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芸能 2023年02月15日 00時00分
LiSA「とにかく必死でした」岐阜県から14年前に上京した街を選んだワケは『SUUMO』動画に登場、思い出の高田馬場を巡る
歌手のLiSAが出演する不動産・住宅情報サイト『SUUMO』の新WEBムービーが、15日より配信される。 >>全ての画像を見る<< LiSAは、数々の人気TVアニメの主題歌を担当し国内外でヒットを記録。2019年から2021年末まで『紅白歌合戦』(NHK)に3年連続出場を果たした他、2020年公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎」で2020年の「日本レコード大賞」を受賞した。現在も、アニソンシーンだけでなく数多くのロックフェスにも出演するなど、その存在感を示している。 今回、著名人がかつて実際に過ごした街に赴き、当時を振り返っていく様子をドキュメンタリータッチで描いていく動画企画「未来をつくる部屋探し」にLiSAが登場。同動画では、LiSAが14年前に21歳で初めて自身の出身地でもある岐阜県から上京し、約3年間すごしたという高田馬場を巡っている。当時は、バイトを3つほど掛け持ちしながらバンドの練習に明け暮れたというLiSA。公園やライブハウスなど、思い出の場所を訪ねながら今だからこそ感じられる思いを明かしている。 上京時に高田馬場を選んだ理由を聞かれるとLiSAは、「目的はやっぱり音楽をやることだったので、当時のバンドメンバーが住んでいる、そしてスタジオがあるのがこの周辺でした。とにかく必死でした。ライブをしている時も、自分のお客さんは少なかったから、お客さんを増やすためにはどうしたら良いか。たくさん勉強させてもらった場所だったなと思っています」とコメント。 当時住んでいた家については「目の前に神田川が流れていているような場所でした。桜並木があって、春になると桜が咲いてたくさんの人が通るんです。上京した当初は、洗濯機も冷蔵庫もなくて、お布団とお洋服だけだったので、おのずと音楽に集中できましたね(笑)」と明かした。また、「音楽を夢見て上京する場所としては、高田馬場は良い街だったなと思いました。自分の時間を保つための静かな場所もあるし、自分の力を高めるための音楽をやる場所もあるし、環境がすごく整っているなと思いました」と振り返った。 同動画は、SUUMOの公式YouTubeチャンネルで公開中。また、通常のドキュメンタリータッチで描かれた動画に加え、「新しい自分に会いに行くために、それぞれの旅を続けていこう」というメッセージが込められた特別版ムービーも公開。2022年11月リリースのLiSAの最新アルバム「LANDER」に収録された楽曲『NEWME』が起用された、躍動感あふれる映像に仕上がっている。SUUMO公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/user/SUUMORECRUIT
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社会 2023年02月14日 22時00分
60歳公務員男、ゴミをポイ捨てで注意され逆上し暴行 容疑を否認、呆れ声
