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スポーツ 2022年07月14日 17時30分
DeNA、“左腕王国の末っ子”石川が驚きのスターターデビュー! サプライズ続きのハマっ子に大チャンス到来
13日の予告先発で、ベイスターズは石川達也が14日に先発すると発表した。2年目左腕の抜擢に、ファンを中心にザワメキが起きた。 石川は6月21日に支配下登録が発表された2年目の左腕。昨年はファームで、前半だけで4勝を挙げるもけがで離脱と悔しい1年目シーズンを過ごしたが、オフには同じ左腕の田中健二朗に師事するなど研鑽を積み、今年はキャンプから好調を維持した。 クレイトン・カーショーをほうふつとさせるダイナミックなフォームにブラッシュアップし、オープン戦ながら念願の一軍登板。横浜スタジアムでオリックス相手に、2回3奪三振無失点デビューを飾った。ファームで支配下登録までに14試合で救援登板し、21回1/3をわずか1失点と結果を残した。背番号101を背負った育成時代の今シーズンのトータルは1勝0敗2セーブ、防御率0.42と素晴らしい内容だった。 新しく背番号95を背負ってからはサプライズが続いた。7月5日に念願の一軍登録となったが、その際もファームでのジャイアンツ球場でのゲーム前に急きょ昇格を告げられ「正直びっくり」と目を白黒させた。 一軍での初戦はいきなり雨天中止となると、その後は3回の延長戦を含む僅差のゲーム展開が7試合続き、デビューはお預け。ブルペン待機が続いていた中、ローテーション通りなら14日に登板予定の東克樹が体調不良のため先発を回避し、白羽の矢が立ったのはなんと石川だった。 横浜高校3年時には、藤平尚真(楽天イーグルス)とのダブルエースで2016年夏の甲子園で話題をさらい、法政大学進学後もドラフト上位候補と注目されていたが、4年生の4月に鉄棒トレーニング中に利き手の左手を骨折。社会人からの誘いを絶ち、育成指名ながらプロの道を選ぶなど、思えばサプライズに満ちた野球人生を歩んできた。生まれも育ちも横浜の“生粋のハマっ子左腕”は「持ち味の空振りの取れるストレート」を武器に、ようやくたどり着いた一軍のマウンドで躍動する。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年07月14日 17時15分
えなこ、美ヒップ映えるビキニ姿披露!『FLASH』表紙登場、甘酸っぱい青春の思い出明かす TBS若林アナ、福岡みなみ、元AKB48鈴木優香も
コスプレイヤーのえなこが、12日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、日本一のコスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。2020年にはクールジャパン・アンバサダーに就任した他、2022年3月に発表された『カバーガール大賞』ではグランプリに輝くなど、グラビア界も圧巻している。 同号では、グラビア界の頂点にも君臨したNo.1コスプレイヤーのえなこが、黄色のビキニなど、4種の衣装で爽やかな笑顔や美ヒップを披露。今年も多くの雑誌で表紙を飾るなど多忙を見せるえなこだが、疲れた表情は一切見せず、元気いっぱいのグラビアに仕上がっている。インタビューでは、意外な鈍感エピソードを明かしている他、「私の数少ない甘酸っぱい青春」と語る思い出話も。 巻中グラビアでは、『ひるおび』(TBS系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(同)に出演し、人気を集めているTBSアナウンサーの若林有子が撮りおろしグラビアに初挑戦。エプロン姿でフルーツサンドを作る様子や、デコ出しのドレスアップ姿が掲載されている。 また、会社経営をしながらメディアに多数出演するグラビアアイドルの福岡みなみが登場。4月に出版した『ライブ配信で1億円稼いだ話』(幻冬舎)が話題となった福岡が、女性からも支持を集める“磨き抜かれたボディ”を、本人史上最大露出で惜しみなく披露している。 他にも、2021年9月にAKB48を卒業し、現在はグラビアを中心にデジタル写真集を発売するなど人気を集めている鈴木優香、この1年間でツイッターフォロワー数が1万人から12万人に増えたという圧倒的プロポーションの“超バズり”グラドル澄田綾乃も登場している。
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社会 2022年07月14日 17時00分
