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スポーツ 2009年11月11日 15時00分
日本人のチャンス減る? 世界フライ級戦線に異常あり
協栄ジムの金平桂一郎会長が、坂田健史とWBAフライ級王者のデンカオセーン・カオウィチットとの再戦が合意に至ったことを発表した。混とんとしていた次期挑戦者争いが一応の決着を見た形となった。だが、その一方で、坂田がフライ級戦線に舞い戻ってきたことで、他の日本人世界ランカーが影響を受けること必至。今後のフライ級戦線を占う。 金平会長は自身のブログでニワット氏(デンカオセーンの興行権をもつプロモーター)と再戦に合意に達したこと発表。現在は「各所に書類上の申請は一通り出しました。後は契約をつめていくだけです」と言う。 現在、フライ級タイトル戦線をめぐっては、複数の日本人選手が名乗りを上げている。10月6日に行われたタイトルマッチの判定を不服として、WBAに年内の再戦を要請している亀田大毅陣営。ただ、ボクシング関係者からは「直接のリマッチはできない」という声が相次いだ。 あるボクシングジムの会長は「勝てない相手じゃないと思ったけど、完全に負けだよ。挑戦者の手が全然出てなかったもの。直接のリマッチ? それはできないよ。同じように挑戦したい選手は世界にいっぱいいるし」と話す。 また、具志堅用高会長も「すぐはできないと思う。契約上で再戦(すること)をまったく交わしていないと思う。最低でもチャンピオンがひとつ挟んでから」と首をかしげた。 日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長は「ダイレクトでの再戦は極めて難しい。認められるのは非常にレアなケース。粟生(隆寛)くんについても、両者の合意のもとにやっていますからね」とリマッチの可能性に消極的な見解を示す。 もちろん理由はそれだけではない。大毅以外にも同13位の久高寛之が再戦を要請しているからだ。 久高は5月にタイでデンカオセーンとのタイトル戦に臨んだが、2-1の判定で敗れている。直後、久高陣営も判定を不服として、JBCを通じて正式に抗議。それでも再戦は受け入れられることはなかった。 そのため、久高陣営も「大毅戦が認められるなら、久高は向こうでダウンをスリップと判定されたりしているし、優先順位は久高の方が上なんじゃないかというメールをWBA、ニワットさんにも送りました」という。安河内事務局長によれば「現在のところ何の話も聞いておりません。(再戦の)許可が下りなかった場合は、当事者間での自由競争になります」という。つまり、ニワット氏との交渉で次戦の相手が決定するのだ。 すでに現地の報道では、ニワット氏が12月に坂田と再戦すると語ったとされており、“本命”坂田は揺るぎない。 それでも水面下では、し烈な争奪戦が繰り広げられている。 さて、11月29日に行われるWBC世界フライ級「内藤VS興毅」の一戦はフライ級の未来を開く闘いといえる。当分はこの勝者をめぐって挑戦者争いが展開していきそうだが…。 すでに、この一戦の勝者は同級の暫定王者ポンサクレックとの試合が義務づけられている。ここでも内藤、興毅のいずれかが暫定王者を退治してくれれば日本人挑戦者の道も開かれる。 現在、フライ級はWBAもWBCも正規王者と暫定王者が存在する状態。さらに指名期限が守られず、選択試合ばかりが行われてきた。これを統一しようとする動きが両団体で高まっている中で日本選手は今回のタイトル挑戦を逃せば、次は当分挑戦権が回ってこない。日本人挑戦者レースを制し、誰が“最後のイス”を手に入れるのか。いずれにせよ、これを逃せば来年は日本人には厳しい現実が待ち受けることになりそうだ。
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スポーツ 2009年11月11日 15時00分
ボクシング 29日WBC世界フライ級戦 興毅に強敵NHK
WBC世界フライ級3位の亀田興毅が10日、都内の同ジムで著書「亀田興毅、宣戦布告」(晋遊社)の出版会見を開いた。WBC同級王者・内藤大助とのタイトルマッチ(29日、さいたまスーパーアリーナ)を前に心境を告白。“世紀の一戦”を前に気持ちを新たにしたが、どうやら内藤以外にもNHKという強敵が待ち受けているようだ。 内藤とのタイトル戦を19日後に控えたこの日、3年ぶりとなる著書の発売を発表した興毅。自身の23歳の誕生日でもある17日に発売され、次男大毅が2007年10月に大差の判定負けを喫した内藤戦からの2年間の思いを書き記してある。 興毅は「大毅が負けてから2年間いろいろあって苦しい思いをしたけど、今になって言えることを書いた」と明かした。 世紀の一戦を前にすべてをさらけ出し、後は戦いに集中するのみ。「大毅が負けてからやりたかったからな。オレとの試合実現するまでチャンピオンでいてくれてありがとうと言いたい」とあらためて“敵討ち”を宣言した。 