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スポーツ 2018年10月19日 17時45分
「一緒に盛り上げたい」那須川天心がオリックス山本由伸と“神童対談”で新たな刺激
格闘技界の“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)と、プロ野球界の“神童”山本由伸(オリックス)の“神童対談”が実現した。2人は同じ1998年生まれで、天心が8月18日生まれ、由伸は8月17日生まれと誕生日も1日違い。対談はCSチャンネルスカイAの特別企画。15日、天心が大阪・舞洲にあるオリックスの練習施設を訪れる形で実現した。同地を初めて訪れた天心は「施設がすごい。(国内の)格闘技の施設ではこんなに大きな施設はない」と目を輝かせた。 今年は横浜スタジアムでDeNAのユニフォームで始球式も行った天心だが、野球の知識はあまりないという。一方の由伸は天心の試合はもちろん、RIZINやK-1、ボクシングなど格闘技をテレビや動画でよく見ているという。この日が初対面となった2人だが、お互いに存在は知っている。天心はプロ野球選手の生活やピッチャーの心境を、由伸は天心がキックボクサー時代から無敗を続けていることに対してそれぞれ質問した。 天心、由伸ともに、同い年ということもあって、普段は引き出されない一面も見せ合った。最初は野球を理解していなかった天心が、由伸の話を聞きながら野球やピッチャーの心理を理解していく姿はとても興味深かった。由伸も天心のデビュー秘話を聞き、「格闘技を野球やサッカーのようなジャンルにしたい」と熱く語る天心の話を聞いて刺激を受けたようだ。“異種格闘技”の対談だったが、格闘技ファンもプロ野球ファンも楽しめるような対談になったのは、2人が双方の世界で“神童”と呼ばれているゆえんだろう。最後は共通の趣味である釣りの話題で盛り上がり、「一緒に釣りに行きましょう」と再会を誓い、ガッチリ握手をして約1時間にわたる収録は終了した。 収録後、天心は「野球を深く知れたかなというのがあって、同い年で頑張っている人となかなか話す機会がないので、自分の経験にもなったし、やってるものは違うけど、一緒に競技や団体(球団)を盛り上げていきたい。もっともっと頑張らないとなと思いました」と語ると、由伸は「格闘技を背負っているというか、そういう姿が本当に尊敬できるところだなと思いました。こういう場で会えて刺激を受けました。来シーズンはチームとしては優勝、個人としてはもっといい姿をファンのみなさんに見てもらいたい」とそれぞれ語った。由伸は生観戦したことはないという格闘技の会場にも「見に行きたい」とコメントしている。 神童対談はCSスカイAで、11月15、16日にオンエアされる。この日はキックボクシング団体RISEの11.2後楽園ホール大会『RISE128』も放送する。同大会のオープニングマッチでは、天心の実父・那須川弘幸氏が会長のTEPPEN GYMから、天心と同じ20歳の須田翔貴がデビュー戦を行う。プロ野球ファンの須田は由伸と親友の仲。天心とは当然同じジムで練習をしている。天心と由伸にこんなつながりがあるのも面白い。 今回の対談は数年後には価値あるものになる可能性が極めて高い。競技は違えど、それぞれのジャンルで志の高い2人の出会いは必然だったと思う。この対談にネクストがあるならば、そのとき2人の“神童”はどのように進化しているのか?今からとても楽しみである。取材・文 / どら増田写真・協力 / スター・ゲイト、スカイA
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スポーツ 2018年10月19日 17時15分
ドラフト会議は一党体制の始まり!巨人は原カラー一色になる
3度目の監督登板ともなれば、当然か? 新生巨人は原辰徳氏(60)が絶大な権限を持つことになりそうだ。 次期監督に内定している原氏が“来季構想”について語ったのは、10月13日だった。企業が主催する野球教室に参加し、その後、記者団の要請に応えて簡単な囲み取材が行われたのだ。「前日、巨人はスカウト会議を開いています。岡崎郁スカウト部長の話す内容が変わってきたというか…」(スポーツ紙記者) これまで、岡崎スカウト部長は大阪桐蔭の根尾昂内野手を絶賛し、金足農・吉田輝星投手の将来性に太鼓判を押す発言を繰り返してきた。