窪田正孝
-
芸能ニュース 2020年04月17日 18時00分
『エール』主人公の初恋相手の正体に驚愕、スカッとする発言に「視聴者代表」の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第15話が17日に放送された。 第15話は、裕一(窪田正孝)がダンスホールで出会った踊り子の志津(堀田真由)に心惹かれる。そんな裕一の様子を見た銀行の仲間たちは裕一と志津が交際できるように知恵を出し合って作戦を練り――というストーリーが描かれた。 ストーリー終盤、裕一が仕事で失敗し、伯父から「すぐ別れろ」と叱られたことで志津への想いを再確認し、交際を申し込む場面があったが、その後の展開に視聴者からは驚きの声が集まっている。「交際を申し込まれた志津は高らかに笑い、『気付かない?』と言いつつ、自身が小学校時代に裕一をいじめていた同級生のとみだったと告白。視聴者からは『あの子が!?』『この展開は読めなかった』などの声が寄せられていましたが、正体を隠していた理由について志津は、ダンスホールで会った時に自身はすぐに気付いたものの、裕一が気が付かなかったことから、『近づいて惚れさせて、ここぞってときにバーカって言ってやろうと思って』と説明。『同級生に気付きもしないで!』と怒っていましたが、視聴者からは、『なんでかつてのいじめっ子が自分に気付かれなかっただけでこんなに暴言吐くの?』『そりゃ思いもしないところで成長したきれいになった同級生に会っても気付かないだろうよ…』と動機に困惑の声が寄せられてしまいました」(芸能ライター) しかし、一方ではこの志津が視聴者の気持ちを代弁する役割を担っていたのではと分析する声もある。 「かつてはお金持ちだった志津ですが、家の店が潰れてしまい、今は踊り子をやっているとのこと。『男の機嫌取って必死に稼いでる。それが何? あんたは銀行の跡取り。冗談じゃないわよ』『あんたは昔からそう。そうやってどっかで私たちのこと馬鹿にしてるのよ』と吐き捨ててしましたが、この言動から『自分は落ちたけど、いつまでものほほんとしてる裕一への嫉妬もあるんだろうな』という声も。また、裕福に育ち、音楽は諦めたものの、現在は伯父のコネで銀行で働き、将来の頭取としてのプレッシャーもなく恵まれた環境に居続ける裕一に少なからず疑問の声も集まっていため、『視聴者の想いを代弁してくれる役割だったのかな』『志津の今日の言葉は視聴者代表だろうな』という指摘も寄せられていました」(同) とは言え、登場人物の心理描写が圧倒的に欠けているのは事実。一部からは「浅ドラ」という揶揄も聞かれているが、果たして来週はどのような展開が描かれるのだろうか。
-
芸能ニュース 2020年04月16日 18時00分
『エール』、主人公の設定が忘れられている?“音楽好き”のはずが興味示さず視聴者困惑
NHK連続テレビ小説『エール』の第14話が16日に放送された。 第14話は、商業学校を卒業した裕一(窪田正孝)は伯父・茂兵衞(風間杜夫)の養子となり、経営する「川俣銀行」に住み込みで働くことになる。歓迎される裕一だったが、ある日、行員の鈴木(松尾諭)と一緒にダンスホールに出掛けることになり、そこで志津(堀田真由)という美しい女性と出会い――というストーリーが描かれた。 主人公のモデルとなっているのは作曲家の古関裕而。音楽がテーマとなっている作品だが、今話で視聴者からある落胆の声が聞かれたという。 「問題となっているのは、裕一が鈴木と一緒にダンスホールに行ったシーン。初めてのダンスホールに緊張気味の裕一でしたが、ダンスホールでは、楽器の生演奏があったのにも関わらず、裕一は演奏をまったく気にせず。幼少期からずっと音楽が好きで、学生時代にはハーモニカクラブに入り、作曲も手掛けるほど音楽に夢中になっていたはずが、この日は音楽よりも女の子の方に夢中になっている姿に、視聴者からは『ナマ演奏に反応しないってどういうこと!?』『音楽好き設定はどこ行った?』『ダンスそっちのけで演奏に夢中になるとかじゃないんだ…』という落胆が聞かれました」(ドラマライター) また、他にもツッコミどころがあったという。 