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芸能 2015年01月13日 15時30分
プライベートの過ごし方は“優等生”だった嵐・櫻井翔
昨年おおみそかのNHK・紅白歌合戦で5年連続司会をつとめたジャニーズの人気グループ・嵐だが、メンバーの櫻井翔の気になる正月の過ごし方を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 同誌によると、櫻井は日本テレビ社員の妹、大学時代の友人たちとともにスキー三昧の正月を過ごしていたという。櫻井が目撃されたのは、長野・奥志賀のスキー場で、宿は皇太子ご一家も宿泊されたことがある高級リゾートホテル。お正月の料金は一番小さい部屋でも1人3万円台後半という高級ホテルでサウナや大浴場、温水プールまで完備。ゲレンデではスキーを楽しみながら、山頂で記念撮影をしていたというのだ。 「ジャニーズのタレントは流出の恐れがあるので、基本的に写真撮影NG。とはいえ、心を許している友人とならば流出の心配もないので記念撮影に興じていたのだろう」(芸能記者) 同誌によると、多忙な櫻井にとって友人との旅行は楽しみのひとつ。昨年は大学の同級生2人と男3人でベトナム旅行に出掛けたというのだ。 櫻井といえば、昨年夏、一部で女優の堀北真希とその当時で4年以上交際していることが報じられた。その後、双方ともに交際について肯定も否定もしなかったが、1月8日放送の、櫻井がMCをつとめるTBS系バラエティー番組「櫻井有吉アブナイ夜会」に堀北が出演。櫻井は「今回この(共演)話聞いた時にとことん危ない番組だなと思った」と苦笑。交際について「何もない」と断言し、「冷静に考えて(交際していると)したらこんな危ない状況ないでしょ!」と説明し真っ向から否定した。 「かつて、同じAV女優が櫻井以外の嵐のメンバーと関係を持ったことが一部週刊誌ですっぱ抜かれたが、櫻井はその女性に近づくことはなかった。その点では、ジャニーズにとって櫻井のプライベートは超優等生。当分、スキャンダルの心配はなさそうだ」(テレビ関係者) 櫻井は嵐のメンバーの中でも、アイドルとしてのプロ意識が人一倍高いようだ。
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芸能 2015年01月13日 15時30分
AKB・川栄李奈、ももクロ・百田夏菜子、“新”朝ドラヒロイン・土屋太鳳らがランクイン! 「2015年期待の新成人ランキング」
1月12日は成人の日。今年は全国で約126万人が大人の仲間入りを果たした。 オリコンでは毎年恒例の「期待の新成人」(対象は94年4月2日〜95年4月1日生まれ)を14年12月17日〜22日にかけて、全国の10〜50代のオリコンモニター1000名に対して、インターネットを通じて調査した。 その結果は、昨年のソチ五輪のフィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦がトップ。2位には、昨季、日本初の投手で2ケタ勝利&打者で2ケタ本塁打をマークした“二刀流プレイヤー”大谷翔平(日本ハム・ファイターズ)が入った。 トップ2はスポーツ選手となったが、3位以下はすべてタレント。アイドルでは、おバカキャラながら、昨年10月期の連続ドラマ「ごめんね青春!」(TBS/錦戸亮主演)では意外な演技力を発揮した川栄李奈(AKB48)が6位に、ももいろクローバーZのリーダー・百田夏菜子が8位に食い込んだ。 女優では、20歳の若さで、すでに“実力派”としての地位を確立し、映画、ドラマに引っ張りだこの二階堂ふみが堂々の3位にランクイン。連続ドラマや映画で、主役も張っている川口春奈が5位に入った。 昨年の連続ドラマ小説「花子とアン」で、主役の花子(吉高由里子)の妹・もも役を好演してブレイクし、3月30日放送開始の朝ドラ「まれ」でヒロインに抜てきされるなど期待感が大きい土屋太鳳が4位にランクインした。 また、若手シンガーソングライターの家入レオが7位、“壁ドン”の山崎賢人が9位、グラドルでドラマ、バラエティでも活躍する佐野ひなこが10位に入った。(坂本太郎)
