海外事件
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社会 2022年02月01日 06時00分
ペットサロンから子犬6匹が盗まれ、路上などで購入されて4匹は返還 犯人はホームレスの男
誘拐事件は世界で起きているが、ある国では6匹の子犬が誘拐される事件が起きた。 >>留守中に飼い犬が行方不明、プールのメンテナンス業者の男を逮捕 監視カメラに写っていたものとは<< アメリカ・バージニア州で、50歳のホームレスの男がペットのグルーミングサロンから生まれたばかりの6匹の子犬を盗み、数匹を転売した。しかし、うち4匹が返還されたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Daily Mail Online』などが1月24日までに報じた。グルーミングサロンとは、犬のシャンプーやブラッシングに加え、耳掃除や爪切りなど犬を清潔に保つためのケア全般をするペットサロンである。 報道によると男は1月21日の午前1時30分頃、同州にあるペットサロンに窓から侵入したという。男は生後2週間の6匹のハスキー犬の子犬と、現金を盗んで逃げた。盗んだ金額は明かされていない。なお、6匹の子犬はペットサロンで生まれたものだった。ペットサロンのオーナーはブリーダーでもあった。 事件から約6時間後の午前7時30分頃、従業員がペットサロンに到着して子犬がいなくなっていることを発見し警察に通報。警察は監視カメラの映像から男を特定したという。その後、男は窃盗や販売を目的とした罪で逮捕された。 報道をまとめると、現在4匹の子犬がペットサロンに戻され、親犬とともにいるという。4匹のうち2匹は男の知人の家で発見された。他の2匹は転売されたが、その後、子犬を購入した人がペットサロンに返した。1匹を購入したという女性Aは通りを歩いていたところ、知らない男から子犬を100ドル(約1万1400円)で買わないかと言われ、購入したそうだ。この人物は逮捕された男とは別の男とみられている。 転売された別の1匹も別の女性Bが返還。夫が50ドル(約5700円)で購入した犬だと話しているそうだ。購入相手や場所などは明かされていない。なお、ペットサロンのオーナーはFacebookで子犬を探していると呼びかけていた。オーナーは引き続き、残り2匹の情報を求めている。 『Daily Mail Online』によると、犬が転売されていたことから警察は転売目的の犯行と断定した。今回盗まれた子犬は純血種のハスキー犬で、1匹当たり通常約1200ドル(約13万7000円)で販売されているそうだ。なお、女性Aと女性Bに子犬を売った人物や、2匹の犬をかくまっていた男の知人に関して、27日までに逮捕されたなどの情報はない。 ペットサロンのオーナーは「私たちはまだ行方が分かっていない他の子犬をとても心配している。子犬は4〜6週までは母親の乳を飲んで成長する必要がある。母親なしでは長く生きることはできない」と話している。オーナーは行方不明の子犬につながる情報の提供者には報酬を支払うとのことだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「まだ親の元にいなければならないのに親から子犬を盗むなんて最低だ」「子犬が返ってきたことがすごい。購入者に良心があってよかった」「転売されていた子犬の値段は安すぎるから、買う前に犯罪を疑ってほしかった」「購入者は悪くはないけど、知らない人から犬を買うのは少し違和感」「男の単独の犯行ではなく、犬の転売組織みたいなものがありそう」などの声が挙がっていた。 4匹の子犬が親犬の元に返されたことは不幸中の幸いだが、残りの子犬も無事に戻ってくることを祈るばかりだ。記事内の引用について「Homeless man 'stole six adorable husky puppies after breaking into pet groomers'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/homeless-bloke-stole-six-adorable-26033838「Moment homeless man dognaps six two-week-old Husky puppies worth $1,200 each from Virginia pet grooming salon: Suspect is arrested - but three of the pups are still missing」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10436475/Moment-homeless-man-dognaps-six-two-week-old-Husky-puppies-worth-1-200-Virginia-pet-salon.html
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社会 2022年01月31日 06時00分
「クサイんだよ」ルームメイトが飼うフェレット4匹をBB弾で撃ち殺した男を逮捕
