スターライト・キッド
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スポーツ 2022年06月15日 22時30分
『NEW BLOOD』で大江戸隊スターライト・キッドとタッグ結成のディアナ梅咲遥「隣りで学ぶこともたくさんある」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手選手中心の別ブランド『NEW BLOOD 3』7.8東京・品川インターシティホール大会の対戦カードを発表した。 注目のカードとして、白川未奈&ウナギ・サヤカ&櫻井裕子&網倉理奈のコズミックエンジェルス&COLOR'S連合に、スターライト・キッド&琉悪夏&吏南&梅咲遥の大江戸隊とディアナの越境チームの対決が実現。 まず、琉悪夏が「あの~、ちょっと一ついいですか?梅咲、オマエ、なんでこっち側にいるの?そっち(コズエン側)じゃないの? あと、吏南も言ってたんだけど、これなんでホントにこっち側にいるの?ねえ、どうなってんの?キッド、なんか知ってる?どうなってんの、これ?」とキッドとはライバル関係にあり、前回の『NEW BLOOD』では、コズエンとチームを組んだディアナの梅咲に不快感を示す。 キッドは「ごめん。これに関しては私もよくわかんねえんだわ。だけど、こうなってしまってる以上は、もうこれでやるしかないんだよ。梅咲、『NEW BLOOD』出るの3回目なわけだし、ここのリングに上がってる以上は、もっともっと存在感示して来ないとダメなんじゃないの?というかね、大江戸隊と組むなら戦力になってもらわなきゃ意味がねえんだよ。私は協力してあげてもいいけど、琉悪夏、吏南は否定的な感じだし、そこも認めさせないといけない。私たちよりも存在感、もっともっともっともっともっと出すぐらいの勢いで来てくれるかなあ?あと私はね、大江戸隊のメンバーと組む以上、大江戸隊の方が大事なのは当たり前なんだよ。梅咲がどう出て来るかによっては、私も簡単に離れちゃうかもしれないよ」とこれまで梅咲にタッグ結成を呼びかけていただけに、キッドは他の2人とは違うニュアンスだったが、大江戸隊の考えを尊重する気持ちに変わりはない。 これを受けて、梅咲は「え~、キッドさん、アドバイスありがとうございます。ピンクカブキのお2人、先日はどうもありがとうございました。確かにキッドさんとタッグ、隣りで学ぶこともたくさんあると思うので、ぜひやれる機会があるならやりたいという風に自分は会社に言いました。が、8人タッグマッチ、正直、このポジションはすごく戸惑っています。私からは以上です」と梅咲自身が大江戸隊とのタッグを希望したことを明らかにしたから驚きだ。 白川は「お梅さん、お梅さんさあ、こないだの試合のあと、キッドが好きなら組めば。だけどピンクカブキとまたやりたいんだったら組んでもいいよみたいに、選択肢二つ上げましたけど。どうやら会社にキッドと組みたいって言った?偉い人には言った?でもそんなのキッドも知らない。これは、お梅さんが一番腹黒い女だっていうことがわかりましたね。腹黒クイーン。私たち、ホントだよもう、うまく使われちゃったのね、お梅さんに。まあね、そんな遊ばれちゃったチャンミナは、もうこれはお梅さんを叩き潰すこと以外考えてございません。覚悟してね」と既に敵として切り替えている様子。 ウナギは「まあ、腹黒いのはわかってたことですし、大江戸隊、ピッタリじゃないですか。というわけで、そんなことよりも、一つ気になってるんですけど、誰だオマエ?」とCOLOR'Sの網倉に尋ねる。網倉は「気づいてくれてありがとうございます。6月5日、後楽園ホールで共闘することが決まりました、COLOR'Sの、アナタのハートに棚から牡丹餅ち網倉理奈です、よろしくお願いします」と挨拶すると、白川から「おいおい、被ってんぞ」と言われたが、「よろしくお願いします。頑張ります。一緒に頑張ろう」と全く気にしていなかった。 最後は、櫻井が「今回6月5日にコズエンと対戦して改めてCOLOR'Sの色が加わることで、コズエン一番のユニットにするので、今回私たちが勝ちたいと思います。よろしくお願いしまーす」と強引に締めていたが、ユニットだけではなく、団体の枠も取っ払ったカードが揃うのが『NEW BLOOD』の魅力なだけに、このカードは大いに注目したい。 特にキッドと梅咲のタッグは、新たな化学反応を起こす可能性が高いと言えるだろう。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月31日 11時30分
スターダム上谷沙弥が持つ“白いベルト”に“黒い”スターライト・キッドが挑戦表明!近日ビッグマッチで実現へ
