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芸能 2022年07月26日 17時00分
『ヒルナンデス』大久保佳代子らがきくらげを生で食べ物議「新鮮とかって問題じゃない」危険性指摘の声も
26日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、きくらげを生食する場面があり、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、お笑いタレントのいとうあさこと大久保佳代子の「オトナ女子旅」のコーナーでの一幕。この日、2人は夏の河口湖でロケを行い、「旅の駅」で地元の名産品を味わうことになった。 >>『ヒルナンデス』チョコプラ・ジャンプ有岡らに「性格悪すぎ」「いじめ」の声 イジリエスカレートで不快感?<< その中で、「生で食べられる珍しい品」として出された一品が、生のきくらげ。ナレーションでは「富士山の伏流水で育てた新鮮なきくらげのため、生でそのまま食べられるそうです」と紹介され、2人はドレッシングを付けて試食していた。 2人は生のきくらげを「すごい歯ごたえ面白い」「初めて食べた」と言い、絶賛。大久保が「これは加熱して使ったりしてもいい?」と質問すると、提供者は「もちろん」と回答していた。 しかし、この一幕にネット上からは「きのこ生はやばい」「新鮮とかって問題じゃないと思う」「生食は危なすぎる」「生で食べられるって誤解広まったらどうするの?」といった批判が集まっている。 キノコは基本的に加熱して食べるもの。栽培されたものでも生食により、アレルギー症状が起こる可能性もある。乾燥していない生キクラゲであっても、食べる際には加熱が必要とされている。 誤解を生みかねないこの放送に、視聴者からは困惑の声が聞かれてしまった。
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スポーツ 2022年07月26日 15時50分
大相撲、相撲協会に「巡業中止すべき」反対の声相次ぐ 先場所は174名休場、コロナ禍続くも開催は揺るがず?
平幕・逸ノ城が「12勝3敗」で自身初優勝を果たした大相撲7月場所(10~24日)。翌25日に伝えられた相撲協会の発表がネット上で物議を醸している。 報道によると協会はこの日、二子山親方(元大関・雅山)、立川親方(元関脇・土佐ノ海)の2名が新型コロナに感染したと発表。同時に、夏巡業参加予定者を対象としたPCR検査を27日に実施することも明らかにしたという。 協会は8月5日(東京・立川市)、6日(千葉・船橋市)、7日(埼玉・さいたま市)、11日(茨城・古河市)、14日(埼玉・春日部市)の日程で、約2年8か月ぶりに巡業を行う予定となっている。巡業は協会にとって貴重な収入源の一つであるため、PCR検査で協会員の体調をきっちりチェックした上でなんとか開催したい意向のようだ。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< ただ、ネット上には「先場所あんなに感染者出てるのに巡業やるのはリスク高すぎでは」、「PCR検査をすること自体はいいと思うけど、結果がどうであれ巡業は中止にすべき」、「無理にやっても、先場所みたいに面子がスカスカになるのがオチなだけだと思うんだが…」と、結果にかかわらず巡業は取りやめた方がいいという指摘が多数寄せられた。 「7月場所は逸ノ城、横綱・照ノ富士(11勝4敗)、大関・貴景勝(11勝4敗)の3名が優勝争いを盛り上げた一方で、自身や同部屋力士・関係者の感染により休場を余儀なくされる力士が続出。場所前に全休が決まった力士を含めると、休場力士は全体の約3割にあたる174名(全627名中)に上りました。夏巡業の開催は今年3月に発表(日程・開催地の発表は5月)されているため、そこから数か月準備を進めてきた協会や各関係先としてはそう簡単に中止を決断できないという事情もあるのでしょうが、ファンの間では先場所と同様に感染が拡大するリスクが高すぎるとして中止を望む意見は少なくありません。2020年春~2022年春までの巡業は2021年夏(五輪開催のため)を除き、いずれもコロナ禍を理由に中止されているので、同様の理由で夏巡業を中止しても各関係先やファンから一定の理解は得られるとは思うのですが…」(相撲ライター) 仮にコロナ感染が拡大した場合、次の9月場所(11~25日)に悪影響が及ぶ展開も考えられる夏巡業。実施・中止にかかわらず、これ以上感染者が増えないことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年07月26日 15時20分
