多部未華子
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芸能ニュース 2021年04月20日 00時00分
「やめたいなと思ってます」多部未華子が春に挑戦したいことを明かす 深田恭子、永野芽郁と共演のUQ新CM放映開始
女優の深田恭子、多部未華子、永野芽郁が、20日より放映開始されるUQの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< UQの新商品『WiMAX +5G』を紹介する同CM。今回、UQ三姉妹でおなじみの深田、多部、永野は、青い着物姿で登場。『+5G』による進化を表現した巨大彫刻のような姿になったママとパパは、三姉妹から何を聞かれても「+5G」と返答し、会話にならないやりとりを繰り広げていく。 撮影では、そびえ立つママとパパの像を見てあまりの迫力に3人が顔を見合わせて笑ってしまう場面も。モニターチェックをしながら、「UQ♪」に合わせてママとパパの像が振り向く動作をしていることに多部が気づき「すごーい!!」と驚く3人。その後は楽しそうにスリーショットを撮影している姿も見られた。 着物での撮影の感想を聞かれると深田は、「着物といってもちょっとこういうモダンな感じの着物だったので、とっても新鮮で楽しかったです」とコメント。永野は、「なかなかない着物の着方だったので斬新で面白かったです。」と話した。 さらに、この春から始めたいことについて多部は「断捨離をしたいです。もっと生活をシンプルにしたくって、いつか使えると思って残しちゃうタイプなんですけど、とことん捨てていきたいなって、明日やろう明日やろうって思いながら春になりました。誰かにあげられるなって思ってずーっと取っとくタイプなんです。それをやめたいなと思ってます」と明かした。 CMは、同日よりUQモバイル公式YouTubeチャンネルでも公開される。UQモバイル公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCzQYLTxCoPdA2P6F1C3CXrg
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芸能ニュース 2020年11月20日 00時00分
永野芽郁、男性の制服に憧れ? 今度の三姉妹は学ランを着てクールな男子学生に大変身!『UQ学割』新CM「UQ三姉妹」から「UQ三兄弟」に
20日から 全国で放映開始される『UQmobile』の新TVCM「UQ三兄弟」篇に 、UQ三姉妹でおなじみの深田恭子(長女)、多部未華子(次女)、永野芽郁(三女)が、「UQ三兄弟」として出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回のCMはピンクレディーの楽曲「UFO」のイントロとともに、学ラン姿のクールな男子学生に扮した「UQ三姉妹」改め「UQ三兄弟」が登場。 三女が「なんで制服なの?」「なんで男の子?」と問いかけると、長女は「いいじゃない、学割の CMっぽくて」、次女は「いいじゃない、自由な時代よ」と、迷いのない返答を。「UQ♪」の掛け声に合わせてカメラ目線を決めると同時に、体育館倉庫の窓からピンクガチャ(ママ)とブルームク(パパ)が現れるというストーリーになっている。野球のバットやバドミントンの羽根、縄跳びなどを持ってシュールなポーズを決める三兄弟のカットにも注目だ。 撮影の合間には、お互いの個性的な学ランスタイルを見て「ボタンかっこいい!」と褒め合い、仲の良い学生のようだった人。最後には、深田の誕生日をみんなでお祝いするサプライズもあり、大きなケーキを囲み「かわいい~!」とはしゃいでいたという。 長女役の深田は「いつもとは全く違うスタイルで、かっこいい学ランをそれぞれに作っていただいたので、三人でクスクス、ニヤニヤしながら今日は撮影をしていました。」 と当日の様子を語っている。三女役の永野は「学生時代の女子のスカートじゃなくて、男性の制服に憧れがあったので、それがこの形で叶って嬉しいです。」と喜びのコメントを寄せた。 また、27日からTVCM連動参加型企画「#UQ三兄弟推しメンを選ぼう Twitterキャンペーン」を開始。UQ公式Twitterが投稿するキャンペーンツイートをチェックし、3つの選択肢の中から“推しメン”を選ぶと、UQ三兄弟からキャンペーン限定の“キュンとする”メッセージアニメーションが送られてくるという。『UQmobile』YouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/c/UQmobileUQWiMAX『UQmobile』公式Twitterhttps://twitter.com/UQinfo
