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芸能 2008年09月11日 15時00分
西川史子 熱愛相手の素顔
タレントで形成外科医の西川史子(37)が熱愛中であることが発覚した。今日発売の写真誌「フライデー」が報じている。お相手は衆院議員の平沢勝栄氏の元秘書で実業家。日刊スポーツによると名前は福本亜細亜氏(34)という。しかし、福本氏はなかなかワケありの人物というだけに、果たして、結婚=負け犬キャラ返上となるのか? 同誌によると、西川と福本氏は10年来の知り合いで、ここ1、2カ月のうちに交際に発展。都内某所にあるバーなどでデートを重ねたり、深夜に2人で西川の住む超高層マンションに消えて行く姿が報じられ、エレベーター待ちの間にはキスをするほどの深い仲に発展しているという。 「西川も今年で37歳。タレントとしては、結婚できない“負け犬キャラ”で売っていますが、きちんと恋人がいるからこそ、そういうキャラで振舞っていられたようです」(バラエティー番組関係者) 理想の結婚相手として「年収4000万円」と公言している西川だが、同誌の直撃取材に対して「おカネじゃなくて愛ですよ」と本音をポロリ。「そんなに長くないですよ」と交際を認めているが、西川のハートを射止めたお相手の福本氏とは、どんな人物なのだろうか? 「写真からでも分かる通り、マッチョのイケメン。というのも、福本氏はこれまで何人もプロ野球選手を輩出している東北福祉大学の野球部出身で、ポジションは内野手。プロを目指していました。同期にはセ・リーグの在京球団のベテラン中継ぎ投手がいます」(永田町関係者) 外見は西川の厳しい審美眼をパスした福本氏。その経歴・人脈もなかなか華麗なものだという。 「都内の高校野球の名門校から大学入学。卒業後は社会人野球で活躍し、その後、巨人時代の桑田真澄氏の運転手を務めました。96年から平沢氏の秘書となり、政界について学び、01年から東京都葛飾区議会議員を務めました」(同) 区議会議員では満足できなかったのか、昨年7月には参院選に出馬。そこでひと騒動起こしてしまっている。 「自民党から最年少の比例代表候補として出馬。事務所開きには森喜朗元首相、山崎拓元幹事長らが駆けつけ、期待されたんですが、あえなく落選。ところが、選挙後、母校の大学のOBらに投票を呼びかける法定外の文書を発送したなどとして、公職選挙法違反の疑いで、選挙事務所を警視庁から家宅捜索されてしまったんです。結局、穏便に収まったようですが…。現在は福祉関係の会社を経営しているそうですが、あまり実態がみえません」(同) いずれにせよ西川の恋の行方が注目される。
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芸能 2008年09月11日 15時00分
G・バトラー 映画「P・S・アイラヴユー」舞台あいさつ
米映画「P・S・アイラヴユー」(10月18日公開)のジャパンプレミアが10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演のジェラルド・バトラー(38)が舞台あいさつした。 レッドカーペットに姿を見せたバトラーは、大歓声を受けて「コンバンワ、トーキョー。タノシンデクダサイ」と日本語であいさつ。ステージ上では、モデルの真山景子(30)から花束を贈呈され、目尻が下がりっぱなし。「日本の女性は美しい。僕のマネージャーはゲイだが、彼も日本では女性を見てしまうと言っていた」と話していた。(写真=映画「P・S・アイラヴユー」のジャパンプレミアで舞台あいさつしたジェラルド・バトラー(右)と花束を贈呈した真山景子)
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芸能 2008年09月11日 15時00分
大河内奈々子が男の子を出産
女優の大河内奈々子(31)が今月4日に都内の病院で第一子となる男児を出産していたことが明らかになった。3072gで安産、母子ともに健康という。 2006年11月に劇団「東京セレソンDX」を主宰する俳優の宅間孝行(38)と入籍。今年3月に妊娠4カ月であることを発表した。 この日、2人の所属事務所を通じて連名でコメントを発表。「真っ赤になって力いっぱい泣くのを見て、『だから赤ちゃんって言うんだ』と妙に納得しております。そして元気いっぱいに育つことを心より願っております。これから新しい家族の為、一生懸命仕事にも邁進したいと思います」と綴っている。 大河内は年内は育児に専念し、来春のドラマ出演で復帰の予定という。
