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芸能 2007年05月29日 15時00分
さんまvs長渕 TV番組収録で一触即発
5月4日放送の「さんまのまんま」(フジテレビ系)の収録現場でバトルがあったそうだ。そのときのゲストは長渕剛(50)。明石家さんま(51)と長渕という大物同士だけに火花が散りやすいのだろうが、事態は長渕サイドが同番組の編集ルームに乱入するところまでいったというのだから驚きだ。 この騒動は、今日発売の週刊誌2誌により報じられている。話をまとめると以下のようになる。 番組では、ゲストの登場シーンで、長渕が部屋に土足で入り、さんまが不快感をあらわにするなど、最初から険悪ムードが漂った。 それでも最初のうちは約20年ぶりの再会を喜び「べしゃり(=しゃべり)に関しては、やっぱりさんまが天下だ」と持ち上げたり、ラーメンの食べ方などで和気あいあいと進行していた。 ところが番組を見ても開始後10分ほど経過したあたりで長渕がキレてくる。 「だんだん、ムカついてきたな。いっぺん、腹割って話しようか」 こう言った長渕はかけていたサングラスを外し、さんまを見据える。すると…。さんま「あなた、間違ってる」長渕「なんで?」さんま「人生の多く」長渕「俺は、明石家さんまに“人生、あなた、間違ってる”なんてそれはいわれたかないよ、お互いに」さんま「はいはい、お互いにね」 その後、さらに緊迫したシーンがやってくる。長渕「よーそこまでベラベラしゃべってさ。(略)話す気もなくなっちゃうよ」さんま「じゃあさ、なんでココに来たわけ?」長渕「なんでオレを呼んだんだよ。オレ、今日、ゲストだろ。しかも、ハモニカも(土産で渡したのに)」さんま「じゃあ、返すわ(ハモニカをつき返す)」長渕「返す?マジ?じゃあ、帰るわ」 ほとんどオンエア不可能なところまでヒートアップした2人だが、長渕は言い過ぎたと思ったのか、「仲良くしようよ、さんま」と自分が折れる形で握手を求め、エンディングでは肩を組んで「とんぼ」を歌い円満解決(!?)となった。
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レジャー 2007年05月29日 15時00分
安田記念(GI 東京芝1600m 6月3日) 1997年勝ち馬タイキブリザードを振り返る
香港馬の2連覇成るか、それともダイワメジャーか。今週の東京メーンは、マイルの頂上決戦「第57回安田記念」。昨年は香港馬が1、3着(ジョイフルウィナーは今年も参戦)を占め、旋風を巻き起こした。 さて、今回は1997年の第47回優勝馬タイキブリザード(父シアトルスルー、美浦・藤沢和厩舎)にスポットを当てた。三度目の正直というが、初挑戦は3着、2度目が2着と確実に成績を上げこの日を迎えた。 前哨戦の京王杯SCをレコードで圧勝、追い風も吹いていた。しかし、皮肉にもレコードで勝ったことにより、新たな悩みを突きつけられることに。手島正勝厩務員は当時を振り返り、次のように話した。 「ブリンカーが利きすぎて、その結果のレコード勝ち。本番は距離が1F延びるし、ブリンカーを着けたままでうまくコントロールできるかどうか…。相手も強くなるし、外した方がいいんじゃないかと随分迷った(笑)」 藤沢和師はじめ、スタッフはその時、ハムレットの心境だったことが手島さんの話からうかがえる。 熟慮の末、ブリンカーは外された。その結果、4角で早々と先頭に立った京王杯SCとは対照的なレースが展開された。道中は中団を進み、岡部騎手は直線に向くと満を持して追い出した。 ブリザードは阿吽(あうん)の呼吸で瞬時に反応すると、矢のような鋭い伸び脚で栄光のゴール板を駆け抜けた。薄氷を踏むクビ差(2着ジェニュイン)の勝利だったが、結果良ければすべて良し。3年越しの大団円だった。 この後、宝塚記念に出走し変則2冠を目指したが4着。そして、二度目の海外遠征に旅立った。オークツリーBCマイル3着、ブリーダーズCクラシック6着と2戦したのち無念の帰国。 遠征帰りの有馬記念で復権を誓ったが、9着と不本意な結果に終わる。「体調が悪かったからね。(国内20戦目で)初めて掲示板を外しちゃったよ」敗因を語る手島さんの寂しそうな笑顔が印象的だった。 有馬記念を最後に引退。種牡馬になったが、お役ご免となり現在はノーザンファームで静かに余生を送っている。通算成績は20戦6勝(うち重賞、安田記念、京王杯SC、大阪杯)、海外3戦3着1回。
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芸能 2007年05月29日 15時00分
ZARD坂井泉水さん 転落死 自殺? 事故? 深まる謎
