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レジャー 2015年07月31日 17時40分
新潟開設50周年記念(1600万下、新潟芝2000メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、新潟開設50周年記念は◎シャドウウィザードが得意舞台で連勝を飾ります。 前走のテレ玉杯は、中団の内目を追走から、直線はゴチャつく中を割って出て脚を伸ばし、最後はハナ差で快勝。理想の位置取りで運べたし、ゴール前は勝負根性を見せてくれましたね。1年ぶりの1000万勝ちでしたが、結構惜しいレースが続いていました。全4勝のうち新潟2勝、東京2勝で、19戦中17戦が左回りを使うなどそこは徹底。特に新潟外回りは、1、1、4、2着と大の得意としており、上がり3ハロン33秒台は当たり前。コース巧者と言っても過言ではありません。 暖かくなって調子を上げてきたように夏も実績があるし、距離もベスト。中間の動きも良く、54キロなら勝機十分。(10)シャドウウィザード(1)ピオネロ(7)ダイワリベラル(2)シャドウダンサー(12)タイセイドリーム(8)セキショウ(3)サンマルホーム馬単 (10)(1) (10)(7) (10)(2)3連単 (10)-(1)(7)(2)(12)(8)(3)シャドウウィザード 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年07月31日 17時26分
岡村隆史 「27時間テレビ」出演拒否したキンコン西野に嫌悪感「西野嫌いやねん」
30日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、キングコング・西野亮廣の態度に嫌悪感を示した。 番組には、リスナーから「『フジ爆霊』のパートでキングコングの梶原さんが、コンビではなくピンで出ていましたよね。相方の西野さんがラジオで『スタッフから出るのが当たり前のような態度を取られたので、断った』と言っていました。この件について何かご存知ならば、お聞かせください」と寄せられた。 「フジ爆霊」とは25〜26日に放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ」のワンコーナーで、ひな壇に数多くの芸人が出演し、フジテレビへの恨みを語るという企画だった。その中には、キングコングの梶原雄太も出演していたが、相方の西野亮廣の姿はなかった。岡村は「おい、西野来てへんやんけ」と問いかけると、梶原は「そればっかりはすいません」と謝罪し、「ひな壇やりたくないっ言うてしもうたんです。だからこれにも強引にも出ないみたいな」と説明。以前から、西野はひな壇としてテレビ出演することを拒否している。 リスナーからの質問に対して、岡村は「こういうところ西野嫌いやねん」と嫌悪感を示し、「出たらええやん別に。やっぱ引くに引かれんのちゃう? なんか『ひな壇やれへん』って言うてもたからな」と興奮気味に語った。 そして、「普通に会うたら、めっちゃ良いヤツなんやで。喋りやすいし、全然イヤな感じないねんけど、こういうこと言われると、ごっつい嫌いになんねん」と強い口調で言い放った。
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芸能 2015年07月31日 17時00分
平子理沙 「UFOキャッチャー大好き」家にはフィギュアがたくさん
モデルの平子理沙が31日、東京・表参道ヒルズで『モテマスカラ ONE リフトアップ』の期間限定ショップオープニングセレモニーに出席した。 イベントでは一時ハマッていたというUFOキャッチャーでマスカラ取りに挑戦。苦戦しながらも最後の8回目で見事マスカラをキャッチした。「緊張しました。UFOキャッチャー大好きです。以前はアニメのフィギュアをゲットするために良く通ったので家にたくさんあります」とニッコリ。 同商品の使い心地を問われると「このモテマスカラはメイクをしながら、まつ毛をケア出来てすごく優秀ですね」とコメント。 スタイル抜群の平子。美の秘訣を聞かれると「美は健康からだと思いますので代謝を良くして体を冷やさないようにしてます。食事は肉、野菜をバランスよくいただいてます」と語った。 また商品名にちなみ自身のモテぶりを問われると「色々ありますが…、内緒です」と苦笑い。続いて一部で報じられた夫・吉田栄作のモテ報道については「あ〜、そうなんですか?」と笑みを浮かべてかわしながら引き上げた。(アミーゴ・タケ)
