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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
日本シリーズの舞台裏 どん底であえぐハムの怪物
日本シリーズ第4戦は4日、東京ドームで行われ、日本ハム打線が爆発し快勝。巨人との星を2勝2敗と再び五分に戻した。しかし好調な打線にあってひとり“かやの外”にいるのが中田翔。日本ハムの“怪物”が正念場を迎えている。 日ハムは3回に3連打などで4点を先制すると5、7、8回にも追加点を奪い、8-4で勝利。打線が11安打と元気を取り戻したが、素直に喜べないのが中田だ。 この日は7回に代打で登場するも、空振り三振に倒れた。中田といえば、今季イースタン・リーグで本塁打、打点の2冠王。ポストシーズン中に行われたフェニックスリーグでも9戦6発の本塁打を放ち、滑り込みで日本シリーズ初出場を決めた。 確実に進化を遂げながらもベンチスタートは変わらず。現在「4番ファースト」でスタメン出場しているのは、捕手登録ながらも打撃力を買われている高橋信二だ。 では、なぜ梨田監督は中田ではなく、高橋を使い続けるのか。それは指揮官が「つなぐ野球」を目指しているからだ。 高橋のシーズン中の本塁打はわずかに8本。だが、この日は前日4打数ノーヒットに終わった汚名返上とばかりに、先制の2点タイムリー、ソロ本塁打と大暴れ。梨田監督も「うまく(打線が)つながったからね。信二の走塁があったから、伝わるものもあった。状態は悪くないんでね」と全幅の信頼を置いている。 決して派手さはないが、それでも4番に座るのは、チャンスに強いからである。試合数は違えど得点圏打率は高橋3割2分6厘、2割の中田は大きく水をあけられている。 無言で球場を後にする中田とは対照的に高橋は「つくづく短期決戦は(気持ちの)切り替えが大事だと思いました」と吹っ切れた様子だった。徐々に追い詰められていく中田には開き直ることが必要なのかもしれない。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
新日本 中邑 猪木IGFを一刀両断
新日本プロレスIWGPヘビー級王者の中邑真輔が4日、都内のイベント発表に登場。 IGFからの挑発パフォーマンスに嫌悪感を示し、ジョシュ・バーネットらIGFファイターを「彼らは自分自身を安売りしてる」と一刀両断した。 IGF3日のJCBホール大会でジョシュ・バーネットから「新日本、中邑、いつでもどこでもやってやる」と対戦要求された中邑。この日は「いまは8日の両国で棚橋弘至を倒すことだけ。それ以外は何もない」としてバーネットの要求にはいっさい取り合わなかった。 すべてはIGFにあきれているため。中邑は初代IWGPベルトの奪還を掲げてアントニオ猪木とのタイマンを熱望したにもかかわらず、3日のIGFでは澤田敦士が初代IWGPヘビー級ベルトのレプリカを懸けてバーネットと闘うなど、中邑の思いを履き違えたバーネットや澤田という“部外者”が悪乗りしてしまったからだ。 中邑は「ああいうことをやったら彼らは自分自身を安売りしていることになる」と、便乗パフォーマンスしたIGFファイターをこき下ろし「レプリカならボクも持ってます。自分が言ったのはあくまでオリジナルのこと」と、IGF戦士に愛想を尽かしていた。◎中邑 エイズ予防イベント参加 中邑はこの日2006年から参加しているエイズの予防啓発イベント「RED RIBBON LIVE 2009」(28日、SHIBUYA-AX)の記者発表に出席。 ラジオDJの山本シュウ、モデルの椿姫彩菜と同イベントのPRを行い「今年は当日試合があるのでイベントには行けませんが、僕たちはプロレスの試合で日本全国を回っているので、その中でHIVの事を多くの方に伝えていけたら」と語っていた。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
虎が吠える 佐山サトル見参!!(10) 藤波さん、長州さんと本物のプロレスができた
ちゃんとしたプロレスラーが、ガチ以上のショーをやるのか、ガチを知らない者が演劇以下のショーをやるのか。 理に合わず手伝ってもらわなければ出来ないワザや、大技の応酬なんてアホらしいにもほどがある。それを見て喜んでいる観客のレベルの低さにもあきれるが、おそらくケンカをしたことがないか、格闘技を本気でやったことのない人達なのだろう。 ドラディションで藤波さんや長州さんと全国を回らしてもらっているが、久々に本物のプロレスを楽しんでやっている。 二人がそれらの動きを受け付けず、ナチュラルで試合が運ばれるからだ。お作り派か、ナチュラル派かでプロレスは全く変わってくる。観客がプロレスから離れたのではない。レベルの高い客がプライドなどに行っただけなのだ。 猪木イズムとは闘いの本質を追求するプロレスであり、その生活においても本格性が求められる。