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社会 2018年10月12日 19時00分
コカ・コーラも市場参入を狙うチューハイ戦争
酒気帯びのひき逃げで起訴された元モーニング娘。の吉澤ひとみは、事件前の夜中に焼酎ソーダ割り2杯と、アルコール度数9%の缶チューハイ(350㎖)を3缶飲んでいたと供述した。 これに、ネットでは「やっぱりか」の声が続出している。というのも、吉澤が飲んだアルコール度数が強い“ストロング系”缶チューハイは、「350㎖1本で酔える。3本飲んだらヘベレケ」(20代会社員)と評判。吉澤の二日酔いも当然だが、これが家飲み派の若者を中心に大ヒットしているというのだ。「昨年の6月以降、酒類の安売り規制が強化され、ビール類の店頭価格が1割近く上昇し、チューハイに人気がシフトした。スーパーやリカーショップなら100円前後で販売されていますから、(1000円でベロベロになれる)千ベロならぬ百ベロですよ。メーカーも、ビール不振の分を缶チューハイで取り戻そうと躍起です」(経済ジャーナリスト) '17年度の市場規模は2500億円を突破し、8年あまりで1000億円も伸びたというから驚きだ。先の会社員も、「前は第三のビールを飲んでいたけど、今は安くて酔えるストロング系のロング缶ばかり」と笑う。 現在、缶チューハイ市場で国内トップシェアを誇るのはサントリー。『ストロングゼロ』シリーズをはじめ、果汁を贅沢に使った『こくしぼり』なども絶好調。今年発売されたキリンの『ザ・ストロング』やサッポロの『99・99(フォーナイン)』も追い上げている。「ビールと違って発酵や醸造技術が不要で、製造方法がシンプル。酒税法の縛りもないので、日本コカ・コーラも市場参入を狙っているようです」(メーカー営業マン) ただ、ストロング系は安くて飲みやすいだけにアルコール依存のリスクも高い。「社内では、吉澤がどこの商品を飲んでいたのかと話題になっていますよ」(同) たかが缶チューハイで身を滅ぼさぬよう、お酒はほどほどに。
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芸能 2018年10月12日 18時40分
宮沢りえの娘の運動会参加の森田剛 女子高生にも握手するなど、神対応に絶賛の声多数
女優の宮沢りえと2018年に結婚したV6の森田剛が、宮沢の娘の運動会に登場し話題となっている。『週刊女性』(主婦と生活社)のウェブサイト「週刊女性PRIME」では、宮沢に寄り添う森田の姿が報じられている。ヒゲを果たした姿はかなりダンディである。 宮沢は2009年に実業家男性との間に娘をもうけている。子どもは有名私立校に入り現在は小学生である。娘の運動会に実母の宮沢とともに森田も姿を現した。 この姿に、ネット上では「やっぱり森田格好いいな。TOKIO山口とはやっぱり貫禄が違うわ」「本当に仲良さそうで安心した」といった声が聞こえてくる。 「森田といえば、近年は性格俳優としてのキャラクターを強めてきていますね。2016年公開の映画『ヒメアノ〜ル』では殺人鬼のサイコパスを演じるなど、従来のジャニーズアイドルの枠組みにとどまらない活躍を見せています。さらに、現在も残っているかはわかりませんが、一時期は腕に入れたタトゥーなども話題になりました。リアルなやさぐれキャラのイメージがありますが、娘の運動会に出るさまは“良きパパ”のイメージもあります」(芸能ライター) 会場では、森田の姿に気づいた同じ学校に通う女子高生たちの握手の求めにも気軽に応じていたようだ。ジャニーズ事務所の所属タレントは、いくつになってもキラキラとした少年時代の純粋なキャラクターを求められがちだ。だが、そうした姿は痛ましさをともなうのも確かである。やはり年相応に成熟し、渋みを増して行くのがベターではないだろうか。その点、森田はしっかりと成長しているといえる。彼の株価はこれからも上がって行きそうだ。
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芸能 2018年10月12日 18時20分
三田佳子、水面下では次男・高橋祐也被告を突き放していた? 保釈金を払ったのは意外にも…
