大泉洋
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芸能ニュース 2023年06月26日 18時00分
『ラストマン』、感動展開が無理矢理すぎる?「整合性ない」事件の真相にツッコミ殺到
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の最終回が25日に放送され、平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の12.7%からは0.7ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は12.9%となった。 最終回は、皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は、心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)を調べていく中で、ある衝撃的な事実に辿り着く。それこそが、まさに事件の真相を明るみに出す一つのカギとなっていく――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』、永瀬廉のピンチ展開も福山雅治との格差に疑問?「刺されてから心停止まで早い」<< 最終回では、心太朗の実父・鎌田が、実は皆実の母・勢津子(相武紗季)と交際していたことが判明。その勢津子を皆実の父・誠(要潤)は強引に奪ったものの、実は皆実の父親も鎌田であることが発覚した。 それに気づいた誠は事件当夜、勢津子と皆実を殺害し、その罪を着せるために鎌田を呼び出すことに。さらに、事件をもみ消すために呼ばれた若き日の護道清二(寺尾聰)に「あんたがやってきた悪いこと全部晒す」と脅されて協力するよう指示していたことが分かった。 しかし、清二は誠を殴って殺害。自分がいた痕跡を消してから自宅に火をつけることに。その後、強盗放火殺人の容疑者として逮捕された鎌田に「皆実には保険金が入り、心太朗は自分が責任を持って育てる」と約束。鎌田はその条件を飲み、罪を被ることになったことが描かれた。 この真相に、ネット上からは「めっちゃ泣いた」「切なすぎ」「とても切ない深い深い愛情」という声が集まることに。 一方、ネットから「鎌田が飲んだ取引条件、悪すぎない?」「なんでそんな悪条件飲むんだよ」「いろいろ整合性ないな」「隠ぺいするなら全部誠のせいにすればいいのに」「清二が誠の無理心中ってことで事件隠ぺいすれば済んだ話」といったツッコミが殺到していた。 「逮捕された後、鎌田は、誠が勢津子を殺害したと知ったら皆実が傷つくのではと思い悩み、2人の息子をどうしたら守れるのか悩んでいたという設定。そのため、皆実にはお金に困らない環境、心太朗には安全な環境をと、この条件を飲んだことが判明しました。しかし、心太朗は殺人犯の息子となり、長い間苦しむことに。鎌田が飲んだ条件はとてもいいものと言えず、多くの視聴者が困惑していました」(ドラマライター) 感動的なストーリーにするためか、無理矢理すぎる展開となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年06月19日 18時00分
『ラストマン』、永瀬廉のピンチ展開も福山雅治との格差に疑問?「刺されてから心停止まで早い」
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第9話が18日に放送され、平均視聴率が12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の12.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 第9話は、皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)は41年ぶりに心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)に会いに刑務所へ行くが、重篤で面会は叶わなかった。41年前の事件の真相を知っている鎌田が余命わずかで、タイムリミットが迫っていた。泉(永瀬廉)と吾妻(今田美桜)も捜査の協力を申し出て――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』事件の“真相”に失笑?「滅茶苦茶」「意味が分からん」矛盾の指摘相次ぐ<< いよいよ最終章に入った『ラストマン』だが、都合の良すぎる展開の続出に、ネット上からツッコミが殺到している。 心太朗の実の父親である鎌田が、皆実の両親を殺害した事件を捜査し直すことにした皆実と心太朗。捜査には父・京吾(上川隆也)から反対を受けた泉も協力する。 問題となったのは、終盤、手がかりとなる防犯カメラの映像を集めていた泉が何者かに尾行された後、逆に職務質問を掛けようとする一幕。相手がナイフを持っているのを見て泉は制圧しようとするが、失敗。もみ合いになり、階段から転げ落ちた拍子に刺されてしまうことに。 