これまで何のアクションも起こしてこない王者に対し、挑発してみせた興毅だが、どうやら“宣戦布告”相手は内藤だけというわけにはいかないようだ。というのも、試合がTBSで生中継される時間帯、裏番組でNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の初回放送が控えているのだ。 これまで互いに高視聴率をたたき出し、TBSに貢献している「優良コンテンツ」の内藤、亀田といえどもさすがに分が悪いと言わざるをえない。 それでもTBS関係者は「強敵ですね。でも、主催者側と協議して皆さんが腰をすえて見て、視聴率を取れる時間帯に(試合を)持ってきた。裏を気にしてもしょうがないので、内容で勝負しますよ」と自信たっぷりに言い切った。 この日、視聴率について「目標は100%」とNHKからの視聴者強奪を誓った興毅。世紀の一戦か、それともNHKのスペシャルドラマか。視聴率バトルからも目が離せない。
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スポーツ 2009年11月11日 15時00分
DEEP ミノワマン GURENTAI入り決定
10日のDEEP後楽園ホール大会で、ミノワマンがプロレスルールで初勝利。その潜在能力の高さを買われ、GURENTAI入りが決定してしまった!? この日“性悪男”鈴木みのると組み、東京愚連隊のNOSAWA論外&MAZADAと対戦したミノワマン。右ローキック、ショルダーアタックで序盤からペースをつかんでいく。だが、場外に連れ出されるとストンピング、イスでメッタ打ち。さらに、コンビネーション攻撃を何度もくらうなど主導権を明け渡してしまった。 それでも超人の心は折れることなく、ブレーンバスターで反撃ののろし。ミドルキック、バックドロップ、アンクルホールドで一気に勝負をかけた。一度は逃げられるも、再び同じ技で論外をギブアップさせた。 プロレス4戦目にして初勝利を挙げた超人は、感想を聞かれると「プロレス最高…」と歓喜した。 この発言を聞いたみのるから「君、なかなかいい体してるね。GURENTAI入らない?」と熱烈ラブコール。その場にいた高山善廣、論外&MAZADAと一緒に写真撮影すると「GURENTAI入り決定」(みのる)と勝手に決まってしまった。 詐欺まがいの手口に、さすがの超人も「よくわからない。どうなってるんですか」と困惑したまま控室に帰っていくしかなかった。◎ブッチャー、みのるを救う この日は“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャーが来場した。メーンイベントでは、かつてタッグを組んだこともある鈴木みのるに花束を贈呈。みのる組が場外戦でピンチに陥ると、得意の地獄突きでアシストをしていた。
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スポーツ 2009年11月11日 15時00分
「ビバ!メヒコ メキシコ通信局」あの飛鳥仮面ドス・カラスが12月に飛来
飛鳥仮面ドス・カラスが12月に日本にやってくる。1979年8月に初来日し、兄のミル・マスカラスとともに日本で旋風を巻き起こしたドスだが、ひょっとすると今回が日本ラストファイトになるかもしれない。 ドスはメキシコで現在、日本式のカイロプラクティックを開業し、数年前から整体師の仕事をしている。試合も行っているが、そちらが本業となっている状況だ。また息子のドスカラス・ジュニアはメキシコからWWEに転出して自立している。 試合に関していえば、いまメキシコではCMLL、AAAといったメジャー団体とは一線を画し、レジェンドをリスペクトした大会が定期的に開催されており、ドスはメーンイベントに出場。ミル・マスカラス、カネック、ビジャノ3号らとタッグマッチを行っているが、試合のキーマンは現在のトップファイターたちに負けない動きを見せるドスになる。 また、ルチャリブレといえば空中殺法のイメージが強いが、ジャベ(関節技)が多用されており、ドスはその名手としても存在感を示している。ただ気になるのは、今年2月に年内引退をほのめかしており、そう遠くない日に、現役生活に区切りをつける公算が強い。 そのドスが12月20日、東京・新木場1stRINGにおいて、「飛鳥仮面FIESTA〜ドス・カラスの華麗なる世界〜」を開催する。同大会にはザ・グレート・サスケ、風香、東京愚連隊(NOSAWA論外&MAZADA)の参戦が決定。 ドスは宿命のライバルのサスケとタッグ対決を行うことが確定している。 ともにマスカラ・コントラ・マスカラ(覆面はぎマッチ)で最終決着をつけたがっており、今大会で両者の遺恨が新たな展開をみせること必至だ。 ただし、ドスは今回が日本ラストファイトになる公算が強く、ドスに年内引退を撤回させなければ決着戦はないが…。