親密関係にあるスポーツ報知が「根尾1位」の見出しを踊らせても、岡崎スカウト部長は否定的な発言をしなかったため、「吉田回避、やっぱり、根尾」なる1位指名の空気も漂っていたのだが、同日の原氏はそうではなかった。 「いろんな選手の情報が入ってね。球団のなかで意思を統一させることが必要なんだなって思います」 前日のスカウト会議には原氏も参加している。「球団特別顧問の肩書で」とは言っていたが、現場スカウトが次期指揮官の希望を確認するためだったのは、説明するまでもないだろう。 原氏の言う「意思統一」は、意味シンだ。額面通りに受け止めれば、巨人スカウト陣は1位指名選手を絞り込めていないことになる。「坂本勇人が元気にうちに後継者となりうる根尾君を指名すべきの意見もあれば、ラブコールを出した吉田君で行くべきとの意見も根強く残っていると聞いています。投手陣を補強する意味でも、吉田君に乗り換えたとしても決して不自然な選択ではない」(ベテラン記者) 次期監督の原氏が最終判断を下すようだ。原氏の本命は見えないが、こんな情報も交錯している。「吉田君は2年生冬から3年生春に掛けて、急成長しました。それを支えたのが進学先と目されていた八戸学院大の正村公弘監督なのですが、正村監督のネットワークも見えてきて…」(球界関係者) 正村監督は東海大浦安高校から東海大に進み、社会人・NTT東京でも活躍した元投手だ。「東海大出身」、つまり、原氏ともつながりがあり、原氏の側も「投手指導で一目置かれている後輩」として、正村監督を知っていたのだ。東海大グループの関係者がこう言う。「東海大の野球部OBをまとめているのが、国際武道大学監督の岩井美樹氏です。原氏のアニキ分であり、父・貢氏も後継者として認めたアマチュア球界の要人です。その岩井氏を中心としたグループが毎年末にゴルフなどで集まっていて、そこで色々な情報交換をしているんです」 同関係者によれば、原氏は吉田なる好投手が金足農にいて、その成長具合はスカウトの報告以上だという話を聞かされていたそうだ。その流れから、吉田指名に一変する可能性も高い。原氏の言った「意思統一」とは、「根尾か、吉田か」で割れるスカウト陣を一本化したいとの意味だったのかもしれない。「巨人スカウトは大阪桐蔭に出向き、プロ志望届を提出した根尾、藤原、柿木、横川の4選手と面談しています」(前出・スポーツ紙記者) こうした状況を一変させるとすれば、ここまで積み上げてきた現場スカウトの意思に反する。だが、原氏は第二次政権下で「ゼネラルマネージャー制」を嫌っている。今回の復帰においてGM制廃止を申し出ており、球団もそれを受け止めた。腹心の岡崎スカウト部長も現場復帰(コーチ)の方向だという。1位選手が変更されるとなれば、原氏はグラウンド内外で絶大な発言力を持つ指揮官となる。原・一党体制の幕開けである。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2018年10月19日 15時14分
「門別から来た刺客」 富士ステークス 藤川京子の今日この頃
ちょっと気になる馬がいます。ハッピーグリンは、門別デビューからプリンシパルSでは、明日の菊花賞に出走するコズミックフォースと戦える馬で、2走前のSTV賞は稍重なのに好タイムで勝っています。不思議な馬ですが持ち時計もあります。ひょっとする馬なのかもしれないと思っています。ペルシアンナイトも出走してきますが、斤量が59KGですので流石に簡単には行かないと思います。前を捌くのに、ちょっとでも手間取れば届かないかもしれないと思います。 エアスピネルもいるし、ワントゥワン、ロジクライの有力馬とウインブライト、前走は戦った相手が違います。オマケにヤングマンパワーとレッドアヴァンセまでいます。幾ら何でもと思いますがハッピーグリンは買ってみたいのです。私の頭の中では有り得る筈なんです。 それと対戦成績のヴィクトリアマイルから見れば、レッドアヴァンセだって、斤量を考慮すればロジクライとワントゥワンを押さえる事が出来ると思うのです。エアスピネルは切る理由が無いので、入れるとするとライバルの同じキングカメハメハ産駒のクルーガーも切りづらくなりますね。 しかし、あれこれとなってしまうと点数が多くなり過ぎてしまうし、翌日の菊花賞のタネ銭が無くなってしまうのも困りますので、ここは絞って勝負です。まさかのハッピーグリンを入れて、切れないエアスピネルと思い切って京成杯AH組を切る。そうすればレッドアヴァンセが買えます。翌日の菊花賞を踏まえてこんな感じで如何でしょうかワイドBOX 6エアスピネル、16ハッピーグリン、14レッドアヴァンセ