玉川徹氏「5類にすれば解決する、は間違い」コロナ分類の見直し議論にピシャリ
26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、コロナの分類の見直し議論について語ったことが話題となっている。 再び増えつつある感染者。JR九州では、明日から来月5日まで博多から大分を結ぶ「特急ソニック」、博多と長崎を結ぶ「特急かもめ」合計120本の運休を決定。乗務員など38人が感染し、濃厚接触者に該当するとして、運転士などの確保が難しくなったことが原因だという。そんな中、番組では「新型コロナの感染症の位置付けの見直し」について論じ合った。 >>旧統一教会は「日本政府を利用したい」モーニングショー紀藤弁護士、55億円被害の家庭崩壊例も明かす<< ウイルスの危険度に応じて1類から5類などに分類し、対応措置に違いが出る感染症。コロナは現状、2類相当と分類されており、入院措置あるいは就業制限という厳しい措置が取られている。また、2類相当は指定医療機関だが、5類になると一般の医療機関での対応が可能。検査と治療費に関しても、2類相当は国が全額負担するが、5類では自己負担も出てくる。 現状について、分科会の尾身茂会長は「そろそろ対応を現状に合わせたものにしていくべきだ」と主張。吉村洋文・大阪府知事も「2類相当を5類にしてどの医療機関でも対応できるようにしないと、発熱外来が溢れる状況になる」と危機感を示した。 そんな中、玉川氏は「5類にすれば全てが解決すると主張している人が結構いる。それは間違いだと思っています。5類にするということは(後期高齢者などを除き)3割自己負担にするということですからね」とピシャリ。 続けて、「第6波でも1万人以上が亡くなっているんですね。それは新型インフルエンザと同じ病気ではないんですよ。インフルエンザと同じだったら、JR九州で特急が120本も運休したりしない」と社会インフラにも影響を及ぼすコロナへの対応に改めて警鐘を鳴らし、「5類にすると全て解決するというのは、僕は、ないと思います」と繰り返し強調した。 最後に「類型の見直しということよりはむしろ、保健所の負担をどうやって減らすか、指定医療機関をどうやって増やしていくことが大事なんだと僕は思います」と締めくくっていた。 以前も同氏は「インフルエンザと一緒なんだから、いいじゃないかということを堂々としゃべる人も増えてきている」とコロナを特別視しなくなりつつある風潮にクギを刺していたが、今回改めて持論が変わらないことが分かった。 そんな玉川氏に対して、ネットでは「もうそこまでのウイルスじゃない」「欧米では風邪」という指摘もあった一方、「分かりやすく良かった」「一番的を射ていた気がする」「よく言ってくださいました」「鋭い指摘」「正論言ってる」との反応も。コロナでは相変わらず、舌鋒鋭いところを見せているようだ。
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レジャー 2022年07月26日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(7/26)「第12回習志野きらっとスプリント(SI)」(船橋)
貫禄の勝利!先週浦和競馬場でおこなわれた「第5回プラチナC(SIII)」。本命に推したティーズダンクは、まずまずのスタートを切りポジションを取りに行ったが、外から来た馬に進路をカットされ、手綱を引っ張る不利を受ける。それでも進路を外に取り、大外を回って上がって行く。3コーナー手前で3番手まで上がると、4コーナーでは早くも先頭に立ち、直線では力強く伸びて見事1着。最後は差を詰められたものの、強気に仕掛けて行ったことを考えれば、着差以上に強い競馬だった。 さて、今週は本日26日(火)に「第12回習志野きらっとスプリント(SI)」が船橋競馬場でおこなわれる。頭数は9頭立てとやや寂しい頭数であるが、面白いメンバーが揃った。 ここはギシギシを本命に推す。まだまだ伸び盛りの4歳馬で、ここまで15戦して8勝2着2回3着1回、掲示板を外したのは僅かに2回と、まだ底を見せていない。特筆すべきは3走前の東京スプリント(JpnIII)。中央との交流重賞であるが、好スタートを切るとハナを取りに行ったが、内のカプリフレイバーがハナを主張すると無理に競りかけず2番手からの競馬。