浜辺美波
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芸能ニュース 2021年02月15日 04時00分
星野源、橋本環奈、浜辺美波が先生役を演じるシリーズ新作! 卒業式テーマのドコモCM、息の合った演技に注目
星野源、橋本環奈、浜辺美波が、15日から全国で放映されるドコモの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 本CMは、星野をはじめとする豪華キャストが先生を演じるシリーズの第2弾。高校時代に星野が担任を務めるクラスメートだった橋本と浜辺が共に教師となり、偶然にも3人が同僚となった学校で行われた卒業式。変わらない友情や、担任だった星野とのつながりなどを、星野の楽曲『Friend Ship』に乗せて描かれている。谷川俊太郎氏の詩『未来へ』を朗読しながら涙をこらえ声を絞り出す星野の表情や変わらない泣き姿が懐かしく、ついマネをしてしまう橋本と浜辺。それに気づきバツの悪そうな表情で「モノマネやめてー」という星野の姿など、仲むつまじい3人の関係性に注目だ。 撮影では、生徒たちと別れる寂しさを面白く表現するため演技を追求した星野。涙もろさを強調しながらも、映像としての面白さを追求するため監督と星野がアイデアを出し合う場面も。また、ピッタリと息の合った橋本と浜辺は、役の中だけでなく現場でも仲が良く、常に自然体で撮影に臨んでいたという。 また、ロングバージョンとなる60秒版も、ドコモのロング学割特設WEBサイトにて、15日より公開される。特設サイトhttps://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/teacher/gakuwari2021
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芸能ニュース 2021年01月21日 18時00分
ドラマ『ウチカレ』、米津玄師をディスりすぎ? 先週に続く不名誉な登場に「浅い知識で書かれたセリフ」の声も
水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の10.3%からは1.5ポイントのダウンとなった。※以下、ネタバレ含む。 第2話は、大学で、空(浜辺美波)がゼミ中に落書きしたイラストを見た光(岡田健史)が、“大事な話”があると空を呼び止める。喫茶店に空を誘い出した光はまさかのカミングアウト! なんと、自分は大学デビューで人気者のブランディングに成功した、隠れ二次元オタクだと打ち明け――というストーリーが描かれた。 放送後、視聴者から集まったのは、歌手の米津玄師へのディスりへの不満の声だった。 「実はこの日、隠れオタクだということをカミングアウトした光ですが、オタクのためカラオケには行きたくないと明かし、『米津玄師とかヒゲダン縛りとかつれえ。俺はアニソン縛りで行きたい』と発言。その後、空も光に『何で米津玄師歌うの?「ジャパリパーク」歌えばいいじゃん』と、『けものフレンズ』主題歌を例に挙げていました。しかし、米津と言えばもともと『ハチ』名義でニコニコ動画から活動を始めた、サブカルチャー側の歌手。今でこそ日本を代表するJ-POP歌手であるものの、いわゆる“オタク”からの人気も高く、視聴者からは『オタクも米津玄師聞くわ』『浅い知識で書かれたセリフっていうのがよく分かる』『米津もヒゲダンもアニソン歌ってる』という声が聞かれました」(ドラマライター) >>新ドラマ『ウチカレ』のセリフに批判、オタク女子は「子供部屋おばさんになる」? ネットスラングとのギャップも<< 実は本作、第1話でも菅野美穂演じる碧が担当編集者になった漱石(川上洋平)に、「今若いイケメンってみんな目に髪が刺さってるけど、本当にイケメンなの? ほら、何とかっていう……」と言い放ち米津のPVのポーズと見られる動きが。一部視聴者の間で「米津玄師のこと言ってるの?」と物議を醸したため、「何回米津をディスったら気が済むんだよ」といった呆れ声まで出てしまっている。 「さらに光がカモフラージュとは言え、チェックのシャツにメガネの典型的なオタクファッションでコミケに行っていたり、漱石が元同僚と仕事の話をしている際に『無理ゲー』と発言する場面も描かれました。しかし、視聴者からは『無理ゲーとかもう言わない』『全体的に痛く描写が古いからズレてる』といった困惑の声が集まることに。呆れ声が多々聞かれています」(同) ストーリーの軸となるオタク描写も、不評ばかりが集まってしまっていた。
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芸能ニュース 2021年01月14日 18時00分
新ドラマ『ウチカレ』のセリフに批判、オタク女子は「子供部屋おばさんになる」? ネットスラングとのギャップも