次男の高橋祐也被告が先月、覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕・起訴され、今月9日に保釈されていた女優の三田佳子が11日、「第5回京都国際映画祭」のオープニングセレモニーに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 三田は高橋被告が保釈されてから初の公の場とあって、発言が非常に注目された。 各紙によると、三田は高橋被告について直接言及することはなかったというが、「清濁併せ持って、人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、今日、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と意味深に語ったという。 さらに、「個人的にもこうしてみなさまの前であいさつさせていただいて、今後、三田佳子として、女優としてやっていけるのかもしれないと。女優として最後までやっていきたいと思います」と決意表明。 その後、特別上映されている92年の主演映画「遠き落日」の舞台あいさつに登場。 舞台あいさつの終了後、報道陣から「(高橋被告と)お会いしましたか」などと質問が飛んだが、「ごめんなさい」と頭を下げて会場を後にしたという。 「高橋被告の保釈保証金は300万円。世間的には今回も三田が支払ったと思われているが、今回、三田の周囲が『もう、甘やかすのはやめた方がいい』と進言したこともあり、三田ではなく三田の夫が支払ったようだ。三田は残りの人生、女優として充実した生活を送りたいため、個人事務所で活動していたのに大手事務所に移籍。これまで、散々、高橋被告に活動を邪魔されて来たので、もううんざり、というのが本音だろう」(週刊誌記者) 三田はようやく“子離れ”する心境に達したようだ。
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社会 2018年10月12日 18時00分
批判もあった有働アナの“ドラマ受け”、各報道番組でブームに? 報ステ富川アナも便乗か
情報番組で今、「ドラマ受け」が流行している。 直前に放送されていたドラマを受け、情報番組のキャスターやゲストが感想を簡単に述べ合う「ドラマ受け」。NHKの連続テレビ小説放送後の『あさイチ』オープニングで、当時のキャスター・井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーが始めたもの。朝ドラのストーリーを受け、盛り上がったりツッコみ合うやり取りだ。時には有働アナが涙を見せる場面もあり、朝ドラファンから絶大な支持を得ていた。 「井ノ原さんと有働アナが『あさイチ』を降板した後は、2代目キャスターの博多華丸・大吉に『朝ドラ受け』が受け継がれて好評を博しています。そんな中、フリーに転身し『news zero』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任した有働アナが10日の放送回冒頭で、同日にスタートしたドラマ『獣になれない私たち』の感想を口に。『あさイチ』ファンや、有働アナファンから絶賛する声が集まりました」(ドラマライター) しかし、番組終了後にSNSで配信される『ウドウ反省会』では、『獣になれない私たち』の初回が宮崎県でリアルタイム放映されていないことを知り、謝罪する事態に。「ドラマ受け」の是非について賛否両論を生む事態となっていた。 そんな中、11日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)での冒頭の挨拶が話題になっているという。 「『報道ステーション』の前枠はテレ朝の木曜ドラマ枠です。11日には米倉涼子主演ドオラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』が初回を迎えました。ドラマの直後に放送された『報道ステーション』冒頭ではメインの富川悠太アナウンサーが15分遅れのスタートをわびつつ『小鳥遊さん、かっこいいですね! 資格がなくても人を助けてくれる、っていう』と興奮気味にドラマ受けを披露。徳永有美アナも『かっこいいですね、ついて行きたいですね!』と返し、『今後の展開が楽しみですね』と笑顔を見せていました」(同) 有働アナの謝罪で“ドラマ受け”が下火になりかねないとの懸念もあっただけに、擁護派からは「『報ステ』のドラマ受け嬉しい!もっとやって!」「ドラマ受けは聞いてて共感できるからもっと広まってほしい」「ドラマ受け流行る感じがする!」などの声が殺到。しかし、否定派からは、「ドラマ見てるわけじゃないから邪魔なだけ」「報道番組に情報番組のノリ持って来られても…」という声も多々見受けられた。 果たして、今後「ドラマ受け」が報道番組の中で本格的に流行することはあるのだろうか。注目したい。