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その他 2018年10月19日 15時10分
オートレース ★山陽『GⅡ若獅子杯争奪戦』の見どころ
山陽オートの名物レース『GⅡ若獅子杯争奪戦』が、10月20日より開催される。 今回の対象選手は、29期から33期のメンバー。当然、新人も含まれており、ハンデ戦中心のGⅡ戦となる。どんな5日間となるのか探っていきたい。 優勝戦線の行方は鈴木圭一郎の動向次第であろう。先のSG全日本選抜オートレースを制し、現状のオープン戦なら無敵に思える。ただ、ひょっとすると「スーパーハンデ」を課されるかもしれない。 簡単に説明すると青山周平、早川清太郎の10㍍後ろとなる可能性がゼロではないからだ。そうなると状況は一変してくる。 特に今回は「逃げたら速い」若手が多数いて、波乱の要素が十分あるだけに、鈴木にとっての敵は「ハンデ」という事になりそうだ。 もし、鈴木が10㍍後ろになるならば青山周平、金子大輔、佐藤貴也、早川清太郎が黙っていないだろう。この中では特に佐藤の動きがいいだけに、S力を含めて打倒鈴木の一番手に推したい。 そして、見逃せないのが、ハンデ前の選手の動向。特に現在、最高ハンデの10㍍前にいる中尾貴志は、逃げると強烈なスピードがある。 最後に新人2級車では黒川京介、花田一輝の逃げが面白い。また、ハンデを考慮すると金田悠伽の大逃げは要警戒だ。
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レジャー 2018年10月19日 15時06分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/21京都・10/20京都)
【今週デビューの注目馬】☆ワールドプレミア 2018年10月21日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のワールドプレミア。馬名の由来は「世界規模での上映会を目指して」。牡、黒鹿毛、2016年2月1日生。栗東・友道康夫厩舎。父ディープインパクト、母マンデラ、母父Acatenango。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は大塚亮一氏。2016年当歳市場において2億5920万円で落札された。全兄には12年きさらぎ賞(GIII)、14年マイラーズC(GII)を制し、12年皐月賞(GI)で2着に入ったワールドエース(父ディープインパクト)がいる。本馬は完成度という点ではまだまだだが、ディープインパクト産駒らしい軽さと極上のバネを持ち、将来性抜群。追い切りの動きを見ても、全身を使ったダイナミックなフォームで運動神経の良さが窺える。来年のクラシック戦線に乗ってくる逸材だろう。なお、鞍上は武豊騎手。☆ティレニア 2018年10月20日(土)京都第5R芝1400m戦に出走予定のティレニア。馬名の由来は「イタリア半島西側の海。母名より連想」。牝、栗毛、2016年3月23日生。栗東・高橋亮厩舎。父ジャスタウェイ、母アマルフィターナ、母父シンボリクリスエス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1800万円。半兄には芝1200m戦で2勝を挙げているガゼボ(父ダイワメジャー)がおり、伯母には08年スプリンターズS(GI)を制したスリープレスナイト(父クロフネ)がいる。本馬は小柄ではあるが、伸びのあるバランスの良い好馬体をしている。まだ緩さはあるものの、飛びが大きくゆったりとした走りで、追い切りでは好時計が出ている。キレよりも長く良い脚を使うタイプだろう。父同様幅広い距離で活躍しそうだ。なお、鞍上は浜中俊騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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その他 2018年10月19日 15時00分
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 ★恋に落ちた人間の狂いっぷりを楽しむがイイ! 『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』