その後、刺された泉は犯人を追うも倒れてしまう。駆けつけた吾妻が必死に傷口を押さえるも、心停止になるという展開となったが――。 「実は、第8話では皆実と吾妻がバスジャックに遭い、犯人を説得しようとした皆実が肩を自作銃で撃たれ、出血が止まらなくなるという展開が描かれました。その際は長時間出血しっぱなしだったにも関わらず、最終的に皆実は犯人を制圧するほどの元気がありました。一方、今回、泉は刺されて割とすぐに心停止となってしまいました」(ドラマライター) この展開に、ネット上からは「福山雅治最強説」「刺されてから心停止するまで早いって!」「福山雅治は結構持ったのに、なんで永瀬はすぐ心停止するんだ」「心停止早くね?」「フラグ立てすぎ」というツッコミが集まっている。「次回予告によると、心停止したにも関わらず、泉は『予断を許さない』状況になっている様子。1週間、作品ファンをハラハラドキドキさせるためだけの展開なのが丸わかりで、白けてしまった視聴者が多かったようです」(同) ツッコミどころが多かった本作。果たして、どのような最終回となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年06月12日 18時00分
『ラストマン』事件の“真相”に失笑?「滅茶苦茶」「意味が分からん」矛盾の指摘相次ぐ
日曜劇場『ラストマン』(TBS系)の第8話が11日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の12.9%からは0.3ポイントのダウンとなった。 第8話は、皆実広見(福山雅治)と吾妻ゆうき(今田美桜)がバスジャックに遭遇。突然、発砲した犯人から吾妻をかばった皆実が撃たれてしまう。犯人は清水拓海(京本大我)と名乗り、なぜか乗客たちにSNSで事件を拡散するよう指示を出す。吾妻は隙を狙って護道心太朗(大泉洋)に助けを求めるが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』7話オチに驚愕?「さすがにひどすぎ」整形手術であり得ない変貌ぶりが物議<< 第8話では、バスジャック事件の真相に対し、ネットからツッコミが殺到している。 実は“清水拓海”という人物は、2年前に幼稚園バスで女児が遺体で発見された事件で業務上過失致死の疑いで逮捕されたスタッフ。しかし、今回バスジャックを起こした“清水拓海”は、その人物とは全くの別人でありながら、同姓同名だったためネットで誤情報が拡散され、ネットユーザーによって人生を滅茶苦茶にされていた。 そして、ジャックされたバスの運転手は、幼稚園バスの事件で逮捕されていた清水。バスジャック犯の清水はそれを突き止めて、バスの中でネット配信を敢行し、無責任に事件を煽るネットユーザーに対し、「お前の言葉のせいで人が死ぬんだよ!」と運転手を殺害しようとしていた。 だが、心太朗らが改めて捜査したところ、そもそもの幼稚園バスの事件は、かくれんぼしていた園児が持病の心臓の発作で亡くなったという事故だったことが判明。幼稚園側は家族のプライバシーを守るために、病死だったという公表を控えたという。 心太朗はバスジャック犯の清水にこの事実を突きつけつつ、「お前は噂と書き込みに踊らされて何一つ自分で確かめることもなく、こんなことをしでかした」「お前も、想像力の欠片もないバカなネット民と全く同じじゃねえか」と指摘するという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「元の事件も誤認逮捕じゃん」「病死なのに逮捕されたってどういう意味なのかわからん」「プライバシーを理由に病死隠す意味が分からん」「誤認逮捕されたのにプライバシー云々で事実隠ぺいって滅茶苦茶」「いや、そんなん報道されるやろ」といったツッコミが殺到していた。 そもそも、病死にも関わらず運転手が逮捕されてしまったのは明らかな誤認逮捕。その事実ごと隠ぺいされていたという設定に、多くの視聴者が疑問を抱いたようだった。
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芸能ニュース 2023年05月18日 12時15分
大泉洋、福山雅治からの助言で目覚める「果たしていい体になれるのかしら」
俳優の大泉洋が17日、都内で行われた「日本ハム ギフトブランド『美ノ国』新商品・イメージキャラクター発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 大泉は「北海道で一番勢いがあるタレント」として、同社のCMに出演することが決定。「一番勢いがある」について自覚を聞かれると、「私から言えません。そんなこと。周りがそう言うだけ。ありがとうございます」と謙遜の表情。ただ、北海道出身でありながら、日本ハムのCMの話がなかなか来ないことには少し不満があった様子。 「以前から日本ハムさんが、果たしていつになったらオファーをくれるのかと思っていたんです。若干怒っていたくらい。機が熟したなって。相当待っていました。ベトナムをカブで縦断したあたりから狙っていました」と関係者を前にまくし立てる。