-
スポーツ 2011年07月20日 11時45分
史上最多勝花道に大関・魁皇が引退
大相撲名古屋場所5日目に通算1046勝を挙げ、元横綱・千代の富士(現・九重親方)が持つ史上最多勝記録を塗り替えた大関・魁皇(38=友綱)が引退を決意した。 最多勝が懸かった今場所は、腰痛など満身創いで臨んだが、初日から3連敗。4日目に千代の富士の1045勝に並び、5日目に新記録をマーク。7日目には1047勝目を挙げたが、8日目から連敗。10日目には大関・琴欧洲に押し出され7敗目を喫した。魁皇は取組後に師匠・友綱親方と話し合い、現役引退を決めた。引退後は年寄・浅香山として、後進の指導に当たる見込み。 魁皇は88年春場所で初土俵。後に横綱に昇進した曙、貴乃花(現・貴乃花親方)、若乃花や、プロレスラーに転向した力皇(元前頭・力櫻=現プロレスリング・ノア)らと同期。00年名古屋場所後に大関に昇進。通算5度の幕内優勝を果たしたが、故障にも悩まされ横綱昇進はならなかった。大関在位65場所は千代大海(現・佐ノ山親方)と並び歴代1位。通算勝ち星のみならず、幕内在位107場所、幕内出場1444回、幕内勝ち星879勝も歴代最多記録を保持している。 魁皇は「すべての人に感謝したい。魁皇としての人生は最高でした」とのコメントを発表。師匠の友綱親方は「よくやってくれた」と語り、横綱・白鵬は「体がボロボロで気迫だけで土俵に上がっていた。本当にお疲れ様です」と、放駒理事長(元大関・魁傑)は「不世出の名大関として語り継がれると思う」と労をねぎらった。 土俵生活23年。横綱にこそ上がれなかったが、史上最も偉大な大関が、土俵を下りた。(落合一郎)
-
スポーツ 2011年07月20日 11時45分
素手+なんでもアリの格闘技“ミャンマーラウェイ“ 国際大会がミャンマーで開催
グローブを着用しないでバンテージを薄く巻いた素手で行い、頭突き、投げ、関節、もちろん、ヒジ、ヒザ、蹴りは当然あり(脊髄へのヒジも有功)の格闘技“ミャンマーラウェイ”の国際大会がミャンマー政府主催で8月13日、14日ミャンマーにて開催します。 日本vsミャンマー、4対4・対戦カード、試合は1日2試合。○75?寒川直喜(日本・バンゲリングベイ・スピリット/元J-NETWORKミドル級チャンピオン、M-1ライトヘビー級チャンピオン、WKOライトヘビー級チャンピオン)VSソー・ガ・マン(ミャンマー/ソーガマン=ミャンマー全国大会無差別級優勝。ダゴン旗大会チャンピオン)○75? CRAZY884(日本・バンゲリングベイ・スピリット/RISE DEAD OR ALIVE TOURNAMENT 3位、元J-NETWORKミドル級1位)VSポーケー(ミャンマー/ミャンマー全国トーナメント金メダリスト)○68? 紅闘志也(日本/PK.1Sウェルター級チャンピオン、TTB Sウェルター級チャンピオン、WUWチャンピオン)VSチェ・リン・アウン(ミャンマー/ゴールドベルト大会チャンピオン)○63? 篠原基宏(日本・バンゲリングベイ・スピリット)VSソー・リン・ウー(ミャンマー/ゴールドベルト大会チャンピオン(2回)。ダゴン旗大会チャンピオン(2回)。現在のラウェイ・パウンドフォーパウンドと言われています) 日本vsミャンマーのラウェイ国際大会は2004年、2009年と今回が3回目。 今大会は日本にでも試合経験ある当時のラウェイ無差別級王者ロン・チョーを破ってるソー・ガ・マンと前大会(2009年)ミャンマーでロン・チョーと引き分けてる寒川が75kg契約(ラウェイ無差別級はリミット75kg)で対戦。 同75kg契約では同じくロン・チョーにも勝利してるポーケーとCRAZY884が対戦。 68kg契約は前大会で引き分けてるチェ・リン・アウンと紅の再戦。 63?契約はラウェイ軽量級トップクラスのソー・リン・ウ−と新鋭篠原が対戦。(ミャンマーラウェイ コーディネイトNGO「懐」)http://sky.geocities.jp/matchan1300sb/
-
