菅野智之
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スポーツ 2023年08月31日 17時30分
巨人・原監督のバント策に「敗退行為だ」と批判 菅野の投球にも深刻影響? 強打の大城に打たせなかったワケは
30日に行われ、巨人が「1-2」で敗れた広島戦。巨人・原辰徳監督が試合中盤に見せた采配が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-1」と巨人1点ビハインドの4回裏でのこと。この回攻撃の巨人は広島先発・大瀬良大地から無死一、二塁のチャンスを作ったところで、「.269・15本・45打点」(試合前時点)といった数字をマークしている大城卓三が打席へ。ただ、原監督は得点圏打率(.220/同)が低いことを考慮したのか大城に送りバントを指示し、後続の岡田悠希(試合前打率.150)、吉川尚輝(.265)、菅野智之(.214)で得点を狙う選択をとった。 大城は送りバントを成功させ1死二、三塁とチャンスを広げたが、岡田が二ゴロに倒れ2死二、三塁となると、広島側は吉川を申告敬遠で一塁へ歩かせ2死満塁で投手・菅野との勝負に持ち込む。菅野は大瀬良のグラブを弾くゴロを放ち一塁へ全力疾走するも、二塁手・菊池涼介の好守備もあり際どいタイミングでアウトとなった。 >>巨人・原監督、メンデスにブチギレ? 阪神戦序盤、マウンドでの表情に驚きの声「仏頂面で怖い」<< 得点には繋がらなかった原監督のバント策について、ネット上には「原の謎采配のせいでチャンスが台無し」、「6番バントで投手込みの下位打線にかけるのは意味が分からない」、「わざわざ打力の低い打者で勝負するって…敗退行為だって言われてもおかしくないぞ」、「大城にバントさせるぐらい点取りたいなら菅野にも代打送れよ」といった批判が寄せられた。 「今回原監督がバントを命じた大城は打力が持ち味の捕手ですが、得点圏打率は2割前半と今一つ。また、ここまでにはチームワーストの12併殺を喫してもいます。そのため、原監督は大城に打たせると併殺で2死三塁と一気にチャンスが萎むリスクがあると考え、送りバントで手堅く1点を狙いにいったのでは」(野球ライター) ファンから非難されている原監督のバント策だが、一部からは「スタミナ削られた菅野の投球も狂った」と指摘も。4回裏の菅野はアウトになった後に両手を膝につくなど全力疾走の疲れを見せていたが、直後の5回表に先頭・末包昇大に7号ソロを浴び失点。最終的にこの1点が響き巨人は試合に敗れているが、原監督のバント策が無ければ菅野の被弾も無かったのではという見方もあるようだ。 30日の敗戦により、CSを争う3位・DeNAとの差が2.5ゲームに広がった巨人。試合後の報道では、原監督が大城にバントさせた理由について説明したとは伝えられていない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年08月30日 19時20分
巨人・坂本、投手に電撃転向? 山口コーチとの動画に反響、「そんな甘くねえ」菅野からはツッコミも
巨人の球団公式X(旧Twitter)アカウントが30日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式アカウントは30日午後5時ごろに20秒の動画を投稿。動画では同日・広島戦前の練習中に山口鉄也一軍投手コーチがブルペンメンバーを読み上げていたが、同コーチは冗談のつもりか、投手陣に混じって話を聞いていた野手・坂本勇人の名前も最後に含めた。 すると、坂本はうなずきながら「うぉーい」と返事をした後、「延長要員延長要員。真っ直ぐ、スライダー、カット」と笑顔交じりに返答。隣で聞いていた菅野智之から「皓太がそんな甘くねえよって顔してる」と中川皓太を引き合いにいじられたが、当の中川は「逆にお願いします」とブルペン入りを要望していた。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< この動画を受け、ネット上には「坂本がしれっと投手に含まれて笑った」、「めっちゃノリノリじゃん、延長限定は使いにくそうだけど(笑)」、「野手なのに変化球投げられるの普通に凄くない?」、「菅野は後輩巻き込みながらいじるのズルいぞ」、「昔は投手だったから案外通用しそうな気もする」、「投手歴は中学までだから実現なら20年ぶりだぞ」などと面白がる声が寄せられた。 坂本は高校時代から現在まで主に遊撃を務めているが、小~中学校時代は投手としてプレー。小学生時代に在籍した少年野球チームでは、当時捕手だった楽天・田中将大とバッテリーを組んでいたことも知られている。山口コーチからブルペン入りを告げられ、久しぶりに血が騒いだ面もあったようだが、実際の試合では通常通り遊撃としてスタメン起用されている。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Xアカウントよりhttps://xn--twitter-833f.com/TokyoGiants