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スポーツ 2008年09月11日 15時00分
全日本プロレス 武藤「真壁の知能はゴリラ以下」
新日本プロレス9・21神戸ワールド記念ホール大会で、3度目の防衛戦に挑むIWGPヘビー級王者の全日本プロレス、武藤敬司が10日、挑戦者の“暴走キングコング”真壁刀義を「品の無いヤツ」「ゴリラより知能が低い」などと痛烈批判した。武藤でIWGP、グレート・ムタで3冠王座という2大メジャータイトル制圧に向け、まずは“猛獣狩り”を目指す。 天才・武藤は真壁に嫌悪感を抱いている。 8・31全日プロ両国国技館大会で、G1クライマックス覇者・後藤洋央紀の挑戦を退けV2に成功した。試合後、中邑真輔や真壁の挑戦アピールを受け「新日本にお任せします」と一任した。 次なる刺客として新日本から送り込まれてきたのは、G1準優勝の真壁。王者としてタイトルマッチが組まれた以上は誰の挑戦でも受ける。ただ、武藤は挑戦者の“品格”を見定めて次のように語る。 「あんなもの教育に悪いから、ウチの子供になんか絶対に見せないようにしないとな」。真壁といえば「ウ○コチ○コ」「フ○ック」など普段から俗語をまくし立て、今年の契約更改ではチェーンを片手に武力行使をチラつかせるなど、その言動と行動がたびたび疑問視されてきた。武藤は王者になる資格はなしと指摘する。 さらに真壁への厳しい言葉は続く。「アイツに勝っても、厳格なIWGPの価値が上がるとは思えない。品がない」とバッサリと切り捨てた。 角界で起きた大麻騒動を契機に、スポーツ選手のモラルや道徳観が問われる昨今、品格に欠ける挑戦者に、ベルトを譲り渡すつもりは更々ない。 真壁の異名キングゴングに触れ「ゴリラは結構頭がいいけど、アイツはゴリラより知能が低い」と“類人猿”以下とまでこき下ろす。その上で「映画の『キングコング』みたいに鉄柱に登ったところを落としてやる。わざと誘いこんだら来るだろ」とブービートラップを仕掛けてのキングコング狩りを予告する。 「ゴリラは絶滅の危機に瀕しているみたいだから。せいぜい絶滅しないように頑張ってくれよ」と余裕のメッセージを放った。挑発された真壁の逆りんに触れることは必至。武藤は王者の威厳と品格、そして、ベルトを守ることができるのか。
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スポーツ 2008年09月11日 15時00分
新日本プロレス NOLIMITがノアを過激挑発
新日本プロレス期待のユニット、NOLIMITこと裕次郎&内藤哲也が10日、プロレスリング・ノアに乗り込むことが決定。初の箱舟マット上陸を前に「ノアのプロレスが嫌い。ただベルトが欲しい」と過激挑発を放った。 6日のノア東京・日本武道館大会を観戦した際にGHCジュニアタッグタイトルへの挑戦をブチ上げていたNOLIMIT。これを受けてこの日は14日にディファ有明で行われるROHのダークマッチで、鈴木鼓太郎&平柳玄藩組と対戦することが正式発表された。 これまで触れることのなかった箱舟マットに上がることになり、早くも内藤が「負けてブザマな姿を見られるのが嫌だからダークマッチってことか?」と挑発。さらに裕次郎に至っては「興味があるのはGHCジュニアタッグのベルト。まあGHCは、IWGPを獲るための通過点にしか過ぎないけどね」とふてぶてしい言葉を吐き捨てていた。
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トレンド 2008年09月11日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
