ボクシング
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スポーツ 2021年08月17日 14時25分
井上尚弥、他国ボクサーに「常識のないサル」投稿で波紋 「格闘家の煽りは日常茶飯事」擁護の声も
ボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥が、今後対戦する可能性の高いWBO世界バンタム級王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)を「サル」呼ばわりしたとして波紋を呼んでいる。 事の発端となったのは、日本時間の15日に行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチ。カシメロが前WBA同級レギュラー王者・ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に2-1で判定勝利。試合後に行われたインタビューの中で、カシメロは「次は(ノニト・)ドネア、最後は井上(尚弥)だ!」と中指を立てて挑発していた。 >>フランス代表選手の差別発言は「冗談」 矢作、外国人女性に“ニコニコしながら悪口”言った過去明かす<< 井上はこの試合の中継を行っていたWOWOWでゲスト解説を務めていたが、この挑発を受け、カシメロとの試合に対し、「最後はああいう態度されたら叩きのめしたいなと。日本のファンの期待に応えたい」「倒します。問答無用で倒します」と意欲的に。その後、自身のインスタグラムを更新し、「リスペクトと常識のないサルは俺が叩きのめす」とカシメロに対するアンサーらしき言葉をつづった。 しかし、この井上の「サル」発言について、ネット上からは「人に使っていい言葉じゃない」「それは人種差別になる」「言っていいことと悪いことがある」といった批判の声が集まっている。 一方、ボクシングなどで相手選手を挑発する言動は「トラッシュトーク」と呼ばれ、よくあることで、ネット上からは「格闘家の煽りは日常茶飯事」「中指まで立てられて黙ってられないでしょ」「むしろこれがボクシングのマナー」といった擁護もあった。 人種差別に繋がりかねない発言だが、ボクシングというスポーツの特性上、全く問題はないと捉えたボクシングファンも多かったようだ。記事内の引用について井上尚弥公式インスタグラムより https://www.instagram.com/naoyainoue_410/?hl=ja
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スポーツ 2021年08月03日 14時55分
ボクシング女子・入江、歴史的金メダル獲得に「凄い快挙」「浜ちゃんも喜んで買ってくれる」浜田雅功との約束にも期待の声
3日に行われたボクシング・女子フェザー級決勝で、入江聖奈が金メダルを獲得した。 >>村田諒太、五輪開催是非は「アスリートに決める権限はない」 山下泰裕会長は安心安全を強調<< 2012年ロンドン五輪から正式種目に採用された女子ボクシングではこれまでメダル獲得がなかった日本。歴史の扉をこじ開けることが期待された入江は初戦となった7月24日の1回戦を「5-0」で判定勝ちすると、同26日の2回戦、同28日の準々決勝でも勝利し日本女子初のメダル獲得を確定。その後、同31日の準決勝も「3-2」と僅差で制し決勝へ駒を進めた。 2019年の世界選手権を制したネスティ・ペテシオ(フィリピン)と激突した決勝。試合前に自身の公式ツイッターに投稿し「オリンピックラスト勝負、楽しんできます!」と意気込んでいた入江は、得意の左ジャブを生かした積極的な攻めで第1ラウンドを「5-0」とリード。第2ラウンドはペテシオの手数に押され「1-4」と劣勢になったが、最後の第3ラウンドでは距離を取りながら的確に左右のストレートやボディを繰り出し、トータル「5-0」の判定で見事に試合を制した。 女子では史上初、男子を含めても1964年東京五輪の桜井孝雄さん(バンタム級)、2012年ロンドン五輪の村田諒太(ミドル級)に次ぐ3人目の金メダリストとなった入江の活躍を受け、ネット上には「凄い快挙だ! 金メダルおめでとうございます!」、「最後までどっちに転ぶか分からなかったけど勝ちきってくれて感無量だ」、「最後まで前に出続ける姿に見てる方も熱が入った」と喜びの声が寄せられた。 また、入江が2021年6月13日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)にゲスト出演した際、番組MC・浜田雅功に金メダル獲得なら10万円程度のマットレス(無印良品)をプレゼントすることを約束してもらっていることを引き合いに、「金メダルだけじゃなくてマットレス獲得も確定じゃん!」