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スポーツ 2025年05月04日 13時37分
ドジャース・佐々木朗希、MLB初勝利の権利持って降板 3時間の開始遅延も5回3失点の粘投 打線が大量援護で後押し
◆ 今季7戦目でMLB初勝利なるか ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(23)が現地時間3日のブレーブス戦に先発登板。5回3失点という投球でMLB初勝利の権利を持って降板した。 悪天候により約3時間遅れて先発マウンドへ上がった佐々木。初回、一死から2番ライリーに内野安打を許すも、3番オズナをフォーシームで見逃し三振。続く4番オルソンを歩かせて二死一、二塁としたが、5番マーフィーを再びフォーシーム攻めで見逃し三振に仕留め、ピンチを切り抜けた。 打線が1点を先制した直後の2回裏、6番アルビーズに安打と盗塁を許して一死二塁とすると、8番ホワイトに右翼線への三塁打を浴びて同点に。なおも一死三塁と続いたピンチでは9番アレンを三ゴロ、1番バードゥーゴを遊飛に打ち取り、最少失点で踏ん張った。 直後の3回表に大谷翔平が8号ソロを放つなど2点を勝ち越すと、再び援護を貰った佐々木は3回裏、2番ライリー、3番オズナから連続三振を奪うなど無失点。続く4回表には、大谷のこの試合3本目となる安打を皮切りに5連打を浴びせ、一挙4点を追加した。 佐々木は4回裏にアルビーズの5号ソロなど2点を失うも、5回裏をこの試合初めての三者凡退に抑えてブルペン陣にバトンパス。5回98球を投げて6被安打、2四球、4奪三振、3失点という投球で防御率3.86となっている。2025/05/04 13:25BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月04日 10時50分
パドレス、4連勝で貯金「10」 タティスJr.が執念の決勝生還 松井裕樹は3戦連続無安打&無失点リリーフ
● パイレーツ 1-2 パドレス ○ サンディエゴ・パドレスが連勝でパイレーツとの敵地カードを勝ち越し。2番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(29)は1回無失点という投球だった。 先発右腕ランディ・バスケスが5回1失点と好投し、1点ビハインドの6回裏から松井が登板。先頭の9番トリオロを左飛に打ち取り、1番クルーズをストレートの四球で歩かせるも、2番レイノルズを初球スライダーで遊ゴロ併殺打に仕留め、7球でイニング終了。直近3登板続けて無安打、無失点の好リリーフを果たし、防御率2.57としている。 パドレスは直後の7回表、3番マニー・マチャドの3号ソロで試合を振り出しに。1対1のまま9回を迎えると、先頭の1番フェルナンド・タティスJr.が二塁打と盗塁で二死三塁とチャンスメイク。4番ザンダー・ボガーツへの初球、パイレーツの守護神ベドナーの暴投を捕手がベース前へ弾いた僅かな隙を見逃さず、勝ち越しのホームに飛び込んだ。 続く9回裏を守護神ロベルト・スアレスが抑え、MLB全体トップの今季13セーブ目を記録。リリーフ4投手による無安打リレーを締め括った。4連勝を収めたパドレスはカード最終戦を残して勝ち越しを決め、貯金10に増加。試合終了時点で地区首位ドジャースとの差を1ゲームに縮めている。2025/05/04 09:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月04日 07時42分
リーズの田中碧、優勝を決めたプリマス戦に先発出場 現地メディアからは厳しい評価も
リーズのEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝に貢献した日本代表MF田中碧が、現地メディアからパフォーマンスを評価された。 EFLチャンピオンシップの最終節が3日に行われ、リーズはアウェイでプリマスと対戦。リーグ優勝がかかる重要な一戦で、田中はダブルボランチの一角として先発出場した。リーズは18分にオウンゴールで先制点を許したものの、53分に同点に追い付き、後半アディショナルタイム1分に逆転。2-1というスコアで勝利したリーズは勝ち点で並ぶバーンリーを得失点差で上回り、リーグ優勝を達成した。なお、田中は77分までプレーした。 地元メディア『ヨークシャー・イブニング・ポスト』は田中を10点満点中6点と採点し、「突破口を見出すことができず、本来の影響力を発揮することができなかった。