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芸能ニュース 2020年09月21日 18時00分
『わたナギ』、なぜ『逃げ恥』超えられた? 好タイミングと功を奏した“ゆるさ”
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の最終回(1日)視聴率が19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、全話平均視聴率15.0%だったことが明らかになり、ドラマファンから驚きの声が集まっている。 >>『わたナギ』最終回、『MIU』だけじゃない豪華コラボが話題 「本物のジャギとラオウ」驚きの声<< TBSの火曜ドラマ枠はこれまで、18年7月に『義母と娘のブルース』、今年1月に『恋はつづくよどこまでも』などの人気ドラマが放送されてきた枠。中でも視聴率トップだったのが、16年10月放送の『逃げるは恥だが役に立つ』で、最終回視聴率20.8%、全話平均視聴率14.5%を記録し、社会現象まで起こしていた。今回『わたナギ』は平均視聴率で『逃げ恥』を上回り、同枠で見事1位となった。 では、なぜ『わたナギ』が社会現象にまでなった『逃げ恥』を平均視聴率で上回ったのだろうか。 「実はこの枠、『逃げ恥』以前はさほど高視聴率が取れる枠でもなく、15年1月期の『まっしろ』は平均視聴率7.9%、同年10月期の『結婚式の前日に』も5.6%と、1桁留まりがほとんど。しかし、『逃げ恥』のヒットで原作のラブストーリーが話題になり、『逃げ恥』以降制作された原作ありのラブストーリーの多くがヒットもしくは話題作となっています。『わたナギ』もその法則に当てはまる作品。さらに、コロナ禍でドラマがほとんど放送されず、多くの人がドラマに飢えている中で放送された。普段よりも注目度が高かったことが高視聴率の要因となったようです」(ドラマライター) また、ストーリーの分かりやすさも考えられるという。 「2作の共通点は、女性が仕事に誇りを持っているということ。さらに両作とも、物語のメインの舞台が自宅のため、生活と直結しており、女性視聴率の共感を得やすかったと考えられます。しかし、『わたナギ』は『逃げ恥』に比べ、仕事は完璧なのに家事ができない女性が、家事のできる男性を好きになるというシンプルなストーリー。一方、『逃げ恥』は当初は契約結婚として一緒に暮らしていたものの、どうせ恋人を作るなら契約結婚の相手がいいという理由でカップルになり、その後本当に好きになっていくという展開で多様な生き方などもテーマとなっており、『わたナギ』に比べると少し複雑。『わたナギ』のシンプルさも多くの視聴者から好感を得たのではないでしょうか」(同) 今後も同枠はヒットドラマを生み出すだろうか――。
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芸能ニュース 2020年09月09日 18時00分
『わたナギ』特別編に「イライラした」不満の声? 公式SNSの投稿に期待しすぎ肩透かしか
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の「新婚おじキュン!特別編2Hスペシャル!」が8日に放送され、平均視聴率が14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。前週の1日に放送された最終回の視聴率は19.6%で、全話平均視聴率は15.0%となっていた。 >>『わたナギ』最終回、『MIU』だけじゃない豪華コラボが話題 「本物のジャギとラオウ」驚きの声<< 特別編は、メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)が結婚して1か月が経ったある日。慣れない新婚生活の中で、お互いに少しずつ溜まってきた鬱憤がついに爆発。2人は初めての夫婦喧嘩をしてしまい――という新作部分と、これまでのダイジェストが放送された。 最終回で結ばれたメイとナギサさんの新婚生活が描かれるということで楽しみにしていた視聴者も多くいたものの、放送後はその分苦言を集めてしまう事態となった。 「2時間スペシャルとは言え、蓋を開けてみると内容はほぼダイジェスト。もちろん新作も差し込まれていましたが、冒頭とラストだけでなく、ダイジェストの途中に少しずつ差し込まれるという形でした。しかし、ダイジェストと新作の区別が分かりにくかったこともあり、多くの視聴者が不満を抱いたようで、『新作少なすぎるし、途中で入ってくるから流し見もできなくてイライラした』『終わってすぐダイジェストなんて見てもしょうがないんだけど…』『2時間もやる必要ある?』