トレンド 2011年07月20日 11時45分
江戸・明治の離婚率
現代の医者が幕末にタイムスリップするドラマ『JIN-仁-』が高視聴率で話題になりました。あのドラマを観て「もし自分が江戸時代にタイムスリップしたら…」と、想像した人も多かったことでしょう。しかし女性の中には「江戸時代は男尊女卑の時代だから住みにくいかも…」と、思った人もいるかも知れません。 そこでちょっと調べて見ました。江戸時代の結婚離婚事情。 一般的なイメージだと、江戸時代というのは、男尊女卑の時代であり、一度結婚したら、自由に離婚はできなかったと思っている人も多いがさにあらず。江戸時代や明治初期は、むしろいまより離婚率が高かったらしいんです。当然、再婚率も高かったそうな。それも、女性から離婚を言い出すことの方が多かったという説もあるくらいです。・なぜか? 江戸時代の風習では、離婚するときに結納金とかを、妻か妻の実家に戻さないといけなかったのです。すると、お金のない男はなかなか言い出せない。 当時の結婚は、いま以上に家族や親族同士のつながりが深かったわけですから、離婚は、親族を巻き込むということで、そう簡単ではなかったらしいんですけど、結局、離婚率は非常に高かった。・どれくらい高かったか? 現在での離婚は、3組に1組あるんですが、江戸・明治初期は、半数近くあったといわれています。 日本で離婚率が低くなったのには、理由があって、明治以降に、近代思想やキリスト教思想が入ってから。 明治以降になると、どんどんと自営業者が減ってきて、サラリーマンが増えてきます。そのサラリーマンも昭和初期や戦後になると、終身雇用制になってくる。同時に主婦は専業主婦が増えてくる。 これらは、国家主義の指導でもあったらしいんですが、専業主婦が増えてくるということは、主婦業が【永久就職】となり、【終身雇用結婚】となってくるようになります。サラリーマン家庭では、妻は専業主婦が多くなりますが、農業や漁業、一般の商店とかは、みんな家族で仕事をしていて共働きです。 つまり江戸時代や明治初期までは現代のサラリーマンのような勤め人は多くなかったわけで、貨幣経済も発達していないし、家庭内経済では、主婦も主人も経済的には五分五分ですから、離婚しやすかったと考えられます。 それが明治以降、サラリーマンの増加とともに、専業主婦、永久結婚によって、主婦は経済力を旦那に握られてしまうことになったわけです。 そして戦後になると、その傾向がますます強くなってくるんですが、70年代あたりから、女性たちも経済的に自立できるようになってきて、また、また離婚率が増えてきたと。 さてさて結婚が【永久就職】であった時代と、【離婚率】が高い時代。 はたしてどちらが住みいい時代なんでしょうね。巨椋修(おぐらおさむ)(山口敏太郎事務所)
-
-
ミステリー 2011年07月20日 11時45分
好かれる数字・嫌われる数字
日本では昔から、数字の中でも一・三・五・七等の奇数を好む傾向があると言われている。その中でも特に好まれているのが三だと言う。それには古代中国の学問の影響を強く受けているそうだ。 古代中国では春秋戦国時代頃に、数字への研究が高まった。当時の数術家、道家、儒家なども数の概念で、宇宙の形成を解釈しようと試みた。「老子」の第42章に「道は一を生ず。一はニを生じ、ニは三を生じ、三は万物を生ず」と書いてある。 また、当時は数字自体にもそれぞれ意味があると考えられていた。一は「元気」、ニは「陰気と陽気」、三は「天地が合うと万物を生む穏やかさを指す」と思われてきた。古代中国人のこれらの三に対する崇高な思いが、そのまま古代日本に伝わったと考えられる。その為に日本では三が特に重要視されたと思われる。 日本に古くから伝わる慣習として、結婚式で行われる「三々九度の杯」や「万歳三唱」と言った慣習が存在する。更に、3を基本とした言葉も数多く存在する。「三種の神器」「世界三大美人」「三筆」「御三家」「三度目の正直」「早起きは三文の徳」「石の上にも三年」等と言った言葉が多数存在している。