日本ハム
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スポーツ 2021年06月03日 18時30分
日本ハム・中田、一軍離脱の真相は故障だった?「どこが悪いかは言えない」大久保氏が本人から聞いた現状に驚きの声
野球解説者の大久保博元氏が2日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。日本ハム・中田翔の現状について語った。 中田は今季「.197・4本・11打点」と打撃不振に陥っており、5月17日から体調不良を理由に二軍降格中。今回の動画で大久保氏は中田に直接連絡を取り、抹消に至った経緯や現状について聞き出したことを明かした。 1日に中田に連絡を取ったところ、最初は「めちゃくちゃ元気ですよ」と言われたという大久保氏。ただ、その後の話では「どこが悪いとは言えないけど、体中(のコンディションが)悪いのは間違いない(と感じた)。痛みが消えない(らしい)」と、中田から故障を抱えている旨を聞かされたという。 大久保氏によると、中田は自身の状態について栗山英樹監督と複数回話し合いを重ね、最終的に「一回(二軍で)ケアした方がいい」という結論になり抹消に至ったとのこと。また、降格後の中田は6月1日の二軍戦・巨人戦で実戦復帰するまで約2週間を要しているが、この期間は札幌にある球団の選手寮で調整を続けていたという。 「本人(中田)の言い方的には(実践復帰しても)感覚はまだまだだし、体の部分(コンディション)も思ったほど良くはない(らしい)」という大久保氏。ただ、「まだまだいける状態じゃないんだけど、何とか早くチームに戻って(という気持ちを感じた)」と、一軍復帰への意欲は十分に感じられたと語っていた。 大久保氏は動画で、中田とは別に直接連絡を取ったという広島・會澤翼(5月4日に登録抹消/6月3日に一軍復帰)の現状についても話している。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 今回の動画を受け、ネット上には「体調不良とか打撃不振とか言われてたけど、本当の抹消理由は故障だったのか」、「中田が今どんな状態なのか凄く気になってたからありがたい」、「古傷なのかそうじゃないかは分からないけど、これなら二軍復帰まで時間がかかってたのも納得だな」といった反応が多数寄せられている。 「中田は2007年ドラフト1位として日本ハムに入団し、『.237・18本・91打点』をマークした2011年からチームの主軸を務め続けている32歳の内野手。レギュラー定着以降は左手第5中手骨亀裂骨折(2013年8月)、右内転筋筋挫傷(2017年4月)、右手母指球部挫傷(2019年8月)と3回の故障離脱を経験しています。現在抱えている故障が古傷の再発なのか、それとも新たに負ったものなのかは分かりませんが、10年以上中軸として試合に出場し続けたことによる勤続疲労もたまっていたのかもしれません。とはいえ、二軍では復帰した1日から3日連続でスタメン出場を続けていますので、一軍復帰までの時間はそう遠くはないのではないでしょうか」(野球ライター) 離脱前は自身のSNSに「周りのどうでもいい奴らに好き勝手決められてストレスたまる」と不満を吐露したり(4月4日)、試合中にベンチでバットをたたき折った後に右目を負傷したり(4月8日)と精神的に不安定な様子を見せていた中田。二軍での調整を経て、一軍に帰還する日はいつ訪れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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スポーツ 2021年05月25日 20時30分
日本ハム、マルティネスの放出は間違っていた? 里崎氏が判断ミスを指摘、「1年しかまともに働いてない」と反発も