後半に決定機が訪れた際には足を滑らせてしまった」と評価した。 また、地元メディア『リーズ・ライブ』は10点満点中7点としつつ、「巧みなパスをいくつか見せたが、デュエルでは力勝負で抜かれてしまう懸念があった。ボールを持てば前によく運んだが、決定機では不運にも足を滑らせてしまい、ここぞの決定力に欠けた」と評価した。 一方で地元メディア『リーズ・ユナイテッド・ニュース』は10点満点中4点とし、「よくボールを奪ったが、月曜日(ストーク戦)の素晴らしいパフォーマンスからは程遠かった。ボール保持では粗いプレーが目立ち、ボールロストから決定機を1度許してしまった。パスミスやボックス外からシュートすべきでない場面でシュートするなど、判断力にも欠けていた」と、田中のパフォーマンスを厳しく評価した。【ハイライト動画】リーズがチャンピオンシップ優勝! vsプリマス2025/05/04 07:10サッカーキング
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スポーツ 2025年05月03日 12時25分
板倉滉、ボルシアMGとは契約延長の意思なし? プレミア移籍を希望か
ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉は、今夏から来夏に同クラブを離れることになるようだ。ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 現在28歳の板倉は川崎フロンターレの育成組織出身で、2015年にトップチームに昇格。ベガルタ仙台への期限付き移籍を経て、2019年1月にマンチェスター・シティへ完全移籍で加入したが、そのままフローニンゲンやシャルケにレンタル移籍となった後、2022年7月にボルシアMGに完全移籍で加入した。 今シーズンはここまで公式戦31試合出場で4ゴール1アシストを記録するなど、中心選手として活躍しており、ボルシアMGでは公式戦通算78試合出場で7ゴール3アシストを記録している。 そんな板倉の現行契約は2026年6月30日までとなっているため、去就には注目が集まっているが、移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、ボルシアMGは公式発表していないものの、同選手は契約を延長する意思がない模様で、今夏の移籍、または来夏のフリー移籍が予定されているという。 板倉の契約には1000〜1500万ユーロ(約16〜25億円)での契約解除条項が設定されているほか、かつて所属していたマンチェスター・シティもこの夏の契約解除金と同額の金額で獲得できる権利を保有しているようだ。 今後の動向には注目が集まっているなか、バイエルンへの移籍の噂は今のところ確証がなく、交渉は行われていないという。なお、板倉自身はプレミアリーグへの移籍を希望していることも伝えられているが、果たして同選手は今夏に移籍することになるのだろうか。2025/05/03 11:05サッカーキング
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スポーツ 2025年05月03日 08時51分
ドジャース・山本由伸が月間MVPを初受賞! MLB全体トップの防御率1.06 日本人投手5人目の快挙
◆ MLBで初の月間MVP獲得 現地時間2日、MLB機構が3・4月度の月間MVPを発表。ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(26)がナショナル・リーグ投手部門で初選出された。 今季2年目の山本は東京開幕シリーズで自身初の開幕投手を務めるなど、6試合に先発して3勝2敗、全体トップの防御率1.06と好投。うち2試合で2桁奪三振を記録するなど、計34イニングで43奪三振を記録した。 日本人投手として野茂英雄、伊良部秀輝、田中将大、ダルビッシュ有に次いで5人目の快挙。ドジャースの投手としては、2023年4月のクレイトン・カーショー以来、2年ぶりの受賞となった。2025/05/03 08:05BASEBALL KING
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スポーツ 2025年05月02日 21時30分
レイカーズ指揮官が八村塁の今季を総括「攻防両面でチームに欠かせない重要な存在でした」
