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社会 2009年06月25日 15時00分
東国原騒動、小沢一郎が沈黙する理由
宮崎県の東国原英夫知事(51)が「総裁候補」を条件に次期衆院選で自民党からの出馬に踏み切る意向を示した騒動で、民主党の小沢一郎代表代行(67)が不気味な沈黙を守っている。東国原氏は24日、あらためて国政転身の意欲をアピール。選挙戦目前に吹いた“突風”は、いっこうに止む気配がない。小沢氏がこの騒動を見て見ぬふりをする理由とは。 民主党の鳩山兄(由紀夫氏)新体制と鳩山弟(邦夫氏)謀反で追い詰められた麻生政権。東国原氏の出馬騒動は“麻生降ろし”を加速させかねないものの、自民党にとってはピンチをチャンスに変える可能性を秘めている。小泉元首相が打った郵政選挙のように党内対立を演出することで「自民VS民主」の構図をぼやけさせられるからだ。 それが分かっているから、野党各党はこの騒動をボロクソに批判している。国民新党の亀井静香代表代行は24日の記者会見で、自民党の古賀誠選挙対策委員長が東国原氏に次期衆院選への立候補を求めたことに関し、「あれだけ長い歴史を持つ政党が、最後のあがきで『ここまで落ちた』という醜態をさらしている。私も長くいた党だから、寂しい思いがする」と述べた。 宮崎県出身の福島瑞穂社民党党首も記者会見で「自民党内の人材が払底していることを暴露した結果になった」と指摘。その上で「知事の任期途中に国政に転ずるのは公約に反する」と東国原氏の対応を批判した。 ところが、民主党の小沢一郎代表代行は愛知県田原市で記者団に「自民党がどういう行動、やり方をしているかは関知しない」と述べるにとどめた。政治ポリシーから公に他者を批判することの少ない小沢氏とはいえ、いまは選挙対策の責任者という立場にある。これはいったいどうしたことなのか。 永田町関係者は「民主党は、東国原氏の要求を自民党がのめるはずがないとみている。ヘタな口出しは敵に利することにつながりかねないうえ、東国原氏が自民党に見切りをつけたときには、民主党に取り込めばいいとの考え方も成立する。百戦錬磨の小沢氏にはそんなことは分かりきっているから、沈黙を守っている」と解説する。 実際、自民党内の反発は強い。24日の参院議員総会では、丸山和也氏が「党にエネルギーがないから『力を貸して』と言うこと自体が既に敗北。古賀氏の責任を追及すべきだ。即刻辞任してもらっていい」と辞任を要求。出席者からは「そうだ」と同調する声も出た。 さて、どうなるか。
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社会 2009年06月25日 15時00分
金正日総書記の元専属料理人が芸人デビュー
北朝鮮の金正日総書記の専属料理人を務めていた藤本健二氏(仮名、年齢非公開)が24日夜、新宿区歌舞伎町で開かれたお笑い集団「大川興業」主催ライブで芸人デビュー。金総書記と、後継が確実視されている三男・正雲氏が爆笑したとされる「エアー・サックス」芸を披露した。 藤本氏は1988年から13年間、お抱え料理人として腕を振るうだけでなく、将軍様に人一倍気に入られ、幹部らを招いた宴会にも参加。帰国後は「金王朝の裏側を知る男」として著作を出版し、テレビなどにも露出している。 幼少期の正雲氏とも交流があり、早くから「後継者は正雲氏」と公言してきた。 藤本氏は謎に包まれている正雲氏の人物像について、「金総書記に似ている。いつケンカするかわからない」と父親譲りの勝気な性格であることを明かした。 肝心の芸は、丸めたハンカチを口にしてサックスに見立て、音楽に合わせて“演奏”するという単純なもの。かの地での爆笑とは裏腹に、会場内には微妙な空気が流れた。 今後はテレビのネタ見せ番組にも出演する意向という。
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社会 2009年06月25日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(75)
