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その他 2016年08月12日 17時00分
リノール酸で血液サラサラ効果! アボカドトースト
「森のバター」と言われるアボカドは、リノール酸やαリノレン酸などの良質な脂質を多く含み、血液サラサラ、動脈硬化の予防、コレステロールや血圧の低下に役立ちます。今回は、そんなアボカドを使った、食べごたえ十分なトーストレシピをご紹介します。アボカドのコクとトマトの酸味がクセになる一品です!【材料 1人分】アボカド 1/2個ニンニク 1かけレモンジュース 小さじ1塩こしょう 適量トマト 1/2個オリーブオイル 大さじ1/2バジル 1枚トースト(食パン、バゲットなどお好みのパン) 1枚 1.お好みのパンをトーストする。トマトは1cm角の角切り、ニンニクはみじん切りにする。バジルの葉はせん切りにする。アボカドは縦半分に切り、種を取り、スプーンですくってボールに入れる。 2.フォークの背でアボカドをボールに押し付けるようにつぶす。ニンニクのみじん切り、レモンジュースを加え、塩こしょうで味を調える。 3.トマトはオリーブオイルと塩こしょうで和える。 4.トーストにアボカド、トマトをのせ、バジルのせん切りをトッピングする。 アボカドは時間が経つと変色してしまうため、食べる直前に切ってレモンジュースを加えましょう。【オダーナルみさ】
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芸能 2016年08月12日 16時00分
極楽とんぼ「謝罪ツアー」チケット ネットオークションで大量出品、価格は16倍に高騰
販売開始から5分で完売した「極楽とんぼ 全国ツアー」のチケットだが、すでにネットオークションでは大量に出品され、価格も高騰している。 7月30日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ! 夏休み宿題スペシャル」で、極楽とんぼの山本圭壱が実に10年ぶりに地上波に復帰。大きな話題を呼び、関東地区での平均視聴率は11.9%を記録した。番組内では、相方・加藤浩次とのコンビ活動再開も決定し、9月3日の札幌を皮切りに、仙台、福岡、名古屋、横浜、神戸など全国ツアー(謝罪ツアー)が行われることも発表された。 そんな中、7日にはツアーチケットの販売がスタートしたが、わずか5分で完売。注目の高さが伺えた。しかし、某ネットオークションでは、すでにチケットが大量に出品されている。 チケットの定価は3,000円(全席指定)だが、オークションのスタート価格は13,500円、17,000円、34,000円、38,800円などと高騰。最も高い価格は48,000円となっており、定価と比較すると実に16倍。今後、日程が迫るにつれて、さらなる価格の高騰も予想される。
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社会 2016年08月12日 16時00分
相模原殺傷事件 殺人鬼・植松聖容疑者の薬物漬けと女癖破滅半生(1)
「ヤツは正業に就く気なんて考え、さらさら持つ気もなくなっていた。女のヒモにでもなりたかったんじゃないか。一時は、付き合っていた彼女をAVに出して稼いでもらいたい、なんてことも言っていたしね」 「ヤツ」とは7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者福祉施設『津久井やまゆり園』に侵入し、わずか50分間のうちに45人を襲い、入所者19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた元同施設職員の植松聖容疑者(26=同市)のことである。冒頭で語る親しい知人が植松容疑者と最後に会ったのは約3カ前、5月下旬のことだった。 文字通り戦後最悪の被害者を出した植松聖容疑者は犯行後、神奈川県警津久井署に出頭。殺人未遂と建造物侵入容疑で逮捕され、「今回の事件に関しては、突然のお別れをさせるようになってしまって、遺族の方には心から謝罪したいと思います」、「後悔も反省もしていない」と話していたという。自ら掲げた目標を達成し、満足気とも取れる供述だが、殺人鬼と化すまでの半生は、どれも中途半端で自堕落なものだったことが、この親しい知人ほか関係者の話から浮かび上がってきた。 植松容疑者は襲撃した施設からわずか約500メートル離れた一戸建て住宅で、小学校教諭の父と漫画作家の母親との間に生まれ育った。小中学校時代について近隣住民や同級生は、「真面目で明るい少年だった」と口を揃える。 「時々アニメの登場人物の真似をして周囲を笑わせることもありましたよ。本当にごく普通の、明るい性格という印象。中学時代はバスケット部に所属して、けっこう頑張っていた印象があります」(小・中学校時代の同級生) 中学校の卒業文集に綴った内容を見ると、 《中学の3年間はとても早く、最後の一年はほんとうにあっという間でした。楽しい思い出は、運動会の徒競走の時グウゼンこけてしまい、みんながかけつけて来て、感動のゴールをみんなで味わいました。感動しました!》 《将来はバンドを組んでちょっと売れたいです。そのあとコックさんになり、安定したお金がほしいです。楽しかったよ中学校!》 と、闇の部分は一切感じられない。 「中学卒業後は八王子市内の高校に進学して、父親と同じ教員に、それも養護学校の教員になることを目指していると常々言っていたんです」(同)
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アイドル 2016年08月12日 15時30分
初公開! SKE48柴田阿弥のマル秘テクニック! 仕事を勝ち取る“ロビー活動”とは!?
CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で放送中の『SKE48 ZERO POSITION』。13日(土)の放送では、2016年8月末にグループから卒業することを発表した柴田阿弥によるSKE48の7期生メンバーに向けた熱血講義の後半戦が放送される。 SKE48の未来を担う7期生メンバーに、柴田阿弥が6年間のアイドル活動で培った心得とテクニックを伝える特別講義の後半戦。「先輩との接し方」「仕事を増やす方法」「アンケート」の3つをテーマに展開していく。「仕事を増やす方法」の講義では、柴田が初めて人前で見せるという“ロビー活動”を公開。劇場公演に来た関係者への挨拶という設定で、普段実践している“仕事を勝ち取る会話術”をマネキン相手に披露し、何気ない会話の中に隠された言い回しや所作を自ら解説する。7期生メンバーもさっそくマネキンを前に実践練習。それぞれの個性を意識したメンバーのロビー活動にも注目だ。 「アンケート」では、収録前にメンバーが書いた番組アンケートの回答用紙を柴田が抜き打ちチェック。メンバーの回答を見ながら、番組で使われるための書き方をレクチャーする。自らの力でさまざまな仕事を獲得してきた柴田だからこそできる実践的な講義に若手メンバーの表情は真剣そのもの。最後に柴田は、「自分の夢のためにも、SKE48の未来のためにも頑張ってほしい」とエールを送り、講義を締めくくった。
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アイドル 2016年08月12日 15時10分
AKB48 「恋するフォーチュンクッキー」再生回数が1億回を突破
アイドルグループ、AKB48の楽曲「恋するフォーチュンクッキー」の動画投稿サイト、ユーチューブでの再生回数が1億回を超えた。 同曲は、2013年8月21日にAKB48のメジャー32作目のシングルとして発売され、『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』の1位から16位までのメンバーによって歌唱されている。センターはHKT48の指原莉乃。作詞は秋元康、作曲は伊藤心太郎。振付はパパイヤ鈴木が担当した。
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アイドル 2016年08月12日 14時00分
小嶋陽菜 AKB48内で“神格化”
AKB48の小嶋陽菜がグループ内で“神格化”していることが明らかになった。11日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、おぎやはぎの矢作兼と小木博明がその理由を明かした。 6日、AKB48グループはさいたまスーパーアリーナにて「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」を開催。おぎやはぎの2人も運動会に出席していた。 現在、28歳の小嶋。AKB48グループの最年長ということもあり、若手メンバーとは話が合わず、孤立状態だという。小木は「レジェンド的な扱いなんだよ、若い子が入ってきてるから、話せる状態じゃないみたいよ」と事情を説明。 そして、矢作はAKB運動会のリハーサルで起きたエピソードを語った。「(AKB48グループメンバー)200、300人ぐらいいて、俺たちが席に入ったの。そしたら『おはようございます』って全員が挨拶する。ちゃんとしてるの」と語り、そして、「こじはるがそこに入っていったら、AKBの若い子たちに拍手されたって」と明かした。 この話に小木も大爆笑し、「メンバーじゃないよね。もうレジェンド」と語った。どうやら若手メンバーからは「神」扱いとなっており、小嶋は「神格化」してしまっているようだ。 運動会ではメンバーの中で居場所がないのか、小嶋は終始おぎやはぎと一緒に座っていた。小木は「喋れる相手がいないみたいよ」と暴露した。
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芸能 2016年08月12日 13時30分
“矢作の呪い”? 卓球・福原愛メダル獲得ならず
卓球女子日本代表・福原愛がメダル獲得できなかったのは、おぎやはぎ・矢作兼の呪いのせい? 10日(現地時間)、福原は「リオデジャネイロ五輪」の卓球女子シングルス3位決定戦に出場し、キム・ソンイ(北朝鮮)と対戦。日本勢初となる個人でのメダル獲得に挑んだが、最終的に1-4で敗北。残念ながらメダル獲得とはならなかった。 11日深夜にラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」が放送。福原の試合をテレビ観戦していたという矢作は「卓球見ていられなくてね。俺が見ていると、すげ〜点取られちゃうの愛ちゃんが」とコメントし、「だから俺が見ているといけないと思ってさ、(チャンネルを)回して」と観戦状況を明かした。 矢作が相手のキムを「強い」と語ると、相方の小木博明も「愛ちゃんが、一生懸命向こうのフォアにいかないようにやってるんだけど、向こうのフォアハンドにいくとすごいスピードで、スマッシュがさ。あれはビックリしちゃう」と相手の強さを称えた。 福原が3位決定戦で負けたのは、“矢作の呪い”とも捉えられるが、矢作は準々決勝もテレビ観戦しており、その時福原は快勝。 とにかく、4位という立派な結果を残した福原には拍手を送りたい。