、「入江さんは公約果たしたから、浜田さんにも約束を果たして欲しいな」、「最高の結果を出したから、浜ちゃんも喜んで買ってくれるんじゃないか」と今後の展開に期待する声も挙がった。 試合後のインタビューでは「実際に(金メダリストに)なってみると実感が湧かなくて、ちょっと(後で)金メダル何回も見たいと思います」と笑顔で語った入江。出身の鳥取、そして日本の歴史を塗り替える金メダル獲得は、本人にとっても想像以上の結果になったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について入江聖奈の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/seeenaaa09
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社会 2021年06月24日 18時10分
羽鳥アナ「難しいでしょう」と制止 五輪の観戦チケット変更トラブル、玉川氏が「何とかならないの」と訴え
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、東京オリンピック・ボクシング競技の観戦チケットを巡るトラブルが紹介され、驚きの声が上がっている。 オリンピック競技のスケジュールが変更となり、日時が指定された観戦チケットが別の試合に変更されるというトラブルが起こっているとし、番組では困惑する選手らの声が紹介された。フライ級代表の田中亮明選手は、自身の公式Twitterに「ほんとなら家族や知り合いがみんなチケット買ってくれてたのに違う階級のチケットになってしまってやばいですけど まじですか??」と動揺する様子を投稿した。 >>玉川徹氏「日本はずっと失敗してきた」「全部なし崩しなんだよ!」政府の五輪運営に怒り<< 番組では、スポーツライターの小林信也氏を交え、今回のトラブルの原因について解説。2020年に開催予定だった五輪が延期になって試合日程も変わり、実施種目も変更になったことが大きな理由だという。 このトラブルについて、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏は「少なくてもちゃんと説明はするべきじゃないですか?」と語気を強め、「これは何とかなりませんかね」と訴えたが、司会の羽鳥慎一アナウンサーは「難しいでしょう」と神妙な面持ちで答えた。現時点では、観戦チケットの返金は可能だが、特定の試合日への変更は不可能だという。 これを受けネットには「俺ミドル級のチケット持ってるんだけど…それも変わるのかな?」「同じ日でも午前、午後、夜の試合があってどこで誰が出場するかわからないって…そんなチケットありなの?」「ホント行き当たりばったりだな。無事に終わるのかこれ?」「ボクシング以外にもあるんじゃないの?」と、困惑の声が上がっている。 東京オリンピックの組織委員会には、何らかの説明が求められているようだ。記事内の引用ツイートについて田中亮明選手の公式Twitterより https://twitter.com/rmabc1013
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スポーツ 2021年04月12日 16時35分
「必ず革命を起こします」那須川天心がキックボクシング引退、ボクシング転向を正式発表! キック最終戦は2022年3月『RISE』に決定
キックボクサーの那須川天心が、10日に放映された『炎の体育会TV』(TBS系)にてキックボクシングを引退し、ボクシングへ転向することを正式に発表した。 史上最年少16歳で『RISE』のバンタム級王座を獲得し、『神童』『キックボクシング史上最高の天才』などと称されている那須川。2022年3月に行われる『RISE』をもってキックボクシングを引退し、ボクシングへ転向することが正式に決定した。今後、キックボクシング最終戦となる『RISE』を含め最大で4試合、少なければ2試合に出場予定となっている。現在キックボクシングの練習に加え、キック引退と同年である2022年中のデビューを目指し、パンチの技術を上げる練習をメインに調整しているという。 >>全ての画像を見る<< 那須川はこれまで最強のチャンピオンとして、『RISE WORLD SERIES 2019-58kg 級王者』、『初代RISE世界フェザー級王者』、『第6代 RISE バンタム級王者』、『BLADE FC JAPAN CUP 55kg 2015トーナメント優勝』、『RIZIN KICK ワンナイトトーナメント(57kg)2017優勝』など多数のタイトルを制覇。