野球解説者の里崎智也氏が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 今回の動画で里崎氏は、5月21~23日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。5月21日・ロッテ対楽天戦でロッテ守備陣に見られた連携ミスや、同日の巨人対中日戦で巨人・吉川尚輝が見せたファインプレーなどについて語った。 その中で里崎氏は、22日・ソフトバンク対オリックス戦でソフトバンク・マルティネスが「7回無失点・被安打2・9奪三振」で3勝目を挙げたことに言及。マルティネスは昨季まで日本ハム(2018-2020)に在籍していた30歳の右腕だが、里崎氏は「見てて危なっかしさを全く感じさせない。どんどんストライクゾーンに投げ込んでいきながら、変化球を多投してファールを打たせながら打ち取っていく(投球だった)」と同戦での投球を称賛した。 一方、里崎氏は「日本ハム時代はこんなに良かったですかね? 来日した1年目(2018年)は2ケタ勝って2ケタ負けてるんだけど、昨年はあまりパッとしなかった(のに)」と、同戦のマルティネスからは日本ハム時代の投球とは大きく異なる印象を受けたとコメント。その上で、「『こんなに良かったんだったら、日本ハムはリリースしない方がよかったんじゃないの?』と思いながら見てました」と、昨オフにマルティネスを自由契約とした日本ハムフロントの判断に疑問を呈した。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 里崎氏の発言を受け、ネット上には「確かに今のマルティネスを見てると出したのもったいなかったってため息しか出ない」、「エスコバー出して活躍された時と同じような複雑な気持ちになってる」、「同リーグの球団で活躍されてるのがまた悲しいな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「去年の数字考えたら切らない方がおかしいだろ」、「最初の1年しかまともに働いてないのに『残してた方がよかった』っていうのは無理がある」、「『日本ハム時代はこんなに良かったですかね?』じゃないよ、良くなかったから切られたんだろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「マルティネスは来日1年目の2018年は『25登板・10勝11敗・防御率3.51』と先発ローテを支えましたが、2019年は右前腕屈筋損傷、左脇腹痛と度重なる故障に見舞われ一軍未登板に。2020年は開幕から一軍で投げたものの、『17登板・2勝7敗1ホールド1セーブ・防御率4.62』と大きく負け越しました。そのため、3年間で最初の1年しか目立った結果を残していないマルティネスを切った日本ハムの判断は間違っていないと考えているファンは少なくないようです。一方、日本ハムは2017年途中にDeNAにトレード放出したエスコバーがセットアッパーとしてブレークした過去があることから、今回のマルティネスについても『残していれば今頃は…』と放出を惜しんでいる声も多いですね。なお、里崎氏はマルティネスがソフトバンクで好調な理由については触れていませんが、ファンの間では“怪我以降乱れていたコンディションが整ったから”、“捕手・甲斐拓也との相性がいいから”、“豊富な援護で力まずに投げられているから(昨季の援護率は4.14、今季は7.67)”といった説が挙げられています」(野球ライター) 22日の登板を含めたシーズン成績は「4登板・3勝1敗・防御率1.44」となっているマルティネス。現時点では好成績だが、放出が正しかったのか、それとも間違っていたのかは最終成績次第といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年05月19日 15時30分
日本ハム・栗山監督に「愚策のせいで負けた」ファン激怒 敗戦を招いた2度の継投策、本人は他の選択肢も考えていた?