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スポーツ 2023年08月28日 11時00分
巨人・菅野、後輩・山崎が不振脱却のヒントに? 原監督が逃げ腰投球にダメ出し、今季序盤の故障も悪影響か
日本テレビ系のCS放送『日テレジータス』の公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」が24日に投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が出演。動画内での発言が話題となっている。 動画では徳光が8月13日に東京ドームで行われた巨人対DeNA戦の試合前練習中、原監督、菅野智之、山崎伊織の巨人勢3名にそれぞれ現在の調子などを聞いた。原監督は「5-1」で勝利した前日の同カードの感想や、現在のチームに感じている歯がゆさなどを話した。 注目が集まったのは、前日の試合の感想を話す中での発言。この試合は先発・山崎が「7.2回1失点・被安打3・四死球0」と試合を作り今季9勝目をマークしたが、原監督は「アウトローの真っ直ぐを多く使えたというところですね」と外角低めのストレートが効いていたと評価。その上で「智之もそこをやってもらうといいですよね。やっぱりアウトローの真っ直ぐというものを中心に(すべき)」と、菅野も山崎の投球を見習い取り入れるべきと主張した。 今季の菅野は24日終了時点で「10登板・3勝5敗・防御率3.62」とエースらしからぬ投球が続いている。原監督は「変化球というか交わすというか、そういうものが何か強いような気がしますね」と、菅野は変化球に頼り過ぎているように見えると見解を示した。 >>巨人・原監督に「相当疲れてないか」心配の声 丸のサヨナラ弾をド忘れ? 先日は“無駄リクエスト”でも物議<< 原監督の発言を受け、ネット上には「今年の菅野は変化球主体の登板が目につく」、「力押しよりは上手く振らせようって感じの投球が多い印象だな」、「直球投げないまま、浮いた変化球を痛打されるのもよく見るわ」、「変化球一本で待たれるリスクもあるしストレートは増やすべき」といった同調の声が寄せられた。 今季の菅野は24日終了時点で、ストレートの投球割合が約28%。原監督が引き合いに出した山崎(約32%)、チームトップの10勝をマークしている戸郷翔征(約51%)に比べると低い数字となっている。 「今季の菅野は右肘痛、コンディション不良により今季初登板が6月まで遅れましたが、その後の登板では最高球速がおおむね150キロ前後(自己最速は156キロ)で推移しており、7月17日・ヤクルト戦では145キロにとどまっています。今季序盤の故障に加え、現在33歳という年齢面もあり球威が低下傾向にあるようですが、本人もそれを自覚して変化球を多投しているのでは。ただ、7月25日・阪神戦では巨人1点リードの6回裏1死一塁で、阪神4番・大山悠輔に6球連続変化球を投じた結果逆転2ランを浴びるなど変化球を狙い打たれる場面も少なくありませんので、原監督は相手に待ち球を絞らせないためにももっとストレートを用いるべきだと考えているようです」(野球ライター) 今季の菅野は順当なら残りシーズンでは5試合ほどに登板する見込みだが、ストレートを軸とした投球を見せることは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『日テレジータス』公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」よりhttps://www.youtube.com/@jinsei-giants
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スポーツ 2023年08月16日 12時10分
中日・大野、柳の“幻ノーノー”をケーキで祝福「面子豪華すぎ」巨人・菅野も参加で反響、自身も昨年悔しさ味わう
