ユーチューバー
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芸能ニュース 2020年12月22日 12時00分
「振り返りブスババ抜きゲーム」で炎上のユーチューバー、「天狗だった」批判に向き合った過去語る
『クレイジージャーニー』(TBS系)などに出演していた“危険地帯”ジャーナリストの丸山ゴンザレスが20日、自身のYouTubeチャンネルを更新。過去に炎上騒動を起こしたユーチューバーの相馬トランジスタをゲストに迎え、炎上にまつわる話などを繰り広げた。 相馬は、「へきトラハウス」というグループでYouTube活動をしていた2018年、街中で後ろから女性の肩を叩き、振り返った女性が美人かブスかを競うという「振り返りブスババ抜きゲーム」と称した動画を投稿して炎上。『めざましテレビ』(フジテレビ系)で取り上げられたことでさらに動画は広がり、批判を浴びていた。 そんな相馬をゲストに迎え、ゴンザレスは「【身バレから炎上まで】YouTuberの怖い話」のタイトルで動画を更新。ゴンザレスが炎上した時の対処法について相馬に問うと、相馬は「ただただ自分と向き合う」と真剣な顔つきで語り、「本当にきついんですよ、やっぱり」と告白していた。ただ、スマートフォンの電源を切るなどはせず、アンチコメントには目を通すそうで、「勉強して、次、そういうの起こさないようにしないとな」と肝に銘じると明かしていた。 しかしながら、「振り返りブスババ抜きゲーム」で炎上した際は「天狗だった」そうで、炎上後、次に上げた動画で謝罪はせず、「ブスがブスにブスって言って何が悪いみたいなタイトルで動画をあげちゃった」と反省。当時を振り返り、「尖ってたんでしょうね、世間知らずというか」と素直に吐露し、「考えが浅かったな」と悪事を認めていた。 >>人気ユーチューバー、顔にタトゥーを入れてある疑惑が浮上?「こんなに攻撃的だった?」ファンから心配も<< なお、そんな相馬にゴンザレスが「そういう炎上とかをある程度、恐れない方が(ユーチューバーとして)売れるは売れるんでしょ?」と尋ねていたが、相馬は「今は売れないんじゃないですか」とキッパリ否定。相馬によると、今は「YouTubeが決めたコンプライアンスよりも、視聴者が勝手に作ったコンプライアンスがキツくなっている」ことが理由だそうで、炎上を恐れることも必要だと自身の経験から伝えていた。 この動画を受け、ネット上では「違う切り口の相馬さんが見れた」「相馬さん、面白い」と素で語る相馬に好感を持つ人もいたが、「やっと気づいたか」など厳しい声も挙がっていた。 YouTubeにおいて、炎上を恐れないことがいいとする時代は終わったのかもしれない。記事内の引用について丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニーのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaxKWSwF_egyenDrW4h4y2A
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芸能ニュース 2020年12月21日 22時00分
調子に乗ったフワちゃんにヒカキンがブチギレ、後輩が「一緒に謝りに行こう」 視聴者から同情の声も
ユーチューバーのヒカキンが20日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、ユーチューバー芸人のフワちゃんとともに、ユーチューバーのデカキンにドッキリを仕掛ける動画を投稿して反響を呼んでいる。 ヒカキンは「【放送事故】フワちゃんにヒカキンがガチ切れしてマジでヤバい空気に…【ドッキリ】」のタイトルで動画を投稿。ヒカキンはフワちゃんとともに仕掛け人になり、デカキンと7色のスライムを作るという偽企画を行い、スライムを作成中にヒカキンがブチギレるドッキリをデカキンに仕掛けた。 スライムを作っていく中で、フワちゃんはスライムをヒカキンの肩につけたり、ヒカキンの家の天井にぶち当てたりして、ヒカキンを怒らせるような行動をしていく。最初は、デカキンは「オレはいいけどヒカキンさんにはやめろ!」と笑いを交えながら止めていたが、行動がエスカレートするにつれ表情が硬くなる。最終的にフワちゃんが、ヒカキンの顔面や髪の毛にスライムをつけたところで、ヒカキンが「やめろよ!」と叫んでブチギレ。部屋から出ていってしまった。 ヒカキンが部屋を後にすると、デカキンは「初めて見たけど、怒ってる姿は…やりすぎた」「芸人さんじゃないから、あそこまでいじられると怒るよ」「一緒に謝りに行こう」と動揺。ヒカキンの様子を見にいったスタッフが「今話せる状態ではなさそうなので…」と伝えると、さらに戸惑う表情を見せたデカキンだが、そこにヒカキンが登場して、ドッキリであることを伝えた。 