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スポーツ 2007年03月22日 15時00分
K-1MAX HIROYA初のファイトマネーは現物支給!?
「K-1 WORLD MAX 2007〜世界最終選抜〜」(4月4日 横浜アリーナ)の対戦カードが21日、都内ホテルで発表。このほど中学を卒業したHIROYA(フリー)の参戦が決まった。 今大会でプロとして初めてギャラを手にするというHIROYA。その使い道に、タイへの武者修行に必要なパソコンの購入を明かすと、同席した谷川貞治イベントプロデューサーは「勝ったら(パソコンを)買ってあげる」と、なぜかギャラではなく“現物支給”プランを提示する一幕も。
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社会 2007年03月22日 15時00分
都知事選きょう告示、石原氏ら第一声
東京都知事選(4月8日投開票)はきょう22日に告示され、激戦の火ぶたが切って落とされた。3選を目指す石原慎太郎知事(74)らは都内各地で第一声。21日の報道番組で「我慢のしつづけでイライラしている」と本音を漏らした石原知事だけに、集中砲火のうっぷんを晴らす大演説が聞けそうだ。 石原氏は21日、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)、共産党推薦の元足立区長・吉田万三氏(59)、建築家の黒川紀章氏(73)とテレビ討論に出演し、自らの短所を「短気」と分析した。
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スポーツ 2007年03月22日 15時00分
VIVA JUDO 吉田がリベンジロードを宣言
千葉県浦安市内で「VIVA JUDO」を開催した吉田秀彦(吉田道場)が21日、5月下旬に開催予定のPRIDEでの復帰を明言。過去に敗れたファイター達へのリベンジを宣言した。 今年に入って「体調を崩していた」と1、2月を休養に当て「今月に入ってから」練習を再開した吉田は、ウワサされる4月8日の「PRIDE 34」への出場は否定したが、「体を作り直して、体重も絞って。出させてもらえるなら、5月に出られれば」と現在は5月下旬の大会出場を目指して、課題に挙げる減量を中心としたトレーニングメニューをこなしているという。
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芸能 2007年03月22日 15時00分
上原さくらの愛犬がオーディションに合格
タレントの上原さくら(29)が21日、都内で行われたアイドル犬発掘オーディションに愛犬ももじろうと参加し、合格した。ロングコートチワワのオスで生後7カ月。 家では4匹の犬を飼っており「主人と私には子供みたいな存在。休みの日は車にワンちゃんを乗せて夫と海や公園に行くのが楽しみなんです」。 夫でアパレルメーカーのプロデューサー遠藤憲昭氏(35)から「犬より世話がかかる」と言われているという。【写真】アイドルドッグオーディションに愛犬を連れて参加した上原さくら
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レジャー 2007年03月22日 15時00分
高松宮記念 新短距離王の座へスズカフェニックスが虎視眈々
5歳早春、19戦目の「第37回高松宮記念」(GI 中京芝1200m 25日)にして初のGIの舞台に奮い立つのは“未完の大器”スズカフェニックス。母はアイルランド産の持ち込み馬・ローズオブスズカ(不出走)、父は大種牡馬サンデーサイレンス。スズカの冠名とはゆかりの名将であり、かつ栗東随一の血統通でも知られる橋田師が、熟考に熟考を重ねて自らが欲した配合。この世に生を受ける前から「この馬でGIを」の思いを大きく膨らませた超期待馬が、いよいよ桧舞台に立つ。 「1度レースを使うと翌日は歩けなくなるくらいに疲労が残った。だから、1、2度使っては放牧、1、2度使っては放牧の繰り返しでした」(児玉助手)。期待の大きさとは裏腹に、クラシック出走はおろか、未勝利を勝つまでに3戦を要す苦難のスタートを切った若駒時代も今となっては、懐かしい思い出だ。 焦らずじっくり“時”を待ち、5月の金峰山特別(3着)で復帰した4歳の昨年は半年で8戦を戦い抜けるまでたくましさを増し、虚弱体質から見事に脱却したスズカフェニックス。年明け2戦目の東京新聞杯では待望の初重賞制覇を成し遂げ、5歳の今年が猪突猛進の「勝負の年」であることは、精鋭スタッフたちの殺気立つ目の色からも容易に察しがつく。 もっとも、まばたきをも許さず、息をもつかせない1200mの電撃スプリント。高松宮記念が初のGI夢舞台となろうとは名将にとっても予想外だったに違いない。 「1600mでも行きたがって乗り難しい」(橋田師)。弱さを長所に変えるべく、新たな分野にチャレンジするこの一戦。試金石に位置付けた前走の阪急杯では、4角で大外に振られながらも上がり3F33秒9というメンバー最速の末脚を刻み、「あと一完歩あれば」と天才・武豊が唇をかみしめたハナ差3着(1着2頭同着)に激走している。 この内容に、橋田師は「結果として届かなかったが、スタートからどんなレースでもできそうな手応えだったし、終いもいつも通りの伸びだった」とスプリント能力に期待する自分の目に狂いがなかったことを実感。納得の表情で高松宮記念にゴーサインを出した。 「2歳の時は1800mの東スポ杯2歳Sを勝ち、3歳時は3000mの菊花賞を使ったのに、勝ったGIは1200mの宮記念。不思議な馬だった」。振り返れば2年前のアドマイヤマックスの歓喜のゴールインが、しかとまぶたにリンクするフェニックス。ちなみに母の全兄であるシンコウキングも、1997年の高松宮記念の勝ち馬だ。 「直前の(坂路)時計はエラーだったが、真っすぐ駆け上がってきていい動きだった。GIの1200mはGIIIの1200mと違って、長い距離に対応できる馬が強いし、小回りで直線が短くても対応できると思っているからこそ使うことに決めたんです」 待ちに待った名将の輝く瞳と揺るぎない自信の前には、初GI挑戦で初勝ちという快挙もたやすく思えてならない。