中日のプロ13年目・34歳の大野雄大が16日、自身の公式インスタグラムアカウントに投稿した内容が話題となっている。 大野は16日午前7時ごろ自身のインスタストーリーに、同僚でプロ7年目・29歳の柳裕也、巨人のプロ11年目・33歳の菅野智之と飲食店で食事中の写真、3ショットの中で柳が持っていたケーキのアップ写真の2枚を投稿。ケーキには「祝 ノーヒットノーラン」と書かれたプレートが乗せられていた。 柳は先発登板した13日・広島戦で「9回無失点・被安打0・四死球3」の快投を見せるも、味方打線も0点に封じられ延長に突入したこと、延長10回表に交代となったことからノーヒットノーランを逃す結果に。球界では9回を無安打無失点で終えながら延長戦で記録達成を逃したのは、2022年5月6日・中日対阪神戦での大野(10回2死まで完全投球)以来史上13人目となったが、大野は昨季の自身と同じく、本来なら記録達成のはずだったところ悔しい思いをした柳を労おうと食事を共にしたようだ。 >>中日、現地ファンが打線にブチギレ?「堪忍袋の緒が切れたか」驚きの声、巨人相手に好投実らなかった投手への同情も<< 大野の投稿を受け、ネット上には「大野、柳、菅野って面子が豪華すぎる」、「幻のノーヒットノーランを祝うためにわざわざ集まったのか」、「上手く笑い話にしようとしてる大野の優しさを感じるな」、「ユーモア交えて今後に引きずらないようにするのは気が利いてる」、「大野だけじゃなくて菅野もいるのは意外」、「昨日試合無かったことでタイミング合ったのかな?」といった驚きの声が寄せられた。 中日と巨人は15日に予定されていた試合が台風7号の影響により中止に。思わぬ形で時間が空いたことも今回の3ショット実現に繋がったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について大野雄大の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yudai_ohno/
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スポーツ 2023年08月13日 17時00分
巨人・菅野、大不振もたらす深刻問題? 原監督呆れた阪神戦でも露呈、二軍再調整も必要か
8日に行われ、巨人が「6-7」で敗れた阪神戦。敗戦投手になったのはプロ11年目・33歳の菅野智之だった。 菅野はこの日1、2回表にそれぞれ1点ずつを失うと、3回表も2死一、三塁のピンチを招いたところから、投手・西純矢にタイムリーを打たれ3失点目を喫する。この直後、原辰徳監督が投手交代を決断し菅野は降板となったが、後を受けた今村信貴が塁上の走者2名を還したため、最終的な投球成績は「2.2回5失点・被安打7・四死球3」となった。 試合後の報道では原監督が「皆さんに任せます。あんなんは」と報道陣に評価を丸投げしたことが伝えられた菅野。ネット上のファンからも呆れ声が上がったが、菅野が期待を裏切ったのは8日に限った話ではない。 >>巨人・原監督、菅野にブチギレ?「明らかに見放してる」マウンドでの表情が話題、試合後の評価も放棄<< 今季の菅野は右肘痛、コンディション不良により今季初登板が6月11日・ソフトバンク戦と大幅に遅れたが、この試合では5回2失点で今季初勝利をマーク。しかし、同戦から8日までの8登板では「2勝5敗・防御率4.14」と大きく黒星が先行。7月17日・ヤクルト戦では「0.1回6失点・被安打6」と大炎上を喫している。 菅野は昨季までに通算117勝を記録し、沢村賞2回(2017-2018)など数々のタイトルを獲得してきた大エースといえる存在。それだけに、今季の不振はチームにとっても相当な痛手となっているが、その理由については直球に生じている異変が影響しているという見方もある。 菅野は最速156キロのストレートと多彩な変化球を武器にこれまで打者を抑えていたが、今季8登板では最高球速が145~151キロと伸び悩んでおり、直球の被打率も「.300」と今一つの数字になっている。 本人もこのことを自覚しているのか、8日・阪神戦では全74球のうち直球は15球のみ。ツーシーム、スライダー、フォークといった変化球を中心に投じたが、直球を控えたことで狙い球を絞られたのか被安打、四死球ともにかさむ形となった。 「野球ではどんな剛速球投手でも、年齢と共に球速が低下することが一般的。30代中盤の菅野も、年齢による衰えは確実に出てきていると考えるのが自然でしょう。また、今季序盤に故障離脱していた点を踏まえると、投球フォームやリリースポイントに狂いが生じ直球の質に影響しているという可能性もあるのでは」(野球ライター) 直球で打者を押せないため変化球が多くなる、変化球狙いの相手を抑えるため常に際どいコースを攻めざるを得なくなるという悪循環に陥っている菅野。