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芸能ニュース 2023年09月25日 07時00分
なかやまきんに君、「継続はパワー」 若槻千夏と芸能界を生き抜くノウハウ披露
タレントのなかやまきんに君と若槻千夏が21日、都内で行われたライブコミュニケーションアプリ・Pocochaの「Good Story Selection~あなたとわたしで紡ぐ物語~」特別トークセッションに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 同サービスの人気ライバーたちの表彰式に参加したきんに君は「自分らしさ」について語り、「デビューして23年、24年くらい。まさに1年目の頃から変わらず僕は同じスタイルです。それがまさに自分らしさを貫いたスタイルでもありました。周りがM-1グランプリとかいろいろある中、ひたすら筋肉を鍛えてきたんです。継続はパワーなりです」とこだわりを明かす。そして、「若い頃にいろいろうまく行かなかったこともありますが、ベースには筋肉を鍛えたら何かあるんじゃないかっていうことでした。若い頃から僕は体を鍛えていますが、ジムに行くとタレントではなく1人のトレーナーになるんです」と述べ、そんなジムでの仲間とコミュニケーションの最中がもっと自分らしくあれる時間であるとも話す。「ボディビルをやっている人からしたら、僕はなかやまきんに君でなく本名の中山翔二。会っても、中山翔二さんですよねって。お笑いごとをやると逆に引いてしまう。筋肉の話をすると寄って来るんです」と話す。 若槻も「自分らしさってなんだって聞かれたら、すごい難しい課題だなって。昨日の夜から考えたんですけど、ストレスにならないことが自分らしさかなって思いました。ストレスを感じたら自分らしさじゃないかなって」と語り、「17歳でデビューしたんですけど、当時はグラビアアイドルは髪を染めてはいけなかったんです。とにかく清純派として出ないといけないので個性を全部消すんです。仕事としては楽しかったです。でも自分らしさは出せてない、作り物のような感じ」と過去の自分を振り返る。 若槻はまた、「グラビアで売れてからはテレビにも出るようになって、お馬鹿ブームがあって、勉強して来なかったのが発揮されるようになって、言われたことを答えると、なぜかみんなに笑われるという日々でしたけど、その頃が自分らしさマックスでした。その後休業しまして、アパレルだったり海外に行って、5年前に復帰して現在は自分らしさでしかテレビに出ていないので、めちゃくちゃありがたいです」としみじみと述べる。 さらに、若槻は「大きな声で話す!!」と過去に自分がこだわっていたタレントとしてのノウハウも披露。「できるだけ大きな声で話す。大きな声で話すといろんな覚悟が必要。責任感も伴う。そういう意味では、大きな声で話して伝えてみるのが自分らしさにつながるのではないかなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年09月24日 12時10分
『オオカミちゃん』大久保桜子、磨かれた表現力で『blt graph』登場! 表紙は櫻坂46守屋麗奈 谷口愛季、STU48高雄さやかも
女優の大久保桜子が、26日発売の『blt graph.vol.94』(東京ニュース通信社)巻末グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 大久保は、2017年放送の『宇宙戦隊キュウレンジャー』(テレビ朝日系)ハミィ/カメレオングリーン役で連続テレビドラマデビュー。最近では、恋愛リアリティー番組『オオカミちゃんには騙されない』(Netflix)の他、放送中のドラマ『●●ちゃん』(ABCテレビ)にも出演している。 同号では、7月に25歳を迎えた注目の女優・大久保が、ランジェリーやワンピース姿をお届け。夕暮れの海岸で見せる迫力バストが印象的な衣装など、より一層表現力に磨きがかかったグラビア日注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、櫻坂46の守屋麗奈が登場。発売に先駆け解禁となった表紙は、秋の訪れを感じる日差しの中、温かみのある表情でこちらを見つめる守屋が印象的なカットを起用。誌面でも、ノースリーブのトップスで動き回る姿やラフなTシャツコーデ、美しさが際立つワンピースを纏ったショットなど、守屋の魅力が余すところなく切り取られている。 インタビューでは「もっと櫻坂を進化させていきたい」と語るなど、自身がセンターを務めた5thシングル『桜月』の活動や『3rd TOUR 2023』などを振り返り。