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社会 2021年07月10日 06時00分
38歳母親、娘の友人男児2人に性的暴行 飲酒などをさせた後に犯行に及ぶ
大人が子どもに性的虐待を加える事件は度々起こるが、海外では自宅に泊まりに来た娘の友人に性的暴行を加えた母親がいる。 アメリカ・ネブラスカ州で、38歳の母親の女が当時11歳の娘がお泊まり会を開いた際、娘の友人である当時12歳と13歳の少年に性的暴行を加えた事件で、この度裁判が行われ、女に判決が下されたと海外ニュースサイト『People』と『The Daily Star』、『Daily Mail Online』などが6月30日までに報じた。 報道によると、2017年9月から12月の間に、娘は被害者の少年2人を含む友人6名を自宅に招き、お泊まり会を開いたという。2017年9月から12月の3か月間でお泊まり会が何度開催されたのか、被害者2人以外の友人の性別は明かされていない。 >>41歳父親、13歳娘の友人に性的暴行 自宅でのお泊まり会で犯行、父親は現在逃走中<< お泊まり会を開いた際、女は娘と娘の友人らに酒を飲ませ、マリファナ入りのグミを与えた。酒やマリファナ入りのグミを与えられたことで、子どもたちは酩酊状態になった。酩酊状態になったところで、女は被害者である当時12歳と13歳の少年に性的暴行を加えたという。1回のお泊まり会で2人の被害者に同時に性的暴行を加えたのか、別の時に性的暴行を加えたのかは不明である。 具体的な時期は不明だが、お泊まり会の後、被害者の少年の1人が女から性的暴行を受けたことを警察に相談し女は逮捕された。その後、2019年に別の被害者の少年が女から性的暴行を受けたことを警察に相談し、女は再び逮捕されたという。なお、お泊まり会に参加していたほかの友人らが女の犯行について知っていたのかどうかは不明である。 この度、女の裁判が行われ、お泊まり会が何度開催されたのかは明かされていないものの、女には3回の性的暴行や6回の児童虐待を犯したとして、102年の刑務所行きが言い渡された。裁判では娘も法廷に立ち、「私は母親が母親の寝室で被害者の少年の1人とキスしているのを目撃した。母親は私に『トラブルに巻き込まれるかもしれないから、少年に性的暴行をしたことは誰にも言わないように』と言った」と証言した。犯行後、女と娘の間でどのようなやりとりがあったのかなどの詳細は伏せられている。なお、女は法廷で「自分のしたことはとても恥ずべきことで被害者らには申し訳ないことをした」と話したという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「娘の友人に手を出すなんて女は気持ち悪すぎる」「どのようにしてお泊まり会を開催するに至ったのかは不明だが、当時娘は11歳だし女が主になって開催したのだろう。計画的な犯行とも言える」「自分も子どもをお泊まり会に参加させることがあるけど、こういう事件があると躊躇する」「娘が現場を目撃していたことが衝撃。娘もきっと辛かっただろう。裁判で証言をしたこともきつかったはず」などの声が挙がっていた。 娘の心だけではなく、娘の友人らの身体と心を傷つけた女の犯行は許されるべきものではない。重い罰が下されて当然と考える人も多いことだろう。記事内の引用について「Neb. Mom Convicted of Sexually Assaulting Boys Who Had Sleepovers with Her Daughter」(People)よりhttps://people.com/crime/nebraska-mom-sexually-assaulted-boys-during-sleepovers-daughter/「Paedo mum who had sex with daughter's friends during sleepovers jailed for 102 years」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/paedo-mum-who-sex-daughters-24427254「'I'm so ashamed and sorry': Nebraska mom, 38, sobs as she is sentenced to up to 102 years in prison for sexually assaulting her daughter's male friends, aged 12 and 13, during sleepovers where she plied them with alcohol and pot gummies」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9741125/Nebraska-mom-sentenced-64-102-years-prison-sexually-assaulting-daughters-friends.html
