イチロー
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芸能ネタ 2023年04月16日 19時00分
栗山監督、イチロー氏の妻・元TBSアナとの交際中に有名アスリートと浮気? 自ら結婚を破談か【芸能界、別れる二人の真相】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパン。いまだWBCの興奮は冷めず、球界関係者のメディア出演が際立っている。10日、侍ジャパン・栗山英樹監督(以下、監督)が『しゃべくり007』(日本テレビ系)に初出演し、WBC準決勝メキシコ戦の逆転劇の裏話などを披露。ファンを大いに盛り上げた。 監督は1983年、ヤクルトスワローズへのドラフト外で入団。ところがプロ入り2年目の1985年、平衡感覚が狂う三半規管の難病であるメニエール病に苦しむようになり、1990年に現役を引退した。以降は、野球解説者・スポーツキャスターとして活躍する傍ら、母校・東京学芸大学および桐朋学園大学短期大学部の講師を務め、少年野球の普及育成に努めた。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任し、2016年にはチームを日本一に導いた。2022年4月、学校法人北海学園特任教授に就任。“二刀流”で活躍の場を広げている。 そんな監督の私生活が気になるところだが、れっきとした独身であり、結婚歴はない。とはいえ、ヤクルトの現役時代は“プレイボーイ”として女性人気が高く、後に元大リーガー・イチロー氏と結婚する福島弓子・元TBSアナと結婚寸前で破局した過去がある。 WBCで日本中が歓喜した今年3月、複数のメディアは栗山監督と弓子さんの交際歴を報じた。なかでも『FLASH』(光文社)は、WBCが最高潮の盛り上がりを見せるなか、「ある人物がいない」と指摘。同誌は、2009年大会の決勝で韓国に挑み、延長10回に決勝タイムリーを放ち「ほぼイキかけました」と名言を残したイチロー氏を話題にした。 監督(当時33歳)は、野球解説者時代の1994年ごろにスポーツ番組でTBSアナウンサー時代の弓子さん(当時29歳)と共演し、交際を開始させたという。記事では、2人の交際は順調に続き、監督が弓子さんの実家へ挨拶に行くなど、“ゴールイン直前” としている。 ところが、交際から約1年で2人は破局したようだ。同誌は、「栗山監督の浮気」が原因と報じている。さらに、監督の浮気相手とされたのが、当時プロテニスプレイヤーとして活躍していた伊達公子氏だという。 同サイトは、弓子さんとの破局は1995年と報じ、「栗山監督が『結婚はなかったことにしてほしい』と別れを切り出し、ショックを受けた弓子さんは急激にやつれて話題になった」と伝えている。また、このとき取材を受けた監督は「99%は福島さんのことを考えているが、残り1%は伊達さんを考えている」と発言し、ファンをドン引きさせたとも報じており、監督は世間から猛バッシングを浴びせられたとしている。 「弓子さんと交際していた1995年ごろ、栗山監督は伊達氏とのデートをスッパ抜かれています。当時、伊達氏の所属事務所は交際を否定していましたが、弓子さんは浮気されたあげく、婚約まで破棄され一時期、精神的にかなり追い込まれたようです。そんなボロボロだった弓子さんを救ったのがイチロー氏だったんだとか」(スポーツ関係者) ラジオ『イチローの気持ちはいつもフルスイング』(TBSラジオ)での共演を機に交際をスタートさせた弓子さんは、約2年を経て1999年1月、イチロー氏からのプロポーズを受け、同年3月にTBSを退職。同年12月、メジャーリーガーとして海を渡ったイチロー氏夫妻は米・ロサンゼルスで挙式を挙げた。一方の栗山監督はこの“三角関係”報道以降、浮いた話題はないとされ、伊達氏との進展もなかったとみられる。 「今となっては、紳士的で野球一筋の栗山監督ですが、“プレイボーイ”として名をはせた現役時代の1989年、東京・東村山市内の実家近くに約5000万円の一軒家を購入したのですが、『住み始めた頃は近くの物陰で、若い女性がよく帰りを待っていました』という近隣住民による監督“モテっぷり”証言を、今年3月にニュースサイト『文春オンライン』がさらしています。同月、ニュースサイト『NEWSポストセブン』は、現役当時は球界屈指のイケメン選手だったと紹介しつつ、あるスポーツ紙のベテラン野球記者が『40歳の頃には“もう女性はいい”というスタンスになった』と振り返っています」(前出・同) タイミング的に、監督は“婚約破棄騒動”で女性はこりごりと肝に銘じたのかもしれない。騒動から30年近く経つが、イチロー氏と監督の共演はかなっていない。イチロー氏は大会終了後にコメントする形で今回のWBCを振り返っているが、大会期間中に表に出てこなかったのは、監督との過去を蒸し返されないためともいわれている。