昨今テレビの影響もあり、日本でもルームシェアをする人が増えているという。海外では、ルームシェアをめぐるトラブルが発端となって、逮捕されてしまった人がいる。 >>配車ドライバーの男、喧嘩の末に乗客を殺害 客に禁じられていた行為をしたことが原因<< アメリカ・ミネソタ州のアパートで、とある男性の飼っているフェレットを殺害したとして、男性の同居人で、ルームメイトの男を警察が逮捕したと、海外ニュースサイト『Duluth News Tribune』『KBJR6』などが1月21日までに報じた。 報道によると同州ダルースのアパートで、57歳の男性Aと27歳の男がルームシェアをして暮らしていたという。2人がルームシェアを始めた時期などは明かされていない。1月18日午後12時30分ごろ、Aが仕事を終えて帰宅したところAの荷物が一部、庭に投げ捨てられていたという。 捨てられた荷物は共同スペースに置いてあったものと思われる。Aは自分の部屋に入ると、ペットのフェレットが4匹全員いなくなっているのを発見。ケージ、壁、床など、周囲には血が付着していた。Aはすぐに警察に通報したという。 Aによると、犯人は「ルームメイトの男」と断言。前日の夜にAと男は、共同スペースの使い方をめぐって言い争いをしたそうだ。男は、「Aは共同スペースに私物を置き過ぎる」とAに注意したが、Aが反論をしたため口論に発展。激高した男は刃物を手に取って、「フェレットが傷つくのはイヤだろう。俺の前から消えうせろ」とAを脅したそうだ。 警察が駆け付け現場検証したところ、すぐにフェレット4匹の死骸が見つかった。アパートの路地裏の雑木林に投げ捨てられていたという。Aの証言を受けて、警察は男に事情を聴いたところ、男はあっさりフェレットの殺害を認めたという。男は殺害の理由について「勘弁してくれ。フェレットはクソみたいに臭う」と言い放ったそうだ。 続けて、「フェレットが嘲笑しているようで、死ぬまでBB弾を撃ち続けた」と自供したという。BB弾とは、プラスチックの素材でできた球状の弾丸のことだ。「エアソフトガン」を用いてBB弾を発射するため、おもちゃの銃とも呼ばれる。大きさや威力は様々だが殺傷能力があるものもあるため、日本ではエアソフトガン自体に、パワーの規制を設けているという。 警察は動物虐待の容疑で男を逮捕、起訴した。男は2020年10月にも飲酒運転で有罪判決を受けたようで、執行猶予期間中の身であった。保釈は現在認められていない。有罪となれば、最大で4年の禁固刑を言い渡される可能性がある。次回の裁判は2月14日の予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ルームメイトへの怒りを動物にぶつけるなんて最低」「フェレットはかわいいけど臭うよ。4匹もいれば相当臭いと思う」「共同生活なのに、臭いのあるペットを飼うAにも問題ありそう」「57歳と27歳がルームシェア。30歳も年が離れていれば、いろいろと分かり合えなさそう」「神経質なら一人暮らししろよ」「ルームメイトに不満を募らせたようだ。気が合わないなら、引っ越せば良かった」などの声が挙がった。 男は前日の言い争いが発端となり、それまで我慢してきたものが爆発してしまったのかもしれない。そうだとしても、生き物の命を奪ってよいはずはない。刑務所で大いに反省してもらいたいものだ。記事内の引用についてDuluth man charged with shooting, killing roommate's ferrets(Duluth News Tribune)よりhttps://www.duluthnewstribune.com/news/local/duluth-man-charged-with-shooting-killing-roommates-ferretsDuluth man kills roommate’s 4 pet ferrets, charged with animal cruelty(KBJR6)よりhttps://www.kbjr6.com/2022/01/21/duluth-man-kills-roommates-4-pet-ferrets-charged-with-animal-cruelty/
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社会 2022年01月30日 06時00分
彼氏に腎臓提供後1年以内に浮気され捨てられた女性、心境をSNSに投稿も賛否の声
大好きな交際相手が困っていたら、助けたいと思うものだろう。海外には、自分の腎臓を分けてあげたものの、捨てられてしまった人がいる。 >>飲酒を非難され怒った男、車のウォッシャー液を飲み物に混ぜ続けて同居女性を殺害<< 腎臓移植が必要な男性のために、腎臓ドナーとなった交際相手の女性が、男性に浮気されたうえに捨てられたと自身のSNSサイト上に投稿し、大きな反響を呼んでいると海外ニュースサイト『Daily Mail』『Mirror』などが1月24日までに報じた。 報道によるとアメリカ在住の30歳女性は約5年前の2017年当時、透析患者の男性A(年齢非公表)と交際していたという。Aとの出会いや、交際期間などは明かされていない。Aは17歳のときに腎臓が5%しか機能していないと判明し、慢性腎臓病と診断され以後、透析治療を受け続けていたという。 女性はAのために腎臓ドナーになることを決意。病院で適合検査を受けたという。結果は、「移植可能」。結果を受けて、女性とAは、生体腎移植手術を受けた。手術は無事成功。順調に回復し、2人とも全快したという。 手術を受けてから7カ月後、Aは友人のバチェラーパーティに参加したそうだ。バチェラーパーティとは、結婚を控えた新郎が、独身最後の夜を楽しむためのものだ。パーティから帰ってきた後、Aは女性にパーティで別の女性と関係を持ったことを告白したという。女性は激怒し、Aと言い争いになったが、最終的にはAを許すことにしたそうだ。 しかし、Aの浮気告白から3カ月後、Aは女性に一方的に別れを告げた。加えて「腎臓ドナーになったのは、自分をよく見せたかったからだ」などと女性に言い放ったという。Aは女性の全SNSのアカウントをブロック。