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スポーツ 2009年11月11日 15時00分
ドラディション 長州VS藤波“全国ロードショー”
藤波辰爾VS長州力の名勝負数え唄が、“全国ロードショー”として復活する。 ドラディションが10日に会見を開き、12・15新宿FACE大会で藤波&ヒロ斎藤VS長州&初代タイガーマスクを行うと発表した。藤波と長州の激突は2005年10月のタッグ対決以来となる。 会見には2人が並んで出席。5月からドラディションのリングで藤波とタッグを組んできた長州だが、今回闘うにあたって「自分の35年間が集約された自己満足。ファンの考えは無視する」と言い切る。藤波とは「自分が作り上げてきたものは彼抜きには語れない」という特別な関係で、再会を存分に堪能するつもり。 好対照なのが藤波だ。長州とのタッグは反響がよく、レジェンド効果によってドラディションは各地で盛況をみせている。だが、藤波は現状に満足することはない。新宿大会の対長州は新たな挑戦であり、「ファンがどう受け止め、何を感じてくれるか…その反応が楽しみ」と語る。ファンありきでレジェンド路線の拡張を目指す。 ある意味、主義主張が違ってこそ、藤波と長州の関係は正常といえる。2人のイデオロギー闘争は、それぞれの考え方、生き方の違いのうえに成り立つもので、ただならぬ緊張感があった。もちろん、いまもそれは不変であり、両者は新宿大会に向けて「久しぶりに緊張する」と言葉をそろえた。 また、藤波は「来年のテーマとして、今度は組むのではなく、長州選手とタッグで闘いながら地方を回りたい」と、名勝負数え唄を全国展開させることで、低迷する業界を活性化させたい意向だ。 デビュー35周年を迎え「この状況でくたばりたくはない」という長州も、全国展開には賛同しており、藤波とは「やれるうちは何回でもやりたい」という。 もちろん、2人はタッグ対決の先にシングル戦を見据えており、来年機が熟したタイミングで、13年ぶりの一騎打ちを行うつもりだ。
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レジャー 2009年11月11日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) ブエナビスタ 今度は決める!
秋華賞(3着)での惜敗、そして降着。その敗因のひとつがトリッキーな京都内回りコースだった。思い起こせば、2走前の札幌記念(2着)も小回り。不器用ではないものの、阪神のマイル、そして東京の2400メートルを異次元の末脚で差し切ったブエナビスタにとって、この2戦は持ち味を生かすには難しいコース設定だった。 それが今回は問答無用の力勝負となる京都外回りの2200メートル。過去、ダイワスカーレット、アドマイヤグルーヴ、ファインモーションといった女傑が力で押し切った舞台だ。もちろん、松田博調教師の気持ちも同じ。 「秋華賞は道中でゴチャつく位置で、早めに外へ持ち出せなかった。今度は外回りだから前回のようなことはない」 3歳牝馬同士では初黒星となった前走の秋華賞。しかし、ダメージは皆無だ。それを象徴するかのようにレース翌週の土曜(10月31日)から攻め時計を叩き出した。疲れが抜け切るのに手間取った春当時に比べると、その回復ぶりはかなり早い。4日に行われた1週前追い切りはWコースで3頭併せを敢行し、5F69秒0、ラスト1F12秒5(馬なり)をマーク。シャープな伸び脚、黒光りする馬体とも相変わらず目立っている。 「トモが良くなって体もシャキッとしてきた。具合に関しては本当にいいよ」と指揮官も余裕の笑みを浮かべる。 十八番ともいえる舞台なら取りこぼす心配はない。春のように直線勝負にかけて外へ持ち出す。古馬相手のGIとなるが、何も怖いものはない。 「秋華賞前はすごくうるさかったけど、1度使っていい意味でガス抜きができた。今回は不安になるぐらいおとなしい。この気配ならいい結果を出してくれるやろ」 4つ目のGI制覇へ。再び、絶大な信頼をここで取り戻すはずだ。 【最終追いVTR】Wコースで6F85秒1→69秒5→54秒7→41秒9→11秒6。雨の中での追い切りとなったが、直線一杯に追われると、この馬らしい豪快な伸びを見せた。気合乗りも上々で変わりなく順調だ。
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レジャー 2009年11月11日 15時00分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、15日) ブロードストリート 初GI制覇へ絶好の仕上がり
