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レジャー 2008年09月12日 15時00分
エルムS(JpnIII 札幌ダ1700m 13日) 本紙・長田は札幌3戦3勝のアドマイヤスバルを狙い撃ち
1度使って態勢は万全。アドマイヤスバルが巻き返す。 前走・マリーンS(3着)はやや物足りない内容だったが、いかんせん大型馬の休み明け。いきなり能力全開とはいかなかったのも致し方ない。 前走後はここを目標に調整が進められ、直前にはダートで6F81秒2、上がり3F37秒0→12秒3を計時。躍動感あふれる動きで絶好調を印象づけている。 札幌は3戦3勝と相性が良く、うち2勝はダート1700mと願ってもない舞台。今度は違う。 昨年の覇者メイショウトウコンが強敵。
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その他 2008年09月12日 15時00分
内田慶選手死亡 一宮オールスター第7Rで落車
愛知県・一宮競輪場で開催中の第51回オールスター競輪初日の11日、第7レースに出場した(9)番車の内田慶選手(栃木27歳・S1・87期生)は最終回第3コーナー付近で落車。最寄りの大雄会病院に搬送されたが15時59分、外傷性くも膜下出血により死亡が確認された。レース中の事故等による競輪選手の死亡は平成に入って6件目。 内田選手は私立作新学院高校を卒業後、第87期生として平成14年8月にデビュー。翌年にはルーキーチャンピオンレースで優勝するなど、将来を嘱望されていた。全プロ4km個人追い抜きでは6連覇中でもある。通算成績は421走して1着82回、2着56回、3着46回。総取賞金は1億173万900円。○財団法人JKA・下重暁子会長の話 内田選手はS級1班の選手として活躍しておりましたが、このような事故が発生したことはまことに残念でなりません。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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スポーツ 2008年09月12日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が暴走ファイト予告
新日本プロレスの次期IWGPヘビー級選手権に挑む“暴走キングコング”真壁刀義が11日、都内同事務所で調印式に臨み、現王者の全日本プロレス武藤敬司と舌戦。きな臭いベルト強奪計画を示唆した。 全日本プロレス8・31両国大会でチャンピオン武藤がV2を果たした直後に挑戦表明した真壁。この日は21日の新日プロ神戸大会で行われる次期IWGPヘビー級選手権試合の調印式に臨み、タイトル挑戦が決まって以来初めて顔を合わせた。 調印式では菅林直樹社長から「真壁選手はファイトスタイルに賛否両論ございますが、火祭りとG1の準優勝、IWGPタッグ防衛と素晴らしい実績を残しています。新日本の選手らしく正々堂々闘ってIWGPを奪還してほしい」と要請された。また王者からはセコンド介入やラフファイトについて「あまりに理不尽なら即撤退する。ベルトは返すし試合放棄で構わない」と宣告された。 それでもドヒール軍団GBHのボス真壁はふてぶてしい限り。「オレ様はいつも正々堂々と闘ってるぜ」と嘲笑するばかりか、「反則? 反則負けしたことないよ、オレ」といつになく不敵だった。 チャンピオンシップでも正々堂々闘う気などサラサラない。「どんな手を使ってもベルトを獲ってやるよ」と早くも暴走ファイトを予告。そればかりか「ムトーさん、やけに弱気じゃねぇか。でもオレにはそんなの関係ない。ベルトがもらえるなら試合放棄、撤退させるまでだ」と公然と悪事を働く気でいる。 現在保持するIWGPタッグでも暴走ファイトで無効試合になるなど、ラフファイトで防衛を重ねてきた。全日プロの最凶軍団VM軍との合体を果たすなど暗躍も目立つだけに、暴走キングコングの発言からは不穏な臭いが漂う。
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スポーツ 2008年09月12日 15時00分
DREAM 船木誠勝が引退を示唆