フォーム調整や走り込みなどを行い、直球の威力を取り戻すことが不振脱却のカギといえるだろう。 8日終了時点で3位・DeNAと0ゲーム差の4位に位置するチームとしても、CS争いが激しくなろうとする中、現状のまま菅野を一軍で起用し続けることはリスク大といえる。それならば今二軍に落とし、9月の最終盤に間に合うように再調整させるのも一手ではないだろうか。 8日の試合を終えた段階で、レギュラーシーズンは残り45試合となっている巨人。原監督が残り試合で菅野をどう扱っていくかもCS争いを左右しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年08月12日 11時00分
原監督絶賛の戸郷、来季大不振? 過去に菅野・今永が大苦戦、熱投連発に潜む重大リスクは
3日に行われ、巨人が「2-1」で勝利したヤクルト戦。試合結果以上に話題となったのが、巨人のプロ5年目・23歳の戸郷翔征の球数だった。 この日先発の戸郷はヤクルト打線を1点に抑えていた中、7回表の投球中に球数が100球に到達。球界では100球到達をめどに投手交代が行われることも多いが、戸郷は8回表も続投し球数127球に。さらに、味方が1点を勝ち越し迎えた9回表のマウンドにも上がり、149球目で3アウトを奪い完投勝利を収めた。 試合後には原辰徳監督も「このところ見ない光景。世界の常識(投手分業制)がある中で、先発完投がファンの方も魅了されたと思う」と称賛したことが伝えられた戸郷の熱投。149球は今季のプロ野球では最多の球数となったが、消耗による悪影響を心配する見方も少なくないようだ。 >>巨人・元木コーチ、戸郷は「エースとは呼べない」 厳しいノルマに驚きの声、菅野にはノーコメントで不満も<< 今季の戸郷は3日終了時点で「16登板・10勝(リーグ1位)2敗・防御率2.43」といった数字を残しているが、16登板中14登板で球数100球以上を投げている。これもあり、今季の総球数もリーグトップの1869球(1登板平均約117球)となっている。 戸郷は順当に行くと残りシーズンで8登板すると見込まれているが、球数のペースが変わらないと仮定するとレギュラーシーズン終了時の球数は約2800球に。また、チームがCS・日本シリーズに進出した場合は3000球に到達する可能性も出てくるが、球界ではこのラインに到達した選手が翌年故障に見舞われたケースが少なからず存在する。 2018年にシーズン・CSで3242球を投げた巨人・菅野智之は、翌2019年に腰痛により3度の登録抹消を経験。球威・制球にも深刻な悪影響が出たようで、シーズン防御率が前年より1点以上も悪化(2.14→3.89)した。 菅野が苦しんだ2019年にCS込みで3028球を投げたDeNA・今永昇太も、2020年はシーズン5勝と前年(13勝)の半数以下で終了。また、シーズン終盤の10月には左肩のクリーニング手術を受け、2021年の一軍初登板が5月下旬までずれ込んでいる。 「球数3000球については科学的な根拠があるわけではありませんが、菅野、今永のケースを見ても、投手に非常に大きな負担や疲労が生じることは確かといえます。今季はWBC参加のため足早の調整を強いられ、シーズンでも7月のオールスターに選出されまとまった休みが得られなかった戸郷にも深刻な事態をもたらす可能性は決して否定できません」(野球ライター) “デッドライン”ともいえる球数3000球に近づいている戸郷だが、首脳陣は疲労を考慮してか、前半戦ラスト登板となった7月13日から中13日空けて後半戦初先発させるなどしている。残りシーズンも戸郷の状態を見つつ、柔軟に登板間隔を設けることが3000球回避のカギとなるだろう。 また、首脳陣は戸郷登板時も、なるべく球数がかさまないように慎重に起用する必要もある。戸郷は可能な限り長くイニングを投げたい意向が強いようで、3日の149球完投も自身が続投を志願したためと伝えられているが、戸郷の将来のために時にはブレーキをかけるのも大事な仕事ではないだろうか。 プロ入りした2019年終盤から一軍に台頭し、現在はエースとしてフル回転している戸郷。このまま順調なキャリアを送るのか、それとも故障・不振で低迷を強いられるのかは首脳陣にもかかっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年08月09日 15時30分
巨人・原監督、菅野にブチギレ?「明らかに見放してる」マウンドでの表情が話題、試合後の評価も放棄
