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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
新日本 観戦IGF勢に罵声
IGF勢が“アポなし来場”。新日ファンから吊るし上げを食らった。この日の新日プロ後楽園大会にはIGFファイターのジョシュ・バーネット、モンターニャ・シウバ、エリック・ハマーら選手と新日本の前社長サイモン猪木氏、宇田川強エグゼクティブ・ディレクターのフロント陣が7000円の席を購入してお忍びで観戦。だが、休憩時間には新日ファンから取り囲まれ「猪木は来ねーのか!」「何しに来たんだ。小川を連れて来いよ」「猪木がダメならサイモンがリングに上がれ!」などとば声を浴びせられていた。 なお、観戦したバーネットは青義軍の永田裕志を礼賛。「まだまだ(現IWGPヘビー級王者)中邑は若いヤングガイだけど、やっぱりナガタさんはナイスガイだ」と最高の賛辞をおくっていた。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
新日本 飯塚テロ行為!! 新日社長、真壁が襲われる
あってはならない事態だ。新日本プロレス1日の東京・後楽園ホール大会後に、社長車が襲撃される事件が発生した。同社の菅林直樹社長がG1覇者の真壁刀義を連れてスポンサーの接待に向かおうとしたところ、テロの標的に。後楽園ホールの駐車場が惨状と化した。 試合後の後楽園ホールの駐車場に、選手の出待ちをしていたファンの悲鳴が響いた。選手やフロント幹部が車で会場を後にする帰り際のいつもの光景。この日は菅林社長が真壁を接待に連れて行くため、共に会場を後にしようとしたが、そのとき信じられない襲撃事件が起こった。 去り際に報道陣に対し「11・8の両国大会? 飯塚とチェーンデスマッチやってもいいぞ」と言い残して社長車の後部座席に乗り込んだ真壁を、駐車場に潜んでいた飯塚がいきなり強襲。金属バットで後部座席の窓を割り、真壁を強引に外に引きずり出して暴行したのだ。常軌を逸した駐車場テロ。 一瞬にして辺り一帯が散乱したガラスと真壁の鮮血で染まる異様な光景となった。 被害者は真壁だけはなかった。愛車BMWの窓ガラスを割られた菅林社長もガラス片で右目を負傷する始末。リング外の許されざる無法行為に、痛めた目を押さえながら「こんな事はありえない。こうした問題にはき然として対応する」とだけ言い残し、医務室に直行した。 過去に新日プロでは、リング上で長州顔面襲撃事件、リング外でも猪木の新宿伊勢丹前襲撃など、さまざまな襲撃があったが、社長車が襲われるのは前代未聞。果たして今回の一件に新日プロはこの先どう対応するのだろうか。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
新日本 G1タッグリーグ戦 バーナード組優勝
G1タッグリーグは、ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソンが田口隆祐&プリンス・デヴィット(アポロ55)を破り初優勝した。11・8両国国技館大会でチーム3D(ブラザーレイ&ディボーン)に挑戦することが決定。さらに全勝優勝を成し遂げた王者には“ビックボーナス”が発表された。 この日、中西学&大森隆男を下し、決勝進出を決めたバーナード組。決勝では、中邑真輔&矢野通を退けたアポロ55を“伝家の宝刀”マジックキラーで粉砕した。 試合後、バーナードは「相撲アリーナで今度こそIWGPのベルトをチーム3Dから取り戻す」と奪還を宣言。この日発表されるチーム3Dと両国でのタイトルマッチが決定した。 また、予選リーグから勝ち点をひとつもおとすことなく、完全優勝したバーナードには来年日本で公開予定の「マザコング」で主演を務めることが発表された。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
三田涙のお別れ ラスカチョ伝説に幕
三田英津子がNEOの11・1後楽園ホール大会で現役生活にピリオドを打った。 栄光の名タッグチームラスカチョのファイナルとして行われた三田の引退試合は、女子の大会では久しぶりに後楽園を全面開放。立すいの余地のない超満員の観衆で埋め尽くされた。 三田はまずシングルのラストマッチで愛弟子の真琴を圧倒的なパワーで翻弄。真琴の野望を粉砕し、元祖デスバレー・ボムを炸裂させ完勝した。 そして正真正銘の引退試合は盟友、下田美馬とのラスカチョで出陣し井上京子&高橋奈苗の実力者コンビと最後の大勝負。下田のイスが高橋の頭を直撃し出血。場外でもラスカチョは大暴れし、京子にも合体のデスバレーを敢行。だが終盤に京子がラリアットで2人を吹き飛ばし、滞空時間の長いナイアガラ・ドライバーで三田をフォールし闘いに終止符が打たれた。 引退セレモニーでは師である北斗晶も駆けつけるサプライズもあったが、三田は「今、こうしてリングに立って最後を迎えること、三田英津子は本当に幸せです」とファンに挨拶。22年間の現役生活に別れを告げ、ラスカチョは永遠の伝説となった。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