18日に行われた日本ハム対楽天の一戦。「3-2」で楽天が勝利したこの試合で、日本ハム・栗山英樹監督が見せた采配がネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」と日本ハム2点リードで迎えた5回裏で飛び出た継投策。この回日本ハムは先発・金子弌大が無死満塁のピンチを招き、栗山監督は1死後に左腕・河野竜生を2番手として起用。しかし、河野は小深田大翔にタイムリーを浴び1点差に詰め寄られてしまった。 河野はその後、鈴木大地を三飛に打ち取り2死満塁にこぎ着けたが、栗山監督はここで河野に代え右腕・玉井大翔をマウンドに送り込む。しかし、玉井は浅村栄斗にタイムリーを浴びてこの継投も失敗。この回同点に追いつかれたチームはその後、8回裏に浅村に決勝の3号ソロを打たれ敗戦となった。 >>二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う<< 栗山監督の継投策を受け、ネット上には「今日はわけのわからない愚策のせいで負けたといっても過言ではない」、「河野起用は百歩譲って分かるが、その後の玉井起用は本当に意味が分からない」、「明らかな勝負所だったし、勝ちパターンの堀(瑞輝)やロドリゲスを前倒し起用してもよかったのでは」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「誰使ってもそんなに変わらないだろ、今のリリーフ防御率酷いぞ」、「堀、ロドリゲスを前倒しても、代わりの投手が終盤で打たれるだけ」、「使える手駒が乏しい時点で負けは決まってたようなもの」と諦めのコメントも複数見受けられた。 「河野は左打者の小深田に、玉井は右打者の浅村にそれぞれタイムリーを打たれましたが、登板時点では河野の防御率が『2.50(対左被打率は.235)』だった一方、玉井は『8.74(対右被打率は.321)』でした。そのため、河野の起用はまだ理解できるとする一方、玉井の起用は納得できないと憤っているファンは少なくないようです。ただ、チームは試合前時点で救援防御率がパ・リーグ最下位(4.58)とリリーフ陣が振るっておらず、計算できる存在といえるのは堀(防御率1.38)、ロドリゲス(同1.35)の2名のみだったため、どのような継投策を取ろうと逆転で試合を落とす結果は変わらなかったのではという冷ややかな見方も散見されます」(野球ライター) 試合後、栗山監督は今回の継投について「いろいろな選択肢があるのでね」と、金子の続投や他投手の起用も検討した上で決断に至ったと語ったことが伝えられている。そのため、一部からは「本人もそれなりに考えたんだろう、打たれたのは結果論」と擁護する声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年05月18日 18時30分
二軍降格の日本ハム・中田、まさかのトレード説が浮上? 不自然な抹消に「広島か中日が有力候補」憶測飛び交う
2008年のプロ入りから日本ハム(2008-)でプレーし、昨季までに「.252・257本・937打点」といった数字を残しているプロ14年目・32歳の中田翔。17日、その中田が一軍登録を抹消されたことが、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今季は「.197・4本・11打点」と不振に陥っている中田は、16日・ソフトバンク戦でスタメンを外れベンチ外に。試合後、チームを率いる栗山英樹監督は体調不良が理由と明かしたが、翌17日に同じ理由で一軍登録を抹消したことが伝えられた。 中田は「.237・18本・91打点」をマークした2011年からここまでチームの主軸を務め続けている一塁手・外野手だが、この間は左手第5中手骨亀裂骨折(2013年8月)、右内転筋筋挫傷(2017年4月)、右手母指球部挫傷(2019年8月)と3度故障による登録抹消を経験している。ただ、故障以外の理由での二軍落ちはレギュラー獲得以降、そして栗山政権下(2012-)では今回が初めてとなる。 中田の抹消を受け、ネット上には「15日までは普通に試合出てたのに、メンタル面が上手くいってないんだろうか」、「表向きは体調不良だけど、打撃不振が長引いてることが主原因な気がする」、「バット折って右目負傷したりもしてたし、栗山監督は体調不良ってことにして二軍でリフレッシュさせるつもりなんだろう」といった反応が多数寄せられている。 >>日本ハム・中田の右目負傷に疑惑の声「ないとは思うがどう見ても…」 ベンチ裏での転倒が原因? 