また、10月18日にリリースされる7thシングル『承認欲求』、1期生の土生瑞穂の卒業も控える11月25日開催の「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」への想いも明かしている。 また、櫻坂46の3期生連続グラビア企画「Begin To Bloom」には、谷口愛季が登場。“夏の終わり”をテーマに撮り下ろした、どこか切ない雰囲気を感じるショットに注目だ。他にも、STU48の高雄さやか、乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空の塩釜菜那が登場し、グラビアを披露している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると大久保、高雄、塩釜、ローソンエンタテインメントでは守屋と谷口の選べるポストカードの特典も(特典は無くなり次第終了)。
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芸能ネタ 2023年09月24日 12時00分
山下智久、共演NGはジャニーズだけじゃない? 大物歌手をキレさせた勘違い行為とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
20日、元ジャニーズ事務所所属で俳優の山下智久が、『笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の特番に出演した。山下は、同番組の「ダーツの旅」企画に出演、約10年ぶりのバラエティーロケだったという。 番組で緊張していると明かした山下だが、町の人と積極的に交流し、ロケを楽しむ様子が見られた。ただ、町の人に自身のことを聞かれた際、ドラマや映画に出たり歌を歌ったりしていると伝えたが、所属していたグループ名やジャニーズの名前を口に出すことはなかった。 今回、山下は自身が主演するHuluオリジナルドラマ『神の雫/Drops of God』の番宣で同番組に出演。Huluは日テレの子会社が運営しており、そのつながりで番宣出演がかなったと思われるが、ジャニーズ事務所の弱体化の影響ではとも言われている。 ジャニーズ事務所は元社長の故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け7日に会見、ジャニー氏による性加害を認め、藤島ジュリー景子前社長から東山紀之社長に交代を発表、ジャニーズタレントをCM起用していた企業は相次いで契約更新しないと発表するなど、各所に波紋が広がっている。 それでも所属タレント起用を続けるテレビ局に賛否の声が上がっているが、かねてからジャニーズを退所したタレントは地上波テレビに出演させないという忖度も存在すると言われてきた。山下はジャニーズJr.時代から人気を博し、NEWSのメンバーとしても活躍、ソロ転向後も歌手・俳優として活動していたが、2020年10月に本人の意向によりジャニーズ事務所を退所している。今回の山下の日テレ出演は、ジャニーズ弱体化の象徴とも言えそうだ。 >>タッキーTwitter開設に元ジャニ赤西、山下ら反応も集結は不可能な理由<< とはいえ、ジャニーズ所属タレントとの共演はいまだにNGと思われる山下だが、それ以外にも過去に大物歌手と共演NGだと報じられたことがある。 2018年に人気絶頂の中芸能界を引退した安室奈美恵さん。2011年4月に発売したコラボレーションアルバム『Checkmate!』に、当時ジャニーズ所属タレントとして初めて安室さんとのコラボ曲で参加した。同年6月ニュースサイト『サイゾーウーマン』は、これが安室さんによる指名だったと伝えている。 ただ、PV撮影時、安室さんのダンスのテンポに山下がついていけずNGを連発。何度やっても合わなかったところ、山下が「じゃあオレ安室さんに合わせますよ」と半笑いで言い放ち、安室さんの怒りを買ったのか、その後は一切言葉を発さず現場は不穏な空気だったと、同記事は伝えている。更に、安室さんが山下を毛嫌いしたことで歌番組の出演もキャンセル、安室さんはジャニーズを敵に回したとも報じた。 しかし、安室さんが引退した2018年9月、沖縄でのラストライブに山下がサプライズ出演したのだ。この日は沖縄を代表するアーティストBEGINや、コラボシングルを発売していた平井堅なども出演。親交のあるアーティストたちに加えて、不仲説のあった山下の出演は、マスコミの度肝を抜くものだったという。 安室さんはライブで山下を「ヤマピー!」と呼びこんだそうで、不仲説は完全に払しょくできただろう。安室さんが引退してしまい、今後2人の共演を見る機会はゼロに等しい。山下は1日、自身の公式インスタグラムアカウントで芸能生活27周年を報告したが、山下から当時の話が聞けることはあるだろうか。