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スポーツ 2015年01月13日 15時30分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(広島東洋編)
チーム打率2割7分2厘はリーグ2位、同防御率は3.79で4位。投手陣の成績は決して高くないが、ペナントレース前半戦を牽引したのは、投手陣である。その投手陣が息切れしてしまい、チームも首位再浮上のキーマンを見つけられないままペナントレースが終了した。したがって、2014年のオフは「投手を補強してくる」と思われた。しかし、緒方孝市・新監督(46)が有原航平(日本ハム指名)を抽選で外した後に選択したのは、外野手・野間峻祥(21=中部学院大)だった。走攻守3拍子揃った逸材だが、「野手陣が確実に育っていたので、まさか1位とは…」というのが、他球団の感想である。チーム関係者によれば、ドラフト上位指名候補のVTRを観たとき、緒方監督が惚れ込み、「絶対に指名してほしい!」と唸ったそうだ。 ヘスス・グスマン内野手(30=前アストロズ)を獲得したのは、本塁打王を獲得したエルドレッドに相手チームのマークが集中した14年シーズンの反省もあったという。 12月時点で、広島の外国人選手は、エルドレッド(34)、グスマン、ロサリオ(25)、ヒース(29)、フィリップス(28)、新加入の先発タイプの左腕、クリス・ジョンソン(30=ツインズ)、マイク・ザガースキー(31=ブルージェイズ傘下)で、計7人。ロサリオ、ヒース、フィリップスが二軍待機する可能性も考えられるだけに、贅沢な布陣となった。 だが、クローザーに一抹の不安が残った。ミコライオの退団により、『空席』となってしまった。セットアッパーの中田廉(24)、一岡竜司(23)、ベテランの永川勝浩(34)をコンバートするのか、それとも、米球界では主にセットアッパーで投げていたザガースキーに託すのか、緒方監督は明らかにしていない。残留を表明したエース・前田健太(26=187回)、大瀬良大地(23=151回)を始めとする先発スタッフは“責任イニング”を投げきる能力が高いだけに、クローザーを固定せず、「試合展開を見ながら」という継投も考えられる。ただ、今季は前田が8月以降、2勝5敗と振るわなかった。大瀬良の8月以降の成績は6勝4敗。トータルで見れば、両投手で貯金は『2』しか作れなかった。九里亜蓮(23)、野村祐輔(25)、福井優也(26)は、シーズンを通して負け越している。そう考えると、先発での起用を予定しているジョンソンがキーマンになるのではないだろうか。 また、前田の将来のメジャー挑戦を考えると、1日も早く大瀬良に次ぐ『先発の柱』が欲しい。ドラフト2位の藪田和樹(22=亜細亜大)だが、「素質は山崎康晃(DeNA1位/同大)よりも上」(在京球団スカウト)の声もあったが、投球は“荒れ馬スタイル”で、プロでは下半身の強化から始めなければならないとの声も多い。また、3位の高校生左腕・塹江敦哉(18=高松北)に対しても、一軍戦力になるまで3年以上掛かるかもしれない。「投球フォームがキレイ」と評するドラフトフリークもいたが、プロのスカウトは「リリーフポイントがバラバラ」(前出・同)と見ており、チーム事情から3年以上の育成期間を掛けられないとして、下位リストにまわした球団も少なくなかった。両新人とも将来性が高い。弱点を補うというより、「3年以上先を見越して、一級品の素材を集めた」というところだろうか。 今季、會澤翼(26)、石原慶幸(35)、倉義和(39)、白濱裕太(29)がマスクを被った。盗塁阻止率2割2分3厘はリーグワースト。捕手の補強は急務であったはずなのに、補強したのは、ドラフト7位の高校生捕手・多田大輔(18=鳴門渦潮高)、育成1位の松浦耕大(21=MSH医療専門学校)だけだ。ともに強肩であるが、即戦力ではない。だが、同専門学校の片岡新之助監督は元広島バッテリーコーチであり、倉、石原はその薫陶を受けている。