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社会 2009年06月24日 15時00分
東国原知事“ナメた要求”の裏事情 自民党は次期総裁候補条件をのむ
宮崎県の東国原英夫知事(51)は23日、県庁で自民党の古賀誠選対委員長と会談し、次期衆院選の出馬要請を受けて「次期総裁候補として戦う」などとする仰天条件を突き付けた。この“ナメた要求”に自民党内は怒り爆発。出馬を断る口実との見方もあるが、永田町関係者は「自民党は最終的に東国原氏の条件をのむ」と裏事情を読む。すべてデキの悪い“演出”だという。 政権与党の要職である選対委員長がわざわざ宮崎県庁まで足を運び、頭を下げて出馬要請した回答が“次の総裁候補にしてくれるならいいよ”ではメンツ丸つぶれだ。 そもそも麻生政権の支持率が急落する中、知名度抜群の東国原氏を担ぎ出して無党派層の票を獲得したいという自民党側の魂胆はミエミエ。それを逆手にとった東国原氏に高く売りつけられた格好となった。当然ながら党内の古参・重鎮議員の反発は強く、立候補が実現する見通しはいまだ立っていない。 ところが永田町関係者は、「これほどデキの悪いマッチポンプは見たことがない」として次のように指摘する。 「東国原氏は国政転身に意欲的であり、これまで何度も転身をチラつかせながら、結局は踏み切れなかった“ヘタレ”と見られている。自民党もまた、人気知事を担いだぐらいではどうにもならないところまできており、次期衆院選惨敗は避けられそうもない。そこで両者が“あ・うんの呼吸”で演出したわけですよ。何も『次期総裁にしろ』と言っているわけではなく、総裁候補にすればいいんだから」 つまり、東国原氏が「総裁候補」として衆院選を戦うことで自民党の刷新感を打ち出すのがひとつ。さらに、選挙で与党の座を死守したあかつきには総裁選への出馬を認めればいいだけだというのだ。 東国原氏は会談の中ではほかにも、国と地方の税源配分を5対5にすることなど全国知事会がまとめた要請を一言一句、自民党のマニフェストに盛り込んだ上で4年間で実現するよう約束することを条件に挙げた。古賀氏は具体的な回答をしなかったという。 古賀氏は出馬要請した理由について記者団に「自民党が自浄能力を発揮して国民の審判を受けられるように変わらなければならない。今の自民党にない新しいエネルギーが欲しいのでお願いした」と説明した。選挙区に関しては具体的に提示しなかったが、自民党幹部は「立候補する場合は比例代表になるのではないか」としている。 東国原氏をめぐっては昨年10月に中山成彬前国土交通相(宮崎1区)が衆院選不出馬を表明した直後、自民党が出馬を打診したものの、東国原氏が不出馬を表明した経緯がある。 一方、古賀氏の今回の行動には「お笑い芸人(出身者)に自民党が笑われた」(幹部)と批判があり、党内の混乱につながる可能性もある。麻生首相は「人の去就の問題だ。おちょくったような気持ちで言っているとは思わない」と述べた。
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社会 2009年06月24日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(74)
この間、徳次は当面の営業方針を立てた。会社はラジオ生産に帰ること、戦時下に拡張した生産設備を収縮すること、従業員の自然転退職や就職にできるだけ援助をする、暫定的に電熱器その他の電機器具を製作する、不用原材料や不用施設を売却処分する等だ。会社の生産設備は東京営業所が焼失したが、それ以外は無事だった。従って操業再開は可能だったが、資材不足はどうしようもなかった。当面は手持ちの残品に頼る以外にない状況だった。 昭和21(1946)年2月、預金封鎖が実施された。戦後のインフレ抑圧政策の一環だが、国民は筍の皮を剥ぐように衣類や持物を少しずつ売って生活費に充て、どうにか毎日を食いつなぐ“筍生活”に追い込まれた。 終戦直後の混乱期をしのぐと、早川電機工業は戦争中に拡大していた事業を縮小し、再びラジオ生産に専念することにした。