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社会 2015年07月31日 17時00分
尼崎連続変死事件 法廷で公開された写真で判明 角田美代子ファミリー解体前夜
'11年11月、兵庫県尼崎市の倉庫で大江和子さん(66=当時)の遺体が見つかったことで発覚した「尼崎連続変死事件」。その後の捜査で、主犯とされる角田美代子元被告(64=当時)の周辺で、25年以上にわたって複数の家族が長期間虐待を受け、死亡していたことが明らかになっている。 1年後に“角田ファミリー”が逮捕されたが、肝心の美代子元被告は留置場で自殺。以降は主犯が不在のまま、関係者らの公判が神戸地方裁判所で開かれている。 今年5月13日からは、美代子元被告の内縁の夫である鄭頼太郎(65)、義妹の角田三枝子(62)、長男の健太郎(33)の3被告に対する裁判員裁判が始まった。いずれも殺人罪のほか、それぞれ9つの罪で起訴されているため、7月現在もこの公判は続いている。 7月15日からは、三枝子被告の義弟である橋本次郎さん(53=当時)に対する殺人罪などについての審理が始まったが、その内容は、まさに鬼畜の所業というべきものだった。 美代子元被告の主導のもと、3被告を含む“角田ファミリー”が、マンション屋上の小屋に次郎さんをしばりつけて監禁。食事や排泄も制限し、壮絶な虐待の末に衰弱死させ、遺体を岡山県の海中に遺棄したのである。 冒頭陳述や証人尋問では、生々しい描写が続いたが、その一方で“角田ファミリー”が、林家ぺー・パー子夫妻のごとく、何でもかんでも写真に撮り、「家族の思い出」を残しまくっていたことも明らかになった。 公判を傍聴していたライターの高橋ユキ氏が語る。 「関係者が、『監禁が始まる前日に焼き肉パーティーをした』と供述しているのですが、その日の写真も法廷の大型モニターに映し出されていました。皆で楽しそうに焼き肉を食べている写真で、そこには翌日から監禁される次郎さんも写っていました。別の日の写真には、美代子元被告とその孫、次郎さんの3ショットがあり、それも法廷に出されたのですが、そこに写っている次郎さんの顔には青あざがありましたね。美代子元被告は孫の方を向いてニコニコしていましたが…」 検察側は、こうした写真から「犯行日」を特定し、「虐待の事実」も証明している。何とも間の抜けた話だが、他人の家族を食い物にした悪魔のような女が、「自分の家族との思い出」だけは大切にしていたというのも、なぜか切ない。
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芸能 2015年07月31日 16時14分
夏ドラマは壊滅的状況! 好調なのは杏主演「花咲舞が黙ってない」のみ
夏場は夜出掛けることが多いため、夏ドラマ(7月期)の視聴率は、他のクールに比べると低くなるといわれているが、それにしても、今年の夏ドラマは早くも壊滅的な状況を迎えている。 目安を10%とすると、民放地上波の連ドラで、初回から2ケタ台を維持しているのは、杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜午後10時〜)のみという惨状なのだ。 「花咲舞が黙ってない」は初回=14.7%(数字は以下、すべて関東地区)で発進。第2話では12.9%と落としたが、第3話で14.7%と持ち直し、第4話も14.1%と好調をキープし、ひとり勝ち状態。それでも、平均16.0%を弾き出した第1シリーズ(14年4月期)より低調だ。 窪田正孝主演「デスノート」(日本テレビ/日曜午後10時30分)は、初回でいきなり16.9%の好視聴率をマークしたものの、第2話で12.3%と急降下。第3話では8.7%と1ケタ台に転落してしまった。第4話は10.6%と2ケタ台に戻したが、放送開始当初の勢いはない。 松山ケンイチ主演「ど根性ガエル」(日本テレビ/土曜午後9時〜)は、初回=13.1%と良かったが、第2話で8.5%と1ケタ台に落ち、第3話は6.4%まで落ち込んでしまった。 北川景子主演「探偵の探偵」(フジテレビ/木曜午後10時〜)は初回=11.9%だったが、第2話は7.5%と急降下。