栗山監督の説明が物議を醸すワケ<< 一方、「コロナになったわけでも無いのに体調不良は不自然、実はトレードで追い出そうとしているのでは」、「球団側が中田を落ち目になってきたと判断して、『売れる内に売ってしまおう』と考えているとしても不思議ではない」、「日本ハムは過去に主力を何度も放出してるから、中田もこのまま他球団に出すこともやりかねない」、「チーム事情を考えると、広島か中日が有力候補になるんじゃないか」とトレードを予想する声も複数見受けられた。 「日本ハムは2012年に糸井嘉男(当時31歳/→オリックス)、2016年に吉川光夫(当時28歳/→巨人)、2017年に谷元圭介(当時32歳/→中日)と、20代後半から30代前半の主力選手を過去に複数回他球団に電撃トレードしています。そのため、32歳の中田も今後トレードされる可能性があるのではと考えているファンは少なくないようです。なお、こうしたファンの間では有力なトレード先として、中田の地元球団で一塁に目立った存在がいない広島や、チーム打率(.229)、本塁打数(17本)、得点数(111得点)が全てリーグワーストと貧打に苦しむ中日の名が挙げられています」(野球ライター) これまで打点王に3度(2014,2016,2020)輝き、ベストナインは5度(2013-2016,2020/2012-2013は外野手部門、2016-2020は一塁手部門)、ゴールデングラブ賞も4度(2015-2016,2018,2020/全て一塁手部門)獲得するなど攻守で豊富な実績を持つ中田。仮にトレード移籍となれば球界に衝撃が走ることは間違いないが、果たして今後実現することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年05月11日 11時45分
日本ハム・清宮、今季中の一軍復帰は絶望的か 栗山監督も苛立ちMAX? 現状は二軍でもサッパリ
清宮幸太郎内野手は“構想外”のようだ。5月10日、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が記者団の要請に応じ、今後の戦い方について話してくれた。同日の日本ハムメンバーだが、翌11日からの東京ドーム2連戦に備え、軽めの練習を行っていた。その間、指揮官はそれを遠巻きに見つめながら、表情は冴えない。記者団のコメントを求めた理由もそこにあった。 「10日、PCR検査で要請と判断された今川優馬外野手が隔離生活を終えました。チームは新型コロナウイルスの影響でベストメンバーが組めず、苦戦しています。代役のチャンスをもらった控え選手もイマイチで…」(プロ野球解説者) チームを離れていた選手の再合流、二軍調整中の若手、最下位に沈むチームを建て直すため、どの選手を使っていくのか。栗山監督が語気を強めたのは、清宮に関する質問だった。 「今は(一軍で使う)時期じゃない。やっと、自分がやろうとしたことが結果に出始めている」 チーム打率2割2分3厘、総本塁打数17、打点100はリーグワースト。まだ確率は低いが、清宮には一発の脅威がある。大量得点のビッグイニングを作れない日本ハム打線に長距離砲が加われば、プラス面も多いはずだが…。 「昨季までの栗山監督はコーチ陣が清宮の二軍降格を進言しても、一軍で勉強させるという持論だけは曲げませんでした。今春のオープン戦で清宮は極度の打撃不振に陥り、開幕二軍となりました。清宮の育成法を変えたのは今年からです」(スポーツ紙記者) とは言え、栗山監督は「(最近の)素振りなんかを見てると、何が足りなくて何をしようとしていたのかが(打撃フォームに)出始めている」とも語っていた。おそらく、二軍での様子を気に掛けているのだろう。 二軍の成績を調べてみたが、清宮の打率は2割3分1厘、打点14、本塁打2。しかし、113打席と、最も多くチャンスをもらっているのも、清宮だ。113打席は他選手の約2倍、期待されているのは間違いないようだ。 >>日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす<< しかし、こんな見方もできる。清宮は二軍戦27試合中(同時点)、25試合に出場、うち24試合に守備に就いているが、すべて一塁なのだ。一軍のファーストには主砲・中田翔がいる。現状として、中田が指名打者に専念して、「一塁・清宮」となる布陣は考えにくい。 「中田の年齢からすると、清宮が一軍のレギュラーに定着できるのはまだ先の話になりそうだ。「清宮の性格? 野球選手には大雑把な性格が多いんですが、どちらかと言えば、繊細なタイプ。考えすぎてしまうところもあります」(前出・プロ野球解説者) 1年後輩である野村佑希選手のオープン戦での活躍がプレッシャーになったとの情報も聞かれた。 そう言えば、4学年下の弟・福太郎君も高校三年生になった。「清宮の弟」ということで各球団スカウトも追いかけており、右打ちだが、体付きは“お兄さんソックリ”だ。日本ハムの吉村浩ゼネラルマネージャーも「興味がある」とコメントしたこともあった。こちらはリップサービスかもしれないが、後輩が突き上げもしているとすれば、弟の活躍も清宮のバットに影響を与えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年05月10日 21時30分