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芸能 2021年07月09日 23時00分
テレ朝『報ステ』、誰がリストラされる? 新体制、元NHKキャスターは大きなプレッシャーか
6月30日にNHKを定年退職で退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」の月曜から木曜までの新メインキャスターを務めることが9日、発表された。 大越氏は2010年3月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務め、その後、報道局記者主幹として取材活動を行い、今年8月に60歳の誕生日を迎えるのを機にNHKを退局していた。 各スポーツ紙などによると、大越氏は「報道ステーションの責任ある一員として仕事ができることを、心から光栄に思っています。日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、平たい言葉で伝えることを心がけていきます。どうぞよろしくお願いします」とコメント。 >>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<< テレビ朝日は起用理由について、「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく、という従来の報道ステーションのコンセプトに加えて、大越さんが長年培ってきた第一線のジャーナリストとしての豊富な経験を生かし、より深い視点・洞察を持った報道番組として、コロナ禍で激動する世界をひもとくとともに、ポストコロナの社会も見据えた番組作りを行っていきます」と説明している。 他の出演者については、現在のメンバーが中心になる予定だと言うが、注目されるのは誰が〝リストラ〟されるかだ。 「徳永有美アナはテレ朝を辞めたにもかかわらず呼び戻されて起用されただけに、降板はなさそう。小木逸平アナか富川悠太アナのどちらかが降ろされることになりそうだが、富川アナはテレ朝の早河洋会長のお気に入りなので、金曜のキャスターとして残るのでは。そもそも、視聴率がダウンしているわけではないのに、外部からキャスターを入れるということは、テレ朝の上層部が現状維持では満足できないことを表している。大越氏にはかなりのプレッシャーがかかっているはず」(芸能記者) 新体制の正式発表が待たれる。
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社会 2021年07月09日 22時00分
西成区在住職業不詳の40歳男、レンガで車の窓ガラスを割り逮捕「身に覚えがありません」容疑否認
大阪府茨木市で、トラックの窓ガラスにレンガを投げつけて割ったとして7日、大阪市西成区の職業不詳40歳の男が逮捕された。 男は6月3日午前4時頃、茨木市の会社敷地内に止められていたトラックに持っていた赤レンガを投げつけ、運転席と助手席の窓ガラスを割った疑いが持たれている。警察が付近の防犯カメラなどから男を割り出し、器物損壊の疑いで逮捕した。取り調べに対し、男は「身に覚えがありません」と容疑を否認しているという。 >>51歳男、バス運転手におもちゃの拳銃をつきつけ「対向車線を走れ」 動機は「早く着きたかった」<< 警察によると、茨木市付近では4月以降、レンガやコンクリートを車に投げつけて窓ガラスが割られる事件が11件発生しており、警察は男の犯行である可能性が高いと見て、捜査を進めている状況だ。ネット上では、別の犯行事例として、原付バイクに乗った容疑者と見られる男が現れ、軽トラックにレンガのようなものを投げつけ、走り去る映像も公開されているが、その様子は異常と言わざるを得ないものだった。 異常な事件に、「いい歳をして何をしているのか。情けないとしか言いようがない」「西成からわざわざ茨木市に来て、窓ガラスを割って何が楽しいのか。全く理解できない」「さすが西成区民としか言いようがない…」「大阪って、やっぱり怖い」と驚きの声が上がる。 また、「全国でこういう事件が発生している。迷惑行為を軽犯罪として扱うのはやめてもらいたい」「悪質な迷惑行為を軽い犯罪として考える現在の司法は間違っている」「司法が犯罪抑止になっていない」と現行法を問題視する声も多かった。