第3話は8.7%と少し戻したが、第4話も8.7%で、2ケタ復帰はなかなかできない。 「相棒」枠の東山紀之主演「刑事7人」(テレビ朝日/水曜午後9時〜)は、初回=11.8%、第2話=10.6%と2週連続で10%を超えたが、第3話では9.0%で1ケタ台に落ちてしまった。 唐沢寿明主演「ナポレオンの村」(TBS/日曜午後9時〜)は、初回こそ12.7%とまずまずだったが、第2話では7.4%と大きく落とした。裏のフジテレビ「FNS27時間テレビ」ファイナル(26日日曜午後8時20分〜9時54分)が15.1%の高い視聴率を獲った影響もあったようだが、7%台はかなり厳しい数字。 その他の民放地上波の連ドラは、すべて初回から1ケタ台に終わった。ブレイク後、初の連ドラ主演となった福士蒼汰の「恋仲」(フジテレビ/月曜午後9時〜)は大いに期待されたものの、初回でいきなり9.8%とズッコケ、フジ月9史上ワーストの初回視聴率となってしまった。第2話も9.9%と横ばいで、今後に不安が残る。 数字は低くても、おもしろいドラマは多々ある。まだ、夏ドラマは始まったばかりだ。「花咲舞が黙ってない」以外のドラマには、今後巻き返しを図ってほしいものだ。(坂本太郎)
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トレンド 2015年07月31日 16時00分
【注目グルメ!】「PIZZA&TAPAS&BAR DROP恵比寿」 新鮮生牡蠣2H食べ放題プランが4,000円
「PIZZA&TAPAS&BAR DROP恵比寿」が、8月1日(土)に店名を「PIZZA&OYSTER&BAR DROP恵比寿」に変更し、リニューアルオープンする。 店舗リニューアルを記念して、「リニューアルオープン記念フェア」を、8月1日〜14日までの期間限定で開催。同フェアでは、DROPの大人気オイスターパーティー「新鮮生牡蠣2H食べ放題プラン(前菜3種盛り合せ/シェフの日替わりサラダ/産地直送生ガキ食べ放題/本格窯焼きPIZZA食べ放題)」を4,000円(税抜)で提供される。 さらに、期間中は本格窯焼きPIZZA全21種類をすべて一枚500円(税抜)で心行くまで堪能することができる。また、2品注文すると、ジムビームハイボールの飲み放題を無料で楽しむことができる。■「PIZZA&TAPAS&BAR DROP恵比寿」公式サイトhttp://www.endojapan.com/brand/dropEbisu/
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社会 2015年07月31日 16時00分
元暴力団の遺族に5億円! 「日航機墜落事故」封印された補償金の闇(3)
遺族が高齢となってからも、孫たちの世代が慰霊登山を行う際は付き添い、何人かの遺族とは現在でも交流が続いているという。 「中には千葉の私の家に寄ってくださる方もおり、そういう場合には、魚がおいしい勝浦や成田山を案内したりしました。勝浦の海中公園なんかは喜んでくれましたね。私は運転しないので、そういう時は家内が運転してくれました。家内は最初の5年は留守番役で、後半の5年は私と一緒に、家族ぐるみでご遺族のお世話をさせていただいたという感じです。細々とですが、ご遺族とのそうした関係は今も続いています。去年も、私が最初に担当した和歌山のご遺族が『千葉の落花生が欲しい』というので送ったら、すぐに御礼にミカンを送ってくれました。今では本当の親戚のような関係になっています」 現在、天野氏は体調を崩し、酸素ボンベが手放せないが、本誌の取材に丁寧に答えてくれた。とくに、天野氏が最後に語った言葉が印象的だった。 「ご遺族と親戚付き合いができたということは、私にとって生きるための勉強ができたことだと、今では思っています」 もう一人、前出の伊藤氏が忘れられない人物がいるという。 毎月、わずか6万円の給料で「御巣鷹山の管理人」をしていた仲澤勝美氏だ。雨の日も風の日も山に登り、遺族に頼まれれば代理で墓に線香を手向け、花を添えることもあった。 伊藤氏が言う。 「私が観音様を建立する際、旧道の見返り峠からも観音様が拝めるようにと大木を何本も伐採してくれたり、『安全の鐘』の設置にも協力してもらったり、亡くなった方々の墓標を作ったりと、もう本当に筆舌に尽くしがたい働きをしてもらいました。