人気音楽ユニットZARDのボーカル坂井泉水(さかい・いずみ)さん(本名・蒲池幸子=かまち・さちこ)が27日午後3時10分、脳挫傷のため急死していたことが28日分かった。40歳。坂井さんは両親と親族数人にみとられ、息を引き取ったという。今年4月から再入院していた東京・信濃町の慶大病院の非常階段から転落し、後頭部を強打したことが死因。警視庁は事故と自殺の両面で経緯を調べているという。メディア露出が極端に少なかったZARDだが、坂井さんの死もまた謎に包まれている。 坂井さんは昨年6月に子宮頚(けい)がんを患い、1度は快方に向かったものの、肺転移が認められ、今年4月に再入院。今月26日早朝、入院先の東京・信濃町の慶大病院の非常階段から転落し、後頭部を強打したことが原因だった。警視庁四谷署によると、坂井さんは肺がんで入院していた5階建ての慶大病院1号棟にある非常用らせん階段のスロープから転落。駐車場のコンクリートで後頭部を強打し、あおむけに倒れているところを、26日午前5時40分ごろに通行人に発見されたという。 転落時の目撃者がいないため、四谷署は事故と自殺の両面で調べているが、この事故は謎に包まれている。 所属事務所の説明では「最近の日課だった散歩を終えて4回の病室に戻る途中、前日の雨の影響で足を滑らせた」としている。しかし、スロープの床から手すり上部までは約1.2mの高さがあり、足を滑らせて転落するというのは不自然。四谷署も、手すりを乗り越える形で転落したとみており、詳しい経緯を調べているが、階段のスロープから地上まではわずか3mしかなく「この高さは自殺で飛び降りる高さではない」とある捜査員が話すように、事故とも自殺とも言いがたい謎の包まれている。 本紙にコラム「芸能斜め切り」を連載している芸能評論家・肥留間正明氏は自殺の可能性が高いとみている。 「私自身、これまで何度かがんに関する本を作り、いろんな取材をしてきたのですが、患者本人ががんの再発を知ると、本当に精神的にがっくりくるものなんです。坂井さんもご自身で子宮から肺への転移を知っていらしたようなので、相当精神的にダメージが強かったのではないでしょうか」
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー お見事! 神取忍が1点予想で高配当をゲット
ミラクルを起こしたのはウオッカだけではなかった。26日(土)発行紙面でダービーを予想した参院議員・神取忍は何とウオッカ=アサクサキングスの1点勝負で見事に馬連5万4470円をゲット! 政界&マット界で闘う“鉄の女”の勝負勘は馬券でも研ぎ澄まされていた。馬券歴20年という“ベテラン”の神取は「いやいや、大きなレースがあるときに、たまに面白半分で買っているだけ」と謙遜するが、ウオッカの偉業達成には「女一人で男17人と対戦する。そのチャレンジャー精神だけでも共鳴できるのに、勝つんだから大したもの。やればできるということを身にしみて感じたね。痛快だったよ」と清々しい表情でレースを振り返った。 この際、予想家に転身しては?の愚問には「それは困る」と苦笑い。また、当日、東京競馬場に来場していた安倍晋三総理大臣も馬券が当たったことを知ると、「(7月の)参院選に向けて弾みがつきましたね」と本業に意欲をわかせていた。
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
村上和成 6・8横浜血戦に向け、丸藤正道に恥辱テロを予告
かつてない恥辱テロを予告!6・8ノア横浜大会で丸藤正道とのシングル戦が正式決定している“平成のテロリスト”村上和成(BML)が、かつてないテロの慣行を予告している。プロレス界きってのイケメンとして鳴らし、女性ファンも数多い丸藤の選手生命さえ脅かすことにもなりかねない超恥ずかしいテロの正体とは。 「ククククッ。丸藤ちゃんは顔を隠したくなるくらい恥ずかしいことになっちまうなぁ。レスラー生命の危機かもしれないぜ」。村上が意地の悪い笑みを浮かべている。 6・8ノア横浜大会での丸藤との一騎打ちが正式決定し、“平成のテロリスト”が何もしないまま、試合当日まで待っているはずもなかった。「丸藤ちゃんは気を付けた方がいいぞ。試合会場はもちろん、路上でも襲っちまうからな」と村上は襲撃を予告している。 テロ行為は日常茶飯事の村上だが、今回のテロはひと味違う。「あの野郎はオレを踏み台にするとか抜かしやがってるらしいな!?ふざけるな、日増しにイライラが募るぜ」とかつてないほどの怒りを露わにする村上は「大衆の面前でひん剥いてやるぜ!」とニヤリ。 なんと、丸藤を襲った上で、素っ裸にしてしまおうというのだ。「アイツは女性ファンが多いから、オレからのサービスだ。女性ファンはカメラを構えておけ。丸藤ちゃんの“お宝”を拝めるまたとないチャンスだ。しっかり望遠レンズで狙えよ」。村上は高笑いを浮かべ、かつてない恥辱テロをぶち上げている。 そればかりか、「そういやぁ、あのお子ちゃまはちゃんとムケてんのかよ?“帽子”を被ってたんじゃ、より一層恥ずかしいことになっちまうぞ」とあらぬ心配までするなど、言いたい放題だ。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー ウオッカが64年ぶりの牝馬戴冠