ブロードストリートは秋華賞(2着)で改めて能力の高さを証明してみせた。 痛恨の出遅れ、さらに4角付近でブエナビスタに前をカットされるロスがありながら、最後は物すごい手応えで突っ込んできた。それも単なる不利ではなく、「数秒間立ち上がる」(田代助手)ほどの致命的な不利だった。同助手が「まともなら突き抜けていた」というのも決して負け惜しみではない。直線でいったん、馬を立て直しながらもマークした上がり3F34秒3はブエナビスタと同じ数字だった。 田代助手は「最後まで際どく迫っていた。センスだけじゃなく、勝負根性もあることが分かったのは収穫だった」と話す。 レースで不利を被った時にトモを滑らせたため、レース後、3日間は休養にあてる誤算こそあったものの、4日の1週前追い切りは終い重点で坂路800メートル55秒7、ラスト1Fは12秒7の鋭さだった。 騎乗した鮫島騎手は「ダメージを心配していたが、むしろ、前回より動きは良くなっている」と満点評価。田代助手も「筋肉痛はすぐ回復した。もう今は心配ない。万全の仕上がりだよ」と笑顔をいっぱい。さらに同助手が続ける。 「春はクラシックに乗せようと、無理なローテだった。それでも万全な状態じゃないなかでオークスは4着。今は狙っているレースが使える」 内回りと違って、今回の京都外回りはまぎれのないコース設定。今度こそ白黒がハッキリする絶好の舞台といっていい。陣営の目的はただひとつ。力でブエナビスタをねじ伏せることだ。 【最終追いVTR】坂路で鮫島騎手を背に800メートル53秒0→38秒9→12秒8。ぬかるんだ馬場を苦にすることなく、一糸乱れぬフットワークで駆け上がった。トモの踏み込みもしっかりしていて、状態は高いレベルで安定している。
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その他 2009年11月11日 15時00分
ベルギーで大ヒット「ロフト.」鑑賞券を5組10人にプレゼント
ベルギー国内で10人に1人が見た驚異のスーパーヒット・サスペンスが日本上陸。映画「ザ・ヒットマン」で注目を浴びたエリク・ヴァン・ローイ監督が仕掛けた新作サスペンス映画「ロフト.」が20日から、東京・渋谷のシネマ・アンジェリカほかで全国順次ロードショー公開される。 俗に言う“ヤリ部屋”を舞台に緊張感漂うストーリーが展開する。新築ビルのロフトルームを持つ建築デザイナーが友人に声をかけ、5人で部屋を共有するのが事件の始まり。使用目的は情事用で、男たちは妻に内証で不倫に精を出す。しかしある朝、ベッドに手錠でつながれた血まみれの女の死体が発見される。 同映画の劇場用ペア鑑賞券(シネマ・アンジェリカ)を本紙読者5組10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能 2009年11月11日 15時00分
古瀬絵理 今の好みは草食系
映画「スター・トレック」のDVD&ブルーレイの発売記念試写会が先日、東京・お台場の日本科学未来館で行われ、スイカップこと古瀬絵理と、サイエンスライター・理学博士の竹内薫氏が登場した。 古瀬はこの日、劇中の女性通信官ウフーラと同じ赤いミニスカのコスプレ衣装で登場。「やっぱりトレッキー(スタートレックのファン)代表としては、こういう格好で登場したかったんですよ」とニッコリ。続けて「もともとは元彼が大好きで、一緒に見ているうちに、面白いと思ったのがきっかけでした」と、トレッキーになったきっかけを明かした。 司会から好きなキャラクターを聞かれると、サブリーダー役のスポックを挙げ「スポックは冷静沈着、心を内に秘めた草食系男子ですね。きちんと私の話を聞いてくれるという面で、今、私に必要なのは、この人かしらと思わせてくれるような魅力がある。スポックみたいな、つつんでくれるような人と付き合いたい」と笑顔で語った。
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芸能 2009年11月11日 15時00分
佐々木希ウルウル
モデルの佐々木希が初主演の映画「天使の恋」初日舞台あいさつが先ごろ、都内の映画館で行われ、俳優の谷原章介、酒井若菜らが出席した=写真。 10代の女性を中心にシリーズ累計70万部ものベストセラーとなった恋愛小説を映画化。映画初主演の佐々木が体当たりの演技を披露している。 佐々木が「緊張して、昨日はあまり眠れなかったです。みんながどう思っているのか不安です」と話すと、すでに映画を見た観客から割れんばかりの拍手がおくられ、佐々木は「よかった!」と心からホッとした様子で瞳をうるませた。 谷原は「今のは明らかに(手を)たたくしかない状況ですからね」とおどけながらも「みなさんの泣きはらした目を見ると、間違いなく良かったんだろうと確信してます」と自信をのぞかせた。さらに「希ちゃんのきれいな背中は、ぼくも映像でしか見てない。あれは現場で見たかった」とおやじ発言も。フレッシュな共演者が多い中、ベテランの貫録で会場をわかせた。
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