さらに女性からの電話やメールを、数カ月間にわたり無視し続けたという。 最近になって、女性は一連の体験談を動画で話して、某有名SNS上に複数回に分けて投稿したという。女性の動画はすぐに広まり話題に。動画には200万以上のいいねがついたそうだ。女性のSNS上には、女性を励ますコメントが多く集まっているという。 女性に寄せられたコメントには、「腎臓をあげるなど、誰でもできることではない。賞賛に値する」「素晴らしい女性だ。結果はどうあれ、人の命を救った」「心優しき女性には、相応の男性が現れるだろう。最低なクズ男とは別れて正解」「アメリカ方式で、腎臓の代金を求めて、元カレを訴えたら?」などの声が上がる一方で、「女性は心優しい人だが、スマートではなさそう。結婚するまで待つべきだった」「結婚指輪なくして腎臓はない。これ常識」「不幸話で動画再生数を稼ごうとしている。元カレの言う通り、自分をよく見せたいだけ」「元カレの意見も聞いてみないと何とも」などの声も聞かれた。 男女の関係は複雑だ。何が起こったかは2人にしか分からないが、与えたものが大きいほど、破局時の心理的ダメージは、計り知れないほど大きい。記事内の引用についてWoman donates kidney to boyfriend who then 'cheats and brutally dumps her after op'(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/woman-donates-kidney-boyfriend-who-26033392Woman who donated a kidney to her ex-boyfriend claims he cheated and dumped her just 10 months later - and accused her of going ahead with the transplant 'to look good'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/femail/article-10432237/Woman-dumped-giving-kidney-ex-boyfriend.html
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社会 2022年01月28日 06時00分
「この人の年金を受け取りたい」遺体をかつぎ郵便局にきた男2人組、直後に逃走 事件性ない可能性も
毎年、お年寄りを狙った数多くの詐欺事件が発生しているが、海外では驚くような形で年金を狙う人がいるようだ。 >>救急車が横転事故、救急隊員を飲酒運転の疑いで逮捕 輸送中の患者が死亡する大惨事に<< アイルランド・カーロウ県の郵便局で、男性の遺体を置き去りにして逃走したとして、警察が男2人組に事情を聴きつつ、捜査を進めていると海外ニュースサイト『The Irish Times』『Mirror』などが1月23日までに報じた。 報道によると1月21日午前11時30分ごろ、とある男がカーロウの郵便局を訪れた。男は窓口の職員に「男性Aの年金を受け取りたい」と話したそうだ。職員が「A本人でないと受け取れない」と伝えたところ、男は郵便局を去っていったそうだ。 しばらくして、男は再び郵便局に戻ってきた。男はもう1人の男と2人がかりで、意識のないAの肩を支えながら訪れたそうだ。目撃者によると、Aは帽子をかぶっており、足は地面を引きずっていたという。 カウンター越しに対応した職員がAの容態を訪ねたところ、男は「心臓発作を起こしたようだ。Aの年金を受け取ったら、Aを病院に連れていく」と話したそうだ。明らかに様子がおかしく、職員は警察に通報。職員の動きを察知したのか、男2人組はそのままAを床に置き去りにしていなくなったという。男2人組は、30代ぐらいの男性だったそうだ。 すぐに警察が駆けつけたがAの死亡が確認された。Aの身元はすぐに判明した模様。郵便局から徒歩5分ほどの場所に住む地元の66歳男性だ。捜査中の案件で、警察はAの死因を公表していない。捜査関係者によると、Aの死に事件性はなく、Aは郵便局に連れてこられる3時間ほど前に自然死したとみているという。 警察は、現場から逃走した男2人組を特定し、事情聴取した。現時点で逮捕された者はいない。警察は郵便局や市内の監視カメラを回収し、男2人組とAの関係性を調べ、慎重に捜査を進めているという。 1月24日付の大衆紙Irish Mirrorは、男のうち1人に取材をしている。取材に応じた40歳男は、Aの「おい」で、Aと一緒に暮らしているそうだ。男は「家を出たとき、Aは生きていた。死んでいるとは思わなかった。おじは、おばの年金を盗んでおり、取り返すためだった」などと話していたという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「本人でないとダメと言われて、亡くなった本人を連れていくバカが本当にいるのか」「男らは詐欺師ではない。単なる愚かもの」「Aが郵便局で偶然死んだにしても、なぜAを置いて逃げたのか?」「同居の家族なのに、扱いがひどい」「朝起きたらAが死んでいて、年金だけでも受け取っておこうと画策したのかな」など、さまざまな声が上がった。 本件は年金受給者の男性が亡くなっており真相は不明だ。男性の容態が急変しているにもかかわらず連れ出して、その場に置き去りにした男らの対応は冷たいものだ。事件への関与を疑われても仕方ないだろう。