「家の事情で仕方なく養子となった裕一ですが、なぜか本家ではなく寮住まいで、伯父の家に行くのは週2回ほど。さらに、後継者として養子に迎えられたはずが、就職したのは銀行の中でも暇な支店。勤務中に居眠りをするという、修業とはほど遠い姿も見られていました。また、行員たちにお茶を配る姿もありましたが、視聴者からは『この時代に男性がお茶汲みってありえない』『現代ならまだしも、事務員の女性がいるのに未来の頭取がお茶配りって…』いうツッコミも殺到することに。ストーリーの粗さに視聴者の困惑が多く集まっていました」(同) 設定や展開に少なくない朝ドラファンが不満を抱いているが、果たしてここからどう挽回していくのだろうか――。
-
芸能ニュース 2020年04月15日 16時40分
『エール』、主人公が“イージーモード”で呆れ声 暗くなりそうな展開も視聴者が離れないワケは
NHK連続テレビ小説『エール』の第13話が15日に放送された。 第13話は、三郎(唐沢寿明)が改めて長男の裕一(窪田正孝)か次男の浩二(佐久本宝)を権藤家の養子に出さねばならないという問題に直面する。そんな中、裕一が所属するハーモニカ倶楽部の定期演奏会がいよいよ当日を迎え――というストーリーが描かれた。 裕一が作った曲が採用された演奏会本番が描かれたこの日の放送だったが、あるシーンに視聴者からの反感が集まったという。 「問題となっているのは、いよいよ裕一の曲が演奏されるというシーン。演奏直前に突然会長から指揮をやるように言われ、始めは戸惑ったものの、すぐに受け入れ、完璧に指揮をこなす様子が描かれていました。しかし、これに視聴者からは、『指揮なんてやれって言われてすぐにできるものじゃないから』『タクトを振ればいいってもんじゃない』という批判の声が殺到、また、前週ではヒロインの音(清水香帆)が学芸会の本番直前に主役のかぐや姫を任され、演じ切ったこともあり、『主人公もヒロインも周りに忖度される人物なんだ』『かぐや姫も指揮者も当日いきなりやれって言われてできるもんなんですね』という呆れ声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) とは言え、一方では裕一が伯父の養子になり、音楽を諦めて銀行に就職するという展開には好意的な声も寄せられた。 「養子になることとなった裕一は、自分の部屋で泣きながら楽譜を破り、音楽を諦める決意を固め、終盤では銀行の住み込みの部屋に引っ越しする場面も描かれましたが、そこに待っていたのは、支店長を始めとした底抜けに明るい行員たち。少なくとも、人間関係で悩むような心配はなさそうに見られました。このシーンで朝ドラファンが思い出したのは、前作の『スカーレット』。主人公の喜美子(戸田恵梨香)は中学卒業後に父の一存で大阪へ就職させられ、始めは故郷を離れる寂しさもあったものの、そこで出会ったちや子(水野美紀)らは生涯の友人に。このこともあり、視聴者からは『スカーレットでもそうだったけど、つらい経験が糧になる』『こういう挫折があるから朝ドラは面白くなるんだよね』という、今後の展開を期待する声も。闇展開だからこそ、視聴者の期待が膨らんだようです」(同) 一度は挫折した裕一がどう夢を叶えていくのか、今後の展開に注目が集まる。
-
-
芸能ニュース 2020年04月13日 18時00分
『エール』、窪田正孝登場にファン歓喜も音楽シーンで反感を買ったワケ「失礼すぎる」の声も