「DREAM.6ミドル級GP2008 決勝戦」(23日、さいたまスーパーアリーナ)の追加カードが11日、都内のホテルで発表。船木誠勝VSミノワマンの元同門対決が決定した。現役復帰後、2連敗と後がない船木は引退を懸けて復帰3戦目のリングに立つ。 昨年の大みそか「Dyanamite!!」で現役復帰後から3試合目。ミノワマンから「いつも会場や練習場で顔を合わせるときの目線じゃない。殺気を感じた」と言うように、船木は会見では目をギラつかせながら「もし自分の首を獲りにくるのなら真っ向から受けます。首の皮一枚残らないように介錯してほしい。自分は全力で抵抗します」と真っ向勝負を宣言した。 さらに「3度目の正直を感じている。いつまでもダラダラ甘えて試合をするのは好きじゃない。自分の気持ちで介錯されたかはどうかは決めたい」。 復帰後は2連敗と精彩を欠いているだけに、もう負けは許されない。逆境を糧に復活なるか、それともこのまま終わってしまうのか。DREAM6から、が然目が離せなくなってきた。 また追加カードとして中村K太郎VSアドリアーノ・マルチンス、桜井“マッハ”速人VS弘中邦佳のワンマッチが決定した。 注目の秋山成勲の対戦相手については「日本人、外国人含めて3名くらい」(笹原圭一イベントプロデューサー)に絞り込まれており、近日中にも発表される見込みだ。
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スポーツ 2008年09月12日 15時00分
戦極 ホジャー・グレイシー再び
「戦極〜第五陣〜」(28日、東京・代々木第一体育館)の対戦カードが11日、都内の同事務所で発表された。群雄割拠のライト級戦線に國奥麒樹真が初参戦するほか、ホジャー・グレイシーの同マット2戦目が正式決定した。 この日の会見では初代ウエルター級キング・オブ・パンクラシストだった國奥が出席。韓流戦士クォン・アソルとの対戦が決まり「70kgというのは新しい挑戦。戦極の70kgはいい選手がいっぱいいるので、あの日本人4人に食い込むような試合したい」と決意表明。 “一族最強の遺伝子”ホジャー・グレイシーが、藤田和之を倒したトラビス・ビューとMMA第2戦に臨むことも決まった。また11・1さいたまスーパーアリーナでの「第六陣」の開催も決定。ライト級とミドル級のGP決勝戦が行われる予定だ。
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芸能 2008年09月12日 15時00分
女性タレントは競馬がお好き
ここ数年、女性タレントが、競馬と関わることは珍しくなくなった。例えば、現在、フジテレビ「みんなのケイバ」「みんなのウマ倶楽部」にほしのあき、テレビ東京「ウイニング競馬」に井森美幸が出演している。彼女ら以外にも競馬好きの女性タレントは数多いが、あらためて見てみると、なぜかグラドル系が多いようだ。 先日、タレントの矢部美穂が大井競馬で“6万馬券”を的中させたと大喜びしていた。自身のブログにも当たり馬券の写真と「やっと大きい馬券が取れました。嬉しいなぁ〜 これからひとりでおいしいものでもいただきます!」と書いていた。「彼女の父親はもともと競馬サークルの一員で、幼いころから馬に慣れ親しんできただけに、競馬はとても身近なギャンブルに思えるのでしょう」(芸能ライター) この矢部に限らず、競馬にハマっている女性タレントは案外多いのだ。 「今年1月から始まったフジテレビの競馬番組『みんなのケイバ』でメーンキャスターを務めている巨乳タレントのほしのあきは、この番組起用に合わせて馬券を買うようになり、いきなり万馬券を的中させて話題になりました。現在は苦労しているようですけど」(芸能リポーター) かつて、同局の競馬番組の司会をしていたさとう珠緒も、かなりの競馬通。 「矢部と同じく、親類が競馬サークルで働いているんです。大レースの前日は、お風呂場に専門紙を持ち込んで、じっくりと半身浴をしながら馬券検討するそうです」(芸能ライター) しかし、収支はトントンだとか。 「その点、グラドルの松金洋子の勢いは凄いですよ。ひとレースの的中だけで、なんと150万円以上の払い戻しを受けたそうです」(芸能プロ関係者) 的中したのは今年の「日本ダービー」で、馬単3連複、3連単的中という完璧予想の結果だった。 「100万円以上の払い戻しには“JRA”のロゴが印刷された帯封がしてあるのですが、彼女、それを解くと運が逃げる気がするといって、そのまま手つかずにしてあるそうです」(同) 競馬ファンなら、だれもが一度は手にしてみたい帯封。松金の必勝法はというと…。 「新聞の予想もオッズも気にせず、馬名や枠順で決めているそうです。つまりは、自分の直感だけで馬券を買っているんです。ほかに小林恵美は自らを“ワイドの女王”と呼んで競馬を楽しんでいます。こうしてみると競馬好きにはセクシー系グラビアタレントが多いことが分かります」(芸能リポーター) やはり、裸で勝負している女はギャンブルに強いのかもしれない。