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが28日に開催したビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』東京・大田区総合体育館大会で、この日、大江戸隊で6人タッグのタイトル、アーティスト・オブ・スターダム王座を奪取したばかりのスターライト・キッドが、“白いベルト”こと、ワンダー・オブ・スターダム王座を『シンデレラ・トーナメント2022』覇者であるMIRAI相手に防衛を果たした上谷沙弥に挑戦表明した。 クタクタになっている上谷の目の前に現れたキッドは「今日、私ね、七度目の挑戦で、よーやくアーティストのベルトが取れたのー!ハイスピード挑戦の八回に続く数かー。でもさ、白いベルトはそんなに回数重ねる気、一切ないんだよねー。というより、オマエのフェニックスの餌になるつもりなんてな、さらさらねーんだよ!あっはっはっはっは。はははは。白いベルト、三度目の挑戦でこの黒虎がフェニックス、食ってやるよ!」とあくまでも上から目線の挑戦表明をしたのだ。 これを受けた上谷は「欲の塊のようなスターライト・キッドちゃん、来ると思ってたよー!まあね、この白いベルトは見ての通り、価値ってものがね、どんどん上に行ってるの。高いところから、眺めてるんで、せいぜい追いついてきな」と言い返して見せた。この六度も防衛して来たという自負が上谷にもある。 バックステージでキッドは「今日七度目の挑戦でようやくこのアーティストのベルトを取れたSLK。アーティスト、ゴッデスと来たら、次は5★STAR GP…が始まる前に白いベルトいただいちゃおうかなって思ってさ。全力のベルト?私、STARSの時からずっと、ずっとずっとずっと全力、全力、全力でやって来たよ!それでも全然ベルトには届かなかった。全力だけがすべてじゃねえんだよ。上谷、お前には5★STAR、シンデレラとやられてる借りがあるんだよ。私の勢い、このままこのベルトを守りながら、シングルのベルトも…いただきます」と勢いのまま白いベルトも獲る考えだ。 上谷は「全力と魂、全力でねじ伏せてみせたから、まだまだこのベルト、防衛していくから。そしてスターライト・キッドちゃん。欲のかたまりの黒虎。白いベルトに対する熱い思いっていうのは耳にしてたから、必ずくると思ってた。でも、この白いベルトの価値っていうのはどんどん高くなってるし、今の私にかなうものはないんじゃない?とってもとっても楽しみにしてるよ」と警戒心を抱きつつ、防衛に向けてかなり自信があるのは間違いない。 スターダムでは、現在予定されているビッグマッチのいずれかで、両者による白いベルト戦を実現させる意向だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月20日 11時30分
スターダム舞ひめぽい、アーティスト王座最多八度目の防衛に向けて不仲説まで持ち出す大江戸隊を一蹴! なつぽいとキッドが一触即発
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムの次回ビッグマッチ『STARDOM Flashing Champions 2022』5.28東京・大田区総合体育館大会、第7試合では、アーティスト・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンチーム、ドンナ・デル・モンド(DDM)の舞華&ひめか&なつぽいに、鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃の大江戸隊が挑戦する。 チャンピオンチームを目の前にした鹿島は「かわいいね、かわいいね、ひめか…の持つオマエのそのピンクのベルト、超かわいい。メッチャかわいいわ。オマエじゃないぞ。ピンクのベルトかわいい。私はそのピンクのベルトをスパパパパーンしちゃお!」と茶化すと、桃も「私はじゃあ、オレンジのベルトを取ってやるよ。まあ、特に言うことない。蹴り潰してやるよ」と馬鹿にした様子。キッドは「じゃあ、私は水色のベルトを狙って、アイドルもどきトリオからベルトをグッバイさせちゃおっかなぁ~」と舞ひめぽいを挑発した。 これに対して、舞華が「ちょっとちょっと待て、鹿島沙希、オマエずっとオレンジのベルトがずっとほしいって言ってたよね。なんでピンクなの?」と鹿島を問い詰めると、「ピンク色が好きだから」と相変わらず馬鹿にした態度を取る。呆れた舞華は「はあ?何その理由。桃はなんでオレンジなの?それでいいの?」と今度は桃に振ると、「まあ。余ってたから」とツレない態度。「信じられない」という舞華に、キッドは「私はまたまたなつぽいからベルトを奪ってやるの、私しかいないでしょ。だから、み・ず・い・ろ。まあまあ、舞ひめぽいさあ、最近なんだかあまり結束力を感じない気がするんだよねえ。ねえ。とある人にはアーティストとこのさんざんやり合ってきた私よりも、ドロドロの方が気になる、大事みたいだし。