3コーナーを抜群の手応えで通過し、直線で満を持して追われると、シャマル、リュウノユキナに交わされたものの、ゴールまで食らいついてハナ+クビ差の3着。中央馬を相手にこれだけの競馬ができるのだから地方馬だけの今回は負けられない。前走は勝ちはしたものの2着とはクビ差。結果だけ見ると苦戦したように思えるが、直線で2着馬が迫って来るとその分だけ伸びて、クビ差を縮めさせない力の違いを見せつける内容だった。一抹の不安があるとすれば乗り替わりか。少し癖がある馬に見えるので、そのあたりをテン乗りの笹川翼騎手がどう乗ってくるかにも注目したい。 相手本線は2連覇を狙うコパノフィーリング。当レースはリピーターが多く、昨年の2着馬キャンドルグラスは一昨年の勝ち馬で、3着馬フランシスコダイゴは一昨年の3着馬。一昨年の勝ち馬ノブワイルドは3年前の勝ち馬で、3年前の2着馬アピアは4年前の勝ち馬と、兎に角リピーターの多いレース。となれば、昨年の勝ち馬コパノフィーリングが複勝圏内に入るのは必然!?前走の川崎スパーキングスプリント(SIII)でも見事な逃げ切りをしており、ますます力を付けた印象だ。となれば、今回も好勝負する可能性は高く、ここは上位争い必至だろう。 一発があるなら展開が向いた時のコウギョウブライト。 以下、キモンルビーまで。◎(9)ギシギシ〇(4)コパノフィーリング▲(8)コウギョウブライト△(7)キモンルビー買い目【馬単】3点(9)→(4)(7)(8)【3連複2頭軸流し】2点(4)(9)-(7)(8)【3連単フォーメーション】4点(9)→(4)→(7)(8)(9)→(7)(8)→(4)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年07月26日 12時50分
木下優樹菜がADHD公表、誤解で炎上?「これは可哀想」同情の声集まる
元タレントの木下優樹菜がADHD(注意欠如・多動症)を公表して炎上している騒動で、炎上の一因となった発言が誤解によるものではないかとネット上で指摘されている。 木下は25日に自身のユーチューブチャンネルで、ADHDが判明したことを報告。最近になって、脳波を調べるクリニックに行って判明したことを明かしていた。 この動画はすぐにネットニュースに。その中の一部記事が、木下が「前頭葉が働いてないの。バカでしょー!」と発言していたと紹介。ネット上では、木下がADHDを「バカ」と表現したとして、「ひどすぎる」「バカなんて言うべきじゃない」「悩んでる人たくさんいるのに」という批判が寄せられていた。 >>木下優樹菜“学生時代やり直す”番組出演、視聴者から疑問の声 過去に「不登校に追い込んだ」ことを告白<< しかし、実際には木下は動画内で、自身の脳波を可視化し、色付けした資料を公開。その中で、「前頭葉っていうところが働いてないの」「ここのめっちゃ赤くなってるところあるじゃん。めっちゃ赤でしょ? すっごい発揮しちゃってるんだって」と脳波が活性化し、赤くなっていることを説明していた。 一部で報じられた「バカでしょ」という発言は、「赤でしょ」の聞き間違いによるもの。SNSでは現在、元動画の切り抜きも拡散されており、ネット上からは「これは可哀想」「そんなひどいこと言ってないのにな」「少なくともADHDを馬鹿にするような内容ではない」「やった事で叩かれるのと言ってないことで叩かれるのは全然違う」といった声が聞かれていた。 タピオカ騒動以来、何かと批判されがちな木下だが、今回は同情が多く寄せられていた。記事内の引用について木下優樹菜公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCxIw180C3JRitUWEbq5mJoA
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芸能 2022年07月26日 12時10分
元オセロ中島、“洗脳騒動”の意外な真相明かす 相方・松嶋との不仲、最高月収にかまいたちも驚き