この時期を、後に徳次は“私の事業生活で最悪の状態”と言っている。眠れぬ夜が続いた。徳次はこの時、最後の覚悟も固めたという。徳次の思いつめた様子に不吉な予感がしたのか、妻の琴子は会社の親しい人に徳次の身辺の警戒を頼み、毎晩、誰かしらが泊まりに来る状態だった。 当時の辛かった思い出を同業の松下幸之助が語ったことがあった。「首つりでもせにゃならんかと思ったよ」。急に深刻な表情をする松下に、徳次も身につまされて相槌を打つのだった。 銀行からの融資条件に人員削減があった。しかし徳次は従業員を解雇するのなら、むしろ会社を止める方針でいた。ところがこの時、全従業員から「会社を倒すな!」という声が上がった。組合が自主的に希望退職者を募り、人員削減にもっていく。徳次は深く感謝した。同時に身を切られる思いであった。銀行融資が実現し、早川電機工業には再建の道が開けた。 「入るを計って出ずるを制す」。昭和25年の苦境が骨身にしみた徳次は、この戒めを再認識した。そして「不況は明日来る」という心構えで経営再建に踏み出した。昭和25(1950)年6月25日、緊縮の最中に朝鮮戦争が勃発した。 朝鮮戦争により日本は輸出が急増し、国内需要も拡大した。朝鮮特需である。早川電機工業でも在庫は一掃され、黒字に転じることができた。しかし徳次はこの景気を一時的なものと見て、緊縮営業の方針を変えることはなかった。 昭和27(1952)年は民間放送の全局17社が出揃った。NHKのみの時代より歌謡曲、浪曲、万才ほかの娯楽番組が増え、人気を呼んだ。そしてラジオ需要が激増し、業界は未曽有の好況を迎えた。 この頃、欧米諸国では既に1946(昭和21)年のアメリカによる放送再開をはじめ、テレビ放送が開始されていた。日本の開始は昭和28(1953)年2月1日である。日本は戦争によるテレビ研究の中断で、基礎技術の特許の大半はアメリカに取得されていた。10年近くのブランクがあるため、大きなメーカーも、テレビに魅力は大いに感じるものの、開発には消極的だった。
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レジャー 2009年06月25日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。梅雨時は本当に嫌ですね。今日は雨降らないかな…と思ったら夜にはどしゃ降りなんてことありませんか? 南関競馬も馬場状態が不安定で今開催の大井も波乱の気配です。最終日の最終レース「中央区特別」はスカッと晴れやかに、馬券Getといきましょう! 1800メートル戦の13頭立て。遠征馬は6頭いますが、この中に軸馬は存在します。 7枠の2頭…とくに、好位からの競馬で前走3着したヒデサンジュピターが狙い目です。 その前までは追い込む競馬を見せていましたが、ここにきて脚質に幅を増したのは好材料。この距離も問題ありませんし、直線の長い大井で強気の森泰斗騎手、軸候補としては充分な材料がそろっています。 もう一頭はムーンライトクロス。こちらは1400メートルの前走で2着。1600メートルを使っていた2走前までの走りから、こちらも距離延長は問題ありません。 前走は着順以上に中身のあるレースをしたハイベットタイム、地元大井のエイシンアサヒオーほか、ラインウインド、スズランコマンダー、パワーヴィクトリーも圏内です。 馬券は3連複。ヒデサンジュピターから流します。 【3連複】(10)軸(11)(12)(6)(1)(13)(3) 今週は上半期最後のGI・宝塚記念です。馬旨指数もアップしますので参考にしてくださいね〜。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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その他 2009年06月25日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年06月25日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」わかっていながら、ハマッてしまう
ある夜、なじみの客引きに案内されて、歌舞伎町のキャバクラへ行く。この店は以前、私が指名していた女子大生嬢がいたが、六本木の高級店に移籍してしまった。 その後、店はリニューアルし、内装もコンセプトも一新している。そこで場内指名したのがS嬢(22)。身長は160センチ台で、身にまとったドレスからはみ出すほどの巨乳だった。 「巨乳」だけで気に入ったわけではない。その場に合わせたトークもスムーズ。しかも、ムードは癒し系。ただし、いつものように電話番号とメールアドレスを聞いて別れただけだ。 「いま、なにしてる?」 数日後、電話がかかってきた。 最近のキャバ嬢の営業はメールが基本だろう。しかし、S嬢の営業は基本的に電話なのだ。しかも、営業日とは関係なく、電話がある。なにげない日常会話も印象を強くしていた。そんなとき、店を変えるという話があった。 「L」という新規オープンをした店に体験入店をするという。私は、そのS嬢をびっくりさせてあげようと、メールをしながら、その店の場所を聞き出し、「行く」とは言わずにメールをしていた。