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スポーツ 2023年09月24日 11時00分
阪神・青柳、ポストシーズンは“構想外”に?「連勝中も不安定」球界OBが指摘、岡田監督も愛想尽かしたか
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が21日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ8年目・29歳の青柳晃洋にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は21日に行われ、阪神が「3-5」で敗れた巨人戦について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、同戦で先発を務めた青柳の今後に心配を寄せた。 同戦の青柳は1回表~5回表までは巨人打線を無得点に封じたが、6回表に2死一、二塁のピンチを招くと、丸佳浩にタイムリーを浴び失点。さらに、続く秋広優人に四球を与え2死満塁となったところで、代打・大城卓三に16号満塁弾を被弾。ここで岡田彰布監督に降板させられた青柳は「5.2回5失点・被安打5・四球3」で今季5敗目を喫した。 >>ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ<< 21日試合前まで続いていた連勝が5でストップした青柳について、田尾氏は「5連勝というと聞こえはいいんですけど、僕ずっと見ておりまして、この5連勝中も非常に不安定な投球が続いて。無駄な走者を出しながらの5連勝だった」と、直近は勝ちこそするものの安定感を欠いた投球が続いていたと指摘。 その上で、「これをどういう風に岡田監督が考えるのか。これから短期決戦になると1つの勝ち負け、これで形勢がどんどん変わっていきますので、やはり安定した投手を投げさせたい。そういう気持ちになるんではないか」と、岡田監督次第でポストシーズンのメンバーから外れる可能性もあるのではという見解を示した。 「5人の先発投手がいればクライマックス(シリーズ)も日本シリーズもやっていける」という田尾氏。5名中4名は大竹耕太郎、村上頌樹、伊藤将司、才木浩人が入るのではという見解を示した上で「そして5番目。ここは青柳を入れられないんですよね、僕の考えからすると。やはり西勇輝になります」と、5枠目は青柳ではなく、直近登板の12日・巨人戦で完封勝利を挙げるなど好調の西が有力ではと主張した。 田尾氏の発言を受けては、ネット上にも「あんな試合をぶち壊すような投球されたら使いにくい」、「ここ最近四死球多すぎ(直近5登板で10個)てあんまり安心感ない」、「他先発にアクシデントとか無い限りこのまま今季終了になってもおかしくはないな」、「岡田監督もかなり愛想尽かしてるみたいだしなあ」といった同調の声が寄せられた。 岡田監督は21日試合後に応じた取材の中で、青柳について「いやいや、もういい、もういい」と抹消を示唆するような旨を口にしたことが伝えられているが、ポストシーズンで青柳をマウンドに送ることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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芸能ニュース 2023年09月24日 07時00分
一青窈、「ハナミズキ」で平和を呼びかけ 前日に47歳のバースデー迎える
歌手の一青窈が21日、東京・代々木公園で「国際平和デー(通称ピースデー)」にちなんで開催された野外フェスティバル「ピースデー2023@代々木公園」(一般財団法人PEACE DAY主催)に出演した。 >>全ての画像を見る<< 一青は前日の20日、47歳の誕生日を迎えたことを報告。「誕生日の次の日なんです。雨の降る中でも幸せです」と述べ、「NO WAR」とプリントされたジャケットをかざし、米同時多発テロ(2001年)に着想を得たという「ハナミズキ」「耳をすます」「もらい泣き」など5曲を披露した。 「ハナミズキ」については「カラオケでたくさんの人に歌ってもらっていますが、この歌を歌わなくなったら世の中から戦争がなくなるのかなと思うくらい、どうしたらこの世から争いがなくなるのかなと思って、一生懸命考えた詞です」と紹介する。 一青はまた、「とにかく自分のことももちろん大事だけど、誰かの幸せを願うということで、もうちょっと世界がやさしくなれるんじゃないかと思いました。あなたとあなたの好きな人が100年続きますように」と集まったファンに呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2023年09月23日 15時00分
