ(芝1400m) 距離短縮で花開くクラウンレガーロ。これまでのレースぶりを見る限り、スピード能力が高く、ストライドが伸びるタイプの馬ではないので距離は短い方が良いでしょう。転厩初戦となる今回ですが、本数は乗られており状態に関しては問題なし。2000mまで実績を残しているため、今回は過剰な人気になることはないでしょうから狙うなら今回。配当妙味アリです。相手筆頭はレオアクティブ。ハマった時の末脚はメンバー中1番。特に左回りでは堅実に脚が使え、重賞戦線でも惜しい競馬が続いています。今回はOP戦でメンバーがやや落ちるため好戦必死です。◎(5)クラウンレガーロ○(17)レオアクティブ▲(15)インプレスウィナー△(14)オセアニアボス△(16)セイウンジャガーズ△(12)ワイズリー買い目[馬単]6点(5)→(17)(15)(14)(16)(17)(15)→(5)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(17)(15)(14)(16)(12)[3連単]8点(5)→(17)(15)→(17)(15)(14)(16)(12)☆東京11R 武蔵野ステークス(GIII)(ダート1600m) ダート路線の王道を突き進むベルシャザール。ダートに矛先を向けてから4戦2勝2着1回3着1回と複勝率100%を誇っており、特に左回りに関しては2戦2勝と最も得意とする条件。前走のブラジルCでは、勝負所で進路が開かないロスがありながらも、抜け出す時の脚が速く、ゴール前では抑える余裕がありました。日曜は雨予報で脚抜きの良い馬場になるようであれば、前が止まりにくい状態になり前目で勝負する本馬にはもってこいの条件になります。若干距離が短いような気がしますが、芝スタートということもあり、スピードについて行けないことはないでしょう。相手本線はナムラタイタン。一昨年の勝ち馬で、近走はGI戦線を歩んできたことや、斤量を背負わされることが多く結果が出ませんでしたが、休養をしっかり取ったことでリフレッシュし、帰休後はじっくりと乗り込んできただけに状態は休養前以上です。前目で競馬をする馬が少ないメンバー構成で展開も向くでしょう。◎(6)ベルシャザール○(1)ナムラタイタン▲(16)ゴールスキー△(2)イジゲン△(3)アドマイヤロイヤル△(10)アドマイヤサガス好調教馬(10)(2)(1)買い目[馬単]8点(6)⇔(1)(16)(2)(3)[3連複1頭軸流し]10点(6)-(1)(16)(2)(3)(10)[3連単]12点(6)→(1)(16)(2)→(1)(16)(2)(3)(10)☆京都11R エリザベス女王杯(GI)(芝2200m) 女王に君臨するジェンティルドンナが不在となれば戦国の一戦。となれば鬼の居ぬ間にGI制覇を目論むのは世の常。条件馬までもがその座を狙い出走してきたが、過去10年条件馬が馬券圏内に来たのは、昨年3着に入ったピクシープリンセスのみと甘くない。そこで大舞台経験馬からとなるのだが、そうなれば鬼と激戦を繰り広げてきたヴィルシーナが負けられない。昨年も今年と同じく鬼の居ぬ間にGI制覇を目論んだが、秋華賞でピークに仕上げていたため、上がり目がなく2着に敗れました。が、今年はここに照準を合わせてのローテーションで、状態は昨年以上。前走は一度ハナに立って控えてと、チグハグな競馬になったにも関わらず、直線では一瞬良い脚を使い伸びましたが、残り200mあたりで失速。それでもチグハグな競馬だったことや、プラス16kgの馬体重だったことを考えると、一度使った効果も手伝って上がり目は相当なもの。鞍上の岩田騎手も2度目の騎乗で手の内に入れて来るでしょうから鬼に金棒です。相手筆頭は本命と甲乙つけがたかったメイショウマンボ。実績は言わずもがなオークス、秋華賞の2冠馬でともに完勝と、3歳牝馬では少し抜けた感がありますが、心配なのは状態面。追い切りを見る限りでは、秋華賞と遜色ない動きだったので杞憂に終わりそうですが、状態は秋華賞にピークを持っていったため、どこまで維持できているかがカギとなります。穴に推したいのはミッドサマーフェア。今年前半は良いとこなしの成績でしたが、休養明けから馬がぐんと良く なってきており、前走の府中牝馬Sでは、道中鞍上が2度も大きく手綱を引くロスがあり、直線でも残り200mあたりから進路がなくなりまともに追えないままゴールとスムーズさを欠きました。着順は10着でしたが、着差は勝ち馬から0秒3差と僅か。オークスではジェンティルドンナを抑え1番人気に推されていた逸材だけに、復調さえすれば一発があっても不思議ではありません。◎(9)ヴィルシーナ○(3)メイショウマンボ▲(4)ミッドサマーフェア△(1)オールザットジャズ△(13)レインボーダリア△(18)ラキシス好調教馬(3)(1)(4)買い目[馬単]6点(9)→(3)(4)(1)(13)(3)→(9)(4)[3連複2頭軸流し]4点(9)(3)-(4)(1)(13)(18)[3連単]12点(9)→(3)(4)(1)→(3)(4)(1)(13)(18)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年11月09日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/10)エリザベス女王杯