ドッキリだったことが分かり、デカキンは「え?」と叫んで棒立ちになりながら、「よかった」と一言。そして、撮影した動画や関係性などが「全部終わると思った」と言いながら涙を浮かべて安心していた。 この動画を受け、ネット上では「普段あまり怒らない人が怒るとものすごい怖いと思う」とデカキンに同情する声のほか、「ヒカキンさんがキレてる姿見てると背筋凍った」「ヒカキンさん演技上手いな! これ映画決まるんじゃない?」「フワちゃん意外と演技上手い」「フワちゃんのさじ加減も絶妙やった」など、ヒカキンとフワちゃんの演技力を称賛する声も寄せられていた。 >>ヒカキンに「自分でやってるんか」驚きの声 睡眠1時間、28時間密着が多忙すぎ! プロ意識高くアンチも尊敬<< 動画はアップから1日経った21日朝時点で、200万回再生を突破している。これまで動画では「1回もキレたことがない」と語っていたヒカキンだが、普段とのギャップにデカキンのみならずファンも驚いたようだ。記事内の引用についてヒカキン公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZf__ehlCEBPop-_sldpBUQ?pbjreload=102
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芸能ニュース 2020年12月21日 11時55分
警察沙汰になった迷惑系ユーチューバーが反論 運営側には許可済だった? 対戦相手も運営批判か
迷惑系ユーチューバーのよりひとが、格闘技のイベントで警察沙汰になったトラブルについて説明した。 問題となっているのは、19日に行われた素人異種格闘技戦「HATASHIAI」。元々は迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが出演する予定だったものの、逮捕されていたため、代わりによりひとが出演。都知事選に出馬したスーパークレイジー君こと西本誠と試合をすることになった。しかし、よりひとはゴングが鳴った後、すぐにリング下に下がり、代わりによりひとが引き連れていた応援団が乱入。結果、警察も駆けつける乱闘騒ぎとなっていた。 この騒動について、よりひとは翌日にユーチューブチャンネルにアップした動画の中で、今回の騒動について、運営との打ち合わせの段階で、「試合をすると言ってしないという演出をしたいと伝えました」と打ち合わせの段階ですでにヤラセをやることを伝えていたことを明かした。 しかし、運営側は「スーパークレイジー君に辞退されるわけにはいかないということで、相手側には一切伝えずに僕らの方で進めることになりました」と判断し、西本だけがやらせを知らない状態でヤラセ試合が行われることになってしまったとのこと。また、よりひとは試合の1週間前に脂肪吸引をしており、格闘技の試合に出られる状態ではなかったことを告白。リングから降りた後、よりひとは主催者とプロレスをするという算段だったものの、自身の応援団が西本側のセコンドらから殴られたりする姿などを見て、「エンタメで済まされる状態じゃない」と感じたと明かしていた。 よりひとはこの一連の騒動に「僕、悪いんですかね? 許可取ってやってますし。伝えてなかったのは運営ですし」と運営側を批判。また、その場に立ち会っていたN国の立花孝志氏も同日にアップしたユーチューブ動画の中で、運営側が試合1時間前に西本に対し、「(よりひとが)試合をボイコットします」程度しか伝えていなかったと暴露していた。 これに対し、西本はツイッターで「運営側から言われたのは試合放棄をします!ではなくて試合直前で、よりひとグループが挑発とかしますのですいません。と。それを伝えられパフォーマンスならばいいけどと、伝えました」と訂正。「ゴングが鳴る前ならまだしも。試合ゴング鳴った後にいきなり相手選手が消えて乱入してきたら普通はキレるってこと、運営側はわかるはず」「そんな試合なら出ないだろ」と運営を批判していた。 >>ユーチューバー、クレーンゲーム詐欺を暴く動画公開で反響 “特賞”が出ない、業者の驚くべき言い訳は<< この一連の投稿にネット上からは、「そもそも脂肪吸引1週間後ならオファーを受けるなよ」「運営側が最低ってことは分かった」「運営側にはちゃんと説明責任を果たして欲しい」と運営側への批判が多く集まっていた。記事内の引用についてよりひと公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC3Ysc5vmMFFKdUijrZcs5IQ?pbjreload=102立花孝志公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC80FWuvIAtY-TRtYuDocfUw西本誠公式ツイッターより https://twitter.com/makoto__9999