松浦は「プロで生き残る捕手とは」を教育されてきた。多田は『4番』も張ってきた。こちらも将来性という補強だった。 エルドレッドに集中する相手バッテリーのマークを分散することに成功した。しかし、バッテリー部門は弱点を抱えたまま15年シーズンに臨むことになる。野村監督は1位指名で即戦力投手を集めてきた。それが14年の快進撃の礎になったわけだが、緒方体制になって、『育てる』という意味合いがまた強くなってきた。広島は目先の補強よりも、数年後に期待できる補強をしたようだ。 2014年12月26日未明、黒田博樹(39)が帰還するとの一報が飛び込んできた。「戦力として活躍できるうちに帰還したい」なる言葉からして、年齢を感じさせないピッチングを繰り広げてくれるはずだ。黒田が元気なうちに、『一級品の素材』(=新人)を一人前に育てたい。
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スポーツ 2015年01月13日 15時00分
プロフェッショナル 巧の格言 杉山邦博(元NHKエグゼクティブアナウンサー) 「すべて土俵が中心」相撲実況アナのブレない心意気(1)
「私が放送ジャーナリストに魅せられたのは、戦前の双葉山-玉錦の横綱同士の一番と、大学野球の早慶戦の実況でした。それがきっかけで、ジャーナリストを多く輩出している早稲田大学の文学部に進んだのです」 当時をそう振り返った元NHKアナウンサー杉山邦博(84)。双葉山-玉錦の一番を実況した一人は、後に杉山の上司となる山本照アナウンサーだった。その名調子に魅入られ早大に入ったのだが、最初、門を叩いた放送研究会では「声がアナウンサー向きではない」「小倉訛りがある」と言われ、入会を許されなかったという。 「私は悔しくて、その後は覚えたラジオドラマのセリフを繰り返すことで訛りをなくし、標準語に近づけました。そして自らアナウンス研究会を立ち上げ幹事となったのです」 早大のアナウンス研究会は、現在もNHKや民放各局に人材を輩出している。当時の放送研究会を排除された悔しさが、ブレない放送ジャーナリストの原点となったのだ。 杉山は'53年、NHKに入局。翌年、赴任したのが名古屋だった。当時、名古屋では準本場所が行われており、杉山は新人にもかかわらず新横綱・吉葉山(宮城野部屋)の土俵入りや、幕内力士の一番一番を見事に実況したのだ。新人で相撲実況をこなすのは、素人目に見ても難しいことはわかる。 「少年時代から相撲が好きだったので、大相撲の知識は一通り身につけていました。でも、当時はラジオが主流でしたから、言葉としての決まり手は知っていても、実物を見たことがない。それでも立合いから勝負がつくまで、専門用語も含め技の解説にも触れながら実況しなければならない。新人アナには確かに至難の技です」 しかし、それを見事乗り越えたのは、前述した上司のアナウンス部長、山本氏の教えがあってのことだった。杉山は予め、相撲を実際に取りながら実況稽古を受けたのだ。 「中継を想定して、喋りながらスタジオ内で何度も何度も山本先輩に転がされましたよ(笑)。相撲の決まり手は48手ありますから、それを全部やったわけです」 相撲を知り尽くしたベテランアナを相手に稽古ができたのだから、これに勝る教えはない。とはいえ、相撲担当アナに必要なのは立ち会いの実況だけではない。力士の数は約700人。その顔と名前が一致しないと話にならないのだ。 「先輩によく言われたのは、『背中を見て誰だかわからないとプロじゃない』ということでした。だから毎日、各部屋の朝稽古にまだ薄暗い朝の5時頃から行って、5時間くらいは座敷に座っていました。すべてが勉強でしたね」
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社会 2015年01月13日 12時00分
巨大地震、異常気象、凄惨事故、政変、戦争…西暦5がつく2015年未年は関西がヤバいねん!(1)
