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芸能ニュース 2013年11月20日 15時30分
ごり押しドラマがことごとくコケた大手芸能プロ
18日に放送された松田翔太主演の月9ドラマ「海の上の診療所」の視聴率が8.9%で放送開始後初の1ケタを記録した。 「松田が演じるのは涙もろくて女性にほれっぽい敏腕医師。視聴率が鉄板と言われる医療ドラマに、渥美清主演の人気シリーズ『男はつらいよ』の要素を盛り込んだが、内容があまりにも薄っぺらくまったく当たらなかった」(テレビ誌記者) 同局は金曜午後8時にドラマ枠を新設。7月クールでは主演ドラマ「DOCTORS2」が高視聴率を記録した沢村一樹が主演の「家族の裏事情」を放送したが、初回から6.5%とコケ、8日の第3話が4.2%、15日の第4話が4.4%ともはや打ち切きられても仕方ない“低空飛行”。 しかし、毎回、このドラマを下回っているのが川口春奈主演の「夫のカノジョ」(TBS)で、14日放送の第4話はここ数年の連ドラワースト視聴率記録に並ぶ3.1%まで落ち込んでしまった。 どのドラマも放送局にとっては頭の痛い“不良債権”となってしまったが、共通点があるというのだ。 「松田、沢村、川口はいずれも同じ大手芸能プロに所属。ほかには天海祐希、菅野美穂、竹野内豊、反町隆史、『あまちゃん』でブレークした福士蒼汰らが所属。沢村のドラマには同じ事務所の財前直見までねじ込んだ。事務所のごり押しで各局とも引き受けたが、いずれも当たらず。今後、しばらく3人の主演ドラマはないだろう。特に川口は主演させるタイミングが早すぎた」(テレビ関係者) ここまでそろってコケたら事務所の幹部も頭を抱えているに違いない。
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芸能ニュース 2013年11月20日 15時30分
コンビ結成19年、ナニワのラスボス“シャンプーハット”
次長課長は、「おめぇに食わせるタンメンはねぇっ!」でイチ早くブレイクした。およそ8年前には、ブラックマヨネーズが漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』で優勝した。翌年、チュートリアルもそれに続いた。そして、2年前。「一生一緒にいると思っていた」野性爆弾までが、東京に行った。 シャンプーハット。デビューして、19年。同期たちは全員、東京で成功した。気づけば、自分たちだけが変わらぬ土地でとどまっている。芸人ウケは、いい。浪速の笑いを死守する、重要な一角でもある。しかし、勝機を完全に逃した。 小出水とてつじ。そろってイケメンという、珍しいパターンの漫才師だ。端正というより濃厚な顔立ちは、高確率で東南アジア系の外国人に間違われる。その都度、“すべらない話”が生まれるのは、芸人冥利に尽きるだろう。 趣味がつけ麺の食べ歩きだったてつじは、3年前につけ麺店・宮田麺児を大阪市内でオープン。仲間がこぞって宣伝したことから、またたくまに連日、長蛇の列ができた。米ロサンゼルスに出店するほどの人気店だ。 いっぽうの小出水は、ハレンチながらも感嘆せずにはいられない絵画が趣味。腕前はプロ級で、個展を2度も開催している。そしてついに、その腕が笑いに結びつくときがやってきた。ダウンタウン・松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系列)に出場できるチャンスを、みずからの手でゲットしたのだ。 過去最多の1631名が参加して激戦を繰り広げたオーディションの『IPPONスカウト』。ここで頂点に輝き、23日にオンエアされる本戦に出陣する小出水。天井知らずの才能と圧巻のひとことに尽きる画風は、どんな笑いを生みだすか。関西人の期待を背負った笑いのフェスティバルは土曜の夜、開宴される。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2013年11月20日 15時30分
フジ「めざましテレビ」・「ココ調」のリポーターに選ばれて大注目の爆乳娘・筧美和子