◆京都11R エリザベス女王杯◎デニムアンドルビー○メイショウマンボ▲ラキシス△ヴィルシーナ 構図的には、実績のある古馬vs勢いのある3歳の実力馬。力の差が縮まるこの時期に2キロの斤量差があることを考えれば、近年のデータどおり3歳馬優勢か。 古馬勢の筆頭は昨年の2着馬ヴィルシーナか。京都大賞典8着からの臨戦となるが、過去にも叩き2戦目でキッチリ変わってきたことがあるだけに今回も変わり身十分。ただ、3歳時には見られなかった「ズブさ」が出てきているのが気になる。以前からの先行して抜け出すレーススタイルこそ変わらないものの、勝負どころで自ら動いてスーッと前に取り付くような前向きな気持ちが薄れてきているように感じるので強くは推せない。おさえ評価まで。 本命は3歳馬デニムアンドルビー。オークス、秋華賞ともに◎としたが、能力は示しながらも想像どおりの(笑)負け方で、より好きになってしまった魅力的な馬。両レースでメイショウマンボに完敗しているものの、今回は直線の長い外回りコースに替わるので、接戦に持ち込めるチャンスは十分にある。発馬の不安はつきまとうが、流れに乗れれば一気に頂点まで届く末脚を秘めるのは周知。この馬の戴冠に期待する。 穴っぽいのは、条件馬ながら底知れない潜在能力を垣間見せるラキシス。前走・鳴滝特別では弾むような末脚で一頭だけ次元の違う走り。今夏の新潟では、全弟サトノアラジンが強い勝ちっぷりで新馬戦を圧勝したように血統的なポテンシャルの高さは相当な魅力。この馬なら一足飛びにGIホースに駆け上がる可能性も。 【馬連】流し(14)軸→(3)(9)(18)【3連単】フォーメーション(14)→(3)(18)→(3)(9)(18)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年11月09日 17時59分
縄文人は怪獣と戦っていた? 山口敏太郎が入手した「怪獣土偶」
右の写真は作家・オカルト研究家の山口敏太郎がとある骨董商から入手した土偶の写真である。 ご覧のように犬のような一角獣のような奇妙なビジュアルの土偶である。骨董商によると「これは「福島県内の縄文時代の某遺跡」から出土したものであるという。 山口敏太郎が入手した土偶は「一角獣タイプ」のほかにケンタウロスのように上半身が人間の個体、顔が人面のような個体、背中が器のようにポッカリと空いた亀のような個体など数タイプある。 本当に縄文時代にこんな動物が存在したのだろうか…? 実はこのような奇妙奇天烈な動物の土偶は過世界各地で数多く出土している。もっとも有名なものはメキシコのアカンバロで発掘された「恐竜土偶」になるだろう。 「アカンバロの恐竜土偶」とは1945年、ドイツ人の実業家ワルデマール・ユルスルートがアカンバロの町外れの山から3万2千体もの土偶を発掘。土偶は首長竜やティラノサウルスなど恐竜の形をしており当時「人類と恐竜が共存した証拠では?」と論争になった。 これらは一種のオーパーツ(発見された場所や時代とはまったくそぐわない品)とされ、オカルト好きの間で話題になるが、現在この「恐竜土偶」について信ぴょう性はかなり怪しいとされている。 その理由としては「土地に埋め戻した部分が見受けられた」といった捏造の証拠が残るものや「当時の間違った恐竜像をモチーフにしている」といった学術的な観点から批判された過去がある。しかし、一方で「短期間で数万個もの土偶を作るのは不可能」といった声や当時は存在が確認されなかった「羽毛恐竜」の思われる個体が混じっていたという声もあり、捏造ではないと擁護する意見もある。 さて、今回の山口太郎が入手した土偶たちであるが、信ぴょう性はどうあれ、なかなかにユニークで可愛く、見るものを楽しませている一品である。 山口敏太郎はこの土偶たちを「恐竜土偶」ならぬ「怪獣土偶」(明らかに恐竜とは言えないビジュアルをしている個体もあるため)と名づけ保管している。 なお、この土偶は東京のお台場デックス東京ビーチ4F、お台場一丁目商店街内で11月20日にオープン予定の「山口敏太郎の妖怪博物館」で公開する予定である。みなさんもぜひ、この奇妙奇天烈な「怪獣土偶」を楽しんでいただきたい。(山口敏太郎事務所) いよいよ開館! 11月20日 お台場に『山口敏太郎の妖怪博物館』オープンhttp://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/69153e968e5d84c018ccdb00b969d463