アベノミクスの継続で、“日本復活”が期待される2015年−−。しかし、未年と重なる今年は災害・事故・政変が相次ぎ、日本沈没が現実のものとなりそうなのだ。 まずは災害から見てみよう。'14年11月22日に信州を襲った震度6弱の「長野県北部地震」は死者こそ出なかったものの、現在被災地は豪雪に覆われ、復興にはほど遠い。 「東日本大震災から4年になりますが、まだまだ余震は続いています。長野のようなケースが各地でもということがあり得るため、今年も大地震の可能性が懸念されます。日本列島に安全な場所など、どこにもないのです」(地震学者) また、この1月17日には「阪神・淡路大震災」から20年を迎える。1995年1月17日午前5時46分、兵庫県・淡路島北部を震源とした大地震は神戸市全域で震度6(一部は震度7)を記録。死者6500余名という戦後最悪の直下型地震となった。 「まさか神戸で地震が起こるとは思ってへんから、みんな大パニックやったし、おまけに冬の一番寒いとき。避難所暮らしは一生忘れられへん」(西宮市の被災者) 「お客さんに被害はありませんでしたが、ボトルもグラスも全部割れました。お客さんが戻ってくるまで、一年はかかりました」(北新地のラウンジママ) 阪神・淡路大震災の3年前には奥尻島が津波と炎に包まれた「北海道南西沖地震」が起きている。また9年後の'04年には「中越地震」、'07年にも「中越沖地震」、そして'11年に「東日本大震災」が発生している。まさに平成は、巨大地震がとどまることを知らない時代なのだ。 中でも〈西暦5の年〉は、大地震の当たり年だという。 「1925年には但馬地震(M6.8)、'45年には前年の年末に起きた東南海地震(M7.9)からわずか37日後に三河地震(M6.8)も起きている。さらに幕末の1855年には、江戸の町が崩壊した推定マグニチュード7超えの安政大地震が起きました」(前出・地震学者) また、今年は火山噴火も指摘されているが、こちらは未年に多いという。 「1991年には雲仙普賢岳の大火砕流、'79年には有史以来となった御嶽山が爆発しています」(防災ジャーナリストの福原田一氏) すでに昨年9月には戦後最大の火山災害となった御嶽山が、11月には阿蘇山が22年ぶりにマグマ噴火(ストロンボリ式)を見せており、桜島も浅間山も一年中噴煙を上げている。さらに北海道の十勝岳、東北の蔵王、吾妻山の火山活動も活発化の様相を見せているため、これらがさらに活動を活発化させる可能性も高いのだ。 このように'15年は大地震や火山大爆発の危険性が高まり、大雪と寒波、さらに夏場のゲリラ豪雨も油断がならない状態が続きそうだ。 そうした意味では恐ろしい一年となりそうだが、自然災害以外にも“危険地帯”は存在するようだ。
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アイドル 2015年01月13日 11時58分
知りたい? 知りたくない? アイドルの不仲説
乃木坂46の冠番組「乃木坂ってどこ」で、グループの結成からの歴史を追う企画が放送され、その中で、西野七瀬と秋元真夏の不仲について語られた。学業を優先して活動をひかえていた秋元が、復帰するとすぐに選抜メンバーとなり、七福神にも選ばれた。一方で西野はポジションが後退し、七福神から外れることになる。これがきっかけで二人の関係は微妙なものになったという。今は、わだかまりも解消されたが、一時はまったく会話がなかったという。番組の企画として“不仲”にスポットを当てることは珍しいが、女の子が多く所属するアイドルグループには、ファンの間で、“不仲説”がウワサになることは珍しくない。●島崎遥香VS島田晴香 同じ9期生の二人だが、性格はまったく逆。お互いを苦手としており、加入当初は不仲であったことを番組で語ったこともある。最初はなじめなかったことを本人たちも語っていることであり事実のようだが、現在は仲が良いという。●茂木忍VS高島祐利奈 茂木忍と昨年12月に卒業した高島祐利奈も加入当初は不仲であったことを認めている。番組で話した内容によると、茂木が一方的に高島のことを気に入らなかったようだが、その後、峯岸みなみの仲介があり和解。高島が卒業を発表した時は「喧嘩したこともあったけど、今では大切な相方、だと思ってる」とエールをおくっている。