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芸能 2016年08月12日 13時15分
矢作兼 道着を正さない外国人柔道選手に苦言「腹立つ」
11日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、「リオデジャネイロ五輪」の柔道で道着を正さない外国人選手に苦言を呈した。 柔道着について矢作は「あいつら腹たつなぁ〜」と外国人柔道選手が道着を正さないことに苦言を呈し、「裾に入れないんだよ。日本人はすぐに直すんだよ」とコメント。「入れなさいって言われるじゃん、後半の方になってくると。ってことは入れなきゃいけないワケじゃん。日本人はちゃんと帯に入っているのにね、裾が。すぐに外国人選手ははだけちゃって、カーディガンみたいになってるワケ」と指摘した。 矢作はそんな外国人選手に着目し、試合を見ていたという。「だってさ、おかしいじゃん。お互い掴み合っているのに、日本人がすぐ直すからかなぁって思ったら…。途中で出してんの、あいつら。外国人が」と外国人選手が自ら道着をはだけさせていたと証言。 また、矢作は「絶対に掴みづらいじゃん。だから入れない方が有利なんだろうね」と分析すると、相方の小木博明は「日本人もしなきゃいいじゃん」と指摘。しかし、矢作は「日本はスポーツじゃなくて、武道っていう感覚でやってるから」と説明した。
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芸能 2016年08月12日 12時50分
りゅうちぇる、ぺことの結婚に意欲「結婚したいしはやく子供も欲しい!」
モデル・タレントのりゅうちぇるが11日、都内で行われた「きのこの山の日」制定記念イベントにりゅうちぇるそっくりな子役2人組“こりゅうちぇる”と出席。2人の子供を前に「隠し子です。超可愛い〜」と子供好きな一面を見せると、「結婚したいしはやく子供も欲しい!」と恋人で相方のぺことの結婚に意欲を見せた。 りゅうちぇるの「結婚したい」発言に報道陣からすかさず「誰と?」と質問が飛んだが、りゅうちぇるは「もちろん、それはぺこりんですよ! 僕はぺこりんとずっと一緒に結婚するって決めているので」とご機嫌。 互いの家族へのあいさつはすでに済ませているというが、「まだ結婚を前提にとかではないです」と直近の結婚は否定。「どうせ僕が(今のリオ五輪の開催期間に)結婚発表しても煙たがられるだろうし、皆さんにさすがだなと思うタイミングを見計らってしたいです」と話し、「ぺこりん会いたいチュー!」とこの日不在のぺこりんに改めてラブコール。 話題のリオ五輪については「金メダルとか穫ってみんなすごいなって」と興味は示しつつも、スポーツの話題は苦手そうで、「オリンピックは広い目で見ている。あんまり“頑張れジャパン”という感じではないです」と思わず本音も漏らしていた。 「きのこの山の日」は「きのこの山」発売元の明治が、「山の日」に合わせて申請し、認定されたもの。この日の会場となった新宿ステーションスクエアでは「きのこの山」がもらえる「山びこ」体験ブースも設置され、多くの人が詰めかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年08月12日 12時44分
岡村隆史 五輪体操選手に「ホンマの天才」 幼少期の体操経験から語る
11日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」で岡村隆史が、オリンピックに出場する体操選手を「ホンマの天才」と大絶賛した。 岡村は「オリンピックに出る人たちっていうのは、ホンマの天才なんです」と語り出し、「特に体操とかって努力するのは当たり前のことであって、全てにおいての天才。生まれた時から才能っていうのはある」と大絶賛した。 岡村自身は幼少期に、1988年「ソウル五輪」と1992年「バルセロナ五輪」で団体銅メダルを獲得した西川大輔氏と同じ体操クラブに通っており、西川氏の凄さを肌で感じだという。ちなみに2人とも1970年生まれ。 体操クラブの先生からは何回も「着地したらパッと綺麗に手を伸ばして、曲げない。指先も伸ばす。鉄棒ぶら下がった時から演技が始まっている。つま先は伸ばしたまま。脚は閉じる」と指導されていたが、岡村はできなかったという。 「子供って逆上がりする時とか、逆上がりすることに意識いってるから、何回言われても絶対忘れるんですよ。逆上がりすることしか頭にないから」と説明した。 ただ、西川氏は岡村と違い、その頃からすでに完璧にできていたという。 岡村は「始まる前に耳の横に手をつけて、指先まで伸ばしなさいよって言われているのに…、できないことにはオリンピックなんて出られないんです」と語り、「何回注意されてもできない。だからオリンピックなんかいけるはずがない。一生懸命やっていましたけども」と自身の体験を振り返った。 最後に岡村は、オリンピックに出場する選手のこと「そういうレベルの人たち」と常人とは次元が違うと説明した。
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