藤波さんも長州さんも、よく心得ている。 女子プロレスの小畑千代さんが言った言葉が印象に残っている。「プロレスは動かない時が一番大切」セメントとプロレスを知る者だけが心得ている間合いというやつだ。ドラディションで試合をこなしていると、私の動きも何故か水を得た魚のようにイキイキとしてくる。 藤波さん、長州さんとのコンビは、かつて私がやっていた動きとタイミングを思い出させてくれ、私もタイガーマスクの本当の姿を見せている。先日のIGFもノビノビとやらせてもらった。 また、セメントそのものを出してもプロレスではない。受身という独特な世界がある。猪木会長が受身の凄さを誇るが、攻撃性の凄さと受身の凄さ、二者は本格派レスラーと一体化してナチュラルとなる。セメントは最も大切なプロレスラーの心臓部である。受身もしかり、プロレスは本当に難しいものなのだ。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
全日本 魔界で迷うムタ 台湾興行に間に合うか
全日本プロレスの武藤敬司が4日、台湾大会(20日、国立台湾大学総合体育館)初参戦となる“悪の化身”グレート・ムタについて言及。チャイニーズ・ムタで帰郷することになったが、再び音信不通になったという衝撃事実が判明した。 ムタは、10月のハッスル両国大会に姿を現したものの、その後の行方は分からなくなっていた。 代理人を務める武藤によれば「魔界からの玄関を間違えてハッスルに出ていたからな、面くらっちまってるよ。また魔界に戻ってると思うんだけど、連絡とれなくなっちまったよ」と頭を抱えた。 無理もない。ムタは台湾の現地プロモーターからの要請もあり、出撃することになっている。しかし2週間後に控えた段階で行方不明では、興行に穴をあける可能性もある。 それでも武藤は「チャイニーズ・ムタは(去年)台湾に視察に行って生まれたわけだからな。里帰りすると思うよ」と代理人として責任を果たすことを誓約。台湾方面を見やっていた。 この日は、横浜市内にある重度重複障害者施設「みどりの家」を訪問した武藤は綱引きや写真撮影、サイン会などをこなし「オレらが来ることによって、喜んでくれてレスラー冥利(みょうり)に尽きるよな。また明日からがんばろうというエネルギーをもらった」と語っていた。
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スポーツ 2009年11月05日 15時00分
新たな王者像の構築目指すKAZMA 11・14防衛戦
CHAMPION OF STRONGEST-K王者のKAZMAが、KAIENTAI-DOJOに新たな息吹を吹き込む。 10・18千葉大会でTAKAみちのくを破り初戴冠を果たしたKAZMA。「相手は落ち目の選手。ベルト奪取は必然の流れ」と言い放つ新王者は、誰の挑戦でも受けて立つ構えだ。 「ベルトを持っている以上はK-DOJO最強を名乗らせてもらう。文句がある奴は挑戦してこい」 そして、真っ先に名乗りを上げたのが火野裕士だった。2人は11・14後楽園大会でベルトを懸けて戦うが、KAZMAにとっては自分の主張をより鮮明に打ち出す上で、願ってもない相手。 2人は同じユニットのΩ(オメガ)に属していたが、KAZMAは4月に離反。その理由について「アイツのせいでΩの軸がブレた。ヒールという立ち位置を忘れ、お客に媚びて笑いを取るようになった」と明かす。 後楽園大会では火野を叩き潰し、自分の考えが正しいことを証明するだけだ。 「これまでの王者は俺が団体を引っ張っていくと言っていたが、俺は好き勝手にやらしてもらう」KAZMAは絶対的なヒールとして新たな王者像の構築を目指す。
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その他 2009年11月05日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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その他 2009年11月05日 15時00分
2009年サッポロビールイメージガール美優紀がリアスポ編集局来訪
4日から全国で販売されたサッポロ生ビール黒ラベル「JRA有馬記念缶(350ミリリットル)」のキャンペーンのため、2009年サッポロビールイメージガールの美優紀=写真=が4日、東京・有明の本社編集局を訪れた。 「JRA有馬記念缶」は03年に発売されて以来、今年で7年目。今年のパッケージは昨年、有馬記念を優勝したダイワスカーレットと安藤勝騎手が大きく描かれている。また6本パックのスリーブの裏面に印刷されたハガキに必要事項を記入して送ると、抽選でJRA各競馬場の特別席ペアチケットやダイワスカーレットのオリジナルグッズが当たる。 美優紀は「有馬記念缶を飲んで、ぜひ近くの競馬場に足を運んでくださいね」とPR。年末は黒ラベルを飲んで馬券と素敵な賞品をゲットしよう。