お仕事お疲れ様です。今回の映画は『チューリップ・フィーバー』。 最初、タイトルだけ聞いた時、“チューリップがフィーバーって、なんじゃそれ!?”と驚くも、サブタイトルの“肖像画に秘めた愛”に一安心。さらに、もう一つの壁が! それは、物語の舞台が、17世紀のオランダ・アムステルダムということ。“ひゃー難しそう”と、とてつもなく難解な展開を覚悟して見たら、なんと、この作品は“究極のエロス”。あまりにも身体の中から湧き出る欲望に素直だったので、ちょっと笑ってしまったくらいです。 スペインから独立した当時のオランダは、とても景気がよくて、人は収集や投資に全力を注ぎ、“黄金時代”と呼ばれていました。特に、絵画とチューリップに人は群がりました。 そんな時代に、コルネリスとソフィアは生きていた。年齢差のある夫婦で不満のない日々をすごしていましたが、一つだけ叶わないことが。それは後継。どんなに愛し合っても子どもを授かることができず、悲しみを覚えていたのです。 そんな中、夫婦の肖像画を若い画家に依頼します。はい、なんとなく分かりますね。若い画家ヤンは、ソフィアの美しさに惚れ惚れ。ソフィアも次第に、ヤンの魅力に負けてしまうのです。他の登場人物の運命とも見事に交差していき、ただの三角関係だけではない、とんでもない展開が待っています。 ソフィアを演じるのは、『リリーのすべて』でアカデミー賞を受賞した、私と同じスウェーデン出身のアリシア・ヴィキャンデル。相手のコルネリスを演じるのは、クリストフ・ヴァルツ。彼は『イングロリアス・バスターズ』と『ジャンゴ 繋がれざる者』で2度もアカデミー賞を受賞。また、大きなカギを握る修道院長はジュディ・デンチが自然に、かつ存在感たっぷりに演じます。 これだけの名前があれば、演技の火花が散るのも分かりますよね! 古い時代を描く映画は苦手という方にもぜひ見てほしい。逆に時代が古いからこそ、官能的な雰囲気が生まれたのかもしれません。 画家とソフィアが愛を交わすシーンは、とても美しい。時には自分の行動を隠すため、可愛らしい誤魔化し方をするソフィアが、やってることは罪深いのに、どこか憎めない。 今の季節にぴったりの1本。愛と裏切りの末に生まれた官能的なラブストーリーを、ぜひ堪能してほしい。画像提供元:(C)2017 TULIP FEVER FILMS LTD.ALL RIGHTS RESERVED.----------------------------■『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』監督ジャスティン・チャドウィック 出演/アリシア・ヴィキャンデル、デイン・デハーン、ジュディ・デンチ、クリストフ・ヴァルツ、ジャック・オコンネル 配給/ファントム・フィルム 新宿バルト9他、全国公開中。■17世紀のオランダ。孤児として修道院で育ったソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)は、親子のように年の離れた豪商、コルネリス・サンツフォールト(クリストフ・ヴァルツ)と結婚し、安定した暮らしを送っていた。そんなある日、コルネリスが妻との肖像画を描いてもらおうと、紹介された若手画家ヤン・ファン・ロース(デイン・デハーン)に依頼。ヤンはソフィアの姿を見た瞬間、恋に落ち、ソフィアも徐々に彼に惹かれ恋に落ちる。しかし、ヤンが2人の未来のため、当時、希少だったチューリップの球根に全財産を投資したことから、2人の運命は思わぬ方向へと転がっていく。********************LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
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芸能 2018年10月19日 12時50分
キンコン梶原、YouTuberとして好スタート! 業界裏話、長男の超常現象動画などが話題
キングコングの梶原雄太がYouTuber・カジサックとしてデビューして約2週間。2019年末までに公式YouTubeチャンネルの登録者数が100万人を突破しなければ「芸人を引退する」としているが、10月19日現在で19万人となり、わずか十数日で20万人を突破する勢いにまで達している。 「タレントがYouTubeに手を出して失敗するケースが多いが、梶原のチャンネルは、視聴数でいえば100万回突破している動画もあるので、スタートとしては成功している部類だと思います。人気YouTuberの動画をしっかり研究していてクオリティーも高いです。