『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議
14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、「ジェンダー・ギャップ指数」で日本が世界146か国中116位だったことを報道。その直後、「サウナ女子」特集を放送し、ネット上から呆れ声を集めている。 13日に世界経済フォーラムが発表したジェンダー・ギャップ指数。経済、政治、教育、健康の4分野で男女の格差を数値化したもので、日本はG7の中でも最下位に。特に政治への関与は下から8番目の139位、経済では下から26番目の121位となってしまった。 >>『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声<< 番組では、13年連続で1位となっているアイスランドの女性に取材。女性は日本について「男子と女子の役割がすごく強く感じる」と言い、レストランなどで女性用メニューの量が少ないことなどを指摘。「なんで『量が少ないメニュー』にしないのかな?」と疑問を呈していた。 しかしその直後、番組では「今、SNSで『サウナ女子』と検索すると、サウナを楽しむ女性の姿がたくさん出てきますが、その数、なんと12万件以上」として、「女性のサウナの楽しみ方」を特集。 個室が完備されているサウナ施設を紹介し、「他人の目が気になる女性も一人なら思う存分楽しめそうです」とナレーションを入れたり、グループ向け貸し切りエリアにデトックスウォーターが置いてあることを紹介し、利用した女性客が喜んで写真を撮る様子などを放送していた。 この日の放送に、ネット上からは「おしゃれサウナ特集でいいでしょ」「さっきジェンダー問題取り扱ったばかりなのに、こういう企画やっちゃうって…」「なぜサウナ『女子』限定した?」「男女差別の話した後に性別に特化した特集っておかしい」「普通に男性でも楽しめる内容なのに」という呆れ声が続々集まっていた。
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スポーツ 2022年07月14日 16時05分
大相撲、舞の海氏の解説に「正代を馬鹿にしすぎ」と批判 初勝利に水を差すコメントが物議、敗れた豊昇龍にも失礼?
13日に行われた大相撲7月場所4日目。NHK大相撲中継に解説として出演した舞の海秀平氏(元小結)の発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、今場所「0勝3敗」の大関・正代対「1勝2敗」の小結・豊昇龍戦終了直後の発言。同戦は立ち合いから右上手をつかんだ豊昇龍が積極的に前に出たが、土俵際に追い込まれた正代からたたき込みを食らい逆転負け。取組終了後、花道担当アナウンサーは豊昇龍が厳しい表情を浮かべながら無言で花道を下がったことを伝えた。 これを聞いた舞の海氏は「ここのところ上位陣、(特に)正代と対戦する時は『自分の相撲を取り切れば正代には勝てる』という気持ちで向かってますよ」、「だから悔しいんですよね。『正代には負けないと思った』っていうね、そういう気持ちになると思うんですね」とコメント。豊昇龍は正代のことを白星が計算できる力士と捉えており、その分、敗戦の悔しさが増したのではと推測した。 >>大関・正代の悩み吐露に「何の対策もしてないのか」厳しい声 稽古後に明かした体重減が物議、課題を放置?<< この舞の海氏の発言を受け、ネット上には「正代のことを馬鹿にしすぎでは、個人的見解とはいえ何言ってもいいわけじゃない」、「正代“には”勝てるとか本当に失礼過ぎる、対戦相手がそんな舐めた態度してるわけないだろ」、「正代はもちろん、勝手に気持ちを代弁された豊昇龍にとってもいい迷惑だ」といった批判が寄せられた。 ファンの反応は批判一色ではなく、中には理解を示すコメントも上がっている。正代は先場所までの過去1年間で勝ち越し4回(2ケタ勝利0回)、負け越し2回と優勝争いには全く絡めておらず、負け越しなら関脇転落となる今場所も初日から3連敗と不調。加えて、今回の対戦までに「2勝4敗」と豊昇龍に負け越していた。これを受け、ネット上には「勝てると思ってたとしてもおかしくはないのでは?」という指摘も散見される。 取組後の報道によると、豊昇龍とは対照的に取材に応じ「ここから調子を上げていきたい」と語ったという正代。残り11日間の今場所、言葉通りに復調し舞の海氏の評価を覆すことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年07月14日 14時45分