NHK連続テレビ小説『エール』の第11話が13日に放送された。 俳優の窪田正孝が主役を務める本作。主にヒロインの音の幼少期が描かれた第2週目の平均視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられているが、第11話では舞台は3年後の福島に。裕一(窪田正孝)が福島の商業学校の4年生になり、当時大流行したハーモニカの倶楽部に入り、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていたせいで留年し、2度目の4年生の日々を過ごしていて――というストーリーが描かれた。 ようやく登場した主演の窪田に対し、視聴者からは大反響が寄せられた。 「実年齢31歳の窪田ですが、作中では学ラン姿で登場。ハーモニカ倶楽部に夢中になっている学生を演じました。朝ドラ出演者が実年齢よりも大幅に下の年齢を演じることはたびたびありますが、窪田は29歳の時に主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で高校生を演じ上げた経験の持ち主。演技力も相まって、学ラン姿にも異様なまでに違和感がなかったことから、『普通だったらコスプレになっちゃうけど、学生にしか見えない!』『学ランも似合ってるし、あらためて窪田くんの良さが知れた』『顔若いし演技もうまいからまったく違和感ない』という絶賛の声が聞かれました」(ドラマライター) 一方、音楽ファンの反感を買う一幕もあったという。 「作中、同じハーモニカ倶楽部に入り、バスパートを任されている幼馴染・楠田史郎(大津尋葵)が『バスパートって虚しいんだ』と不満を漏らし、パートの交代を会長に掛け合ってもらうよう、裕一(窪田)に頼む場面がありましたが、これに会長は『楠田はバス。今の技量じゃそれしか任せられん。メロディが弾きたいなら練習しろ』とバッサリ。裕一があっさり引き下がる場面がありましたが、これに音楽ファンからは、『バスパートは音楽の屋台骨だから、音楽的技量のある子に任せるって認識だけど…』『バスって一番大事だけど?落ちこぼれが担当するところじゃない』という批判が殺到する事態に。バスパートを軽んじたとして不快感を訴えた視聴者も少なくありませんでした」(同) 主役が登場し、早々賛否を集めた本作。今後はどのような展開となっていくのだろうか。
-
芸能ニュース 2020年04月05日 09時00分
出演者の事務所も激怒? 朝ドラ『エール』、想定外の事態連発で大ピンチか
3月30日に放送がスタートした、俳優・窪田正孝主演のNHK連続テレビ小説「エール」の初回平均世帯視聴率が21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 前作「スカーレット」の20.2%を上回る上々のスタート。「わろてんか」(2017年度後期)から6作続けて初回20%超えとなった。 ところが、今月1日、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、同12日まで当面収録を見合わせることが発表されてしまった。 「おそらく、コロナの影響で、そのうちNHKには入場規制がかかると思われます。そのことも想定しての収録見合わせの発表だったと思われます」(テレビ局関係者) 同作といえば、昨年から想定外の事態が連発。撮影がすでに始まっていた昨年11月、スタッフとの意見が合わずに脚本家が降板してしまった。 同ドラマは、全国高校野球大会の歌「栄冠は君に輝く」などを作曲した昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子氏をモデルにした夫婦の物語。 古関氏は1964年の東京五輪の「オリンピック・マーチ」も作曲したとあって、今夏の東京五輪に向け盛り上がるはずだったが、五輪は新型コロナの影響で来年夏に延期。 さらに、コロナに感染し3月29日に亡くなった、タレントの志村けんさんが、主人公が幼少期から憧れる重鎮の作曲家役を演じていた。 「脚本家降板の影響で撮影が遅延。そのため、コロナにもかかわらず撮影を続行していたら、出演者たちの事務所が激怒。そのため、撮影を見合わせざるを得なくなってしまったようだ。最悪の場合、当初の予定よりもかなり話数を減らしての放送になりそう」(芸能記者) このピンチをどう乗り切るかが注目される。
-
-
芸能ニュース 2020年03月30日 18時00分
新・朝ドラ『エール』の斬新なスタートに視聴者困惑 “脚本家が途中降板した原因では”と話題に?