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スポーツ 2018年10月12日 17時30分
巨人が総力を挙げてFA強奪するV3広島カープ・丸佳浩
巨人はリーグ3連覇を果たした広島カープ相手に「借金10」。辞任を決断した高橋由伸監督(43)だが、囁かれるように“経験、実績”のある原辰徳前監督(60)が再々登板となったとしても、今のままの戦力では覇権奪回は厳しいと言わざるを得ない。そこで舵を切るのが「カープ焦土作戦」だ。国内FA権を獲得した広島の主砲・丸佳浩(29)の強奪で「タナキクマル」解体を目指す――。 下馬評通り、セ・リーグは広島が球団史上初のセ・リーグ3連覇で優勝した。一方、4年ぶりの覇権奪回を目指した巨人は12年ぶりのシーズン負け越し。 今季が3年契約最終年の高橋由伸監督は山口壽一オーナーから「続投」要請を示されていたが、就任から3年間、一度もリーグ優勝できずの責任を取り、公式戦終了を待たずに異例の発表となった。「今季の成績を見れば、契約満了という形での解任が避けられませんでした。それでも続投の流れがあったのは、本命の松井秀喜氏が受諾をためらっていたからです。今のカープが相手では、誰が指揮しても優勝は難しい…。それを最も実感しているのが高橋監督で、自ら身を引くという形を取らざるを得ませんでした」(ベテラン巨人担当記者) 巨人の対広島戦の成績は昨年が7勝18敗。今年はさらにひどく7勝17敗1分(10月4日現在、以下同)。この分ではクライマックスシリーズに進出できたとしても広島の壁はぶ厚く、日本シリーズ進出は絶望的だ。 そこで巨人が画策しているのが、広島の「焦土作戦」。カープの主軸で同学年トリオの「タナキクマル(1番ショート・田中広輔、2番セカンド・菊池涼介、3番センター・丸佳浩)」の戦力を削ぎ取ることで混乱させ、来季こそ優勝を勝ち取ろうという戦略だ。 ターゲットは、今季国内FA権を取得した不動の3番打者・丸佳浩。安打製造機の異名通り、打率3割0分7厘、39本塁打、97打点。2年連続のMVPが最有力視されている。 巨人打線は坂本勇人、岡本和真、長野久義、ゲレーロ、マギー、陽岱鋼と「右打者」ばかりで「左打者」の人材に乏しい。左の長距離砲・丸は是が非でも欲しいところ。獲得に成功すれば広島の戦力が大きくダウンし、巨人は一気にアップ。行って来い効果が期待できる。 主砲流出の危機に、広島の松田元オーナーは「当然、慰留する」と明言。「3年12億円」の空手形を示唆しているが、額面通りに受け取る球界関係者は少ない。理由は、昨年の契約更改交渉で一悶着あったからだ。 MVPを獲得し、カープの連覇を牽引したにもかかわらず、丸のアップ額は7000万円増の2億1000万円。本来ならゴネて当然の場面だが、丸は約20分で一発サインした。番記者の多くはこの契約更改交渉を取材して、丸の来季FA移籍を感じ取ったという。「球団から複数年契約のオファーが出なかったからです。丸クラスの選手になれば、翌シーズンに国内FA資格を取得する場合、複数年契約を結び、囲い込むのが一般的。しかし、資金力で劣る広島はそうしなかった。2連覇したことで選手の年俸が一斉に上がり、総年俸は12球団全体の6位に跳ね上がったからです。3連覇の今年は、もっと上がる。丸にはチームに残って欲しいが、『もう限界』というのが実情。丸は複数年のオファーがなかったことで、FA移籍を念頭に入れたのです」(スポーツ紙デスク) それも想定内なのだろう。V3達成後のインタビューで松田オーナーは「これからは鈴木誠也を中心とした世代で野手の塊を作らないといけない」と話し、カープには田中、菊池、鈴木のほか、安部友裕、野間峻祥といった俊足で守備にも定評のある選手がいることを強調。これまで通り、ドラフトで無名の好素材野手を獲り、磨き上げて育成する方針を改めて示した。 その一方で、広島では新たな潮流ができつつある。 以前はFAで巨人に移籍した江藤智を「裏切り者」扱いするなど、他球団に移籍した選手をバッシングしてきたのだが、近年は違う。かつて広島からメジャー転身した黒田博樹を快く迎え入れ、阪神にFA移籍した新井貴浩もカムバックさせた。もっとも新井の歓迎会は『どの面下げて帰ってきたんですか会』の名称だった。そんな新井も9月26日の優勝決定試合で胴上げされ、現役引退を祝福された。 