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芸能 2021年07月09日 21時00分
ジョイマン最高月収180万円も“死亡説”が拡散、原因は本人の投稿? CM3本再ブレイクのきっかけ明かす
ジョイマン(高木晋哉、池谷和志)が8日深夜、ネプチューン・名倉潤と次長課長・河本準一がMCを務める『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演した。一発屋芸人と知られる彼らだが、今年になって脚光を浴び、再ブレイクの兆しが見えているという。 13年ほど前に脱力系ラップネタで大ブレイクした2人。ブレイク前は、所属する吉本興業から給与明細が届かないほどだったものの、ブレイク後は、マックス月収180万円までに。そうした生活が1、2年続いたのち人気は急落。テレビから完全に消えてしまった。サイン会をしても客はゼロ。その様子をSNSでアップしたところ、話題になったこともあったが、再ブレイクには至らなかった。 >>EXIT兼近、ジョイマンからネタをパクっていることを告白? ファンも「初めて知った」と驚きの声<< 「SNSでエゴサーチしても、『ジョイマン消えた』『ジョイマン死んだ』との書き込みがある。そこで高木は、10年ほど前から、それら全部のつぶやきに『ここにいるよ』などと返信するようにしたそうです。しかし、その返信をもらいたいがために、さらに『ジョイマン死んだ』などの書き込みが増加。死亡説がさらに拡散する事態になったそうです」(芸能ライター) そんな中、ある出来事が。ラップネタを捨て、漫才や別のネタにシフトチェンジしようと模索していた頃、先輩で一発屋芸人の「ですよ。」と話す機会があったという。「『僕らラップネタを変えようと思っています』って言ったら、『俺は“あいとぅいまて~ん”を一生やるって決めているから』って……」と回顧。また、舞台で一緒になった際、「あいとぅいまて~ん」の手の動きだけを練習していたため、なぜそのようなことをしているのかを聞くと、「この手の動きで、まだ100点が生まれていない」と返された。その芸人魂にかっこよさを感じ、2人は脱力系ラップを続けることにしたという。 すると、一発屋芸人としての知名度を買われ、今年再ブレイクの兆しが。『アリエール』、『モスバーガー』、『ペプシ』のwebCMが舞い込んだ。高木は「ドッキリかと思っていました」と振り返りつつ大喜び。河本らもそんな2人にエールを送っていた。
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スポーツ 2021年07月09日 20時30分
元巨人・槙原氏がコーチになれない理由は“金”? 後輩OBの強烈指摘に苦笑、「出ていこうとしたのも効いてる」との見方も
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両氏は、現役時代に経験した契約更改交渉の思い出をテーマにトーク。西崎氏が1991年オフの交渉後の会見でセカンドバッグをいすにたたきつけた話や、槙原氏が同僚・桑田真澄氏(現巨人一軍投手チーフコーチ補佐)との給料差にがく然とした話について語り合った。 >>日本ハム投手が球団フロントに激怒「低すぎるよ!」 球界が変わるきっかけに? 賛否を呼んだ“セカンドバッグ投げつけ事件”<< その中で、槙原氏は「俺はミスター保留君でしたよ」と、契約更改では毎年のように球団側の提示を保留していたと発言。「今はどうか分からないけど、当時は(評価ポイントなどが)数値化されてなくて分かりにくいのに、こんな(分厚い)資料がドンと(目の前に)来て(た)。これを(その場で)見たって『分からへん』っていう話」、「それを精査するために(保留して)一回冷静になって、(帰宅後に)どう思うか(を考えていた)」と、球団査定の詳細を把握するために頻繁に保留していたと語った。 