水曜ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の第1話が13日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、シングルマザーとして娘を育てつつ連載を抱える小説家・水無瀬碧(菅野美穂)は、かつて“恋愛小説の女王”として一世を風靡した。しかし、目下の心配事は大学生の娘・空(浜辺美波)に浮いた話がまるでないこと。空は、筋金入りの二次元オタクとして三次元の恋とは無縁の生活を送っていて――というストーリーが描かれた。 しかし、初回放送後、視聴者からはストーリーに対するツッコミの声が多く集まった。 「最も問題視されたのは、菅野美穂演じる碧が雑誌のインタビュアーに娘の将来を嘆くシーン。『娘さんに彼氏ができたら寂しいんじゃないですか?』と質問された碧が、『それよりあの子がこのままこの家に居続けて子供部屋おばさんになることの方が怖いですよ!』『あの子がこのまま30になっても40になっても50になってもこの家にいたらどうします? 彼氏も作らず結婚もせず、まるでホラー』と話していました。しかし、娘の空はまだ大学生。視聴者からは『彼氏いないってだけでそんな心配する?』『彼氏いなくても大学卒業して働ければ充分じゃん』『人にはそれぞれ事情があるし、子ども部屋おばさんなんてネットスラング、リアルで使う人いない』といった呆れ声が集まっています」(ドラマライター) >>新ドラマ番宣の浜辺美波に批判?「オタクのこと見下して失礼すぎる」の声に揚げ足取りと指摘も<< また、ほかにもツッコミどころが多くあったという。 「第1話の中では、空が自身について『私はこのウェイ系の大学ではトップオブザトップの陰キャ』と呟いたり、コミケに行ってBLの同人誌を大量に購入したり、コスプレを楽しんでいた様子が明らかになりました。しかし、一方では初対面の人に対し、『ビッグサイトでエロい漫画を買って来ました!』と宣言したり、ゼミの飲み会で微笑みかけてきたイケメンに突然枝豆を投げつけるシーンもありました。これに視聴者からは『陰キャがエロい漫画とか口にするか…?』『突然イケメンに枝豆投げる意味が分からない』といった困惑の声が。“子ども部屋おばさん”“ウェイ系”“陰キャ”“陽キャ”などのネットスラングが多く使われてるものの、実際の描写と離れているため、違和感を覚えた視聴者が多かったようです」(同) 果たして、本作のノリに視聴者は付いて来られるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年01月13日 12時55分
新ドラマ番宣の浜辺美波に批判?「オタクのこと見下して失礼すぎる」の声に揚げ足取りと指摘も
女優の浜辺美波が番宣で出演した『ZIP!』(日本テレビ系)でのある発言が、物議を醸している。 浜辺は13日からスタートするドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(同)に出演。浜辺は主演の菅野美穂演じる恋多き小説家の娘で、筋金入りの二次元オタクで恋愛に興味がない娘を演じる。 初回放送を控えた13日は朝から「電波ジャック」として、浜辺と菅野が情報番組やワイドショーなどに立て続けに出演している。2人が最初に出演したのは『ZIP!』で、作品の見所や役柄の紹介などが行われた。 そんな中、話を振られた浜辺は、自身が演じるオタクの娘・空について、「漫画のオタクだったりとか、アニメが好きな子なので、コミケに行ったりコスプレするシーンもあって。オタクの女の子なんですけど、魅力的に描かれています」と紹介した。 >>浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶<< しかし、この「オタクの女の子なんですけど、魅力的に描かれています」という発言について一部ネット上で、「オタクは普通魅力がないのかよ」「オタクのこと見下して失礼すぎる」「潜在的にオタクのことバカにしてるのがよく分かった」といった批判が続出する事態になっている。 「とは言え、一部の反応に対し、ネットでは『別にオタクが気持ち悪いなんて一言も言ってない』『過剰反応しすぎ』『さすがに揚げ足取りがひどい』といった呆れ声も多く集まっています。浜辺自身、漫画好きとして知られており、オタクカルチャーと全く無縁でもないため、擁護の声も寄せられていました」(芸能ライター) 元々、美少女である浜辺が恋愛に興味がないオタクを演じることについても疑問の声が集まっていた『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』。果たして、浜辺の発言が作品に影響することはあるのだろうか。
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芸能ニュース 2021年01月02日 12時20分
2世から坂道の中心メンバー、若手人気女優も! 2021年、新成人となる芸能人・著名人