◆■ウルブズとの1回戦で敗退も、最後の2戦で20得点超え 5月2日(現地時間1日)。ロサンゼルス・レイカーズのバスケットボール運営部代表兼GM(ゼネラルマネージャー)のロブ・ペリンカと、JJ・レディックHC(ヘッドコーチ)が2024-25シーズン終了会見に臨んだ。 ウェスタン・カンファレンス3位の50勝32敗でレギュラーシーズンを終えたレイカーズは、第3シードで「NBAプレーオフ2025」ファーストラウンドへ臨んだものの、第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズ相手に1勝4敗でシリーズを落とし、1回戦でポストシーズンから姿を消した。 ペリンカGMは「我々が掲げるこのオフシーズンにおける主な目標の1つは、センターのポジション、フロントコートにサイズを加えること」と話していた。 レイカーズは昨年12月末のトレードでディアンジェロ・ラッセル(ガード)らをブルックリン・ネッツへ手放し、3&Dとして定評のあるドリアン・フィニー・スミスらを補強。さらに今年2月の3チーム間トレードで、アンソニー・デイビスらをダラス・マーベリックスへ放出し、ルカ・ドンチッチらを補強。 レブロン・ジェームズと並ぶ看板選手で、NBA有数のビッグマン(デイビス)をトレードし、リーグ指折りのスーパースターガード(ドンチッチ)を獲得して大きな注目を浴びたレイカーズは、レブロンとドンチッチによる“魅惑のデュオ”を形成し、その周囲をオースティン・リーブスや八村塁、フィニー・スミスらが支えてきた。 ただ、プレーオフ1回戦ではルディ・ゴベア、ジュリアス・ランドル、ナズ・リードらを擁するウルブズ相手に先発センターを務めるジャクソン・ヘイズはいずれもプレータイムが10分未満、第5戦ではローテーション外に陥り、ビッグマン不足は明らかだった。 来シーズンも契約下にいる主要選手はドンチッチ、八村、リーブス、ゲイブ・ビンセント、ジャレッド・バンダービルトで、レブロンとフィニー・スミスの契約はプレーヤーオプションとなる。 ここから先、レイカーズが戦力増強のためにどんな動きを見せるかは見ものなのだが、レディックHCは在籍3年目を終えた日本人フォワードについてこう語っていた。「ルイは見事なシーズンを送ったと思っている。今シーズン、我々がやってきたことにおいてものすごく重要でした。攻防両面で彼はこのチームに欠かせない重要な存在でした。欠場した試合で、我々コーチングスタッフには彼の存在がどれほど大きいのかが明らかでした。プレーオフの最後の2試合で、彼はきわめていいプレーをしていたと思います」 59試合の出場で平均31.7分13.1得点5.0リバウンド1.4アシスト、フィールドゴール成功率50.9パーセント、3ポイントシュート成功率41.3パーセント(平均1.7本成功)でレギュラーシーズンを終えた八村は、プレーオフ全5試合で先発出場。シリーズ第5戦ではゴベア越しにダンクも決めた[写真]=Getty Images ウルブズとの第4、5戦でいずれも3ポイント5本を沈めて2試合連続の23得点をマーク。シリーズ平均36.4分14.8得点4.6リバウンド1.0アシストにフィールドゴール成功率49.1パーセント、3ポイント成功率48.4パーセントを記録した。 指揮官は「彼の成長を目の当たりにするのが楽しみです。ペイントにおける判断力やハンドリング、クローズアウトの強化などがその1つだと見ています」と話しつつ、2大スターとともにプレーする主要選手の一角となって3ポイントやペイントアタックで加点し、ディフェンスでは複数のポジションにマッチアップして奮闘する27歳のフォワードの働きを称えていた。「彼については、我々が期待すること、求めていること、その役割において主役になっていると明確に示してくれた選手たちの中でも最上位の位置にいます。シーズンを通じて、彼はその役割を受け入れて、(その中で)主役を演じてくれる選手です」 来シーズンは、八村にとって現行契約の最終年。そして渡邊雄太(現・千葉ジェッツ)を上回り、日本人NBA選手として史上最長の7シーズン目となるだけに、さらなる成長に期待したい。【動画】攻防両面で奮闘した八村のシリーズ第5戦ハイライト!2025/05/02 19:50バスケットボールキング
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社会 2025年05月02日 19時29分
沖縄で新たなテーマパーク「JUNGLIA OKINAWA」今夏オープン パークエリアとスパエリアの2つで構成