ただ、2か月、3か月経ったときに、今まで以上にユーザーが増えるような動画をアップできるのか……これからどう登録者数が伸びるのか注目ですね」(エンタメライター) 梶原は、NSC(よしもとの養成所)で同期だった南海キャンディーズの山里亮太や、同期扱いのNON STYLEの石田明とのM-1裏話や養成所時代の話などのトークを展開し、こちらも話題となっている。山里には自ら頭を下げて出演してもらったというのだから、彼の本気度がうかがえるだろう。 そんなカジサックの動画で、彼の先輩芸人・陣内智則が「これ凄いな。興味深い」と反応したのが、長男にまつわる奇妙な話を検証した動画。梶原は、長男が幼稚園の頃からこの世に存在しない「サカナミくん」という友だちがいることを不思議に思っていたという。存在自体は見えないものの長男とサカナミくんが話しているのを目撃したことのある長女にも話を聞き、最後には長男も出演。彼に直接真相を問いただすというもの。 動画のコメント欄には、YouTuberとしての本気度を絶賛する声がある中、「今まで毛嫌いしていたけどチャンネル登録した」「芸人だけあって喋りも上手いし面白い」との声が相次いでいる。今回の真相の続きが気になる人はもちろん、“芸人・梶原雄太”ではない別の一面を観たいという人は、チャンネル登録をしてみてはいかがだろうか。この記事の引用について陣内智則公式Twitterより https://twitter.com/jinnai_tomonori
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芸能 2018年10月19日 12時40分
エイベックス松浦社長、浜崎あゆみの今後に「考えてるから」 “路線変更”を期待するファンも?
エイベックス代表取締役・松浦勝人氏が自身のツイッターを更新し、所属アーティストの浜崎あゆみに言及していると話題になっている。 ツイッターを積極的に更新し、エイベックスファンの質問や要望に反応している松浦氏。18日にもツイッターを更新し、浜崎ファンからの「もっと新曲やメディア露出して欲しい」「あゆの素晴らしさを今の若い世代にも広げたい」という願望に反応。引用しつつ、「考えてるから」とコメントした。 このツイートに対し、ファンからは「期待してます!」「本当にもっといろんなメディアに出てほしい」という声が殺到。さらに、「考えてるってことは、全盛期みたいな活躍が見られるのかな?」「来年はアルバムとかシングルとか出してくれるってこと?」といった憶測も広まっている。 松浦氏といえば、今年5月にもツイッターで「浜崎あゆみどうにかしてください」という一般ツイッターユーザーのコメントに反応し、「本人とちゃんと話します」とコメント。ここ数年、歌唱力の低下や写真の加工疑惑ばかりが話題になっていただけに、浜崎の処遇に変化があるのでは? と噂された。 しかし、話し合った結果なのか、浜崎を取り巻く環境は変わらず。このため、今回の松浦氏の発言に対し、一部ネット上には「何も変わってないし、むしろ炎上が酷くなっていってませんか?」「前にも、『なんとかする』みたいなこと言ってて野放しじゃん。今回もそうなんでしょ」「路線変更を考えた方がいい、今のままじゃ売れるのは無理」という厳しい声も上がっていた。 19日に約4か月に渡るコンサートツアーを開幕させることから分かるように、コンサートは精力的に行っている浜崎。しかし、楽曲自体は今年8月に2年ぶりのアルバムをリリースした程度で、新曲のリリースが少なくなっていることも事実。 果たしてファンの願いは届くのだろか。今後にも注目したい。記事内の引用について松浦勝人公式ツイッターより https://twitter.com/maxmatsuuratwit
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社会 2018年10月19日 12時30分
セドナのレッドロックに落書きのユーチューバー夫婦、ようやく謝罪も批判止まず