8日に行われ、巨人が「6-7」で敗れた阪神戦。巨人・原辰徳監督が試合中に見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「0-2」と巨人2点ビハインドで迎えた3回表でのこと。この回巨人は先発・菅野智之が2死一、三塁のピンチを招くと、投手・西純矢にタイムリーを打たれ3失点目を喫する。この直後、原監督はベンチを出て審判に投手交代を告げると、その流れでマウンドへ歩み寄った。 中継では菅野に近づく原監督の表情がアップで映ったが、同監督は無表情で菅野を一瞥しながら、何か一言言葉を発するのみ。菅野もわずかに頷いただけですぐに一塁側の自軍ベンチへ下がった。 2死一、二塁とピンチが続く状況でマウンドには今村信貴が送られたが、近本光司に2点タイムリー三塁打を浴びてしまう。これにより、菅野は「2.2回5失点・被安打7・四死球3」と散々な内容で今季5敗目を喫する結果となり、試合後は「先発としての役割を果たせなかったので、次回に向けて調整していきたいです」と反省の弁を口にしたという。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 原監督の姿を受け、ネット上には「今の原監督仏頂面で怖すぎだろ」、「明らかに菅野のこと見放してるように見えたな」、「怒鳴りも労いもしないのが1番怖いわ」、「菅野の方もなんか不貞腐れてないか?」といった驚きの声が寄せられた。 「菅野は昨季までに通算117勝をマークしているエース格。ただ、今季は右肘痛、コンディション不良により今季初登板が6月中旬まで遅れた上、復帰後も8日終了時点では『8登板・2勝5敗・防御率4.14』と大きく黒星が先行しています。阪神戦では今季3戦3敗と全く結果を出せていない状況でもありますが、原監督としても堪忍袋の緒が切れかかっているのでは」(野球ライター) 原監督は試合後に応じた取材では、この日の菅野の投球について「皆さんに任せます。あんなんは」と評価を放棄したことが伝えられている。信頼度が大きく下がっている様子の菅野は、次回登板で名誉挽回の投球を見せることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月29日 17時00分
巨人・原監督、菅野はローテから外せない? 不振脱却の気配ナシも、駒不足深刻で運用に苦悩か
7月25日に行われ、巨人が「2-4」で敗れた阪神戦。敗戦の原因となったのがプロ11年目・33歳の菅野智之の投球だった。 後半戦初登板・初先発となった菅野だが、1回裏に佐藤輝明にタイムリー二塁打を浴びいきなり1失点。その後2~5回は無失点に抑え、この間に味方打線も2点を奪い逆転したが、6回裏に大山悠輔に逆転2ランを被弾。直後に原辰徳監督から降板を告げられ、「5.1回3失点・被安打5・四球2・1奪三振」で今季3敗目を喫した。 前回登板の17日・ヤクルト戦(0.1回6失点)ほど打ち込まれたわけではなかった菅野。ただ、26日試合後の報道によると、原監督は「そこ(菅野の投球)は本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」と、投球についての感想を“拒否”するほど不満げな様子だったという。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 今季の菅野は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴え開幕一軍を外れると、そこから約1か月にわたり続報がない状況が続いた。その後5月11日になり、キャンプ中に首を寝違えた影響からここまでコンディション不良が続いていたこと、近日中に二軍で実戦復帰する見通しであることが報じられると、さらに1か月後の6月11日・ソフトバンク戦でようやく今季初登板・初先発にこぎ着けた。 しかし、同戦こそ5回2失点で今季初勝利をマークした菅野だったが、そこから26日までの6登板は「2勝3敗・防御率3.82」と負け越し。昨季まで通算117勝、防御率2.46を記録しているエースとしては物足りない数字にとどまっている。 「菅野は最速156キロのストレートに多彩な変化球を織り交ぜ打者を抑えていた投手ですが、今季は最高球速が150キロ止まりで、大炎上を喫した17日・ヤクルト戦では145キロにとどまっていました。そのため、今季序盤に苦しんだコンディション不良がまだ尾を引いている可能性はあるでしょう。また、17日の試合後に伝えられた『狙い球を絞ってきているのは間違いない。