また、日本人は一・三・五・七等の奇数の内から3つとって、子どもの成長を祝う七五三の行事にもそれらを見ることが出来る。 その逆に、日本では数字の四や九が嫌われている。四は読み方までも音読みではなく、訓読みで読む習慣がある。音読みでは「シ」と発音し、それは「死」を想像させるというからである。同じ意味から数字の九も嫌われている。それは「苦」を想像するからだと言われている。病院の病室でも「4号室や9号室」がないと聞く。その理由は縁起が悪いからだと言われている。 隣の国の中国では、偶数が好まれ、中でも数字の8が一番好まれる数字であるというのも、興味深いものである。(藤原真)
-
トレンド 2011年07月20日 11時45分
男装ドラマ対決の意外な伏兵、仲間由紀恵のNHK『テンペスト』
夏クールのドラマの話題は男装対決である。夏クールは奇しくも主演女優が男性に扮する設定の作品が重なった。前田敦子主演の『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』(フジテレビ系)と瀧本美織主演の『美男ですね』(TBS系)が注目されるが、仲間由紀恵主演の『テンペスト』(NHK BS)が意外な伏兵である。 男装ドラマの見どころは、何と言っても女性の男装姿である。男装という通常では見られない格好をすることで、女優の新たな魅力を引き出すことができる。古くは歌舞伎の創始者の出雲の阿国が男装によって人気を博した。一方で現実の男性になりきり過ぎると逆に女優のイメージを落としてしまう危険がある。 この点で『花ざかりの君たちへ』の前田敦子は男子高校生に溶け込んでいるものの、ダウンタウンの浜田雅功に似ているとも指摘され、アイドルとしては微妙なところである。話が進むにつれて主人公は恋愛対象になるため、ボーイッシュな女性的魅力のアピールを期待する。 『美男ですね』の瀧本美織は、外見はイケメン姿が決まっている。しかし、男性のふりは外見だけで、中身は女性である。もともとイケメンに囲まれるドジっ娘の胸キュン・ラブストーリーというスタンスであり、男っぽさや男らしさは期待しにくそうである。 『テンペスト』は池上永一の同名小説が原作で、19世紀後半の琉球王国を舞台とした時代劇である。性を偽って王府の役人になる女性・真鶴(仲間由紀恵)が主人公である。当時は現代以上にジェンダーが厳然と存在する社会で、女性が男性になりすますことの緊張感は現代以上である。女性が男性に扮するということは、自らの内にある女性性を抑圧することになる。 これは『花ざかりの君たちへ』や『美男ですね』には弱い。『花ざかりの君たちへ』の主人公は性格的には男子高校生そのものである。女性であることが露見しないかのドキドキ感はあるものの、無理して男性を演じる悲壮感はない。『美男ですね』の主人公は双子の兄の一時的な代役と割り切れる立場であり、内面的には女性的な思考を維持している。これに対して『テンペスト』の仲間は家や国のために男性に扮するという重たい覚悟を背負い、朝倉雅博(谷原章介)への恋心など内なる女性性との葛藤を抱える。 『花ざかりの君たちへ』や『美男ですね』では主演女優の男装以外にも、イケメンに囲まれる女性主人公という共通設定がある。この点で『テンペスト』は外れるが、清国の宦官・徐丁垓役でGACKTが登場する。この徐丁垓は琉球乗っ取りを企む悪役で、原作では性格異常者に描かれている。妖艶なGACKTが演じるヒールと自分を押し殺した優等生的な仲間の絡みにも注目である。(林田力)
-
-
スポーツ 2011年07月20日 11時45分
今季ワースト7連敗! 「借金13」で囁かれるライオンズ波瀾のオフ