この秋、巨乳ファンの間では、大注目の“新星”が、スポットライトを浴びることになった。それは、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」(平日午前5時25分〜8時)内の「ココ調(ここしら)」コーナーの木曜日リポーターに、一般投票で選ばれた爆乳娘の筧美和子(19)だ。 筧は94年3月6日生まれ、東京都出身。所属事務所プラチナムプロダクションの公式プロフィールによると、身長162センチ、3サイズはB89、W60、H80。 高校3年の時に行ったファッションショーの会場でスカウトされ、芸能界入り。当初は持ち前のナイスバディを生かして、グラビアで活躍。12年9月公開の「鍵泥棒のメソッド」(堺雅人主演)で映画デビュー。 筧は一つ屋根の下のシェアハウスでの男女6人の共同生活に迫ったリアリティ番組、フジ「テラスハウス」(月曜日午後11時〜11時30分)に、5月から出演している。フジ「すぽると!」(月〜木曜日午後11時55分〜深夜0時35分/金曜日深夜0時23分〜1時5分)/土曜日深夜0時15分〜1時5分/日曜日午後11時55分〜深夜0時25分)でも、「すぽると☆ガールズ」として活躍。 今年9月には、「東京ランウェイ2013 AUTUMN/WINTER」に出演し、「ワンライフモデルオーディション」で準グランプリに輝く。 そして、10月5日、「ココ調」リポーターに選ばれて、一気にブレイク。今や、男性誌、写真週刊誌、漫画誌などで立て続けにグラビアを飾り、豊満なバディを披露している。12月19日には、初のオフィシャルブック(タイトル未定)が出版される予定。 自称巨乳評論家のA氏によると、「推定FともGカップともいわれていますが、ビキニの水着からこぼれるたわわに実ったバストはたまりません。もう、巨乳の域ではなく爆乳です。単なるグラドルなら、爆乳娘も多々いますが、彼女の場合、モデルやテレビでの活動もやっていますし、今後に期待大ですね。ジャンルを問わず、活躍してほしいです」と語る。 今後、さまざまな分野での筧の飛躍に期待したい。(坂本太郎)画像:筧美和子オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kakei-miwako/
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スポーツ 2013年11月20日 15時30分
TBSが亀田興毅のボクシング中継で大失態! 判定結果待ち途中で中継打ち切る
TBSが亀田興毅(27=亀田)のボクシング中継で、前代未聞の大失態を演じてしまった。 11月19日、敵地・韓国に乗り込んだWBA世界バンタム級王者の興毅は、済州島で同級14位・孫正五(ソン・ジョンオ=32=韓国)と8度目の防衛戦に臨んだ。 アウェイとはいっても、対戦相手の孫は世界での実績も乏しく、試合は昨年12月以来、11カ月ぶり。ランキングははるかに下位の14位で、とても、世界に挑戦するような選手ではなく、興毅の楽勝が予想されていた。 ところが、試合が始まってみると、前に前に出てくる孫の手数に興毅は手を焼き、10回にはスリップ気味とはいえ、ダウンを喫した。ついぞ、興毅は自分のペースには持ち込めず、微妙な判定となった。 判定結果は115-112、114.5-114、113.5-115.5と2-1の僅差で、興毅の勝利となったが、孫の勝ちが宣せられても、おかしくない試合内容だった。 この試合はTBSが午後10時から生中継したが、放送が予定されていた10時54分までに決着は付かず、延長されたものの、ジャッジペーパーの集計に時間がかかり、判定結果を待つ11時9分に放送は無情にも打ち切られてしまった。約2分間、CMが流れた後、「NEWS23」が始まった時点で、すでに判定結果は出ており、番組冒頭で「興毅の判定勝ち」を伝えたが、なんとも後味が悪かった。 この件について、同局関係者は「放送終了は予定通り。本来なら勝者が決まってから放送を終える予定だったが、ジャッジペーパーの集計が遅れたため、時間内にすべてを放送できなかった」としており、悪びれた様子はなし。 そもそも、12ラウンド制の世界戦で放送枠が54分しかないこと自体が問題。選手入場から放送を始めたら、この枠では長い試合になれば、当然収まらない。 プロ野球の日本シリーズやCS(クライマックスシリーズ)などの重要な試合や、サッカーの国際試合で、試合時間が延びたからといって、途中で放送を打ち切ろうものなら、視聴者から何を言われるか分からない。「ボクシングだから、いいや」という考えなら、視聴者軽視とも取られかねない大失態だ。 