一方、巨人はこれまで三顧の礼を尽くして迎えた江藤(←西武・豊田清)、工藤公康(←横浜・門倉健)、藤井秀悟(←DeNA・村田修一)を、新たなFA選手の人的補償で他球団に放出している。今度もまた丸をFAで獲得した場合、広島からFAで獲得した大竹寛投手を人的補償で古巣へ戻すことも想定している。 広島では今年、丸とともに松山竜平もFA資格を獲得。来年は菊池涼介、野村祐輔、今村猛、會澤翼。再来年は田中広輔が国内FA権を得る。「焦土化」の不安材料はゴマンとある。 先陣を切る丸は本人、夫人とも千葉県の出身だ。ZOZOの前澤友作社長が球団買収を目指す千葉ロッテも狙っていると噂されるが、丸は子供の頃からの巨人ファンで知られ、よほどのマネーゲームにならない限り勝機はある。 丸がFA宣言した場合、巨人は「5年20億円」の大型契約を用意し“新監督”を支えようと躍起だ。しかし、この焦土作戦が不発に終われば、いよいよもって来季監督の受け手が不在となる。
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スポーツ 2018年10月12日 17時15分
金本監督の辞意表明のウラで出た「巨人が羨ましい」の声
金本知憲監督(50)が辞意を表明した。後任は矢野燿大・二軍監督が有力と報じられている。だが、経営陣は金本監督が掲げていた「若手育成」について精査しており、その結果次第では次期指揮官が背負う責務は、さらに厳しいものとなるだろう。「最下位の可能性が出てきたころから、『どうするんだよ?』の言葉が挨拶変わりになって…」(球界関係者) 金本監督は今年1月、野球殿堂入りを果たしている。その祝賀会が12月に予定されており、阪神球団がそれを仕切ることになっていた。殿堂入りは野球人として最高の栄誉だが、肝心のタイガースは17年ぶりの最下位転落が決定。振り返ってみれば、今季はオープン戦も最下位、交流戦は11位だがセ・リーグの最下位。ペナントレースを合わせれば、「最下位のトリプルスリー達成」となってしまった。 先の「どうするんだよ?」が挨拶変わりになったのは9月下旬だという。つまり、最下位のトリプルスリー達成となるか否かのボーダーライン上にいたころで、「祝勝会どころではないゾ」と心配されていたのだ。「10月初旬、金本監督の続投を示唆する発言が、経営幹部から聞かれました。昨年オフに3年の契約延長を交わしたと聞いていましたが、プロ野球の世界では契約なんて、あってないようなもの。最下位のリベンジをさせるチャンスを与えたんだと見ていたんですが」(在阪記者) その幹部は金本監督と会談した直後に続投を示唆したそうだ。おそらく、その場でペナントレース終了後の辞意表明は伝えられたはず。多くのメディアが騙されてしまったわけだ。「OBのなかでは岡田彰布氏を推す声が多いですね。優勝経験を持つOBですし、岡田氏は最大勢力と位置づけられている吉田義男氏の派閥に属していると目されていますので」(前出・同) 経営陣が矢野二軍監督の昇格を第一と考えているとすれば、古株のOB連中にもお伺いを立てなければならないだろう。 しかし、次期監督が厳しい直面に晒されるのは、就任後である。先の関係者によれば、経営陣は「金本監督の着手した若手育成は評価が難しい」とこぼしているそうだ。「難しい」の意味には、ライバル巨人との比較も含まれているのかもしれない。「阪神の若手で今季、結果を残したのは、梅野、糸原、中谷、陽川。投手では才木、小野など。打撃面が問題だ、と」(前出・関係者) V逸、世代交代の失敗。巨人・高橋由伸監督の退任理由は、金本監督と同じだ。結果論かもしれないが、巨人は岡本和真という4番打者を育てた。世代交代の失敗の度合いは阪神よりもヒドイかもしれないが、チームの中核を担う4番候補が結果を残したのは大きく、阪神経営陣はその違いについて頭を抱えているそうだ。 ポスト金本に求められるのは、単なる世代交代ではない。中谷、陽川、そして一発のある大山あたりが「強化指定選手」に挙げられそうだ。 近年の阪神は4番、エース、クローザーといったチームの中核を全て外国人選手に託してきた。要するにチームを根底から作り替えなければダメなのだ。矢野二軍監督の昇格が決まったとしても、世代交代を進めるだけでは許されないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2018年10月12日 15時16分
「今度こそ、リスグラシュー」 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス 藤川京子の今日この頃