決まった時は嬉しかったと言い、「しばし目をつぶって上を向き、きたか……。そう言う感じですね。すぐ父に電話しました。父も来たかという感じでした。嬉しかったです」と感慨深げな表情。 商品については「北海道の豚肉は本当に美味しい。広大な北海道の土地、空気、水で育った豚さんです。もともと上質なそのお肉を(有名な)日本ハムさんがハムにしてくれる。それは美味しくなるに決まっています」と絶賛する。自身も子どもの頃からハム好きだったと言い、「子どもの頃からうちの冷蔵庫を開けて、ハムが入っていたら切って食べたりしていました。今回は高級なローストハムを食べさせてもらったんですけど、本当に上質で……。焼くと、油がちょうどいいくらいの美味しさ。ご家庭のお母さんは(これを使うと)楽だと思いますよ。間違いなく美味しいですから」と笑顔を見せる。 今回の日本ハムの商品は“チェンジ”がテーマであったことから「最近のチェンジ」についても質問を受けたが、「私。年齢も50を迎えまして、体が年を取ったと感じることが多いんです。ずっとドラマの撮影をしていて、撮影でもちょっとしたことでぎっくり腰になってしまったり。体は鍛えなきゃいけないなって」と体づくりに目覚めたとのこと。福山雅治とドラマで共演中だが、その福山からの助言があったことも明かし、福山のモノマネをしつつ、「バディの方から『体鍛えなきゃダメよ』って。それで体を鍛え始めました。パーソナルトレーナーについてもらってやってるんです」と話す。 「でも、今はまだ逆に運動で体を壊しそうな状態。ストレッチに行っているようなもの。じわじわ始めてくださいとしか言えない」と大泉。「果たしていい体になれるのかしら。いい体になってまたみなさんの前に登場したいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年05月15日 18時00分
『ラストマン』大泉洋の決めセリフに「モヤモヤ」痴漢巡る殺人事件の結末が物議
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第4話が14日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の12.0%から0.4ポイントのアップとなった。 第4話は、ジョギング中の皆実(福山雅治)と吾妻(今田美桜)は突然倒れ込んだ男性と遭遇。その後、病院でその男性の死亡が確認され、死因が毒物によるものだと判明。さらに遺体の手には謎の紋章が刻印されていた。また心太朗(大泉洋)の調べで、同様の犠牲者が3人いることが分かり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議<< 第4話では、大泉洋演じる心太朗の終盤のある決め台詞が、視聴者の間で物議を醸している。 捜査により、被害者に付けられていた刻印は、痴漢冤罪被害者の会の会長・真鍋美雪(伊藤歩)が配布していた痴漢撃退スタンプだと判明。また真鍋の元には2週間ほど前、「撃退スタンプに毒針を仕込みました、これで多くの狼たち(痴漢)が死ぬはず」というメールが届いていたという。 警察庁と皆実が会見を開き、「絶対に痴漢をしないでください。殺される危険があります」と呼びかけたところ、痴漢件数は激減。しかし、一命を取り留めた被害者から糸をたどって捜査していったところ、痴漢たちに毒針を刺していたのは真鍋本人だったことが発覚する。 真鍋は自身の婚約者が痴漢冤罪により自殺したことから、同時間帯に電車に乗っていた人物を調べ上げてグループで痴漢を行うチームを発見。彼らにより自身の婚約者が冤罪をかけられたものだと断定して真鍋は毒針を刺して回っていたものの、実際には真鍋の婚約者も痴漢チームの1人で、痴漢は冤罪ではなかったことが判明するという展開に。 自身の犯罪について、「事件が明るみに出た時に痴漢たちが殺される恐怖を感じればいいと思った」「これで少しでも痴漢が減れば本望です」と語っていた真鍋に、心太朗は「あなたがやったことは復讐でも世直しでもなんでもない! 痴漢と同じ、人を不幸にする行為でしかなかったんです」と突きつけた。 しかし、この心太朗のセリフに、ネット上からは「いや世直しにはなってたのでは?」「復讐にはならなかったけど確実に世直しにはなったよね」「なんかモヤモヤする」「殺人罪だけど世直しだろ」「少なくとも無罪の人は殺してない」といったツッコミが集まっていた。 殺人ではあるものの、結果的には「世直し」になってしまったこの事件。殺人を正当化させないための心太朗のセリフだったようだが、逆に疑問の声が集まってしまった。
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社会 2023年05月09日 21時01分
おおのの独り言~函館からの何かしら~これからの函館その2編