件のMr.D氏は意外にも月の満ち欠けに注意を払っている。なんでも彼によると、交通事故は、月の引力が弱まる上弦と下弦の月の前後に増え、満月と新月には事故の平均値が減少するというデータが存在するらしい。古来より潮の干満、引力が生物などに与える影響は少なくない。サンゴが満月の時に産卵したりするのもその好例。満月といえば潮の満ち干の差がもっとも顕著な大潮。この時期に産卵することによって卵はより広範囲に移動でき、生存の可能性が高くなるというわけだ。月が顔を出さない時のために彼は、月齢がわかるムーンフェイズ付きのヴァシュロン・コンスタンタンを愛用している。ムーンフェイズとは、月の満ち欠けを約29・5日とし月齢表示したもの。59日周期の歯車に月を表す円を2つ対に配置し、半円を組み合わせた形の窓から見える円の割合で月齢が読み取れるという仕掛け。 満月まであと4日。この時期は、誕生間近の卵の如くパワーを充電しときますかとはD氏。大当たりを祈って今宵は、大甘のエッグノッグで乾杯だ。 連番連鎖が止まらない。次回ブレスト数は、出現率15.6から16.5%の数字群から抽出。ライン数は30番台の数字の連番でトラップ。ブレスト数11・17・18ライン数1・3・4・6・7・16・19・20・21・23・25・27・30・31・32・33・34・35・36・37・38・39【(1)・(11)・(16)・(20)・(35)・(36)】【(3)・(17)・(18)・(30)・(32)・(33)】【(4)・(18)・(23)・(31)・(33)・(34)】【(6)・(7)・(17)・(21)・(38)・(39)】【(11)・(19)・(25)・(27)・(37)・(38)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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レジャー 2008年09月11日 15時00分
セントウルS追い切り速報 カノヤザクラ仕上がり万全
GIまで一気に突っ走る。アイビスSDを制して意気揚がるカノヤザクラが、勢いを持続したまま「第22回セントウルS」(GII 阪神芝1200m 14日)に登場する。デキは絶好。ベストの電撃6F戦ならまず大崩れは考えられない。重賞連覇なら、スプリンターズSがはっきり見えてくる。 重賞連覇へ向け、ますます快調だ。前走のアイビスSDで重賞初制覇を飾ったカノヤザクラ。その後は北九州記念に出走するプランもあったが、回避してここに備えてきた。 「使おうと思えば使えたんだけど、アイビスSDの馬体重が498kgとデビュー以来、初めて500kgを切った。反動が心配だったから大事を取っただけなんだ」と橋口師はここに至る経緯を説明した。 猛暑が続いた時季を充電にあてた効果は、張りのある馬体にもはっきり現われている。馬格の割にはキャシャに見えるシルエットだが、胸前、トモなど必要な筋肉はギッシリ詰まっている。いかにも短距離で映えるサクラバクシンオー産駒らしい肉づきだ。 1週前は時計(栗東坂路800m53秒1、ラスト1F13秒2)こそ目立たなかったが、動き自体は軽快そのもの。緩みもなく、きっちり仕上がっている。 前走は直千の攻防で飛躍を遂げた。しかし、本来、最も力を出せる舞台はこの1200mだ。以前は出遅れ癖があり、なかなか勝ち切れずにいたが、前走の激しい流れを5番手で乗り切ったことがカンフル剤になったはず。うまく流れに乗れるだろう。 「今回は500kgを超える体で出せるはず。走り慣れた距離だし、結果次第でスプリンターズSを目指したい」 昨年は2着。悔しい思いをしたが、1年を経てその経験は確実に力になっている。夢を広げるためにも、昨年の上をいきたい。 【最終追いVTR】坂路で小牧騎手が手綱を取り、800m50秒5→37秒9→13秒7(一杯)をマークした。テンから12秒6と速いペース。ラストは止まったわけではないが、脚色が鈍って鞍上も追うのをやめた。ただ、道中はスピード感満点の走りで、馬体もすっきり見せている。具合は悪くなさそうだ。
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レジャー 2008年09月11日 15時00分
朝日CC追い切り速報 重賞連覇へドリームジャーニーが絶好