福岡県宗像市のJR赤間駅で、60歳公務員の男が30代の男性会社員を殴ったとして逮捕されたことが判明。その行動に呆れの声が上がっている。 警察によると、男は11日午前0時半頃、JR赤間駅のタクシー乗り場でゴミをその場で捨てる。居合わせた30代の男性が注意すると、男は逆上してゴミを拾ったうえ男性の腹部を殴り、逃走した。 >>59歳男、バス料金を支払わず乗務員に暴行し逮捕 運転に不満を募らせた犯行か<< 被害男性は後を追いかけて身柄を確保し、駆けつけた警察官が男を暴行の疑いで現行犯逮捕した。警察に取り調べに対し、男は「覚えていない」と否認しているとのこと。当時、男は酒に酔っていたとのことで、詳しいことを警察が捜査している状況だ。 公務員の男がゴミをポイ捨てしたうえ、注意をすると殴るという事件に、ネットユーザーからは「もともと暴力的な人間なんだろう。今の時代ポイ捨てもあり得ないし、逆ギレもどうしようもない。しかも公務員で、市民を見下している」「酒を飲んでいたら、覚えていないで通用するのか。そう言っておけばいいと思っているのだろう」「またマナーの悪い年寄りの暴力事件か。呆れて物も言えない」と怒りの声が上がる。 また、「上級国民なので、なんだかんだ口頭注意で済むのかもしれない」「身内に大甘な公務員だから、多分減給か戒告くらいの処分で終わる」「公務員だからと肩で風を切って、市民に暴力を振るう。そして甘い処分。そりゃみんな、公務員になりたがるよね」などの指摘も出ていた。 道にゴミをポイ捨てする、そして注意され暴力を振るう行為は犯罪である。
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社会 2023年02月14日 21時00分
52歳男、コインランドリーで女性用下着を盗む「そういう癖だ」と開き直り
福島県南相馬市のコインランドリーで女性用の下着を盗んだとして、宮城県仙台市に住む52歳会社員の男が窃盗の疑いで逮捕された。 警察によると、男は2021年9月11日午後10時半頃から12日午前0時半頃にかけ、南相馬市のコインランドリーを訪れ、当時20代女性が所有していた下着(時価2千円相当)を盗んだ。被害女性はコインランドリーを離れていたとのことで、乾燥中だった下着を男に盗まれた。 >>43歳無職男、JR車内で下半身露出し女子中学生の背中に押し付け逮捕「過去にも同じことをしている」と供述<< 男はすでに、南相馬市内の別のコインランドリーで下着を盗もうとしたとして窃盗未遂の疑いで逮捕されていた。捜査員が今回のコインランドリーに設置された防犯カメラの映像にこの男が映っていることに気が付き、今回の逮捕になった。警察に調べに対し、男は容疑を認め、「そういう癖だ」と話しているとのことだ。 この事件に、ネットユーザーからは「気持ちが悪い。取られた下着を返されても困るし、金も返って来ない」「2,000円だと結構高めの下着。これをジジイに取られるなんてかわいそう」「変態としか言いようがない。しかも癖だと開き直っている。予後も極めて悪い」「開き直ってんじゃねえよと言いたい」「下手な言い訳をしなかったのだけは良かったが、行動がとにかく気持ち悪すぎる。反省もしているようには見えない」など、怒りの声が多く上がっている状況だ。 コインランドリーでの下着窃盗事件は多発している。今年に入ってからも、1月10日に兵庫県のコインランドリーで59歳会社員の男が、59歳女性が洗濯していた下着4点を盗んだとして逮捕された。最新式のコインランドリーでは洗濯する人物がパスワードをかけて開閉を行うタイプも登場しているが、なかなか普及していないのが現状だ。 なんらかの対策が求められる。
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スポーツ 2023年02月14日 20時30分
中日・立浪監督、実戦中の行動に「選手が萎縮しかねない」の声 本塁後方に突然出現、投手も炎上寸前に?