沖縄県北部のテーマパークJUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)が、いよいよ今年7月25日オープンする。不振の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」を成功に導いた森岡毅氏が長年温めていた事業だ。リアルライブ編集部は、独自で現場取材を敢行した。森岡氏はUSJ執行役員時代に沖縄北部の自然環境を生かしたテーマパークを構想したが、同社の賛同を得られずに頓挫していた。独立した森岡氏は株式会社刀を設立、代表取締役兼CEOに就任、満を持してJUNGLIAを開業する。那覇空港から北に約80キロ、車で1時間30分、名護市、今帰仁村(なきじんそん)、本部町(もとぶちょう)にまたがるオリオンビールが所有していたゴルフ場跡地に場所を定めた。現場を見に行ったが、目隠しした工事現場には多くの車両が蝟集し、突貫工事で開業準備をしていることが分かる。沖縄北部は、美ら海水族館、熱帯ドリームセンター、やんばる国立公園(同、世界自然遺産)、ユネスコの世界文化遺産今帰仁城跡など、観光資源が眠っていると指摘されていた。その中では、全国の水族館で最も入場者(年間約360万人)を集める人気の美ら海水族館が孤軍奮闘しているのが現実であった。新たに、JUNGLIAが開業することで、観光客が劇的に増加すること期待されている。JUNGLIA は、主にパークエリアとスパエリアの2つで構成されている。パークエリアは、未開の原始林に恐竜が徘徊する未知の世界を再現するなど盛りだくさんのアトラクションを存分に楽しめるエリア。パークエリア、公式サイトよりスパエリアは、やんばるの山々と自分自身が溶け合うような贅沢を堪能できるエリア。1日かけて両エリアを楽しむもよし、2日滞在して1日ずつエリアを満喫するもよしのワクワク感一杯の施設、サービス内容となっている。スパエリア、公式サイトよりJUNGLAの開業を当て込み本部町では道の駅を新たに整備する。久米島オーシャンジェット社も那覇本部間に高速のジェットフォイルを運行し、約50分で結ぶ計画を発表している。沖縄県の観光関係者は、観光客が来る可能性の高い北部で回遊する未来像を描くが、課題もある。沖縄県への観光客は宮古八重山の離島も加えて約1000万人であり、その内どれだけの観光客を吸引できるかである。また、東アジアに近い立地を生かしてインバウンド客を集めることが出きるかであろう。従来この地域は、美ら海水族館見学後の観光客が、宿泊に繋がらず地域振興の課題として久しく指摘されてきた。大型テーマパークの開業で宿泊客が増えるのではないかと期待する声は多い。あたかも細長い風船が根元までふくらむように。フードメニュー、公式サイトより
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社会 2025年05月02日 18時20分
川崎市住宅で白骨死体発見 昨年から行方不明の女性か 神奈川県警に不信感募る
川崎市の住宅から遺体が発見され、警察では、行方不明になっている女性・岡崎彩咲陽さんの関連を捜査している。遺体は、行方不明になっている岡崎さんの元交際相手の自宅で発見された。岡崎さんの親族によると、岡崎さんは元交際相手からストーカー被害を受けていたとのことだ。警察に相談したが、取り扱われなかった。2024年12月20日に岡崎さんは突然失踪。ストーカー被害で相談したこともあり届を出したが、警察からは「事件性がない」とまたも受理されなかった。ネットでは「完全に神奈川県警の不祥事じゃない?」「神奈川県警と道警、本当に変わらないのは何故なんだろう?」「ちゃんと動いてたら亡くならずにすんだかもしれないのに」と神奈川県警に対し批判が上がっている。神奈川県警といえば、不祥事が多い印象がある。Xでも「神奈川県警、wikipediaに不祥事の個別ページがあるレベルなので格が違う」と書かれているくらいだ。古くは、オウム真理教の坂本堤弁護士一家殺害事件では、坂本弁護士失踪について「夜逃げ」と決めつけ、ろくに捜査が行われず、オウム真理教一連の事件が長期化した。1999年、同警察の警部補が覚せい剤を使用した事件を県警本部長が隠ぺいしたことが発覚。在職中の警察本部長が有罪となったのはこのときが史上初だ。2011年には警察がストーカー容疑者に、被害者女性の結婚後の姓や転居先の住所を読み上げるなどしたことが原因で、殺人事件(逗子ストーカー殺人事件)が発生している。いずれも、凶悪事件に発展しているものが多い。県民からの不信感も大きい。同県警は、組織改革をするタイミングではないか。「不祥事のWikipediaが都市伝説だった」と思わせるような活躍をしてくれれば、県民の不安は消えるだろう。しかし、そうなるのはだいぶ先の話だ。信用回復は容易ではない。