『水曜日のダウンタウン』ドッキリに「映して大丈夫?」「モザイクかけて」ドン引きの声 大江裕の演技力には称賛
『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が13日に放送。あるシーンについて、不快だと訴える視聴者が多くいた。 問題となったのは、『大江裕なら裏の顔がどんなにヤバくても、さほど違和感なく受け入れちゃう説』。演歌歌手の大江を仕掛け人として、(実際はニセの)旅番組だと思っているターゲットのチャンス大城を騙していくというもの。大江は、裏では“ヤバいヤツ”を熱演する中で、マネージャーを叱責する、歌うと異常に喉が渇く、海鮮丼を手で食べる、休憩を挟むと記憶を失う、絶景スポットで「押したらあかんで」「何やお前、そっちがその気やったらやったんぞ」「殺す気か?」とつぶやく被害妄想の症状を起こすなど、大城を怯えさせた。 >>『水ダウ』お見送り芸人しんいちが永野に暴言、「仕事減る」の声 ドッキリ内容に疑問も<< 「そんな中で、『大江のおかしな言動は何かに悩んでいるから』と思った大城は、ロケの合間に犬のフンをあえて踏み、『洗えばいいだけなんですよ』と語りかけていました。大江が『どういう意味ですか?』と問いかけるほど、彼の訴えは意味不明でしたが、大城の中で、大江をどうにかして励ましたい気持ちがあったようですね。問題になったのはこのシーン。犬のフンにモザイクがかかっていないため、不快に感じた人がいたようです」(芸能ライター) Twitterでは、大江のヤバいキャラに「大江さんホントに演技なの?ってくらい上手いな...」「大江裕、狂気の出し方が上手過ぎる」「これを機に役者の仕事増えるだろうな」「新たな水ダウモンスターが誕生したんじゃないの?この番組ほんと他の番組で見れない面白人材見つけるの凄すぎ」との声が。 モザイクをかけていなかったことについては、「リアルな犬の糞を映すなよ。モザイクかけて」「端から見たら大江裕さんもチャンス大城さんもヤバいけど1番ヤバいのは犬の糞にモザイクを掛けないスタッフだと思うw」「料理企画の後でがっつりモザイク無しで犬糞を映して食欲を削ぐ地獄の軍団」「地上波で犬のクソ映して大丈夫なのか? TBS頭おかしい」と、不快の声が相次いだ。
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スポーツ 2022年07月14日 12時40分
鈴季すず、プロレスきっかけは「蛍光灯って痛いのかな」? 不登校気味の学生時代、デスマッチ中の意外な裏話も明かす
プロレスラーの鈴季すずが13日、東京・代々木のLIVE STUDIO LODGEでトークイベント「鈴季すずの地図」を開催した。 >>全ての画像を見る<< 2021年末にアイスリボンを退団し、プロミネンス結成以降、女子プロレス界の台風の目となった鈴季。イベントは、そんな鈴季のこれまでとこれからを考察する内容で開催された。鈴季は現在19歳だが、MCの青木泰寛を相手に元気一杯のトークを繰り広げ、青木は鈴季の落ち着いた振る舞いに感心しきり。「自分が二十歳くらいの時はこんなしっかり受け答えができなかった。落ち着いていてすごい」と絶賛する。 鈴季がプロレスラーになったきっかけは、夜中にテレビつけた時にやっていた小橋建太主催の「Fortune Dream」だったと言い、「そっから、なんだこれって。デスマッチ団体を見るようになったんです。宮崎出身なんですけど、プロレスはあんまり宮崎には来ない。だから、福岡まで夜行バスで遠征して見に行ったりしていました」とプロレスに興味を持つきっかけになったエピソードを紹介する。 当時はまだ中学生だったと言うが、「デスマッチを見て、蛍光灯って痛いのかな、有刺鉄線って痛いのかなって思うようになって、だんだん自分もやりたくなった」と当時からプロレスラーになることにも憧れを持っていたと言い、「同級生は、私が『プロレスラーになりたい』って言うと冗談だと思っていたみたいです。進路指導の時に先生に『高校には行きません。プロレスラーになる』って言ったら、先生も『こんな生徒は過去にいなかった』って」と中学時代の思い出を回顧。 当時は不登校気味だったと言い、「あんまり学校に行かなかったので、先生が心配して、『プロレスラーになるんだったら、一時間目から六時間目まで体育の先生と筋トレしていていいよ』って。それを本当にやらせてくれて、優しい人たちに囲まれた学生時代でした」と周囲に助けられての学生時代であったことも紹介。