14日に行われ、中日が「5-4」で勝利した練習試合・ロッテ戦。中継カメラに映った中日・立浪和義監督の姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「4-0」と中日4点リードの2回表。中日は先発・福谷浩司がこの回もマウンドに上がったが、本塁後方、バックネット下の部屋には前の回までにはなかった立浪監督の姿が。同監督は部屋内の座席に座り、福谷の投球を正面から見守った。 立浪監督が見つめる中、福谷は1死から3連打を浴び満塁のピンチを招くも、平沢大河を空振り三振、友杉篤輝を二ゴロに抑え何とか無失点で切り抜ける。中継ではこの後ベンチに戻って汗を拭う福谷や、マウンド上で投球練習を行うロッテ先発・岩下大輝の様子がアップで映った後にバックスクリーンからの映像に戻ったが、この時には既に立浪監督は部屋から姿を消していた。 >>中日・大野、メジャースカウトが水面下で接触?「3、4件はいただいて…」 2020年オフ、FA残留の裏にあった秘話明かす<< 中継カメラに映った立浪監督の姿に、ネット上では「急に立浪監督がネット裏に現れてビビった」、「自軍ベンチからじゃ見にくい球筋とかを確認したかったんだろうか」、「その角度で見るのは選手が委縮しかねないのでは」、「福谷も監督に真正面から見られたことでちょっと気負ったんじゃないか」といった反応が寄せられた。 「福谷は2013年のプロ入りから昨季までに『256登板・21勝28敗53ホールド38セーブ・防御率3.93』といった通算成績を残している32歳右腕。今春キャンプでは開幕ローテ入りへ向けフォークの改良などに取り組んでおり、立浪監督も『6人目を競う選手』とローテ候補に位置付けていることが伝えられています。NPB球団とは今季初となる対外試合で先発を任せたのも期待の表れといえますが、球威や変化量をしっかりと見極めたかったのでは」(野球ライター) この試合「2回無失点・被安打3・四死球0・2奪三振」で終えた福谷は、試合後に「悔しい思いが強い」、「連打の場面でスライダーやフォークを簡単に打たれた感じがした」といったコメントを残したことが伝えられている。立浪監督に見守られながらの投球は、本人としてはあまり納得がいかなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月14日 20時00分
『クレイジージャーニー』、地元民の“信仰の場”で冒涜行為?「村人が怒らないの」洞窟に穴をあけ物議
2月13日に放送された、TBS系のバラエティ番組『クレイジージャーニー』のあるシーンについて、視聴者からの「ツッコミ」が相次いだ。 この日、『クレイジージャーニー』は探検家の吉田勝次氏がラオスにある巨大洞窟にチャレンジするVTRが放送。この洞窟は地元住民から「聖なる洞窟」と呼ばれており、60mの滝が流れる竪穴洞窟で大変危険である事から、これまで多くの探検家が断念したとされる。 >>『クレイジージャーニー』ディレクターの失礼発言が炎上、出演の専門家がフォロー「嫌な思いはしていなかった」<< また、吉田氏いわくこの洞窟は「精霊が住んでいる」という言い伝えがあり、地元の住民の信仰の対象になっているという。実は吉田氏のチームは3年前にこの洞窟にチャレンジしたが、この時は地元住民の理解が得られず、結果的に警察に逮捕され探検を断念していたという。 そこで吉田氏は洞窟の精霊を崇拝する村へ向かい、洞窟を管理しているシャーマン(呪術師)へ交渉。「洞窟に敬意を払う」「豚肉や野菜を捧げる」といった約束の元、ようやく探検がスタートしたのだ。 だが、この直後ネットでは探検隊に対し、ツッコミの声が相次いだ。吉田氏は探検用の命綱を、洞窟近くの岩へ電動ドリルを使って設置。岩にはポッカリと大きな穴が開いてしまったのだ。 これまで「精霊が住んでいる」「洞窟に敬意を払う」という約束の元で行われていたのに、命綱のためとは言え突然を穴を開けた一行に、ネットでは「え?神聖な場所に穴を開けた!」「これいいの?」「穴を開けるのはいいの?」「村人が怒らないの?」といった心配の声が相次いだ。 もしかしたら、吉田氏一行は、事前に岩に穴を開けることをシャーマンに説明していたのかもしれない。 さらに、洞窟に入った後、撮影スタッフの1人が「塹壕足(湿った靴を履き続ける事で発症する寒冷障害)」に悩まされた際は、事前に用意していたベビーパウダーを足にまぶしていたが、その結果大量のパウダーが洞窟内の岩に飛び散っており、「人類が初めて足を踏み入れた場所にベビーパウダーが」「神聖な岩が粉まみれに」「これは残念すぎる」といった声が相次いでいた。 電動ドリルでの命綱設置も、塹壕足を治すベビーパウダーも探検には必要な道具だが、視聴者としては残念に思った人も多かったようだ。