この攻めは他の球団も見ると思うので、しっかり対策をして次の試合に向かっていく』という本人のコメントを踏まえると、投球時に何らかのクセが出ているということもあり得るのでは」(野球ライター) 長引く不振に原監督も我慢の限界が近づいているようだが、それでももうしばらくは菅野をローテーションに入れて運用しなければいけない状況が続くことが見込まれる。巨人の先発ローテは現在菅野、戸郷翔征、グリフィン、山崎伊織、メンデスと5枠は埋まっているが、残る1枠については流動的な状況。また、5名についても菅野、戸郷以外の3名はシーズンを完走した経験がないため、最後までローテを守ってくれる保証はない。 また、菅野が炎上続きではなく、勝ったり負けたりを繰り返している点も原監督の判断を難しくさせているといえる。1回でKOされた17日・ヤクルト戦を除くと、全ての回で5イニング以上を稼いでいるため、チームがブルペン不安を抱える中でローテから外す決断を下すのはそう簡単ではないだろう。 ここからローテ級投手があと2枚出てこない限り、後半戦も菅野起用が続くことになりそうな原監督。新顔の台頭が先か、菅野の復調か先か、それともどちらもかなわないのか。優勝争いを大きく左右するポイントになりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年06月22日 11時00分
巨人、外国人投手の緊急ダブル獲得? 原監督が隠す「投手陣の本当の状態」
「本命」は左腕だった? WBCパナマ代表メンバーで、ナショナルズ傘下マイナーチームに在籍していたアルベルト・バルドナードが巨人に“移籍する”。読売系列のスポーツメディアでは「調査中」とあったが、現地報道と重ねてみると、「入団を前提とした交渉中」であり、バルドナードは“行く気マンマン”のようだ。 「バルドナードは6月20日(現地時間)でリリースされています。と言うか、NPB移籍を前提にその手続きを取ったと現地では報じられていました」(米国人ライター) バルドナードは今春のWBC2試合に投げ、防御率3.00(3イニング)。ストレートの平均球速が150キロで、力で相手バッターをねじ伏せようとするタイプの左投手だ。 >>巨人・ウォーカー、今が絶好の“売り時”か 投手テコ入れに効果大、トレード先は西武が狙い目?<< しかし、MLBでの通算成績が14試合(10回3分の2)しかない。マイナー暮らしが長い理由は「三振も奪えるが、与四球率も高い」タイプだからだ。 「同じくナショナルズ傘下マイナーチームに所属する右のリリーバー、アンドレス・マチャド(ベネズエラ出身)も『トーキョージャイアンツに強い関心を示している』と伝えれています」(前出・同) ひょっとしたら、原巨人はバルドナードとマチャドの両方を獲得するのでは? 「バルドナードはメッツ傘下の2Aチームでキャリアをスタートさせました。昨年オフ、元メッツの(ヨアン・)ロペスを獲得しました。ロペスは辞退しましたが、WBCのキューバ代表に選出されています。メッツ、WBCのルートに強いコーディネーターがバルドナードを推しています」(球界関係者) リリーフ陣を厚くして夏場の連戦を乗り切ろうとしているのだろうが、こんな情報も交錯している。 「横川凱が期間限定で中継ぎに回るようです。先発陣が試合序盤で打ち込まれた時、ロングリリーフをさせる、と」(前出・同) 先発要員の菅野智之、メンデスが戻って来たから出来る作戦だが、横川をロングリリーフに回す期間が意味シンなのだ。 「8月まで」だという。7、8月に猛チャージをかけるつもりなのだろう。 「菅野、戸郷、グリフィン、メンデス、山崎」の先発ローテーションがしっかりしていれば、横川をリリーフに回す余裕も生まれるのだが、菅野に関しては「新たな不安材料」も指摘されていた。 「18日の楽天戦で打球が右足に直撃するアクシデントが発生しました。一旦、ベンチに下がりましたが、その後も投げています。交流戦の優勝が懸かっていたので、チームの士気を落としてはいけないとし、菅野が無理をしたようなんです」(スポーツ紙記者) 菅野は20日に一軍登録を抹消されている。交流戦後の小休止期間のため、リフレッシュ休養だと思われたが、打球直撃は無関係ではなかったようだ。 「ペナントレース再開後、井上温大を先発に抜てきします。もう一人、未知数の若手を先発起用するのか、菅野に長いイニングを投げさせないで凌いでいくのか?」(前出・球界関係者) 横川をロングリリーフに回すのは、先発要員6人中2人に不安要素があるからか? 昔から「外国人投手の緊急補強にはウラがある」と言われているが、今回は「菅野」のようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年06月20日 20時30分