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芸能ニュース 2023年03月10日 21時00分
WBC中継、高視聴率獲得もTBSは大喜びできない? イチローの解説が実現しないワケ
9日にTBS系で生中継された、野球世界一決定戦の「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の「開幕戦 日本VS中国」(午後8時9分~11時)の平均世帯視聴率が41.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の高視聴率を記録した。 侍ジャパンは中国を8―1で下し、白星発進した。大谷翔平選手は「3番・投手兼DH」で、国際大会で初の出場。投げては4回1安打無失点、5奪三振で勝利投手に。打っては左中間2点二塁打など2安打で初戦白星に貢献。瞬間最高は午後8時49分、リアル二刀流出場の大谷選手が1―0で迎えた4回裏、2点タイムリー二塁打を放った後の満塁チャンスの場面で、45.9%の視聴率だった。日米の球史にその名を刻み込んだスーパースターらしく、この試合のおいしいところを〝独り占め〟してしまった。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 今年に入ってからは、日本テレビ系が生中継した箱根駅伝の復路(1月3日)の29.6%、往路(同2日)の27.5%を抜いて、今年1位の高視聴率。WBCでは歴代2位の記録となった。 「WBCの歴代3位から5位はいずれも韓国戦なので、10日の韓国戦は中国戦を超える高視聴率を記録するだろう。11日のチェコ戦と12日のオーストラリア戦はテレビ朝日が生中継するが、おそらく、韓国戦の視聴率を上回ることはないだろう」(テレビ局関係者) 9日の中国戦では、第2回のWBCで監督を務め、日本を連覇に導いた巨人・原辰徳監督をゲスト解説に呼んだTBSだが、中国戦と韓国戦で高視聴率を連発しても大喜びできないようだ。 「本来、連覇に貢献したイチロー氏に解説者として稼働してもらうべく、イチロー氏の野球普及活動にいろいろ協力していた。しかし、TBSの上層部の判断でイチロー氏が満足できるPRができなかったようで、稼働はなしになってしまったようだ。今大会はプライム・ビデオで初めてAmazonが生配信。資金力があるだけに、解説者としてのイチロー氏を〝獲得〟してしまうかもしれない」(球界関係者) いずれにせよ、TBSの上層部の判断が甘かったようだ。
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スポーツ 2022年11月18日 11時30分
オリックス吉田正尚がポスティングでメジャー挑戦!球団ではイチロー氏以来22年ぶりの容認に日ハム近藤健介獲りを本格化へ
オリックス・バファローズは17日、ポスティングシステムによる米国メジャー・リーグ・ベースボール(MLB)への挑戦を表明していた、吉田正尚外野手の球団移籍について承認したと発表した。今後、「日米間選手契約に関する協定」に則り、申請の手続きを進めていく。オリックスがポスティングシステムを承認するのは、2000年のイチロー氏以来、22年ぶり2人目。 今シーズン、パ・リーグ連覇と悲願の日本一を達成したオリックスにとって、選手会長としてチームを牽引した「打の神」こと主砲である吉田の離脱は痛い。しかし、日本一というチームにとってはこれ以上ない結果を残した功績を大きく評価。大卒でプロの世界に入った吉田が海外FA権を取得するには、まだ時間を要するため、もともとメジャー志向だった吉田の夢を後押しすべく、大きな決断を下した。移籍金にはこだわらず、入札球団があれば移籍を進めていく方針だ。 吉田は「高いレベルで野球をやりたいという気持ち、小さい時からの夢にチャレンジしたいという気持ち、そういった自分の想いを尊重していただいた球団には本当に感謝しています」とまずは球団に容認してもらえたことを感謝している様子。今後は中距離打者を必要としているメジャー球団による争奪戦が繰り広げられると思われる。 吉田のメジャー移籍が濃厚となり、三連覇をめざす球団にとって、補強は急務。既に埼玉西武ライオンズからFA宣言した森友哉捕手を獲得しているが、今後は北海道日本ハムファイターズからFA宣言した近藤健介外野手の獲得を本格化させる。近藤は東北楽天ゴールデンイーグルス以外のパ・リーグ球団が獲得に名乗りを上げており、大争奪戦となっているが、旧知の仲である中嶋聡監督、中垣征一郎巡回ヘッドコーチとは、シーズン中、試合前に談笑している場面がよく見られているだけに、背番号8を空けて良い返事を待つことになりそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年12月24日 20時30分
西武・松坂、引退直前の告白に驚きの声 「イチローさんの顔は忘れられない」メジャー初対決での“初球カーブ”を今でも後悔?