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スポーツ 2023年02月14日 19時30分
阪神・佐藤、打撃フォームに異変発生? 球界OBの指摘に心配の声、「岡田監督の指示のせい」と指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、13日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。阪神のプロ3年目・23歳の佐藤輝明にまつわる発言が話題となっている。番組で金村氏は先週視察に行ってきたという阪神キャンプについて、複数選手の名を出しながら話した。その中で、佐藤の練習を見る中で感じたという問題点を指摘した。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 佐藤はプロ入りした2021年から昨季までに「269試合・.253・44本・148打点」といった数字を残している左の長距離砲。今春キャンプでも順当に一軍メンバー入りし、攻守で調整に励んでいる。 佐藤は9日のシート打撃で同僚・西純矢から“今季1号”の本塁打を放ったことが伝えられているが、金村氏は「シート打撃では低めのボール(を)ホームラン打ったけどね、なかなか見てて、フリー打撃でも打球が上がらないのよね」と、この一発以外は長打性の当たりをなかなか打てていなかったと口にした。 金村氏は続けて「アウトコースのボールのフォークなんかを、インサイド(の球)を空振りしてるような感じで。なんかドアスイングになってる」、「フリー打撃見ててもやっぱり(体の)開きちょっと早くて、左の軸足が折れるのも早い」と指摘。打球を引っ張りたいという意識が強すぎるのか、打撃フォームにところどころ乱れを感じたという。 金村氏の発言を受け、ネット上には「そんなにフォームガタガタでこの先大丈夫なのか」などと心配の声が寄せられた。また、中には「岡田監督の修正指示のせいでは」、「秋キャンプからの改造計画が上手くいってないってことか?」といった、岡田彰布監督が影響を及ぼしたのではという指摘も見られた。 「岡田監督は就任直後の昨年11月に行われた秋季キャンプ中、スタンス幅を狭く、グリップの位置も低くするようにと佐藤に指示。また、今春キャンプではミートポイントが後ろ過ぎて差し込まれているとして、ポイントを前にして打つように修正させたことも伝えられています。ファンの間ではこの岡田監督の指示が、金村氏が問題視した打撃フォームの乱れの一要因なのではという見方もあります」(野球ライター) 11、12日にそれぞれ行われた紅白戦では、計6打席に立つもノーヒットだった佐藤。3月31日の開幕戦・DeNA戦までに状態を仕上げることはできるのだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月14日 19時00分
マツコ、元テレ東大橋アナに「歪んだ子」「方向性がおかしい」強烈ダメ出し ルーツは母の料理?
2月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが番組アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーに、強烈なツッコミを次々と浴びせた。 車のワイパーが120年間変わっていない話題には、マツコは「ずっと同じってことはそれ以上のものができていないってことでしょ」とコメント。続けて、「絶対(新しいアイデアを)試した人いると思うよ。研究した人。それでも結局そうならなかったってことは超えられないのよ」とも話していた。 >>マツコ「大人になってる人この世にいない」指摘に共感の声 若者とは「今日だけの関係」で接する?<< この話題では、大橋アナが歯ぎしりがひどく、歯科医でマウスピースを作ってもらったが、「入れた違和感でつけると眠れない」という悩みを吐露。これにはマツコは「歯ぎしりするほど悶々としてるんだな。大変なのよ」とツッコミを入れていた。 さらに、おふくろの味を象徴する料理は何かという話題では、マツコは「おふくろの味と母の味が違うって思うのよ。(理想の)おふくろ像っていうのがあって、その人が作ってくれたらおいしいだろうってものって含まれてると思うんだよ」とそれぞれの家庭の母親の味と、おふくろの味は実は違うのではないかと持論を展開していた。 ここでも大橋アナが「私にとってのおふくろの味はブイヤベースなんですよね」とサラリとお嬢様育ちエピソードを明かした。これにはマツコは「ブイヤベースがおふくろの味の家なんてアタシ行きたくないもの。こんな歪んだ子どもが育つのよ」と大橋アナにこれまた強烈なツッコミを浴びせていた。 だが、マツコは後悔したのか、すかさず「歪んではないか」とすぐさまフォローを入れた。これには大橋アナも苦笑気味ながら、「ちょっと方向性がおかしいだけね」と話を合わせていた。 これには、ネット上で「マツコ容赦ないな」「大橋さんの歯ぎしり、かなりのストレスフルな生活なのかしら。心配」「ブイヤベースってお嬢やな」といった声が聞かれた。