元オセロの中島知子が25日に放送された『ぜにいたち』(ABEMA)に出演。ブレイク時代の月収を明かし、MCのかまいたち(濱家隆一、山内健司)を驚かせた。 コント番組『笑う犬の生活』(フジテレビ系)でブレイクした中島。MAX月収はCMなど合わせると1,000万円超え。最高家賃は120万円でミッドタウンに住んでいたという。そのほか、「お金がある人がバーッと使った方がいい」「1回で(高級ブランド店で)350万円(使った)。毛皮着て店に入って、毛皮買って出てくることもあった」と振り返った。 >>元オセロ中島知子がスタジオ登場、有吉と共演「全然衰えてない」の声 ラウンジでバイトの過去も明かす<< また、27歳の頃に1,200万円のベンツをキャッシュで購入したことも。仕事が忙しくなるとお金を使わなくなってしまうため、税理士からも「大きい買い物をしてください」と言われたことがあった。そこで一括でベンツを購入したという。そうして散財していたため貯金はゼロ。親のために3,000万円のローンを組もうと銀行に行ったら、きっぱりと断られたことも明かした。 「中島と言えば、洗脳騒動がありましたよね。貯金は1億円あって、友人に横流ししていたと報道されていましたが、もともと貯金はほとんどなかったそうです。この騒動も事務所から独立をする話をしていた中で、急に洗脳騒動が勃発。裏で糸を引いていたと言われていた人物も、長年一緒に仕事をしていた元構成作家だったと明かしていました。このほかにも、名前は出さなかったものの、元相方・松嶋尚美についても言及。『足踏み合うみたいなことはありましたよね』と語っていました」(同上) Twitterでは、中島のトークに衝撃を受けた人も多く、「中島が言うには松竹に独立の話を持ちかけたら、構成作家(占い師とされた人)に洗脳されてるってなったらしい。TKOの話もあって、吉本より全然ヤバい会社なんじゃないかと思い始めてる」「ちょっと怖い」「中島さんほんとずっと話がおもろい、テンポもいい」「中島さんお話うまいな~。あっという間だ」とのコメントがあった。
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芸能 2022年07月26日 12時00分
キッズ系YouTuberの両親がドロ沼化 母は新しい子どもと新チャンネル開始でドン引きの声
今年6月に両親の関係が破綻していたことが報じられていた、人気キッズ系ユーチューバー「プリンセス姫スイートTV」の「ママ」が、新たに誕生した3人の子どもとの新チャンネル立ち上げを発表し、ネット上からドン引きの声が集まっている。 「プリ姫」は長女のひめちゃん、長男のおうくん、パパ、ママの4人家族で運営のYouTubeチャンネル。一時、「もとちゃん」ことユーチューバーの大河内基樹もチャンネルに参加していたが、タレントの加藤紗里が妊娠中の2020年に、大河内を子どもの父親だと暴露。これが原因で大河内は「プリ姫」を脱退していた。 >>ユーチューバー夫婦の妻「3人年子だよ」不安吐露で夫に批判「もう少し考えてあげて」「負担が大き過ぎる」の声<< その後、今年6月になって一部週刊誌が、パパとママが2018年には離婚していたこと、パパが原告となり、ママと大河内を名誉毀損で訴えていることを報道。その後、ママは「プリマ2」というチャンネルを立ち上げ、パパがギャンブルにお金をつぎ込んでいることや家庭内暴力などがあったと訴えていた。 一方、ひめちゃんとおうくんの親権は、脅されたためにパパに引き渡し、2人には2020年8月から会っていないと主張。一方、ママはパパとの暮らしから救ってくれたという大河内を「命の恩人」と呼びつつ、大河内との子どもを3人出産したことを明かしていた。 そんな中、23日にママは「プリマ2」に新たに動画を投稿し、このチャンネルで大河内との3人の子どもたちと、新たにチャンネルを始めることを発表。収益は寄付すると明かした。 動画の中でママは、2歳の双子の子どもと6か月の赤ちゃんを紹介し、顔出ししないながらも大河内も登場。ママは大河内について「私のスーパーヒーロー」とし、自身と子どもをサポートしてくれる存在だと紹介していた。 また、ひめちゃんとおうくんに対しては、「いつかまた一緒に動画ができる日が必ず来ると信じて、そして2人に少しでも私の声が届けられるように、私はこのチャンネルで発信し続けます」「ママはいつでも2人の帰りを待ってるからね」と呼びかけていた。 しかし、この新チャンネル立ち上げに、ネット上からは「母親が子どもをチェンジしてまたキッズチャンネル運営するってホラー」「エグすぎる」「さすがに引いた」「子どもたちのこと考えて…」といったドン引きの声が多く寄せられている。記事内の引用についてプリマ2公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UChLvw94ApX00BJM45pz3Sxg
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スポーツ 2022年07月26日 11時30分
