-
スポーツ 2023年05月25日 20時30分
6度目逮捕の元巨人投手、SNSで反省の色ナシだった?「元プロ最多逮捕者」を自称、かつての同僚も愛想尽かしたか
2008年ドラフト2位で巨人入りし、翌2009〜2012年までプレーした宮本武文容疑者。住居侵入と窃盗の疑いで和歌山県警に逮捕されたことを25日、複数メディアが報じた。 報道によると、和歌山県警は今年2月25日の夜から未明にかけ和歌山市の住宅に侵入し、約7100万円相当の現金・貴金属を盗んだとして宮本容疑者ら男6人を逮捕。警察は6人の認否は明らかにしていないこと、他にも共犯者がいる可能性も視野に捜査を続けていることも合わせて伝えられている。 宮本容疑者は元巨人・笠原将生氏が2019年9月14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に出演。引退後は出身地・和歌山の一般企業やラウンジでの勤務を経て、現在は和歌山市内で飲食店を4店舗展開していることを明かした。 ところが、宮本容疑者は2020年2月上旬、ラウンジへの客引き行為を行ったとして風俗営業法違反(客引き)の容疑で和歌山県警に逮捕されたと複数メディアが報道。その後も風営法違反(無許可)、傷害、暴行などの疑いで逮捕歴があり、今回で実に6回目となる。 >>元巨人ドラフト2位投手、傷害の疑いで4回目の逮捕 転落人生の背景には<< 宮本容疑者の逮捕報道を受け、ネット上には「この人また捕まったのか」、「いくら何でも6回はヤバすぎる」、「完全に道を踏み外してるな」といった呆れ声が上がった。 また、かつてYouTube上で共演した笠原氏も24日に自身の公式Twitterに投稿。逮捕を伝える記事のリンクを添えた上で、汗の絵文字と共に「おーい」と呆れたような一文をツイートしている。 「宮本容疑者は具体的な時期こそ不明ですが、自身のTwitterのプロフィール欄に『元プロ野球選手最多逮捕者』と、逮捕歴の多さを自慢するかのような一文を記しています。明らかに反省の色がなかったということもあり、一部の間では今回の逮捕報道が出る前から、6度目の逮捕は時間の問題ではとみる向きもあったようです」(野球ライター) 現役時代は一軍登板ゼロとほとんど実績を残しておらず、最後の2年間は育成落ちしてひっそりと巨人を去っている宮本容疑者。引退後にここまでの悪行を重ねることはほとんどのファンにとって予想外だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について笠原将生氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KasaharaChannel笠原将生氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/shoki_____宮本武文容疑者のTwitterよりhttps://twitter.com/tcghonpo
-
社会 2023年05月25日 20時00分
岸田首相の少子化対策「間違えている」元安倍内閣参与の京大教授がバッサリ、解決策も提案
5月24日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に、京都大学大学院教授の藤井聡氏がゲスト出演した。藤井氏は安倍晋三内閣では官房参与を務めた経験もあり、政界との関わりが深い人物だ。 そこで、岸田文雄内閣が推し進めようとしている新しい少子化対策を「本当に間違えていると思います」と痛烈に批判した。 岸田首相は「異次元の少子化対策」を掲げている。年間約3兆円掛かるとされる財源の確保に関する議論を本格化させている。 >>「岸田内閣は増税する気まんまん」首相側近が漏らす? 京都大学教授が痛烈批判「我々国民はもっと苦しむ」<< 藤井氏は、岸田首相の少子化対策は出生率を上げることを目標に掲げているが、現在の対策ではほとんど意味をなさず、「少子化には明確な原因」があると指摘した。 また、藤井氏は「結婚した夫婦が子どもを産むかというと、80年代より今の方が産む確率が上がっている」とし、そもそも結婚する人が減っており、その原因に貧困問題があると説明した。特に、子どもを産む機会が得られる25歳から30歳くらいにかけての若年層の女性の結婚率が減っているという。 そのため、少子化の根本的な解決には、20代から35歳くらいの男女の所得を上げて行けば、結婚する男女が増え子どもも産まれ、少子化が解決するのが「確実な結論」であると藤井氏は力説した。