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芸能ニュース 2020年12月20日 16時00分
YouTubeで稼ぐ必要はなし? 華原朋美が高嶋ちさ子とのトラブルを週刊誌に売り込んだ理由
8月末で所属していた芸能事務所「プロダクション尾木」との専属契約を解除していた歌手の華原朋美だが、現在はYouTuberとして活動している。 華原は1999~07年、12~20年と足掛け20年にわたって同社に所属。薬物依存などの症状がひどく、07年にいったん契約解除。12年12月、活動再開とともに再び同社に所属することが発表され、昨年8月には外資系企業に勤める一般男性との間に第1子となる男児を出産していたが、“未婚の母”となることを選んでいた。 「契約解除が発表される直前、ママ友であるバイオリニストの高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターの、華原の子どもに対する虐待疑惑が一部週刊誌で報じられた。華原は警察に駆け込んで動画を見せたが警察が動かなかったため、怒りに任せて週刊誌に売り込んでしまったようだ。その週刊誌が発売される前のタイミングでの契約解除だったが、もはや事務所も華原をかばいきれなかったようだ」(芸能記者) >>事務所もかばいきれなくなった? 華原朋美、レコード会社との契約も終了 週刊誌売込みが引き金か<< YouTuberデビュー後、動画で高嶋や元所属事務所に対して謝罪した華原だが、その後は自由気ままに動画を更新し、12月に入った時点で登録者数は7万人を突破。 YouTuberの稼ぎをあてにするならもっと登録者を増やしたいところだが、どうやら、そうする必要はなさそうだ。 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、華原が住むのは都内屈指の超高級住宅地にそびえる1億5000万円近い物件で、今年の春に購入。コンシェルジュと警備員が常駐し、医療サービスも受けられるというのだ。 「もともと、両親と兄がかなりやり手のビジネスマンでセレブ一家。親族からの支援、あるいは、“未婚の母”となることで、子どもの父親となる人物からの高額な“慰謝料”をマンション購入資金に充てたことも考えられる」(同) どうやら、YouTubeは華原にとって仕事ではなく娯楽のようだ。
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芸能ニュース 2020年12月19日 18時00分
「芸人やめそう」衝撃発表乗り越え『R-1』ラストイヤー! 紺野ぶるま、エミリンとコラボで心境に変化、『下ネタ論』秘話も語る【話題のYouTubeチャンネル“ここだけの話”】
キングコング・梶原裕太扮するカジサックの成功や、コロナ禍での自粛期間突入なども相まって、“芸能人YouTuber”が急増している。持ち前のキャラクターや企画力などを駆使して、YouTube界に飛び込んでいるタレントやモデルは、今何を思うのか? ネットの世界に挑戦する彼ら・彼女らにスポットを当てる連載企画。 >>全ての写真を見る<< 今回は、『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)など、賞レースで結果を残し、芸人として独特な地位を確立している紺野ぶるまが登場。現在、アップされた動画は数本ある程度だが、今後は定期的に更新する予定だという。そんな彼女に、YouTubeのことはもちろん、今夏発売された著書についても話を伺った。ーーYouTubeを始めたきっかけを教えてください。 ずっとやりたくて、カメラも結構前から買っていたんですけど、そのタイミングで結婚したり、賞レースが始まったり、いろんなタイミングが合わなくて、今は数本しか上げられていないですね。ーー今後は増やす予定なんですか? しっかりやっていきたいなって思っています!ーー人気YouTuberのエミリンさんとのコラボ動画もアップされたんですよね? エミリンさんとコラボする話になったのも(YouTube再開の)きっかけです。エミリンさんにいろんなアドバイスをもらったので、これを機に力を入れようかなって思っています。ーーエミリンさんとのコラボ動画は、どんな内容なんですか? その場で喋るだけの動画なんですけど、すごく楽しかったです。私、マジでその日までYouTubeを再稼動する気がなかったんですよ。エミリンさんと作家さんが「どうせならぶるまのも撮ろう」って言ってくれて。登録者数1,000人くらいしかいないのに「いいんですか?」みたいな。 その後、ご飯行ったんですけど、「YouTubeやるのすごくいいと思う」って言ってくれて。