プロレスラーになることに関しては両親も反対しなかったと言い、「両親は私がプロレスを見に行くようになって、一緒について来てくれるようになっていたんです。『プロレスラーになりたい』って言ったら、否定とかせず、やらせてくれた。そこはありがたかったです」と述べた。 その後、プロレスラーになり、多忙な日々を送るようになった鈴季。気持ちの切り替え方を聞かれると、「自分が誰と戦っているかわからなくなる時があるんです。次の試合誰だっけって。それくらい充実させてもらっていると思います。だから、あんまり何も考えないようにしています。一つの試合に集中しすぎると、そこしか考えられなくなるので。その時思ったこと言うしという感じでやっています」と答える。また、オフの過ごし方についても「家で電気を消してめっちゃ映画を見るとか、大した休日はしていない」と述べ、「休みの時はプロレスのことを考えていることは少ない」と話した。 今まで一番かけられていたかった技を聞かれると、「全部痛いよ」とおどけつつ、「でも最近一番衝撃だったのは(試合でかけられた)パワーボム。えげつなかった」とコメント。「一番痛かった凶器」を聞かれると、「デスマッチ楽しすぎて、痛みは感じない」と答えたが、「でも画鋲とか落ちているんですけど、それが指に刺さった時が我に返る瞬間です」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)※同トークイベントの内容は下記リンクにて19日までアーカイブ配信https://eplus.jp/sf/detail/3657070001
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芸能 2022年07月14日 12時30分
SKE須田亜香里に「20代はイケるけど30、40は…」国生さゆりが的確アドバイスも、スタジオに緊張感?
国生さゆりが、13日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。アイドルの先輩としてSKE48・須田亜香里にアドバイスしたことが話題を呼んでいる。 この日は元AKB48・峯岸みなみも登場し、須田のリアルな生態について暴露。「(他のメンバーを)出し抜こうとしている」と切り出し、「スタッフさんの名前を、そんなに呼ばなくてもいいだろうっていうぐらい、打ち合わせ中とかに織り交ぜて。『何々さんは』『今、何々さんが言ったやつなんですけど』とか、すごい名前を呼ぶ」「アイドルとしての出世しか見てない気配りの仕方」ともぶつけ、須田の男に媚びる素顔を告発したのだ。 そんな“あざとさ”に、須田本人は「そんなことない!たまたまです」「私もスタッフさんも気持ち良く仕事したいだけ」と反論していたのだが、ここでMCの上田晋也が、元おニャン子クラブのメンバーだった国生にも同じような話があるか質問。 >>SKE須田亜香里の映像に「さすがにコレはキモイ」視聴者ドン引き 地上波で紹介された“黒歴史”動画とは<< これに国生は「集合写真を撮る時は、なるべくファンの多い人の隣に寄っておこうという人はいました。映り込みっていうんですか」と答えつつ、後ろにいた須田に向かって、「彼女みたいなタイプは男好きする感じ。男性ウケはものすごくいいんだけど、本質は分からないですけど、20代とかはイケるんだけど、30、40は女性ファンが増えないと(芸能界に残れない)。だから頑張って」と先輩としてエールを送った。これに須田は「おっしゃる通りです」と認めていた。 これに対して、ファンと思われるネットユーザーは「国生さんは今後のあかりちゃんのためにいい話をしてくれて...」と感謝していたが、一方の意見としては「ガチのダメ出し会w」「フルボッコ」と思った者もいた。さらには「国生さん、流石 いいぞ、いいぞ 言ったれ〜」「国生さんがまったく同じソレを言ってくれた」と共感する声も見られた。 芸能界で長きに渡り活躍してきた国生だったが、そんな彼女もアイドル時代、スタッフに横柄な態度を取り続けたことから、そのスタッフたちが出世した際、干された経験があるとも言われている。 そんな過去を知ってか知らずか、上田を始め共演者は、彼女が喋ると心なしか静かになり、場がピリついていた印象があり、ネットでも「国生ちゃんもイマイチで周りが気を使ってるな」という声も見られた。 本人もエピソードトークをした後、気を使われている自覚があったのか、上田に「今、探り探りじゃないですか?私のこと」と確認。これに上田からはエピソードも含めて「めんどくさい奴」と言われて、笑いになっていた。いずれにしても今後も須田との共演はあるのだろうか?