この試合の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は10.8%だった。興毅がバンタム級に転向してからの視聴率は、王座決定戦(10年12月26日)=13.8%、V1戦(11年5月7日)=13.9%、V2戦(同8月31日)=16.7%、V3戦(同12月7日=セミファイナル)=10.2%、V4戦(12年4月4日)=14.6%、V5戦(同12月4日)=20.5%、V6戦(13年4月7日)=11.2%、V7戦(同7月23日)=11.8%で、V8戦はここ3戦で最低だった。 興毅戦の視聴率がドンドン落ちていくなかで、判定結果待ちの間で放送を打ち切るようなことをしていては、今後さらに視聴率を下げる要因にもなりかねないだろう。 薄氷の防衛とはいえ、興毅は渡辺二郎、西岡利晃(2度)、三浦隆司に次いで、海外での防衛に成功した4人目(5度目)の日本人世界王者となった。韓国での防衛は85年12月の渡辺以来、2人目という“箔”もつけた。 20日の一夜明け会見で、興毅は「最低でも勝ちにつなげられたことだけがプラス。まだ俺には運がある」とコメント。今後については、「まだ何も決めていない」と白紙を強調。WBA同級スーパー王者のアンセルモ・モレノ(パナマ)との統一戦に進むのか、あるいはスーパーフライ級に転級するのか…。パッとしない試合内容が続いている興毅だけに、いずれにせよ、次戦で名誉挽回するしかないだろう。(落合一郎)
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その他 2013年11月20日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(79)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『幻夏』(太田愛/角川書店 1680円) 基本的に人間は自分の仲間、敵、特には関知しなくていい者、というふうに他人を三つくらいに分類して生きている。 冤罪事件がニュース報道で明らかになったとき私たちは、その冤罪の被害を被った人に対し一時的な同情は感じるけれど、ずっと長い期間、同情し続けることはないだろう。なぜならその人は、特には関知しなくていい者、の一人だからだ。単に報道で知った存在であり、身近にはいない。 しかし、もう少し想像力をたくましくすれば、もし自分がこういう立場に追い込まれたらどうなるのだろうか、と恐怖心が芽生えてくる。両親や家族は、犯罪者を生んだ親、犯罪者が生んだ子供、といったように周囲からレッテルを貼られる。そして苦く、悔しい毎日を送らなければならなくなる。一人、冤罪の被害に遭った人のみならず、その近親者も他人からさげすまれる苦痛を感じながら生きていくのである。 本作はそうした不幸を俯瞰し、総合的に捉え切った小説だ。 12歳の少女が行方不明になり、警察が事件解明のため捜査を始める。それは単に一個の犯罪を追うにとどまらず、23年前の夏に起こった、ある少年失踪事件との関係も明らかになってくる。 長い歳月とおびただしい数の登場人物を絡ませながら、冤罪というものが、どれだけ人の不幸を生み出すのかを描いた力作だ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『1995年』(速水健朗/ちくま新書・798円) 1995年に、何が終わり、何が始まったのか−−。 戦後50年、社会党政権の誕生、失われた20年の始まり…。阪神大震災と地下鉄サリン事件が起き、ウインドウズ95が発売されインターネットが普及し始めた。「時代の転機」を読みとき、その全貌を描く現代史。◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 『NekoMon』(源/1200円)は創刊2年目を迎えたペット雑誌。だが、類似商品と異なる特徴を二つ持っている。一つは、猫そのものに加え、読者が自作した猫用グッズの紹介にページを割いているところだ。愛猫をモチーフとした置物やぬいぐるみなどが数百点掲載され、飼い主たちの愛情と労力が誌面を通じて伝わってくる。 もうひとつは殺処分問題に取り組み、里親の応募に力を入れている点。処分ゼロに向けて活動をスタートさせた大手製薬会社や、動物福祉病院の取り組みをレポートするなど、ペットたちが抱える深刻な問題点に正面から挑んでいる。 もちろんペット雑誌の王道である「ウチの猫自慢」や「ウワサの看板ネコ」など、愛らしい写真で綴るコーナーも充実。また連載漫画「目指せ猫男子」は、ひそかに生息している猫好き男たちを応援する内容だ。 工夫を凝らしたひと味違う誌面に熱意を感じる。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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その他 2013年11月20日 12時00分