「素の部分を出した方がいいと思いますよ」って。ーーエミリンさんとはイベント共演で知り合ったそうですが、そのほかに仲のいいYouTuberさんはいらっしゃるんですか? デカキンっていうヒカキンさんにそっくりなYouTuberがいるんですけど、元芸人で同期です。芸人時代、一番くらいに仲が良くて、2人ともマジでお金もなかったんですけど、よく遊んでいました。 昔、デカキンの動画に出させてもらったんですけど、当時は、まだYouTubeがここまで広まっていなくて、周りも「なんでYouTube頑張ってんの?」っていう感じだったんですよ。それでも「僕はこっちで頑張ります」って初志貫徹で、今はちゃんと結果を残していてすごいなって思います。ーー紺野さんは、ラッパーとラップ好き芸能人がタッグを組んでバトルを行う『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日系)で見事優勝。先生となったTKda黒ぶちさんと、楽曲やMVを制作中とお聞きしました(YouTubeで公開予定)。黒ぶちさんの印象を聞かせてください。 ティーチャーのプロだなって思いました。全肯定してくれて、分からないことがあったら細かく説明してくれるんです。歩く啓発本のような方で、「なぜ、この番組の話が自分にきたのか」「なぜ、自分がラップをすることになったのか」「今後どうなっていきたいか」をノートに書いてくださいと。それも戦う中で役立ちましたし、(対戦相手が)私より売れている芸人だったので、ひよっちゃうところもあったんですけど、「彼らも素敵だからこそ、そこにいる自分も同じくらい素敵なんですよ」ってバリバリ啓発してくださって(笑)。ーー先生から学ぶことも多かったのではないでしょうか。 ラップ自体が教わるものではないというのは大前提にあるらしくて、まずはそれを教えなくちゃいけないと。(相手を批判する)「ディス」も「disrespect(ディスリスペクト)」で、ディスの向こうにリスペクトがあるから「リスペクトしないとディスれないんですよ」とか……。後は呼吸しないと頭が回らないからって、呼吸の大切を教わったんですけど、途中からヨガみたいになっていました(笑)。ーー今年はコロナ禍で、自宅にいることも多かったと思います。ご主人との関係性に変化はありましたか? あまり変わっていないですね。喧嘩もなく。ただ、旦那は(コロナ禍でも)普通に出社していたので、帰ってきた時に、“嫌だな”って顔をしないように気をつけていました。(夫が)電車に乗っているから怖かったんですよ。だから、帰ってきた時に、いかに自然にアルコールをまくか、努力が必要で(笑)。洗面所に行っている間にシュッシュって……。相手に失礼にならないようにはしていました。今は、2人とも電車に乗っているので、お互い気をつけている感じです。ーー素敵な思いやりだと思います。そして、紺野さんも出場してきた『R-1ぐらんぷり』が改題され(『R-1グランプリ』)、出場資格も10年になりました。いきなり、今年がラストイヤーになってしまったんですよね? (急な発表ということもあり)ラストイヤーを迎えられないままフェードアウトした方がほとんどですし、そういう人たちが今まで『R-1』を支えてきたじゃないですか。正直、“あの粋なおじさん集団に、そんな報いが下されるんだ”って残酷さみたいなものを感じたので、ラストイヤーが迎えられるっていうのは本当に幸せなことだと思いました。ーー「10年未満」というのは視聴者の方にとっても衝撃ニュースでした。 聞かされた時は「自分は(出場できるのか)どっちなんだろう?」って恐怖で。結果的に出られることが分かったんですけど、もし、このまま出られなかったら芸人やめちゃいそうって思いました。それくらいショックで、『R-1』が芸人の生活において中心だったんだなって気づかされましたね。ーー著書『下ネタ論』についてもお聞かせください。コロナ禍に執筆されたそうですね。 タイミングだけは良かったです。(コロナ中は)『下ネタ論』書いて、筋トレをしてという毎日でした(笑)。ーー著書のテーマはどう決められたんですか? もともと「ちんこ謎かけ」をしていて、それを紙に残したいという想いがあったんですよ。SNSや(投稿サイトの)noteに書いてもいいんですけど、だんだんアップデートされて、10年後、20年後は探しにくくなるじゃないですか。紙に残しておけば、国立国会図書館に残りますし、それがすごくいいなって思って、ずっと目標にしていたんですよ。 そういう本を書きたいってマネージャーさんに話をさせてもらったら、出版社の方が、ネタ本だと興味を持たれないから、「下ネタについて語るのはどうですか?」と提案してくださいました。意外と自分のやりたいこととマッチして、言いたいこともたくさん出てきました。ーー特に「言いたいことを言えた」という章や一文などはございますか? 