20周年記念興行 GAMI ガッツファイト
GAMIが1日、新宿FACEで開催した自身の20周年記念大会は、女子プロのオールスター級のイベントになった。 団体の枠を越えて、アジャ・コングや尾崎魔弓らのベテラン勢、トップクラス、若手が集結。主役のGAMIは実に4試合に出場。一つずつカラーを変え、かつて自分が所属していた団体のメンバーたちと対戦。メーンイベントにはジャパン女子の同期が集い、OGの福岡晶、紅夜又、斉藤澄子が一夜限りの復帰を果たしたが、全試合を終えた時点で勝ち星のないGAMIは、超満員札止めとなった客席から「大人げない」という声が飛ぶが、自分が勝つまでメーンを延長。 それでもなんとかボリショイを下すと安堵の表情を見せた。GAMIは試合後、「疲れた」とポツリ。それでも本人の現在、過去、未来が詰まった20周年記念大会は、出場した選手たちが「楽しかった」と笑顔を見せる、温かみに満ちたものであった。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
吉田秀彦 石井戦に秘策
大みそかに行われる格闘技イベント「SRC」(東京・有明コロシアム)で石井慧と対戦する“柔道王”吉田秀彦が1日、囲み取材に応じ、大みそかの石井との世紀の一戦に向けて6パックボディーに肉体改造することを表明した。 初のキックボクシングジムへの出げいこを予定している吉田は「打撃も力つけたいし、実戦練習もしないとスタミナもつかないし。ケガしない限りは(やりたい)」とやる気マンマン。 さらに、石井が肉体改造に取り組んでいることもあり「石井に負けない体をつくる。どの辺がじゃないです。全体です」と対抗心むき出し。腹筋を6分割したバキバキボディーに仕上げるという。 この日は、都内で行われた「第3回VIVA JUDO!杯」小学生団体柔道大会を視察。大みそかに向けて気持ちを新たにしていた。
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スポーツ 2009年11月02日 15時00分
「時代」を彩った男と女・あの人は今番外編 元騎手・田原成貴
騎手時代も調教師時代もお騒がせ屋として有名だった田原成貴。調教師になった後の2001年10月に羽田空港で銃刀法違反の容疑で逮捕、その時、覚せい剤所持も発覚して再逮捕され、調教師免許をはく奪された。その後は、騎手や調教師の経験を生かして漫画の原作を書いたり有料制の競馬予想のホームページを運営したりしていた。だが、今年10月22日、再び覚せい剤取締法と大麻取締法の違反容疑で逮捕されていた。 田原が騎手時代に制したGIレースは有馬記念、天皇賞・秋、桜花賞、オークス、菊花賞などと、通算成績は8648戦1112勝を挙げ、そのうちJRAの重賞は65勝を挙げた。 調教師になって厩舎を開業してからも「黒の軍団チーム田原」という愛称をつけ、スタッフなどにそろいのジャンパーなどをユニホームにして存在感をもたせた。 トラブルは騎手時代からしばしば起こっていた。1982年3月の中山で開催されたスプリングSで田原が騎乗したサルノキングの騎乗法に八百長疑惑がかけられた。また、87年には2冠に輝いたマックスビューティが翌年スランプに陥り、その責任を田原に取らせる形で騎乗降板になった。この後、田原は管理していた伊藤雄二厩舎と絶縁、そこの競走馬には引退まで一切騎乗しなかった。 さらに92年、田原が騎乗していたサンエイサンキューの体調に関する発言でサンケイスポーツとの間にトラブルが起こり、同紙の記者が解雇される事件にまで発展した。また競馬場の検量室で田原が振った鞭が記者の顔面に当たり重傷を負わせるなどのトラブルメーカーであった。 そのトラブルは調教師になり厩舎を開業しても起こった。とくに有名だったのが、馬主・関口房朗氏の所有馬・フサイチゼノンの調教をめぐっての対立であった。今回の田原逮捕でこんなトラブルを起こしていたことが思い出された。◎田原と対立した関口氏は凄腕の馬主 田原成貴が開業した厩舎でも馬主とのトラブルは起こった。とくに00年の皐月賞に向けてフサイチゼノンを調教している時、馬主である関口房朗氏と対立、関口氏所有の馬を森秀行厩舎に転厩させられたのは有名な話。