「ヨーイ・ドン」神戸新聞杯 藤川京子の今日この頃
ダービー3着のハーツコンチェルトが気になるところですが、何故か右回りの競馬場だけは馬券に絡んでいません。ここ2戦は東京の最後方から差しての好成績なので、もしかしたら左右と言うより最後の直線の距離が問題だとしたら、今回の阪神では距離が足りないかもしれません。だとすると、逆パターンで前走ダービーの東京はダメでしたが、京都、阪神は成績が良いサトノグランツの可能性を大きく考えたくなります。2400mと距離の長いレースですが、3走前の阪神2400mで3番手の展開で勝った実績があり、過去10年のデータだと3番手までの競馬で3着までに残った年が5回ありますから、十分な条件です。 また、ナイトインロンドンが2400m以上のレースを4回経験していずれも好成績で、前走は洋芝ですが右回りのレースで中段の展開でも勝っていますから、勢いそのままに差して来ると思います。似たような事がサスツルギにも言えますが、右回りは今回が初めてのレースになりますが、走った事がないだけでダメとは言えないし、むしろ右回りの方が得意な可能性も考慮したいと思います。他にも、ロードデルレイが新馬戦から3連勝で左右関係なく勝っていますので、騎手も同じですし期待しています。 更に言えば、先頭集団が総崩れした時はスマートファントムにもチャンスが出て来ます。同じ阪神2400mの実績もあるし、どの馬もこのレースは勝っておきたいところですから、GIIとは言え本気出してくる筈です。展開はサヴォーナがハナを切ってスローペースが予想されるので、最終コーナーを回ってヨーイ・ドンになればスマートファントムが有利だと、阪神実績の上がりタイムを見て判断しました。ワイドBOX 12、10、3ワイドBOX 13、4、1ワイドBOX 7、11、6ワイドBOX 12、2、8
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芸能ニュース 2023年09月23日 12時10分
コスプレイヤー篠崎こころ、視線が印象的なランジェリー姿で『ヤンチャン烈』表紙登場!“ハイレグプリンセス”林田百加のグラビアも
コスプレイヤーの篠崎こころが、19日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< トレードマークの金髪ショートを武器に、コスプレ以外にもグラビアやモデル、DJなど幅広く活躍している篠崎。昨年7月には、“ドール”をテーマに撮影した1st写真集『ココロモヨウ』(同)を発売した。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、6位にランクインするなど幅広い層から人気を集めている。 同号では、写真集発売以来、約1年ぶりに登場。表紙では、ビキニに白シャツを羽織った爽やかなカットを起用。誌面でも、強気な視線が印象的な迫力バストに思わず見とれてしまうランジェリーカットなど、セクシーな雰囲気のグラビアを披露している。 巻中グラビアには、黒髪パッツン&ハイレグがトレードマークのグラビアアイドル・林田百加が登場。“令和のハイレグプリンセス”の異名を持つ林田が、グラドルの休暇と題したグラビアで、大胆なハイレグ衣装のカットを見せている。 同号には、林田をはじめ、コスプレイヤーのえなこ、SUPER☆GiRLSの萩田帆風、元乃木坂46の相楽伊織、SeedS/PISTILの波妃美咲、グラビアアイドルの坂元誉梨、市原薫が登場するアイドルDVDの付録も。他にも、篠崎のQUOカードがもらえる応募者全員サービス企画や、篠崎と林田の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼントキャンペーンが実施中。
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芸能ネタ 2023年09月23日 12時00分
逮捕された元おやき、借金踏み倒しクズ芸人で番組出演も? 解散真相語る元相方ブログもストップ中