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社会 2013年11月09日 17時59分
29歳主婦が出会い系サイトに裸画像投稿し100万円の荒稼ぎ
今年10月、出会い系サイト「ASOBO」に無修正のわいせつな動画を投稿したとして、逮捕者が相次ぐ事件が起きたが、大阪府警サイバー犯罪対策課は11月5日、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで、主婦(29=大阪府八尾市)を書類送検した。起訴を求める「厳重処分」の意見が付けられた。 書類送検容疑は今年5月下旬〜7月上旬、出会い系サイト「ASOBO」で、他の利用者らに、自分の裸を撮影して投稿した動画に接続できるメールを送信した疑い。 同課によると、主婦はわいせつ動画を投稿して、約7年間で総額約100万円を荒稼ぎしていた。主婦は「生活費のためにやった」と容疑を認めているが、実のところ、ちゃっかり報酬を貯金していたという。 「ASOBO」では、女性会員がサイトに投稿した画像が男性会員から閲覧されたり、メールをやり取りすると、ポイントが獲得でき、換金できるシステムになっていた。この主婦はそのシステムを利用して稼ぐために、わいせつな動画を投稿し、男性会員の気を引いていた。動画は計336人の利用者が閲覧していた。 警視庁などは今年7月、「ASOBO」を運営する「株式会社ユアネット」(東京都渋谷区)の関係先を同容疑で家宅捜索した。わいせつな動画が投稿されていることを把握しながら、放置していた疑いがあるとみて、現在も捜査を続けている。 「ASOBO」に限らず、多くの出会い系サイトでは似たようなシステムを導入しているようだが、金儲けしたいばかりに、エスカレートして法に触れる画像を投稿したり、それをサイト側が放置するのはまずいだろう。(蔵元英二)
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芸能ネタ 2013年11月09日 14時00分
片岡愛之助後援会の「結婚猛反対」で再び“崖っぷち”状態の熊切あさ美
人気歌舞伎俳優の片岡愛之助(41)と婚約の行方が注目されている、タレントの熊切あさ美(33)の自身のブログやテレビ番組での発言が愛之助の後援会を刺激し、婚約どころか“破局”説まで流れている。 愛之助と“崖っぷちアイドル”と呼ばれていた熊切の熱愛が発覚したのは今年の2月。交際を認めた愛之助は今夏ドラマ『半沢直樹』(TBS)に出演し大ブレイク、関西歌舞伎界のトップスターに躍り出たことで、熊切が負け組から一転、勝ち組に転じるのではと注目された。しかし、この交際に愛之助の後援会が猛反発しているのだ。 「後援会としては、愛之助が『半沢直樹』で人気を得たところで熊切と結婚されたのでは意味がない。大阪松竹座の『十月花形歌舞伎』は愛之助目当ての客が激増したこともあって、熊切との交際を反対する態度はこれまで以上に高圧的になり、10月公演の楽屋への出入りを禁止した。これは、後援会の事実上の“破局通告”ですよ。さらに熊切がブログで飼っている子犬の交尾を連想させるような投稿をしたことで“下品な女”“愛之助の結婚相手にはふさわしくない”とし、別れさせようと必死なんです」(歌舞伎関係者) 熊切は、そんな声に一切耳を貸さず、ブログで熱心に料理教室に通う姿を投稿して“花嫁修業”を猛アピール。10月27日に放送されたTBS系の旅番組では、愛之助との“のろけ話”を披露して、あたかも“婚約秒読み”と取れる態度を示している。 しかし、愛之助を知るマスコミ関係者は言う。 「2年前には“隠し子”も発覚したように、愛之助はかなりの遊び人。そんな愛之助にとって後援会は命綱のため、絶対に逆らえません。また、愛之助の養父・片岡秀太郎も交際に難色を示したんですが、愛之助が熊切にうつつを抜かすことなく仕事に精進しているのを見て静観している状態です。そもそも結婚する気がない愛之助は、後援会の反対を理由に逃げ切るつもりですよ」 熊切はまたもや“崖っぷち”に立たされたようだ。
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スポーツ 2013年11月09日 11時59分
ストーブリーグ情報(補強・ドラフト編) 指名直前で評価を上げた選手、下げた選手