●篠田麻里子VS仁藤萌乃 すでに卒業してしまった篠田と仁藤だが、AKB48の冠番組で、仁藤が先輩である篠田のことを責めたてるドッキリを行うも、篠田がこれに対しキレるという逆ドッキリを仕掛けた。篠田の行動は台本にはなかったことであったようで、そのキレ方も周囲のメンバーが驚きを隠せないようなリアルなものであったため、ファンの間では、「ドッキリとは言ったものの、ガチでキレてたのでは」と話題になった。その真実は結局わからないまま二人とも卒業してしまった。●渡り廊下走り隊7 昨年2月に解散したユニット「渡り廊下走り隊7」。渡辺麻友、多田愛佳、仲川遥香、平島夏海、菊地あやかで渡り廊下走り隊を結成後、岩佐美咲、小森美果を加え、その後、平島夏海がスキャンダルで活動を辞退し、卒業生の浦野一美が加入。続いて小森美果が卒業。一部では方向性の違いからの不仲が解散の理由とも報道されたが、その“方向性の違い”の具体的な内容は、はっきりしていない。●柴田阿弥VS小林亜実 珍しいパターンがSKE48のこの二人。番組などで、二人で企画とは別にお互いを叩き合うなど不仲をアピール。柴田が出演しているスタジオに彼女の悪口を言うためだけに、小林が登場したこともあった。そもそもこの二人の不仲は“ビジネス”であると公言している。もともとは、お互いの仲があまり良くなかった時期があったが、その後、「これをビジネスに使おう」となったという。柴田は、「私たちは裏では喧嘩しないんです。表でしかしません」と語っている。 かつておニャン子クラブでは、国生さゆり派と新田恵利派に分かれていたと言われ、会話は一切なかったという。ただ、今ではお互いに番組で共演した時などは、その話をネタにして盛り上げる機会も多い。アイドル戦国時代とも言われている昨今だが、あと10年もたてば、まったく表にでていなかった不仲のメンバーが明らかになることもあるかもしれないが、ファンとしては、知りたいような知りたくないような、複雑な気持ちになるのかもしれない。
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芸能 2015年01月13日 11時45分
妻夫木がようやくマイコとの交際を認めた理由
俳優の妻夫木聡が12日、都内で行われた公開中の主演映画「バンクーバーの朝日」のイベントに登場。イベント終了後の会見で昨年8月に報じられた女優のマイコとの交際を初めて認めたことを各メディアが報じている。 これまで、同映画の舞台あいさつなどで何度も公の場に登場していた妻夫木。昨年9月末に行われた海外の映画祭に出席した際には、各スポーツ紙によるとマイコとの交際について、「なんすか、それ?」と肯定も否定もしなかったという。 ところが、報道をまとめると、妻夫木は12日のイベントでは報道陣からマイコとの熱愛を折り込んで「幸せですか」と聞かれると、「幸せです」と笑顔で即答。「(交際は)順調ですか?」と追及されても、「順調です」と笑顔だったという。年末年始は神奈川の実家で過ごしたことも明かしたが、すかさず、「(マイコと)2人で行かれたんですか?」と聞かれると、「ないです」と苦笑交じりで否定したというのだ。 「昨年12月20日に公開された同作は興行収入が伸び悩んでいたが、正月ぐらいから観客動員がアップしたので、妻夫木も上機嫌でつい口が軽くなってしまったのでは」(映画ライター) 12日のイベントには大リーグ・レッドソックスの上原浩治投手がサプライズゲストとして登場し観客を沸かせたというが、各メディアの記事は交際を認めた妻夫木の話題一色となってしまったが、交際を認めたのには理由がありそうだというのだ。 「同映画のイベントは今回が最後のようだ。そのため、いつまでも交際についてうやむやにしておきたくない妻夫木が自ら申し出て会見を行い交際を認めた。たしかに、交際発覚直後に会見に登場したマイコは事実上、交際を認めるような発言をしていただけに、交際を認めてしっかり男気を見せた」(芸能記者) 昨年は伊藤英明、西島秀俊ら大物独身俳優の結婚が相次いだが、妻夫木もゴールインが近い!?
