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スポーツ 2007年03月22日 15時00分
新日本プロレス 永田がNJC初制覇
新日本プロレスの春のG1「ニュージャパンカップ(以下=NJC)」決勝戦が21日、東京・後楽園ホールで行われ、“ミスターIWGP”永田裕志が真壁刀義との血戦を制して優勝。4・13大阪大会で行われるIWGPヘビー級王者・棚橋弘至とのチャンピオンシップ挑戦を決めた。 完全復活を遂げた永田だが、この日の壮絶マッチでは新たな一面も露出。「キラー永田」ならぬ「ホラー永田」が舞い降りた。
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レジャー 2007年03月22日 15時00分
黒船賞 リミットレスビッドが貫録V
21日、高知競馬場で当地唯一の交流重賞「第10回黒船賞」(GIII、1400m)が行われた。 3000人を超える観衆から大歓声がわき起こるなか、ダート重賞4勝の実力を誇るリミットレスビッド(牡8 栗東・加用厩舎)が掛かり気味に先行しながらも、直線に向くと独壇場。後続を3馬身突き放した。勝ち時計は1分28秒9(良)。混戦の2着争いを制したのはニホンピロサート。キングスゾーンは地方馬最先着の3着となった。 「今日はゴール板まで脚色が鈍らなかった。パワータイプで、深いダートも合っている」と岩田騎手。今後は、かしわ記念(GI 船橋1600m 5月2日)を視野に入れて調整される。 また、この日は第5、6競走の終了後、第1回黒船賞を地元代表で制したリバーセキトバ号がパドックでお披露目された。
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芸能 2007年03月20日 15時00分
赤江珠緒が朝の顔に
テレビ朝日系「スーパーモーニング」(月ー金曜、午前8時)に1年ぶりに復帰する赤江珠緒アナウンサー(32)が19日、都内で会見した。 同番組は4月2日からリニューアル。新司会者として今月末で大阪・朝日放送を退社してフリーになる赤江アナとテレ朝の小木逸平アナ(32)がコンビを組む。 昨年3月まで同番組の司会を務めた赤江アナは「ずいぶん悩みました。でもスタッフの底力を知っているし、バックアップ態勢の中に飛び込むだけと思ってお受けしました」と笑顔を見せていた。【写真】「スーパーモンニング」新司会者となる赤江珠緒アナ(右)と小木逸平アナ
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芸能 2007年03月20日 15時00分
成海璃子 前田敦子試写会であいさつ
映画「あしたの私のつくり方」(市川準監督、4月28日公開)の特別披露試写会が19日、都内で行われ、主演の成海璃子(14)と「AKB48」の前田敦子(15)が舞台あいさつした。 同作は思春期の女子高生の風景をリアルに描き、大人の女性たちがなつかしみ共感する作品。試写会は女性だけを招待して開かれた。 「毎日、友達にメールしたりして励ましてもらった」演技初挑戦の前田。「とってもリラックスできた」と話した成海とは対照的に「リラックスどころか緊張しかしなかった」と初々しさを見せた。
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スポーツ 2007年03月20日 15時00分
ノア 佐野がキング破壊を宣言
ノアの4・28日本武道館大会でGHCヘビー王者・三沢光晴に挑戦する佐野巧真が19日、必殺の顔面ソバットで三沢の首を叩き壊し、悲願のベルト奪取を果たすと宣言。 かつて三沢とタッグを組んだこともある佐野は、肉体的・精神的に全盛期を過ぎ、下り坂にあることを指摘し、「立ち上がれなくしてやりますよ」と、三沢時代にピリオドを打つ構えだ。
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スポーツ 2007年03月20日 15時00分
坂田が亀田家の野望を砕く!