今季限りで現役を引退した西武のプロ23年目・41歳の松坂大輔が24日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現在シアトル・マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(元オリックス他)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 今回の動画は松坂が10月19日に引退会見・引退試合に臨むため、本拠地・メットライフドームに向かう車中で収録されたもの。松坂は引退会見を間近に控えた心境や、当初は辞退していた引退試合を行うに至った経緯などを語った。 動画終盤、松坂は「今日(引退会見で)聞かれるかも分かんないんですけど、例えば(現役時代の)ベストピッチ、ベストゲームとか聞かれたらなかなか難しいんですよ。いろいろあり過ぎて」と、現役最高の1球、投球は候補が多過ぎて決められないと吐露。その一方で、「『じゃあ悔いが残るとしたら?』っていったら(聞かれたら)、『メジャーに行ってからの、イチローさんに対しての初球です』って(答える)」と、最も後悔している1球についてはメジャー時代にイチロー氏に投げた球を挙げた。 松坂はボストン・レッドソックス移籍1年目の2007年4月12日・マリナーズ戦で、2000年以来7年ぶりにイチロー氏と対戦。投打の日本人スターのメジャー初対決に大きな注目が集まる中、松坂は第1打席の初球にカーブを投げストライクを奪っている。 イチロー氏との初対決に向けては、初球はストレートを投げることを試合前に捕手・バリテックに伝えていたという松坂。ところが、いざ対決を迎える直前にバリテックから「どうする? (ストレートで)いいのか?」と再度意向を問われたため、「いや、さっきストレートいくって話したじゃん」と内心困惑しながらもカーブへ配球を変更したという。 「そこで迷っちゃう僕もダメなんですけど」と、バリテックに流され初球ストレートを取りやめたことを悔やんだ松坂。「未だに初球の後のイチローさんの顔は忘れられないんだよな」と、カーブを投げた直後のイチロー氏の表情は今でも強く記憶に残っていると苦笑いで振り返った。 松坂の発言を受け、ネット上には「あの初対決リアルタイムで見てたけど、初球カーブを一番後悔してるのは初耳」、「もう14年も経つのに後悔は拭えないものなのか」と驚く声が続出。「確かに直後のイチローはかなり不満そうな表情してた」、「あの時はイチローが試合後もキレ気味だったのが印象深い」とイチロー氏の反応を思い返すコメントも多数挙がった。 同戦のイチロー氏は松坂にカーブを投じられた直後、投球のリプレー映像が流れるバックスクリーンを目を細めてにらみつけるように3秒ほど凝視。また、イチロー氏は試合後にも「第1打席、初球のカーブにはちょっと冷めちゃいました」と、報道陣の前で初球カーブに対する失望を口にしたことも伝えられた。 「松坂とイチロー氏のメジャー初対決については、初球にストレートを投げなければいけないという決まりや不文律があったわけではありません。ただ、当時は投打の日本人スター同士の真っ向勝負が見たいとして、松坂にストレートを中心とした力押しの投球を期待するファンがほとんどでした。こうした風潮の中で松坂からカーブを投げられ、イチロー氏としても拍子抜けした部分があったのかもしれません」(野球ライター) 12月4日にメットライフドームで行われた引退セレモニーでは、花束を持ってサプライズ登場したイチロー氏と握手した際に号泣した松坂。一部からは「この時も内心では初球カーブへの申し訳なさを感じたりしてたのかな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について松坂大輔の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCynRI0Q6qUTGgzeRS8SiqGw
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スポーツ 2021年11月09日 11時55分