「ちんこ謎かけ」は、女芸人が売れなくて、容易にセクシャルな部分を出して“引っかかればいいや”って思って生み出した、と思われがちなんですけど、全然そんなことなくて。たとえば「ちんこ」という言葉一つ取っても、「ちんぽ」ではなく「ちんこ」で解くっていう。「ぽ」が「こ」に変わるだけで、毛が生えて大人になる。そういうディテールも大事にしている……ということを書きました。ーーそういった細かい部分は、紺野さんのことを詳しくても気付けない部分ですね。 ほかにも、下ネタの歴史をたどったり、モテる下ネタ・モテない下ネタも書かせてもらっています。日常に役立つ下ネタの流儀としてかなり使えると思うので、ぜひ読んでほしいです。ーー「面白い」と勘違いして、間違った下ネタを使う方も多いですもんね。 そうなんです。怖いから使えないという人もいますけど、(男女ともに)誰でも使えるものだし、上手に使えば相手を喜ばせられるし、セクハラにもならないと思います。ーー最後に、これから力を入れるというYouTubeチャンネルについての意気込みをお願いします。 多くの芸人さんがやっているので、始めるのが遅いくらいだとは思うんですけど、いい感じでやっていけたらなって。テレビで話せない下ネタのこととか、これまで話さなかった、ネタのこととか賞レースのこととかも上げられたらなって思っています。(取材・文:浜瀬将樹)紺野ぶるまYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCEPRlaYYphPdABPafxFcDxA『下ネタ論』著者:紺野ぶるま発行:竹書房定価:1,400円+税
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芸能ニュース 2020年12月18日 20時00分
ヒカキンに「自分でやってるんか」驚きの声 睡眠1時間、28時間密着が多忙すぎ! プロ意識高くアンチも尊敬
人気ユーチューバーのヒカキンがアップした仕事の裏側に、大きな反響が集まっている。 話題になっているのは、ヒカキンが15日にユーチューブチャンネルにアップした「【ヒカキン密着24時 2020年コロナ禍Ver.】YouTuberの裏側~お仕事編~【まるお&もふこも密着】」という動画。0時からカメラを回し、ヒカキンの1日に密着するという企画で、これまでにも何度かアップされている人気企画となっている。 映像に映っているヒカキンは、まさに分刻みのスケジュールで、0時過ぎからゲームの生配信の準備としてフォトショップでサムネイルを作成。さらに、撮影した動画の編集を行っていた。その後は、兄のセイキンとの新曲のMVのチェックを行い、1時前に仕事を終えるとお風呂に入って就寝することに。 しかし、就寝時間に急遽仕事の下準備が入り、結局睡眠時間はなんと1時間。起床後はゲームの朝5時前から生配信を行ったあと、立ったままオレンジとコーヒーの朝食を摂り、その後は昼食を挟みつつ、ひたすら動画の編集をしていた。夕方からは所属事務所であるUUUMで打ち合わせと取材を行い、夜には社長の誕生祝いと忘年会で食事をしていた。 また、帰宅後もセイキンと打ち合わせを行い、0時を過ぎたあともゲームのプレイ動画を撮影。しかし、納得のいくシーンが撮れず、撮影を終えたのは3時、編集を終えたのは4時となっていた。まさかの28時間密着となったが、ヒカキンは「地味だったかもしれませんが、いつもこんな感じなんで」と告白。毎日ハードスケジュールとのことだった。 そんなヒカキンの1日の中で特にネットユーザーからの注目が集まったのは、ヒカキンの動画の編集画面。効果音が多く、子どもも飽きない演出が人気を博しているヒカキンの動画だが、編集画面ではタイムライン上に無数の細かいレイヤーが入っている状態に。通常、1日でも終わらないような作業量を自分でこなしていることが明らかになった。 >>ヒカキン、マネージャーに激怒し過呼吸になるほど泣かせる? 好感度アップとなったワケ<< この様子にファンからは「これ半日で編集するって改めてすごい!」「外注せず自分で編集やってるからのプロ意識とクオリティの高さを感じた」「さすがトップユーチューバー」といった絶賛が集まっていたのはもちろん、一部ネットユーザーからも「忙しいのに自分でやってるんか」「好きじゃなかったけど、このプロ意識はすごすぎる…」「これ見たらヒカキンは楽して稼いでるなんて言えなくなった」「そりゃあトップになるわ」といった感心の声も集まっていた。記事内の引用についてヒカキン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCZf__ehlCEBPop-_sldpBUQ?pbjreload=102
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芸能ニュース 2020年12月18日 12時00分