記事内の引用についてGardaí investigating after man’s body used in apparent attempt to claim pension(The Irish Times)よりhttps://www.irishtimes.com/news/ireland/irish-news/garda%C3%AD-investigating-after-man-s-body-used-in-apparent-attempt-to-claim-pension-1.4782598Dead man brought to Post Office to collect pension 'only passed away 3 hours earlier'(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/dead-man-brought-post-office-26024442Man who took uncle into Carlow post office to collect his pension 'didn't know he was dead'(Irish Mirror)よりhttps://www.irishmirror.ie/news/irish-news/man-who-brought-dead-uncle-26029369
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社会 2022年01月27日 06時00分
スーパーで母親に「息子を5700万円で売って」話しかけた49歳女を逮捕 息子の名前も知っていた
子どもが巻き込まれる恐ろしい事件は世界で起きているが、とある国ではスーパーマーケットで女が母親に子どもの売買を持ちかける事件が起きた。 >>44歳女、2歳息子を殺害後血だらけの遺体をスーパーのレジ台に置く 別居中の夫への復讐か<< アメリカ・テキサス州で、アメリカ大手のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」で、49歳の女Aが子連れの母親(年齢不明)に声をかけ、大金を支払う代わりに子どもを売るよう懇願する事件が起きたと海外ニュースサイト『The Independent』と『NBCNews』などが1月24日までに報じた。 報道によると、母親は1歳の息子と赤ちゃん(性別不明)を連れ、ウォルマートで買い物をしていたという。買い物を終えセルフレジに並んだが、Aは母親に近付き「あなたの息子のブロンドの髪と青い目が好き」と話しかけ、息子をいくらで買えるか尋ねた。 母親は冗談で言っているのかと思い笑っていたが、Aはさらに「車に現金で25万ドル(約2850万円)があり、支払いの準備はできている。長い間、子どもを購入できる機会を待っていた」と言ったという。母親は警戒して「息子に値段はない」とAに言い、子どもから離れるように言った。 その後、Aの知り合いとみられる別の女B(年齢不明)が現れ、母親に息子の名前を尋ねた。母親は無視したが、Aは息子の名前を知っていて、息子の名前を呼んだという。なおなぜAが息子の名前を知っていたのか、現段階では分かっていない。またBの身元は不明である。 母親は女たちを無視。AとBがスーパーマーケットから出たところを確認すると、駐車場に向かい、子どもたちを車に乗せた。しかし隣にはAの車があり、Aは自分の車の後ろに立って、今度は「25万ドルがダメならば、50万ドル(約5700万円)を支払う」と繰り返し言ったそうだ。母親は返答しなかったが、それを見てAは車でその場を去った。なおこの時、Bが現場にいたという情報はなく、母親に子どもを売るよう懇願していたのはAだけだった。現金が車に実際にあったのかは不明だ。 その後、母親が警察に通報し、監視カメラの映像などから警察は母親の主張は正しいと断定。警察はAの家を突き止め話を聞こうとしたが、玄関から姿を現したAは「私は盗みは好きではない。弁護士と話す」と言ってドアを閉め警察を追い払った。 その後警察は逮捕状を請求し、子どもの売買に関わった罪などでAを逮捕した。Aは逮捕から2日後に5万ドル(約570万円)を支払い釈放されている。Aの動機は分かっていない。また、Bは26日までに逮捕されたなどの情報はなく、Aとのつながりに関しても不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「スーパーで子どもを売ってほしいと話しかけられるなんて恐怖でしかない」「高額を払うと言うあたり、本当に息子が欲しいと感じてゾッとする」「Aは前々から息子のことを調べていたのだろう」「AとBの関係は不明だけど、2人が注目するなんて男の子はよほどかわいかったのだろう」などの声が挙がっていた。 息子がAに奪われなかったことは何よりだが、母親にとっては恐怖の時間だったことだろう。Aには相当の刑罰が望まれる。記事内の引用について「Texas woman arrested for allegedly trying to ‘purchase’ child at Walmart for $500,000 ‘because she wanted him’」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/crime/texas-woman-purchase-child-b1998992.html「Texas woman arrested after allegedly trying to buy another woman’s child for $500,000 at Walmart」(NBCNews)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/texas-woman-arrested-allegedly-trying-buy-another-womans-child-500000-rcna13282