日本ハムは斎藤をコーチ転身させるべき? OB岩本氏の発言が波紋、「外野が言うことではない」怒りの声も
野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 今回の動画で岩本氏は野球解説者の高木豊氏(元大洋・横浜他)をゲストに招き、日本ハムのプロ11年目・32歳の斎藤佑樹をテーマにトーク。昨年10月に負った右ひじ靭帯断裂の治療に励む斎藤の現状や、球団側が昨季未登板の斎藤と年俸1250万円(推定)で契約更改した意図などについて語った。 その中で、岩本氏は「ひじの靭帯が切れてました、それで自然療法(を選んだ)とかどうのこうの言ってますけど、今もう145キロ以上出ないと彼は戦えないと思ってる」と発言。斎藤は4月8日に打撃投手として登板した際にMAX135キロを記録したことが伝えられているが、岩本氏はプロの打者を抑えられるような球速ではないと苦言を呈した。 さらに、岩本氏は球団側に対し「彼(斎藤)が戦力として見込みがなければ早い段階で、交流戦明けたぐらいには違った道を用意するのがファイターズの責任だと思う」と、怪我の回復にめどがつかなければ斎藤を引退させるべきではないかと主張。また、「コンディショニングやトレーニングのコーチを今シーズン中に与える、そうした方が彼は来季もその向こうもファイターズの力になれるんじゃないか」と、コンディショニングコーチに転身させればいい人材になるのではと推測した。 岩本氏の主張をうなずきながら聞いていた高木氏は、「『いつまでに1勝しろ、じゃなかったらクビだ』というノルマを、世間に向けて発表するのもいいと思う」とコメント。斎藤に何らかのノルマを与え、結果次第で進退を判断するという方法なら本人もファンも納得するのではと語っていた。 今回の動画を受け、ネット上には「斎藤はこれまでかなりの怪我を経験してるから、コンディショニング関係なら的確な指導ができるかもしれない」、「今でも知名度は球界随一だし、球団広報とかも適任なんじゃないか」、「実際にノルマを設定するかは分からないけど、どこかのタイミングで進退を見極めるべきだとは思う」といった反応が多数寄せられている。 一方、「球団に『あいつは引退させるべき』って何だよ、外野のOBが言うことではないだろ」、「実戦復帰に向け頑張ってるであろう選手にこういうこと言える神経が理解できない」、「『球団は引退させろ、その後はコーチとして囲え』という主張は、本人の気持ちを完全に無視した暴論でしかない」といった否定的なコメントも複数見受けられた。 >>日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす<< 「斎藤は早稲田実業高校、早稲田大学を共にエースとして日本一に導いた投手ですが、プロでは1年目の2006年から昨季まで『88登板・15勝26敗・防御率4.34』とサッパリ。これまでに左股関節痛、右肩関節唇損傷、右ひじ靭帯断裂と何度も故障に見舞われていることや、コーチ陣の指導や意見を聞き入れずに自分の考えを優先して取り組む姿勢が不振の原因とされています。今季は4月8日に打撃投手として登板した以外はあまり音沙汰がない状況ですが、岩本氏はもう選手としての上がり目はないと考え、これまでの苦労を経験として生かせるコンディショニングコーチへの転身を提案したのだと思われます。ただ、斎藤の進退はあくまで球団側が判断するものであり、球団外部のOBが軽々しく引退を勧めるものではないと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 2019年9月27日・オリックス戦を最後に一軍マウンドから遠ざかっている斎藤。プロ野球選手としての立場が危うくなっていることは確かな状況だが、ここから劇的な復活を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岩本勉氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC7CeOxGzcmmxbf_Oacxf7sg
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スポーツ 2021年04月26日 15時30分
日本ハム・栗山監督に「無責任この上ない」ファン激怒 試合後コメントに批判相次ぐ、宮西の故障を見てみぬふり?