ねえ」とハイスピード選手権試合では勝利したなつぽいに狙いを定めているようだ。 キッドが言うように、最近は中野たむとの“昼ドラ”抗争が注目され始めているなつぽいだが、「キッチャン。私のことがうらやましいんだね。私の物、全部奪いたくなっちゃうし、ほかの人見てると嫉妬しちゃうんでしょ。まあ、自分勝手なキッちゃんに舞ひめぽいのベルトは奪えない。舞ひめぽいの絆は、説明するもんじゃねえんだよ」と3人の絆を強調。これを聞いたキッドは「絆?やっぱり不仲説出てんじゃないの?まあまあまあ、大江戸隊は大江戸隊にベルトがほしいだけだから。今回こそは、アーティストのベルト、大江戸隊がいただいちゃいまーす!」と舞ひめぽいの不仲説疑惑まで持ち出して、チャンピオンチームの動揺を誘っていた。 これを黙って見ていたひめかは「まあね、巷ではなつぽいがハブられてるとか、最近3人で行動していないよねえとか。仲の良さについて好き勝手言われてますけども、ねえキッド。オマエはどうなんだよ?ヤングOEDはどうした?いつもいつもヤングOED、ヤングOED、何かあるたびにヤングOED!この2人よりも大好きなヤングOEDでこのアーティストのベルト、ホントは巻きたいんじゃないの?」とキッド&琉悪夏&吏南のヤングOEDで結果を出せてないことをチクリ。 キッドは「大江戸隊は、どの組み合わせでベルトを取っても、全員で取ったベルトだと思ってっから」と言い返したが、ひめかは「ねえ舞ひめぽいの結束力について言ってきたけど、目に見えてることでしか絆や仲の良さを測れないようじゃ、まだまだこのベルトには届かないかもね」とチャンピオン目線で見下した。 最後に、舞華が「今回ね八度目の防衛戦ということで、これを防衛したら舞ひめぽい、このアーティストの歴史に名を刻めるということで、みなさんお楽しみに」と語り、現在中野たむ&白川未奈&ウナギ・サヤカのコズミックエンジェルスと並ぶ同王座七度の最多防衛記録を抜く、前人未到の八度目の防衛に向けて、舞ひめぽいは結束力を高めていく。(どら増田)
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スポーツ 2022年05月16日 11時30分
スターダム若手ブランド『NEW BLOOD』第2弾開催!スターライト・キッドがディアナ梅咲遥にタッグ結成を提案
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが13日、若手中心のブランド『NEW BLOOD 2』を東京・ニューピアホールで開催した。今大会にもスターダムの選手に限らず、他団体やユニット、フリーの若い選手にも門戸を開放し、大会は大きな盛り上がりを見せた。 メインイベントでは、コズミック・エンジェルスの白川未奈&ウナギ・サヤカに、パートナーのX改め、ワールド女子プロレスディアナの4.29東京・後楽園ホール大会で対戦した際、パートナーに指名されてしまったディアナの梅咲遥が合体し、スターライト・キッド&琉悪夏&吏南の大江戸隊内の若手ユニット、ヤングOEDが対戦。 試合は、前回大会でもやり合った梅咲とキッドが激しい攻防を繰り広げる中、白川と吏南の2人がリングでやり合い、白川がローリングエルボー、バックブローを放つも吏南が返すと、白川は「終わり!」と叫んでからグラマラスドライバーMINAを決めて、フルタイム寸前でカウント3が入り、コズエン&梅咲が勝利を収めた。 試合後、白川は「お梅さ~ん。お梅さんは今日はところどころ助けていただいてありがとうございました。ありがとう、お梅さん。ありがとうなんだけど、ですけど、ですけど、でも、お梅さんとはタッグ組むよりも闘ってる方が楽しいかなあ。もうお梅さんとタッグ組みたくないし、しかもお梅さん、キッドのこと好きなんでしょ。そしたら、ここタッグ組めばいいじゃん。そうそう、ここでタッグ組んで、ピンクカブキと闘ってやるよ」と梅咲とまさかの決別宣言。 ウナギも「遥、勝てたねえ。まあ、コズエンに入ってもいいし、組みたいならキッドと組んでもいいけどさ、オマエ二冠チャンピオンなんだからさ、もうちょっと、はっきりモノ言えるようになりなさい」と梅咲に注文を付けた。 梅咲は「オマエらさ、白川さんもウナギさんも、どうして毎回毎回、モノを上からしか言えないんですか。確かに今日、結果としては勝ったし、試合は大江戸隊、そしてキッドさん、闘えたから楽しかったですけど。私はほかにやりたいことがあるんですよ。ねえ、キッドさん」とキッドに振る。キッドは「梅咲、オマエは相変わらずアタマがカッチカチだなあ!ねえ、そんなんじゃさあ、どんどん私とは差が開いていくだけなんだよ。オマエは、もっとプロレスを楽しめよなあ!」とキッドとのタッグではなく、対戦にこだわっている様子の梅咲を諭した。 バックステージでキッドは「負けちゃったけどさ、ヤングOEDがこの大会のメインに立てたってことが大きいんじゃないの。