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社会 2022年01月26日 06時00分
婚約中の女2人、看護師になりすまし患者宅からから医療用薬物を盗む 救急隊員として働いていた
懸命に働く医療従事者が多い中で、悪事を企てる医療従事者も少数ではあるがいるようだ。海外では、救急隊員が患者をだまして患者から麻薬を盗む事件が起きた。 >>現金と高級腕時計をまさかの場所に隠した女2人を逮捕 容疑を否認するもX線検査で判明<< イギリス・ケントで、公務員で救急隊員の女2人が、死亡した患者や死にかけている患者の家に看護師になりすまして訪問し、医療のために使用していたモルヒネなどの薬物を盗んだ事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『THE Sun』と『Daily Mail Online』などが1月12日までに報じた。 報道によると、2人の女は救急隊員として働いていて、婚約していたという。2020年12月から9カ月間、女らはモルヒネなどの薬物を使用した患者の情報を確認して患者の家に行き、患者や患者の家族をだまして薬物を盗んだそうだ。コンピューターのシステムで患者の記録を閲覧し、患者の状態を確認することができた。 女らの手口は、入手した看護師の制服を着て、コンピューターのシステムで情報収集し、死亡した患者や死にかけている患者の家に行き、薬物を回収すると言って薬物を奪うというものだった。薬物は自分たちで使用した。2人は交代でターゲットを決め、2人で訪問する時もあれば1人で患者の家を訪れるときもあった。 あるとき、女らは死亡した女性患者の家に、死亡の約5時間後に訪問した。まず女性の夫に電話をかけ、モルヒネなどの薬をすぐに集めるように言った。女らは電話をかけてから5分以内に女性の家に行き、夫からいくつかの薬を手渡されたという。夫は「悲しみに暮れている時にいきなり電話をかけてくる無慈悲さが信じられなかったが、女らが高圧的だったため薬を渡した」と話している。 夫は薬を渡したものの不審に思い、女性が通っていた病院に通報。それにより、女らの犯行が明らかになったという。女らは約9カ月の間で少なくとも29件、同様の盗みを繰り返していた。他の被害者は女らが不正に薬物を奪ったことに気づいていなかったそうだ。他の犯行の詳細は明かされていない。女らは麻薬中毒だった。 なおイギリスの国家統計局の統計によると2020年、英国内の薬物関連死が1993年以来最多だったと『BBC』が2021年8月に報じている。近年はモルヒネを他の薬物と併用する人が増えているそうだ。 2022年1月、女らの裁判が行われ、窃盗の罪などでそれぞれ5年の刑務所行きが言い渡された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「被害者やその家族の心を利用した許されない犯罪」「9カ月間もバレなかったことが不思議。看護師が家に訪問するなんておかしい気もする。しかし被害者は悲しみに暮れていたらそこまで考えられないかも」「そこまでして薬物を盗むあたり相当な依存症だったのだろう」「病院は薬物を使用していた女らの異変に気づかなかったのか」「簡単に患者の情報にアクセスでしてしまうあたり、管理体制を見直した方がいい」などの声が挙がっていた。 女らの犯行は悲しみに暮れている家族の心理につけ込んだ罰当たりな悪行とも言えよう。記事内の引用について「'CALLOUS' Paramedic couple who stole drugs from their dying patients to feed their habit in sick scheme jailed for five years each」(THE Sun)よりhttps://www.the-sun.com/news/4447057/paramedic-couple-stole-drugs-patients-jail/「Female paramedic couple engaged to be married are jailed for five years each for posing as nurses to steal morphine and painkillers from dying patients to feed their addictions」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10393597/Female-paramedic-couple-jailed-five-years-posing-nurses-steal-morphine.html「英イングランドとウェールズ、薬物関連死が1993年以来最多」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/japanese/58081779
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社会 2022年01月25日 06時00分
飲酒を非難され怒った男、車のウォッシャー液を飲み物に混ぜ続けて同居女性を殺害