その関口氏が競走馬の世界に入ったのは、技術系派遣会社メイテックの社長時代、社員の「実家の競走馬を買ってください」というひと言がきっかけになったという。 馬主資格を取得した関口氏は「房朗が一番」というイメージの「フサイチ」の冠名の競走馬を数多く所有。96年の日本ダービーでフサイチコンコルドが勝利すると、00年にはフサイチペガサスが米国のケンタッキーダービーで勝利し、日米のダービー馬オーナーになった。 また高額な馬を買うことでも有名で、これまでに4億9000万円、9億円、3億7400万円といった価格の競走馬を購入。ただ、それらは成績を残せずに種牡馬などになっている。最近では馬主としての活動を縮小しているが、まだ2歳馬などに関口氏名義の馬がいる。
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トレンド 2009年11月02日 15時00分
釣るゾ!大当たり
10月22日(木)今日は前日に勝利を収めた戦国乱舞を打ちにやって参りました。この台は牙狼に似たスペックなのですが、今年の4月から施行されている新基準機仕様で連チャン率はマックス値の66%。爆発力に規制がかかりましたが、その分、大当たり確率が少々甘いのと初当たりの時点で100%連チャンモードに突入してくれるのが嬉しいところ。最低でも2連チャンが確定しますので単発病に苦しんでいた方には朗報かもしれません。 開店入場を果たすと前日打った戦国乱舞へ一目散。しかし命クギが少々狭くなっていて2000円の試し打ちで1000円18回転レベル。前日は終日稼動で1000円23回転レベルをキープしていたので2割以上もダウンです。結果もそこそこ出てましたので「仕方ない…」と言えばそうなのですが、最近はホール様の対応が早くて…。もっと大雑把なクギ調整をお願いしたいところ。結局戦国乱舞はあきらめましたが、それでもタダでは帰らないのが私のモットーです。 その後、甘デジ台コーナーに設置されていた釣りキチ三平に着席すると2000円で出玉あり大当たり! それもいきなりの15R大当たりに「ついているなぁ…」と思いつつスペックをチェックすると…。なんとミドルタイプではありませんか! 出玉調整は敏感なのに甘デジコーナーにミドルタイプを設置するのは大雑把すぎですよね。得したからいいけど。 そしてこれが6連チャンもしてくれてその後も打ち続けることに。 釣りキチ三平はチョロ打ちのストロークで回転率がアップしやすいのが特徴です。ホールによってすでに対策されているかもしれませんが、ぜひお試し下さい。そして私の打った台もチョロで打つことで何とか1000円23回転レベルをキープ。ステージの下段からの入賞率も高いのでステージに玉が乗った時には、じっくり落ちて待つのがこの台を回すコツ。 そして2箱を打ち込んだところで盤面上部からリール役物が落ちてくる連続予告が発生します。ただ最近の台は演出が派手なわりには当たらないことが特徴ですからね。あまり期待しないで見守ると、これが4連続もしてくれて「竜神滝の竜リーチ」に発展。そして最後に釣り糸が切れて魚に逃げられてしまったんですけど、ここで液晶がストップして巻き戻し演出からの大当たり! 無事当たってくれてホッとはしましたが、3分近いリーチ演出ですからね。もう待ちくたびれちゃいます。そして2連目は残念ながら2R大当たり。その後の50回転のサーモンダービーモードは終了してしまいましたが、残った保留玉でまたまた出玉ありの大当たり。このダラダラ当たる感じが最近の台の特徴かな。 その理由は潜伏確変にあります。実はこの釣りキチ三平は時短を抜けても潜伏の可能性がある機種なので要注意。これはパチンカー人口の減り行く中で「お客さんに少しでも長く打ってもらおう!」というメーカーやホール側の策略。特に進化系ぱちんこと銘打ってある機種は、確変潜伏と通常時の見分けがしづらくて注意が必要。ヤメられないスパイラルに陥らない知識が必要です。 結局この当たりが8連チャンもしてくれて午後8時にドル箱7箱にて実戦終了。でも明日になれば今日の三平くんも閉まっているかな…。まぁそれでもまた隙を見つけて頑張りたいと思います! CS放送モンド21「パチンコ激闘伝!実戦守山塾」では毎回苦戦しながらも、優秀台を見つけ出し勝利を目指して奮闘しております。パチンコをする際の参考にしていただけたら幸いです。*大当たり26回*稼働11時間*収支+3万4500円*◎アニキの週間稼動データ (10/19〜10/24)10月19日(月) 稼動なし20日(火) 相川さんのモーニング台から打ち始めましたが…残念ながら出玉なしで終了。その後は新台の餃子の王将を打ちに千葉県へ遠征。