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芸能ネタ 2025年05月02日 13時50分
タトゥーおかみの店にリュウジ「スミ入ってても味変わんねえし俺は行く」 料理店に必要なのは、味・仕事と見た目のどちらか
栃木県足利市にある海鮮料理店「まぐろ 加一」のおかみトチョニカペペ氏がネットで話題となっている。髪は黒と金のツートンカラー、首や腕、手の甲、指先にまでタトゥーが入っているのだ。彼女の容姿が賛否両論の的となった。バズるきっかけとなった動画は、トチョニカペペ氏が厨房で手際よく、調理し、料理を運ぶ姿だ。盛り付けられた料理もきれいで、特に刺身の盛り付けには相当な技術力を感じる。X(旧Twitter)でバズるきっかけとなったのは「残念ながらスミがきざまれた店員がいる店には行かないと決めている」という投稿。それに対して「けど料理人として厨房に立つなら隠してほしいかな」「うまい飯と愛想の良い接客さえあれば、タトゥーだらけだろうが関係あらへん」「スミが嫌で行かない人が多ければ店つぶれるだけだし自由経済では当たり前の現象」といった投稿が寄せられている。料理研究家のリュウジは「スミ入ってても味変わんねえし俺は行く」と引用RP。料理人こめおは「ずっと言われ続けてきた。タトゥーや刺青という文化には常に偏見の目がある。これもしょうがないと思う。悪さしてる人がいれてる率も多い」と持論を語った。厨房に入るなら、清潔感は求められるのは当然だろう。しかし、完全に厨房が見えなければどうだろうか。客側からは、料理人がタトゥーを入れているかどうかは分からなくなる。そんな状況で飲食しても「タトゥーが入っていると知ってたらいかなかった」というのだろうか。タトゥーが入っていることで、偏見の目で見られる人は確かにいる。一方で、ファッションとして入れる人が少しずつ増えてきており、偏見の目を持たない人も増えてきている。店は料理がおいしく誠実な仕事をするのであれば、いいのではないか。客も店も価値観をアップロードしていくべきだろう。
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スポーツ 2025年05月02日 11時36分
タイガースが前田健太のDFAを発表 リリーフ7試合で防御率7.88 2年契約を全うできず
◆ メジャー10年目で非情通告 現地時間1日、デトロイト・タイガースは前田健太投手(37)をDFAとし、メジャー40人枠から外す措置を取ったことを発表した。 2016年にドジャースでMLBデビューを飾った前田は、同年にキャリアハイの16勝を挙げるなど10シーズン通算68勝をマーク。ツインズへトレード移籍した2020年には短縮シーズンながらア・リーグのサイ・ヤング賞投票2位に選出される活躍を収めた。しかし、翌2021年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、2022年を全休。2023年オフにFAとなり、昨季から2年2400万ドルの契約でタイガースに加入した。 昨季は開幕ローテーション入りを果たすも、17先発を含む29登板で3勝7敗、防御率6.09とキャリアワーストに成績に。今季はブルペンの一員として開幕を迎えたが、7登板で0勝0敗、防御率7.88と結果を残すことはできず。直近2試合こそ無失点リリーフを続けていたが、ア・リーグ最高勝率と勢いに乗るチームから“戦力外”となった。2025/05/02 11:35BASEBALL KING
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スポーツ
タイガースが前田健太のDFAを発表 リリーフ7試合で防御率7.88 2年契約を全うできず
2025年05月02日 11時36分
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スポーツ
メッツ、今季初の本拠地カード負け越し 千賀滉大は4回1失点で今季2敗目 ソトが2打席連発も反撃及ばず
2025年05月02日 10時09分
