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その他 2008年09月10日 15時00分
「アキバ探検隊」つままずにいられない… ∞エダマメ大人気
空泡をひたすらつぶすバンダイの大ヒット玩具「∞(むげん)プチプチ」シリーズの第2弾「∞エダマメ」がアキバで人気上昇中だ。今度は、枝豆を押し出す快感を永遠に味わうことができる。累計200万個の爆発的売れ行きを記録したプチプチを超えるか、珍商品に食いつきやすいアキバ系の関心が高まっている。 今春発売された同商品は、枝豆のさやから豆を押し出す感触をリアルに再現した。「人はつままずにいられない…」のキャッチコピーにある通り、手にするとつままずにいられなくなるから不思議だ。豆が飛び出すのは3カ所。いずれもさやから完全に離れず、つまんだ豆がツルんっと押し出されたり引っ込んだりを繰り返す。これを際限なく味わう玩具である。 3粒中最も大きな真ん中の豆には顔が描かれている。笑った顔、怒った顔、泣いた顔のほか、じいさん顔やパンダ顔など計12種類。どんな表情かはつまみ出してからのお楽しみで、顔とは異なるシークレットパターンもある。 今夏には、オーソドックスな緑色のほか、黄色い「レモンエダマメ」、オレンジ色の「ニンジンエダマメ」、濃いピンク色の「紅芋エダマメ」、スカイブルーの「ミントエダマメ」の計5色が登場。さらに、豆でもなく犬でもない癒しキャラ「豆しば」を描いた新バージョンが27日に発売される予定となっている。 メーカー希望小売価格は630円(税込み)。チェーン付きなのでカバンなどにぶら下げて、ひまを見つけてプニプニすればいい。何の生産性もないうえ技術向上も必要なく、ひたすら豆をつまむ遊び。この究極のシュールさがアキバ系に受けているようだ。
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その他 2008年09月10日 15時00分
大崎悠里ちゃん大特集予告
内外タイムス9月12日号(9月11日発売)に大崎悠里ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>3月29日 岩手県生まれ血液型:AB型スタイル:T157 B86 W60 H88デビュー:2005年12月11日「シアター上野」において趣味:読書初エッチ:17歳性感帯:ナイショ所属:TSミュージック <スケジュール>9月11日〜20日「A級小倉劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年09月10日 15時00分
ノア 小橋建太が両ひじを手術
プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太が9日、神奈川県内の病院で両ヒジの手術を行い無事成功。三沢光晴社長からは、休養指令が出された。 小橋は7月の精密検査で右腕の尺骨神経麻痺と診断され、今月8日に緊急入院していた。診断結果は「遅発性尺骨神経麻痺」で、この日、3時間に渡る尺骨神経前方移行術及び神経はく離術、そして両ヒジの関節遊離体除去手術が行われた。 同行した西永秀一渉外部長によれば「(手術は)成功して、病室で眠っている状態」だという。 気になる復帰時期について、担当の佐々木良介医師は「五輪選手なら半年。でも小橋選手ですから。すべてはリハビリ次第」と復帰時期が早まる可能性も示唆した。 7月のツアー開幕前に報告を受けていたという三沢光晴社長は「スポーツを10年以上やっていれば、何か出てくるでしょ。今回ばっかりはバーベルを持ち込まねぇだろ。治療に専念するしかないだろうな」と完全休養を勧告。一部で報道された引退の可能性についても「小橋いわく40歳からなんだし。これからも頑張ろうって気はあるだろう」と否定した。 退院時期はまだ未定だが、ファン感謝祭(23日、ディファ有明)で行われるトークショーには予定通り参加する。一日も早い復帰を願うばかりだ。
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芸能 2008年09月10日 15時00分
森三中「グーグーだって猫である」イベントに出演
女性お笑いトリオ・森三中が9日、出演する映画「グーグーだって猫である」(公開中)の大ヒットを記念して、「救急の日 2008」のイベントに応援団として出演した。9月9日(グーグー)にちなんだもの。 ステージ上で心肺蘇生法を実演したトリオ唯一の独身である黒沢かずこ(30)は、人工呼吸をされたい相手について「妻夫木聡さん。テレビで見てると優しそう」と照れながら告白。しかし、恋人の存在について問われると「全く(ないです)。光浦(靖子)さんとずっと遊んでいます」とさみしそうに答えていた。(写真=映画「グーグーだって猫である」のヒット記念イベントに出演した(左から)犬童一心監督、黒沢かずこ、村上知子、大島美幸)
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芸能 2008年09月10日 15時00分
仁科仁美 初脱ぎ映画舞台あいさつ