彼がいなければ、遺族が安全に集える今の御巣鷹山はなかったといってもいいでしょう」 御巣鷹の麓、群馬県上野村で生まれ育った仲澤氏は、若い頃は村で一番の暴れん坊として有名だったというが、一時は村議も務め、晩年は山守として18年間も遺族に寄り添った。 ある日、仲澤氏から「助けてくんろっ!」という電話が伊藤氏のもとに入った。山の尾根にある木のイスが朽ちて、慰霊登山に訪れた人が怪我をしたというのだ。 「村にはイスを新しくする予算はないし、ほとほと彼は困った様子でした。それで、私がスチール製のベンチ20個を寄付したんです。一つ20キロもするベンチを、私の会社の社員たちが文句一つ言わず山の上まで担ぎ上げてくれましてね。勝っちゃん(仲澤氏)にたいそう感謝されましたが、長年、たった一人で山を守ってくれた彼に、私のほうが感謝の気持ちでいっぱいでしたよ」(伊藤氏) そんな仲澤氏も、'06年に86歳で旅立った。 「御巣鷹山を守ってきた男・仲澤勝美のやってきた事を山に残したいという思いから、彼の名前を彫った供養塔を観音様の横に建てました。それと、退職後も遺族のケアを続けた天野さんのこと。2人の男の生き様を、どうか皆さんに覚えておいてほしいのです」(同) 事故後30年という一応の区切りはついたが、すべての関係者の脳裏から、あの日の記憶が消え去ることはないのだろう−−。
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レジャー 2015年07月31日 15時15分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/1) 新潟競馬場開設50周年記念 他
2回新潟競馬初日(8月1日土曜日)予想・橋本千春☆新潟11R「新潟競馬場開設50周年記念」(芝2000メートル)◎2シャドウダンサー○1ピオネロ▲8セキショウ△7ダイワリベラル、10シャドウウィザード 春さん「さぁ褌を締めて予想するぞ」 千さん「そういえば、春さんは褌愛好家だったよな」 春さん「可愛い孫が遊びに来るわけよ。で、何かと物入りでしょ。50周年はシャドウダンサー1頭軸の3連単で勝負。2走前の湾岸Sでこの条件を勝っているし、休み明け2戦目でプラスアルファも大きい。今度こそ本領発揮だ」 千さん「ピオネロも前走のむらさき賞で現級勝ちしている。2頭軸のフォーメーションにしたら? 穴は、セキショウの逃げ残り」☆新潟10R「古町特別」(芝1600メートル)◎1マンゴジェリー○11ダイワエキスパート▲15メドウヒルズ△3マルターズアポジー、4クラウンレガーロ 春さん「飛ぶ鳥を落とす勢いのマンゴジェリーでもう一丁いける。担当厩務員は元ジョッキーの竹原さん。勝負ごとに私情は禁物だけど、馬の実力は確かだから大丈夫」 千さん「ダイワエキスパートが不気味。調子、距離、コースの三拍子が揃っているし、同一厩舎(鹿戸厩舎)の2頭出しは人気のない方を狙うのが馬券の鉄則」☆新潟9R「閃光特別」(芝直線1000メートル)◎17オルティラアスール○1ラトゥール▲9ミラクルアイドル△7タタラ、13カシノリノ 春さん「昨年の勝ち馬ミラクルアイドルは調子に? が付くため波乱含み。で、本命は上り馬のオルティラアスール。千直競馬で初勝利を挙げているように適性は高いし、これからまだまだ強くなる3歳馬でノビシロもある」 千さん「オレはパス。代わりに7Rのエスティエッキーを推奨。『うちの厩舎に岩田騎手が乗ってくれる。それだけで(勝負がかりなのは)わかるでしょ。外回りの1600メートルは好条件だし一発あっていい』。清水助手のコメントには説得力があった」☆札幌11R「TVh賞」(芝1800メートル)◎9レッドルーファス○3ケイアイチョウサン▲6ウインマーレライ△1ケイティープライド、4ロードエフォール 千さん「あれっ、レッドルーファスが本命? ケイアイチョウサンじゃなかったの」 春さん「チョウサンは前走、馬券取らせてもらったからもういいよ。それに、札幌の洋芝は初めてだし福島コースほど信頼は置けない。レッドルーファスは過去に現級勝ちしていて実力は確か。洋芝も函館<1110>で立証済み」 千さん「オレはこのレースもパス」 ☆小倉11R「KBC杯」(ダ1700メートル)◎12エノラブエナ○1エルマンボ▲10ランウェイワルツ△2フォローハート、6サンライズバロン 春さん「実績、実力ともエノラブエナが一歩リード。現級は3連勝で上賀茂Sをぶっこ抜いているし、降級すれば力は上位」 千さん「ただ1頭の関東馬エルマンボにもチャンスはある。昇級以降、(4)(3)(2)着と地力強化の跡は歴然」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年07月31日 15時00分