転売ヤーの家に押しかけたユーチューバー、殺害予告を明かす「殺したろか」逆ギレDMに恐怖の声
ゲームなどの転売業者の闇を暴く動画などを投稿しているユーチューバーの「ろき」が、転売業者から脅しを受けたと自身のYouTubeチャンネルで明かした。 人気ゲーム機PS5をフリマサイトで購入するも、実際に届いた商品はPS4だったことで、6日に「PS5転売業者の家に突撃して潰します」のタイトルで、転売業者の家に押しかける動画を投稿していたろき。しかしその後、転売業者から脅しのメールが来たそうで、16日に「PS5転売業者に動画を消せと脅されました。会話の内容を全て公開します。」のタイトルで動画を投稿して、転売業者と思われる人から届いたTwitterのダイレクトメッセージを紹介した。 今回メッセージを送ってきた人は、前回、ろきが家に押しかけた転売業者とは別の人で、ろきは動画のコメント欄で「同業者が潰されているのを動画で見て、腹を立てて僕にメッセージを送ってきたんでしょうね」と推測。メッセージは何回かに分けられ送られているようで、そこには「お前調子に乗りすぎやろ転売って別に犯罪でもなんでもないのに正義気取って1人の人間の人生潰して楽しいんか?」「お前がやってることは営業妨害やから」「俺がお前のこと抹消(原文ママ)してやってもいいんやからな」「そのまま不審者に殺されてしまえ。俺が殺したろかな」などと書かれていた。 ろきはそれらのメッセージに対し、「めっちゃキレてるじゃないですか。PS5転売してる方ですか?」と返信したが、その返信に対して転売業者と思われる人は「気安くメール送ってくんなよ。(中略)そんな暇あるんだったら動画下げろよ」「殺したろかほんまに」と反論。ろきは送られてきたメッセージを読み上げながら、時折「やばない?」「同業者愛がすごいよね」「怖ない?」とコメントし、最終的には殺害予告を受けたとしてTwitterに報告したそうだ。 >>人気ユーチューバー、顔にタトゥーを入れてある疑惑が浮上?「こんなに攻撃的だった?」ファンから心配も<< この動画を受け、ネット上では「転売ヤーは駄目です! 逆ギレなんて大人気ない」「あり得ないこんなん。悪いことしてる側が怒って…こーゆう人がなくなればいいなぁ」といった転売業者に対して嫌悪感を示す声のほか、「法に触れない程度でやり返して欲しい」「徹底的に潰してください。でも、危ないと思ったらすぐにやめてね」など、ろきを応援する声も寄せられていた。 多くの人が転売業者の存在を腹立たしく思っているようだ。記事内の引用についてろきのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXpLo1ingMPPVQr6WvleMpw
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芸能ニュース 2020年12月17日 12時00分
ユーチューバー、クレーンゲーム詐欺を暴く動画公開で反響 “特賞”が出ない、業者の驚くべき言い訳は
クレーンゲームをする動画などを多く投稿しているユーチューバーの「つるなか」が14日、クレーンゲームの詐欺行為を暴く動画を投稿し、反響を呼んでいる。 つるなかは「確率機の中身全部獲ったら詐欺が判明したので警察呼びました【クレーンゲーム】」のタイトルで動画を更新。特賞の「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を当てるべく、つるなかはカプセルの中にくじが入っているクレーンゲームをプレイした。 つるなかは2日間かけ、約6万円を費やし全てのカプセルを獲得したが、特賞は出ず。カプセルの中には特賞のほかに、お米などが当たるラッキー賞、空気清浄機などが当たる1等、そのほか2等と3等があるそうだが、全てのカプセルを獲得しても特賞とラッキー賞は出なかった。 つるなかがその場にいた店員に説明を求め、店員はクレーンゲームを納品した業者に問い合わせる。すると業者は、クレーンゲームのカプセルの中には「特賞、1等、2等、3等が景品対象」というポップが貼られていたが、その特賞という文字を「うっすら消している感じにはなってます」と話し、特賞はカプセルの中に入っていないことを表していたと説明した。なお、「特賞、1等、2等、3等」という文字は白抜き文字のようになっていて、特賞の文字は消されているというより、白抜きの部分が緑色のサインペンで塗られている状態で、クッキリと特賞の文字は見えていた。つるなかもキャプションで「いや消えてねぇわ」と突っ込んでいる。 >>人気ユーチューバー、顔にタトゥーを入れてある疑惑が浮上?「こんなに攻撃的だった?」ファンから心配も<< つるなかは「店員も騙されている」と推測し、翌日、警察を交えて業者と話し合いをすることに。