自分の好きなものを否定されたら、気持ちよくはないだろう。海外には怒りを募らせて、とんでもない行動に出てしまう人がいるようだ。 >>愛人の遺体を道端に捨てた48歳の男が逮捕 死因は「性行為後に病気で突然死亡した」と主張<< アメリカ・インディアナ州で、女性の飲み物に車のウォッシャー液を混ぜて毒殺したとして、同州警察がルームメイトの男を逮捕したと、海外ニュースサイト『abc news』『New York Post』などが1月15日までに報じた。 報道によると2021年5月末、同州在住の当時64歳の女性が意識不明の重体で病院に搬送されたという。医師らが原因の特定に手間取る中、5月30日に女性のルームメイトの59歳男が警察に自首。「女性の飲み物にウォッシャー液を入れて飲ませた」と話したそうだ。翌日、治療のかいなく、女性の脳死が宣告された。女性の家族が生命維持装置を外す決断をし、死亡が確認された。 女性の死因はメタノール中毒だそうだ。メタノールはアルコールの一種だが毒性が強く、工業用の溶剤、洗浄液、燃料などに使われている。誤って飲用すると、吐き気、目まいの症状が出る。摂取量が多いと、失明、昏睡状態に陥り、命の危険もあるという。 女性の死亡を受けて、警察は女性殺害の容疑で男を逮捕した。警察の調べによると、男は女性のルームメイトで、女性を「ベストフレンド」と称しているそうだ。2人は過去、恋仲になった時期も。男が酒豪で女性は下戸だったこともあり、女性が男の酒豪っぷりを非難し、よく言い争いをしていたという。 起訴状によると、男は女性から軽蔑されていると感じ、徐々に恨みを募らせ、殺害を決意した模様。当初男は、女性が定期的に飲むソーダ水に目薬を入れたが、女性は下痢をする程度で、すぐに回復したそうだ。 5月の初めごろ、男は女性の部屋に入り、ワイパー用のウォッシャー液の大ボトル(約3.8リットル)があるのを発見。このウォッシャー液を、女性がストックしていた2リットルのソーダ水ボトルに混ぜたという。ソーダ水を飲んだ女性は具合を悪くし、たびたび病院へ駆け込んだ。その後も男は女性のソーダ水にウォッシャー液を入れ続けたそうだ。 のちの家宅捜査で、警察は、ほぼ空のウォッシャー液のボトルを見つけている。男によると、ウォッシャー液は満タンの状態で使い始めたと話しているという。警察は殺人罪で男を起訴した。最近になって開かれた裁判では、男はおおむね容疑を認めているが、殺意は否認しているようだ。男の代理人弁護士は、男に精神的な問題があるとして、罪に問えるか専門家の意見が必要と主張している。次回の審理は1月20日の予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「飲酒を非難されたくらいで、人を殺すなどあり得ない」「ルームメイトの部屋に無断で入る男は絶対にイヤだ」「ベストフレンドに毒を盛るとか理解不能」「ここまでしつこくウォッシャー液を飲ませ続けたら、殺す意図はあるだろう」「死人に口なし。動機は他にありそう」「ウォッシャー液を混ぜても、味は変わらないのか?気づきそうだが」「仲良しの相手でも人格否定はだめだ。言い方には注意しないと」など、様々な声が上がった。 仲が良いからこそ、率直に何でも言い合える相手のはずだ。そんな相手から気に入らないことを言われたくらいで行き過ぎた行動に出れば、取り返しのつかない結果を招いてしまう。記事内の引用についてIndiana man allegedly killed roommate with windshield fluid(abc news)よりhttps://abcnews.go.com/US/wireStory/indiana-man-allegedly-killed-roommate-windshield-fluid-82273677Indiana man allegedly killed roommate by spiking her drinks with wiper fluid(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/15/indiana-man-thomas-holifield-poisons-roommate-spikes-drinks-with-wiper-fluid/
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社会 2022年01月24日 06時00分
強盗男とグルだった女性店員、誤って射殺される 撃った店員は逃亡中
「悪いことをしたら、いずれ自分に返ってくる」とはよく言われるが、海外でもこうした因果応報は起こるようだ。 >>14歳少年、84歳女性に性的暴行を加え車を奪い逃走 少年は市議会議長の親族だった<< アメリカ・ウィスコンシン州の大手ファーストフード店で、店員男性が強盗を狙って発射した銃弾が店員女性に命中し、女性が死亡したと、海外ニュースサイト『Daily Mail』『Law and Crime』などが1月17日までに報じた。 報道によると、1月2日午後10時ごろ、41歳男Aが乗用車で同州ミルウォーキー市内のファーストフード店のドライブスルーを訪れたという。Aは、窓口で対応した16歳の店員女性(以下女性)に銃を向けて、「現金を渡せ」と脅したそうだ。女性がレジから現金を取り出して渡そうとしたところ、後方にいた34歳の店員男性Bが銃を取り出して、Aに向けて発砲。銃弾はそれて女性に当たったそうだ。 すぐに救急隊、警察が駆け付けたが、女性の死亡が確認された。Aは乗っていた乗用車でそのまま逃走。事件発生当初、銃を撃ったのはAとみられていたが、警察が店内の監視カメラを確認したところ、銃を撃ったのはBであることが判明した。 さらに調べを進めていくと、Aは亡くなった女性の親友の父親であることが分かったという。女性の親友の女(以下親友、年齢不明)は、女性と同じファーストフード店に勤務していた。事件当時、親友も同店で働いており、奥のキッチンにいたそうだ。 警察が親友を取り調べたところ、「強盗事件は3人で計画したもの」と自供したという。