その店は歌舞伎町の大衆的なキャバクラの値段でありながらも、高級感のある雰囲気を漂わせていた。 「え? なんでここにいるの?来るとは思わなかった」 私はさっそくS嬢を指名した。すると、S嬢はびっくりしたかのような表情だった。体入日に指名だなんて、店としてはどうなんだろう? とは思いながら、久しぶりの乾杯だ。 そこでの会話で分かったことは、S嬢は中学で不登校になり、中2のころからキャバクラで働いていたのだという。私がこれまで取材してきたキャバ嬢で、気になる子のなかに、中学時代からキャバクラで働いていたケースをよく耳にする。なぜか、そうしたムードを持っている嬢に惹かれることが多い。 当時、S嬢は中央線沿線の店に勤務し、数か月でナンバー1にもなった経験があるという。しかも付いた客にはお金持ちが多く、最近まで、吉野家やファミレスにさえ言ったこともないという。高級レストランに行くときにはリムジンで行くのは慣れっ子だとも。営業がうまいのはそのためか、と頭で理解するとなんとなく醒めていく気がする。 しかし、それを感じてか、「もう、そういうのは飽きたの」と言いながら、S嬢は私をムードで酔わせようとする。肩を寄せ合いながら乾杯をする。初日ということもあり、S嬢を指名するほかの客もいない。そこで、武器にするのはやはり胸だった。 「胸が重くて、肩が凝っちゃった」 カップは「H」。巨乳とは思っていたが、そこまで大きいとはびっくり。胸を寄せながら、あげていくが、 「合うドレスがないの。この身長に、この胸だと、特にだめ」 そう言いながら、肩に目をやる。どうやら、肩を揉んでほしそう。そこで、 「揉んであげようか?」 と聞くと、うれしそう。さりげなくボディタッチをさせてくれるのは、冷静になっていた頭を再び熱くさせるにはよい手段だ。しかも、店員の目を盗んで軽く胸を触らせてくれる。 そして、S嬢はこの夜、なぜか饒舌で、自分の過去のばかり話をする。寂しげな表情を交えながらの会話。嬢のことをかわいく思えてくる。距離を縮めて行くうまさは、分かっていながらもはまってしまう私がいた。そこで、焼酎ボトルを入れて、2人で空けてしまった。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年06月24日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ディープスカイ 春最終戦に全力投球
勝ったと思ったら、負けていた。呆然と現実を受け入れるしかなかった安田記念(2着)から中2週、ディープスカイがその悔しさをエネルギーに変え、闘志をたぎらせている。 「最高のデキに仕上げた。大阪杯から安田記念、そしてここと全部勝つつもりだったけど、なかでも最大の目標は今回だったわけだから。ウオッカが出ようが出まいが関係ない。悔いのない仕上げをするだけ」と昆調教師は自らに言い聞かせるようにつぶやいた。 安田記念の直線、だれもが一瞬はディープスカイの勝利を信じただろう。だが、絶体絶命の不利をはねのけたウオッカの奇跡の末脚がすべてを暗転させた。 「勝ちパターンだったよね。あれで負けるんだから、東京のマイルではウオッカが一枚上だったということ」と牧村助手は淡々と振り返った。 しかし、究極の脚を使ったことで、ウオッカは疲れが抜けず、ここを回避した。一方、無事でレースに出続けることも、プロである競走馬にとって大切な使命だ。それを貫いたディープに今度はチャンスがめぐってきた。 問題は勝ち方。負けることはプライドが許さない。17日の栗東坂路で行われた1週前は800メートル53秒0、ラスト1F12秒3、さらに21日にも55秒6、12秒4。入念に乗り込まれ、鋭い動きを連発している。 「昨年もそうだったけど、使えば使うほど充実してくる。気持ちも随分乗ってきた。動きに迫力があって、デキはここ2戦とは比べものにならないぐらいにいい」 春はこれが最後。もうお釣りはいらない。ダービー馬の、男馬の意地を爆発させるだけでいい。「ダービーを勝って、ジャパンCが2着。二二が守備範囲なのはもちろん、大阪杯も負けはしたけど59キロを背負って意地は見せた。だから阪神も心配ない。これといったマイナス材料がないんだから期待は大きい」 安田記念と宝塚記念を連勝するのが秋の凱旋門賞挑戦の条件だったが、今回の内容によってはプランが再浮上する可能性もある。オーナーを悩ませるほどの強さ、それを見せるしかない。 【最終追いVTR】四位騎手を鞍上に、坂路で一杯に追われて800メートル51秒9→37秒9→12秒7。降雨の影響でかなりぬかるんだ不良馬場だったにもかかわらず、好時計をマークした。馬体に太め感はなく、気合乗りも上々。心身ともに上積みは十分で、申し分ない状態に仕上がった。