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社会 2023年02月14日 18時30分
加藤浩次、「髪型で素行が悪くなるのはあり得ない」ブラック校則に激怒も「見た目も大事」の指摘も
14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で学校の「ブラック校則」を取り上げ、MCの加藤浩次が「見た目の印象よりその人の中身でしょ」と怒りをあらわにする場面があり、ネット上から困惑の声を集めている。 防寒着禁止といった理不尽な校則がネット上で反響を集めたことで取り上げられたこの話題。番組では、2020年にも「ブラック校則」として「ツーブロック禁止」というルールを取り上げていたことも振り返った。 >>加藤浩次、受験企画で不合格の芸人娘に「結果がどっちでもいい」フォローコメントが賛否<< また、岡山県のある高校では、これまで「就職活動の際に企業から印象が悪くなるから」という理由で、校則で禁止されていた12パターンの髪型について生徒が実際に企業にアンケートを取り、結果を受けて校則を変えたとのことだった。 しかし、加藤は校則で髪型が制限されていることに対し激怒。「就職活動の際に企業から印象が悪くなる」という校則の理由についても「はあ?なに言ってんだよ。ズレまくってるんだよ。その教育が」と吐き捨て。「ズレまくってることをやっても子どもたちのためにならない。やめた方がいい」と言い放った。 さらに企業側が「ポニーテール」と「お団子ヘア」について「トップが頭頂部より上にいかなければOK」と回答したことを聞かされた加藤は「うるせえな!」と企業にも激怒。「うるせえな、見た目の印象なんかじゃない。その人の中身でしょ。企業側もどうかと思うぜ」と苦言を呈していた。 また、その後も加藤は「これやっぱり日本の教育現場が変わらなきゃいけない」と指摘。「管理する側が管理しやすくしている」と言い、「必ずこれで言うのは、『風紀が乱れる』。そして髪型によって素行が悪くなってみんなに伝播するんじゃないかって言うんだけど、あり得ないから!そんなことは」と訴えていた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「ありえないことはない」「中身が見た目に出ることもあるでしょ」「『就職活動の際に企業から印象が悪くなるから』は真っ当な理由じゃん」「中身と言う人ほど外見を気にする矛盾」「企業からしたら見た目も大事」という指摘が集まっていた。 番組側では、防寒着禁止と、髪型に関するルールをまとめて「ブラック校則」として特集。そのため、加藤の怒りと視聴者の間に大きなギャップが生まれてしまったようだ。
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芸能 2023年02月14日 18時00分
『罠の戦争』、主人公の出馬から当選が不可解?「少人数の街頭演説で逆転?」視聴者から疑問の声
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第5話が13日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.7%からは0.4ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなった。 第5話は、息子を突き落とした犯人を明らかにするため、正式に出馬を決めた鷲津(草なぎ剛)。その矢先、対立候補として人気フリージャーナリストの有馬保奈美(真田麻好美)が出馬すると聞かされる。保奈美は総理の竜崎(高橋克典)とも親しい間柄。無所属で出馬するというが、背後に竜崎がいることは明白で――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』次の敵を1話で攻略「チョロすぎる」不満の声も、視聴率は上昇で好調<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、鷲津が立候補から選挙で当選するまでがたった1話で描かれ、ネット上から困惑の声が聞かれている。 