日本ハム・新庄新監督、スカウトのヘッド抜擢は19歳細川のため? まさかの人事は“新庄革命”の序章か
“ビッグボス”新庄剛志が監督就任後初めて秋季キャンプ(沖縄県国頭村)を視察した。真っ赤な上下ジャージ姿、ワゴン車の屋根に上っての訓示…。選手たちもビックリしていた。そんな予測不能な新庄劇場と、若手を繋ぐヘッドコーチが明らかになった。 前スカウトの林孝哉氏である。 >>日本ハム・新庄新監督、背番号1は「僕が着けま~す!」 堂々宣言がチーム崩壊を招く可能性も?「図々しすぎる」怒りの声も<< 「2018年以降はスカウトとして日本ハムを支えてきました」(スポーツ紙記者) 一軍試合出場数は263。ダイエー、日本ハム、千葉ロッテを渡り歩いたいぶし銀の元内野手だ。しかし、林氏は取材陣の間ではちょっとした有名人でもある。 「若手時代の93年、ハワイウインターリーグに派遣されたんですが、そこで同室になったのが、プロ2年目だったイチロー氏。無名時代のイチローを知る一人として、かなり多くの取材要請を受けています」(前出・同) こちらの質問には全て答えてくれるのだが、“中身がない”のだ。 「自分は良かれと思って言ったことでも、相手を傷つけてしまったらという配慮からでしょう」(球界関係者) 氏にはぐらかされた一人として言えることは、悪い印象は全くない。むしろ、清々しい気持ちにもなれた。記事に困るかもしれないが、お会いできて良かったと思えるプロ野球選手だった。 引退は06年。しかし、翌07年からプロ野球人生をスタートさせたホークスで球団職員となり、その後、コーチも任されるなど野球界に関わってきた。 「日本ハムスカウトとして、担当したのが売り出し中の若手である細川凌平内野手。新庄監督は二遊間も強化しなければなりません。その強化指定選手である細川を知り尽くし、かつ好守の内野手だった林氏のコーチ入閣は、本当に良い人選だと思います」(前出・スポーツ紙記者) 国頭村入りした新庄監督は、外野守備について事細かなアドバイスも送っていた。外野守備は新庄監督、内野は林ヘッドという棲み分けになるのではないだろうか。 また、新庄監督はここまで秋季キャンプを統括してきた木田優夫・ファーム総合投手コーチとも話をしていた。昼食休憩の時であり、食事そっちのけで30分以上も話し込んでいた。 「フロント幹部、スコアラー、スカウトとも何度も話し合いをしています。チーム情報をインプットしているのは間違いありませんが、『自分の眼で確かめてから』とも口にしていました。データで知ったこと、コーチたちの証言、そこに自分の感じたことを付け加えて、新しいチームを作っていこうとしています」(前出・球界関係者) 一部報道にもあった通り、新庄監督は遠投で放るボールの高さを「4メートル以下」と指示していた。野手陣は意識して低く、強いボールを投げるようになったため、守備練習の全てにスピード感が出てきたように見えた。“劇場”ではなく、“新庄革命”だ。 新監督を支えるコーチスタッフも固まりつつある。ビッグボスの熱~い指導にみんな見入ってしまった。もう一回、ペナントレースやらない? (スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年06月18日 18時30分
エンゼルス・大谷、試合中にまさかのトラブル発生? 過去にはイチロー氏らも餌食に、敵打者の“股間タッチ”に驚きの声
18日(現地時間17日)に行われたロサンゼルス・エンゼルス対デトロイト・タイガースの一戦。「7-5」でエンゼルスが勝利したが、試合結果以上に話題となったのがエンゼルス・大谷翔平を襲った珍アクシデントだった。 注目が集まったのは、両チーム無得点の1回裏にあった一幕。この日「2番・投手」で先発した大谷は、1回表に1死一、二塁のピンチを招くも無失点でピンチを切り抜ける。その裏、1死で打席に立つと四球を選んで一塁へ出塁した。 すると、一塁を守っていたタイガースのカブレラが大谷に何か言葉をかけた後、突然大谷の股間をちょんとつつくようにタッチ。大谷はタッチされた瞬間に大きく腰を後ろに引き、その後は苦笑いを浮かべながら走塁体勢に入った。 >>オリックス・山本が捕手の“金的”に爆笑! お立ち台で思い出し笑い、インスタライブで真相を明かす<< この光景を受け、ネット上には「談笑から急に股間を触るとは予想外過ぎる」、「股間タッチ食らった大谷が完全に腰砕けになってて笑う」、「あんな大男(カブレラは身長193センチ、体重110キロ)から股に手出されたら誰でもビビるわ(笑)」、「カブレラ初回に三振してたから、『やられたぜこのヤロー』って感じでちょっかいかけたようにも見えた」といった反応が多数寄せられている。 一方、「カブレラって前にもイチロー(氏/元シアトル・マリナーズ他)にセクハラしてなかったか?」、「イチローが塁上で胸揉まれたのを思い出した、あれももう5年前か」、「ちょっと前は上原(浩治氏/元ボストン・レッドソックス他)もカブレラに日本語で絡まれたことあるって言ってたな」と、イチロー氏や上原氏を引き合いに出したコメントも複数見受けられた。 「カブレラは2016年6月30日のマイアミ・マーリンズ戦の試合中に、当時マーリンズのイチロー氏にちょっかいをかけ話題になったことがあります。同戦でイチロー氏がヒットを打って出塁した際、カブレラはイチロー氏の背後から右腕を回して抱きつき、そのままイチロー氏の左胸を鷲掴みに。イチロー氏は表情を変えず冷静な様子でしたが、ファンの間からは突然のスキンシップに対する驚きの声が多数挙がりました。また、上原氏は2020年12月に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内でカブレラについてトークする中で、試合中ベンチに座っていた時に守備中のカブレラから突然日本語で『ガンバッテ!』と声をかけられ驚いたことがあるという話を明かしています」(野球ライター) カブレラは初めてメジャー昇格した2003年から昨季まで「2457試合・.313・487本・1729打点・2866安打」といった通算成績を残し、2012年にはMLBでは45年ぶりとなる三冠王に輝いたMLBを代表する打者。このこともあってか、一部からは「大打者に触られるなんてなんかご利益ありそうだな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2021年01月11日 11時00分
オリックス新人が契約金でベンツを購入し入寮!「アホやな~」イチローもびっくり? 記録に新しい前代未聞のエピソード
“プロ野球の元旦”ともいわれる2月1日のキャンプインが迫ってきている球界。7日に発出された緊急事態宣言(8日から2月7日まで、東京、神奈川、埼玉、千葉が対象)のキャンプへの影響も危惧される中でも各球団の選手は自主トレを本格化させているが、同時に新人選手たちの入寮もスタートしている。 新人選手の入寮は既婚者の選手を除けば原則全員が対象で、そこから数年間は寮生活を続けるのが一般的。新人選手たちはその数日後から行われる新人合同自主トレを経て、2月1日のキャンプインで本格的にチームに合流していくことになる。 入寮を伝える報道の中では、入寮時に持ち込んだものに注目が集まることも多い。今年の新人選手の中ではヤクルトのドラ1・木澤尚文が手のひらサイズの盆栽を持ち込んだことが話題となったが、過去には高級車のベンツを持ち込み周囲の度肝を抜いた新人選手がいる。 >>本に色紙にみかん10個? DeNA高卒ルーキーたちのユニークグッズは<< ベンツを運転して入寮したのは、2015年ドラフトで8位指名を受けオリックスに入団した角屋龍太。当時の報道によると、当時25歳の角屋はプロ入り前はベンツはおろか車すら所有していなかったというが、オリックス入りを機に「自分にプレッシャーをかける」と一念発起。契約金2000万円を一部使用し、500万円ほどの値段のベンツを購入したという。 プロ野球選手がベンツを購入すること自体は珍しくないが、新人選手が購入し入寮時に持ち込むのは極めて異例。当然、2016年1月9日のオリックス選手寮「青濤館」への入寮日にはこの日入寮した12選手の中で一番の話題を呼び、ネット上にも「ベンツで入寮とはド派手だな、他の入寮選手もかなりビックリしてそう」、「プロ生活始まってもないのにこんな高い買い物するなんて度胸が凄い」と驚きの声が多数寄せられた。 