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その他 2007年06月22日 16時00分
山野すみれちゃん大特集予告
内外タイムス6月26日号(6月25日発売)で山野すみれちゃんの大特集をカラーで行います。
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芸能 2007年06月22日 16時00分
“親孝行ビル”売却で見えてきた中森明菜と父親の埋められなかった深い溝
6月27日に演歌の名曲ををカバーした「艶華-Enka-」をリリースする中森明菜だが、ここにきて“親孝行ビル”が売却されていたことが明らかになった。その背景には明菜と父親との間の亀裂があるという。 「埼玉県三芳町にあった3階建てのビルを土地ごと2年前に突然売却していたのです。これは明菜と父親の確執が原因です」(週刊誌記者) 広さ212平方メートル。明菜がその土地にくだんのビルを建てたのは、今からちょうど20年前。2年連続」でレコード大賞を受賞した翌年のことだった。 「土地は代々、中森家のもの。建築費約1億円を明菜が支払い、1階には父親の経営する中華料理店とテナント、2階から上は賃貸マンションとしたのです。これが“親孝行ビル”と言われた理由ですが。実は、このビルが建てられる前、明菜が芸能界デビューする前から母親と6人の子供たちVS父親という構図があったようです」(同) このビルが完成するまで父親は大田区池上で精肉店を営んでいた。 「自宅は東京・清瀬にありながら父親は泊まり込みで商売をやっていた。早い話、何らかの理由で、明菜の母親とはほとんど別居状態にあった。明菜をはじめ、全員母親側についたところから、理由は容易に想像がつきます」(同)
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芸能 2007年06月22日 16時00分
水野真紀 アフレコ初挑戦
女優・水野真紀(37)が21日、都内でアニメ映画「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」(7月14日公開)のアフレコに初挑戦した=写真。 大きなシャボン玉が造れず悩む少女プルン役。2歳3カ月の長男の子育て中で「夜中にこっそりセリフを覚えました」と話していた。
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芸能 2007年06月22日 16時00分
「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100」完成披露試写会
吉本興業所属の100人が短編映画(30分)を製作し、発表する「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100」のうちの26作品が完成し21日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールでお披露目試写会が行われた。 明石家さんまの師匠で、上方落語家最年長の笑福亭松之助(81)は「夢だけが人生やない」で、落語家志望の高校生を描き、「撮り終っての感想はやれやれ…」と監督業を振り返った。 7月7日から神保町花月、うめだ花月などで順次、公開される。
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芸能 2007年06月22日 16時00分
新ドラマ「ライフ」制作発表
フジテレビ系土曜午後11時台ドラマ第2弾「ライフ」(30日スタート、土曜午後11時10分)の制作発表が21日、都内で行われた。 同ドラマは「別冊フレンド」(講談社)で連載中の同名漫画が原作。福田沙紀(16)ら演じるクラスメートからいじめを受ける主人公・椎葉歩(北乃きい=16)が真の友情を知り、強く成長する姿を描いた物語だ。 北乃は中学時代、友人に無視されるなどのいじめを受けた経験があり、「やられたらやり返そうって、けんかになったこともある」と告白した。 またいじめる側の福田は「お風呂で嫌な顔とか練習していると、自分で怖くなる。でも、まず福田沙紀をいじめ抜いて役になりきって、歩をいじめたい」と抱負を語った。 共演は細田よしひこ(19)、星井七瀬(18)、関めぐみ(21)、酒井美紀(29)、真矢みき(43)ら。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)ダイワメジャー陣営を本紙・橋本記者が直撃!