この敗戦は痛い。埼玉西武ライオンズはソフトバンクとの一戦を落とし(7月18日)、借金は今季最多の「13」にまで膨れ上がった。『借金13』は西武ライオンズが誕生した1979年以来32年ぶり…。渡辺久信監督(45)も試合中に抗議した『ビミョ〜判定』を指し、「ジャッジがヘタすぎ。レベルも低すぎ」と怒りをあらわにするなど、“らしくない言動”を見せていた。このままでは、ライオンズのオフは激震に見舞われるだろう。 「渡辺監督は3年契約の最終年です。クライマックスシリーズに滑り込めば、フロントは(続投を)考えると思いますが、でも、球宴明けも最下位のままなら、途中休養なんてことにもなりかねません」 ネット裏の関係者はそんな懸念も口にしていた。 “激震”は、監督人事だけではない。投打の中核選手もフロントに噛み付くかもしれないのだ。 「涌井と中島がどうなるか…。もし本当に新監督を迎えるようなことになったら、中島を易々と手放すわけにはいかないでしょう」(前出・関係者) 中島は昨年オフ、ポスティングによる米挑戦を訴えたが、フロントが戦力として手放せないと判断。「ポスティングにかける約束」を言った、言わないの論争にもなったが、最終的には年俸2億8000万円プラス出来高(推定)で残留した。 「中島とポスティングに関する話し合いを行ったかどうかと聞かれれば、話し合いはしています。でも、フロントは『考える』という曖昧な言い方をしており、前向きとも取れるニュアンスはあったにせよ、『ポスティングにかける』とは断言していませんし、文書も交わしていません」(球界関係者) しかし、今年1月の契約更改後の会見で、中島は「(2011年の)シーズンが終了したら、真剣に検討してくれるという話を球団からいただきました」と語っている。それに対し、前田康介球団本部長は「全てはシーズンが終わってから」と言うに止まり、やはり、「ポスティングにかける」とは明言していない。仮に「ポスティングは認めない」と言い直したとしても、「真剣に話し合う」としか言っていないのだから、フロントはウソを付いていない。 その中島は今年6月12日に国内FAを取得したが、米挑戦の夢があるので来季の海外FA権取得までライオンズを出て行くことはないだろう。 パ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう予想する。 「渡辺監督が残留するにせよ、あるいは、新監督を迎えるにせよ、今、チームは最下位に沈んでいます。来年のライオンズは『チーム再建』がテーマになるでしょうし、打率3割、90打点の計算が立つ3番バッターの中島を手放すはずがありません。チームが下位に沈んだことにより、中島のポスティングはなくなった、今オフ、また『言った、言わない』の論争になるのでは?」 また、ポスティングシステムについて、在京球団職員が「球団の捉え方」を説明してくれた。 「一般論として、ポスティングは『球団の権利』と解釈しています。米挑戦の意思が固い選手は引き止められません。海外FA権を行使された場合、補填金も人的補償も求められない…。それだったら、FA権を行使する前にポスティングにかけて、落札金を得た方がいいという考え方が定着しつつあります」 ポスティングシステムは「球団の権利」と捉えているようである。 昨年オフ、西武球団が中島のポスティングを認めなかったのは、米球界における中島の評価とその落札金を予想し、天秤にかけたのだろう。その結果、この程度の落札金しか得られないのなら、戦力として中島を残留させた方がいいと判断したようだ。 ライオンズがこのまま下位に沈めば、来季の指揮を取る監督は中島に残留を強要するだろう。そうなれば、中島はまた、「約束が違う!」と激昂するに違いない。 「涌井秀章は年俸調停に踏み切りました。球団とすれば、エースとはいえ、面白いはずがありません。涌井は今季も順調な成績を残し、大幅昇給を勝ち取るつもりでいますが、チームの成績不振を理由に減給を提示される可能性も出てきました」(前出・関係者) そのとき、涌井秀章(25)も絶対に納得しないだろう。 この連敗中、渡辺監督は審判や相手チームのコーチに対する失言もあり、それをフロントに注意されたという。渡辺監督の去就がおかしなことになれば、中島、涌井のオフにも多大な影響をもたらすのは必至だ。
-
芸能ニュース 2011年07月19日 19時00分
ロジャー・ダルトリー、ザ・フー存続の危機!?
