-
レジャー 2009年08月01日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
小倉10レース 小倉記念馬単 (5)(4) (5)(18) (5)(9)3連単 (5)(4)→(5)(4)(18)(9)(15)(12)(14)(11)(8)→(5)(4)(18)(9)(15)(12)(14)(11)(8)
-
レジャー 2009年08月01日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
小倉10レース 小倉記念3連複 (17)軸(7)(18)(9)(6)(12)3連単 (17)(7)→(17)(7)(18)(9)→(17)(7)(18)(9)(6)(12)(1)(10)
-
レジャー 2009年08月01日 15時00分
青山スタジオ物語〜私がキャバ嬢になったワケ〜第十夜
4月に上京したばかりのあき嬢(21才)。中野『BERGE(ベルジェ)』で、キャバ嬢修行中の新人ちゃんなのだ。 −−福岡出身? 方言ないね。 「あーないんですよ、普段から。言うとエーッ! て言われる。方言で喋ってって」 −−じゃあ今何か言ってみて! 「…(笑)改めて言うの恥ずかしい! お店に聞きに来てください…みたいな!」 −−どうして上京したの? 「普通に東京に憧れがあっただけで、特に目的とかきっかけはないんです。資金がたまったから来ちゃったっていう…やりたいこと探してるけど、まだ見つからないんですよね。友達にもけっこうそういうコがいるんで、今はその1人と一緒に住んでます」 −−で、今は憧れの東京暮らしを満喫中と。 「今は昼も夜もバイトしてるから…ディズニーランド行ってみたいけど、まだ行ったことないんです。あと六本木も興味あるけど、怖いイメージがあって1人じゃ行けない! キャバだって、最初はこういう安心そうな街から始めてるくらいで…」 −−じゃあお客にディズニーランド誘われたら行っちゃう? 「いやー…最初は友達と行きたいです」 −−同伴やアフターはまだ未経験なの? 「アフターはないですけど、最初の同伴は、偶然福岡から来たお客さんがいて、話が合って、誘ってくれたんですよ。これからも出張のたびに来てくれるって。あれは嬉しかった。これからも頑張ろうって思いましたね」【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
-
-
その他 2009年08月01日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
-
スポーツ 2009年07月31日 15時00分
朝青龍に新たな疑惑
大相撲の横綱・朝青龍に、また新たな疑惑が持ち上がった。白鵬のV11で幕を閉じた名古屋場所だが、ファンの目も協会幹部の思惑も“朝青龍離れ”が目につく昨今、あの無敵を誇った大横綱に一体何が起こっているのか? もう相撲界に未練がなくなったのか? “スキャンダル王”健在だ。 朝青龍には「ウソつきは泥棒の始まり、まして横綱は力士の鑑(かがみ)、絶対にウソをついていけない」という世間の常識は通用しないようだ。 名古屋場所では、千秋楽も白鵬に土俵下までブン投げられるなど、横綱になって2度目の10勝5敗という惨敗に終わった朝青龍。26日の取組を終え、肩を落として支度部屋に戻ってくると、「(前半は)すごくいい道だったのに、途中から土砂崩れになった。悔しいな」と唇を噛み、場所後は、恒例となっているモンゴルには帰国せずに日本に留まることを明言。痛めている左ひじや、右肩などの治療や休養につとめた上で、8月7日から始まる夏巡業で猛けいこを積むことを高らかに宣言した。 宿敵・白鵬は目に見えて強くなっている。琴欧洲、日馬富士ら、下からの突き上げも激しい。いつものようにモンゴルに戻っていたら、また惨敗に終わるのはハッキリしている。すでに3場所も賜杯から遠ざかり、これ以上優勝争いにも加われない状態が続いたら、引退問題も再度、起きることは必至な状況にある。この帰国自粛は正しい選択だった。