次の目標は、ウチらがNEW BLOODで勝つこと。そして梅咲さあ、オマエはアタマをもっと柔らかくした方がいいんじゃねえのか。シングルもいいけどさ、もっと楽しく、面白く、このスターライト・キッドを楽しみてぇんだったら私の横で、大江戸隊とは関係なしに、私の横でもっともっと面白くて楽しいプロレス界を見せてやってもいいけどなあ。梅咲、次はどこで会えるかなあ」と語り、梅咲とは大江戸隊とは「別枠」でもタッグを結成したい意向を改めて明らかにしている。 梅咲が今後、NEW BLOODのリングでどのような立ち位置で闘っていくのか注目したい。◆スターダム◆『NEW BLOOD 2』2022年5月13日東京・ニューピアホール観衆 338人▼6人タッグマッチ(15分1本勝負)○白川未奈&ウナギ・サヤカ&梅咲遥(14分36秒 片エビ固め)スターライト・キッド&琉悪夏&吏南●※グラマラスドライバーMINA(どら増田)
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スポーツ 2022年03月16日 11時30分
スターダム両国大会でゴッデス王座挑戦の渡辺桃&スターライト・キッド「チーム名はブラックデザイヤー(黒い欲望)」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、3.26両国国技館大会『STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Best〜』、3.27両国国技館大会「STARDOM WORLD CLIMAX 2022〜The Top〜』の発表会見を行った。 ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合は、チャンピオンチームFWC葉月&コグマに、渡辺桃&スターライト・キッドの大江戸隊が挑戦する。 まず桃が「私たちのタッグ名はブラックデザイヤー」とチーム名を発表。「オマエらはわかんないだろうけど英語。黒い欲望、そう、まさに私たちなんだよ。私たちが大江戸隊に入った理由、それも自分の欲望のため。その欲望の強い私たちが、あの出戻り野郎たちのベルトを一発で取ってやりたいと思いまーす」と言うと、キッドは「そうだねえ。FWC、とくに葉月か。生え抜きどうのこうの言うわりには、特に大きな発信も発言もなくてさあ、そのベルトがかわいそうでかわいそうで仕方がなくて、私たちが、そのかわいそうなベルト、もっと面白くできるのになあって。常に私は刺激を求めちゃう人間だから、見てて普通すぎて面白くないんだよね。チャンピオンならさあ、もっとそのベルト面白くしろよな。私たちは元々別のパートナーとそのベルトを狙ってきたわけだけれども、そんな私たちが今組んでそのベルトに挑戦する。誰もが想像してなかったことだよね。ブラックデザイヤー、名前の通り私たちは欲望の塊だからね。FWCには似合わないそのベルト、生え抜きのずっとスターダムにいたウチらが、そのベルト取って、もっと欲望的なベルトに、もっと面白くできる。だからウチらがそのベルト取ってあげるよ」と挑発。 これを聞いた葉月は「第22代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンです。まあ、出戻り、まあそうですね、出戻りです。でもこのベルトが私たちの結果です。キッドも桃も勢いがあるのはわかるけど、その勢いだけじゃこのベルトは取れないってことを私たち2人出戻りが、スターダムを守ってきた2人に教えたいと思います。しっかり防衛します」と返すと、コグマも「キッドと腐った桃は、約束してくれました。ねえ、約束したよね。何をって、私たちが勝ったら屈辱のクマポーズをやってくれるって。ねえ、約束したよね」とクマポーズを要求。 キッドは「いやいや違う違う。ウチらが勝ったら、そのいつもふざけたようなクマポーズをオマエらの前で、屈辱的なポーズに変えてやるって言ってんだよ」と呆れると、コグマは「そういうこと?でも、わかりづらい提案をした方が悪い。私はそう解釈したから。どちらにせよ、クマポーズやってくれるってことだよね。私たちが勝ったら屈辱のクマポーズ。向こうが勝ったとしてもクマポーズ。でも私たちが勝って、このポーズやらせるから、そこはよろしく」とクマポーズにこだわっていた。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2022年02月07日 11時30分