ロジャー・ダルトリーがザ・フーとしてのツアーを今後ピート・タウンゼントと一緒に行なうか迷っている。 現在ロジャーは、ザ・フーの有名なロック・オペラ『トミー』からの曲で構成される『トミー・リボーン』を公演中だが、ピートの聴覚問題から再び彼と一緒にステージに立てるかは分からないと話した。 「ピートは殆ど聴覚を失っている。レコーディングスタジオで聴覚がなくなったんだ。前に演奏した時なんて、スピーカーの隣に立っていたくらいだよ。ピートがどうなるかはわからないけど、ツアーに出ることであいつの聴覚が失われるのは避けたいね」 ピートは聴覚を失う原因となった耳鳴に長年悩まされ、ミュージシャンとしてのキャリアを続ける為に、何人もの専門医の元を訪れている。 ロジャーはバンド仲間で長年の友人でもあるピートに対して最大の敬意を払い、ピートを自分の世代で最も創造的なミュージシャンの1人だと考えているという。 「ピートの全てが好きなんだ。あいつはかなり複雑なやつでさ。殆ど狂気だね。でも創作意欲が湧いている時のピートの作る曲は素晴らしいし、50年も一緒にいるんだぜ。まるで兄弟なんだよ」
-
芸能ニュース 2011年07月19日 19時00分
スラッシュ、ディズニー映画とコラボ
スラッシュがディズニーのアニメ映画『フィニアスとファーブ:ザ・ムービー−アクロス・ザ・セカンド・ディメンション』のサウンドトラックに曲を提供した。 8月5日にディズニー・チャンネルで先行放送され、8月23日にはDVDが発売されるこの映画で、スラッシュがレコーディングを行なったと報じられている。また、スラッシュ本人がアニメ化された姿で映画の宣伝にも登場するという。 去年ソロアルバムを発売したスラッシュ、このアニメ鑑賞が「罪深い楽しみ」だと口にしており、自身のカメオ出演に関しては、「アニメでもかなりロックンロール」という。 またスラッシュは今年初めセカンドソロアルバムに取りかかっていることを明らかにし、2012年の3月か4月に発売されるだろうと話していた。
-
芸能ニュース 2011年07月19日 19時00分
ミランダ・カー、激痛の出産
ミランダ・カーが麻酔なしに出産した事は「大変」だったと語った。 体重およそ10ポンド(約4500g)のフリンくんを1月に出産したミランダ、出産時の痛みがあまりに酷かったため、痛み止めを使えば良かったと後悔しているという。 夫オーランド・ブルームも立ち会った出産時についてミランダは、「オーランドの方を見て『ああ、あなた』って言ったのを覚えているわ」「彼の方は『硬膜外麻酔をくれ! 本当に、痛がっている君を見ているとこっちが死にそうだから、僕が麻酔をしてもらうよ』なんて言っていたの」「フリンがこんなにも大きいなんて、気がつかなかったのよ」「薬や麻酔は一切使わないって決めていたの。人それぞれでしょ。ホントにやってみたかったの! 殆どの友達が麻酔を使って『ああ、(出産は)最高だった』なんて言っているのよ」と振り返る。 またミランダは、現在のフリンとの生活を楽しむために将来的に子供を増やす予定はないとも豪TV番組『サンデー・ナイト』で語った。 「いつも子供は3人欲しいと思っていたの。でも今はフリンとの日々を楽しもうと思っているわ」「最初の3年間が一番大切だって言われているから、息子には気遣いも、教育も、一番必要な愛も注げるようにしたいのよ。これからどうなるかしらね」
-
-
芸能ニュース 2011年07月19日 19時00分
ジェーン・フォンダ、根深いベトナム問題
ジェーン・フォンダが反ベトナム戦争を口にしてからおよそ40年が経つが、通販チャンネルQVCは今もそれを不快に感じる視聴者からのクレームを恐れ、ギリギリになってジェーンの出演を取りやめた。 ジェーンは新作著書『プライム・タイム』宣伝の為、同局の番組に出演する予定だったが、「ベトナム戦争に対する意見を批判するたくさんの電話を昨日受け、出演すれば番組の視聴をボイコットするという脅し」があった事から、QVCから出演をキャンセルされたとブログ上で告白した。 ジェーンは1972年、ベトナム滞在中にアメリカ軍を攻撃するための北ベトナム軍の高射砲の上に彼らのヘルメットを被って座っているところを写真に撮られている。 この一件は長年に渡り彼女の足かせとなり、「ハノイ・ジェーン」というあだ名まで付けられている。 「私にとってボイコットなんて脅しは今更始まった事ではないし、ベストセラーの著書やエクササイズDVD、映画、それからブロードウェイでの舞台出演のジャマになった事は一度もないわ」「殆どの人はあからさまなウソなんて真に受けないわよ」 また、フォンダはブログ上で、「要するに、私について広まっているウワサに真実は全くないわよ! 1つもね! 私は愛国者です。母国や私達のために戦い、今も闘い続ける男性や女性に対して何かしたことなんて一度もないわ」とコメントしている。
-
レジャー
GI菊花賞 名伯楽・瀬戸口師の言葉に千鈞の重み サムソン3冠「大丈夫」
2006年10月19日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
-
レジャー
3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
-
レジャー
GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能ニュース
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分