朝青龍は自分の置かれている状況をようやく把握したと思われ、「彼もやっと常識人として立ち直ってきた」(相撲関係者)という声も上がっていた。 しかし、それからたった2日しか経っていない今月28日に、朝青龍は前言をみごとに翻して相撲協会に海外渡航届を提出すると、マスコミの目の光っている成田からではなく、大阪の関西国際空港からさっさとモンゴルに帰国してしまったのだ。 朝青龍のウソはいまに始まったことではない。優勝決定戦で白鵬を破り、23回目の賜杯を抱いた今年の初場所でも、NHKテレビが全国に中継していた優勝インタビューの中で「(場所後は)モンゴルには帰りません」と明言しながら、場所後はケロッとした顔で機上の人となっている。朝青龍は今回なぜ突然ウソをついたのか。 「いま、モンゴルは若草が国中を覆い、新鮮な馬乳酒も取れ、1年で最もいい季節。白鵬、日馬富士ら、ほとんどのモンゴル人力士も千秋楽翌日の成田発ウランバートル行きの飛行機に乗り込み、大挙して帰国しています。朝青龍もそれを見て、急に帰りたくなったんじゃないですか」と協会関係者は苦笑いしている。 まるで子供のようだ。ただ、モンゴルではいま、名古屋場所前に日本で公表したタミル前夫人との離婚報道が過熱している。そんなところに帰国しては火に油を注ぐようなもので、休養どころではなくなるのは明白。「わざわざ騒ぎを起こしに帰ったようなものだよ」と語る部屋関係者もいる。そうなったらそうなったで、またひと悶着起こるのは必至だ。 さらに別の相撲関係者は言う。「彼はもう相撲界に未練は持ってないんじゃないか。体力的にも横綱として満足できる取組はのぞめない事を本人が一番知っており、次の“就職先”のメドを立てていると思いますよ」と格闘技転向を匂わす発言をしている。 再来日は夏巡業の始まる直前の8月6日の予定。果たして朝青龍はどのツラ下げてファンの前に現れ、どんなコメントを出すのか見ものである。
-
-
トレンド 2009年07月31日 15時00分
ワンダーフェスティバル詳報、エロフィギュア初登場「18禁コーナー」に芸術を見た
ヲタクたちの夏がついに始まった。世界最大のガレージキットの展示・販売イベント「ワンダーフェスティバル2009夏」(主催・海洋堂)がさきごろ、千葉・幕張メッセで盛大に開催された。今年の注目は新しく設けられた“18禁コーナー”。魅惑のエリアに一歩足を踏み入れると、もはや芸術の域に入った甘美な官能作品たちが出迎えた。 1年間のブランクを要した待望の再開だった。昨年8月のイベントで、開場時に来場者が密集して突如エスカレーターが逆流する事故が発生。雪崩のように押し戻され10人余りがケガをした。年2回開催が恒例だったが、昨冬の開催は見送られた。 あれから1年を経た今年は場所を移転し、ヲタクたちは幕張メッセに“民族大移動”。都心を離れ来場者数減が心配されたが、フタを開けてみれば東京モーターショーと肩を並べる巨大スペースに過去最大規模のディーラーが出展。会場は超賑わいで、炎天下の当日はヲタクたちの熱気と汗が充満し、一種異様な雰囲気に! 不況下にフィギュアファンの熱気の高さをあらためて実感させる催しとなった。 今回の注目は初めて18歳未満立ち入り禁止の「成人向けゾーン」が設置されたことだ。魅惑の桃源郷への入り口には警備員が常駐し、白髪の初老男性にも身分証明書の提示をお願いする徹底ぶり。レンタルビデオ店のアダルトコーナーよりも厳格な入場制限をくぐり抜けた先には前衛的官能作品の数々が並ぶ甘美な世界が広がっていた。 ロリ&アニメフィギュアの全盛期にあって、あえて大人の和風美女で勝負している実写系フィギュアの前に、目の肥えたヲタクらが集っていた。リアルな人妻系フィギュアの立像には品格すら漂う。 その隣には葛飾北斎の「蛸と海女」を再現した作品。熟した女体に絡みつく蛸の足はまるで本当に湿っているかのような質感。「だめよだめよ」と言いながらも蛸の攻めに感じてしまう美女の悩ましげな表情は芸術の域だ。販売主は「本当はもっと知名度を高めて美術館に持って行きたい」と語った。 フィギュアの原型を作る人を原型師と呼ぶ。