スターダム試合順に不満のスターライト・キッドが仰天要求「ファン投票、決定でお願いしまーす!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは4日 、『STARDOM Cinderella Journey 2022 in NAGAOKA』2.23、新潟・アオーレ長岡大会の対戦カードを発表した。 第4試合ではハイスピード選手権試合、チャンピオンのスターライト・キッドにライバルのAZMが挑戦すると発表されたが、キッドは「おいおい、ちょっと待って。あのさあ、このハイスピード選手権試合が第4試合?この次のカード、ただのタッグマッチだよな。なんでこのカードがタイトルマッチなのに、第4試合なんだよ?おかしいだろ。普通に考えて不満しかないんですけど。私、後楽園でこのベルトかけてメインでやったんだけどなあ!AZMはどう思う?」と不満を爆発。 AZMも「第4、まあ、私は、私の試合がメインだと思っているから、まあ、私は何試合でもいいかなと言いたいところだけど、だけど、ハイスピードだよ。しかもみんなが待ってたスターライト・キッドvs AZM。第4?満足するわけないじゃん」と不満を持っていたようで、キッドは「チャンピオンと挑戦者がこう言ってんだよ。だったら試合順、ファン投票なんてどうかなあ?どうかな、どうかな、どうかなあ?」と仰天要求。AZMも「いいんじゃない、ファン投票」とこれに乗ると、キッドは「これを見ているオマエら、キッドがAZMの今までを知っていたら当然のことだろ。第4試合なんておかしいんだよ。ファン投票、決定でお願いしまーす!」と勝手に決定した。 AZMは「まあね、ファン投票もいいと思う、すごくいいと思う。私たちはね、デビューした当時からずっとシングルマッチずっと組まれて、負けたり勝ったり、負けたり勝ったり、今はプレミアム化っていうのかな、していってね、私たちのどっちかが引退するまで ずっとバチバチやっていくし、やっていきたいと思ってる。私たちも歴史に刻まれる第1歩じゃないかなと思っておりますが、最終的に私が何が言いたいかというと、第22代ハイスピードチャンピオンはこのAZM、ぜひその目で確かめに来てください」と語ると、キッドは「第21代ハイスピードチャンピオン、スターライト・キッドでえす。スターライト・キッドvsAZMのハイスピード選手権試合、これはもうね、見に来なきゃ後悔しかないだろうなあ。あ、挑戦権のオーバーマスク、AZMのために今、丁寧にしっかりと作ってるからよ。それは今度渡すわ。まあね、AZMとのハイスピード戦は(2020年)10.3横浜以来のシングルになると思うんですけど、その時私は挑戦して負けた。その時の屈辱は決して忘れてない。それを返すためにも、AZMとのシングルでハイスピードは避けて通れない。だから、私が必ずここでAZMを倒し、このダークハイスピードワールド絶対王者になってやるよ」とAZMを振り切る自信を覗かせていた。(どら増田 / 写真・ブシロード・ファイト)
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スポーツ 2022年02月02日 10時50分
スターライト・キッドとなつぽいがハイスピード王座戦30分フルタイムの熱闘!スターダム両国2連戦に向けた動きも加速へ
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが1日、東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、ハイスピード選手権試合、チャンピオンのスターライト・キッドに、なつぽいが挑戦した。なつぽいは昨年8月の東京・ベルサール汐留大会でキッドに同王座を奪われており、この試合はリターンマッチとなる。 この日が舞台出演からプロレス復帰となるなつぽいだが、キッドとレベルの高いハイスピーダーならではの激しい空中戦を展開。試合はあっという間に10分、20分と経過していくと、丸め込みやジャーマンなども飛び出すが、最後はフォール合戦を繰り広げたところで、30分時間切れ引き分けのゴングが鳴らされた。 試合後、キッドは「こんな結果、納得出来るわけないだろ!なつぽい!もう1回やれよ」と再戦を要求。なつぽいは「私もハイスピードは、キッちゃんと何回でもやりたいと思ってる。また絶対挑戦する!何回でもだよ!」と呼応した上で、「私にはすっごい欲しいベルトがある!上谷沙弥ちゃんが持っている白いベルトに挑戦したい」と言ったところで、白いベルトを持った上谷がエプロンに立ち、「実はこの前目撃した女…」と言って、なつぽいをまじまじと覗き込むと、何も言わずにバックステージへ。上谷はロッシー小川エグゼクティブプロデューサーがある選手と契約を交わした場面を目撃しており、ロッシーEPから口止めをされている。この意味深発言が何を意味しているのか分からないが、なつぽいは困惑しつつも、「白いベルト、挑戦するから!ね!」と言ってリングを後にしている。 なつぽいと入れ替わりで現れたのはAZMだ。AZMは「キッド!防衛おめでとう。この前のハイスピードはコグマに邪魔されたからな。もうキッドと私の空間は誰にも邪魔させない。