11年ぶりの牝馬の挑戦がミラクルを起こした!「第74回東京優駿(日本ダービー)」(JpnI 芝2400m)は27日、東京競馬場で行われ、紅一点のウオッカが中団から力強く抜け出し、牝馬では伝説の名牝クリフジ以来となる64年ぶりの優勝を飾った。勝ち時計は2分24秒5(良)。3馬身差の2着には伏兵アサクサキングスが逃げ粘り、断然の支持を集めたフサイチホウオーは見せ場なく7着に終わった。これで春の東京GI5連戦は1番人気が4連敗。またしても波乱の幕切れとなった。 原因は決断力。もちろん、鞍上・四位の馬場のいいところいいところを通った手綱さばきは光った。ただ、それを上回ったのが、ウオッカをオークスではなくダービーに出走させた角居師の先見の明だった。 桜花賞で2着に敗れた時点で「オークスでリベンジを」と取るのが“一般的”な調教師。が、角居師は「今年の牝馬は強い。桜花賞以上のデキなら」と、ダービーを選択した。傍(はた)から見れば、常軌を逸した“暴走トレーナー”というレッテルを張られる可能性すらあった。事実、新聞紙上には「なぜ、オークスを使わないのか?無謀な挑戦だ」という元調教師の懐疑的な文字が躍っていた。 が、そこは“世界のスミイ”。シーザリオ(アメリカンオークス)、デルタブルース(メルボルンC)、ハットトリック(香港マイル)がもたらした絶大な経験値が、信念をもたらしたのだろう。「無謀な挑戦を支援してくれたオーナーに感謝。ただ、自分で選んだ道だから。この決断は相当悩んだが、ワクワクする方が強かった」。並みの調教師なら、こんな言葉は出てこない。 もちろん、「こんな牝馬に巡り合えたことに感謝」と言うウオッカの男勝りの強さにも触れなければなるまい。フロックでこの時季の一線級の牡馬に3馬身差はつけられない。さらに、3着アドマイヤオーラの走破時計2分25秒3はオークスの勝ち時計と同じ。師がまじめな顔で「桜花賞で負かされた馬(ダイワスカーレット)はもっと強いのかも」と言うように、今年は牝馬>牡馬…常識を覆す“奇年”なのかも知れない。 「ウオッカがオークスに出ていれば、オークスは勝てなかったけど、ダービーに出走していなければオレの馬が勝っていた」。オークスで優勝したローブデコルテに騎乗し、この日は2着に敗れたアサクサキングス=福永の談話が実に印象的だった。 ウオッカは昨年にディープインパクトが挑戦した「凱旋門賞」(仏GI ロンシャン・芝2400m)にも登録している。この歴史的快挙もまだ通過点。“世界のスミイ”のあくなき挑戦はまだまだ続く。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー なぜ負けた? フサイチホウオーの敗因に迫る
競馬の祭典「第74回東京優駿(日本ダービー)」(JpnI 東京芝2400m 27日)は、牝馬ウオッカが牡馬をなで斬り、女帝誕生という歴史的快挙を成し遂げた。一方、断然の1番人気に推されたフサイチホウオーは7着に惨敗。果たして敗因は何だったのか? 枠と同色のオレンジのスーツをまとった関口房朗オーナーの派手なコスチュームに加えて、パドックにはボクシングの亀田三兄弟が駆けつけるなど、レース前の華やかさとは一転、ダービーの主役になると思われていた断然の1番人気@呉@フサイチホウオー@明@は、自身初となる掲示板外の7着に惨敗した。果たして敗因は何だったのか? 「時計が(ホウオーの走破時計2分25秒5より)オークスの方が速い(2分25秒3)。さらにウオッカ、ダイワスカーレットのレベルになれば、もうひとつ速い」 レース後、松田国師が茫然自失の表情で語ったように、単純に今年は女馬が強かったのかもしれない。ただ、安藤勝騎手が「普通に走れば勝てる」とレース前、事実上の勝利宣言をしていたように、それだけではファンは納得しない。 最大の敗因は父ジャングルポケット譲りの気性の荒さが、この大舞台で悪い方へと出てしまったことだろう。待避所からゲートに移動しようとする時、大歓声に驚き、鞍上が制御しきれないほどイレ込んでしまった。レースの前半も掛かり気味で追走。他馬にマークされる不利もあった。 「イレ込みが激しすぎた。道中も掛かったけど、そこまで無理はしていない。今日は左にモタれる癖も出さずにスムーズに4角手前まできた。ただ、ゴーサインを出してもまったく反応しなかった」(安藤勝騎手) ○○と天才は紙一重とはよく言ったものだが、ここぞという大舞台で前者の部分を露呈してしまった。皮肉にも同厩ダイワスカーレットが桜花賞で土をつけたウオッカに完膚なきまでに打ちのめされた格好となった。
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レジャー 2007年05月28日 15時00分
日本ダービー 「オレが言ってやる」本紙・橋本が牡馬陣の体たらくに渇!