さて、これからの函館市を引っ張って行ってもらうのが《大泉 潤》氏であります。新市長が選挙中に有権者に対して訴えていた所を紹介致します。函館市は2016年の北海道新幹線開業後も人口減少に歯止めがかからず、人口も25万人を割り、長い低迷から抜け出せずにいます。大泉氏は「リーダーが変わればマチは変わる」と訴えてます。目玉公約として「新幹線のJR函館駅乗り入れへの調査」を掲げ、これは函館市民からも一定の支持を受けているようです。道南の中核都市で全国有数の観光地である函館。函館の再生へ、大泉氏は公約実行の手腕が問われる事となります。北海道新幹線の《新函館北斗駅》は隣町の《北斗市》にあり、函館駅までJR北海道のアクセス列車で約20分かかります。大泉氏は新幹線の計画段階で市や経済界が要望していた乗り入れを「衰退脱出の起爆剤」と訴えてます。・・・が、実現は容易ではないでしょう。乗り入れ用のミニ新幹線の車両製造や専用レール敷設工事に巨額の経費がかかりますし、運行後も赤字の可能性がありますし、そもそもJR北海道の協力が得られるのかと。。。まぁ、開業前にだいぶ議論となった事なんですけどね。もしやるとすれば「スイッチバック方式」しか方法は無いと思われますけど。大泉氏は、他にも大胆な公約を示しておりまして、《ふるさと納税》を現在の約10倍の年間100億円に増やすと!現在は年間8億位しか無いんですって。でも、検索数で行くと4位になっているそうで、潜在的な力は有りそうです。返礼品をきちんとすれば全然行くと思いますよ。今現在は海産物とカレーで全体の8割位。。。100億を達成しているランキング上位の根室や紋別町のやり方は上手ですね。東京の名店に素材を卸してそこのコースメニューを返礼品として出してたり、これでもかと海鮮を出していたり。函館ブランドって侮れないですし、良いものは真似するべきです。五稜郭の世界遺産登録も目指すとの事ですが、それだと花見時期のジンギスカンが出来なくなる可能性が。。。実現の可能性や具体的道筋についての納得いく説明が欲しい所ではあります。また、函館市が起こした大間原発(青森県大間町)の建設差し止め訴訟は継続するそうです。たしかに何かあったら洒落にもならない訳ですよ。大間原発の問題点としては以下の3点が挙げられます。・福島第一原発事故以前の審査基準により許可され、建設が進められていること・毒性が強く危険性が指摘されているフルモックス(プルトニウムとウランの混合燃料だけを使用)での世界初の原子炉であること・大間原発の北方海域や西側海域に巨大な活断層がある可能性が高いこと何かあった場合同心円状に被害が広がる訳で、そうなると函館もこれに含まれる訳ですが、当初、函館は説明会にも含まれていませんでした。個人的には原発OKなのですが、上記の3項目はキッチリとして頂きたいと思ってます。大泉市長のやることは沢山あると思いますが、一つづつ確実に進んで行って欲しい所です。過去にこれだけの民意を得た市長は居ないのですから。
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芸能ニュース 2023年05月06日 12時00分
NHK桑子アナ、紅白が局アナの仕事納めに? 夫と親しい宮根の事務所入りか
昨年大みそかの紅白歌合戦では4回目の司会を俳優の大泉洋、女優の橋本環奈とともに務め、現在はニュース・報道ドキュメンタリー番組「クローズアップ現代」のMCを務めているNHKの桑子真帆アナウンサー。以前、女子アナの中ではエース格だったが、その座はすでに、昨年夏に第1子を出産して育休に入り、今年4月に「ニュース7」のメインキャスターとして復帰した和久田麻由子アナウンサーに奪われてしまったという。 「和久田アナが担当するのは月曜日~木曜日だが、無理はさせられないとの配慮から、週4日間というある種の時短勤務となった。さらに、選挙開票速報のキャスターは代々『ニュース7』の担当アナが務めてきたが、4月9日に生放送された統一地方選の開票速報に和久田アナは出演せず。かなりの重労働なので、局側が配慮してあえて担当を外した」(NHK関係者) 一方、バラエティーから堅い番組までこなせる桑子アナ。21年9月に俳優の小澤征悦と結婚していることから、これまで何度もフリー転身説が浮上しているが、どうやら、カウントダウンを迎えているようだ。 >>日テレアナ「急に金髪にしたら怒られるかな」多様性を訴える?「それは多様性とは言わない」厳しい指摘も<< 「夫の小澤が宮根誠司アナと仲がいいので、桑子アナは羽鳥慎一アナが所属する『テイクオフ』が〝受け皿〟としてほぼ内定していると言われている。気になる退局のタイミングだが、今年の紅白で総合司会をこなして、そこを花道に年内いっぱいでは」(芸能記者) さらに、これまでNHKの大物アナを起用している、あの局の番組も内定しているようだ。 「武田真一アナ、有働由美子アナを朝、夜の〝顔〟として起用している日本テレビです。夫の小澤もよく日テレのドラマに出演しており、家族ぐるみでの日テレとの付き合いになりそう。とはいえ、そうなったら日テレの女子アナたちのモチベーションはダダ下がりだろう」(同) いつごろ、局を通しての発表があるのかが注目される。
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芸能ニュース 2023年05月01日 18時00分
『ラストマン』、福山雅治の犯人銃撃シーンに「適当すぎ」の声 “格好良さ”の演出裏目に?