といった声が殺到していました」(ドラマライター) 最終回の翌週、新作とダイジェストを織り交ぜた特別編が放送されるのは、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマではよくあるパターンだが――。 「『わたナギ』については、放送開始直後に公式ツイッターが『最初と最後だけ?と思ってる皆さん!チッチッチ そんなちょっとじゃないですよー見逃さないでね!!』と新作部分が多くあると錯覚してしまうような文面を発信していたこともあり、期待が高まっていましたが、このツイートによってより肩透かしを食らってしまった視聴者もいたようです。とは言え、喧嘩をした新婚の2人が仲直りし、最後には仲良くオムライスを食べたり、エンディングで放送されたNG集を見て、『気づいたら笑顔になってた』『これ見れただけで2時間耐えた甲斐あったかも』という声が。作品人気に助けられた形となっていました」(同) コロナ禍で撮影条件も厳しく、新作部分が少なってしまったとも考えられるが、期待していたファンをがっかりさせてしまったのは事実。人気作だからこそ、ファンの憤りが聞かれていた。記事内の引用について『私の家政夫ナギサさん』公式ツイッターより https://twitter.com/watanagi_tbs
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芸能ニュース 2020年09月09日 06時30分
多部未華子、ドラマの降板騒動でファンからはプロ意識に称賛も“業界人気”がダウン?
今月1日の放送で最終回を迎えた、多部未華子主演のTBS系ドラマ「私の家政夫ナギサさん」だが、SNSでは終了を惜しむ声が次々と上がり、“わたナギロス”が巻き起こっている。 「正直、制作サイドもここまで当たるとは思っていなかったようだ。多部にしても、長いキャリアの中でなかなか当たり役に出会えなかったが、今作が代表作と呼べるようになった」(テレビ局関係者) >>代表作に巡り合えた多部未華子、評価を上げた作品は<< そんな多部の演技に一躍注目が集まったのが、昨年7月期にNHKで放送された連続ドラマ「これは経費で落ちません!」。 同名コミックを実写化した同ドラマだが、石けん会社の経理部勤務の27歳OLの主人公が、各部署より持ち込まれる領収書から社内の疑惑や人間関係を洗い出し、さまざまな問題を淡々と解決していく姿が、恋模様も交えつつ描かれた。 「かなり表情豊かな演技で、多部の女優としての“引き出し”が広がった。あの作品で勢いをつけたことが、少なからず『わたナギ』のヒットにつながった」(同) 多部にとっては「これは-」も思い入れのある作品になったはずだが、同作の続編を撮影直前に降板していたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 同誌によると、もともと続編を望む声が多く、来年4月からの放映と今年10月下旬からの撮影が決まり、スタッフたちは準備に取り掛かっていたという。 ところが、多部の事務所が降板を申し入れたため、8月下旬に撮影中止が決定。 気になるその理由だが、多部サイドが、「作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい」という条件を出したが、同僚社員役だった俳優の1人が、出演することができなくなってしまったからだというのだ。ファンからはプロ意識の高さに称賛が集まったが…。 「あまり聞いたことがない降板理由。こういう報道があるだけで業界内のイメージとしてはマイナス。せっかく“業界人気”が高まってオファーが殺到しそうだったが、その人気がダウンすることは避けられないだろう」(芸能記者) 女優としてのこだわりは譲れなかったようだ。
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芸能ニュース 2020年09月05日 12時00分
大ヒットドラマとなった『わたナギ』のキャストに浮上していたコワモテ俳優