また、角屋の“ベンツ入寮”はファンのみならず、前身のブルーウェーブ時代のOBであるマーリンズ・イチロー(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)も驚かせている。同年1月13日に角屋を含む新人11選手はほっともっとフィールド神戸で自主トレを行うイチローと対面する機会があったが、角屋のベンツ入寮を聞いたイチローは「アホやな~!」と爆笑しながら角屋にツッコミを入れたことが伝えられている。 ただ、多方面から注目を浴びる中プロ生活をスタートさせた角屋だったが、いざ迎えた2016年シーズンは右足首の脱臼などの故障の影響もあり「2登板・0勝0敗・防御率11.57」とサッパリ。この結果、角屋は一旦戦力外となった上で育成選手としてチームを再契約することになった。 翌2017年は4月1日~7月30日までBC・福井に派遣され8月1日からチームに復帰した角屋だったが、そこから一軍登板はなく二軍でも防御率「13.50」とほとんど結果を出せなかったため同年限りで戦力外に。2018年からはオリックスで打撃投手に転身し、裏方としてチームを支えていることが伝えられている。 ベンツを購入し自身を精神的に追い込んだものの、ほとんど数字を残せずに終わった角屋。プロ生活のスタート前から話題を集めすぎるのも考えものなのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年12月10日 12時40分
カップルユーチューバーに「再生数稼ぎ」と批判 休止中の別れ話を告白するも結局復縁で物議
ユーチューバーの「ゆりな」と「いちろー」がやっているカップルチャンネル「ゆりいちちゃんねる」が、ファンからの苦言を集めている。 事の発端となったのは、「ゆりいちちゃんねる」が3日にユーチューブにアップした「私達は別れるべき?」という動画。実は、この動画をアップする前、1か月弱ほど動画投稿を休止していたが、今回の動画の中で、2人は休止中に別れ話をしていたことを告白。理由について、カップルでありながらビジネスパートナーでもある関係のため、「2人で一緒にやることが多ければ多い分、合わないところも必ず多くなってきてしまいます」と明かしていた。 さらに、2人は仕事へのスタンスや価値観も違うため、「別れるべきなんじゃないかな」「お互いに合う人がいるんじゃないか」と話していたものの、動画の中では明確な答えは出さず。一方、「いちろー」は同日にツイッターで「一つだけ勘違いして欲しくないのは、休んでた理由は答えを探していたからで、YouTubeを投稿したのは自分達の中で答えがもう見つかったからだよ」と既に別れ話の結論が出ていることを告白していた。 しかし、「答えが見つかった」はずが、2人はその後も「彼氏の悩み。」「彼女の悩み。」と自分の悩みを告白し、それがカップルの関係性の変化にも繋がっているとする動画をそれぞれアップ。しかし、それぞれの動画のコメント欄は「答えが出ているのに、悩み動画を出す意味がいまいち分かりません」「ビジネスにしか見えない」という困惑の声が相次ぐ事態となっていた。 >>ユーチューバー、“妹の整形手術失敗”動画が物議「やっていいことと悪いことがある」「家族全員倫理観欠如」批判の声<< これを受け、「ゆりいちちゃんねる」は7日になって、「今回の騒動について。」という動画をアップし、2人を巡り騒動化してしまったことを謝罪。「答えが見つかった」とツイートしたことに対し、「僕らって、ユーチューブ2人でやってるって感覚じゃなくて、みんなで共有して『ゆりいちちゃんねる』っていう考え」と想いを吐露。「僕ら2人以外の意見も大事」と結果にとらわれず、ファンの本当の意見を聞きたかったといい、「勘違いさせてすみません」と謝罪していた。 結果的に2人は別れず、復縁を選んだことも報告していた。しかし、この動画のコメント欄には、「ファン振り回して再生数稼ぎしたかっただけに見える」「勘違いも何も、勘違いさせようとしてたのはそっちじゃん」「ファンの気持ちを再生回数稼ぎに利用した」という厳しい声が集まっている。 2人を心配していたファンが、すでに結果の出ている別れ話に振り回された形に。復縁の喜びよりも批判の声がより目立ってしまっていた。記事内の引用についてゆりいちちゃんねる公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCySfIDBkBFIICu4Bm0qwtSA?pbjreload=102いちろー公式ツイッターより https://twitter.com/ichitribe129