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TBS「ハプニングに対する想像力がちょっと欠けていた」と「オールスター感謝祭'25春」について反省
2025年05月01日 18時58分
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レイカーズがウルブズに敗れてプレーオフ敗退…八村塁は5本の3Pを含む23得点と奮闘
2025年05月01日 17時05分
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週刊女性PRIME、捏造を認める Yahoo!ニュースからは記事削除
2025年05月01日 14時23分
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ドジャース・大谷翔平、フェンス直撃三塁打&3得点で5連勝に貢献 3試合連続&今季9個目の盗塁も成功
2025年05月01日 09時55分
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永野芽郁「誤解を招くような軽率な行動をした」とラジオで謝罪 ベッキーの二の舞になるか
2025年04月30日 18時15分
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指原プロデュース「≠ME」のイベント、暴行事件で中止 壊し屋関与か セキュリティー強化は必須
2025年04月30日 14時19分
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ドジャース・大谷翔平が今季2度目の先頭打者アーチ 今季最速184キロの衝撃弾 元CY賞右腕アルカンタラから7号同点ソロ
2025年04月30日 11時30分
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スポーツ
カブス・今永昇太、6回途中無失点で緊急降板 今季3勝目の権利得るも、右足にアクシデント発生か
2025年04月30日 09時55分
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
2025年04月28日 19時03分
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今季先発ゼロも…リーグ優勝貢献の遠藤航を英紙が称賛「出場した後2失点しか喫していない」
2025年04月28日 16時18分
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「勝手に撮影・無断投稿」の日経、作家・知念実希人氏のポストを飲食店経営者の言葉として捏造の週刊女性PRIME 報道の倫理観とは
2025年04月28日 13時03分
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ドジャース・大谷翔平、今季初の2戦連続マルチ安打で連勝貢献 弾丸182キロ二塁打含む3出塁マーク
2025年04月27日 22時53分
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日テレ「24時間テレビ」今年も放送 ネットでは冷めた声
2025年04月25日 17時50分
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B1琉球が「沖縄県スポーツ栄光賞」受賞…県勢初の天皇杯優勝を表彰
2025年04月25日 17時11分
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ダウンタウン、芸能活動再開 戦場はテレビからウェブ配信へ
2025年04月25日 13時20分
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バスケ大好き芸人・田村裕が語るNBAプレーオフ「世界中から集まった超人が魂削って戦うんです」
2025年04月24日 19時46分
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バカリズムの看板番組「私のバカせまい史」、1カ月放送休止 スポンサー離れから人気番組も存続危険か
2025年04月24日 17時05分