9月1日に放送された女優・多部未華子主演のTBS系ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の最終回の世帯平均視聴率が番組最高の19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 WEBコミックをドラマ化。多部は家事が不得意な独身女子・相原メイを演じ、メイのもとを訪れた俳優・大森南朋演じるスーパー家政夫とラブコメディーを繰り広げた。 >>「47歳にしてこんな話が…」大森南朋、化粧品CM起用に驚き 50代は“無口”で行く<< 新型コロナウイルスの影響で4月14日の初回放送予定が延期になり、約3カ月遅れでスタートし初回は14.2%。その後、放送回を重ねる度に話題になり、第5話から5週連続で最高視聴率を更新して有終の美を飾った。 8日には、メイ(多部)とナギサさん(大森)の新婚生活などを描く「新婚おじキュン!特別編」の放送も決定した。 「多部にとって待望の代表作となった。大森の家政夫姿に『癒やされる!』と胸キュンした世の女性たちが続出。最終回を迎え、ネット上では“わたナギロス”が巻き起こっているだけに、8日の特別編の視聴率もそれなりの数字を記録するのでは」(テレビ誌記者) 大森が見事に家政夫役にハマった同ドラマだが、ニュースサイト「週刊女性PRIME」によると、大森のほか、コワモテの顔面で知られる遠藤憲一もキャストの最終候補に挙がっていたという。 ナギサさんは、原作ではもう少し仏頂面でおじさん度が高めのキャラクター。そのため、原作の雰囲気に近い遠藤とかなり迷ったのだとか。 しかし、遠藤は昨年放送されたテレビ朝日系のドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」で妖精のおじさん役を演じるなど、キュートな演技にはすでに定評があった。そのため、よりギャップの出る俳優に演じてほしいという狙いがあったようで、これまでかわいい役とは無縁だった大森に決定したようだ。 遠藤は「わたナギ」と同じ火曜日放送のフジテレビ系ドラマ「竜の道」に悪役で出演するも、第6話までで一度も2ケタを記録していない。明暗が分かれたようだ。
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芸能ニュース 2020年09月02日 18時00分
『わたナギ』最終回、『MIU』だけじゃない豪華コラボが話題 「本物のジャギとラオウ」驚きの声
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の最終回が1日に放送され、平均視聴率が19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の16.7%からは2.9ポイントの大幅アップ。全話平均視聴率は15.0%となり、同時間帯でこれまで放送されてきたドラマの視聴率ランキングでは、16年10月期の『逃げるは恥だが役に立つ』(同)を抜き、1位となった。 >>『わたナギ』に「逃げ恥の二番煎じ」の声も 主人公の無茶苦茶な言動に視聴者から疑問<< 最終回は、ナギサさん(大森南朋)の家政夫としての契約が終了すると知ったメイ(多部未華子)は激しく動揺し、「トライアルで私と結婚生活を送りませんか?」とナギサさんに突然のプロポーズ。困惑しながらもその提案を受け入れたナギサさんとの4日間のトライアル結婚生活がスタートし――というストーリーが描かれた。 メイとナギサさんの関係性にも注目が集まっていた本作だが、“コラボ祭り”も話題となった。 「第1話で、医師の心を掴むため、メイが漫画『北斗の拳』を購入して読み込む場面がありましたが、最終回では、同シリーズのゲーム『北斗無双』でジャギの声優を務めていた高木渉と、アニメ『天の覇王北斗の拳ラオウ外伝』でラオウの声を担当した俳優の宇梶剛士が登場。お互いを『ジャギ』『ラオウ』と呼び合い、キャラクターと同じく義理の兄弟という設定で、嫌い合う場面があり、視聴者からは、『ここで北斗の拳来ると思わなかった!』『本物のジャギとラオウ使ってくるなんて贅沢すぎる』といった反響が聞かれました。 また、終盤では田所(瀬戸康史)が依頼した家事代行サービスの担当者に、料理監修を行った料理研究家の栗原心平が登場。田所が料理を依頼する場面があったほか、メイが自宅に帰る道すがらには、金曜ドラマ『MIU404』(同)で伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)がパトカーの代わりに使用しているメロンパン販売車が路上駐車しており、無線を受ける場面もあり、『何この豪華すぎるコラボ!』『世界線同じだったのか…!』といった驚きの声が聞かれていました」(ドラマライター) とは言え、一方では『MIU404』とのコラボについては、「『MIU』って警視庁の設定なのに横浜にいるのおかしくないか?」「『MIU』見てないから内輪ノリって感じで寒かった」といった冷たい声も聞かれてしまっている。 しかし、放送から一夜明けたものの、いまだネット上からは、「どのコラボに気づいた?」「気づかなかったのあるからもう一回見返したい」など盛り上がりも見せている。視聴率も話題性も、今期ドラマの中ではトップクラスとなったようだ。