常に挑戦者を迎え撃つという立場として、試合に挑んできた。今回、その立場に甘んじることなく“常に挑戦していたい”という本人の思いから、ボクシングへ転向することになったという。転向に対し、「キックの技術があるからこそ、ボクサー相手にも通用する部分があると思う。ボクシングにおいては一番下からのスタートだから、上にどれだけ強い選手がいるんだろうってわくわくする」と明かしている。 キックボクシングへの思いを聞かれると那須川は、「プロの格闘家の道に進ませてくれたキックボクシングには愛着もあり、感謝の念が強いです。しかし、まだ22歳。“無敗のチャンピオンとして挑まれる立場”のキックボクシングは一旦ここで卒業し、自分がゼロからの挑戦者になれるボクシングの道を次のフィールドとして選びました」とコメント。キックボクシング残り数試合への意気込みを聞かれると、「全試合KOしたいですね。ただ、引退へ向けたカウントダウンとなる数試合だからといって、いつもと何かを変えるのではなく、これまで通りの準備・調整をして試合に臨みたいと思っています」と話した。 さらに、ファンに対して「キックボクシングは2022年3月で卒業しますが、必ずボクシング業界でも革命を起こします。皆さん引き続き応援宜しくお願いします!」とコメントを寄せている。 キックボクサーとしての那須川が見せる残りの試合に注目が集まる。
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芸能ニュース 2020年11月20日 17時30分
ボクシング井上尚弥、Cロナウドと合同トレを約束? 菜々緒は自身のヒップを「65点」と評価
女優の菜々緒、ボクシングWBA・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥選手、陸上短距離の桐生祥秀選手が19日、都内で行われた「SIXPAD HOME GYM」記念イベントに出席した。 >>全ての画像を見る<< 井上選手はチャンピオンベルトを両肩にかけて登場。「コロナ禍の中、ラスベガスで世界戦をできたことにまず感謝しています」と心境を語った。試合前のコンディション調整では「(気候が)すごく乾燥しているんで減量に苦労しましたね。今の状態から9キロくらい、1か月半かけて無駄な脂肪や水分を出すため、最後の3日間はサウナスーツを着て半身浴やトレーニングをして汗出しをしました」と振り返った。 イベントでは、井上選手によるエクササイズの実演も。「試合終わったばっかですよ。完全オフの時期なんで心拍数がきついです」と言いながらも、約10分間汗を流した。「継続してやることが大事。1日1時間、2時間は難しいと思うんですけど、10分でできるのが魅力的」とSIXPAD HOME GYMをアピールした。王座防衛に成功した次なる目標は「4団体統一。持っていないタイトルが2つ(WBC、WBO)あるので、団体と交渉していきたい」と早くも先を見据えていた。 この日は、サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手のビデオメッセージも公開。事前に井上選手とロナウド選手のオンライン対談も実現し、同席した株式会社MTG松下剛代表取締役社長は「次回の訪日時に井上選手とSIXPAD HOME GYMで一緒にトレーニングしたい」というロナウド選手の言葉を紹介した。 菜々緒は「短時間でしっかりと効果が感じられること。自宅で台本を読んだり、テレビを見ながらトレーニングできる」とSIXPADの利点をPR。桐生選手は「一人だとさぼってしまうけど、目の前でインストラクターからエールをもらえるので一緒に頑張れる」とトレーニング風景を紹介した。SIXPADの共同開発者でEMS(筋電気刺激)の世界的権威である京都大学の森谷敏夫名誉教授も登壇。菜々緒と桐生選手が森谷教授を質問攻めにする一幕もあった。 SIXPADのブランドパートナーに就任した2018年当時、自身のヒップを「65点」と採点した菜々緒は、現在の点数を聞かれて「75点くらいにはなったかなと思っています。日々努力をして、より理想のヒップに近づけるように自宅トレーニングを頑張りたい」と答えた。桐生選手は、爆発的なスピードを生み出す自身のヒップを「80点」と評価。「ヒップにはけっこう一番自信がありますが、まだまだなんで」とさらなる進化を誓っていた。
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スポーツ 2020年06月24日 22時30分
那須川天心の対戦相手が“シュートボクシングの新鋭”笠原友希に決定!