21日、元お笑い芸人の41歳男が、仙台市の90代女性からキャッシュカードをだまし取ろうとしたとして逮捕された。男は現在千葉県内で飲食店を経営していると報じられたが、かつてはお笑いコンビのタカダ・コーポレーションのおやきくん(以下、おやき)としてテレビにも出演していた。 同コンビは、現在別のコンビで活動する大貫さんと2006年に結成、おやきが2015年に所属する吉本興業を退所したため、事実上解散となった。男女コンビで、「SMショートコント」と称したショートコントを行い、おやきのハート型モヒカンのようなヘアスタイルなど見た目のインパクトも強く、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)や『エンタの神様』(日本テレビ系)など人気番組に出演していた。 おやきは、大学卒業後、吉本興業のお笑いスクールNSCに入学。かつは1期先輩のオリエンタルラジオ・中田敦彦の部屋に、同期のシソンヌ・長谷川忍と同居していたこともあるという。2011年から2,3年中国で少林寺拳法の修行をすると宣言したが、2012年には帰国し秋葉原で唐揚げ店をオープン。この店ではジェラードン・かみちぃなど芸人も多く働いていたという。 その後、総合格闘技を学び、試合にも出場していた。コンビ解散後には電撃ネットワークの弟分グループ「電撃ネットワークJr.」に「ペリカン」名義で参加するが、2019年にはSNSや写真から削除されており、脱退したとみられる。 タカダ・コーポレーション解散について、大貫が真相を明かすべく2021年2月にブログを開設している。大貫によると、解散理由も発表も普通ではなかったといい、ある日突然おやきからクビになったと伝えられたという。マネージャーからの話では、クビではなく自主退所だったようだが、「解散ライブ」と称した大貫のコンビ解散にまつわるブログは、2021年9月でストップしている。2012年の唐揚げ店の話で途切れているので、その後どういう経緯で解散となったのは不明なままだ。 おやきは、仕事現場にも借金の取り立てが来ていたと、2017年2月ニュースサイト『アサ芸プラス』が報じている。そういったトラブルが相次ぎ2015年に事務所を去ったと、芸能プロ関係者が明かした。大貫のブログでNSCも一度クビになったことが描かれていたり、オリラジ中田の家も不義理で追い出されたとの噂があったり、何かとトラブルの多い人物だったようだ。 >>『怒りの追跡バスターズ』で話題の“借金踏み倒し芸人”をネット民が特定? 現在は有名グループの弟分か<< そして2019年にまたおやきのトラブルが話題となった。1月と6月に放送された『怒りの追跡バスターズ』(TBS系)に出演した、借金300万円を踏み倒し続ける芸人スズキ(仮名)が、番組では名前を伏せられているものの、各種条件からおやきではないかとネット上で噂になったのだ。 スズキは、会社員の男性から借りた300万円を4年以上返済せず、更に地方で別の男性から440万借り、その金でパチンコや飲み屋などに行く遊び惚ける姿が放送され、坂上忍に直撃されていた。この放送を笑い話にする様子も後日放送され、ネットでも「マジでクズすぎる」と批判が殺到していた。その後、借金は金に困っていたわけではなく遊ぶ金欲しかったためだと暗に認め、弁護士を交えて被害男性に月々3万円返済していくと約束。この時点で被害男性は刑事告訴も検討していたという。 今回の事件では、特殊詐欺グループの受け子の役割だったとみて余罪も含め調べられている。同番組の被害男性への返済も期間から見るとまだ終わっておらず、合わせて明らかとなるだろうか。記事内の引用について夫婦のじかん 大貫さんのnoteよりhttps://note.com/ohnuki_fufutime/
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スポーツ 2023年09月23日 11時00分
巨人・赤星に「大成できない」元監督が苦言 阪神戦好投も球種配分に不満? 今後のキャリアにも影響か
野球解説者・堀内恒夫氏(元巨人監督)が22日に自身の公式ブログに投稿。巨人のプロ2年目・24歳の赤星優志にまつわる内容が話題となっている。 今回の投稿で堀内氏は21日に行われ、巨人が「5-3」で勝利した阪神戦について複数選手の名を挙げつつ振り返った。その中で、同戦で先発を務めた赤星の球種配分を問題視した。 同戦の赤星は試合終盤の8回裏まで投げ、「8回106球無失点・被安打6・四死球0」で今季4勝目をマーク。投じた106球はストレート43球、カーブ24球、カットボール17球、フォーク11球、シュート6球、スライダー5球という内訳だった。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< この赤星の投球について、堀内氏は「昨日のピッチング 結果は良かった」と結果自体は評価しつつも、「でもね、フォークを放りすぎる」、「ストライクを取るのもフォーク勝負球にもフォーク」とフォークに頼りすぎていないかと主張した。 