−−安田記念から中2週と間隔が詰まっているが。 上原師「安田記念は万全の状態で臨むことができたし、結果も出せた。中間はその状態を維持することに努めてきた」 −−最終追い切りの感想は。 上原師「ラスト1Fを11秒台で伸びてきたように、終始反応の良い動きだった。3連勝(GI2勝)した昨秋から半年経ったが、その時と変わらない良い状態で臨める」 −−昨年(4着)と馬が変わったところは? 上原師「本格化し、コンスタントに力を出せるようになった。6歳になった今が一番充実している」 −−レコードラッシュの阪神コースの感想は。 上原師「(マイルをコンスタントに1分32秒台で走っているように)速い時計にも対応できるし、まったく心配ない」 −−2000mを超えた距離では勝っていないが。 上原師「ノド鳴りの心配があったのでマイル前後を使っていたが、もともと2400mまでは守備範囲と思っていた。手術をしてノドの心配はなくなったし、安田記念はスタートしてから押して行くぐらいだった。良い意味でズブさが出てきている」 −−枠順の希望は? 上原師「外枠の方がレースはしやすいが、内枠(2番)の安田記念でも上手な競馬をしてくれたからね。あれで学習できたから神経質に考えてはいない」 −−逃げ、先行馬がそろい、出入りの激しい競馬が予想されるが。 上原師「流れは遅くなるより速くなった方が、メジャーには向いている。スピードの持続力があるから、後ろの馬に脚を使わせない競馬ができる。心身ともにまだ粗削りだった皐月賞でさえ、2番手から押し切って見せたしね」 −−最後に意気込みをお願いします。 上原師「レベルの高いメンバーがそろったが、自分のレースをすれば自ずと結果はついてくると信じている」
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)急成長 シャドウゲイトが一発ムード
この一年でシャドウゲイトは大変身をとげた。昨年の今ごろはまだ500万の身だったが、年が明けると中山金杯を圧勝し、大阪杯はメイショウサムソンと半馬身差の接戦。そして続くシンガポール航空国際Cで国際GI馬に上り詰めた。 「シンガポールは(田中)勝春に福島記念のような気持ちで乗れと言ったぐらい。正直メンバーは弱かった」と加藤征師は笑顔で謙そんしたが、この結果はもちろんマグレではない。関東期待の若手トレーナーがしっかりとした戦略を立て、シャドウの背中を押した結果だ。 3歳時は気分良く逃げなければ勝てないモロさがあった。逃げに徹すれば条件級はもっと早く卒業できただろうが、あえて控える競馬を試み続けた。 「力関係が楽なところで競馬を覚えさせた。そのおかげでレースぶりに幅が出てきた」と師は振り返った。 確かにシンガポールは相手に恵まれたかもしれない。だが、大阪杯で演じたメイショウサムソンとの勝負から、侮れない力があることは明白だ。 しかも、「あのときはためすぎた」と悔いの残る展開だった。「今回は2番手から。早めにペースを上げるこの馬の競馬をさせる」と言い切った。 帰国後は着地検疫を兼ねて阪神競馬場で調整されているが、順調そのもの。「体が減ることなくいい感じ」と迫力ある馬体が光っている。 鞍上は人気薄のヴィクトリーを皐月賞馬に導いた田中勝。人馬の力を合わせれば、大駆けがあって不思議ない。 【最終追いVTR】美浦から田中勝騎手が駆けつけ、芝コースへ。終始、馬なりながらも小気味の良いフットワークが目を引いた。馬体もふっくら見せており、力は出せる状態だ。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)アドマイヤムーン 切れ味抜群
本領発揮の場だ。昨年のクラシックには結局縁がなかったアドマイヤムーンだが、当時から潜在能力の高さはピカイチと評価されていた。 その真価は日本でなくひと足早くドバイデューティーフリーの圧勝で発揮されたが、ここは日本でも一気に最強馬にのし上がるチャンスだろう。 ドバイに続いて香港にも遠征。海外で転戦してこれが復帰戦になるが、調整に抜かりはない。1週前の13日には栗東DWコースで1週前追い切りが行われ、終い重点に6F85秒3。ラスト1Fは11秒2と世界でも屈指の切れ味は健在だ。 「帯同馬がいたドバイはそうでもなかったけど、香港は1頭だけで馬が寂しかったみたい。馬体が減ったのはそのあたりも影響したんだろう。今はいい感じだよ」と松田博師はうなずいた。 香港のエリザベスII世Cは3着。体調に加え、スローな流れを後方から追走する展開にも泣かされた。それでも、馬場の外を一気に追い上げた末脚に地力の高さをうかがわせた。 「今は太いぐらいに体が戻っている。このひと追いでちょうど良くなるだろう。名前だけでなく勢いのある馬がそろったけど、ウチのもたくましくなってきたから。期待している」と師は続けた。 ドバイではダイワメジャーを問題にしなかった。アドマイヤメイン、アサクサキングスと逃げ馬がそろい、ペースも向きそうなだけに、持ち前の瞬発力が爆発しそうだ。 【最終追いVTR】7Fから意欲的に追われる。道中もそれなりのラップを刻みながら、ラスト11秒4は立派。馬体にも程よく張りがあり、100%に近い仕上がりにある。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