けれども資材不足は深刻で、生産も売行きも伸びず、復興の道のりは険しかった。それでも次第に資材不足の状況が改善され、ラジオ需要も回復した昭和24(1949)年5月、早川電機工業は株式上場を果たした。 喜びも束の間、この年から翌25年にかけて日本を大不況が襲い、早川電機工業も存亡の危機に直面する。この時、それまであった80社を超すラジオ製造会社の倒産が相次ぎ、18社にまで淘汰された。 ドッジ・ラインと呼ばれる緊縮財政で一般の購買力が激減したのだ。 昭和25年4月、5月は製造を一時停止して在庫品の消化とラジオ部分品の販売に全力を注いだ。しかし前年の4割の売上でしかなかった。借入金は膨らむ一方だった。 その上、買控えを助長する噂が流れた。新放送法の制定により、民間ラジオ放送局が開設される機運にあったが、「民間放送が実現するとNHKとの間に電波合戦が起こり、従来のラジオでは民放が聞けない、別の受信機が必要になる」という報道がなされた。つまり民間放送局開局まで既存ラジオは買わないほうが賢明だというのだ。これでラジオの売行きがパッタリ止まった。
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トレンド 2009年06月24日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 日テレジェニック選考番組を見ても候補生を応援したくならない
日テレジェニックといえば、加藤あい(26)、小倉優子(25)、井上和香(29)らを輩出したアイドルの登竜門。これまでどのように選考されていたかは知らないが、今年から選考方法がガラッと変わった。 公式サイトによると、「今年は視聴者の方々に日テレジェニック2009を選考していただきます。<この子こそ未来のトップアイドルだ!>と思うアイドルをテレビの前の皆さんが携帯サイトで配信中のコンテンツをダウンロードすると、あなたの一票としてカウントされます!」とある。「視聴者」というのは、企画と連動して放送中の番組『アイドルの穴』(日本テレビ)を見て下さい、という意味だ。 4月の番組開始当初は16人のアイドルが日テレジェニック候補生として出演していた。番組ではさまざまな試練が与えられ、困難に立ち向かう姿を見て、応援してあげたい子のコンテンツをダウンロードしてあげて下さい、人気のない子は毎週1人ずつ脱落を発表していきます、という企画である。 この連動企画、そして番組の方向性自体は悪くないと思う。 しかし、なぜだろう。私の周辺ではこの番組のことはまったく話題になっていない。私も初回を見ただけで視聴をやめた。本稿執筆のために録画しておいた映像を見返してみたのだが、やはり刺さるモノは感じなかった。これじゃ、出ているアイドルが可哀想っ! 全然ダメ! では、何が問題なのか? 番組内容が出演アイドルを「応援」してあげたくなる構成じゃないからだ。先ほど「さまざまな試練」と書いたが、試練といったって電マで攻めて我慢させるとか、パンチラしないように幅跳びさせるとか、そんなぬる〜いモノばかりでして…。よく知らない子が電マで攻められて、どうやって感情移入しろというのか? もっと喜怒哀楽にスポットを浴びせないと! どうしてリアリティーショーに針を振り切らないのだろう? かつて日本はリアリティーショー天国だった。『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』における「勉強して東大に入ろうね会」、『進め!電波少年』における旅企画、『ガチンコ!』における「ガチンコファイトクラブ」などを思い浮かべてもらいたい。すべてが素人かそれに近いタレントを使って、爆発的注目を浴びたではないか。 アイドル的に最も優秀なリアリティーショーは言うまでもなく『ASAYAN』だ。オーディション落選者を寄せ集めて、試練を乗り越えさせて、ミリオンセラーを出すまでの過程を描き切ったではないか。 アイドルを穴に落としているのは、『アイドルの穴』に関わっている大人たちなんですよ(司会の有吉弘行は悪くない)、皆さん!