また、槙原氏は後輩選手たちにも常々「(契約更改はまず)保留しろ」と説いていたことも告白。すると、ここまで話を聞いていた西崎氏は笑い交じりに「だから槙さん(巨人コーチの)ユニフォーム着れないんだな」とコメント。これを受けた槙原氏は「それはあるでしょうね」と苦笑いで口にした。 西崎氏の発言を受け、ネット上には「槙原のことサラッとディスってて笑った、確かに毎度毎度ゴネてくるような人間は使いにくいよな」、「自分は選手が納得できるまで保留するのは当然だと思うけど、球団的には『毎年揉める問題児』って悪印象なのかもしれない」、「金にがめついところに加えて、1回FAでチームを出ていこうとしたことも効いてると思うぞ」といった反応が寄せられている。 「現役時代に巨人一筋(1982-2001)でプレーした槙原氏ですが、『28登板・13勝5敗・防御率2.28』をマークした1993年オフ、FA権を取得したにもかかわらず慰留に動いてこなかった巨人フロントに不信感を抱き権利を行使。一時は出身地・愛知の球団である中日行きも取り沙汰されましたが、当時の長嶋茂雄監督の説得により残留しました。こうした背景もあってか、引退後の槙原氏が現在までコーチとして巨人に招かれていないのは金にがめついこと以上に、チームを一度は出ていこうとしたことが尾を引いているのではとみているファンも少なくないようです。ただ、巨人は2006年シーズン中に自ら退団を表明しそのままチームを出て行った桑田氏を2020年オフにコーチ職として呼び戻していますので、槙原氏に入閣のチャンスが全くないわけではないとも思いますが…」(野球ライター) 現役時代に「463登板・159勝128敗56セーブ・防御率3.19」という通算成績を残し、最多奪三振(1988/187個/当時は連盟表彰なし)のタイトルも獲得するなど豊富な実績を残している槙原氏。今後巨人にコーチとして戻る機会は果たして訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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社会 2021年07月09日 20時00分
ナイナイ岡村、未だ新婚旅行へも行けず?「何もすることないねん」コロナ禍の楽しみ明かす
7月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史がコロナ禍が続き、「どこへも行けない」状況に不満を述べた。 岡村の最近の楽しみは、行きつけの焼肉店のテイクアウトであり、「それくらいの楽しみしかあらへん」と話し、スタッフから夏休みの取得について問われると、「夏休みなんていらんけど。行かれへんもん」と答えたようだ。 岡村は「もともと(眼の前に)ニンジンぶら下げてお仕事やるタイプやったんですよ。ここまで行ったら休みで、遊びに行ってとかダイビング行ってみたいなことを考えていたけど。それも全然行かれへんし」と語っていた。岡村は独身時代は、多忙な仕事の合間を縫って沖縄県の石垣島に足繁く通っていた。その縁から、石垣市観光大使に就任したのはよく知られている。 >>フジモン「俺が離婚してから明るくなった」不仲芸人の変化を暴露 ナイナイは仲直りを進言<< 相方の矢部浩之から「何なら新婚旅行のはずやった?」と振られると、「新婚旅行すら行かれへんしね。何もすることないねん」と岡村は不満げな様子だった。岡村は昨年秋に結婚した妻と、インド洋に浮かぶリゾート地として知られるモルディブへの新婚旅行を予定していた。 もともと、岡村は同地へは女性スタッフを伴った「女子旅」で何度か訪れている。妻からは「もう3回くらい行ってるでしょ」ともツッコミを入れられたという。 「STAY HOME」状態の岡村は、リキッドを用いて室内でも焚き火ができるインテリア用品を用いて部屋を真っ暗にして、「その火を見ながら缶ビール飲んでるからね」とも話していた。さらに、「環境映像とか、環境音楽とかすごい転がってるから、そこら中に。そういうもので癒やされるしかないわ」ともコメント。とにかく癒やしを求めているようだ。 これには、ネット上で「岡村さん、じわじわとストレス溜め込んでそう」「仕方ないとは言え、ちょっと心配なところもある」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年07月09日 19時45分
DeNA・エスコバーの炎上で三浦監督に批判「選手を潰す気か」 裏目に出た6連投起用、前日誤算の同僚にも責任?