25日に行われた日本ハム対オリックスの一戦。「4-4」で引き分けとなった試合後に伝えられた日本ハム・栗山英樹監督のコメントが、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 同戦の日本ハムは初回に3点を取り先制すると、7回まで「3-1」と投手陣がリードを守ったまま試合終盤へ。ところが、8回表に登板したリリーフエース・宮西尚生が「0.2回3失点・被安打4」と大炎上し一転して劣勢に。その後、9回裏に近藤健介が同点ソロを放ち何とか引き分けに持ち込んだ。 近藤の一発がなければ逆転負けを招いていた宮西について栗山監督は試合後「いろんなことがここまであったから」と故障などの問題を抱えていることを示唆。その一方で、「宮西に関してはただ見ているだけ。良いときもあるし悪い時もある」と変わらぬ信頼を口にしたことが伝えられている。 栗山監督のコメントを受け、ネット上には「明らかに宮西の状態おかしいのに無責任この上ない」、「このまま使い続けたら本人にとってもチームにとっても致命傷になるぞ」、「ロッテ戦の時点で怪しかったのに、二軍で再調整させないからこういうことになるんだ」といった批判や苦言が多数寄せられている。 「宮西は2008年のプロ入りから日本ハム一筋でプレーし、昨季まで『734登板・35勝32敗358ホールド11セーブ・防御率2.32』とプロ野球記録となるホールド数をマークしている35歳左腕。ただ、今季は25日の試合を含め『9登板・1勝2敗5ホールド・防御率10.57』と極度の不振に陥っています。宮西は『0.2回3失点・被安打3』で敗戦投手となった20日・ロッテ戦で足を気にするそぶりを見せていたのですが、同戦後の栗山監督は『信頼しているだけなので』と語るのみで二軍再調整といった策はとらず。その結果宮西が25日も炎上してしまい、栗山監督に対し不信感を抱いたファンは多いようです」(野球ライター) >>日本ハム・栗山監督に「判断が遅すぎる」ファン激怒 続投させた投手が失点し故障? 試合後コメントにも批判<< 宮西は2008年から昨季まで、プロ野球歴代2位となる13年連続50登板という記録も継続している。そのため、一部からは「栗山監督は連続登板記録に固執し過ぎているのでは」との声も挙がっていたが、チームは26日に宮西の一軍登録を抹消している。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月23日 21時30分
日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす
野球解説者の石毛宏典氏(元西武)が22日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の西崎幸広氏(元日本ハム他)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上の日本ハムファンの間で話題となっている。 今回の動画で西崎氏は、自身がOB会長を務める日本ハムについて複数の現役・OB選手の名を挙げながらトーク。大谷翔平(現エンゼルス)を育て上げた栗山英樹監督の手腕や、昨オフ日本ハムからレンジャーズへポスティング移籍した有原航平への期待について語った。 その中で、西崎氏はプロ11年目・32歳の斎藤佑樹について言及。