今週デビューの注目新馬
<函館>スマートボーイの主戦だった伊藤直騎手が、ファーストクロップの初陣に燃えている。3日目(土)のダ1000mを予定しているグランドソング(牝、母ケイジーイグザーベランス=美浦・伊藤圭厩舎)がそれだ。 「まだ腰は頼りないが、ゲートはスッと出るし、何より追ってからシュッといい動きをするんだ。チャンスをものにしたいですね」と闘志満々。送り出す伊藤圭師も「ガッシリした体形で柔らかみもある。いいスピードがあるね」と手応え十分の様子。 6頭の2歳馬をスタンバイして函館に全力投球の中村厩舎(栗東)の注目株はトウカイブレイズ(牝、父トウカイテイオー、母トウカイデンヒル)。 今週はWコースで5F65秒3の好時計をマーク。併せた2歳新馬を4馬身ちぎる圧巻の動きを見せた。「1週前は鞍ズレを起こしていたからひと息だったけど、この動きなら安心。芝も問題ないし、楽しみだね」と中村師。4日目(日)の芝1200mで初陣を飾る構えだ。 <福島>好調・手塚厩舎(美浦)から期待馬がスタンバイ。その名はストリートスパン(牡、父ストリートクライ、母ラグジャリー)。 父はドバイワールドC王者、母父ストームキャットの血統からバリバリのダート巧者を連想するが、「そんなにこだわらくていい」と宗像助手。芝、ダート兼用型という。 20日は坂路800mで、2歳としては破格の49秒6を馬なりで計時。「追うごとに反応が良くなってきているし、(自分が乗った)先週もスッと反応。ゲートも速い方だから、期待できる」と力が入る。吉田隼騎手を背に4日目(日)の芝1200mでデビュー予定。 3日目(土)のダ1000mはフラミニアンウェイ(牝、父トワイニング、母ファニングザフレイム=美浦・武藤厩舎)の評判が高い。 中間は坂路で好時計(6日50秒9、13日50秒5)を連発。手綱を取る江田照騎手も「いかにも新馬向き。ゲートも速いし、ケイコ後もカイ食いが落ちない」と絶賛だ。 <阪神>話題性では4日目(日)の芝1400mに出走予定のランチボックス(牡=栗東・浅見厩舎)だ。父は今年、初産駒を送り出すシンボリクリスエスで母は2002年の桜花賞馬アローキャリー。クラシックを宿命づけられた血統馬で担当の川上助手の期待も大きい。 「1週前に坂路で52秒1を出していて仕上がりはいい。走り自体も大跳びでスケールが大きい。クラシックも狙える器なので初戦から期待したい」武豊を起用して磐石の態勢だ。 3日目(土)のダ1200mではシルクアンタイド(牡、父マーベラスサンデー、母マックスキャリー=栗東・山内厩舎)が初戦勝ちを狙う。水曜追いでは坂路で52秒3の水準以上のタイムをマーク。 「やればもっと時計が出るタイプ。能力はとても高いし、前脚のかき込みが強いのでダートは向きそう」と上籠助手。岩田を背にデビュー予定だ。
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レジャー 2007年06月21日 16時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便「夏負けの見方」
梅雨入りしたというのに、暑い日が続きますね。今年の夏は猛暑という長期予報も出ているようなので、今回は「夏負け」について書いてみたいと思います。 【発汗】馬は動物のなかで一番、汗をかきます。牡馬と牝馬では汗のかき方が違うし、2歳新馬や3歳初出走馬、長期休養馬の仕上がりが汗の状態で分かります。 状態のいい時の汗は触ってみると、サラッとしていますが、悪い時の汗はネバネバしています。牡馬は股から腹め、鞍下にかけて汗をかき始めます。牝馬は首、肩先から汗をかきます。 パドックに出てきた馬は全身に汗をかいているので、ファンの皆さんが見分けるのは困難な場合が多いのですが、前記とは逆に牡馬が首から汗をかいていたり、牝馬が股、腹めから汗をかいているようなら、注意をしなければなりません。牡馬、牝馬ともに暑い日に汗をかいていないのは、もちろん最悪の夏負けです。 【兆候】夏負けが始まると、まず目の回りから頬にかけて白いヌカのような粉をふいて、次に頬、顔全体の毛がうすくなり抜け落ちます。馬がメンコを着けて出てくると見分けにくいですが、目の回りの毛の状態は見えるので、注意深く観察して下さい。 牡馬の場合は睾丸(こうがん)が大きくなります。陰嚢(いんのう)ごと垂れ下がってきた時は最悪です。また、セン馬でもないのに睾丸をしまい込んでいる馬も馬券の対象から外した方がいいでしょう。 一般的に牡馬より牝馬の方が暑さには強い。また、黒毛、黒鹿毛の馬は熱を吸収しやすいため、暑さに弱いといわれています。牝馬や芦毛、栗毛馬が夏に穴をあけるのはそのためです。パドックで汗のかき方や体全体の動き(頭の位置がヒザ下まで下がり、ハミをとらず、元気のない馬は嫌います)をよく観察して勝ち組になりましょう。
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