安定感を重視するならリスグラシューとフロンテアクイーンですが、エリザベス女王杯を無視するならディアドラ。ドバイターフで3着、帰国後の叩きクィーンSも余裕すら感じられる走りで勝ちました。しかし、実績を見ると、軽い馬場より重い馬場の方が得意なのかもしれないと思うのです。前走の札幌も洋芝ですし、秋華賞も重馬場で持ち時計は無いのですが実績はある。偶然の可能性も高いですが、東京の馬場ではどうなるか少し心配です。そうなると、やはり東京ならリスグラシューが良さそうに思います。 エリザベス女王杯かヴィクトリアマイルのどちらかを参考にするべきかで馬券が様変わりしますが、東京競馬場なので差しが決まりそうで意外に決まらないレースでもあります。過去10年で、6回は前の3頭目までの位置でレースを進めた馬が馬券に絡んでいます。今年だとクロコスミア、カワキタエンカ、ソウルスターリングが前で競馬をしそうです。 この3頭が馬券に絡む可能性が60%ある感覚で、馬券を組み立てる必要もあると思います。昨年はクロコスミアが勝ちましたが、稍重馬場だったので、その前に走って勝って来た札幌も洋芝だった事を考えると、馬場が味方したのかと思うのですが、良馬場の京都エリザベス女王杯でも2着でしたので、道中で力んだ走りにならなければ強い馬なのだと思います。 しかし、今回は東京なのでオークス馬のソウルスターリングを無視する事は出来ませんし、ミスパンテールも器用な競馬が出来そうです。当日は良馬場で出来そうな天気予報です。リスグラシューの末脚を信じて馬券を組み立てます。3連単フォーメーション1着10、2着4、11、6、23着4、11、6、1、2、3
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レジャー 2018年10月12日 15時10分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/13京都・10/14東京)
【今週デビューの注目馬】☆モンドヌーヴォー 2018年10月13日(土)京都第5R芝1600m戦に出走予定のモンドヌーヴォー。馬名の由来は「新しい世界(仏)。母名より連想」。牡、黒鹿毛、2016年2月24日生。栗東・藤岡健一厩舎。父ハービンジャー、母ラフォルジュルネ、母父スペシャルウィーク。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額3400万円。母は芝の中距離で4勝を挙げた。叔父には12年弥生賞(GII)で3着に入り、全5勝を挙げたアーデント(父ディープインパクト)や、叔母には16年クイーンS(GIII)で2着となり、全4勝を挙げたシャルール(父ゼンノロブロイ)がいる。本馬は、ハービンジャー産駒らしい、がちっとしたフォルムと緩さはあるが、芯がしっかりしているため、その走りはブレが少なく安定感抜群。追い切りでは外を回り、馬なりのまま併走馬より前へ出て、そこから仕掛けられるとストライドが伸びてあっという間に突き放す素質を感じさせる走り。将来性はもちろんのこと、初戦から期待できる。なお、鞍上は松若風馬騎手。☆グリグリ 2018年10月14日(日)東京第3R芝1600m戦に出走予定のグリグリ。馬名の由来は「回し動かすさま。二重丸」。牝、鹿毛、2016年2月4日生。美浦・奥村武厩舎。父オルフェーヴル、母フラニーフロイド、母父Freud。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は増田和啓氏。2017年セレクトセール1歳市場において3456万円で落札された。本馬はしっかりとしたトモ、発達した胸前を持ち、幅があり、がっしりとした印象を受ける。追い切りでは、鞍上が少し促しただけでスッと反応し、加速した走りは見どころあり。パワーがあり、ダートでも良さそう。なお、鞍上は内田博幸騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2018年10月12日 12時50分
りゅうちぇるがメイク専用インスタを開設、参考にするのは男性? 女性? “迷走中”との指摘も
