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社会 2007年06月04日 15時00分
佑ちゃんVフィーバーの裏で慶応ガール“隠れハンカチ教”出現
東京六大学野球リーグ戦は3日、神宮球場で伝統の早慶戦2回戦が行われ、早稲田は“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(1年=早実)が先発して9-5で慶応を破り、2季連続39度目の優勝を決めた。佑ちゃんの快投に早大スタンドはどんちゃん騒ぎだったが、慶大応援席には“隠れハンカチ教”の女子大生予備軍が出現した。 佑ちゃんの快投に早大スタンドはどんちゃん騒ぎだったが、慶大応援席には“隠れハンカチ教”の女子大生予備軍が出現した。
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レジャー 2007年06月04日 15時00分
九州ダービー ナンブラッキーワンが制覇
3日に佐賀競馬場で行われた「第49回九州ダービー栄城賞」(KJI 2000m)は、1番人気に支持された吉田順騎手騎乗のナンブラッキーワン(牝3歳 佐賀・河津徳厩舎)が優勝した。 道中は後方を追走。2周目3角から一気に進出し、2着ギオンパワーに2馬身半差をつける完勝だった。勝ち時計は2分10秒6(良)
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スポーツ 2007年06月04日 15時00分
Aブロック・ライガー勝ち点4
群馬・館林大会では「ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」の公式戦3日目が行われた。AブロックではCTUの獣神サンダー・ライガーが石狩太一を撃破。勝ち点を4に伸ばしトップタイに躍り出た。 グランドの攻防で石狩に主導権を渡さなかったライガー。
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スポーツ 2007年06月04日 15時00分
GHCジュニアヘビー級タッグ鼓太郎&リッキー組が3度目防衛でKENTA組指名
鈴木鼓太郎&リッキー・マルビンの王者組VS岩佐拓&新井健一郎の挑戦者組によるGHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合は、鼓太郎がブルーディスティニーで新井を沈め、王者組が3度目の防衛を果たした。
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社会 2007年06月04日 15時00分
慶大応援団の佑ちゃん降板予言が的中
猛攻を受けた6回の直前、佑ちゃんは慶大応援団からぶきみな“予言”を受けていた。 慶大応援団と応援席との掛け合いを再現しよう。「これがいわゆるハンカチフィーバーである(『そうだ!』の合いの手を以下繰り返す)。しかし私は心配している」。
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レジャー 2007年06月04日 15時00分
地方競馬 愛知の名手・岡部誠がマカオへ
Mr.ピンク内田利騎手に続け!!5月31日に岡部誠騎手(愛知・荒木市厩舎)が、マカオに旅立った。 今年3月にマカオで重賞(マカオギニー)を制した内田利騎手に続き、2カ月間の遠征となる。2006年には地方通算1000勝を達成し、2度目の愛知リーディングを獲得。その実力を買われ、中央競馬での騎乗機会も増えた。同時に以前から海外で腕を試したいという思いもあり、三十路を迎えた節目の年に新たなチャレンジを決断した。 日本で出発前最後の騎乗となった5月30日、浦和のさきたま杯は人気薄のキングスゾーンに騎乗。強敵相手に果敢にハナを奪って、あわやのアタマ差2着に粘り込んだ。「あそこまで行ったら勝ちたかった。悔しいです」と唇を噛んだが、攻めの好騎乗はさすが。 大のビール党は「初の海外遠征で持って行くものは日本のビール。スーツケースいっぱいに持ってきたい」と冗談を飛ばしつつ、「リーディングの自分が活躍できないと名古屋のジョッキーのレベルも低いといわれてしまいますからね」と気を引き締めて旅立った。
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社会 2007年06月04日 15時00分
きょう佑ちゃんパレードなのに…なぜか冷めている早稲田の地元商店街
東京六大学野球リーグ戦で優勝を決めた早稲田大学はきょう4日、早慶戦3回戦を終えたあと優勝パレードに移る。 注目の斎藤佑樹投手は初めて地元・早稲田の商店街を練り歩くわけだが、なぜか周囲の商店街では目立った優勝セールなどの予定はなし。どうして盛り上がらないのか。佑ちゃん人気には経済効果がない!?
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芸能 2007年06月04日 15時00分
芸能界斜め斬り 坂井泉水のがんとの闘い
人気音楽ユニット「ZARD」のボーカル坂井泉水さん(本名・蒲地幸子=40歳)が、入院中の東京・新宿区の慶応大学病院で脳挫傷のため死去したのは5月27日午後3時だった。 それにしてもあまりにも疑問が残る転落事故であった。場所は病棟の非常階代わりのスロープの下。後頭部から3m下のコンクリートに落ちて、彼女の意識はすでになかった。自殺志願者が3mの高さから飛び降りるというのも腑に落ちない。かといって過失で転落することも、まったく考えにくい。ここで大きな疑問が湧いてくる。坂井の所属する事務所では、即座に対応してHPでコメントしている。 〈病室に戻る途中、階段の踊り場を通った際、前日の雨により足を滑らせて転落して後頭部を強打したことが、直接の死因となりました〉 警察さえ、事故原因を解明できていないというのに、事務所の対応は、事故原因の原因があまりにも明快だった。そして所属事務所では、こうもHPでコメントしている。 〈故坂井泉水は、昨年6月子宮頸がんを患い、都内病院に転入退院を繰り返しながら、闘病生活を送っておりました。摘出手術により一時は回復に向かっておりましたが、子宮頸がんの肺への転移が認められて、今年4月に再入院を余儀なくされました〉 すでに彼女のがんは、リンパを通じて全身に転移、すでに末期を迎えていたのでははないかと考えられる。 最近のがん患者は、がんの情報をかなり知り尽くしている。このため病院側では、告知せざる得ないケースが多い。しかしながらがんを告知されたタレントは、過去の例を見ても、呆然として生きる希望を失うケースが多い。坂井さんの場合にも、告示されて生きる希望を失ったことが、大いに考えられる。 実は慶応病院側は、自己報道に対してマスコミに否定的なアプローチをしている。事故ということになれば、病院側の原因による死亡事故につながり、遺族や事務所からの膨大な損害賠償請求を起こされてもおかしくない。さらに病院としての管理体制に不備があるとなれば、病院の信用にも関わる。警察も自殺の疑いが強いと見ている。 それにしても、坂井さんはまだ40歳、これからという若さでもあった。4月27日に「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」が青山葬儀所で行われる。
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スポーツ 2007年06月04日 15時00分
GHCヘビー級タッグ秋山&力皇が最後の前哨戦
6・8横浜文化体育館大会でGHCヘビー級タッグ王座を賭けて戦う秋山準&力皇猛の王者組と、ディーロ・ブラウン&ブキャナンの挑戦者組が最後の前哨戦で激突。
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スポーツ 2007年06月04日 15時00分
GHC3度目防衛の三沢VS小橋浮上か
3日のノア札幌大会(北海道立総合体育センター)で、王者・三沢光晴VS挑戦者バイソン・スミスのGHCヘビー級選手権試合が行われ、三沢が新技で防衛に成功。3度目の防衛と自己防衛記録を伸ばした三沢だが、さらなる防衛記録更新に向け、意欲を燃やしている。目指すは小橋建太が持つ13連続防衛の記録更新だ。 目指すは小橋建太が持つ13連続防衛の記録更新だ。
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