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第2話が4月30日に放送され、平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の14.7%からは1.6ポイントのダウンとなった。 第2話は、東京郊外の河川敷で女性の絞殺体が発見された。皆実広見(福山雅治)は遺体を検死して死亡推定時刻や死因を見事に推測してみせ、周囲を驚かせる。一方、護道心太朗(大泉洋)は遺体の状況や匂いからかつて自分が担当した殺人事件と酷似していることに気づき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>日曜劇場『ラストマン』、福山雅治の”天才”過剰演出に「周囲をアホにしすぎ」指摘集まる<< 第2話は、心太朗に罪を着せようと考えた真犯人が、心太朗を拉致し、監禁。心太朗を消すために全身にガソリン携行缶の中身を心太朗にぶちまけたところで、この事態を見越して心太朗にGPSをつけていた皆実が現れる。 最初から真犯人を見抜いていた皆実が推理を披露すると、犯人は激昂。「近づくな! 護道に火をつける!」と ライターに火をつけるも、縛られた心太朗に抵抗される事態に。これにさらに怒った犯人がナイフで心太朗を刺そうとするも、皆実は天井に銃を放ち、「うつ伏せになって、手は頭の上に」と告げる。 しかし、盲目である皆実をなめた犯人が「バーカ、当たるかよ」と従わずにいると、皆実はあっさりサイレンサー付きの銃で犯人の右肩を打ちぬくことに。「アメリカならハチの巣です。日本で良かったですね」と告げ、見事犯人の現行犯逮捕に成功するという展開が描かれたが――。 ネット上からは「ガソリン撒いていたら、銃の発砲で引火すると思う」「銃の火花で燃えるやろ」「ガソリンが揮発性高いって知らないの適当すぎ」「ガソリン撒かれて臭いが充満しているはずなのに発砲しちゃうとか…」「ガソリンが充満している空間でほいほい火気を使うな!」といったツッコミが殺到している。 「ガソリンは揮発性が高く、静電気などの小さな火元でも引火して爆発することで知られています。ましてや、銃を使えばそのまま燃えるのは必至。“鼻がいい”という設定の皆実がガソリンの臭いに気づかないわけがない上、その中で銃を使うほど無知というのもあり得ない話。さらに言えば、引火しなかったのもおかしな話で多数のツッコミを集めてしまいました」(ドラマライター) 盲目でも犯人を撃ち抜く皆実の格好良さを演出したかったようだが、逆効果になってしまったようだ――。
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社会 2023年04月28日 22時01分
おおのの独り言~函館からの何かしら~これからの函館編
先日、函館でも市長選がおこなわれ、新しいリーダーが決まりました。新市長になりましたのは《大泉 潤》氏であります。言わずと知れた《大泉洋》のお兄さんです。かと言って選挙戦に「TEAM NACS」が入って来た訳でもなく、ただひたすら地道にかつ確実に票を伸ばしていった感があります。今回は私の個人的見解と考察をしていきたいと思います。今回の市長選は現職の《工藤寿樹 /くどうとしき》と《大泉潤/おおいずみじゅん》の一騎打ちでした。結果は大泉氏の圧勝となりました(大泉98174票 / 工藤23483票)。投票率は58.15% 恥ずかしながらも函館では高い方であります。二人は出身大学(早稲田)も学部(法学部)も一緒で、その縁もあり工藤前市長の右腕として活躍しておりました。たしかに弟の影響力は凄まじく、あっと言う間に「函館市役所に大泉洋のお兄さん居るらしいよ!」と話しは広がってました。時々予言めいた事を言う、うちの親も「この人将来市長になるよ!」と言っておりました。ぶっちゃけ噂は随分と前から在ったのですが、戦う前から市長になる空気は出来上がってた気がします。私はまだお会いしてないのですが、私の周りの方々が結構な人数が直接応援しておりました。何人か知り合いがテレビに映ってて、ちょっと笑ったのは内緒ですwその人達の話しをまとめると、、、「まぁ真面目」「凄く一生懸命」「あの人はやるんじゃないかなぁ」‥と。函館と言えば「GLAY」ですが、過去に「函館・緑の島」と言う所で野外ライブを行っております。実はこの時に何とか成功させようとひたすら国土交通省とかに色々頑張って動いて下さったのが大泉新市長と私の知人のN氏です。