タレントのりゅうちぇるがメイク専用のInstagramのアカウントを新たに開設し、話題を呼んでいる。 りゅうちぇるは「とうとうぼくの大好きなメイクの専用アカウントを作らせていただきました」と初投稿でコメントし、「ぼくのメイクや、コスメの紹介、今まで以上にかわいいメイク動画を、今後はこのアカウントから発信します!!!」と新アカウントについて紹介。ガッツリとアイライナーを引き、リップでツヤを出した自身のメイクを紹介する動画も添えていた。 これを受け、ファンらは「りゅうちぇるさんのメイク法とか使ってるコスメとかがとても気になっていたので、とても有り難いです」「りゅうちぇるの動画のおかげで、最近メイクするのが楽しくなったよ」と歓喜。りゅうちぇるのメイクが気になっていた人も多かったようで、次なる投稿を楽しみにしているとの声も多く挙がった。 しかし一方で、「どこに需要があるの?」「絶賛迷走中」といった批判も殺到。また、「前の酔っぱらいメイクしてた頃が懐かしい。あの時の方がまだ好きだった。私の中では出産で好感度ピーク、タトゥーでダダ下がり」「男性タレントって父親になって好感度が上がる人は沢山居るけど、この人は自分から好感度下げてる」と過去と比較をする人や、「メイクなんかしてないで、ペコちゃん手伝ってあげて。育児大変でしょ」と父親としての自覚を問う声も挙がっていた。 「『仕事が減って焦っているのでは』と推測する人もいましたが、キャラではなく、昔から自分がいいと思ったものを貫くタイプです。りゅうちぇるさんがテレビに出始めの頃、自身の中性的な格好を先輩に責められるというドッキリを仕掛けられたのですが、『人に何を言われても自分がしっかりしていれば大丈夫』ときっぱり答えていました。『パパになったらどうするのか』とまで責められた際は『(何か他人に)言われるのが恥ずかしいと思うような弱い子には絶対育てない』『しっかり自分を持った子に育てる』とはっきり答えていましたよ」(芸能ライター) タトゥー公開が話題になってしまっただけに賛否の声も多いが、りゅうちぇるは自身のスタイルを貫いているだけなのだろう。記事内の引用についてりゅうちぇるの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/makeupbyryuchell/
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芸能 2018年10月12日 12時40分
河村隆一がパチンコ店に降臨! ロックバンドマンが異例の“営業”をした事情
10月10日、大阪港区にあるパチンコ店『K-POWERS』の公式Twitterアカウントにて、LUNA SEAの河村隆一が同13日に来店すると発表された。LUNA SEAといえば、5月に日本武道館で行われたライブを成功させ、12月にはさいたまスーパーアリーナにて『LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary-』を開催されることが発表されている。昨年末にリリースしたアルバム『LUV』もオリコンランキング4位にランクインするなど、活動休止がありつつも、いまだに注目を浴びているバンドである。 そんな成功を収めているバンドのボーカルが、パチンコ店へ営業に来るとあって、ネットでは「行きたい」「やばくない!?」などと喜ぶ声が多数。その一方で、「河村隆一がパチ屋の営業まわる未来、俺には読めんかった」という戸惑いや、「斬新」「さすがに草」などと、ネタとして面白がる人も散見された。 「河村は昨年も同店に訪れていますし、グランドオープンする際のコマーシャルにも出演しています。イメージキャラクター的な立ち位置なのでしょうが、ファンからすれば“お金に困っているの?”と思ってしまうのは仕方がないこと。彼は以前から、パチンコ店やショッピングモールでの営業もしていて、今回の件でさらに不安になったのではないでしょうか」(エンタメライター) 河村のようにタレントや歌手が地方営業するパターンは多い。むしろギャラが高く出演時間も短いため、コスパが良い。江頭2:50や酒井法子などはパチンコ店での営業を定期的に行っているため、イメージが強い人も多くいるだろうが、過去にテレビで活躍していた芸能人が“営業に来た”となると、やはり、どこか落ちぶれた印象がついてしまう。 今年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、現在同局の『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務める石橋貴明が、6月に札幌競馬場へ営業に行った際も大々的なニュースになったほどだ。 華々しい芸能界で活躍したタレントも生活するために必死。“落ちぶれた”なんて思わず純粋な気持ちで応援してあげてほしいものだ。
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