2021年の新成人は、早生まれを除けば2000年生まれが該当し、20世紀最後の年の学年となる。芸能人や著名人では誰がいるだろうか。 ますだおかだ岡田圭右の娘で、ファッションモデルでタレントの岡田結実は20年4月に20歳となった。もともとジュニアモデルを経て、2016年には『週刊少年サンデー』(小学館)で水着グラビアを披露、2018年には『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日)でドラマ初出演にして主演を務めるなど、コンスタントに活躍してきた。芸能人二世も20歳を迎えるのは感慨深いものがある。 岡田に同じく、時の流れを感じさせるのが、子どもの兄弟漫才コンビとして『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍した、まえだまえだの弟、前田旺志郎も新成人だ。お笑いばかりでなく、近年では俳優としても活躍している。『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演していた兄の航基は、すでに22歳。ある世代以上にとっては、いまだに子ども時代のイメージで止まっているだけに、驚きだろう。 >>大手プロ“退社組”、テレ朝だけは“出禁”になりそう? 岡田結実は主演ドラマが決まり「二度とこないだろうと思っていた」<< 美少女系女優として、注目も浜辺美波も新成人だ。今年は『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)、『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)と2本のテレビドラマで主演を務めた。2021年はさらなる活躍に期待したいところだ。 そのほかアイドル系では、乃木坂46の与田祐希も新成人組。いまだ高い人気を誇るアイドルの中心的メンバーの一人と言えるだけに、今後の活動にも要注目だろう。 スポーツ界に目を移せば、水泳選手の池江璃花子や、「美人すぎる」女子卓球選手として知られる平野美宇や伊藤美誠、“ばっちょ”の愛称で知られるフィギュアスケート選手の樋口新葉も新成人となる。10代から実績を残してきた彼女たちは、どのような飛躍を見せるのだろうか。 2021年の新成人は、スポーツ選手に限らず芸能人を見ても、誰もが10代から活躍を続けてきたのが、一つの特徴と言えるだけに、さらなる活躍に期待したい。
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芸能ニュース 2020年10月01日 18時00分
『私たちはどうかしている』、“どうかしている”のは主人公以外?「その状況でおかしい」疑問の残る最終回に
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の最終回第8話が9月30日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の9.3%からは0.3ポイントのアップとなり、自己最高視聴率タイに。全話平均視聴率は9.0%となった。 >>『私たちはどうかしている』、好感度キャラに「ストーカー?」の声 わき役たちに注目集まる<< 最終回は、血のつながりで後継者を選ぶという古い慣習を破る覚悟を決め、遺言書を燃やした大旦那(佐野史郎)。そんな祖父の思いに触れた椿(横浜流星)は、目の症状が悪化する中、除夜祭での七桜(浜辺美波)との対決に必ず勝とうと決意する。一方、七桜は店を閉めて対決の準備に集中していたが――というストーリーが描かれた。 ラブストーリーとミステリーの両方の要素を兼ね備えた本作だったが、実は最終回後も視聴者の謎が残る場面があるという。 「最終回で判明したのは、椿の本当の父親が、多喜川薫(山崎育三郎)の父・多喜川秀幸(丸山智己)だったという事実。さらに、七桜の母・百合子(中村ゆり)もその不倫現場を目撃していたことも発覚しました。しかし、百合子は生前、七桜に宛てた『私は何もやっていない』と記した手紙を秀幸に渡し、それを秀幸から預かった薫が第1話で七桜に手渡したことでストーリーが始まっていくという展開だったため、視聴者からは『その状況だったら秀幸が樹殺したって疑ってもおかしくないのに、なんで手紙預けるの?』『不倫同士の絆があったのか…?』『その状況で秀幸信頼するっておかしい』といった声が殺到。秀幸と百合子はこれまで客と職人として交流していましたが、それ以上の信頼関係があったことが描かれなかったこともあり、ツッコミが殺到してしまったようです」(ドラマライター) また、百合子は妊娠が発覚した際、樹(鈴木伸之)の身を案じて姿を消していたものの、樹がなんとか百合子を探し出し、職人として雇い、住まわせていたことも判明。主人公2人が周りの大人の事情に振り回されっぱなしで、こういった状況になってしまったため、「どうかしてるのは2人以外の人たちでは?」「どうかしてる人たちに巻き込まれただけ」といった指摘も見受けられた。 とは言え、主役2人を始め、今日子役の観月ありさも毎話綺麗な着物を着用し、視聴者の目を楽しませていた本作。ビジュアルや世界観の美しさにも毎回反響が集まっていた。
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芸能ニュース 2020年09月10日 18時00分
『私たちはどうかしている』、孫の婚約者・浜辺美波に抱き着く佐野史郎に悲鳴「もはや冬彦さん」