藤井氏は都市社会工学の分野で、専門的なデータ分析や統計などを用いてこの結論を導き出したという。 藤井氏は「僕が参与だったら岸田さんに絶対言いますね。あなた間違えていますよ。データ見て下さい。絶対説得できるはずですよ」と主張。実際、藤井氏は「僕、このデータをいろんな政治家に説明すると、みんな『本当だな』と」と反応を得ており、説得力のあるものだと強調していた。 これには、ネット上で「確かに結婚してる奴はそこそこ経済力ある場合がほとんどだからな。結婚できない奴を優遇しないと」「藤井さん素晴らしいわ。今までいつも明後日な少子化対策やってるなと思ってた」「そうそう。少子化対策なのに今いる子どもに対してのものばかりなんだよね 」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2023年05月25日 19時40分
巨人・中田、復帰戦後コメントに「また文句言ってる」の声 後輩・秋広の問題態度を真顔で暴露
巨人の球団公式Twitterが25日に投稿した動画に、同チーム所属のプロ16年目・34歳の中田翔が登場。同僚のプロ3年目・20歳の秋広優人にまつわる発言が話題となっている。 右太もも裏肉離れにより5日から登録抹消中の中田は、24日の三軍・BC埼玉戦で実戦復帰。動画では試合後にインタビューに応じた中田が、復帰戦に臨むにあたり意識していたことや手応えなどを話した。 そのインタビューの途中、インタビュアーは「一軍では弟子の秋広選手が奮闘して頑張っていますが、どう映っていますか?」と質問。すると、中田は「すごく頑張ってますし、試合見てても調子がいいんだなっていうのは伝わってきます」と褒めつつも、「最近ちょっと挨拶もしなくなってきたんでね。やっぱり人間誰しも、活躍しだすとこうなるのかっていうのは今ひしひしと感じてますね」と答えインタビュアーの笑いを誘った。 中田は秋広に自主トレ参加を直訴された2021年オフごろから、バッティングをはじめ様々な助言を行うなど目をかけている。そのかいもあり、秋広は24日終了時点で「25試合・.341・3本・14打点」と頭角を現しつつあるが、中田には成績と共に態度も大きくなっているように映っているようだ。 >>巨人・山崎、マウンドに来た原監督を拒否? ボール渡さず真顔で首振り、降板直前の一場面に驚きの声<< 中田の発言を受け、ネット上には「また中田が秋広に文句言ってる」、「師匠相手に挨拶ナシは舐めすぎ(笑)」、「真顔で淡々と秋広いじってて笑った」、「中田が一軍に戻ったら締められるんじゃないか」、「対面でもLINEでも生意気とかこれもうわざとだろ」などと面白がる声が寄せられた。 中田は日本テレビ系のCS放送『日テレジータス』の公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」が18日に投稿した動画に登場した際にも、秋広から生意気な態度をとられたことを明かしている。 動画内で徳光は、秋広が13日・広島戦で打った同点打について何か話はしたのか中田に質問。すると、中田は「試合終わった後、『僕のバッティングの手本を見ましたか?』ってLINEをしてきたので、『あんまり調子に乗るなよ』とは言っときました」と笑い交じりに回答。中田は4月29日・広島戦9回裏に「手本を見せてやるから見とけ」と秋広に宣言し、言葉通りに逆転サヨナラ2ランを放っているが、この言葉をもじったような文を送ってきたためクギを刺したと語っている。 「中田は日本ハム時代(2008-2021)から後輩の面倒見がいい兄貴分的な立ち位置の選手として知られています。秋広の生意気さについても本気で怒っているわけではなく、逆に仲が良いからこそネタにしているのでは。また、秋広も18日の動画内で『失礼ですか?いや、そんなことは…』、『記憶にないですね』ととぼけつつも感謝の思いを口にするなど、中田を本気でなめているわけではありません」(野球ライター) 中田は25日の一軍・DeNA戦の試合前練習から一軍に再合流し、NPBも同日に再昇格を公示している。離脱前まで「28試合・.301・7本・15打点」をマークしていた打棒はもちろん、グラウンド内外で秋広とどのような絡みを見せるのかも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Twitterよりhttps://twitter.com/TokyoGiants『日テレジータス』公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」よりhttps://www.youtube.com/@user-uh9cs2yq8n