親友によると、女性はドライブスルーの窓口係で、レジにもアクセスできた。よって、女性、親友、Aの3人で強盗事件を装い、店の現金を奪おうとしたという。店員男性Bが銃を持っていたのは想定外で、女性が撃たれるとは思っていなかったと話しているそうだ。 のちに警察は親友とAを、事件を誘発した罪で逮捕した。逮捕されたAは容疑を認めているそうだ。女性を撃ったBは直後に店のマネージャーの元に駆け付け、銃を金庫に入れた後に逃走したようで、その後、姿を見かけた者はいない。Bは殺人の容疑で指名手配され、現在も逃亡中。警察が行方を追っているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「強盗とグルでお店の現金を奪おうとした。女性の自業自得だ」「バカが3人集まれば、起こるのは悲劇でしかない」「レジの現金を盗もうなんて割に合わない犯罪なのに」「女性らは未成年で未熟者。強盗計画を止めることなく、賛同する父親が一番悪いと思う」「Bは悪くない。むしろ女性を守ろうとした英雄」「Bが指名手配されるのはおかしい。強盗を銃で撃とうとしたのも正当防衛だし」「アメリカでは仕事中でも銃を持っているのか。恐ろしい」など様々な声が上がった。 銃弾が誤って当たってしまったのは不運だが、そもそもの原因を作ったのは被害者女性らだ。悪いことはしないに越したことはないだろう。記事内の引用についてBurger King worker, 16, is shot dead in botched drive-thru robbery that 'SHE staged with her co-worker best friend and girl's father as the robber': Teen died in crossfire when 'another colleague fired at intruder'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10411235/Milwaukee-Burger-King-worker-16-shot-dead-botched-drive-robbery-staged.htmlWisconsin Man Charged with Murder of Daughter’s Best Friend After Botched Burger King Robbery(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/wisconsin-man-charged-with-murder-of-daughters-best-friend-after-botched-burger-king-robbery/
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社会 2022年01月23日 06時00分
野球カードがプレミア化! 息子が「カードを返して」と母親を訴え、法廷闘争に
有名キャラクターのシールや野球カードなど、子どものころに集めた経験は誰でもあるだろう。そのコレクションをめぐって、裁判沙汰になってしまった人がいる。 >>44歳女、2歳息子を殺害後血だらけの遺体をスーパーのレジ台に置く 別居中の夫への復讐か<< アメリカ・ニューヨーク州に住む男性が、野球カードをめぐり母親と対立し、野球カードを返してほしいと母親を提訴したと、海外ニュースサイト『New York Post』『Toronto Sun』などが1月15日までに報じた。 報道によると、ニューヨーク在住の55歳男性Aは、子どものころに野球カードを集めていたという。Aは、大人になって実家を出たとき、野球カードのコレクションを持って行かず、実家に置いたままだったそうだ。きっかけは不明だがAは、一部のカードがプレミア化していることを知ったようだ。 Aは82歳の母親に「野球カードを渡してほしい」と伝えたが、母親は拒否したそうだ。再三の返却要求にも、母親は応じなかったそうだ。Aは、野球カードの引き渡しを求めて、マンハッタン高位裁判所に母親を提訴したという。 訴状によると、Aが引き渡しを求めている野球カードは、具体的には2枚だ。Aが高校生のときに、母親が買い与えてくれたものだそうだ。よって当該野球カードは、Aの所有物と主張。Aは母に、野球カードを返却するか、返却しない場合はカードの価値に相当する約290万円をAに払うよう、求めているという。 訴訟を受けて、母親は「野球カードは、Aが大人になってから私にプレゼントしてくれた。82歳になった今でも、野球カードコレクションを眺めて楽しんでいる。カードは絶対に私のもの」と、New York Postの取材に回答している。 母親によると、Aとは2年ほど前から疎遠になっているそうだ。Aの家族とは会わせてもらえず、Aの子ども(以下孫)にも会えていないという。母親は、野球カードの譲渡先をすでに決めているそうだ。母親の死後、野球カードはAではなく、孫に贈る予定だそうだ。その旨、遺書にもつづっているという。裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「息子が信用ならない人物だったのでは?」「訴訟をすれば、関係は悪化するだけだ」「男性が集めたものなんだから、男性のものでしょ」「自分の子どもよりも、孫のほうがかわいかったということ」「お金が絡むと、親子といえどもケンカになる」「譲り合えよ。カード2枚だから1枚ずつ分けるとか。解決方法はいくらでもあった」など様々な声が上がった。 他人には遠慮して言えないことも、家族ならば言えてしまうがゆえ、問題がこじれると解決は難しいだろう。お互い譲り合いの精神を忘れずに、冷静に話し合えていれば、違う結果になったかもしれない。 記事内の引用についてMan sues his mom over pricey baseball cards(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/01/15/man-sues-his-mom-over-pricey-baseball-cards/NY man sues mom over loss of rare baseball cards(Toronto Sun)よりhttps://torontosun.com/news/world/ny-man-sues-mom-over-loss-of-rare-baseball-cards