斎藤はプロ1年目の2006年から昨季まで「88登板・15勝26敗・防御率4.34」と思うような成績を挙げられていないが、その斎藤について西崎氏は「他の人(首脳陣)に聞くと『頑固な面がある』と(言ってた)」、「コーチが『こうした方がいいんじゃない?』って言ってもやらない(らしい)。自分の理論でやりたいみたいな(感じ)」とコメント。コーチ陣の指導や意見を聞き入れずに、自分の考えを優先して取り組む節があると指摘した。 また、西崎氏は自身も過去に斎藤の取り組みに疑問を抱いたことがあると告白。具体的な日時は触れていないが、ある日二軍の本拠地球場を視察に行った際、斎藤がビデオカメラの画面をのぞき込んでいたとのこと。不思議に思い声をかけると、斎藤は当時同僚の有原を参考にした新しい投球フォームを固めるため、自分でビデオを回しながら投球練習を行っていると説明してきたという。 ただ、新フォームで斎藤が投げた直球は、チェンジアップかと思うほど球速・球威がなかったとのこと。そのため、西崎氏は心の中で「その前に腕振れよ」と呆れたということを暴露していた。 >>日本ハム・荒木コーチに「今すぐ辞めろ」ファン激怒 試合後コメントに反発相次ぐ、投壊の責任をまさかの棚上げ?<< 今回の動画を受け、ネット上には「実績ほとんど無いのにコーチの意見聞かないって何様のつもりだよ」、「新人時代から今に至るまで全然勝ててなかったら、普通の選手はコーチに教えを求めると思うんだが…」、「腕を振るという基本的な部分ができてないのに、他の投手の真似をしようと思ってもなかなか上手くはいかないだろう」、「こんな姿勢だからプロでダメになったんだな」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「成績イマイチなのに態度は一人前って清宮と全く同じだな」、「栗山監督は清宮が話聞かないって言ってたけど斎藤もそうなのか」、「斎藤の現状を見ると、清宮も二の舞になりそうな気がしてならない」と、同僚・清宮幸太郎を絡めたコメントも複数見受けられた。 「今回西崎氏は斎藤が人の話を聞かない点について語りましたが、清宮も斎藤と同じく周囲の意見を聞き入れない面があるとこれまで度々伝えられています。実際、チームを率いる栗山監督も今年3月に出演した『Get Sports』(テレビ朝日系)で、清宮について『打つことに関してはすごく頑固なところがある。どう言っても聞き入れないんだろうなって(感じもある)』、『その時(言われた時)は「分かりました!」って言っても、次(に見た時は)全然違うことをやっている。(だから)「何のために言っとるんじゃワシ」みたいな(気持ちになる)』と苦笑いで語っています。清宮はプロ4年目・21歳のためまだ若気の至りがあるのかもしれませんが、今後も態度が変わらないなら斎藤のようにパッとしないままベテランの域に入ってしまうかもしれません」(野球ライター) 斎藤と清宮は共に早稲田実業高校出身で、斎藤は夏の甲子園制覇、清宮も高校野球史上最多本塁打記録(111本)樹立とかなりの実績を残している。そのこともあってか、一部からは「高校時代に結果残してるからとはいえ、ちょっと自分に自信を持ちすぎじゃないか?」との声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2021年04月22日 17時00分
日本ハム・荒木コーチに「今すぐ辞めろ」ファン激怒 試合後コメントに反発相次ぐ、投壊の責任をまさかの棚上げ?