-
-
芸能 2023年05月25日 19時15分
情報番組でも活躍、FANTASTICS中島颯太に「MCがうまくなった」リーダー佐藤大樹が称賛! 2人で『ヌメロ・トウキョウ』特装版表紙登場
ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSの佐藤大樹と中島颯太が、26日発売の『ヌメロ・トウキョウ』(扶桑社) 7月特装版表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 佐藤は、2016年12月に世界とともにリーダーを務めるFANTASTICSを結成、アーティスト以外にも俳優、アニメ声優、MCなどマルチに活動中だ。中島は、2017年開催のオーディションに合格し、FANTASTICSのボーカルとして加入。『ポップUP!』(フジテレビ系)では金曜レギュラーを務めた他、CMやラジオなど、多方面で活動の場を広げている。 今年でグループ結成から5周年を迎え、6、7月には初の単独アリーナライブ『FANTASTICS ARENA LIVE 2023 “HOP STEP JUMP”』の開催も決定するなど、勢いに乗るFANTASTICS。同号では、リーダーと最年少、それぞれの立場でグループを支える佐藤と中島が登場し、その魅力に迫っている。 ファッションページでは、さまざまなスタイリングを着こなし、クールな表情で魅せるアーティスティックなショットを多数披露。他にも、お互いにカメラを向けながら楽しそうに撮影し合う姿など、多彩な顔を見せた。 インタビューでは、開催初日わずか4日前に中止を余儀なくされた3年前のコロナ禍を振り返りながら中島が「アーティストの“存在意義”みたいなのをめちゃくちゃ考えた」と当時の心境を告白。一方で、満を持して開催を迎えるライブについては「全員が同じ方向を向いて、とことんやれています」と佐藤が熱い眼差しで語った。 また、お互いの関係性を“ボケとツッコミ”と話す2人は、インタビュー中も終始仲の良さを見せていたという。佐藤から「この前のライブでMCがうまくなったなと感じていた」と誉められると、「マジですか!?」と中島が嬉しそうにする場面も。“いま守りたいもの”という質問について2人は、「メンバーが何年先もずっと仲良くいること」と明かしていた。 特装版には、「FANTASTICS 佐藤大樹&中島颯太 "僕らの物語”」と題した別冊付録も。ファッションストーリーからインタビューまで、全16ページにわたり佐藤と中島を大特集している。 同誌の公式YouTubeチャンネルでは、撮影裏動画も公開予定。『ヌメロ・トウキョウ』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@numerotokyoofficial
-
芸能 2023年05月25日 19時00分
爆問太田とくりぃむ有田の共演NGを暴露!「否定しないんだ」後輩芸人の爆弾発言に驚きの声、真相は
爆笑問題・太田光とくりぃむしちゅー有田哲平に関するある噂が、24日放送の『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)で飛び交って話題となっている。 発信したのはカカロニ栗谷。この日、同番組で上田晋也のニックネームについてのクイズが出題された。「(ネプチューンの)原田泰造からは、上田は『ピョンス』と呼ばれているが、爆笑問題からは何と呼ばれているか?」というもの(正解はカメ)。 上田は現在、太田と『太田上田』(中京テレビ)で共演しており、それを見ていれば自ずと、何と呼ばれているか分かる問題ではあるのだが、解答者の栗谷は有田ファンということもあり、同番組を一切見ていないことが判明。さらに彼はこの後、「太田さんと有田さん、共演NGだから…」と爆弾発言。だがこの日、クイズの仕切り役だった有田はそこには直接触れずに進行しようとしていた。 >>くりぃむ上田、久代萌美アナに「謝れ!フジテレビに!」不純な“志望動機”に視聴者も呆れ<< ネットでは「太田有田が共演NGのウワサ聞いたことあったけど、テレビで見たの初めてだな」「有田、否定しないんだ」「なんで共演NGにしてんだろ」といった声が上がっていた。 