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スポーツ 2020年08月19日 19時30分
西武・金子に「イチローみたい」ファン驚愕 「逆打席でもやってなかった?」技ありの“ワンバン打ち”に反響相次ぐ
18日に行われた西武対オリックスの一戦。同戦に「9番・中堅」でスタメン出場した西武のプロ8年目・30歳の金子侑司のプレーが、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 金子に注目が集まったのは、「3-1」と西武2点リードの9回表一死で迎えた第4打席。右打席に入った金子に対し、オリックスの3番手左腕・齋藤綱記はカウント「0-2」からチェンジアップを投じるもワンバウンドに。だが、金子はバウンドした球をすくい上げるようにスイングしバットに当てた。 すると、打球は三塁後方にフラフラと上がり、捕球を試みた三塁手・宗佑磨と遊撃手・安達了一の間にポトリ。落下した打球を宗が捕球する間に、金子は悠々と一塁に到達し記録は左前打となった。 >>西武・内海が低迷脱出のキーマンに?「若手にかまっている余裕はない」シーズン前に示した覚悟とは<< 完全なボール球がヒットになったこのプレーを受け、ネット上には「昔のイチローみたいなヒットだ」、「野球というよりゴルフのようなスイングだな」、「あの球をヒットにされたら投手はお手上げだろうな」、「打った本人もちょっとビックリしてない?」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「金子は数年前に逆の打席でもやってなかった?」、「確か左打席でも打ってたはずだから、これで両打席でワンバウンドの球をヒットにしたことになるのか」といったコメントも複数見受けられた。 コメント内で引き合いに出されているイチローは、NPB・オリックス時代の2000年5月13日の対ロッテ戦で、ロッテ先発・後藤利幸が投じたワンバウンドのフォークに体勢を崩しながらバットを合わせ右前打を記録。このプレーはその後何度もメディアで取り上げられたこともあり、現在でもイチローを代表するプレーの1つとして多くのファンに知られている。そのイチローばりのバットコントロールを同戦で披露した金子だが、実は以前にも同じようなプレーをしたことがあるという。 「今回は右打席で鮮やかな打撃を見せた金子ですが、2014年6月29日の対ソフトバンク戦では左打席でワンバウンドの球をヒットにしたことがあります。同戦に『9番・二塁』で先発した当時プロ2年目の金子は、5回裏無死で迎えた第2打席でソフトバンク・東浜巨が投じたワンバウンドのカーブをスイング。打球は三塁ファールライン際を力なく転がるもファールゾーンには切れず、結果的に三塁内野安打となっています」(野球ライター) 同戦の“ワンバン打ち”により、これで4試合連続安打となった金子。現在の打率は「.200」と低迷しているが、徐々に復調に向かっているのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年07月04日 11時00分
阪神・青柳の症状はイチローも苦しんだイップス?「野球人生のスランプ」1日1000球投げ克服した選手も