見入っていたファンの一人は「いま、これだけの実写系が作れる原型師は全国に100人もいないですよ。さらにこれで食べていけるって言ったら片手にも満たないはずです。それだけ貴重な芸術品なんです」と手放しで称賛した。 そんな中、美女たちの裸に混じって、なぜか素っ裸な青年のフィギュアを発見! 青年の股間は可愛いピンクの宝刀がヘソにくっつく勢いでおっ立っている。販売していた男性に「なぜ男のコの?」と尋ねると、「いや、単純に好きなんで」と顔色一つ変えずに答えた。「学校に通いながら作ったので、完成には一週間かかりましたね」。 これを痛い趣味と侮るなかれ。昨年、日本を代表する現代芸術家・村上隆氏作の、青年が勃起した男の象徴を握りしめ空に向かって精液をブッカケているというナゾのフィギュアが、米国で開かれたサザビーズのオークションで約16億円もの大金で落札されたのだ。未来の前衛芸術家との出会いもイベントの楽しみ方の一つかもしれない。 同イベントを皮切りにヲタク界のビックイベントはコミックマーケット(8月14日〜16日)、東京ゲームショウ(9月)へと続いていく。ヲタクたちの長い夏はまだはじまったばかりだ。(関)◎今年話題になったこんな人もフィギュアに 成人向けゾーンはあくまで広大なイベントのごく一部。会場にはエイリアンから戦艦大和まで自慢の芸術品が所狭しと並んでいた。 そのなかに、4月に最高裁で死刑判決が確定した和歌山毒物カレー事件のあの人にソックリなフィギュアを発見。一体1500円で丁寧に塗装すれば写真下のような本人瓜二つの完成品が出来上がる。でも、これをどこに飾ればいいのか…。
-
芸能 2009年07月31日 15時00分
眞鍋かをり 所属事務所との微妙な関係
次期衆院選で静岡7区から出馬予定の元衆院議員・城内実氏(44、無所属)の後援会ポスターに、タレントの眞鍋かをり(28)の写真が使用された件について、両者は30日までに互いのブログでコメント。写真使用の許可の有無をめぐって真っ向から対立したが、今回の一件で垣間見えたのが眞鍋と所属事務所の微妙な関係だという。 「騒ぎのせいで眞鍋は番組の出演を見合わせた。両者の話し合いがまとまらなければ、法廷闘争に発展するかもしれない」(週刊誌記者) 事の起こりは、29日に一部スポーツ紙が、城内氏と眞鍋が載った後援会ポスターを紹介。眞鍋が木内氏の強力な“援軍”であるかのように思われた。 ところが、眞鍋は同日付のブログで、「その方とは全く関係ございません」と“援軍”であることをキッパリ否定。「何故その写真がポスターになってしまっているのかわからず困惑しています。私は特定の政党や政治家の応援はしていません」と写真が無断使用であることを主張した。さらに30日にコメンテーターとして出演予定だったフジテレビ系の番組「とくダネ!」のレギュラー出演を取り止める事態に発展。「事実関係が把握できず、コメンテーターが特定の政治家を応援していると視聴者に誤解されることを恐れ、出演を止めた」(フジテレビ関係者)というからタダゴトではない。 これに対し、城内氏は30日付けのブログで、「都内在住の知人のご好意で、眞鍋かをり氏所属事務所より、ご本人の写真をお借りして、掲載許可をいただいた上でポスターを作成いたしました。したがって、無断使用した事実はありません」と真っ向から反論したが、通常ならあり得ない事態だという。 「タレントの肖像権は通常、所属事務所が管理しており、事務所は肖像権管理を行う『日本音楽事業者協会』の会員になっているから今回のようなことは起こりえない。ところが、眞鍋の事務所は同協会の会員ではない」(芸能プロダクション幹部) さらに、眞鍋の事務所にはきな臭いうわさがささやかれている。 「眞鍋の事務所は今年1月に法人税3億円あまりを脱税した疑いで東京国税局に告発された。そこまで“埋蔵金”を貯め込めたのは、タレントのうまく使ってビジネスしているから。小倉優子プロデュースの焼肉屋がいい例。小倉は名前を貸しているだけで、本人にはたいした金は入らず、事務所がしっかり稼いでいる」(同) 眞鍋はブログで、「事務所にどこまで把握しているのかを聞いてその上で自分がそういった声明を出して良いか確認をしています」と主張したが、「城内氏がこの時期に写真の無断使用のような問題行動をするとは考えにくい。事務所はOKして、眞鍋に伝わっていなかった可能性が濃厚」(同)というだけに、今回の騒動で一番損をしたのは眞鍋かもしれない。