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.4%からは0.8ポイントのアップとなった。 >>『私たちはどうかしている』、“昼ドラ並み”のイビリも「なんか笑える」観月ありさの鬼姑が人気<< 第5話は、妊娠しているかもしれない七桜(浜辺美波)は、椿(横浜流星)への想いと正体を隠している後ろめたさの間で揺れていた。翌日、椿は七桜を連れ、夜の庭へ。蛍が舞う幻想的な風景を七桜に見せたかったという椿は、そこで父との思い出を語り――というストーリーが描かれた。 W主演の浜辺美波と横浜流星の美しさに加え、観月ありさの悪役ぶりに注目が集まっている本作。しかし、ここに来て“大旦那”を演じている佐野史郎も話題になっているという。 「今日子(観月ありさ)への不信感を隠そうとはせず、自身との血の繋がりに対する疑いを孫である椿にも隠そうとはしていない大旦那ですが、一方で菓子作りの才能と自身との血の繋がりを感じているさくらには、たびたび執着する様子を見せています。これまで、椿に対し突然激高したりなど奇行を見せていた大旦那でしたが、今話では七桜にさくらへの想いを語りながら、なぜか七桜に抱き着く場面が。大旦那に蔑ろにされている椿に七桜は涙していましたが、視聴者からは『若い子に唐突に抱き着くって気持ち悪い』『こんなおじいさんが孫の婚約者を抱きしめることあるかね?』といった悲鳴や、『これはもはや冬彦さん…』『これは裏で木馬に乗ってますわ』と、あまりの気持ち悪さから佐野がドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)で演じた冬彦と重ね合わせる声も。観月ありさのいびりっぷりの裏で、佐野史郎の狂気の演技が注目されつつあるようです」(ドラマライター) チープなストーリーに対し、“昼ドラ感”がたびたび指摘されてきた本作。ここに来てミステリー色が強くなってきたことで、視聴者の間では真犯人や、本当の親子関係についてさまざまな考察も盛り上がっている。 次週で第1部の閉幕を迎えるが、今後も盛り上がることは間違いないだろう。
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芸能ニュース 2020年09月03日 18時00分
『私たちはどうかしている』、“昼ドラ並み”のイビリも「なんか笑える」観月ありさの鬼姑が人気
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第4話が2日に放送され、平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の8.2%からは0.2ポイントのアップとなった。 >>『私たちはどうかしている』、もはや昼ドラではなくコント? キスからの壺落としに視聴者困惑<< 第4話は、一向に出て行こうとしない七桜(浜辺美波)に苛立ちを募らせる今日子(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。しかし、それは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった。一方、椿(横浜流星)は多喜川(山崎育三郎)の紹介で、投票で1位になれば全国で和菓子が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼され――というストーリーが描かれた。 七桜を敵視している椿の母・今日子演じる観月ありさの怪演ぶりも話題になっている本作。イジメ役は往々にして作品ファンから嫌われがちではあるが、今日子に至っては人気すら出始めているという。 「七桜をいびり続ける今日子ですが、七桜に恋心を抱いている椿は今日子と真っ向から対決。今話でも、七桜と城島(高杉真宙)が催事に向け完成させたわらび餅を、催事当日に今日子が厨房の床に散乱させ、七桜の管理不足を責める場面がありました。しかし、駄目になってしまったわらび餅は、事前に機転を利かせた椿がすり替えていたダミー。今日子が代わりに用意していた御菓子の中に本当のわらび餅を隠しておき、今日子自らの手でわらび餅を運ばせたという椿の策略が一歩上を行く結果となりました。今日子がしてやったり顔でご機嫌に運んでいた代わりの御菓子が実はわらび餅だったという真相に視聴者からは、『こういう間抜けなところあるから憎めない』『頑張ってるけど詰めが甘いから全然怖く感じない』といった声が集まることに。完全なる悪役ではなく、椿に反撃されてやられることも多いためか、嫌われ者とはなっていないようです」(ドラマライター) また、今話でもさらにツッコミどころが集まっていた。 「冒頭、七桜と椿は同じ布団で朝を迎え、抱き合ってピロートークをしている場面がありましたが、2人が顔を向けている障子の隙間から今日子がのぞき見。視聴者からは『怖すぎる!』という声が集まった一方、『なんで2人は気づかないんだ?』『正面から堂々とのぞき見は面白すぎる』といった声が聞かれてしまいました。また、もはやお馴染みともなった作中の童謡では、今話では『花いちもんめ』を披露。『最初は怖かったけど、毎回新しい曲だからなんか楽しみになってきた』『人間臭く頑張って嫌がらせしてる人の不気味さの演出がなんか愛らしくなってきた』という声が聞かれています」(同) なぜか視聴者に好かれてしまうという悪役キャラこそが、観月の新境地なのかもしれない――。