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その他 2009年11月05日 15時00分
「GIII前橋開設記念三山王冠争奪戦」7日開幕 キャンペーンガールがリアスポ編集局来訪
11月7日から10日まで前橋競輪場で開催される『GIII前橋開設記念三山王冠争奪戦』の関係者とキャンペーンガール(左から吉川紗代、遥名めぐみ)=写真=がPRのため、江東区の本社編集局を訪れた。 開催執務副委員長の神澤利博所長は「ファンサービス、イベントなども盛りだくさんですので、ファンのみなさまに前橋競輪を楽しんでいただきたいですね。ぜひ、前橋にお越しください。売上げ目標は75億を考えております」と意欲満々。 晩秋の前橋が三山王冠争奪戦で盛り上がる。 なお、このレースは全国の主な競輪場とサテライトなど専用場外で場外発売を実施する。
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レジャー 2009年11月05日 15時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」ガールズバーはキャバクラよりも安価か?
風適法の関係で、キャバクラだと午前1時までしか営業でませんが、ガールズバーだと深夜営業ができたりします。大阪の堂山でもガールズバーばかりになっていますね。 ちなみに、ガールズバーは2000年頃に誕生したようで、発祥は大阪・京橋だったという説もあることから、大阪が激戦区になっているようです。 大阪の堂山といえば、ゲイタウンとして有名です。最近は、ゲイという言い方のほか、MSM(Men who have sex with men:男性とセックスをする男性)という言い方も出て来ています。男性とセックスをするのは、ゲイだけとは限らないからです。堂山は、男性同士で手をつないでいる光景もよく目にする街です。 ちょっと、脱線してしまいました。 さて、仕事で堂山に行ったとき、知り合いの女性がガールズバーで働いているのを思い出し、お店を探しました。確認できたので、メールをしてみると、まだ出勤していないとのこと。そのため、その時間になるまで他の店に行くことにしました。 その店は、普通のバー風で、20分ごとに話をする女性バーテンが変わるシステムでした。指名制度もあるようです。話をしてみると、堂山は最近ガールズバーの激戦地域になっているために、工夫している店が多くなっているとのことです。そういえば、いろんなコンセプトの店があったように思います。 この店もそこそこ楽しかったのですが、店内が混んで来たので、他の店に異動しました。次に入った店は、バーテンの女性が水着になっていました。そのため、他の店よりもやや値段も高めの設定です。ただ、ここも混んでいて、女性とゆっくり話すのではなく、水着姿を眺めるという感じになっていました。複数で来れば、水着姿の女性も話のネタになりますが、1人だと、ちょっと間が持たない感でした。 そのうち、知り合いの女性が出勤する時間になったので、その店に行くことにしました。やはり、この店も混雑しています。カウンター内には7〜8人の女性たちがいました。バーテンの女性を目当てに来ているお客さんもいるようでした。 ガールズバーは、風適法でいう「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客をもてなすこと」=「接待」が禁じされています。つまり、お客の横に座ることができません。一説には、横に座る時間が5分を超えると、「接待」と見なされる、とも言われています。そのため、バーテンと客は正面で向き合うことになります。一部には、女の子の顔を見ながら飲めるので、キャバクラよりもいい、という声もあります。そして、キャバクラよりも安価な設定ですし。 この店は指名制度がないために、知人の女性が私のほうになかなか来ません。こうしたシステムも客の心を揺さぶります。なかなか話せないと、話せるタイミングを待つしかありませんし、そのときがきたら、楽しく話したくなるものです。 ようやく目当ての女性がやってきました。普通に飲んでいるときとは違った雰囲気です。 ガールズバーは「オンナ」を売っている部分もあります。それまで「オンナ」として見ていなかった知人を「オンナ」として見る空間なります。 私もバーテンをしていた時期があるので、知り合いが客でいるのは非日常的な感覚ですが、それがガールズバーで展開されると、落ち着かないものです。気がつくと、結構、飲んでいて、キャバクラに行くよりお金を使っていました。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2009年11月04日 15時00分
婚活サギ女は薄毛フェチ!?