6月19日に開幕し、連日熱戦が繰り広げられている今シーズンのプロ野球。多くのファンがチームの勝敗や選手のプレーについてネット上に反応を寄せているが、中には心配の声が寄せられた選手もいる。その1人が阪神・青柳晃洋だ。 >>阪神・青柳、一塁へのバウンド送球を連発!「ずっと送球が定まってない」“イップス”への心配相次ぐ<< 青柳に心配が集まったのは、6月30日に行われた対中日戦でのこと。同戦に先発した青柳は6回1失点の好投を見せたが、3回裏に2度も一塁へバウンド送球をしてしまう。投手のプレーとしてはあまりにも不自然な送球であったため、ネット上には「何だ今の送球、青柳どうしちゃったんだ?」、「1イニングに2度もバウンド送球を投げるのはおかしい、もしかしてイップスじゃないのか?」といった心配の声が多数寄せられた。 青柳はプロ入り当初から送球難に悩まされている投手だが、同戦後の報道でバウンド送球は送球難克服へ向けた意図的なプレーだったと伝えられている。緊張や不安、もしくは何らかの理由により自分の思い通りのプレーができなくなる運動障害『イップス』のような症状に苦労していることがうかがえるが、過去にはイップスに苦しんだ時期を乗り越え克服に成功した選手がいる。 横浜(2001-2010)、ソフトバンク(2011-)でプレーしている内川聖一は、プロ3年目の2003年にイップスを発症したと過去の報道などで伝えられている。プロ入り後の内川は主に二塁を務めていたが、先輩選手に囲まれて試合や練習を行う中で緊張や不安をため込んだことがイップスにつながったといわれている。 送球難からなかなか二塁のレギュラーをつかめず、2007年ごろからは二塁ではなく外野手・一塁手として起用されることが多くなった内川。ただ、このコンバートにより近距離での送球が減ったことが幸いし内川はイップスを克服。2011年からプレーするソフトバンクでも守備は安定しており、昨シーズンには一塁手として自身初のゴールデングラブ賞を受賞してもいる。 現役時代に日本ハム(1990-2005)で活躍した岩本勉氏は、プロ3年目の1993年にイップスを発症。小学生の頃からイップスを持っていたという岩本氏は、二軍での守備練習時に先輩内野手が舌打ちをしながら岩本氏のプレーに文句をつけ続けたことで、精神的負担がかかり悪化したと過去のインタビューなどで告白している。 制球難で思うように球が投げられなくなった岩本氏は、発症直後から投球動作を体に染み込ませるため1日1000球にも及ぶネットスローを敢行。また、1993年オフの秋季キャンプで当時のコーチからアドバイスを受け、サイドスローに転向したことも功を奏しイップスを克服。その後2005年で引退するまでに、「63勝3セーブ・防御率4.44・885奪三振」をマークした。 オリックス(1992-2000)、マリナーズ(2001-2012,2018-2019)、ヤンキース(2012-2014)、マーリンズ(2015-2017)で活躍したあのイチローも、2016年3月15日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)の中で過去にイップスを患い送球難に陥っていたことを告白している。イチローによると、イップスは高校2年生だった1990年から1997年ごろまで続いたといい、発症当時は「一番の野球人生のスランプ」と思い悩んでいたという。 どのように克服したかについてだが、イチローは「センスです。これは努力ではどうにもならない」と口にしている。克服できた理由については、自分自身にも分からないようだ。 以上の3名を見ると、イップスの発症には精神的・心理的不安、克服には環境の変化や自信の積み重ねが関係していると推測される。青柳も仮に送球難がイップスによるものだったとしても、原因に沿って対処すれば克服できそうだ。 特に参考となりそうなのは、ネットスローでの投げ込み、サイドスロー転向を機に克服した岩本氏の例。青柳はもともとサイドスローの投手だが、投球時にはそこまですっぽ抜けたような球は見られない。この投球時の動きを応用し、守備時にも横から腕を振って投げるようにすれば送球が安定する可能性はあるのではないだろうか。 昨シーズンは2ケタ勝利目前の9勝を挙げるなど、阪神の先発をけん引する存在として成長しつつある青柳。自身を悩ませる送球難が、1日でも早く解消されることを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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