その真相について直近で触れられていたのが、今年2月に復活放送された『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)。この日の真裏では『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)が生放送されていた。 話は自然と、有田が太田を共演NGにしているのかという話題に。有田は「うーんまあ。NGってわけじゃないですけど…」と言葉を濁した。すると上田が、生放送前に太田からメールが来たことを明かし、「俺が呼び掛ければ、(有田も)返事とかしてくれんのかなぁ』と言っていたことを告白。その上で「お前は共演NGにしてんの?」と直撃すると、有田は「え、ってことは今日、向こう(太田)からなんか投げ掛けてくる可能性もあるってこと?すみません、NGです。田中(裕二)さんのみだったらいいですけど…」と即答していた。 有田は12年前の2011年の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に太田がゲストで登場した際も、本人を目の前に不満爆発。『世界一受けたい授業』(同系)に生徒としてやって来た太田が、いきなり堺正章と有田に「おいマチャアキ、おい、有田!」と何回もガヤを入れて来ると告げ、「先輩に申し訳ないですけど、野次が面白くないんですよ!」とぶちまけていた。 この言いぶり見る限り、完全に共演をNGにしているわけではないが、極力、避けたい、苦手な相手であることは確かなようだ。
-
-
芸能 2023年05月25日 18時15分
山下智久「価値観を取っ払ったところで…」海外進出のワケは 最新東京スポット写真も必見『25ans』特別版表紙登場、通常版は永野芽郁
俳優の山下智久が、26日発売のファッション誌『25ans(ヴァンサンカン)』(ハースト婦人画報社)特別版表紙に初登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌では、ファッションや美容だけにとどまらず、海外ロイヤルなどのセレブリティ情報やお出かけ情報まで、盛りだくさんの内容をお届け。同号では、日本のみならず海外へと活躍の場を広げ、新たな表現を求めて我が道を突き進む山下が、特別表紙版に初登場。東京の新名所「ブルガリホテル 東京」で撮影、東京スカイツリーをバックに物憂げな表情を浮かべる高層階のフォトなど、極上のポートレートフォトは必見だ。Q&Aでは、好みのワインの味から好きな言葉、幸せを感じる時間など、素顔がみえる回答を多数掲載している。 また、山下の原動力などに迫ったインタビューも収録。世界をフィールドに選んだ理由を聞かれると山下は、「いろんな人に会いたかったから。あとは、いろんな感覚や常識や文化を自分の中に取り入れたかった。自分がとらわれている文化や価値観を一回取っ払ったところで、人間を見つめたいという感覚」と回答。進み続けられる理由については、「止め方がわからなくなっちゃった(苦笑)。どこかで止めないといけないんだと思うけど、まだもうちょっと、体が動くうちは、いろんなことをやってみたい」と話すなど、興味深い内容に。 さらに、公開を控えているAmazonプライムビデオ独占配信映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』とHuluオリジナルドラマ『神の雫/Drops of God』については、「どちらの作品も、人間ってなんだろうなというところのヒントになればいいのかな。それは僕がこの仕事を続けている理由のひとつでもあるんです」と明かしている。 通常版の表紙には、女優の永野芽郁が夏きもの姿で登場。夏きもの・ゆかた特集では、様々なバリエーションを着こなしている。ピュアで透明感あふれる佇まいと、くるくると変わる表情に注目だ。さらに、「周りから何度もゴルフに誘われるんです。他にも趣味がたくさんあるから断ってきたけれど、サーフィンができない冬にゴルフができたらいいかなと思って」などプライベートが垣間見える、永野の“今”を明かしたインタビューも。 同号では他にも、5月6日に行われたチャールズ3世の戴冠式のリポートや夏の着回し術、カゴバッグ&サンダル特集など、夏目前の今だからこそ知っておきたい情報も掲載されている。
-
芸能 2023年05月25日 18時00分