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社会 2022年07月14日 12時00分
「善人ほど早死って言うから安倍さんは不死身かと」ぜんじろうが安倍元総理を侮辱? 批判殺到で投稿削除
お笑いタレントのぜんじろうが、8日に銃撃されて亡くなった安倍晋三元総理大臣に対し、侮辱とも取れるツイートを連投し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、ぜんじろうが13日に投稿したツイート。安倍元総理銃撃事件関連の記事を引用し、「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってましたが、、」としつつ、「謹んでお悔やみ申し上げます」と綴った。 また、「対立してもいろんな意見を主張し合う世の中がいいに決まってます。コメディはその潤滑油になるべきだと思います」と持論を展開。一方、「権力や暴力で発言を封じるのは絶対にダメだと確信しました」とコメントしていた。 >>安倍元総理銃撃事件に「ヤラセ」指摘 国民主権党党首のSNS投稿に批判殺到「全く血が出てない」<< その後も、ぜんじろうはツイッターで、安倍元総理の国葬を求める声が上がっているというニュースを引用。「国葬は、お布施も戒名も位牌もいらないとされる創価学会。自民党さんと仲良しの公明党さんが仕切るんでしょうか?もしくは、旧統一教会葬にするのか、お互いが揉めないかそれが心配です(笑)」と事件の容疑者が恨みを抱いていたとされる旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の名前を出したツイートを投稿していた。 その後、ぜんじろうは「善人ほど早死って言うから、安倍さんは不死身かと思ってました」という内容のツイートを削除。しかし、ネット上からは「ひどすぎる」「ネタにしていいことではない」「一線を越えてる」「言って良い事と悪い事の判別が全くできてない」「コメディアン云々ではなく人としてダメ」という批判的な声が多く寄せられていた。 ぜんじろうは同日、ツイッターで「むしろ、今の日本には、権力者に対するフラストレーションを向ける健全な方法が無いから、兇行になるという。“社会風刺のユーモアの大切さ”を改めて余計に感じさせられました」とも綴っていたが、度を超えていると感じたネットユーザーも少なくなかったようだ。記事内の引用についてぜんじろう公式ツイッターより https://twitter.com/zenzenjiro
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芸能 2022年07月14日 11時55分
YouTube生配信で妻にブチギレ「盾突いたらぶっ殺す」 人気配信者・加藤純一にドン引きの声続々
ゲーム実況などの配信者・加藤純一が、ユーチューブの生配信中に、結婚したばかりの妻に怒鳴る場面があり、ネット上からドン引きの声が集まっている。 加藤と言えば、今年3月にユーチューブとTwitchにて結婚披露宴を配信。ユーチューブライブは最大同時接続数46万人を記録。さらに、スーパーチャット(投げ銭)は2億1500万円以上となり、2021年世界ランキング1位の年間記録約1億9700万円を1日で上回っていた。 そんな加藤だが、今回問題となっているのは、11日に行った「超フルパワーダイエットクッキング!!!!」という料理配信。加藤が料理する様子を配信したもので、完成後は自ら試食し、自作したきんぴらなどの料理について「まじで世界一美味い」と自画自賛していた。 >>辻希美、YouTubeの料理動画に「火事になりそう」「危ない」指摘相次ぐ 爆発する恐れも?<< 一方、加藤に試食を勧められ、カメラの外で試食していた妻が「今までの料理配信の中で今日が一番」と褒めると、加藤は一瞬無言に。直後、妻がいると思われる方向を睨みつけ、「おまえ馬鹿にしてんのか俺の料理」と言い放った。 この発言に、スタッフからは笑い声が上がっていたが、加藤の勢いは止まらず、「お前、舐めんなよ料理。次、俺に盾突いたらぶっ殺すからな」と発言。スタッフの笑い声も止み、加藤は「俺の悪口言ってもいいけど、料理の悪口言うなよ」と話していた。 また、加藤は「お前、製造者の気持ちまじで考えろ。牛が死んでんだぞ。な? 気をつけろ」と話をすり替え、最後には「やっぱ教育的指導が必要だから」と自身の発言を釈明するように話していた。 しかし、この一連の発言に、配信のチャット欄には「怖すぎ」「DV」「モラハラ」という困惑の声が寄せられることに。ネット上からも「普段から言ってるんだろうな…」「これはアウト」「真顔なのが余計怖い」「褒めてるのに怒るってやばい」というドン引きの声が集まっていた。 実は、3月に大々的な結婚配信を行ったにも関わらず、6月には喧嘩で別居していることを明かしていた加藤。7月に入ってすでに別居を解消していたが、直後のこの発言ということもあり、多くのネットユーザーが引いてしまっていた。記事内の引用について加藤純一公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/c/junchannel