キッドとAZM、ハイスピードのベルトを懸けてシングルマッチでやりませんか?」と言うと、場内は大拍手。キッドは「このお客さんの反応が全てだよ。AZM!お前とは避けて通れねぇからな。シングルマッチでやってやるよ!」と挑戦を受諾。 AZMは握手を求めたが、キッドは「お前とはエターナル・フォー(永遠の敵)だからな。握手はしねぇよ」と拒否した。3月の両国国技館2連戦へ向けてハイスピード戦線にも動きが出て来た一戦だった。◆スターダム◆『後楽園大会』2022年2月1日東京・後楽園ホール観衆 656人▼ハイスピード選手権試合(30分1本勝負)<王者>△スターライト・キッド(時間切れ引き分け)なつぽい▲<挑戦者>※第21代王者が5度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真・ブシロード・ファイト)
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スポーツ 2022年01月17日 11時30分
スターダム新成人のスターライト・キッド会社の扱いに不満も「私が一番目立ってやる年にしたい」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』1.29愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)大会のカード発表を行った。 まず、大江戸隊の新成人覆面レスラー、スターライト・キッドが成人の決意を表明。キッドは「今回めでたく成人式を迎えたということで、2022年の抱負を発表してやりたいと思ってまあ~す。まず、この闇のベルト、これを闇レベルをどんどん上げ続け(ハイスピード王座)最多防衛記録をめざす。それは大前提。あとは、私はねえ、フューチャー、ハイスピードとシングルのベルトしか巻いてきたことがない。そして2021年のスターダムアワードでは、大江戸隊がベストユニット賞を獲得した。ということは、大江戸隊にベルトが必要。2022年はシングルだけでなく、タッグのベルトも狙っていきたいと思ってるし、何よりも寅年、私が一番目立ってやる年にしたいと思ってます。ということでですねえ、ええと、この成人式を記念して、私が完全プライベートで撮影した晴れ着姿のサイン入りブロマイド写真をリツイートキャンペーンでオマエらに大放出してやるよ。ということで今からスタートらしいから、今すぐフォロー、リツイートよろしく。以上」とコメント。 名古屋大会では、第 0-2 試合:6 人タッグマッチで、桜井まい&月山和香&向後桃と、鹿島沙希&スターライト・キッド&フキゲンです★が出場する。 向後は「桜井選手、月山選手と同じリングに立つのはすごく久しぶりなので、楽しみにしてます。あちらの東スポ攻撃だったり起死回生にも気を付けて、3人で協力して勝利を掴みたいと思います。あと個人的には、キラキラしてるスターライト・キッドさんをもう一度見たいので、私たち3人の勝利でキッドさんの、闇落ちして長いんですけど、キッドさんの目を覚まさせられたらと思います。頑張ります」とコメント。鹿島が「オマエ、ただのキモオタだろ。誰だよ?」と横やりを入れると、桜井が「おい、鹿島沙希。昨日の試合の後のあの手、なんなんだよ?もしかして差し出してきたの?でも私は、スターダムのリングでは悪の道には行かないって決めてるんだよ。そして今回、この3人でタッグを組ませてもらいますけど、前の団体でも闘ってた。だけど、勝利を掴むのはこの私だ。そして、自信をつけて、迷いをなくして、自分の道を決断します」と現在、コズミックエンジェルスに在籍しながら迷走中の桜井の中に大江戸隊という選択肢はないようだ。月山は「ご存じでない方もいらっしゃるかと思うんですけど、私たち3人、前の所属団体が一緒だったんですね。じゃあこの3人の中で誰が一番、沙希さん、キッドさん、フキゲンさんと一番試合してるかって、私なんですよ。強く優しくアナタに一生懸命に、私が勝利を勝ち取ります。よろしくお願いします」と挨拶をした。 鹿島は「桜井まい、スターダムのリングでは悪には染まらない。それはわかったよ。だったらオマエは、何しにスターダムのリングに来たんだ?ダンスを踊りに来たのか?なあ、そうなのか?ハッキリ言って最近の桜井を見てると、周りに合わせてただただ試合をこなしてやってるようにしか見えない。オマエ今、試合をしてて楽しいか?コズミックエンジェルスで試合して、楽しい?そうは見えないけどね。それとも、誰かが自分を変えてくれるのをただただ待ってるだけ?ねえ?自分で行動しないと何も変わらないの。ここのリングは誰も助けてくれない。自分で変わるしかないの。だから私は誰も助けてくれない、だから手を差し伸べた。なのに、何あの態度?ショックだったなあ。まあまあまあ、でも、今ここで選択肢が一つあるということをもう一度よく自分に問いただしてみな」と桜井に嫌味をぶつける。