『お嫁くん』男性同僚にドン引き「これやられたことあるけど最悪」自宅療養中の押し掛け行為にドン引き
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第7話が24日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の5.5%からは0.2ポイントのダウンとなった 第7話は、お互いの気持ちを確認し合い、晴れて交際することになった速見穂香(波瑠)と山本知博(高杉真宙)。そんな中、山本は速見に想いを寄せる花妻蘭(前田拳太郎)の指導係になる。花妻は山本に「負けない」と宣戦布告し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『わたしのお嫁くん』怪演で大反響の“赤嶺さん”は誰?「完全にブレイク」の声も<< 第7話では、赤嶺麗奈(仁村紗和)の誤解されがちな言動から、山本が浮気をしていると勘違いした花妻が速見に告白。困惑した速見は熱を出してしまうことに。 しかし、速見が熱を出した翌日、山本は福岡出張。これを知った花妻は山本に「僕が穂香さんの傍にいますから」と宣戦布告するという展開に。 一方、花妻の行動を懸念した山本は、兄の正海(竹財輝之助)と薫(古川雄大)を自宅ヘルプで遣わすことに。さらに速見が体調不良で休んでいることを知った“速見推し”の赤嶺、花妻も押しかけ、自宅はカオス状態。 正海が謎の薬草でオリジナル漢方を調合し、薫が「バラの香りにはリラックス効果があるからね」とバラの花びらを散らし、赤嶺が自宅から持ってきたホットカーペットを家中に敷くといった暴走や、誰のおかゆが一番おいしいかのバトルまで行われ、最終的に速見の具合が悪化するという事態になってしまった。 このコントのような展開を面白がる声が集まっていた一方、ネット上からは「リアルにこれやられたことあるけど最悪」「弱ってる時に小舅を寄越すのはまじでやめて」「実際熱ですっぴん髪ボサボサ、ぐだってる時にこんなに人が来たらうざすぎる」「風邪で寝込んでいる人のところに押しかけるなんて…」「病人の家にみんなで押しかけて迷惑すぎる」といった苦言が寄せられてしまった。 クセのある登場人物たちが人気を集めている本作だが、風邪の中押しかけてくる描写には多くの視聴者が引いてしまったようだ。
-
スポーツ 2023年05月25日 17時30分
DeNA・石田、直近6試合は防御率1.70! ローテで輝く貴重な左腕の安定感
昨年の2位からのステップアップを狙う今シーズン、栄えある開幕投手に指名されたのは大卒9年目の石田健大だった。 その開幕戦こそ期待に応えることはできなかったが、その後は“らしい”ピッチングを続け、ローテーションピッチャーとしての役割を全うしている印象だ。 24日に敵地・東京ドームで行われたジャイアンツ戦でも、斎藤隆チーフピッチングコーチの「調子自体は悪くないと思う。勇気を持ってインコースへ投げ込めるかがポイントになると思うので、キャッチャーの戸柱(恭孝)とコミュニケーションを取って投げていってほしい」との要望通り、ときには内角を突き、ときには相手の打ち気をそらすスローカーブで打者をほんろうした。 7回1失点とハイクオリティスタートを達成する快投を披露したが、味方打線が沈黙とかみ合わず、悔しい2敗目を喫してしまった。 登板後、本人も「ランナーを背負いながらも自分のピッチングスタイルでもある粘りの投球はできたと思います」と一定の手応えを口にしたが「守備の時間が長くなってしまい攻撃のリズムを作れなかったことは反省点です。また、岡本(和真)選手に本塁打を許してしまった場面ですが、慎重にならなくてはいけないと分かっていたのですが失投になってしまいました」と、十分すぎる結果を残しながらも、その責任感からくちびるをかんだ。 しかしこの日の好投で防御率は2.20まで下がり、奪三振数をチームトップの36まで伸ばすことに成功。今シーズンは崩れた開幕戦を除くと、6試合の防御率は1.70と優れた数字だ。そのうちクオリティスタートが4回、2回はハイクオリティスタートと安定感も抜群となっている。それ以外でもなんとか5回まで踏ん張るなど、調子の悪いときでもゲームメイクしてくれる安定感は、ブルペンの運用のゲームプランなども含めて、チームへの貢献度は高い。 昨年オフは複数年契約を蹴り、単年で勝負を懸けることを選択した石田健大。酸いも甘いも経験した左腕はクールにスマートに、淡々と結果を残し続ける。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