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芸能ニュース 2020年09月01日 00時00分
永野芽郁、迷ったときは“お姉ちゃんたち”に頼る? 深田恭子、多部未華子とのUQ三姉妹CMが4年目に、新CMは『め組のひと』
9月1日から全国放映される『UQmobile』の新TVCM「め組のひと」篇に、UQ三姉妹でおなじみの深田恭子(長女)、多部未華子(次女)、永野芽郁(三女)が出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回のCMで3人は、華やかな法被ファッションと“UQ”の飾りが付いたまといを手に、ピンクガチャ(ママ)とブルームク(パパ)と共に登場。80年代の名曲『め組のひと』(RATS&STAR)のリズムに合わせて「イチヨンパッ!」のポーズを決めて、「ずーっと月額1,480円」(UQ家族割で2台目以降)を紹介する。 今回のCMでUQ三姉妹シリーズは4年目。前回の撮影から期間が空いたこともあり、再会の瞬間には3人とも笑顔がこぼれたという。いざ本番に入ると、久しぶりの共演とは思えないほどのコンビネーションで、「ずっとイチヨンパッ!」の決めポーズをバッチリとそろえ、4年間で培ってきた3人の絆を改めて感じることができる撮影に。 4年目を迎えた同シリーズに長女役の深田は、「最初はなかなか『UQ』っていうのを合わせるのが難しかったりしたんですけど、今ではすぐにセリフも合うようになりましたし、3人でお食事に行ったりとかもします。4年間一緒にお仕事できるってなかなかないので、本当にUQさんに関わらせていただいてうれしく思います。最近はやっぱり世間的にもなかなか会える時ではなかったので…去年の撮影の後に3人でご飯に行ったのが最後だったので、今日もこっそり内緒話をしようと思います」とプライベートでの関係も明かした。 次女役の多部は、「初めは全然しゃべらなかったんですけど、4年過ごしていくうちにいろんな話ができるようになったのも楽しいなって思っています」と話し、三女役の永野も「4年間の中で、すごく私自身はいろんな環境が変わったんですけど、その中で戸惑ったりしてる中でも、お姉ちゃんたちに会って、目が合うとすごくうれしくて(笑)。なので今日も久々にお会いできるのはすごくうれしいです」と喜びのコメントを寄せている。 原色カラーの世界に映えるUQ三姉妹のクールな表情と、誰もが知るダンスナンバーに合わせた息ぴったりのポージングが見どころの新CMは必見だ。『UQmobile』YouTube公式チャンネルhttps://www.youtube.com/c/UQmobileUQWiMAX
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芸能ニュース 2020年08月29日 18時00分
代表作に巡り合えた多部未華子、評価を上げた作品は
多部未華子が主演するTBS系連続ドラマ「私の家政夫ナギサさん」の25日放送の第8話の世帯平均視聴率が、これまでの放送回で最高となる16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同作は漫画「家政夫のナギサさん」が原作。多部演じる、仕事に一直線で家事と恋が不器用なアラサー独身女性のメイが、大森南朋演じるおじさんの家政夫を雇うハートフルコメディー。 >>『私の家政夫ナギサさん』だけじゃない、多部未華子のお仕事系ドラマが人気のワケ<< 初回は14.2%でスタートし、第6話から3話連続で16%台を記録。4話連続で最高記録更新となった。 「前評判はそれほどではなかったが、世間のOLたちが大森演じるおじさんを見て胸をときめかせ、“おじさんブーム”を巻き起こすほど。終盤に向けてメイの恋の行方が気になるところで、どんどん数字を上げている」(テレビ誌編集者) 多部は02年に女優デビューを果たし、オーディションで選ばれ09年にNHK連続テレビ小説「つばさ」のヒロインを務めた。 11年に1月期に日本テレビ系ドラマ「デカワンコ」で民放連続ドラマの初主演を飾ったのだが…。 「『デカワンコ』では警察犬並みの嗅覚を持つロリータファッションの刑事を、15年の日テレ系主演ドラマ『ドS刑事』では犯人をいたぶりたいドSな刑事を演じるなど、キャラが濃すぎるドラマに出演していたが、代表作といえるほどにはならず、続編もなかった。昨年7月からNHKで放送された『これは経費で落ちません!』では仕事のできる経理部の社員を演じたが、かなりの好演で女優としての評価を上げていた」(芸能記者) そして、「ナギサさん」がヒット。女優デビューしてから18年でようやく代表作と呼べる作品に巡り合えた。 昨年10月には写真家の熊田貴樹氏と結婚したことを発表。公私ともに順調だ。