テレビ&ビデオエンターテインメントABEMAは、7月12日に「格闘チャンネル」にて完全独占生中継にて放送する、立ち技格闘技・RISEの初となるテレビマッチ『Cygames presents RISEonABEMA』(以下、『RISEonABEMA』)において、公募していた那須川天心の対戦相手が「19歳の天才」こと、笠原友希に決定したと発表した。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策などの安全面を考慮し、生中継開催日程を7月11日から7月12日に変更したことも併せて発表している。 天心の対戦相手として決定した笠原は、シュートボクシングの日本フェザー級ランク1位を獲得、同団体の次世代エースであり、 “19歳の天才”と呼んで差し支えがない、才能溢れる逸材だ。天心にとってはこれが初めての「年下の対戦相手」となる。6月10日に実施した『RISEonABEMA』の会見では、対戦相手を公募することに対し、「“那須川天心を倒してなんかやってやろう”という気のある選手に来てほしい」と語った天心だったが、笠原は「打撃を得意としているので自信はあります。那須川選手の不得意なところをもう見つけているので付け入るスキはあります」と勝利に対し貪欲な発言をするなど、”応募資格”にふさわしい心意気を持った選手と言えるだろう。 対戦相手決定を受けて、天心も「(試合が空いた期間で)どれだけ成長しているかをこの試合でしっかり見せて、格の違いを見せたい」と意気込みを語っており、「格闘界最高芸術」・天心が蹴散らすのか? 「ポスト天心」を担う才能の一人が、天心相手に爪痕を残すことができるのか? 注目が集まるところである。 笠原は、同じく天心戦を訴えていた小笠原瑛作を昨年6月にシュートボクシングのリングで破っている強豪で、兄の弘希との笠原兄弟はキック界で期待されているシュートボクシングの新鋭だ。笠原が16戦中、敗れたのは1試合のみ。今回が他団体初参戦となるだけに、どんな試合になるのか楽しみだ。(どら増田)
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スポーツ 2020年05月27日 11時50分
村田諒太、インターハイ中止を受け全国のボクシング部員にエール 自身のトレーニング状況も明かす
新型コロナウイルスの影響で、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が中止となったことを受け、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が26日、同大会を目指していた全国のボクシング部員を対象に「オンラインエール授業」を開催。部員たちにエールを送った。 同大会全30競技の部活動を行う高校生に向け、アスリートや全国の有志からのエールを届ける「明日へのエールプロジェクト」の第一弾として行われたこの授業には、全国のボクシング部員約40人が参加。村田自身、コロナが原因の今大会とは違った状況だったが、不本意な理由で国体に出られなかった経験があったといい、「状況は全く違うけど、少しでも共感できるようなことを話してあげれれば」と授業に挑んだ。 >>全ての画像を見る<< 村田は「彼らの出られない気持ちはどこへ行くんだろう」と部員らの心中を察しつつ、生徒たちの投げかける様々な質問に回答。「良い成長に繋げられるよう、(今回の状況を)良い捉え方をして欲しい。『この悔しさがあるからこそ、今の自分がある』と思えるような、良い未来の自分を作っていって欲しい」とエールを送った。 授業を終えると、日本のコロナ禍の現状についても述べ、「緊急事態宣言の中、日本人は今回、自分たちの美徳というものをきちんと示してくれたと思う。強制力もない中、日本人はちゃんと自粛しましょうとなるとちゃんと取り組んで、感染もこれだけ収まっている。日本人はやはり美しいなと思いました」とコメント。 緊急事態宣言は解除されたが、自身はまだ安心していないといい、「解除されたからといって、普通に動いちゃよくないと思っている。当面は(緊急事態宣言中の行動を)継続するべきだと思っている。(自分たちも)人に極力会わない状況でトレーニングするという姿勢は変わらない。状況を見ながら、普段のトレーニングに近い状況に戻していけばいいと考えている」と熱く語ると共に、このコロナ禍で次の試合がまだ決まっていないことにも触れ、「34歳という歳なので後悔したくない。(練習できなくて)体がなまって動きません、負けましたってなると、自分自身がコロナというものに負けてしまったということ。そうなりたくない。後悔を残したくないというのが今の自分のモチベーションです」と心中を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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