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芸能 2008年09月12日 15時00分
長谷川理恵 ジョギング用音楽配信サービスPR
タレントの長谷川理恵(34)が11日、ジョギング用音楽配信サービス「エクサミュージック」の発表会に出席した。 この日も皇居を2周し、約10kmを走ってきたという長谷川は「本当にリズムよく軽快に走れる。曲に集中して走れるから疲労感もない」とPR。 11月に東京国際女子マラソン、12月に9回目のホノルルマラソンに出る予定。恋の伴走者は、との問いには「特に(いません)。本当に真剣に走っていますので」と話していた。(写真=エクサミュージックの発表会に登場した長谷川理恵)
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芸能 2008年09月12日 15時00分
KONISHIKI 大麻問題「悲しい」
元大関でタレントのKONISHIKI(44)が11日、都内で韓国映画「ヨコヅナ・マドンナ」(13日公開)の試写イベントに参加した。 大麻問題に揺れる角界について「悲しい。私たち外国人力士全員が変な目で見られるのは悲しいこと。(外国人力士は)故郷から離れて孤独はあると思う。でも、ダメなものはダメですから。(自分は)薬に興味はなかった。相撲協会だけでなく社会でも違反ですから」と嘆いた。 また理事長が変わった相撲協会に対しては「前向きになってほしい。元相撲取りとして応援してます。クリーンなイメージを戻したい」と話していた。(写真=映画「ヨコヅナ・マドンナ」の試写イベントに出席したKONISHIKI)
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社会 2008年09月11日 15時00分
“壊し屋”小沢の逆襲シナリオ
自民党総裁選(22日投開票)は告示日の10日、麻生太郎幹事長(67)をはじめ与謝野馨経済財政担当相(70)、小池百合子元防衛相(56)、石原伸晃元政調会長(51)、石破茂前防衛相(51)の5人が正式に立候補を届け出て、12日間の選挙戦の火ぶたが切って落とされた。各メディアの報道が自民党総裁選一色となる中、永田町ではすっかり存在感の薄くなった民主党・小沢一郎代表(66)の逆襲のシナリオがささやかれ始めている。 小沢氏は自民党総裁選について「総裁選ごっこみたいだ。もう少しまじめにやるべきではないか」とだけ吐き捨て、口にチャック。必要最低限の批判にとどめ、相手にしない姿勢をとっている。 しかし、10日には総裁候補5人がテレビ各局のニュース番組にはしご出演するなど、相も変わらず宣伝効果はバツグンである。完全なる“敵失”の福田首相放り投げ辞任が、民主党にプラスになるどころか、自民党に勢いをつけている。小沢氏がどんなにポーカーフェイスを決め込んでも、内心はハラワタが煮えくり返っていることだろう。 小沢氏は手をこまねいたまま流れに身を任せるのか?民主党関係者は「そんなはずがないでしょう(笑)」と余裕たっぷりに話す。 「いまは何を仕掛けても自民党を利するだけ。キャンキャン吠えるほど総裁選が賑やかになって、敵に塩を送ることになるから黙っている。マスコミが騒いでいるだけなのは、国民はよく分かっていますよ。『選挙の小沢』と言われるだけあって、抜き打ちで各選挙区の候補者事務所を回ってハッパをかけ、選挙に勝つための具体的指導をしているところ。解散・総選挙に照準を絞っているから自民党総裁選など眼中にない」(同関係者)。 政権与党のあるべき姿を国民に強く訴えたり、本格的な論戦を挑むのは、解散・総選挙に突入してからで十分間に合うと踏んでいるのだ。 そもそも東北人気質の小沢氏は、ひとつひとつの作業を丁寧に黙々とこなす。年齢の割にはフットワークも軽い。前出の関係者は「台風に田畑が荒らされたからといって、台風に石を投げても何の解決にもならない。小沢さんは台風が過ぎ去ったあとの総選挙を見越して、全国津々浦々まで回って次に植える“苗”の生長をチェックしている」と説明する。 複数メディアの総選挙議席予測では民主党の圧勝が指摘されているが、全く気を緩めることはないという。 それを実証するように民主党は衆院選に向けたマニフェスト作成に着手済み。小沢氏の無投票3選が正式に決まる21日の臨時党大会までに党内論議を詰め、政権交代への構想を大々的に発表するプランを進めている。昨年の参院選で与野党逆転の圧勝劇に導いた年金問題に再び焦点をあて、社会保険庁の標準月額報酬改ざん問題で自民党を追い込む戦略も描く。準備万端といったところだ。 一方、自民党総裁選は麻生氏が国会議員票387票の過半数を確保して優勢が伝えられている。