巨人、“魔の8回”克服法は菅野中継ぎ起用? 原監督に由伸氏が大胆提案、「ローテ回らなくなる」の声も
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が19日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・高橋由伸氏(元巨人監督)が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で高橋氏は収録日(5月24日)時点でのセ・リーグ順位と、自身が開幕前に予想した順位がどれだけ合っているのか上原氏とチェック。その後、ここからのセ・リーグについて予想や展望を話した。 注目が集まったのは、収録日時点では右肘痛、コンディション不良によりまだ離脱中だった菅野智之の起用法についての発言。菅野は6月11日・ソフトバンク戦から先発として一軍復帰しているが、高橋氏は「(順当に)先発に入れるのか、それこそ8回行けとかね」とリリーフ起用もアリではと提案。上原氏は「言う!? 智之に」と驚いたように聞き返したが、高橋氏は「ダメなの言ったら? アリじゃないの? ここまでチームに迷惑かけてるんだから」となおも持論を続けた。 >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< 今季の巨人は“魔の8回”という呼び名がつくほど試合終盤の失点が続いており、5月下旬時点でもセットアッパーは固まっていない状況。高橋氏は「8回がなかなか収まりが悪いってなった時にはそういうのもアリなのかな」と、これ以上現状が長引くなら菅野を先発から回すことも選択肢の一つと主張した。 また、高橋氏は現役時代に先発・中継ぎ・抑え全てを経験している上原氏に「実際すぐにできるものなの?できない?(先発から)中継ぎ、抑えに」と質問。上原氏は「先発から行く分にはできると思うけどね。調整の仕方が難しいだけで、それをつかめば全然できると思う」と、シーズン途中であっても調整方法に慣れれば転向は可能と語った。 高橋氏の発言を受け、ネット上には「エース格の菅野をブルペンに回すのは大胆すぎる」などと驚きの声が上がった。一方、中には「1か月経った今はもうやる必要ないな」、「8回は中川(皓太)とかビーディとかが出てきてるしなあ」、「菅野配置転換したら今度はローテが回らなくなる」といった指摘も見られた。 「これといった投手の不在が続いていた巨人の8回ですが、6月に入ってからは中川やビーディといったリリーフの定着もあり、19日終了時点で8回が無失点だった試合は16試合中12試合と徐々に安定感が出てきています。一方、先発ローテーションは菅野、戸郷翔征、グリフィン、横川凱、山崎伊織、メンデスと6枠は埋まっているものの人員に余裕があるわけではない上、菅野、戸郷以外は一年通してローテでフル稼働した経験がありません。そのため、ここからよほどセットアッパー陣が不安定にならない限りは、菅野をリリーフに回す意義はあまりないのではという見方は少なくないようです」(野球ライター) 復帰後の菅野は6月11日・ソフトバンク戦で5イニング、同月18日・楽天戦で6イニングと徐々にイニング数を伸ばしていた。ただ、楽天戦中に右足に打球を受けた影響からか、20日に登録を抹消されている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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巨人・原監督のバント策に「敗退行為だ」と批判 菅野の投球にも深刻影響? 強打の大城に打たせなかったワケは
2023年08月31日 17時30分
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巨人・坂本、投手に電撃転向? 山口コーチとの動画に反響、「そんな甘くねえ」菅野からはツッコミも
2023年08月30日 19時20分
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スポーツ
巨人・菅野、後輩・山崎が不振脱却のヒントに? 原監督が逃げ腰投球にダメ出し、今季序盤の故障も悪影響か
2023年08月28日 11時00分
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スポーツ