映画「ヒカリサス海、ボクノ船」(橋本直樹監督、公開中)の舞台あいさつが9日、東京・渋谷アップリンクファクトリーで行われ、主演の仁科仁美(23)が出席した。 仁美と母で女優の亜希子(55)が親子を演じ、兄で俳優の克基(26)が仁美の同級生役と、家族3人が共演。作品は、弟の死によって損なわれた女子大生の心の再生を描いた内容。 仁美は上半身ヌードにも挑戦。「体当たりで頑張りました」と言えば、亜希子は「お風呂場で毎日見ているのに画面だと照れくさい」と話していた。
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レジャー 2008年09月10日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(36)
前回に続き、根岸競馬場と当時の競馬事情を知る関係者の座談会をお届けする。 −−競馬場へは、みんなどうやって来たのでしょうか? K(元騎手) 当時はみんな、桜木町から市電に乗って山元町終点まで来てね。そこからバスも通っていたけど、ほとんどは歩きだった。 T(元理事) 東京からは、遠い競馬場だったわけだ。 −−当時の乗り役さんたちのお遊びはどんなものでした? N(元騎手) 本牧だよ。本牧(のチャブ屋)へ、みんな遊びに行った。 K それはN先生にお聞きになれば、もう…。 N 僕よりK先生の方が大先輩じゃない(笑)。 W(元理事) 宴会なんかは、どこでやられてたんですかね? N 当時は南京町といっていた中華街だな。 S(元騎手) ところで戦争の影響で、横浜競馬場が正式閉鎖になったのは昭和18年6月10日と聞いています。その後、競馬場は軍の管理下に入ったの? T 海軍が管理していたようだよ。 K 何しろ(高台に建つ)スタンドにいると、(港に)軍艦が出入りするのが分かっちゃうんだから。写真機を持っているだけで注意された。海沿いには警官がいつも巡回していたしね。 B(元騎手) で、戦後は今度、進駐軍が競馬場にだいぶ入ってきたでしょ。第1回の競馬復帰の時、疎開していた馬を集めてクジ引きで割当があり、僕はアラブの馬が当たった。ただ、進駐軍に馬を持っていかれてね。2、3年して返してもらったんだが、彼らは乗馬に使ってたみたい。 K 僕がいた馬事公苑にも進駐軍が取りにきた。僕たちの関係者は、いい馬を持っていくな、と反対したが、いい馬ばかり選んで何十頭も持っていかれたな。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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その他 2008年09月10日 15時00分
一宮オールスターのクオカードを10人にプレゼント
明日11日から5日間、一宮競輪で行われる「第51回オールスター競輪(GI)」。同レースのオリジナル・クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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トレンド 2008年09月10日 15時00分
書評「薬もインスリンもやめられた!新しい糖尿病治療」荒木裕著、現代書林
現代人の病気の代表である糖尿病は「治らない病気」というのが常識だ。インスリン投与を続けながら、食事ではカロリーに日々気を使う、そんな人が全国に800万人もいるといわれる。 ところが糖尿病に対し、「肉を食べていい、アルコールだってOK!それでいて糖尿病を治せちゃいます」と主張する医師が現れた。 ハーバード大学で助教授も務めた著者は、糖尿病を治すにはとにかく「糖」を断つことだといい切る。そのために米もパンも、そして意外にも糖が含まれている野菜までも断ち、肉食中心の“糖断食生活”を送ることを勧めているのだ。 「糖は私たちの身体にとって、エネルギー源としてしか使えません。糖は体内でタンパク質や脂肪からもつくられます。したがって飢餓がありえない現代人にとってエネルギー源以外に使い道のない糖は、まったく必要のない栄養なのです」 糖尿病に悩む人にとっては目からうろこの内容だ。(税別1200円)
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トレンド 2008年09月10日 15時00分
書評「人間椅子」江戸川乱歩著、角川書店
怪奇、フェティシズム、グロテスク…。日本推理小説の祖として名高い江戸川乱歩を表すキーワードは、ほぼ無限に存在する。 「怪人二十面相」などの傑作で有名な乱歩だが、短編にも名作は多い。 外務省書記官の夫と壮大な洋館に住む佳子は、美しい作家としても知られていた。書斎にこもり執筆活動を続ける佳子のもとに、突然ある男から一通の奇妙な手紙が届く。 その手紙は、男が貧しい椅子職人であり、世にも醜い容姿のせいで、とてもあなたの前に顔を見せることはできないという文章から始まっていた。読み進めてみると、自ら作った椅子の中に入り、いいしれぬ喜びに包まれている男の告白文だった。そしてその椅子は今、立派な洋館の女性の腰の下にあるという…! 椅子の中に隠れ、皮一枚を隔てて女体を抱く感触に溺れる男の偏執的な愛を描く表題作のほか、乱歩の傑作がつまった短編集。乱歩ファンより、乱歩を読んだことのない人に薦めたい。(税別514円)