8日に行われたDeNA対広島の一戦。「5-3」で広島が勝利したこの試合で、DeNA・三浦大輔監督が見せた采配がネット上のDeNAファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-3」と両チーム同点の8回裏に飛び出た采配。この回三浦監督は5番手としてエスコバーを起用。エスコバーは前日まで5試合連続で登板しており同戦が6連投目となったが、これは直近5シーズンの球界では誰も到達した選手がいない珍しい記録だった。 ただ、エスコバーは2死二塁とピンチを招くと、代打・長野久義に勝ち越しの2号2ランを被弾。その後DeNAは9回表に得点を奪えず、逆転負けで今カードの勝ち越しを逃す結果となった。 裏目に出た三浦監督の継投策を受け、ネット上には「三浦監督のエスコバー酷使のせいで負けたっていう感想しかない」、「6試合も連続で使えばそりゃこうなるだろ、三浦は選手を潰す気なのか」、「西川(龍馬)に対して球がすっぽ抜けた時点で代えようとは思わなかったのか?」といった反応が寄せられている。 一方、「本来8回を担う山崎が前日に打たれてたのも悪い」、「山崎が不安定じゃなければ、三浦監督はエスコバーを使う判断はしてないと思う」、「そもそもの原因は投げざるを得ない状況を作ってしまった山崎にある、前日まで11試合連続無失点のエスコバーは責められない」と、リリーフ陣の一角である山崎康晃の責任を問うコメントも複数見受けられた。 >>DeNA・三浦監督に「大輔辞めろって」チームOBが苦言 サヨナラ機で犯していたミスをズバリ指摘、ファンからは賛否の声<< 「エスコバーは長野に被弾する前に西川龍馬を左飛に抑えていますが、この対戦では5球目に投じたスライダーがすっぽ抜け西川の顔面付近へ。西川が体をそらしながら回避したため死球とはなりませんでしたが、三浦監督はこの時点で制球がバラついていたエスコバーを交代させるべきだったと考えているファンは少なくないようです。一方、本来8回を任されている山崎康晃が前日7日・広島戦で1失点し引き分けに持ち込まれてしまったことを引き合いに、山崎が不安定な姿を露呈したせいで三浦監督はエスコバーを無理に使わざるを得なくなったという意見も見られます」(野球ライター) 試合後、三浦監督はエスコバー起用の理由について「いろんな状況を考えて、総合的に判断してエスコバーにしました」と語ったことが伝えられている。ただ、このコメントに対して一部からは「『総合的』とかいう言葉で逃げずにちゃんと説明しろ」、「各投手の持ち場をコロコロ代えてちゃ本人たちのモチベーションにも関わりかねない」と批判が挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年07月09日 19時30分
大河ドラマにも出演、話題の高身長東北美人・北向珠夕が『ヤンアニ』でビキニ姿披露!キスマイ・北山の新ドラマインタビューも掲載
モデルで女優の北向珠夕が、7月9日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2018年3月に第43代旭化成グループキャンペーンモデルに起用され、2019年1月には、ヤングジャンプ創刊40周年を記念した『SS ELEVEN』に選抜された北向。同年11月には、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK)で女優デビューを果たすなど、活動の幅を広げている。2020年12月には、ファースト写真集『恋夕』(講談社)を発売し、話題の東北美人として注目を集めている。 初登場となった同号では、カラフルな柄や青色のビキニ姿を披露。170cmの長身と美しい顔立ちに加え、親しみやすさあふれる表情を見せている。 また、巻中グラビアには元AKB48の大和田南那が登場。2017年にグループを卒業し、その後グラビアアイドルとして『真冬のオオカミくんには騙されない』(ABEMA)にレギュラー出演するなどマルチに活躍している。21日には、自身初となる映像作品『21』(イーネット・フロンティア)のDVDとBlu-rayが発売予定。同号では、オレンジ色のビキニ姿を披露し、バカンス気分が楽しめるグラビアに仕上がっている。 さらに、7日よりスタートした人気コミックの実写ドラマ『ただ離婚してないだけ』(テレビ東京系)の放送開始を記念した特別企画も実施。同作のアナザーストーリー『ただ結婚しているだけ』の前編に加えて、主演を務めるKis-My-Ft2の北山宏光と中村ゆりのスペシャルインタビューも掲載。超戦慄の夫婦役を演じる2人が語る原作への本音に注目だ。 ほかにも、スポーツメディア『Number Web』にもインタビューが掲載された作者・いおり真氏が魂を込めて描く叛逆の相撲マンガ『すまひとらしむ』の最終回や、コミックス累計15万部目前の人気作品『俺はロリコンじゃない!』が巻中カラーで登場している。