“謎の死神”だった優宇がスターダム継続参戦をアピール!「ここからどんどんスターダム侵略していく」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは23日、新ブランド『STARDOM in SHOWCASE vol.1』を愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催した。このブランドは全試合が違う試合形式になっており、最近では金網マッチ、キャプテンフォールマッチ、ノーDQマッチ、ラダーマッチ、敗者髪切りマッチ、シンデレラランブルなどさまざまな試合形式を披露して来たスターダムが、タイトル戦線やユニット抗争とは別の軸として、プロレスの可能性を見てもらうために立ち上げたブランドだという。 メインイベントでは、棺桶マッチ3WAYバトル、謎の死神、上谷沙弥、スターライト・キッドが戦った。この試合はリングサイドに設置された2つの棺桶のどちらかに相手を入れて蓋を閉めた選手の勝ちとなるルール。『NEW BLOOD 3』7.8東京・品川インターシティホール大会で、死神がロッシー小川エグゼクティブプロデューサーと、上谷を襲撃したシーンがビジョンに流されており、死神の正体が気になるところ。 現れた死神はとにかくデカイ。上谷、キッド、そしてキッドのセコンドの大江戸隊の力を借りても吹っ飛ばしてしまうパワーファイターだ。すると、死神は暑さに耐えられなくなったのか、自らコスチュームと死神のマスクを取り、正体を明らかにする。正体はゼンダイガールズプロレスの橋本千紘と、チーム200キロとして、タッグ戦線で無敵の優宇だった。優宇はイギリスのプロレス団体EVE所属の選手。マーベラス5.1東京・後楽園ホール大会では、長与千種推薦選手としてAAAWシングル王者の彩羽匠に挑戦。108キロの体重を生かした猛攻で、タイトルまであと一歩のところまで追い詰めている。 優宇は上谷とキッドの越境ダブルムーンサルトプレスを食らったりもしたが、上谷をキャノンボールからエプロンのラリアットで棺桶へ。キッドもラストライドから棺桶に投げ入れ、棺桶を閉めたところでゴング。実質、ハンディキャップマッチだったが、このルールでは、優宇の強さが目立つ結果となった。棺桶を引きずりながらバックステージへ消えていく。 バックステージで優宇は「こうなって謎の死神っていう形での参戦だったんですけど、もともとスターダム、ずっとずっと意識してたのは間違いないんで。ここからどんどんスターダム侵略していきたいと思います。この『SHOWCASE』が最後になるなんて、多分お客さんは誰も思ってないですよね。もっともっと私、このプロレス界で上めざしてるんで、スターダムだって一番狙っていきますよ。応援よろしくお願いします」とスターダムへの継続参戦をアピールした。これほどの強さを見せつけられると、今度はスターダムのビッグマッチで見てみたい。その時、対角線に立つのは誰になるのかも含めて大いに期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2022年07月26日 11時15分
大谷翔平「今のウチはキツイ」自軍の現状に苦悩? 複数球団がトレードを画策か
日本時間7月26日、エンゼルスとロイヤルズの試合が組まれている。その試合開始前の同日未明、大谷翔平の「トレード」に関する一報が飛び込んできた。大谷が欲しい――。複数球団がエンゼルスにトレードを申し込んでいたのだ。 「実際にトレードを申し込んできた球団名は明かされていません。でも、メジャーリーグ公式サイトでも、『シーズン途中のトレードがありそうな球宴出場選手』なる特集を組み、大谷の名前を挙げていました」(米国人ライター) >>乱闘騒動の影響? 大谷翔平、メッツへのトレード移籍が急浮上 大型契約以上に求めていることは<< メジャーリーグでは、優勝争いをしているチームがその圏外のチームの主力選手を途中トレードで獲得するのはよくある話。後者のチームはプロスペクト(有望な若手)を交換要員に指名し、チーム再建に乗り出すのだが、その傾向から、昨今は「低迷するエンゼルスが大谷を放出するのでは?」とも伝えられてきた。 もっとも、エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは「ない!」と完全否定している。今日現在、トレードが成立していないということは、エンゼルスもその申込みを断ってきたのだろう。 