炭水化物の取り過ぎは万病の元 カロリー計算より健康増進に導く「糖質コントロール法」(1)
生活習慣病の根本要因になっているのが、糖質の多い食生活といわれる。日本糖尿病学会も、そうした食生活を改善すべき“糖質制限食”を治療法の一つに挙げている。今や、カロリー制限より糖質制限が健康増進源なのだ。 「一般の人はあまり関心を持たれていないようですが、ご飯やパン、麺類など、糖質の多い我々の主食が、肥満、糖尿病、そしてさまざまな生活習慣病の根本要因なのです」 こう語るのは、生活習慣病の改善運動に取り組む管理栄養士・前田和美さんだ。 日本糖尿病学会も、糖質制限食を糖尿病治療の選択肢として取り上げ、昨年5月に開かれた学術集会では、「1日の糖質量は130グラムを目安にする」ことで合意している。 糖質は、炭水化物やイモ類などに多く含まれる。例えばご飯1膳の糖質量は約55グラム、6枚切りパンは1枚あたり約40グラムに上る。これで1食分の主食に換算できるが、これに副菜などおかず類を加えると糖質量は変わってくる。 「和食で使う砂糖やみりんなどの調味料にも注意が必要です。それに糖質以外に摂るタンパク質や脂肪の質も重要で、糖質制限食療法を試す際には、併せて考える必要がある」(同) 糖質の過剰摂取が続くと、インスリンを分泌する膵臓に負担がのしかかり、機能が低下。やがて血糖のコントロールができなくなり、糖尿病になってしまうのだ。 糖尿病治療では長年、カロリー制限食が基本とされてきた。しかし、カロリー計算が面倒くさい上、量も少なく続かない場合が多い。それに比べ糖質制限食は、糖質量を減らせばカロリーは気にしなくてもいい。 東京・白金の北里研究所病院では、'09年から、カロリー制限食療法が上手くいかない人に2週間、「教育入院」をして貰い糖質制限食を出した。また同じように、カロリー制限がうまくいかなかった患者24人を、再びカロリー制限食を試す人と糖質制限食を試す人で無作為に分け、6カ月間観察した。結果、糖質制限食を試した人のみ、血糖の平均値や中性脂肪、最低血圧の値が改善したという。 糖質食の中身は、糖質量の多い主食を抜く代わりに、主菜2品、副菜2品を出した。ある日のメニューは、黒ムツの田楽焼き、鶏肉と根菜の炒め煮、厚揚げと青菜の煮物、白菜のワサビ和えだ。 「味付けは薄くし、主食を摂らなくても満足できるようにしました。またメニューの中には、血糖値に影響を与えないことが証明されている油脂類に含まれる脂質や肉、魚介、大豆類などのたんぱく質も取り入れました」(担当の管理栄養士) 日本成人病予防協会の関係者も「米国の糖尿病学会もその有効性を認めており、患者さんの関心は高い。今後、多くの医療機関で広がるでしょう」と語る。 現在は北里のほかに慶応大病院や東海大病院などでも「昨年からカロリー制限ができない人に試したところ、血糖値や体重減に効果があった。今後、さらに症例を増やし効果をみていきたい」(東海大病院関係者)と、治療への導入に踏み切ろうと検討している。 糖質制限食を取り入れる動きは、食品業界にも広がりを見せている。日清製粉は、都内のラーメン店『麺屋武蔵』と協力し、低糖ラーメンやパン、ピザなどなどの開発を進めているという。 しかし、「糖尿病なんてごく一部の限られた人だけがなる病気。自分にはまったく関係がない」と思っている人も多いのではないだろうか。 現実には、糖尿病患者とその予備軍は年々、増え続けている。厚労省の調査によると、'97年に約1370万人だったのが、'07年には1.6倍超の2210万人に膨れ上がっている。つまり、日本人の6人に1人が糖尿病もしくはその予備軍という計算になる。もはや他人事ではないのだ。
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芸能ニュース 2013年11月20日 11時45分
AKB48マラソン部発足「全員完走目指して頑張ります!」