業者は「基本的にですね、(特賞の文字は)消してあったのは消してあったんですよ」と釈明。警察がその後到着して、つるなかは警察に状況を説明したが、詐欺として立証するのは難しいとのことで、今回は「警察からの厳重注意で終了」したそうだ。なお、業者は「申し訳ない」と謝罪し、つるなかに返金対応をした。 この動画を受け、ネット上では「当たり入れない業者絶滅したんかと思ってたけどまだおるんか」「あれだけ悪質なUFOキャッチャーが全国的ニュースになったのにまだこういう業者がいるのか。本当に卑怯」といった呆れ声のほか、「厳しい罰則にして欲しい。馬鹿にしすぎ」「本気で詐欺をするなら法律で裁いた方がいいですね」など、取り締まりを厳しくすべきだという声も寄せられていた。つるなかの行動は、クレーンゲームの詐欺行為撲滅に一役買ったかもしれない。記事内の引用についてつるなかのYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKB2ePQcisre4Cacyk1W-gw
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芸能ニュース 2020年12月15日 23時00分
浅田真央がユーチューバーデビュー!「日本酒が一番好き」海外選手とのエピソードも明かす
浅田真央が15日、宝酒造「澪」スパークリング清酒『10周年ブランド戦略発表会』に登壇した。 >>全ての画像を見る<< エアリーなドレスで登場した浅田。「お酒の広告は初めて。もともと日本酒が一番好きなのでうれしいです」と喜んだ。新アンバサダーに就任した「澪」を「フルーティーでさっぱりして飲みやすく、最初すごく驚きました。米と米麹からできていて、原材料はシンプルだけど、発酵食品で自然に体の中に入ってきます。とても良いお酒で大好き。お風呂上がりに汗をかいた後で、ググっと飲むのがおすすめです」とPRした。 お酒を飲む相手は「友達みんなで楽しむことが多い」という浅田。「海外の選手やコーチはみなさん日本酒が大好き。日本食も大好きで、海外から選手が来ると日本食のリクエストが多かったです」と現役時代を振り返った。「海外ではいつも食べているようなご飯がないので、自宅から持って行くようにしていたんですけど、日本食を探すのに苦労しました」と海外遠征でのエピソードを明かした。 最近は家で料理する機会も増えたそうで、得意料理は「唐揚げです。選手の時は自宅で揚げ物をしたことがなかったんですけど、初めて自宅で揚げ物をしました。唐揚げの油っぽさを『澪』でククっと流すのもいいですね」と、早くも待ちきれない様子だった。」 今回、新たにYouTubeの「MIO×MAOチャンネル」を開設。浅田は「動画を撮るのは初めてでしたが、楽しかったです。いろんなことを知ることができました。面白いチャンネルになれば」と期待を込めた。「工場見学にも行きたい。どういうふうに作られているかもすごく気になります」と、アンバサダーとして「澪」の魅力発信に意欲を示した。 2020年を漢字1文字で表わすと「進」。「コロナ自粛期間中も、自分ができることをやったと思います。止まっていては何も始まらないし、少しでも前に進んでいきたい」と決意を披露。今後の活動として、3年前から開催中の『浅田真央サンクスツアー』を来年の2021年4月、横浜アリーナの千秋楽まで続け、その後は「自分の夢に向かって進んでいきたい」と話した。クリスマスプレゼントで欲しいものを聞かれ、「ないんだよなあ」とはにかみながら「すぐに体力が回復できるもの。20代の頃より疲れが取れにくいので」と笑顔を見せた。
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芸能ニュース 2020年12月15日 12時20分
人気ユーチューバー、顔にタトゥーを入れてある疑惑が浮上?「こんなに攻撃的だった?」ファンから心配も
約114万人(12月15日時点)のチャンネル登録者がいる人気ユーチューバーの「よきき」が、自身のYouTubeチャンネル「よきき【よきりょまチャンネル】」を更新し、顔にタトゥーを入れたことを報告。ファンから心配の声が相次いだことで、再び動画を更新し、ファンに向けてメッセージを送った。 よききは12日、「よきき、顔にタトゥー入れたよ可愛いくない?」のタイトルで動画をアップし、右頬に「ポケットモンスター」に登場する「アンノーン」のタトゥーを、左頬に猫の肉球の絵柄のタトゥーを、そして右手親指にリボンのタトゥーを入れたことを報告。よききは合わせて、燃え尽き症候群に陥り鬱っぽくなっていたが、ヒップホップをやりたいと思ったことで、「鬱モードが抜けた」と明かし、「3週間くらい前に鬱っぽいのが晴れてきた」と話していた。なお、タトゥーを入れた理由については「YouTube業界でもラップ業界でも、なんだコイツみたいな存在」になりたかったと語っていた。 