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社会 2008年09月09日 15時00分
小泉元首相 若手議員擁立へ暗躍中
いよいよ明日10日告示となる自民党総裁選は、候補者乱立の混戦模様となり、党幹部の思惑通り(!?)盛り上がりを見せそう。しかし、永田町関係者は「盛り上がっているのは今だけ。候補者にサプライズがなく、いざ総裁選に突入すればしらけるのが目に見えている。自民党の作戦は失敗だ」と悲観的だ。そんな声を地獄耳で聞き取ったか、党内最強のサプライズ王・小泉純一郎元首相が仰天プランを実現するべく暗躍中だという。プランの元ネタはキムタク主演のドラマだというのだが…。 「ぶっちゃけたことを言えば、麻生以外の候補に総理としての格や質はまったくいらない。名前にサプライズがあるか、もしくは立候補までの物語性で有権者を魅せるというのが使命です。今回ばかりは次の衆院選を見据えてどれだけ派手にやれるか、それだけがキモですから」こう断言するのは永田町関係者。 10日告示の自民党総裁選をめぐっては、日替わりのように候補者の名前が取りざたされている状況。大本命の麻生太郎幹事長を軸に、自民党のもくろみどおり「盛り上がり」を見せそうな気配もある。しかし、彼ら全員が総裁候補として「×印」だというのだ。前出・関係者が続ける。 「誰がどう見たって麻生で決まり。どんな伏線をこしらえてみてもそれはひっくり返らない。有権者もそれが分かっている」とした上で、「だから今、名前が挙がっている人たちではまったくダメなんです。サプライズのない人たちでは総裁選は盛り上がりませんから。そりゃあ告示前の今はまだ、各候補の動向をめぐって話題もあるでしょうが、いざ選挙期間が始まったら、つまらない政策論争を有権者が何時間も聞いてくれると思いますか?選挙期間中まで引っ張れる“集客力”のある候補は、結局、べらんめえ調のしゃべりが受ける麻生だけでしょう。このままでは自民党の作戦は失敗です」 サプライズといってすぐに思い浮かぶのは小泉元首相。今回の総裁選でも本紙既報(4日付)通り、一部では出馬の可能性が指摘されていたが、本人はナゾのダンマリを決めこんで、どうやら動きそうにない。そんな中、ここ数日の小泉元首相は別案を実現させるべく、アクティブな動きを見せているのだという。 「小泉チルドレン、または当選回数1回から3回くらいまでの若手議員の選考をしているんです。もちろん総裁候補に担ぐためにです」と、仰天情報を漏らしてくれたのは自民党関係者。確かに、たとえば30歳代の若手が突如立候補の動きを見せれば「最年少首相なるか」という見方が加わるわけで、選挙戦は多少なりとも盛り上がるはず。しかし、若さと実行力をスローガンに「戦後最年少首相」となった安倍晋三前首相の体たらくが記憶に新しいだけに、有権者は自民党への不信感をさらに募らせる気もするが…。 「いやいや、若さをウリにする狙いはそうなんですが、実は小泉氏の動きには『元ネタ』があるんです。この前まで放送していたキムタク主演のドラマ『CHANGE』ですよ」 春クールのCX系“月9”ドラマ「CHANGE」は、有力議員だった父の事故死により、小学校教師から政治家へ転身した若手議員が、政界の波に踊らされるうち、総理大臣にまで上り詰めるというストーリー。子供と自然を愛する心優しい小学校教師から、信念のままに日本を変えようとする総理大臣までキムタクこと木村拓哉が演じ、現実の政界に不信感いっぱいの有権者らに、さわやかな感動をもたらしたのは事実だ。 そして、言われてみればドラマと今の状況はそっくり。首相が突然辞任を発表し、次期総裁の人選をめぐって党幹部はすったもんだの汚い争いを繰り広げる。そんな中、黒幕のひとりが議員になりたてホヤホヤのキムタクに白羽の矢を立てるのだが、「小泉氏はさしずめ、その黒幕になろうとしているわけです。若手議員を中心に身辺調査はもちろん、顔やしゃべりの実力まで“採点”しているといいます」(前出・自民党関係者)。 現実に、若手が独自候補を擁立する動きはある。小泉チルドレンらで作る「国民本位の政治を実現する会」の月初の会合では「当選1回の議員からでも独自に誰かを推すべき」との声も上がっていたし、永田町ウオッチャーによれば「棚橋泰文元科学技術担当相を担ごうとしているのも若手中心。また、無派閥の後藤田正純氏を推す一派もある」という。小泉元首相は昔取ったきねづかでタイミングを逸せず、そんな動きに目をつけたのか。 永田町関係者が締めくくる。 「仮に小泉チルドレンがまとまれば、最低でも84票は取れるわけです。間違って総裁選の上位にでも食い込めば、本当に将来、総理になれる芽が出てくる。また、小池百合子に続いて2人も意のままに操れる候補を送りこむことに成功すれば、小泉氏にとっては真のキングメーカーとしての礎になるわけです。両者にとっていいこと尽くめですよ」 若手議員がナゾの“駆け込み立候補”をしたら、そこには小泉元首相の暗躍があったと思って間違いなさそうだ。
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