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芸能ニュース 2020年08月26日 18時00分
『わたナギ』に「逃げ恥の二番煎じ」の声も 主人公の無茶苦茶な言動に視聴者から疑問
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第8話が25日に放送され、平均視聴率が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の16.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 >>『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?<< 第8話は、メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)の親密な様子を目撃した田所(瀬戸康史)は、二人が親子ではないと確信し、ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ――というストーリーが描かれた。 今週も話題になったのは、メイの“鬼畜”ぶりだった。 「医師の肥後(宮尾俊太郎)からのプロポーズの返事を先延ばしにし続けたり、田所からの告白もナギサさんを優先して真剣に聞いていなかったりなど、たびたび男性への不誠実さが物議を醸してきたメイですが、今話では、田所が部屋を片付けられない、自分と似た性格だということを知ると、深夜にも関わらずナギサさんを呼びつけ、朝まで掃除させるという一幕が描かれました。また、田所の告白に一度は向き合おうとしたものの、ナギサさんが本社に移動となり、自身との契約が解除されることを知ると、『ナギサさんがいない生活なんて考えられない』と言い、『じゃあ、私たち結婚しませんか?』と提案するという展開に。これに視聴者からは、『夜中に呼びつけて契約外の掃除させるってひどすぎる』『いくらお金を払っているとは言え、ナギサさんをいいように使い過ぎ』といったドン引きの声や、『田所さんいるのによく他の人にプロポーズできるよね…』『逃げ恥の二番煎じにしようとしてるとしか思えない』といった疑問も寄せられていました」(ドラマライター) そんな中でも人気を博しているのが、メイの同僚で友人の薫(高橋メアリージュン)だという。 「薫と言えば、もともと婚活に勤しみ、田所に想いを寄せていたものの、田所がメイと同じマンションに住んでいること、好意を抱いていることを知るとあっさり身を引き、メイに怒りをぶつけることなく、応援に回るといういい友人ぶりを披露し、視聴者からは好評価されていた人物。今話では、薫とナギサさんの初対面が描かれましたが、二人きりになった際、薫はナギサさんがメイに特別な感情を抱いていることを察し、『ナギサさんはどう思ってんですか?』『(家政夫という職業が)自分の気持ちと向き合わない理由になるんですか?』と詰問する場面が描かれました。メイと田所を応援していたものの、メイが幸せになる選択肢をなるべく増やそうとする薫のこの言動に、視聴者からは『こんな親友ほしい…』『メイより断然薫の方が好き』といった声が多く集まり、また好感度を上げていました」(同) 視聴率では『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)超えも期待されている本作だが、最終回はどうなるのだろうか――。
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『わたナギ』に「逃げ恥の二番煎じ」の声も 主人公の無茶苦茶な言動に視聴者から疑問
2020年08月26日 18時00分
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『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?
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『私の家政夫ナギサさん』、“他人の口についたマヨを指でふく”行為が物議 「イケメンでも引く」と不評?
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『私の家政夫ナギサさん』の主人公、「営業職としてありえない」? 同業者からの指摘も
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