-
芸能 2023年05月25日 17時15分
“日向坂46祭” 齊藤京子に続く第2弾は14歳最年少の渡辺莉奈! ベッドでの笑顔や爽やか制服ショットで『週チャン』初表紙登場
日向坂46の渡辺莉奈が、25日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 渡辺は、2022年9月に『日向坂46 新メンバー募集オーディション』で5万人を超える応募者の中から勝ち抜き、グループの4期生としてアイドルデビュー。グループ内では、14歳の最年少としても注目を集めている。 同誌では、前号から“日向坂46祭”を開催中。第1弾となる前回は、齊藤京子がプールサイドやスケボー挑戦など、初夏らしいグラビアを披露していた。 第2弾となった同号では、日向坂46の新メンバーオーディションで『週刊少年チャンピオンメディア賞』を受賞した渡辺が初登場。涼しげなポニーテールの制服姿から、清楚感溢れるワンピース、ベッドの上に寝転んで見せるナチュラルな笑顔など、爽やかなグラビアを披露している。 また、前号にて発表された、7月31日発売予定の週刊少年チャンピオン編集部が贈る新グラビア雑誌にも渡辺が登場。同誌では、撮り下ろしグラビアに加え、インタビューも掲載される。 グラビアについて渡辺は、「初めまして渡辺莉奈です! 初登場とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。メディア賞に選んでいただいたからには私のことを知ってもらえるように、精一杯がんばります」とコメントを寄せている。 同号には、渡辺の両面BIGポスター付録の付録も。また、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画も実施中。
-
-
芸能 2023年05月25日 17時00分
『ぽかぽか』ハライチ岩井の半裸イケメンタッチ「完全にセクハラ」度を越えてドン引きの声
25日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気の行動が「セクハラ」ではないかとネット上で指摘を集めている。 問題となっているのは、イケメン好きの岩井の冠コーナー「イケメン大集合!箱の中身はなにイケメン?」というコーナー。 大きな箱の中に座った男性を、箱に手を入れた岩井が触るというこの企画。お触りしている間、岩井からはイケメンの姿形は見えず、他の出演者や視聴者にはイケメンの反応が見えるという、「箱の中身はなんだろな」システムになっている。 >>マツコ、ハライチ岩井に痛烈ダメ出し「『ぽかぽか』に足りないのはそういうとこ」ガチトーンに視聴者も驚き<< 問題となっているのは、この日最後の3人目として登場した男性を岩井が触るシーン。男性はプロレスラーの上野勇希で、この日上半身裸で登場した。岩井は箱に手を入れてすぐに上野が裸だと気づき「あ! やばい、やっばい! すっごい!と大興奮。 また、上野が鍛えた大胸筋を動かすと、他の出演者が「動かしてる!」と反応。これを聞いた岩井は上野の胸に手を伸ばし、手のひら全体で胸を包み込む形に。そのまま指先で乳首に触れようとしていた。 しかし、出演者たちから「それはだめ!」という声が上がり、時間終了の鐘が鳴った瞬間、岩井は上野の両胸をつかんだまま、左右の中指で乳首をタッチ。上野は「うわあ!」と声を上げていたが、岩井は「頂がありましたよ」と満足そうにコメントしていた。 この一幕にネット上からは「完全にセクハラ」「これはダメでしょ」「乳首は放送事故」「男女逆にしたら蔑視!とか言うことは男性にもやるべきじゃない」「これ立場利用したセクハラ」という批判が集まっていた。
-
芸能
LiSA「とにかく必死でした」岐阜県から14年前に上京した街を選んだワケは『SUUMO』動画に登場、思い出の高田馬場を巡る
2023年02月15日 00時00分
-
社会
60歳公務員男、ゴミをポイ捨てで注意され逆上し暴行 容疑を否認、呆れ声
2023年02月14日 22時00分
-
社会
52歳男、コインランドリーで女性用下着を盗む「そういう癖だ」と開き直り
2023年02月14日 21時00分
-
スポーツ
中日・立浪監督、実戦中の行動に「選手が萎縮しかねない」の声 本塁後方に突然出現、投手も炎上寸前に?