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芸能 2015年01月13日 11時45分
福士蒼汰がイタリアの男性ファッション誌に初登場
俳優の福士蒼汰(21)が13日にイタリアで発売される男性ファッション誌『L'UOMO VOGUE』に初登場することがわかった。同誌は、世界に飛び立てるポテンシャルのある日本の若手俳優を紹介する企画で福士を抜てきしている。 昨年10月に主演映画『神さまの言うとおり』が『第9回ローマ国際映画祭』に出品されたことで、現地会見で流ちょうなイタリア語を披露したことが決め手となった。また、福士蒼汰は、3月14日には主演映画『ストロボ・エッジ』の公開を控えている。
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レジャー 2015年01月13日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/14)「第59回船橋記念(SIII)」(船橋)
ダンスのキレが今一歩! 先週浦和競馬場でおこなわれた「第58回ニューイヤーカップ(SIII)」。本命に推した松崎しげるよりも黒い馬体をしたコンドルダンスは、まずまずのスタートを切ったものの、スタート地点がコーナーで且つ外枠だったため後方から。道中は折り合いが付いていたが、行きっぷりがもう一息。向正面の早い段階から促し始め、なんとかついていくものの追い抜くには至らず6着。少し馬体に余裕があったことが影響したのかもしれません。一度使われて次走絞れてくれば巻き返すでしょう。 さて、今週は「第59回船橋記念(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。南関東は最短の距離でおこなわれる競走で、スピード自慢達が競う極限のスピードレースから目が離せません。 本命はケイアイヘルメス。中央時代は5歳になってから1600万下クラスまで上がり、船橋へ移籍してからも3勝を挙げる活躍を見せています。前走は重賞に挑戦し勝ち馬から0秒3差の3着。それも1、2着馬の位置取りは逃げ、2番手と完全に前有利の展開を最後方からの競馬で追い込んだ力は見逃せません。歳を取って力を付けている…まさに最近ドラマや映画に引っ張りだこの遠藤憲一のような本馬。ここに来て状態はさらに上向いているだけに勝ちたい一戦です。 相手筆頭はマスターエクレール。中央移籍初戦となった前走は、まずまずのスタートから二の脚を利かせハナに立つと、豊かなスピードを活かし直線引き離す一方の横綱相撲。移籍初戦でこれだけのパフォーマンスが出来るのだから、慣れてきた2戦目はそれ以上のパフォーマンスが発揮出来るでしょう。斤量も51kgとさらに軽くなり、逃げ残りの可能性十分。 一発なら船橋記念4連覇を狙うナイキマドリード。近走の成績は振いませんが、得意の条件なら巻き返しがあっても不思議ではありません。 以下、ウィキマジック、トレボーネまで。◎(5)ケイアイヘルメス○(4)マスターエクレール▲(11)ナイキマドリード△(13)ウィキマジック△(2)トレボーネ買い目【馬単】6点(5)⇔(4)(11)(13)【3連単フォーメーション】9点(5)→(2)(4)(11)→(2)(4)(11)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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社会 2015年01月13日 11時45分
大正大学の55歳非常勤講師が同居中の21歳女子学生の要求に応じ、キャンパス内で全裸になる
大正大学(東京都豊島区西巣鴨)の男性非常勤講師(55)が、キャンパス内で女子学生(21)の求めに応じて、全裸になる前代未聞の不祥事が起きた。 同大の説明によると、1月8日午後3時頃、同大キャンパスの建物間の通路で、「全裸になっている男性がいる」と学生から事務局に通報が入った。職員が現場に駆け付けてみると、裸になっていたのは講師で、保護して事情を聴いた。 講師はキャンパス内で女子学生と口論になり、「私に信じてほしいならば、ここで裸になってくれ」と要求されたという。講師は独身で、約半年前より、親も同意の上で、この女子学生と生活をともにしていた。 この女子学生は日頃より情緒不安定な面があり、講師によると、感情が高まると突発的にどんな行動を取るか分からず、彼女の言う通りにしないと収まらないということを経験的に知っていたため、全裸要求に従ってしまったという。 その際、衣服を女子学生が持ち去ってしまったので、講師はしばらく全裸のままの状態となり、他の学生に見つかる事態となった。 講師は「女子学生の不安感を払拭させるために取った行動とはいえ、極めて軽率な行為であった」と深く反省し、同大に対して辞意を表明。 同大側は「どのような事情であれ、当該講師の行為は公序良俗に反するものであり、本学の規定にも違反します。本学は厳正なる対処をすべく判断した」として、理事長が辞表を受理した。 同大は仏教系の大学で、教員にも、より倫理観が求められるはずだ。そもそも、親子ほど年が違う教え子と交際はおろか、同居すること自体、教員として問題なのでは?(蔵元英二)*写真イメージ
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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1970年09月26日 22時10分