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社会 2021年07月09日 19時00分
梅沢富美男「大勢の平民は言うこと聞かないよ」四度目の緊急事態宣言発出に怒り
7月8日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都に四度目の緊急事態宣言が発せられることに、梅沢富美男が激しい怒りを示した。 梅沢は、菅総理大臣を「お殿様」と呼び、「その他大勢の平民は言うこと聞かないよ。お店開けてるよ。12時までやってるよ。酒も提供してるもん。捕まえて下さい。罰金は払えません。お金ないんだもん。懲役に行きます。死ぬよりマシだ。そのくらい腹くくっちゃってるもん。いい加減にしないと」とたしなめた。これには、ネット上で「徐々に首を締め付けられてるようなものだからな」「補償なき自粛要請の実態がこれだ」といった声が聞かれた。 >>梅沢富美男「何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」自民党各派のパーティー再開に怒り<< NEWSの小山慶一郎も、人流増加による感染者拡大に対し、「これくらいの予想はできていたんじゃないか」と話し、学校行事が中止になる学生たちの立場を慮り、「青春が奪われていく悲しさがある中で、オリンピックはやる。納得が難しいところで、どこかむしゃくしゃしている気持ちは抱えているのでは」とコメント。 さらに、梅沢は1都3県での無観客開催が決定した東京オリンピックには「責任は誰が取りますってことをはっきり国民に言いなよ。私が責任取りますって。そのために大臣がいるんだろ。オリンピック大臣じゃ荷が軽いから、私がと総理大臣が言うのか、小池さんが言うのか。誰も言わないじゃん」と話し、「そんなオリンピックで、よく開催しますなんて偉そうに言うよな」と皮肉った。これには、ネット上で「確かに誰も責任取りたくないのはミエミエ」「みんな物言いが中途半端なのはある」といった梅沢に共感する声が聞かれた。
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芸能 2021年07月09日 18時30分
「事故らないように…」錦戸亮と赤西仁、『17LIVE』で生配信! アメリカと日本を繋ぎ、ファンとゼロから番組を作る
7月9日、錦戸亮と赤西仁の公式YouTubeチャンネル『NO GOODTV』とライブ配信アプリ『17LIVE』のコラボ配信第2弾が、19時よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『NO GOOD TV』は、錦戸と赤西の共同プロジェクト『N/A』の企画でスタートした YouTubeチャンネル。不要不急の外出を自粛するファンに向けて、自宅で楽しめるエンターテインメントとしてスタートし、9日現在チャンネル登録数は72万人を突破している。 同コラボ配信は、6月にスタート。アメリカ在住の赤西と、日本の錦戸をライブ配信で繋ぎ、音楽を軸に配信の企画をオーディエンス(ライブ配信視聴者)とともに考えていく内容となっている。ライブ配信ならではの、リアルタイムで ファンと一緒にゼロから作る配信番組として、普段は見ることのできない『リアル感』のある2人のトークが楽しめる。 2回目となる今回の配信では、『どんな企画をしてほしい?』『もしゲストを呼ぶとしたら誰がいい?』など、視聴者から“観たい企画”をコメントで募集。ほかにも、心理テストや、知らないと恥ずかしい2021年日本の常識クイズ、絶対音感ゲームなどを企画。さらに、“もし2人がライブするなら”などの音楽に関するトークも予定されている。 配信に先駆け錦戸は、「どうなるかわからないけど、出たとこ勝負でやってみて、それがうまく転べばいいな! という願いをこめて頑張ります」とコメント、赤西は「いつも通りの姿を生配信でも見てもらえれば。事故らないように練習しておきます」と話している。 ライブ配信だからこそ起こるハプニングも含め、一緒に空間を共有できる同配信に注目が集まる。NOGOODTV_official (配信アカウント)https://17.live/ja/profile/r/15064176『NO GOOD TV』公式YouTubeチャンネルyoutube.com/channel/UCy5YRlHRDW3y-N5aIzABo9Q
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