中日・大野、柳の“幻ノーノー”をケーキで祝福「面子豪華すぎ」巨人・菅野も参加で反響、自身も昨年悔しさ味わう
2023年08月16日 12時10分
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スポーツ
巨人・菅野、大不振もたらす深刻問題? 原監督呆れた阪神戦でも露呈、二軍再調整も必要か
2023年08月13日 17時00分
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スポーツ
原監督絶賛の戸郷、来季大不振? 過去に菅野・今永が大苦戦、熱投連発に潜む重大リスクは
2023年08月12日 11時00分
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スポーツ
巨人・原監督、菅野にブチギレ?「明らかに見放してる」マウンドでの表情が話題、試合後の評価も放棄
2023年08月09日 15時30分
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スポーツ
巨人・原監督、菅野はローテから外せない? 不振脱却の気配ナシも、駒不足深刻で運用に苦悩か
2023年07月29日 17時00分
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スポーツ
巨人、外国人投手の緊急ダブル獲得? 原監督が隠す「投手陣の本当の状態」
2023年06月22日 11時00分
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スポーツ
巨人、“魔の8回”克服法は菅野中継ぎ起用? 原監督に由伸氏が大胆提案、「ローテ回らなくなる」の声も
2023年06月20日 20時30分
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スポーツ
巨人・菅野、復帰戦炎上ならキャリアの危機? 原監督は昨オフからシビアな姿勢「昔の名前では勝負できない」
2023年06月10日 11時00分
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スポーツ
巨人・原監督、ソフトB戦でブルペンデー実施? 前カード先発の中4日起用も現実味か
2023年06月06日 11時00分
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スポーツ
巨人・菅野、次々カードで一軍復帰? コーチ陣が不安視した球威・キレは復調か
2023年06月05日 11時00分
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スポーツ
巨人・菅野、早期復帰は厳しい? コーチが付きっきりも投球フォーム固まらず
2023年05月16日 11時05分
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スポーツ
巨人・原監督、菅野に「相当待ってるんだけど」とチクリ? ローテ構想狂わせた離脱、複雑な心境YouTubeで明かす
2023年05月15日 20時30分
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スポーツ
巨人・菅野、“行方不明状態”から復帰?「魔の8回」脱却へ配置転換もあるか、厳しい姿勢打ち出す原監督の判断は
2023年05月14日 11時00分
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スポーツ
巨人・戸郷に「ぶっ壊れる」球団OBが指摘 右ひじ故障の菅野と共通点? 順調キャリアの裏で燻る問題は
2023年04月21日 20時55分
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スポーツ
巨人、菅野二軍落ちで不穏な空気に? WBCから帰還の戸郷にも異変発生か
2023年03月29日 11時00分
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スポーツ
巨人・菅野、開幕投手どころかローテ入りも厳しい? 進まない調整に原監督もため息か
2023年03月24日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分