WBA世界フライ級タイトル戦が19日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の坂田健史(協栄)が王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)を3回14秒TKOで下し、タイトルを獲得した。 協栄ジム生え抜き選手である坂田が4度目の挑戦にしてようやく世界タイトルを獲得。国内ジム最多となる11人目の世界王者を生み出した同ジム関係者は喜びひとしおだが、同門である亀田家にとっては何とも微妙な戴冠劇である。 というのも長男の亀田興毅、二男の大毅がともにフライ級にターゲットを置いているからに他ならない。同門対決を禁止するルールが存在するわけではないが、一般的に対戦させないのが業界の不文律。少なくとも世界戦の同門対決は過去に存在しない。
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芸能 2007年03月20日 15時00分
発覚! “歌姫”倖田來未は同性愛!?
過激な“エロカワ”路線で同世代の女性からお父サンにまで大人気の「スーパー歌姫」倖田來未(24)に、なんと同性愛説が囁かれている。 倖田の同性愛説が急浮上したのは、ニュー・シングル『BUT/愛証』のリリース(14日)と関係があるようだ。 「『BUT』は彼女にとって35枚目のシングルですが、テーマはなんと“同性愛”なんです。いつも刺激的なアプローチをしかけてくる彼女ですが、BARKSに届いたメッセージ映像では、『愛に性別は関係ない!』という彼女らしいトークを聞かせてくれている」(音楽誌編集者)
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レジャー 2007年03月20日 15時00分
浦和「桜花賞」 本紙・古谷はトミノクロカミに攻めの◎
3〜4コーナー中間にスタートが設けられる独特のコース形態が、毎年のことながら、桜花賞の波乱を演出する。 このメンバーなら、東京2歳優駿牝馬の覇者で、牡馬相手の前走・雲取賞でも56kgを背負いながら、0秒8差に頑張っているブラックムーンが最有力となるが、思ったほどの成長が見受けられないのも事実。初の浦和遠征も気になるだけに、中心には据え難い。 それなら、近走の成績には目をつぶり、絶好調のトミノクロカミの一変に期待したい。前走で浦和コースを経験したのは強み。道営時は1勝。その時より歩様に力強さが出て、一戦ごとに良くなってきた。左回りは川崎で快勝しているし、その際、手綱を取った御神本騎手自身も、成長力を感じ、同馬もその通りの良化を示している。桃花賞3着の実力から、見限りは早計だ。
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レジャー 2007年03月20日 15時00分
高松宮記念 上昇度NO.1 伏兵エムオーウイナーが怪気炎
春の短距離王決定戦「第37回高松宮記念」(GI 中京芝1200m 25日)は、近年まれにみる大混戦。絶対的な主役不在の上、人気上位馬も距離不安など疑問符が付く。そんな中、勢いという点で最も魅力があるのはこの馬だろう。前哨戦のシルクロードSを快勝して駒を進めるエムオーウイナーが、金星奪取に虎視たんたんだ。 昨春に1000万突破後は、なかなか勝ち星に恵まれなかったエムオーウイナーが今年に入り大変身。「(ニホンピロ)ウイナーの仔は仕上がり早の割に晩生」と服部師が言うように、6歳を迎えて2連勝といよいよ本格化を果たした。シルクロードSは出負け気味のスタートもスッと先団に取りつくと、最後までしっかりとした脚取りで上がり3F34秒0を計時。しかも、師いわく、「馬は若干、立派すぎる感じ。中間は苦しそうな雰囲気もあった」状態でのものだから恐れ入る。 舞台となる中京1200mは<1101>と好相性。また勝ち鞍が函館、京都、そしてこの中京に限られているように、平坦巧者であることは実績がそのまま示している。近年は人気馬の敗戦が目立つこのレース。今年も伏兵の大駆けがあってもおかしくない。
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社会 2007年03月20日 15時00分
桜金造都知事選正式表明
タレントの桜金造(50=本名・佐藤茂樹)が19日、東京都庁で会見し、都知事選(22日告示、4月8日投開票)への出馬を正式に表明した。 「失うものがない貧乏人は怒ると怖いですよ」と石原都政に「NO!」を突きつけ、涙ながらに弱者救済を誓った桜は、親子3代の創価学会員であるにもかかわらずあえて学会、公明党には支援要請をしないという。それは意外な理由からだった。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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