2023年02月14日 20時30分
-
芸能
『クレイジージャーニー』、地元民の“信仰の場”で冒涜行為?「村人が怒らないの」洞窟に穴をあけ物議
2023年02月14日 20時00分
-
スポーツ
阪神・佐藤、打撃フォームに異変発生? 球界OBの指摘に心配の声、「岡田監督の指示のせい」と指摘も
2023年02月14日 19時30分
-
芸能
マツコ、元テレ東大橋アナに「歪んだ子」「方向性がおかしい」強烈ダメ出し ルーツは母の料理?
2023年02月14日 19時00分
-
社会
加藤浩次、「髪型で素行が悪くなるのはあり得ない」ブラック校則に激怒も「見た目も大事」の指摘も
2023年02月14日 18時30分
-
芸能
『罠の戦争』、主人公の出馬から当選が不可解?「少人数の街頭演説で逆転?」視聴者から疑問の声
2023年02月14日 18時00分
-
スポーツ
東京女子タッグトーナメントは山下実優&伊藤麻希が優勝「何十年、何百年生きても、パートナーはオマエだけ」
2023年02月14日 17時30分
-
芸能
CLIPCLIP咲村良子、花壇や和室ショット、着崩し浴衣姿も公開! グラビア10年目の色気漂うデジタル写真集発売、オンライントークも
2023年02月14日 17時15分
-
社会
谷原章介、事故映像への発言に「勝手に決めつけるな」疑問の声 武井壮がすかさずフォロー?
2023年02月14日 17時00分
-
スポーツ
ソフトB・藤本監督「選手叩かないで」YouTubeでファンに訴え 敗戦の責任は自分にあると主張、同情の声も
2023年02月14日 15時30分
-
芸能
元乃木坂46山崎怜奈、移籍の事務所名は「山崎」由来? 初個人FCも開設、素の一面や音声コンテンツなど公開予定
2023年02月14日 15時25分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(2/15)「第15回ユングフラウ賞(SII)」(浦和)
2023年02月14日 15時00分
-
芸能
「男が奢るべき」深田えいみ、謝罪動画でまた炎上 両脇に男性YouTuber「男にフォローさせてる」の指摘も
2023年02月14日 13時45分
-
社会
NEWS小山、一夫多妻男の洗脳「性交をしなきゃいけない」信じた女性にも疑問 梅沢富美男も「卑劣」とバッサリ
2023年02月14日 12時20分
-
芸能
Youtuberスカイピースのテオ、交際報告で炎上「ファンより彼女の気持ち」発言で批判続く
2023年02月14日 12時00分
-
芸能
JO1、INIの弟分、平均年齢18.5歳のDXTEENデビュー!「不安になる時も…」歩みを振り返る 川尻蓮が振付の曲も
2023年02月14日 11時55分