この二人は、後から「TAKURO」に直接お礼が言いたいと言われお茶したそうです。まぁ、「TAKURO」は俺の後輩なんだけどねw 世話しておけばよかったwww2019年には保健福祉部部長となり新型コロナウイルス感染症対策の担当になり色々頑張ってくれていたようです。わたくしは此処がポイントだったと思ってます。コロナが流行り始めた時、知事や市町村長が記者会見をやっていたのを覚えてますよね?「〇〇で何名感染者が確認されました。」とか「〇〇をクラスター認定し、事態の沈静化に努めております。」とか。北海道だと鈴木知事が頑張ってました。では函館は???市長は表に出て来ませんでした・・・。函館市内で感染者が確認されてから4,5日してからようやく記者会見を開いたのですが、そこに工藤氏の姿はありませんでした。。。たしか、代わりに副市長が会見をしていたと思います。これは私見ですが、これでは誰も付いていきません。市民を安心させ、鼓舞させるのがリーダーの役目でしょう。平時のリーダーと有事のリーダーは求められるものが違います。今は有事です。それがこの選挙結果になったのだと思います。工藤前市長も優秀な方なので、きっと平時だったら評価も違っていた事でしょう。大泉市長は北海道新聞のインタビューに対してこう語りました。~今、多くの大人が函館を諦めてしまっています。『どうせこの街にいても』という声が多く聞こえてきます。失望感が広がっているのを感じます。市民が誇りを取り戻し、未来の扉をひらけるようにしたい~と。この言葉を信じ、応援したいと思ってます。次もう一回書きますね。
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芸能ニュース 2023年04月28日 07時00分
福山雅治『ラストマン』、ヒット映画『レインマン』ではなくソックリな海外ドラマが?
TBSの定例社長会見が26日に東京・赤坂の同局で行われ、同局の佐々木卓社長が4月スタートの同局系連続ドラマの日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」について言及したことを、各スポーツ紙が報じた。 同ドラマは主演の福山雅治演じる全盲のFBI捜査官と、大泉洋演じる刑事の凸凹コンビが難事件を解決する姿を描くオリジナル作品。23日に第1話が放送され、平均世帯視聴率が14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好スタートを切った。 各紙によると佐々木社長は、「これまであまり見たことない設定の刑事もの。展開も早く大変面白い。引き込まれた」と絶賛。さらに「福山さん、大泉さんと盟友がそろった。豪華キャストですけど、脚本の展開が面白いなと思います」と高く評価したという。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<< 「福山演じる主人公はまるでブルドーザーのように突進しながら、キレキレの頭脳や最新のテクノロジーを駆使し全盲のハンディをまったく感じさせない。おまけに、拳銃の腕前や格闘術も一流という現実離れしたキャラ。プライベートでも親交のある大泉とのコンビネーションも抜群」(放送担当記者) ポスタービジュアルが公開された段階では、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズがW主演を務めた1988年公開のハリウッド映画「レインマン」のような雰囲気を醸し出していたが、まったく違う作品。 しかし、どうやら海外に〝類似作品〟があったというのだ。 ニュースサイト「デイリー新潮」の記事によると、その〝類似作品〟とは、イタリア放送協会のRai1チャンネルが2021年11月から全12話で放送した連続ドラマ「Blanca(邦題・警察実習生ブランカのデコダージュ捜査)」で、同年の同国のドラマで最高視聴率を記録した作品。 気になる中身だが、主人公はインターン先の警察署でお荷物扱いを受ける全盲の警察実習生。しかし、正規捜査員の足手まといになるどころか、視覚以外の優れた能力を使い、事件を鮮やかに解決に導くという。 さらに、指をパチンと鳴らし、周囲の状況を探るなど、福山が演じた主人公と共通点がいくつかあるというのだ。 今後も面白い海外のドラマがあれば、いくらでもその要素を国内のドラマに取り入れてほしいものだ。
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分