この動画を受け、ファンからは「タトゥー、似合ってるよ」という声が挙がった一方で、よききがいつもと違う雰囲気であると感じ、「いつものよききと違ってちょっと心配になった」「発言が攻撃的になった気がする。そして変にテンション高いし、目の動きも定まってない。めちゃめちゃ心配」「自分が好きなことするのはいいけど、薬物とかには手出さないでね」などと、心配したファンは少なくはなかったようだ。 >>ユーチューバー、“妹の整形手術失敗”動画が物議「やっていいことと悪いことがある」「家族全員倫理観欠如」批判の声<< こういったコメントを受けてか、よききは翌13日に「薬物疑われ過ぎな件について(コメント返信)」のタイトルで動画を更新。前回の動画を受け、「ヤク中なんじゃない? 薬やってない? みたいなね(ことを)めっちゃ言われた」と明かしつつ、「そもそもそれ失礼だから」と薬物疑惑を否定。「心配して言ってくれてる」人もいることを理解しているとしながらも、「言い方にトゲがある人とか」がいたと言い、「目がキョロキョロするのは元から」で、着用していたカラコンが「瞳孔が開いて見えるやつ」だったと説明して、今は人生で「一番幸せに生きれてるんで、ご安心を」とファンに訴えていた。 このよききの釈明を聞き、安心したファンも多かったが、「話し方こんなに攻撃的だったかしら?」「薬どうこうより、普通にファンとして精神的な病気を心配してたんだけどな」とまだまだ心配の声も寄せられていた。 ファンは、よききのことを心から想っているようだ。記事内の引用についてよきき【よきりょまチャンネル】のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCuA3GbcPjRPesHaeRIvfIIQ
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「敵はユーチューブやねん」さんまの発言に賛否 預かり状態の宮迫博之がユーチューバー化に心配の声も
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天井まで水をためた車の中で、ゴーグルをはめて運転したユーチューバーを逮捕 「ハンドルも回せず危なすぎる」呆れ声
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芸能ニュース
ユーチューバーヒカル、炎上で叩かれるのは「有名人になった代償」 不倫で騒ぐ部外者への批判に“経験者”ならではの持論で称賛の声
2020年01月27日 20時15分
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芸能ニュース
ユーチューバー、コロナウイルス感染告白 「シャレにならない」風邪薬で完治アピールも批判の声
2020年01月27日 11時43分
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芸能ニュース
不登校ユーチューバーゆたぼん「彼女できた」 相手の顔も公開で物議「黒歴史確定でしょ」の声も
2020年01月20日 11時45分
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芸能ニュース
本人も運営者も不在、「機械音声の読み上げ」で謝罪 お小遣い募集ユーチューバーが更に炎上、釈明内容も物議
2020年01月17日 13時05分
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元「天てれ」ユーチューバーてんちむ、17歳で年収3,500万円も自殺未遂、彼氏のDVなど壮絶な過去を語る
2020年01月14日 20時00分
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芸能ニュース
前澤氏お年玉企画、当選10倍も応募数なぜ減った?“話題性の低下”以上にユーザーが恐れていたこととは
2020年01月12日 12時00分
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芸能ニュース
ユーチューバーヒカル、70万円の指輪を盗まれる 過去所属の事務所を痛烈批判「おいVAZ聞けよ」
2020年01月10日 23時52分
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芸能ニュース
ユーチューバー、動画で「お小遣い」募集でバッシング殺到 1口約2万円、規約違反指摘する声も
2020年01月09日 12時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分