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芸能ニュース 2020年08月27日 18時00分
『私たちはどうかしている』、もはや昼ドラではなくコント? キスからの壺落としに視聴者困惑
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.8%からは0.4ポイントのアップとなった。 >>浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶<< 第3話は、椿(横浜流星)が第2話で思い出を語った女の子『さくら』をなぜ憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れる。そんな中、“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて――というストーリーが描かれた。 主演2人のビジュアルの美しさにも注目が集まっている本作。今話では、横浜流星演じる椿が涙を流すシーンが描かれ、「イケメンの涙は宝石」「美しすぎる涙」などの声が殺到。女性ファンを大興奮させていたが――。 「一方で話題になっているのは、ストーリーの“昼ドラ”感。原作通りとは言え、映像化することでストーリーの端々にチープさが目立ち、視聴者からたびたびツッコミを集める事態となっています。今話では、七桜を危険から守るため、椿が七桜を物置に閉じ込めましたが、意図を説明されていなかった七桜は困惑。倒れたふりをし、食事を運んできた椿に不意打ちでキスし、なんとか逃げ出したものの、その先で頭上から壺が落下してきて、それを庇った椿が怪我をするというドタバタな展開が描かれました。不意打ちのキスで呆然とする椿の姿や、唐突に何者かによって落ちてきた壺に視聴者は困惑。『もはや昼ドラじゃなくてコント!』『バカバカしくて笑える』『めちゃくちゃすぎて逆に面白い』といった声が集まっていました」(ドラマライター) とは言え、そのツッコミどころが、ネット掲示板などで実況を盛り上げている要素の一つ。豪華キャストとそのキャストの美しさに加え、思わずツッコミたくなるドタバタストーリーの調和が本作の魅力となっているようだ。
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芸能ニュース 2020年08月20日 22時00分
浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で、横浜流星とダブル主演している浜辺美波。19日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、まさに浜辺美波こそ「どうかしている」と思わせる1時間だった。その底知れぬ魅力に指原莉乃も、どハマリしているようだったのだが……。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 「この日のテーマは、『本棚が独特女』ということで、本好きのタレントが登場。その中で浜辺は、自宅の本棚を公開しました。すると、透明なラックに『ハイキュー!!』『アオハライド』『キングダム』『約束のネバーランド』『黒子のバスケ』『ワンパンマン』などなど人気コミックを大量に揃えていることが発覚。これには、漫画好きのネットユーザーから『浜辺美波ちゃんの好感度爆上がりなんですけど!! 』『絶対、浜辺美波ちゃんと好み一緒だと思う』『浜辺美波と好きな漫画のジャンルもろ被りなんやけど!?!?!?』と話題を呼んでいました」(芸能ライター) だが、浜辺の“真骨頂”はここからだった。よく読む本のジャンルについて聞かれると、「ミステリーのサイコパス」と答え、「連続殺人犯系でございます」と笑顔。これには指原も若干、悲鳴を上げていたが、なおも浜辺はその楽しさについて、「ホントにゾクゾクする」「エンターテインメントとして楽しめる」と最高の評価を下し、お気に入りの小説について具体的に、「人を何人も殺してる 殺人犯の方とかが出て来る話」「サイコパスな弁護士が、被害者たちの脳みそだけを奪って行く殺人犯と出会うお話」などと、“書評”について熱弁していた。 そんな浜辺の“暴走”に、指原は“もう笑うしかない”と言ったように、ただただ黙って苦笑していた。だが、浜辺はこの後、ピュアな一面も見せる。恋愛に関してはこと苦手で、好きになった男性にはっきりと「好き」と言えないと告白。 だが、相手に好意を示すため、どうアピールするのか聞かれると、「え~なんだろう」と戸惑いながらも、「暇ですよ、みたいな。空いてますよって(という雰囲気を出す)」と語ると、指原は顔を覆って赤らめながら、「かわいい!!」と声を上げていた。こうして指原を翻弄していた浜辺はまだ19歳。一体、これからどんな魅力を解禁して行くのであろうか?
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