告示日の10日には、他候補陣営の出陣式への出席議員がそれぞれ20人程度にとどまったのに対し、麻生陣営には代理出席を含めて165人が集まった。勝ち馬に乗りたいという政治家心理が働いたのか。有権者には選挙に浮かれているふうにも見える。 政治記者は「勝敗が見えてくれば必然的に興味は薄れ、活発な論戦もしらじらしくなる。自民党の小手先の候補者乱立劇は早くもピンチに陥ったといえます。選挙に強い小沢氏が“壊し屋”の本領を発揮するのは総選挙後です。連立相手など政界再編を踏まえて動いていますから、小泉元首相が壊しそこねた自民党を容赦なくぶっ壊すつもりでしょう」と指摘する。 得意の囲碁では数十手先を読むともいわれる小沢氏。目立たないときほど怖く、逆襲のシナリオは着々と動き始めている。○総裁選5候補アピール合戦 自民党総裁選の5候補は10日午後、都内で共同会見に臨み、他候補との違いをそれぞれ訴えた。 「経験…かな」と豪語した麻生氏に、与謝野氏は「謙虚さと羞恥心」と皮肉で切り返した。小池氏は「女性の視点」、石原氏は「若さ」。石破氏は「首相は自衛隊の最高指揮官でもある。自衛隊が何をできるか知らずに外交はできない」と熱く訴えた。 優勢が伝えられる麻生氏は同日夜、他候補とともに生出演したニュース番組で、解散・総選挙のタイミングについて「補正予算は通すべきもの。(野党は)このところ何でもかんでも反対になっているが」などと発言。即解散・総選挙ありきではないものの、野党の姿勢次第ではあり得るとの含みを残した。
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ミステリー 2008年09月11日 15時00分
フェルメールはタイムトラベラー!?
現在、東京都美術館でオランダが生んだ天才画家ヨハネス・フェルメールの作品を集めた「フェルメール展」(8月2日〜12月4日)が開かれている。世界的に知られるフェルメールであるが、その存在については謎に包まれている部分が多い。時代を超えた絵画センスゆえに、未来から来たタイムトラベラー説さえあるという。 「彼は生業に居酒屋と宿屋を営んでいたということ以外その生涯については多くの謎に包まれています。さらに、現在確認できる彼の作品がわずか37点とあまりに少ないことも、彼がミステリアスな存在として語られる一つの要因ではないでしょうか」(美術愛好家) 非常に謎めいた存在のフェルメールであるが、実は、彼はヨーロッパのオカルトマニアの間では未来からやってきた「タイムトラベラー」と呼ばれているのである。 「フェルメールはまるでカメラで写真を撮ったような構図の作品が多いのです。多くの美術専門家はピンホールカメラを用いたという説を唱えていますが、彼の作品の構図はカメラが発明された当初のアングルではなく、ある程度普及し、多くの人が趣味としてたしなむようになってから現れ始めたアングル。普及後のカメラで使われたアングルで作品を描いたセンス自体が奇跡に近いですし、実際にフェルメール以外の画家で、少し離れた並行位置から空間を捉える作家というのは皆無でした」 また、フェルメールの絵画技法も独特だという。 「フェルメールの作品はタッチが驚くほど平坦で油彩独特の絵の具の窪みが少ないのが特徴です。これは非常に変わった筆使いで、この筆使いを可能にする絵の具の調合は当時としては非常に珍しい彼独自の調合と言われています」 当時の人間からはあまりにもかけ離れていたセンス、そして、絵の具の調合。また、ただの居酒屋の店主が残す世界的な名作…。以上のような理由からフェルメールは時空を超えたアクセスができる人間だったのではというのがタイムトラベラー説としての根拠なのだが…。 「しかし、彼は17世紀の当時からオランダでは一定の評価を得ていた画家ですし、彼のタッチにしても酒を飲みながらほろ酔い気分で絵を描いた結果という説もあります。情報が少ない分、このような天才はミステリアスな存在として語られ、その延長上にタイムトラベラーという説が出てきたのでしょう」と前出の美術愛好家はタイムトラベラーの説をやんわりと否定した。 しかし、フェルメールの作品が持つ独自の世界観はとても1600年代の人間のものとは思えないし、そのようなウワサをささやきたくなる人間の気分も分からないではない。 季節は芸術の秋。せっかくの機会なので、実際に美術館に足を運びフェルメールの作品を鑑賞するのもいいのでは。この超越したセンスはタイムトラベルのたまものだと、ちょっと違った角度で作品をたしなむのも面白いかもしれない。(写真=窓辺で手紙を読む女(1658年〜1660年))
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