「大谷と言えば、ベーブルース以来104年ぶりとなる『2ケタ勝利&2ケタ本塁打』がいつ達成されるかで注目されていますが、米国では『サイ・ヤング賞』に選ばれるかどうかでも話題になっているんです。サイ・ヤング賞の行方もエンゼルス次第と言うか…」(現地メディア) サイ・ヤング賞は、その年に最も活躍した投手に与えられる栄誉だ。 今季、ここまでの「投手・大谷」の成績は9勝5敗、防御率2・80。9勝はア・リーグ7位タイだが、奪三振数は134個で5位。打者出場の二刀流のため、投球回数が他の先発投手よりも少ないが、奪三振率は12・92と高い数値を残している。 「大谷は同賞の有力候補の一人です。でも、選ばれる投手は20勝近くを挙げています。味方打線の援護に恵まれない大谷は勝ち星を伸ばせないので」(前出・同) つまり、エンゼルスがもっと勝たなければ、受賞は厳しいというわけだ。 「ポストシーズンマッチに出たいと、大谷は言ってきました。チームが優勝争いの完全な圏外にあって、大谷の目標が個人タイトルに向けられた場合、自ら新天地を求めるのではないか?」(現地関係者) ミナシアンGMが「トレード放出しない」と明言しても、米メディアがまだ疑いの目を向けているのは、大谷の心境に変化が起きるのではないかと見ているからだろう。 そう言えば、10勝目をかけてマウンドに上がった7月22日(現地時間)、試合の大谷はいつもと違うコメントも発していた。 「今のウチは…」 覇気のないチーム状況を嘆いていた。 この日の投球内容は6回まで被安打1、11奪三振と絶好調だった。しかし、7回に突然崩れ、2本塁打を浴び、6点を失った。「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の快挙はお預けとなり、「どんな状況でも100球ぐらい行かないと、今のウチはキツイ。今のウチは…」と、貧打に苦しむ味方打線のことを口にしていた。 大谷はチームメイトを批判しない。いや、7イニング目もゼロに抑えられなかった自らの不甲斐なさを口にしたのかもしれないが…。 今年のトレード期限は8月2日(同)。その期日までトレードのウワサは消えそうにない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年07月26日 10時55分
大竹まこと、炎上し“とんでもないモノがついたハガキ”送られる 元祖炎上芸人の衝撃エピソード披露
7月25日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、お見送り芸人しんいちがゲスト出演した。事務所の先輩である永野に対する本音を『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でぶっちゃけるなど、炎上を経験中のしんいちが、元祖炎上芸人と言える大竹に教えを乞う流れで、番組は進んだ。そこで大竹が驚愕の「嫌われ」エピソードを暴露し、話題となっている。 大竹は自分たちの時代にはネットがなかったため、現在のような「炎上はなかった」と語る。しんいちは「局に電話はありますよね?」と問いかけると、大竹は「電話とかハガキとかうんことか」と抗議の手段を話し始めた。 >>『水ダウ』で“性格悪い”と話題の永野、ブレイク後干された原因は大物芸人への態度だった?<< 大竹は「ハガキにうんこついてるやつとか(送られてきた。)あとは、炙り出しで何も書いてない。『火に炙って下さい』と書いてあるから、炙り出すと『死ね』って文字が浮かび上がってきた」といった仰天エピソードを暴露した。 これには、しんいちも「俺よりヤバいことされてますやんか。そこまでして大竹さんに言いたいってことでしょ」と驚きの様子だった。 さらに、大竹は「レギュラーやってる中で嫌われて『(抗議の)ハガキが一万通になったら降りてやる』って言ったら、一週間で一万通来ちゃった。それをディレクターに泣いて頼んで四週間に延ばしてもらった。それで降りた」エピソードも披露。これには、しんいちも「元祖(炎上芸人)なんですよ。僕からしたら」とコメントを寄せていた。 また大竹は、しんいちの永野やトロフィーのネタは「お約束だろ。俺の場合は本気で嫌われた」とし、「お前はダメ。嫌われるなら本気で嫌われないと」とダメ出しとエールを向けていた。 これには、ネット上で「確かに昔の大竹まことはヤバいというか怖かった」「一週間でハガキ一万通って送る方もすごい熱量」といった声が聞かれた。
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