21日に行われた日本ハム対ロッテの一戦。「6-5」でロッテが勝利した試合後に伝えられた日本ハム・荒木大輔一軍投手コーチのコメントが、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 同戦の日本ハムは先発のドラ1・伊藤大海が「7回3失点・被安打5・10奪三振」の好投を見せ、9回表終了時点で「5-4」とリード。ところが、9回裏に登板した抑え・杉浦稔大が2死一塁から、ロッテ・岡大海に逆転サヨナラ2ランを浴び「5-6」とまさかの敗戦を喫した。 同戦まで今季3試合に投げたもののプロ初白星をつかめていなかった伊藤は、サヨナラ負けの瞬間にベンチ内で頭を抱え落胆。その伊藤に対し試合後、荒木コーチが「これがこの世界の厳しさ。厳しいことを言うと、一人で投げ勝てるような大きな投手になってくれたら」と、中継ぎに頼らず完投して勝利を挙げられる投手になってほしいと語ったことが伝えられた。 >>日本ハムドラ1・伊藤の号泣で「中島が悪い」ファン激怒 6連敗を招いた致命的ミス、二軍降格を望む声も<< 荒木コーチのコメントを受け、ネット上には「投手コーチがそれ言って恥ずかしくないのか?」、「投手分業の時代に完投型投手になれって時代錯誤過ぎる」、「投壊の責任を棚上げして新人に追い打ちをかけるな」、「プロなら自分1人で何とかしろってことか? じゃあコーチなんかいらないから今すぐ辞めろ」、「伊藤に注文つける前に、崩壊してる投手陣をどうにかする方が先だろ」といった苦言や批判が多数寄せられている。 「荒木コーチは2018年に二軍監督として日本ハム入りすると、2019年から2020年は二軍監督兼投手コーチを務め、2021年からは一軍投手コーチを担当している56歳の元右腕投手。しかし、その荒木コーチが管轄する投手陣は現在チーム防御率(4.48)、救援防御率(5.76)がリーグワースト、先発防御率(3.70)もリーグワースト2位と全く振るっていません。そのこともあってか、傷心の伊藤に一人で投げ抜けと口にした荒木コーチに対し、コーチとしての役目を放棄していると感じたファンは少なくないようです」(野球ライター) 21日終了時点の成績は「4登板・0勝2敗・防御率2.77・38奪三振(リーグ1位)」で、4登板全てでクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアしている伊藤。試合自体は十分に作っているといえるが、果たしてプロ初白星をつかむのはいつになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年04月21日 17時00分
日本ハム・栗山監督に「判断が遅すぎる」ファン激怒 続投させた投手が失点し故障? 試合後コメントにも批判
20日に行われた日本ハム対ロッテの一戦。「8-4」でロッテが勝利したが、日本ハム首脳陣の判断がネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「4-4」と両チーム同点の8回裏の継投策。日本ハムはこの回リリーフエースの宮西尚生をマウンドに送ったが、宮西はロッテ先頭・山口航輝に勝ち越しとなる3号ソロを被弾。2死一塁となったところで宮西は何度か足を気にするそぶりを見せたが、日本ハム・栗山英樹監督は鶴岡慎也一軍バッテリーコーチ兼捕手をマウンドに行かせ、状態を確認した上で続投させた。 しかし、その後宮西が荻野貴司にタイムリー三塁打を浴びると、栗山監督は一転して宮西の降板を決断。ただ、後を受けた玉井大翔が荻野の生還を許したため、宮西は「0.2回3失点・被安打3」で敗戦投手となった。 この栗山監督の継投策を受け、ネット上には「怪我してる可能性もあるのになぜ宮西を続投させたのか」、「多分宮西は『問題ない』って言ったんだろうけど、監督なら今後の試合のことも考えてストップをかけるべきだった」、「荻野に打たれて代えるぐらいなら岡(大海)に打たれた時点で代えとけよ、とにかく判断が遅すぎる」、「もしこれで故障離脱ってなったら今シーズン終了まであるぞ」といった反応が多数寄せられている。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 「宮西は2008年のプロ入りから日本ハム一筋でプレーし、昨季までに『734登板・35勝32敗358ホールド11セーブ・防御率2.32』といった数字を残している35歳左腕。今季は『7登板・1勝2敗4ホールド・防御率9.00』と失点が目立っていますが、今回の試合で見られた下半身の不安が不振の原因になっている可能性もあるでしょう。試合後宮西が故障を負ったというような話は伝えられていないのですが、もし今後の試合で状態が悪化し離脱となれば、現在リーグワーストの防御率(5.50)となっている救援陣がさらに苦しい状況に追い込まれることはほぼ確実といえます」(野球ライター) 報道によると試合後、栗山監督は「信頼しているだけなので」と宮西への信頼は変わらないと強調した。ただ、一部からは「信頼した結果傷口を広げたことを理解してるのか?」、「宮西は一度二軍に落として再調整させるべき」との声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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