キッドは「あの~、さっき寅年で私の年って言ったばかりなんだけど、このハイスピードチャンピオンの私がこのビッグマッチで第0試合?どれだけ豪華な第0試合?」と会社の扱いに文句がある様子。鹿島も「スターライト・キッドの無駄遣いじゃね?マジで」と同調。 キッドは「ホントに。ちょっとこの会社、どうしたのかなって感じなんだけど。この3人に関してはまず、興味がない。フフフ。興味がないし、コメントがまじめすぎてつまんない。だけど、ちょっと向後桃のなんか、STARSの頃のキラキラしたキッドさんがどうのこうのっていうのちょっと気になったんだけど、何?勝ったら?」と向後に振ると、向後は「ハイ、勝ったらキッドさんの目を覚まさせてキラキラのキッドさんに戻してあげます!」と返答。キッドは「って言ってるんだけれども、いいんじゃない。勝ったらね。そちらのチームが勝ったら目覚めるんじゃない? ウチらが負けるわけねえけど。フフフ。そして桜井に関しては沙希に任せる。で、月山はねえ、まず人をさん付けで呼んでる時点でダメだね。もっと闘争心出せよ。まあ、まあ、この3人に関しては全く興味がないので、第0試合、大江戸隊が5人も出てるからね、もう大暴れして、この大会最初から盛り上げてあげたいと思いま~す。桜井、鹿島沙希って呼び捨てで呼んだのはいいんじゃない?頑張れえ」と桜井に謎のエールを送っていた。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2021年12月14日 11時30分
新日本1.5ドーム、スターダム提供試合は岩谷麻優&スターライト・キッドと中野たむ&上谷沙弥のユニット越境タッグ対決に!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは12日、『STARDOM YEAR END FAN MEETING ~DAY 試合~』を東京・ベルサール高田馬場で開催した。 >>スターダム葉月「この私がベビー?」STARSに電撃加入!岩谷麻優も歓迎<< 大会のエンディングで、新日本プロレス1.5東京ドーム大会で行われるスターダム提供試合を協議の結果、この試合はタッグマッチで、各ユニットから代表選手を一名選抜することが決定。スターダムには5つのユニットがあるため、出場4選手をハズレありのくじ引きで決めることに。それぞれのユニットの代表者は、クイーンズクエスト(QQ)が林下詩美、ドンナ・デル・モンド(DDM)が朱里、コズミックエンジェルスが中野たむ、STARSが岩谷麻優に。そして、大江戸隊は全員が現れ、欠場中の刀羅ナツコがスターライト・キッドに「行って来い!」と押し出す。すると、上谷沙弥がマイク。 上谷は「詩美さん、私、ドーム女なんで、私に権利もらえませんか?」と詩美に訴えると、詩美は「権利、あげないよ」と拒否。しかし、上谷は「絶対に絶対に、白いベルト取ってみせるんで」と食い下がり、詩美は「東京ドームは私だって出たい。でも上谷が、東京ドーム女がそこまで言うなら譲ってやるよ。必ず出場しろよ」と譲歩してQQ代表は上谷に。 朱里が「こういうのやりたかったんですよ」と先陣を買って出るがハズレくじ!朱里が安藤頼孝リングアナウンサーに詰め寄るが、DDMは出場できず、朱里は無念の退場。岩谷が青、中野が赤、続いて上谷が赤、キッドが青を引く。岩谷&キッド組vs中野&上谷組が決定。詳細は新日本プロレス、スターダムから公式発表されるとのこと。 上谷は「ドームで、このドーム女が、ドームで必ず羽ばたいてきます」と意気込むと、詩美は「12月18日、クイーンズクエストvs大江戸隊で、私たちクイーンズクエストの絆を大阪で見せて、(29日の)両国では私と上谷が赤白戴冠、そして1.5東京ドーム、上谷の出場が決まって、年末から年始、そしてこの先もずっとクイーンズクエストがみなさんを楽しませていきます。お楽しみに。せっかく東京ドーム、決まったんだから、上谷、締めていいよ」と上谷にエール。上谷は「今日は思うような結果に最後はなりませんでしたが、必ず両国で白いベルトを巻いてみせる。今を信じて?明日に輝け?誰を信じるかは自分で決めろ。Bow down to the queens!」と言って締めた。 岩谷率いるSTARSから大江戸隊に闇堕ちしたキッドが岩谷とのタッグを一夜復活させるなど、スターダムのリングでは見られないドリームマッチに新日本のファンも盛り上がることだろう。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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スポーツ 2021年12月01日 17時30分
スターダム12.18大阪で敗者強制ユニット脱退マッチ開催!渡辺桃の闇堕ちか?スターライト・キッドの更生か?