-
レジャー 2009年07月31日 15時00分
新潟日報賞(1600万下、新潟芝1600メートル、1日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 衆議院選挙まであと1カ月。今回は政権選択選挙。チェンジできるか民主党。代表の鳩山由紀夫さんと先週の日曜日、新幹線の車内で偶然にも乗り合わせました。以前から顔見知りだったこともあり、「代表、お久しぶりです」とごあいさつ。「おお、これはこれは、どうもどうも」と代表は、手を取ってくれて固い握手。 真っ黒に日焼けした顔が、全国各地を飛び回っている証し。隣りの席に座らせていただいて、パチリとツーショット。あと1カ月後には日本国の総理大臣かも…と思いつつ偶然の運命に感謝。さらに、代表に「来年の日本ダービーのセレモニーでお待ちしています」と、耳元で言うと、ニコニコと少年のような顔をされていました。 さて、あすの新潟メーンは「新潟日報賞」。距離は2年前に変更され、マイル戦。ハンデ戦らしく一昨年はトウショウヴォイスが7番人気で優勝。昨年の1着バトルバニヤンも6番人気。混戦模様です。今年の新潟はあまり天候に恵まれず、土曜日も傘マーク。顔ぶれを見渡すと、道悪が苦手という馬が多くいます。それゆえ、ハンデよりも馬場状態が、大きなカギを握っています。それを踏まえて、熟考に熟考を重ねて狙ったのがアルバレスト。 1月の京都・北山Sを使った後、休養。戦列に復帰したのが先の福島の安達太良Sで4着。最後方から0秒3差まで肉薄しました。前走の柳都Sは不良馬場で出遅れ。しかも、先行馬が残る最悪の決着でしたが、1番人気で2着のエアマックールとは0秒7差。ラスト3Fは芝並みの35秒5の瞬発力を発揮しています。1600万では、ブラジルC2着、渡月橋S2着、東北S2着。実績面では見劣りしません。というよりも上位だと考えています。 さて、課題は芝で未勝利ということ。芝は過去に2戦。1000万の特別戦で2、3着の実績があります。しかも、ともにすごい脚で追い込んできたものです。ということから、芝でも十分通用すると判断しました。小雨が降って少し時計を要する馬場コンディションが理想的。休養明け3走目と走りごろですし、背負い慣れた56キロのハンデ。一角崩しを狙います。
-
レジャー 2009年07月31日 15時00分
新潟日報賞(1600万下、新潟芝1600メートル、1日) 藤川京子 アペリティフの差し切りよ!
新潟日報賞は◎アペリティフの豪快な追い込みが決まります。 3歳時はダービー、菊花賞に出走した素質馬。屈腱炎のため、1年7カ月の休養を経て昨夏に復帰し、秋には1000万を勝ち上がりました。その後、1600万でも好走しているのでメドは立っています。 ここ2走は凡走していますが、前々走は不良馬場。手応えの割に伸び切れなかった前走は、道悪を走った後の一戦で目に見えない疲れがあったようです。この中間は短期放牧でリフレッシュ。立て直しての参戦ですし、追い切りでもこの馬なりに動いていますからね。改めて期待です。 左回りは東京コースではダービー6着、3走前の府中Sで2着しているようにピッタリ。コーナーも少ない方がいいので、新潟の外回りはこの馬の末脚を生かすには、この上ない舞台といえるでしょう。勝ち星のないマイル戦も、ゆったりと流れるこの条件なら忙しいということはありません。ハンデも背負い慣れた56キロなら、十分楽しみはありますね。
-
-
レジャー 2009年07月31日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
新潟11レース 新潟日報賞3連複 (11)軸(6)(2)(13)(9)(16)3連単 (11)(6)→(11)(6)(2)(13)→(11)(6)(2)(13)(9)(16)(12)(4)