同氏は続けて、「フォークってねバッターがクルックル回ってくれて三振が取れてピッチャーにとっては魅力的なボールなのよ。気持ちはわかる」、「でもね、落ちなきゃただの打ちやすいホームランボール 一瞬にして危険なボールに転じてしまう」とフォークを投げることの弊害を指摘。 その上で、「年齢と経験を重ねたピッチャーならまだしも これから伸びていこうとする若いピッチャーがこのボールに頼りすぎると小さくまとまって終わってしまうと俺は思っているんだ。大成できない、とね」、「フォークはあくまでも真っ直ぐや他の変化球があって そのコンビネーションで生かすボールであってほしい」と、フォークに頼りすぎない組み立てを赤星に求めた。 堀内氏の投稿を受け、ネット上には「1球種に依存すると狙い球絞られやすくなるから工夫すべき」、「他球種も散らした上で投げる方が効果は高そう」などと同調の声が上がったが、中には「たった11球投げただけなのに投げすぎってそれは厳しすぎでは」、「フォーク投げすぎたら伸び悩むって何を根拠に言ってるのか」といった否定的な意見も見られた。 赤星はプロ1年目の昨季は5勝(31登板)、今季も4勝(11登板)と徐々に頭角を現しつつある若手有望株。堀内氏も主戦投手への成長を期待しあえて厳しく注文をつけたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について堀内恒夫氏の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/horiuchi18/
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社会 2023年09月23日 09時01分
「おぐらが斬る!」犯罪が年々減少していたわけ
2022年の刑法犯認知件数が、なんと20年ぶりに増加したという。これまでのアンケート調査でも「治安が悪くなった」回答が多く、これは20年間変わらない。実際、治安は良くなっているのに「悪くなっている」と感じることを「体感治安」というが、犯罪が減り続けた20年間も人々はそう思い防犯に気をつけてきたから、犯罪が減ったとも言える。また、殺人などの凶悪犯罪も年々減っているのだが、その原因の一つに、少子化の影響があるという。そもそも昔から犯罪の主な担い手は10代20代の若者なのだ。少子高齢化で若者が減り、高齢者が増えれば、必然的に犯罪は減るというわけだ。さて、戦後刑法犯認知件数がもっとも多かったは2002年前後である。いまから約20年前だが、この時期に日本の犯罪が増えたことについて、少し述べてみたい。実は2002年前後の犯罪ピークのとき、殺人事件も増えていたのかというと、そんなことはない。殺人事件は1954年がもっとも多く、多少の増減はあるものの、戦後一貫して減り続けている。ここで面白い推測ができる。もっとも暗数が少ないであろう殺人事件を正確に近い数値とすると。日本は1954年から年々、平和になっているのかも知れないということだ。さて、2002年前後に犯罪がピークだったのは、その頃にいろいろな犯罪被害を警察に通報・相談する人が増えたからだ。例えば40年前だと、ストーカーや児童虐待、DVで警察に通報・相談する人はあまりいなかった。社会的にいまほど問題視されていなかったからだ。ストーカーは1999年、ストーカー行為を受けていた女子大生が殺される事件が起き、一気にその認知度が高まった。児童虐待にしても、日本人が関心をしめすようになったのは90年代に入ってからだ。つまりこれまで警察に相談も通報もされなかった事件が、警察に寄せられ認知されるようになったわけだ。また警察庁も1999年に積極的に被害者相談に応ずるよう通達を出している。するとこれまで埋もれていた事件も認知されることになった。2002年に犯罪件数が戦後最多になることで市民の防犯意識が高まり、さらに少子高齢化も相まって犯罪認知件数も減ってきたようだ。このように犯罪の件数は、警察に認知されるかどうかによる。児童虐待は年々増えているが、専門家の中には「実際は増えていない。これまで見逃されてきたものが表に出るようになっただけ」という人もいるくらいだ。さて、2022年、つまり昨年20年ぶりに犯罪が増えたのは、新型コロナの行動制限緩和と関係があるらしい。増えたのは自転車盗など街頭犯罪、特殊詐欺、児童虐待、DVなどなど。今後、犯罪を減らす方法の一つとして、自分が犯罪者にならないことと、犯罪被害者にならないようにすることだ。皆さん、ご用心ご用心。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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