2020年上半期のNHK連続テレビ小説『エール』が30日にスタートした。 主演は俳優の窪田正孝。男性が主演に名を連ねるのは2014年下半期『マッサン』の玉山鉄二以来、約6年ぶりで、主人公・古山裕一は昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而がモデルとなっており、その妻・古関金子をモデルにした女性・音を二階堂ふみが演じている。 しかし放送後、視聴者からは賛否の声が多く聞かれた。 「本作のスタートとなったのは、まさかの紀元前1万年。『古来 音楽は人とともにあった』とテロップが表示され、魚が獲れたことに喜ぶ原始人の窪田と二階堂が、棒で岩を叩いて音を出す様子が映されていました。さらに場面は変わり続け、音楽が流れる中、窪田扮するカウボーイが棺の中の二階堂を前に涙したり、また違う場面では、テニスプレーヤーに扮した二階堂が休憩中に音楽を聴く場面も。最後は現代で、窪田が二階堂との公園デート中にフラッシュモブを成功させるシーンでフィニッシュ。踊る窪田やモブたちをバックに、『いろいろやっていますが音楽はすばらしい』『音楽が奏でる人生の物語です』とのテロップが記され、そこからようやく、古山裕一の物語がスタートするという異例の初回演出となっていました」(ドラマライター) この演出に視聴者からは、「斬新で面白い」「朝からなんて面白いもの見せてくれるんだ」「開始1分衝撃しかないんだけど本当に朝ドラ見てる?」といった面白がる声が聞かれた一方で、「あまりにチャラくて、先行き心配になった」「いろいろ、前途多難な感じがした」「朝ドラに不自然なCGって一気に冷める」という否定的な声も見受けられた。 「また、否定派の中には、『脚本家降板の理由が分かった気がした』『これなら降ろされる理由は脚本家にもあったんじゃないかって思った』という声も。実は、本作で脚本を担当するはずだった林宏司氏は、11月に降板が報じられています。理由についてNHKは『制作上の都合により』としているものの、一部では物語の構成や方向性を巡り林氏とNHK側で齟齬が生じたとも報じられていました。第3週までは林氏脚本の内容が放送されるとのことでしたが、この第1話を見た視聴者からは、この斬新すぎる演出が降板の遠因になったのではと推測。朝ドラファンからも困惑が聞かれていた降板劇でしたが、実際に放送が始まったことで納得したファンも少なくなかったようです」(同) この斬新な演出は第3週まで続くのだろうか。また本作は、29日に亡くなった志村けんさんの出演シーンをそのまま放送する予定だと発表し、称賛の声が上がっている。様々な面で話題の新・朝ドラに注目が集まっている。
-
芸能ニュース 2020年03月29日 12時00分
取材は自粛ムードも視聴率は安定しそうな朝ドラ『エール』 コロナ問題が追い風に?
俳優の窪田正孝が主演し、30日にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」の第1週試写会が先日、東京・渋谷の同局で行われた。 同ドラマは、全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家・古関裕而さんとその妻がモデル。夫婦二人三脚でヒット曲を生み出す姿を描くという。 一部スポーツ紙によると、試写会は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、10人程度の小規模試写会を複数回実施するスタイルに。恒例となっている出演者の登壇もなかったという。 窪田は書面で、「登場人物のキャラクターが際立っていて、何よりテンポがすごく良かったです」とのコメントを寄せたという。 また、同ドラマからは同局が推進する「働き方改革」の影響で月曜から金曜までの放送に。土曜はダイジェスト版ではなく、視聴していない人も楽しめる内容になる予定で、詳細は近く同局から発表されるというのだ。 「おそらく、土曜の放送は翌週の視聴率アップにつなげるような内容になるのでは。ダイジェストにしてしまうと、ドラマを見ている人しか見ないので、出演者たちがスタジオに登場してPRするなど、ドラマを見ていない人にも興味を持ってもらえる内容になりそうだ」(放送担当記者) 現在放送されている戸田恵梨香主演の「スカーレット」は、1月の第3週から週の平均視聴率が19%台をキープしている。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年のようなプロモーション活動ができていない「エール」だが、視聴率は安定しそうだというのだ。 「まだまだコロナの影響が及んでいるが、裏番組の各局の朝の情報番組はまだまだコロナの話題ばかり。それに飽きた視聴者は『エール』にチャンネルを合わせそうで、『スカーレット』を上回るのでは」(芸能記者) 制作サイドはひそかに期待を募らせているはずだ。