変則3日間開催の最終日のメーン「第59回朝日CC」(GIII 阪神芝2000m 15日)の最終追い切りが11日、栗東トレセンで行われた。断然の主役候補ドリームジャーニーは、小倉記念圧勝の勢いをそのままに独特のピッチ走法で絶好の動きを披露。重賞V2に向け、盤石の態勢をアピールした。 ドリームジャーニーが長い眠りからようやく目覚めた。 前走・小倉記念では直線で強烈な末脚を発揮。ゴール前では流す余裕を見せながら0秒5差で快勝した。GI馬の完全復活を印象づけるには十分すぎる内容だった。 「コーナーが4つあるコースだとうまく息を入れて走れる。その分、脚をためられるので弾けるんだ」。山下助手は理路整然と前回の勝因を舞台設定にあげた。そして、今回も4つのコーナーがある阪神の芝2000m戦。内回りとはいえ、小倉より直線は50m以上延びる。さらに、走りやすくなったことはいうまでもない。 前走後はグリーンウッドへ短期放牧に出され、リフレッシュ。帰栗後も順調に調整がなされてきた。菊花賞(5着)を激走した反動が尾を引いた春に比べると、ケイコでも活気が出てきた。1週前のDWコースでは、終始馬なりながら6F84秒4とシャープな動きを見せた。 「この中間はテンションを上げないようにしてきた。最近は落ち着きも出てきて精神面で随分と大人になってきた」と山下助手。この後は天皇賞・秋を視野に入れているだけに、「いい結果を出して向かいたい」と力を込めた。完全復調した2歳王者のパフォーマンスに再び注目だ。 【最終追いVTR】DWコースで6F82秒3、上がり3F38秒3→11秒7。例になく終いだけ軽く反応を確かめられた程度だったが、キビキビした動きでラストもシャープな伸び。万全の態勢といっていい。
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レジャー 2008年09月11日 15時00分
美浦黄門・橋本千春記者がサトノプログレス陣営を直撃
秋の中山競馬の第1弾は「第53回京成杯AH」(GIII 芝1600m 14日)。マイルCSを見据えた面々が一堂に会し、火花を散らす。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が直撃したのは、3歳の成長株サトノプログレス。中山コースはNZT勝ちを含め、<3101>と自分の庭同然。このレースは1999年、2004年、07年といずれも管理馬が3着に甘んじている国枝師も心中期するものがあるようだ。 −−まずはNHKマイルC(7着)から振り返ってください。 国枝師「勝った馬(ディープスカイ)は別格にしても、あれが実力ではないよ。1番枠で馬場も悪かったしね。ジョッキーもうまくさばいてくれたが、乗り難しかったと思う」 −−夏場は休養に入りました。その理由は? 国枝師「(昨秋の)デビューから、NHKマイルCまで一度も休まず頑張ってきたからね。夏休みだよ」 −−中間の調整過程は? 国枝師「秋はここから始動と決めていたので、レースから逆算して8月16日に帰厩した。暑さを考慮してネッキリハッキリの仕上げではないが、牧場でも乗ってきたからね」 −−追い切りの感想をお願いします。 国枝師「先週(坂路800m51秒6)と似たような時計だったが、動きは満足のいくものだった。現時点で心配な点はない」 −−休養前と比較して成長の度合いは? 国枝師「落ち着きが出て、大人になったと感じる。春前半は逆手前で走ったり、フラフラしていたが、ノリちゃん(横山典騎手)の意のままに動けるようになった」 −−相手関係について分析してください。 国枝師「古馬や夏に使ってきた馬との力関係が微妙だが、一流馬不在のこのメンバーなら不安より期待の方が大きい」 −−最後に意気込みをお願いします。 国枝師「とにかく、せこくても勝てばいい(笑)。マイルCSに向けて、賞金を加算したい。応援よろしく」
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レジャー 2008年09月11日 15時00分
戸塚記念 ジルグリッターが圧勝
「第37回戸塚記念」は10日、川崎競馬場で行われ、1番人気のジルグリッター(牡3歳、船橋・岡林光厩舎)が、後方からマクリ気味に4角で先頭に立つと、直線で後続を突き放して8馬身差の圧勝を飾った。 岡林光師、張田京騎手ともに第一声は「長かった」。気性の問題などから出世が遅れた素質馬が、3歳牡馬最後の1冠の座に滑り込んだ。 次走については、岡林光師は「ずっと芝が合うと思っていたし、芝で切れる脚を使うならマイルから千八あたり」と中央挑戦を明言した。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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