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スポーツ 2022年07月14日 11時00分
巨人・原監督、背信投球のメルセデスに激怒? ヤクルト戦での登板機会も剥奪か
「厳しさ」の裏側に見えたのは、「余裕の無さ」だった。 7月13日の甲子園球場での一戦は、巨人の大惨敗だった。聞けば、阪神戦での「2ケタ失点+完封負け」は2020年9月17日以来だそうだ。また、NPBデータによれば、対阪神で「13点差&完封負け」は1982年4月29日以来、2度目。歴史的な惨敗と言っていいだろう。 >>巨人・岡本、三振後の態度に「嫌いになった」と批判 敵ベンチへのバット投げ捨てが物議、際どい球に内心イライラだった?<< 「前日12日から9連戦となりました。その9連戦を一つでも多く勝っておきたいと、原辰徳監督は考えていたんですが」(プロ野球解説者) 「大敗の扉」を明けてしまったのは、2回裏の守備。一塁走者・島田海吏に二盗を許し、一死二、三塁となった時だった。3番・近本光司の一ゴロを中田翔がエラー、4点目が入るのと同時に原監督と桑田真澄チーフ投手コーチがベンチを飛び出した。 原監督は先発・メルセデスだけではなく、一塁手・中田の交代も告げた。エラーに対する「懲罰交代」というヤツだ。スタンドがちょっとざわついた。 「原監督は中田に対し、厳しく接してきました。それは中田のことを思っての振る舞いでしたが」(前出・同) 中田は緊張感を持って守備に就いていた。懲罰交代は「厳しく」の一環だが、ファン、関係者にはそうは見えなかった。 余裕がないのだな、と…。 この試合を落とせば、44勝44敗1分で、再び勝率5割。甲子園球場に入ってきた他球場の途中経過を見ると、主力選手が大量離脱した首位ヤクルトは、この時点で中日をリードしていた。DeNA戦を戦っている3位広島のスコアは1対1。長いペナントレースにおいて、大敗する日もあるのだが…。 「中田がエラーした後、原監督は間髪を入れずにベンチを飛び出しました。桑田コーチが慌ててそれを追い掛けるように」(球界関係者) 中田のモチベーションも心配だが、2回途中での交代となったメルセデスの不振は気掛かりだ。 「この9連戦の最後の対戦カードがヤクルトです。予定通りに行けば、中6日でメルセデスがそのヤクルト3連戦の最終戦(20日)に先発します。この調子では他のピッチャーを探さないと…」(前出・同) 桑田コーチは「その予定」と記者団に話していたが、原監督は「スターティングオーダーは昨日と変わってないけど、1人だけ変わっていたというところでね」と、吐き捨てていた。変わったのは先発投手、つまり、メルセデスだ。その様子からすると、メルセデスも“懲罰交代”で、一度、ローテーションを外されるのではないだろうか。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「18日からのヤクルト3連戦ですが、原監督はローテーションを崩して、菅野智之、戸郷翔征、メルセデスの3人を先発させる必勝態勢を口にしていました。メルセデスの不甲斐なさに、原監督は20日のヤクルト戦も重ねて見ていたのでは」 主催者発表によれば、同日入場者数は3万9124人。そのほとんどが虎ファンである。声を出しての応援はNGだが、得点を挙げる度に盛り上がり、巨人ベンチを追い込んでいった。このダメージが残らなければいいのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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志らく「みんな洗脳されてる」緊急事態宣言が正しいと思い込んでいると指摘 政府のコロナ政策に持論
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謝罪の気持ち「半分くらい」の回答に激怒 30代高校野球部監督、部員に暴言で文書訓告処分
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