今秋のプロ野球ドラフト会議は「社会人に好投手が多い」と評されていたが、「例年以上に有望捕手が多い」とも言われていた。事実、森友哉(18=大阪桐蔭)は埼玉西武に単独指名され、巨人が外れ1位に挙げたのは、小林誠司(24=日本生命)だった。 今年は11人の捕手がドラフト指名され、育成枠でも3人が選ばれた。14人の捕手が同時にプロ入りする年は珍しい。また、育成選手を含めてだが、捕手を指名しなかった球団は広島だけとなった。 しかし、ドラフト会議とは、当日直前にその追い掛けてきた選手の評価を一変させることもある。候補選手に“理由”がある場合も見られるが、後に予定しているFA、トレード、外国人選手の補強などで指名リストが書き換えられる。そういった直前変更のドラマは“捕手豊作”の今年も見られた。 「高校球界トップと称された森(友哉)クンの1位入札が西武だけというのは、ちょっと意外でした。身長が低いとか、プロのスピードに対抗できるのかなど、マイナスの声も聞かれましたが、それは全て『機会の裏返し』でした。強打の捕手は稀少ですからね」(在京球団職員) 今年のドラフト会議に、将来の正捕手候補を求めていた球団は少なくない。「まさか、下位指名になるとは!?」と、取材陣を驚かせた捕手がもう1人いる。福岡大・梅野隆太郎である。 梅野は遠投120メートルの強肩で、年齢は違うが、森と評価を二分していた。日米大学野球でも日本代表チームの主将を務めており、「ある球団は松井(裕樹=18/桐光学園)の競合で外れた場合の『1位リスト』に入っている」(球界関係者)との事前情報も聞かれていた。 ドラフト会場の裏話をすると、その梅野が4位で阪神に指名されたとき、「この順位でよく残っていたものだ…」と首を傾げる報道陣も多かった。この梅野指名の前に、すでに7人の捕手が指名されていた。4位という下位指名について、梅野本人も共同記者会見で「(自分よりも先に指名された選手のなかには)自分の知らない捕手もいた」とこぼしており、かなりのショックを受けていたようだった。 「前評判の高かった森、梅野の両捕手はドラフト直前で評価を落としましたね」(前出・関係者) 各方面に両捕手の評価を改めて伺ってみたが、「慎重になりすぎた」というのが真相らしい。ザックリとだが、両捕手に共通している点が2つある。1つは小柄だということ。森は170センチ、梅野は173センチ。ホームベース上で外国人選手が肘を出して突入してくる昨今、肉体的に太刀打ちできないのではないかと思ったらしい。 「主力捕手がFA権を行使するとの情報が、ドラフト前から流れていました。そのFA権を持つ捕手を獲得するのを前提に、ドラフトでは投手を1人でも多く獲ろうと戦略を変更したようです」(前出・同) 1つの情報がドラフト候補の順位を変えることもあるようだ。(一部継承略)
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スポーツ 2013年11月09日 11時00分
部屋創設で注目の浅香山親方
世に栄枯盛衰は付き物。相撲部屋も決して例外ではない。先場所限りで、また一つ名門部屋が消滅した。大横綱の北の湖(現理事長)や大関・北天佑らを輩出した三保ケ関部屋だ。 相撲部屋の閉鎖は去年以降だけで実に7部屋目。その中には、大島、花籠、二所ノ関という、かつて横綱、大関ら人気力士を擁し、繁栄を誇った名門部屋も含まれている。どうしてこんなに相撲部屋が立て続けに潰れるのか−−。 師匠の多くが団塊の世代で、ちょうど定年を迎えていることもあるが、「もっと大きな理由は他にある」と関係者は話す。 「以前は、いい弟子さえ育てれば、後援者がドッと押しかけ、さまざまな形で部屋を盛り立て支援してくれたものです。しかし最近は世の中がシビアになり、後援者のサイフも厳しくなりましたから、ちょっとやそっとのことではご祝儀もあてにできなくなりました。去年の夏に部屋を閉じた花籠部屋の閉鎖理由は、経済的に苦しいというもの。平成18年には54もあった相撲部屋が、現在は43部屋にまで減っています。もはや40の大台を割るのは時間の問題といわれています」 そんな厳しい状況の中、通算勝ち星1047勝などの歴代記録を持つ元人気大関・魁皇の浅香山親方(41)が、このほど友綱部屋から分家独立して来年中に「浅香山部屋」を創設することを明らかにした。引退して2年余、都内墨田区に用地となる土地も確保済みで、独立の条件でもある内弟子も2人いるという。 「いろんな人にご協力いただきながら、少しずつ準備を整えているところ。これからもっと弟子を探さなければいけない」と、浅香山親方。果たしてどう部屋を経営し、どんな弟子を育てるか。二重、三重の手腕が注目される。
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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