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レジャー 2009年06月24日 15時00分
鉄平 京子の宝塚“過激”談 第3回スクリーンヒーロー
女馬券師・藤川京子と本紙が誇る穴男・石沢鉄平記者の馬券対決「宝塚過激談」。3回目となる今回のテーマは昨年のジャパンC馬スクリーンヒーロー。果たして結論はいかに? 鉄平 今年のスクリーンヒーローは(4)(14)着とふがいない成績です。 京子 昨年のAR共和国杯とジャパンCが本当に強かっただけに、ガックリですね。 鉄平 天皇賞・春(14着)はまったく見せ場なし。これでは今回もスルーでOKでしょう。 京子 ただ、2走前は道悪、前走は距離と敗因は明確です。事実、ジャパンCではウオッカ、ディープスカイを破っているわけですから。見限るのは早計でしょう。 鉄平 アルナスラインが蛯名にかわって(1)(2)着しているように、この馬もデムーロ以外は…ってことは? 京子 というより、昨年暮れに激走した疲労がまだ抜けきっていないのかな、というのが正直な印象です。状態さえ戻れば、ここでも十分、主役を張れる馬なんですが…。 鉄平 当初のプランとしてあった栗東入厩でもしていれば、何か変わる余地があったかもしれないんですけどね。 京子 そんなに美浦と栗東って環境が違うんですか? 鉄平 まず、うどんのつゆの色が違う。ちょっと行けばキャバクラもあるし、琵琶湖近くの雄琴温泉にはソープまでありますヨ! 京子 もういいです…。とにかく、直前の変わり身に注目したいですね。
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レジャー 2009年06月24日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ドリームジャーニー 晩成のDNAが騒ぐ
朝日杯FSを勝って2歳王者に輝いたドリームジャーニーだが、父はステイゴールド、母の父はメジロマックイーンとバリバリの晩成血統だ。5歳になった今もジワジワ成長を感じさせるのは、そんな遺伝子のなせるわざだろう。 前走、春の天皇賞もそう思わせた。それまでの実績からベストは2000メートル前後、3200メートルは明らかに長いと不安が先立ったが、結果は3着と健闘。池江寿調教師は何よりその中身を評価している。 「2周目の向正面で引っ掛かった。普通なら失速して大負けしても仕方ないのに、よく踏ん張ってくれた」 その後はここを目標に設定し、中間は短期放牧を挟み、リフレッシュされた。乗り込みも至って順調だ。 「天皇賞は厳しいレースだったけど、疲労も取れて、デキはさらに上向いている。馬体を見た感じも、首のあたりが太くなってたくましさが出てきた」。そんなところにも晩成のDNAが見え隠れする。 父は宝塚記念で1998年2着、99年3着。母の父は93年に圧勝している。ドリームジャーニー自身は春のグランプリ初出走だが、阪神では重賞3勝と最も得意にしている。 実際、前々走の大阪杯はディープスカイを差し切った。「あの時は相手が59キロだったから」と師は謙そんするが、もちろん胸の内は違う。「とにかく、自分のリズムを崩さず、末脚に懸ける。スムーズなら結果はついてくる」と若きリーディングトレーナーは言い切った。 【最終追いVTR】池添騎手を背に、DWコースで単走。6F83秒7、上がり3F39秒1→11秒8(一杯)をマークした。道中は相変わらず回転の速いフットワーク。直線ではビシビシと追われ、グイグイと脚を伸ばした。レース当週の不良馬場でこれだけやれるのは、充実著しい証しだ。
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その他 2009年06月24日 15時00分
鈴木千里ちゃん大特集予告
内外タイムス6月26日号(6月25日発売)に鈴木千里ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>8月2日 宮城県生まれ血液型:A型スタイル:T157 B83 W59 H84デビュー:2009年2月1日「新宿ニューアート」にて趣味:お菓子作り&ダーツ&ビリヤード&バイク初エッチ:15歳性感帯:首筋&チクビ&クリ所属:ロック座<スケジュール>30日まで「新宿ニューアート」 みなさん応援よろしく!
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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