“婚活サギ女”は薄毛フェチ!? 埼玉県警に結婚詐欺容疑などで逮捕された無職女(34)=東京都豊島区=の知人男性6人が不審死している事件で、女の異常性癖が浮かび上がってきた。思春期にお笑いタレント・志村けんにあこがれるなど、薄毛の男性に恋心を寄せていた過去が発覚。自身の髪形にも強いこだわりを持ち、しなやかな頭髪でセックスアピールしていた形跡がある。 かつて女が暮らしていた東京都板橋区のマンション周辺住民は「妹さんがよく遊びにいらしていたみたいで、姉妹そろって体格がよかった。お姉さんはロングヘアーをなびかせるなど、羽振りよさそうに振る舞っていました」と証言する。 女は料理サイトのブログでも髪形や健康的な美肌、白い歯についてのこだわりを記述。わざわざ東京・南青山にある有名美容室に通い、元女優の君島十和子さんを担当する美容師を指名するほど気にしていた。 これほどまでに髪形に執着した理由として、決して無関係ではなさそうなのが意外な男性の好みだ。故郷・北海道で過ごした学生時代、薄毛の男性教師への片思いをきっかけに志村けんに夢中になったとの情報が浮上。「当時の同級生の証言から、女が志村けんのファンだった可能性が高まっている。コントの『変なおじさん』が面白いからなどという子供っぽい理由ではなく、異性としてあこがれていたみたい。発育がよくどちらかといえばませていた女は、その年ごろの女の子としてはきわめて珍しい趣味だったといえる」(事件取材するジャーナリスト) いまでこそ薄毛の中高年男性は“枯れオヤジ”などともてはやされているが、女が思春期を迎えた1980年代後半から90年代前半はいわゆるアイドル全盛期。同級生がテレビの男性アイドルにキャーキャー黄色い声援を送るなか、女は人気アイドルグループには見向きもしなかったという。 不審死した男性もまた40〜80代と全員年上だった。前出のジャーナリストは「女は決して器量がいいほうではなかった。それゆえブログでは胸元を強調したり、美肌やロングヘア、白い歯で女性らしさをアピールしていた。有名美容室に通ったのも弱点をカバーするためのけなげな努力とみていい。そうした外見上の悩みがあったからこそ、恋愛対象には精神的にイーブン(同等)か優位に立てるよう、何らかの身体的コンプレックスを抱く男性を選んだのではないか。婚活サイトで若さをアピールできる年上男性ばかり相手にしたのは本能だったのかもしれない」と指摘する。 女は同級生と比べても大柄で飛び抜けて早熟だったとされる。ところが結局、身長は約155センチ止まり。おいしいものがふんだんにある都会で年齢を重ねるうち、趣味のグルメにハマって体重ばかり増えていった。 ブログにそんな悩みを記すこともあった。「明るい時間に露天風呂に入ると気持ちがいいけれど、自分の全裸を太陽の光で眺めることになり、イヤでもいろいろなことを自覚させられる」(ブログより) ありのままの自分を受け入れてくれる男性を求めたのか。女はこれまでの捜査当局の調べに対し、金銭目的で男性に接近したことを供述している。不審死との関係こそはっきりしていないものの、真剣に婚活にはげむ中高年男性の気持ちをもて遊んだことは許されない。
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