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トレンド 2009年06月24日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
昨今の人気カクテルランキング。男ならジンかウオッカ派が上位にくるが、女はウオッカ派が圧倒的多数であると件のD氏が教えてくれた。ジンは足し算。ウオッカは引き算のスピリッツだと誰かが言ったが、うなずける。ジンはアルコールに香草などを浸け香りをつけていくが、ウオッカは白樺の炭で、ろ過し香りを消していく。 ひと昔前なら男はジン派が多数であった。これもジンの強い香りが女に嫌われまいかの結果だったりして。小生は、やはりジン派。というわけで今宵は、ジンリッキーをやろう。トニックではもの足りないこの季節。ソーダが欠かせない。タンブラーにライムを搾りそのまま入れる。次に氷を入れジンを注ぐ、そしてソーダでたっぷり浸す。最後にマドラーを忘れずに。しかし、この時マドラーで掻き混ぜてはいけません。折角の炭酸が抜けてしまわないよう。マドラーはライムを潰しながら好みの味に調整する大事な役目があるのです。ライムをウオッカにかえればウオッカリッキー。気合を入れて腹に力を入れたい時などいかがかな。 トリプルのドロー連鎖。次回ブレスト数は出現率15.1〜15.5%の数字群から抽出。ライン数は引き続き連番連鎖。ブレスト数3・18・23ライン数2・8・9・10・16・17・21・22・24・25・26・27・28・30・33・34・35・36・39・40・42【(2)・(18)・(25)・(26)・(28)・(35)】【(3)・(9)・(17)・(34)・(39)・(40)】【(3)・(17)・(18)・(21)・(27)・(42)】【(8)・(23)・(24)・(30)・(33)・(36)】【(10)・(16)・(22)・(23)・(27)・(39)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2009年06月24日 15時00分
書評「会社がない!」石丸幸人著、すばる舎
著者の石丸氏(弁護士法人アディーレ法律事務所代表・東京弁護士会所属)は債務整理を約2万4000件手掛けてきた名物弁護士。テレビのコメンテーターとしてもおなじみだ。 過去には数々の「倒産」現場に直面。社長、社員、取引先顧客など、それぞれの立場から最低限知ってほしい知識や対処法を素人でも分かるようにやさしく解説する。会社が倒産してしまった場合「自分の給料はどうなるのか」「失業保険でいつまで生活できるのか」など、知っているようで知らなかった知識が満載だ。 世は「100年に一度の大不況」。有名一流企業であってもリストラ・赤字転落が報道されるいま、永続的に安定している会社などないと言っても過言ではない。まさかの事態に備えるため、また「倒産」という事実からいち早く次のステップに進むために必読の一冊。(税別1500円)
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トレンド 2009年06月24日 15時00分
書評「雪冤」大門剛明著、角川書店
「雪冤」とは無実の罪をすすぎ晴らすこと。死刑制度と冤罪に真正面から挑んだ社会派ミステリーだ。ちょうど17年半の空白を経て進展した足利事件と発刊が重なり、冤罪を考えるのに最適なタイムリーな一冊だ。 当時大学生だった八木沼慎一は合唱団の2人の仲間を殺した容疑者として逮捕され、死刑が確定してしまう。事件から15年後、息子の冤罪を主張し続けてきた父の元に、メロスと名乗る謎の人物から時効寸前に自首をしたいと連絡が入る。 途中、重罰化や死刑制度廃止論などの理論展開に顔を突っ込みすぎて話が重くなるが、誠実な書きっぷりでぐいぐい読ませる。全編が長すぎるところがあと一歩か。それでも今後に期待できる大作だ。本書は第29回横溝正史ミステリ大賞の大賞作に選ばれた。(税別1500円)
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その他 2009年06月24日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年06月24日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年06月23日 15時00分
宝塚記念対談(1) ディープスカイはどう?
上半期を締めくくる宝塚記念。本紙では、今日から連日にわたり、穴男の石沢鉄平記者が、女馬券師・藤川京子と熱烈対談を展開。最初にピックアップしたのはディープスカイだ。 鉄平 最初のお題はディープスカイっす。 京子 今年のGIはこの馬が中心になるとずっと思ってたんですけど…。 鉄平 ですけど、というのは? 京子 何度も前が詰まったウオッカにアッという間に抜かされた安田記念(2着)を見ちゃうと、埋められない差があるのかなと。まあ、ウオッカは回避しちゃったけど。 鉄平 陣営は以前から春の最大目標はここと明言してましたよ。 京子 確かに、成長分を含んでいたとしてもプラス14キロは“TR”のつくりともいえますね。 鉄平 昆調教師は「今度はホップステップジャンプのジャンプ。前走よりさらにムキムキマンになっている」と豪語してました。 京子 うーん、ムキムキはいいんですけど、私にはちょっと太く映るんですよね。迫力が出たといえば聞こえはいいですが…。 鉄平 じゃあ、やせ型のボクの体の方が好みってことですね? 京子 ひと言も言ってません! とにかく、当日のパドックで馬体を見極めたいですね。