モデル級の超大型新人 元ミス慶應のフジテレビ・小澤陽子アナ
ある意味、これだけの超大型新人は、そうそう出てこないだろう。それは、フジテレビの新人・小澤陽子アナ(24)だ。 慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科出身の小澤アナは、12年のミス慶應に輝いている。ミスキャンパスに選ばれた女子アナは少なくないし、元ミス慶應に限ると、竹内由恵アナ(テレビ朝日)、秋元玲奈アナ(テレビ東京)、秋元優里アナ(フジ)、青木裕子アナ(元TBS)、鈴江奈々アナ(日本テレビ)、中野美奈子アナ(元フジ)、與芝由三栄アナ(NHK)など、数多く存在する。 だが、小澤アナは、ただのミス慶應ではないのだ。そのズバ抜けた美貌は、女子アナ界ではナンバー1と言っていいほど。さらに、167センチの長身、スタイル、美脚はモデル級なのだ。 小澤アナは91年7月29日生まれ、神奈川県横浜市出身。横浜市立東高等学校時代にオーストラリア、大学時代にはシンガポールに留学経験があり、英語が堪能。アナウンススクール・テレビ朝日アスク出身。就職活動ではアナウンサー職の他、パイロット職も受験している。大学時代はスターバックスでアルバイトして貯めた金で、海外を飛び回っていたという。 7月12日、CS放送「プロ野球ニュース」でデビューを果たしたが、まだ正式に担当番組の発表はされていない。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「正直、『モデルか女優にでもなった方が良かったかも?』というほどの容姿は図抜けていますし、人気沸騰は間違いないでしょう。ただ、アナウンサーである以上、今後アナウンス技術や番組を仕切る能力も問われていきますから、女子アナとしての可能性はまだ未知数です」と語る。 入社して間もないが、早くも“ポスト”カトパン(加藤綾子アナ)の有力候補との声も上がる小澤アナ。まずは、同期でありライバルとなる宮司愛海アナ、新美有加アナとの出世レースを制することができるか注目だ。(坂本太郎)*写真はミスコンに特化したポータルサイト ミスコレから
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芸能 2015年07月31日 15時00分
芸能人のファンも急増中 子役界の新星・寺田心クンに要注目!
“子役ランキング”に異変が起きている。長らくランキングの上位を独占し続けてきた芦田愛菜チャン(11)や鈴木福クン(11)、加藤清史郎クン(13)ら子役界のトップ3の人気が急落しているのだ。 「売れ過ぎが原因で出演オファーが激減しているんです。声変わりなど成長期の問題もありますね」(芸能プロ関係者) そんな中、好感度ランキングの順位を物凄い勢いで上昇させているのが、まだ7歳の寺田心クンだ。TOTOのCMで演じた“リトルベン”と聞けばピンと来る人もいるだろう。 「可愛いと話題になり、『ユーチューブ』の再生回数は80万超えを記録したんです。CM界でも非常に珍しい事です」(広告代理店関係者) 最近も竹内結子と劇団ひとりの息子として登場するサッポロ一番の新CMが話題となっている。もちろん、テレビや映画にも引っ張りだこの状態だ。 「心クンの演技力はドラマ『明日、ママがいない』(日テレ系)で立証済み。でも彼の強みは何と言っても7歳とは思えないコメント力。台本も用意していないのに7歳の世界観をメルヘンチックに語ってくれるんです。それが視聴者のみならず芸能人にも大ワケで、ベッキーや久本雅美はファンクラブも結成していますからね」(キー局編成マン) 心クンが人気の理由がもう一つ。それはコスパの高い出演料にあるという。 「テレビのバラエティーが1回2万円〜。ドラマが3万円〜。もちろん今後の伸びしろはありますが、急には上昇しないでしょう。一時期、子役の出演料が一気に急騰した結果、テレビ局が締め付けを行ったからです」(同) それでもCMとなれば最低1000万円以上になるという。今後、どんどんメディア露出が想定される心クン。要注目子役だ。
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