当初、鷲津陣営からうぐいす嬢が引き抜かれたり、鷲津よりもよりも保奈美の方が優勢と報じられていたが、裏では総理秘書官の猫田(飯田基祐)が暗躍。鷲津陣営にスパイを送り込むことで鷲津の動きを把握していたことが判明した。 しかし、鷲津も実はスパイを利用して猫田が裏で動いていることを突き止めた上、引き抜かれたうぐいす嬢をスパイとして活用。結果、保奈美が竜崎に応援を頼んでいたことが発覚し、逆に猫田にその証拠を突きつけるという展開に。 その後、選挙最終日の演説で鷲津は有権者に「力をください。それを糧に腐敗した権力と闘います」「私に力をください。息子が目を覚ました時に堂々と報告できるように」と訴え、見事逆転当選を果たしていた。 しかし、あまりにも駆け足過ぎた選挙戦に、ネット上からは「なんで当選できたのかよく分からない」「当選まで簡単すぎ」「あんな少人数の街頭演説で逆転したんか」「あっさりだな」「駆け足過ぎる」という困惑の声が集まっている。 「第5話は代議士編に突入する、いわば繋ぎの回。とは言え、初めての立候補で本来ものすごく大変なはずの国政選挙をあっさり描き、あっさり当選したことに付いていけない視聴者が続出してしまったようです。当選した理由と思われるものも、少人数に向けて行った街頭演説だけ。これまで濃い人間ドラマが描かれていた本作だからこそ、拍子抜けの展開でした」(ドラマライター) 今後は、いよいよ復讐本番が始まるのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月14日 17時30分
東京女子タッグトーナメントは山下実優&伊藤麻希が優勝「何十年、何百年生きても、パートナーはオマエだけ」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2.11東京・後楽園ホール大会を開催。メインイベントはタッグトーナメント決勝戦、山下実優&伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」が中島翔子&ハイパーミサヲ(享楽共鳴)と対戦した。 享楽共鳴は「正々堂々お願いします」と握手を求め、「121000000」が応じると奇襲を仕掛けた。それでも「121000000」は即座に反撃も、ミサヲがスプレー噴射、中島が場外の2人にトペ・コンヒーロを見舞うと、山下とミサヲがエプロンでの攻防を繰り広げ、ミサヲが山下の足を鉄柱にぶち当てた。享楽共鳴は山下の足に集中砲火を浴びせていく。劣勢となった「121000000」は互いにヘッドバットを打ち合って、気合を入れると、山下のヒザと伊藤の頭が中島にクリーンヒット。山下がSkull Kickでミサヲを排除。山下が中島を抱え上げると、伊藤が合体式のDDT。そのまま山下が投げ捨てジャーマン。すかさず伊藤が中島をエグイ角度の伊藤デラックスで絞め上げてギブアップを奪い、「121000000」がトーナメントを制している。 試合後、優勝トロフィーを受け取った伊藤は「やっと結果を残せました。中島の悔しそうな顔を見て、伊藤もすごい気持ち分かるから。(トーナメントで戦っ)中島&ミサヲ、長野じゅりあ&宮本もか、乃蒼ヒカリ&角田奈穂の分まで頑張ろうって思った。有明、インペイラーたちを倒すぞ!」と歓喜。山下は「2人で結果を出せなくて悔しくて。伊藤と一緒だから戦うのが楽しいし、組むのが楽しい。だからこそ私たちは日本だけじゃなくて、世界で最高のところを伝えたい。オマエは最高の“ビジネスパートナー”だ…ビジネスパートナーでも、今もこれから先も私が何十年、何百年生きても、パートナーはオマエだけ。オマエが最高なんだよ」と叫ぶと、微妙な空気だった伊藤も頷いた。 山下組は3.18東京・有明コロシアムで 現プリンセスタッグ王者組のウェイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)の怪物コンビに挑戦することが決定した。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年2月11日(土・祝)東京・後楽園ホール観衆 657人(超満員)▼第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント決勝戦(時間無制限1本勝負)山下実優&○伊藤麻希(25分35秒 伊藤デラックス)中島翔子●&ハイパーミサヲ※121000000が初優勝(どら増田)
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