でも大当たり3回でお帰りです…。*大当たり3回*稼働5時間*収支-27000円*21日(水) 本日も相川さんのモーニング台を出玉なしで抜けてから戦国乱舞を打つと投資1000円で大当たり! この日の最高連チャンは6連でしたが、初当たりが軽くて無事に勝利。*大当たり25回*稼動10時間*収支+48200円22日(木) 本記参照*大当たり26回*稼働11時間*収支+34500円23日(金) スカパー番組のロケで大海物語スペシャルMTEを打ちました。まぁ正直言って厳しいホールさんでしたね。こんな時は羽根デジ台か海シリーズを打つのが賢明でしょう。*大当たり24回*稼動11時間*収支+46000円24日(土) 稼動なし総括 大当たり78回*稼動37時間*収支+101700円*今週は餃子の王将が打てると思っていたのに近場では千葉県に数台導入なだけ。それも1円コーナーに設置するホールさんが多くて…もしかして警戒しているのかもしれませんね。戦国乱舞は爆発力こそありませんが、打ち手側に優しいパチンコ台に感じました。<プロフィール> 守山アニキ(もりやま・あにき)「納税するパチプロ」として業界ではつとに有名。スカパー279chモンド21の「パチプロ奥義伝承! 実践守山塾」や専門誌「パチンコ必勝ドリームス」(総合図書)などメディア露出多数。また、HP「熱闘!守山塾」(http://pachibaka.blog88.fc2.com/)で公開される数々の立ち回り術は全国のファンに注目されている。ペンネームの名付け親は有名パチプロ・安田一彦氏。
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トレンド 2009年11月02日 15時00分
歌手に歴史あり 走ることは歌うこと 演歌歌手・山本あき
最新曲「愛がみえない」が好調な演歌歌手の山本あき(31)がマラソンにハマっている。来年2月の青梅マラソンに向けてトレーニングの真っ最中だ。 「30キロコースを走ります。現在6キロまで走れるようになりました。3時間以内での完走が目標ですが、五輪メダリストのエリック・ワイナイナさんにコーチしてもらってますので自信はあります」 昔から体を動かすことが好きだったという彼女だが、マラソンは初心者。始めたきっかけは歌手デビューとリンクしている。 「デビュー曲のレコーディング前夜、興奮して眠れなくて夜中に町を走り回ったら妙に気分が落ち着いて。それからよく走るようになりました」 石川県白山市出身。中高とバンドを組んでロックを演奏していた。解散後、2000年に金沢市の「流しの歌手募集」企画に参加したところ、作曲家の聖川湧の目に止まり門下生に。地元で3年ほどレッスンを続けた。 「でも、いつまで地元にいたらいいのか不安だったので、04年に強引に上京したんです。ここが勝負だって気持ちで」 午前中はアルバイト、午後はレッスンという毎日。なかなか歌を教えてもらえず、発声だけをやらされていたそうだ。上京から2年弱、キングレコードのオーディションに出場できる機会を得る。 「先生は私をまっさらな状態で受けさせたかったみたいです。大きなレコーディングスタジオなんて初めての体験。何をどう歌ったかなんて全然憶えてなくて、終わったらボーッとしてました」 06年「哀しみ模様」でデビュー。同年の日本レコード大賞で新人賞を受賞し、現在では全国ネットのラジオ番組「王様の玉手箱」でパーソナリティを務めるなど、歌手として順調にステップアップを続けている。 「仕事の合間に時間を見つけては、ワイナイナさんと皇居周辺を走ってます。ぜひ皆さんも一緒に走りませんか?」
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トレンド 2009年11月02日 15時00分
大江戸立ち飲み捜査網 全品300円 ツマミの主役は刺し身「うけもち」
見かけは地味だが実力は都内最強クラスの全品300円居酒屋。JR水道橋駅西口から南へ向かい「餃子の王将」の角を入って最初のT字路を右に曲がった所にある。 焼酎を注文すると渡されるのは氷が入ったグラス。それに客がセルフで好みの焼酎をカメや一升瓶から目一杯注ぐ。もちろんお湯割や水割の注文もOK。日本酒は純米酒メーンで、一ノ蔵や天狗舞など銘柄も充実。 ツマミの主役は刺し身。店長自ら築地で仕入れたものを当日中に売り切るため、何があるのかは黒板でしか分からない。刺し身以外にも築地で仕入れた珍味やホヤ塩辛、カツオ酒盗などのメニューが並ぶ。冬場はホッピーに合う肉豆腐、1個100円のおでんが登場。
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