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スポーツ 2009年06月23日 15時00分
本紙独占 猪木吠えた!! 世直し闘魂節
“燃える闘魂”アントニオ猪木が22日、都内ホテルで独占インタビューに応じ、本紙に緊急提言を行った。次期衆議院議員選挙を前に混沌としている政界を一刀両断。そればかりか、ここのところ緊張が深まっている北朝鮮問題にも言及し“闘魂外交のススメ”を提唱した。 −−6・1本紙新聞葬では闘魂を注入して頂き、ありがとうございました。 猪木 こういう時代だから、あとは新聞は何を目指すかが大事。まずはプロレス格闘技か、それとも政治経済か、エロものなのか、どの層に訴えるかしっかり決めて、そして何よりひとつのポリシーを持ってやらなきゃいけない。新聞の名前だって変えるのなら、なおさらそういうものが大事になってくる。 −−では、本紙が未来を切り開くために、猪木さんから新たな新聞名の候補を頂きたいのですが。 猪木 いまの話じゃないけど、最近はみんなポリシーがない。どいつもこいつも「猪木さん教えてください」とか「猪木さんこれやってください」とか、尋ねてきやがる。バカヤローって言いたいけど、まあそれはいま世界が閉塞感に包まれていて、その閉塞感から自由な発想とか自由に考えられなくなってる。だからお前のところは自由な新聞、フリージャーナルってのはどうだ。 −−内外タイムス改め、フリージャーナルですか。 猪木 いや、ジャーナルってのは、海外でどうもいかがわしいのが多い。だからやっぱりフリータイムス。横文字で「FREETIMES」でもいいんじゃないか。まあ、例え名前を変えたとしても、やる気と元気そしてポリシーがなければ、意味はない。そういう骨があるものを作らなければ、先だって見えないだろう。 −−先が見えないといえば、いま政界も混沌としている。解散総選挙も間近と言われていますが。 猪木 どちらにしても早い段階で解散して国民が審判すべき。まあ政権をどの政党が取ったとしても、それ自体は大した事じゃない。その後にどんな答えを導き出せるか。まあ個人的に麻生総理も鳩山さんも知ってるけど、誰が総理になるとかより、実際その後にどんなふうに政治なり外交を動かしていけるかだろう。 −−外交といえば、緊迫している北朝鮮問題については? 核問題やミサイル問題もありますが。 猪木 もちろん核はいけない。ただ核実験したからってそれを制裁して、向こうにキツイ思いをさせたところで、解決にはならない。日本が力を注ぐべきは、制裁して手をあげることじゃなく、そもそも核実験やミサイル実験をさせないということ。日本は平和ボケしてるからすぐに制裁とか自衛隊使ってどうのこうのとかなる。そうではなくて、いま日本がやることは自衛隊に力入れるんじゃなく、自衛力に力を注ぐこと。格闘技では先手必勝って言葉があるけど、これも先手を打って日本を守ることに力を入れるべき。そうすればいろんな不安とか問題は良い方向に行くようになる。 −−拉致問題については。 猪木 拉致を解決するにも、大前提として日本と向こう(北朝鮮)の関係を優先すること。別に俺は(拉致被害者の)横田さんが嫌いという訳じゃないけど、拉致された人に関しては極端なこと言えば、自分のかわいい娘が向こうにさらわれたのなら、自分で命懸けで取り返しに行くしかない。俺がイラクに行った(1990年12月に邦人の人質被害者とともに戦争状態にある現地に入り、その直後に人質解放に至った)時もそうだけど、命懸けで行くしかない。 −−最後に闘魂節の結論をお願いします。 猪木 何事でも遮断するんじゃなくて、自分から動く、これに尽きる。女と男でもそうだろ? それこそ「イカなきゃできない」「ヤラなきゃできない」だろ? ムッフッフ。◎デビュー50周年でトークライブツアー 来年デビュー50周年を迎えるアントニオ猪木はこの日、2010年2月から9月まで全国47都道府県50カ所を回る「闘魂トークLIVE50〜日本を元気に、そして世界へ元気を〜」の開催を発表した=写真下。 1960年9月30日に東京・台東体育館の対大木金太郎戦でデビューした猪木。来年デビュー50周年を迎えるに際し「プロレスの世界で育ってきた私ができる恩返しを考えていた」と、同トークライブで全国行脚することを決めた。 2月19日に東京・中野サンプラザを皮切りに、沖縄から北海道まで全国47都道府県で50講演。トークショーだけではなく、ビンタでの闘魂注入や会場によっては、ゲストとの対談も予定しているという。 「日本全国先行きが見えなくなっている。今後の日本をどうするかというメッセージを送りたい。俺も毎会場気合入れるのは大変だし手が痛いけど、昔話をしたり若い人とは夢を語り合えたら。待ってろ!」と猪木。燃える闘魂が来春から半年がかりで日本全国に元気を運ぶ。
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