皇太子殿下も、安倍首相も、「感動した!」 紅一点ウオッカが17頭の牡馬を手玉に取り、3馬身差の圧勝劇を演じたのには、言葉を失いただただ驚かされた。 それにしても、牡馬陣のなんと不甲斐ないことよ。金の玉ついているのか!。「弱き者汝(なんじ)は牡馬なり」。オレは情けなくなった。とりわけ、断然人気に推されたフサイチホウオーの見るも無残な結果(7着)に言葉を失った。 あまりの不甲斐なさに肩から次第に力が抜け、立ち上がるのがやっと。武士に二言はないというけど、アンカツさん、「普通に走ってくれば勝てる」なんてよくいったもんだ。普通に走った結果がこれですか。海外遠征もこれで白紙撤回ですか。 オレは九分九厘勝てると確信して、馬連、馬単、3連複、3連単の4種類の馬券を買っていたのに。あまりといえばあまり。ひどい背信行為じゃありませんか。外れ馬券は白紙撤回する、救済措置はないのですか。 「今日はイレ込みが激しかった。4角手前でゴーサインを出したが、反応しなかった」(安藤勝騎手)。敗因を聞かされてもむなしさが募るだけ。 「勝った馬は強いね。今年の牝馬は強い」。アンカツさん、いまさら何いうの。ウオッカが強いことは百も承知していた。それでも、スタミナとパワーが不可欠の2400mで牝馬に負けちゃいけないよ。 最も、ウオッカは単勝3番人気に支持されたのだから、ファンは実力を正当に評価していたことになる。何だかんだいっても、オレの目が節穴だったということか。穴があったら入りたい。 2着は単勝14番人気のアサクサキングス。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれと玉砕覚悟?で逃げた福永騎手のファインプレーも光った。 オレは“シカト”した2頭に手痛い目に遭わされた。これじゃあ、逆立ちしたって鼻血も出ない。
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
SUN 高橋奈苗と日向あずみが一触即発
27日のSUN後楽園大会で、高橋奈苗がアメージング・コング、ウェズナー・ビュージックとの3WAYマッチを、最後は新技のチャナラッカ☆百で制し、第4代AAWA世界女子王者となった。次期挑戦者にはJWPの日向あずみが急浮上した。 戦前に「観に来てほしい人がいる」と語った高橋の言葉に呼応するように、日向がリングサイドで観戦。試合後、高橋の対戦要求に「私が向かっていくのはアンタに決まったワケじゃない」とアメコンにちょっかいを出されたこともあってか、日向は高橋をスカしたが、「シングルをやったことないし、今度は私がアッチ(JWP)のリングに行ってもいい。自分がステップアップするためも、戦いたい」と高橋は日向戦を何としてでも実現させる構え。2人の激突はもはや時間の問題か?
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スポーツ 2007年05月28日 15時00分
Dynamite!!USA 大会開催危機説の真相は?
6・2「Dynamite!!USA」(ロサンゼルスメモリアルコロシアム)に暗雲が立ち込めている。いまだメーンイベンターの“韓流大巨人”チェ・ホンマン(韓国)の出場許可が下りていない。海外メディアからは大会開催の危機も報じられたが、いったいどうなっているのか。 元WWE戦士ブロック・レスナー(米国)との夢対戦が決定しているホンマン。看板カードとして開催と同時に発表されたが、先週行われたメディカルチェックの結果により、米カリフォルニア州のアスレチック・コミッションから出場ライセンスを受けることができなかった。 この緊急事態に同大会を主催するFEGサイドは「現在状況を調査中」とのこと。今後はルール改定での出場も視野に、再び参戦許可を求める意向だが、同コミッションが一度出した裁定を覆すのは難しいのが大方の見方。米国の格闘技イベント史上初の10万人動員を目指している同大会にとってホンマンが欠場となればかなりの痛手となる。 そればかりではない。海外メディアでは大会の開催事態が回避される可能性があるとの報道もあったが、その一方で26日までに大会のライセンスは下りたと報じられるなど、情報が錯綜。なお、現時点で出場許可が下りていないのはホンマンだけではないとの情報もあり「Dynamite!!USA」をめぐる騒動はまだまだ火種を含んでいるようだ。
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