AKB48「マラソン部」発足記者発表が19日都内で行われ、島田晴香、高城亜樹、藤江れいならが出席した。 新たに「マラソン部」に選抜されたメンバーは23人、来年4月13日に開催される「グアムインターナショナルマラソン2014」に挑戦する。今後はマラソンを通しての地域交流を目的に国内外の大会へ参加、応援するという。 会見には10人のメンバーが駆けつけ意気込みを語った。藤江は「絶対に完走したいと思います。グアムマラソンは走りやすい環境なので楽しみながらやりたいです」、島田は「23人で挑戦しますが一人も欠けることなく完走できたら良いなと思います」とそれぞれコメント。 前回のグアムマラソンに参加した高城は「前回マラソンの楽しみを知って今回も出ようと決意しました。個人の競技ですがみんなで協力して完走出来るように頑張ります」とやる気満々。 最後にメンバーを代表して藤江が「メンバー23人全員完走目指して頑張ります。みんなでマラソンを盛り上げていきたいです」と決意を語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能ネタ 2013年11月20日 11時45分
千鳥ノブが「ノブ小池」に改名
お笑いコンビ、千鳥のノブ(33)が19日、「ロンドンハーツ3時間SP」(テレビ朝日系)で「ノブ小池」に改名することが発表された。同番組で、元ビーチバレーの浅尾美和(27)に「小池さん」と呼び間違えられたことから、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や有吉弘行が命名した。
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芸能ニュース 2013年11月20日 11時45分
赤木春恵が最高齢初主演でギネス認定
女優の赤木春恵が公開中の映画「ペコロスの母に会いに行く」(森崎東監督、配給東風)に89歳で初主演することで、「世界最高齢での映画初主演女優」としてギネス世界記録に認定されたことがわかった。 赤木春恵は満州出身。1940年に松竹に入社して映画デビュー。その後は、『3年B組金八先生』に校長役や『渡る世間は鬼ばかり』の姑役などの当たり役で話題になった。
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芸能ニュース 2013年11月20日 11時45分
大洗「あんこう祭り」でガルパン声優・中上育実が震災義援金の贈呈式
11月17日、茨城県大洗町で恒例の「あんこう祭り」が行われた。この祭りは特産のアンコウをPRするために開かれた祭りで、「アンコウのつるし切り」の実演や、多くのイベントを来場者が楽しんだ。来場者は例年3万人ほどだが、ここ2年はアニメ「ガールズ&パンツァー」の影響もあり、6万人、10万人と急増しているお祭りでもある。 オープニングセレモニーではバンダイビジュアルの杉山プロデューサー、渕上舞(西住みほ役)が登壇、そして「よくわかる!陸上自衛隊」DVDの販売元であるリバプール株式会社より送られた、東日本大震災義援金の贈呈が、DVDの副音声を担当した中上育実(秋山優花里役)より行われた。 その他にもガールズ&パンツァー本編コミック作者・才谷屋龍一、コミック『もっとらぶらぶ作戦です!』の作者・弐尉マルコのサイン会や、中村桜(佐々木あけび役)が参加する模型早作りコーナー 、そして大洗マリンタワー前メインステージで行われた『ガルパン』キャストトークショーには、渕上舞(西住みほ役)、茅野愛衣(武部沙織役)、尾崎真実(五十鈴華役)、中上育実(秋山優花里役)、井口裕香(冷泉麻子役)、ChouCho(OP主題歌アーティスト)、佐咲紗花(挿入歌アーティスト)という超豪華メンバーが出演し、ステージを盛り上げた。 またガールズ&パンツァー5大発表として、三菱自動車とコラボ、サークルKサンクスにて全国キャンペーン、新しいキャラクターの発表、PS Vitaでのゲーム化、春に発売が予定されているOVA正式タイトルの発表などがあった。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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2006年10月10日 15時00分
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