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芸能 2007年03月22日 15時00分
オスカープロモーションが創刊したファッション誌の発売記念イベントに上戸彩らが出席
女優・上戸彩(21)、菊川怜(29)らが所属する芸能プロ「オスカープロモーション」が創刊したファッション誌「STA☆COLE」(講談社)の発売記念イベントが21日、都内で行われた。 トークショーでは、清楚なワンピース姿の上戸が「結婚はまだかなと思うけど、子供は5人ほしいです」と話し、会場を沸かせた。【写真】雑誌「STA☆COLE」の発売記念イベントに出席した(左から)リサ・ステッグマイヤー、菊川怜、上戸彩=東京・表参道ヒルズ
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レジャー 2007年03月22日 15時00分
高松宮記念 古豪プリサイスマシーンが好仕上がりをアピール
7歳の昨秋、3カ月半の休み明けでスワンSを快勝したのを皮切りに、マイルCS6着→阪神C2着→阪急杯1着と安定した成績を残してきたプリサイスマシーン。 老いてますます盛んという形容がぴったりの活躍ぶりに、「最初から競走生命が長いだろうという予感はあった。筋肉の質が柔らかいし、関節にも柔軟性があった。こういう馬は衰えが急にくることはないから。入厩当初は弱いところがあったが、ここにきて体質が丈夫になったのもあるね」と萩原師は解説する。 昨21日の追い切りではWコースで5F63秒9、上がり3F35秒7→12秒2(G前追う)をマークし、併せたワキノムテキにクビ先着した。「先週もやっているし、終いの反応を確かめた程度。動きは良かったし、いい状態を維持しているね」 1200mは初体験で「はっきりいって未知数」と言うが、「もしアドバンテージがあれば、人間の指示に従順でレースが上手なところだろう」とも。鞍上は名手・安藤勝己。過去2戦で手の内に入れているだけに、大仕事をやってのけて不思議ない。
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レジャー 2007年03月22日 15時00分
浦和・桜花賞 マルノマンハッタンが波乱のヒロイン演じる
23日の浦和メーン「第53回桜花賞」(GI 1600m)は、単勝6番人気の伏兵マルノマンハッタン(浦和・阿部秀厩舎)が優勝。阿部秀師に開業23年目、3263戦目にして初めての重賞タイトルをプレゼントした。 先行したパチョリ、エアショセットが後続を離して引っ張る乱ペースに、1番人気の2歳女王ブラックムーンが4角でよもやの競走中止(右前ハ行)…波乱の予兆がするなか、「4角での手応えはかなり良かったから大丈夫だと思った」とは中団を追走していたマンハッタン=石崎隆騎手。勝利を確信したように、勝負どころからグイグイと脚を伸ばし、まくり気味に4角手前で先頭に立つと、直線では追いすがるアグネスターフを半馬身差競り落とした。 勝ち時計は1分44秒2(良)。前哨戦のユングフラウ賞2着がフロックではないことを、堂々たる勝利で証明してみせた。さあ、先に見据えるのは2つ目の冠だ。5月10日の「第21回東京プリンセス賞」(GI 大井1800m)では主役として胸を張って挑む。
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レジャー 2007年03月22日 15時00分
日経賞 25日(日)=中山11R 本紙・橋本記者がマツリダゴッホ陣営を直撃
−−今年初戦のAJC杯は、2連勝で待望の初重賞制覇を達成しました。好調の秘密を教えてください。 佐藤勝美助手「昨年の秋口までは、SS(サンデーサイレンス)産駒特有のカッカしたところがあったけど、暮れあたりから影を潜め、いい意味でズブさ(落ち着き)が出てきた。2連勝はその賜物。とにかく、心身の成長が著しいし、貫録が出てきましたよ」 −−2着インテレットを5馬身突き放したAJC杯の勝ち方は半端じゃなかった。この馬の長所はどこですか。 佐藤助手「とにかくスピードは抜群。それと、ここ一番の叩き合いで負けない勝負根性でしょう」 −−中間の調整過程は?。 佐藤助手「当初から日経賞を使って天皇賞・春という青写真ができていたので、短期放牧に出していた。天皇賞は栗東に滞在して調整する手はずです」 −−最終追い切り(南Dコース5F63秒8→50秒1→37秒0→12秒5=馬なり)の感想をお願いします。 佐藤助手「リラックスして走っていたし、反応も良かった。状態に関して心配な点は何ひとつないですね」 −−相手関係はどう見ますか。 佐藤助手「同じ4歳馬で上がり馬のネヴァブションが怖い。厩舎が前なので見る機会が多いけど、馬っぷりがいいし、競馬も充実している。油断のならない相手です」 −−最後に意気込みをお願いします。 佐藤助手「ノリさん(横山典騎手)は行く馬がいないので(掛かることを)心配していたが、取り越し苦労でしょう(笑)。それに、ここを勝てないようでは夢がしぼんでしまう。前走のようにリズム良く走れれば、自ずと結果はついてくると確信してます」
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スポーツ 2007年03月22日 15時00分
新日本プロレス 永田がNJC初制覇
新日本プロレスの春のG1「ニュージャパンカップ(以下=NJC)」決勝戦が21日、東京・後楽園ホールで行われ、“ミスターIWGP”永田裕志が真壁刀義との血戦を制して優勝。4・13大阪大会で行われるIWGPヘビー級王者・棚橋弘至とのチャンピオンシップ挑戦を決めた。 完全復活を遂げた永田だが、この日の壮絶マッチでは新たな一面も露出。「キラー永田」ならぬ「ホラー永田」が舞い降りた。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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