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社会 2022年01月22日 06時00分
終身刑に反対した女性裁判官、殺人犯と面会室でのキスが判明 親密な関係か
アルゼンチン・チュブ州で、警察官を殺害した中年の男(年齢不明)の裁判が行われ、男の終身刑が決定するも、裁判で唯一、終身刑に反対した中年の女性裁判官(年齢不明)が、男と親密な関係だったことが明らかになったと海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『LADbible』、『NDTV』などが1月11日までに報じた。 >>刑務所の面会中に公然わいせつ、服役中の彼氏を訪れた女を逮捕 大胆な行動に呆れ声も<< 報道によると男は2009年、警察官を銃で殺害した罪で有罪が下されていたという。男の刑を決める裁判は2021年12月22日に行われ、終身刑が決定した。裁判には3人の裁判官がいたが、そのうちの一人だった女性裁判官は男の終身刑に唯一反対し、さらに男は減刑を受けるべきだと主張したそうだ。しかしながら男の終身刑は決定した。 男に刑が言い渡されてから1週間がたった2021年12月29日、監視カメラの映像によって男と女裁判官が親密な関係であることが明らかになった。報道によると、男と女性裁判官は男がいる刑務所の面会室で面会し、キスをしていたという。その映像を見た刑務官が上司に報告し、2人の関係が発覚した。 『NDTV』は男と女性裁判官がキスをしていた時の動画を公開しているが、動画には男と女性裁判官が机を盾にするようにして面会室の床に座り込み、キスをしている場面が映っている。男からキスしているように見えるが、女性裁判官は嫌がるそぶりは見せず、キスを受け入れている。2人は周りを気にする様子はない。また『LADbible』も面会室の様子を一部、動画で公開しているが、その動画の中では女性裁判官がスマートフォンを手にし、2人で寄り添ってセルフィーを撮影する姿が映っている。女性裁判官は何度かスマホを自分たちに向けて撮影している。2人の表情は確認できない。 『NDTV』によると、女性裁判官は男とキスをしていたことに関して、「私たちは内密な話をしていただけだ。刑務官など他の人に私たちの話を聞かれているような気がして近づいて話していただけ」と疑惑を否定。さらに「私は男に関する本を書いていて、仕事上の関係で会っただけだ。親密な関係ではない」と話しているという。 なお、当局は女性裁判官に不適切な行動があったとして調査を進めており、なんらかの制裁を受ける可能性があるという。今後の調査で男と女性裁判官がどの時点で親密な仲になったのかや、面会室で会った回数についても明らかになっていく予定だ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「公平な判断をしなければならない人がすることではない」「動画を見たけど、明らかにキスをしていると思う。女性裁判官が否定するのは無理がある」「よく殺人犯に好意を抱けたな」「男が女性裁判官をたぶらかせた可能性も否定できない」などの声が挙がっていた。 女性裁判官が否定しているため、今後さらに調査が進むことになるだろうが、男と女性裁判官がキスをしていたことが明確になれば、法曹界を揺るがす事態に発展する可能性もあるだろう。記事内の引用について「Female judge is caught KISSING Argentinian cop-killer who she tried to ensure avoided a life sentence」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10368005/Female-judge-caught-kissing-Argentinian-cop-killer-jailed.html「Judge 'Caught Kissing' Cop Killer Whose Sentence She Tried To Reduce」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/judge-caught-kissing-killer-20220105「Judge Caught Kissing Convict Whose Sentence She Tried To Reduce」(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/offbeat/argentina-judge-caught-kissing-convict-whose-sentence-she-tried-to-reduce-2701421
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