セドナのレッドロックに落書きをしていたとして、ユーチューバー夫婦として活動中の「ZyonMana」が、今月17日付で「お詫びと今後について」という動画をアップした。 事の発端となったのは、今月2日、「ZyonMana」の公式ユーチューブチャンネルにアップされた「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」という動画。その動画の中で、夫のZyonがアメリカ・セドナの自然公園を訪れ、Manaと交際中にもこの地を訪れ、レッドロックに「ZyonMana」と岩を削って落書きしたことを告白。モラルを問う声を中心に批判が噴出していた。「ZyonMana」は動画の中で、「このたびはセドナでの僕の行為で皆様にご心配をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。また、セドナへの落書きについては「事実」と認め、「よくない行為と認識していませんでした」と明かし、対応については現在関係各所と連絡を取っているとのこと。最後にはあらためて二人で頭を下げ、今後への抱負を語っていた。しかし、当該動画についてはすぐに削除されたものの、この謝罪動画がアップされたのは炎上から半月後。そのため、謝罪したにも関わらず、ネット上からはさらに批判が殺到し、対応の遅さを指摘する声も上がっている。また、謝罪動画の中で、Manaが濃いメイクを施し大きなピアスを付けていたことなども問題視され、「謝罪する格好じゃない」「申し訳なさが感じられない」といった批判が寄せられた。 さらに、動画の中では「視聴者や周りの方たちの意見を取り入れながらみなさんに心から楽しんでいただけるような動画を制作できるよう努力していきます」と述べていたものの、いつもはオープンとなっているコメント欄は閉じられ、評価も非公開に。ネット上には「こんなんだったら動画上げないほうがまし」「謝罪までこんなに時間空けておいてあの動画はない」という声も見受けられた。 一方では、「謝罪したんだからこれからも応援したい」「いろんな声あるけど負けないで」とふたりを応援する声も。いまもネット上では動画に対する賛否が続いている状態だが、果してこの騒動は「ZyonMana」の今後に影響するのだろうか。注目したい。
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芸能 2018年10月19日 12時20分
高樹沙耶、カナダの大麻合法化に「素晴らしい」発言 “反省してない”とバッシング殺到
元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)がTwitterを更新し、カナダで嗜好(しこう)用の大麻が解禁されたことを受け私見を述べ、批判を浴びている。 カナダでは先日、先進国としては初めて嗜好品としてのマリファナ(大麻)の所持・使用を合法化し、国際社会に衝撃を与えた。これまでにも高樹は、大麻の合法化を推し進めるコメントをツイートしているのだが、今回のカナダのニュースを受け、いち早く「こうした決断が基本になるといいですね!タバコやお酒のように国が全てを管理するのでなく個人の才覚を信じゆだねるカナダ素晴らしい」とTwitterで反応。そして、「アメリカより先に開けてくれたことはすごく良いことで、今後の合法化を議論する上でよいマップを示してくれたと思う」と持論を述べていた。 しかし、このツイートに対し、ネットでは批判の声が続出。というのも、高樹は2016年10月に、沖縄県・石垣島の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され。翌年4月、懲役1年、執行猶予3年の判決を受けているのだ。そのため、「一番支持を表明してはいけない人が支持を表明してる」「少なくとも現在日本では違法で、有罪の判決を受けている人がこういったことを発言する立場にないと思う」「自分が捕まったことに全く反省がない」といった声が寄せられていた。 「高樹さんは逮捕前に出演した番組で『大麻の栽培はしていない』とはっきり発言していたのに、その数か月後には逮捕。2016年7月の参院選では、東京選挙区に出馬し医療用大麻の合法化を公約に掲げていたことも印象深いです。しかし、これまでは“医療大麻”を認めるべきだと訴えていたのに、今回のカナダの大麻合法化も含め、最近では嗜好用大麻の合法化を認めるべきだと訴えている。主張がぶれている印象ですね」(芸能記者) こういった背景もあり、高樹に対しては「高樹さんは嗜好用、個人で楽しむ大麻の解禁なんて話をしていた記憶はないのですが…」「賛成で合法化になればいいと思ってたけど、その道を閉ざしたのはあなた」など厳しい声も挙がっている。 高樹の逮捕は世間に衝撃を与えただけに、より一層共感は得られそうにない。記事内の引用ツイートについて高樹沙耶の公式Twitterよりhttps://twitter.com/ikuemiroku
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