-
芸能ニュース 2020年01月27日 15時32分
南キャン山里、聖火ランナーしずちゃん選出に「!?」 TOKIO、窪田正孝ら豪華メンバーにファン歓喜「県民として本当に嬉しい」
27日、福島県は東京五輪の聖火リレーで県内を走る推薦枠のランナーを発表。これを受けてお笑いコンビの南海キャンディーズ・山里亮太が27日、自身のツイッターに投稿している。 福島県は27日、県庁で県内を走る推薦枠のランナーを発表。アイドルグループ「TOKIO」の4人や、俳優・窪田正孝、山里の相方のしずちゃんらが選ばれた。TOKIOは、福島県産の農林水産物の風評払拭に取り組んできたことが評価された。窪田は3月30日から放送される福島県を舞台とした連続テレビ小説『エール』(NHK)に主演予定。しずちゃんは、2006年に福島県いわき市の温泉施設「スパリゾートハワイアンズ」を舞台にした映画『フラガール』に出演したことで知られている。 山里は、時事通信社が報じたこのニュースを引用し、「!?」と一言だけ投稿。しずちゃんの選出に驚きを隠せなかったようだ。 この山里のツイートを受けて「また知らされていなかったパターン?」「しずちゃんはフラガール繋がりですね!おめでたい」「山ちゃんは沿道で応援ですかね」「ランナーが豪華!福島県民として本当に嬉しい」といった返信コメントが寄せられている。 47都道府県を巡る聖火リレーは、3月26日に福島県からスタート。東京電力福島第1原発事故の対応拠点として使われたサッカー施設「Jヴィレッジ」から出発し、3日間で浪江町や南相馬市、第1原発が立地する大熊町などを走る予定。福島県を出た後は、南に向かい、5月上旬に沖縄県を通過後は北上し、6月中旬に北海道に到達予定となっている。そして、競技会場を持っている県を周り、オリンピックの開会式を迎える7月24日に東京都庁でゴールをする予定。しずちゃんを含む推薦枠で選出されたPRランナーが走る区間や日程は、2月以降に発表される見込みだ。記事内の引用について山里亮太の公式ツイッターより https://twitter.com/YAMA414
-
芸能ニュース
『エール』、主人公が仕事していない? 都合のいい展開に視聴者から疑問の声も
2020年04月24日 16時00分
-
芸能ニュース
『エール』のヒロインに「顔で男を振る女」と厳しい声 主人公との出会いも疑問集まる
2020年04月23日 18時00分
-
芸能ニュース
『エール』主人公の初恋相手の正体に驚愕、スカッとする発言に「視聴者代表」の声も
2020年04月17日 18時00分
-
芸能ニュース
『エール』、主人公の設定が忘れられている?“音楽好き”のはずが興味示さず視聴者困惑
2020年04月16日 18時00分
-
芸能ニュース
『エール』、主人公が“イージーモード”で呆れ声 暗くなりそうな展開も視聴者が離れないワケは
2020年04月15日 16時40分
-
芸能ニュース
『エール』、窪田正孝登場にファン歓喜も音楽シーンで反感を買ったワケ「失礼すぎる」の声も
2020年04月13日 18時00分
-
芸能ニュース
出演者の事務所も激怒? 朝ドラ『エール』、想定外の事態連発で大ピンチか
2020年04月05日 09時00分
-
芸能ニュース
新・朝ドラ『エール』の斬新なスタートに視聴者困惑 “脚本家が途中降板した原因では”と話題に?
2020年03月30日 18時00分
-
芸能ニュース
取材は自粛ムードも視聴率は安定しそうな朝ドラ『エール』 コロナ問題が追い風に?
2020年03月29日 12時00分
-
芸能ニュース
南キャン山里、聖火ランナーしずちゃん選出に「!?」 TOKIO、窪田正孝ら豪華メンバーにファン歓喜「県民として本当に嬉しい」
2020年01月27日 15時32分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分