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、12月18日に大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府立体育会館)で開催するビッグマッチ『OSAKA SUPER WARS ~大阪超女大戦~』で、「桃か?キッドか?敗者強制ユニット脱退キャプテンフォール・イリミネーション8人タッグマッチ」として、林下詩美&渡辺桃&AZM&上谷沙弥(クイーンズクエスト)と、小波&スターライト・キッド&鹿島沙希&琉悪夏(大江戸隊)が対戦すると発表した。QQは桃、大江戸隊はキッドがキャプテンとなり、どちらかが敗れた時点で試合は終了し、桃が敗れたら大江戸隊へ、キッドが敗れた場合はQQへ強制移籍する。キッドは今年6月、同様のルールでSTARSから大江戸隊に移籍しており、今回はキッドが桃に闇堕ちの挑発をしたことがキッカケとなり今カードが実現した。 桃は「まずこの試合の条件、受け入れた理由は、まあホントに大江戸隊なんかにこのクイーンズクエストが負けるわけない。そして今年でクイーンズクエスト5周年になる記念の年ですので、ここで一度クイーンズクエストの固い絆をみなさん、そして大江戸隊に見せつけてやろうかなというので受けました。初期からいるAZMも、ずっとついてきてくれてる詩美も上谷も仲間がいるので、絶対に私が大江戸隊に行くことはありません」と自信がある様子。 キッドは「何もなかったシングルマッチからユニット対抗の敗者ユニット移動マッチにまで発展しちゃって、大注目だねえ!キャプテンフォールマッチ、オマエと私の本当の最終章だね。でも、これはユニットの強さ、団結力も試されるってわけ。守ってやれなかったらそこまでってことでしょ。だから全員、このルールに関して文句はないよね。だんまりしてるけど大丈夫そう?私は、自分でここまで発展させた以上、自分がどうなろうとほかの大江戸隊メンバーに何もないんだったら文句は一切ないよ。でもここまで来ると、渡辺桃も、ほかのQQメンバーも、無残な姿、顔、見たくなっちゃったよねえ!ねえ、ムッチャ見たいよねえ。AZM、その後にハイスピード(タイトルマッチ)もあるしね。私は、12月29日(両国)、非常に楽しみです」と不敵な笑みを浮かべた。 すると、桃が「今キッド、どうなってもいいって言ってたよね。こっちはハイスピードの要求からこの条件までオマエが提案すること全部引き受けてやって、しかもこっちには何のメリットもない。だったら一つ条件。オマエがクイーンズクエストに入ったら、そのマスク脱いで素顔でイチからやってもらおう。そう思ってますけど、どうですかね?」と提案。 無言となったキッドに、桃は「オマエ、キャプテンだろ? 周りは関係ないけど、オマエはどうなってもいいんだろ?素顔に自信がねえのか?おい」と追い討ちをかける。 キッドは「まあ、自分がここまで大きくした以上って言うか、大江戸隊が負ける要素、一切ないって思ってるし、そこまで言うんだったらその条件、呑んでやってやるよ」と条件を呑んだ。 桃は「言ったからな。じゃあ、キッドがクイーンズクエスト入ったら素顔でイチから私が指導してやりますよ。決定でよろしくお願いします」と念押しすると、キッドは「12月18日、一番注目されるであろうこの試合。私と渡辺桃、この姿が見られるのも最後かもしれない。オマエら現地で必ず見に来いよ。じゃあ小波、最後に言ってやって!」と小波に振って、小波が「クイーンズクエスト、ジ・エンド!」とその場を締めた。(どら増田 / 写真・ブシロードファイト)
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