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芸能 2011年10月25日 15時30分
剛力彩芽…グリーンカーペットは楽しかった! 映画『カルテット!』舞台あいさつ
女優の剛力彩芽(19)が25日、東京国際映画祭開催中の東京・港区の映画館で、特別招待作品『カルテット!』(1月7日全国公開)の上映前に、共演者の鶴田真由(41)、主演の高杉真宙(まひろ・15)、三村順一監督(64)と共にステージに登場。舞台あいさつを行った。 音楽で絆を取り戻そうとする家族を描く同作。高杉は、「初主演で緊張や、失敗の連続ばかりでしたが、監督やスタッフの皆さん、共演者に助けてもらって、すばらしい作品になりました。バイオリンも、だいぶ形になるように練習をがんばりました。観るだけではなく、クラシック音楽も楽しんでもらえたらいいなと思います」とつめかけたファンにあいさつをした。 主人公の姉を演じた剛力は、千葉県の浦安市の協力のもと製作された本作を、「浦安の皆さんの愛など、家族の愛だけではなく、いろんな愛に包まれた作品になっているのではないかなと思います」と感じたという。また、映画祭初日には、環境やエコロジーをアピールするグリーンのカーペットの上を歩いて、オープニングセレモニー会場へ入ったが、初めて歩いたグリーンカーペットの感想を「最初はすごい緊張したのですけど、来て下さった方がいっぱいいて」「逆にリラックスして歩けたのではないかと思います。すごく楽しかったです」と語った。 母親役の鶴田は、「楽器の練習が大変で、震災の際も、迷う心と戦いながら必死でみんな、楽器を弾けるように勉強しました。そんなところも観ていただけたらうれしいです」と語り、製作については、「浦安は液状化もひどくて、被災地の一つになっていたのですけれども、そんな場所で撮影をしていていいのだろうかという迷い」があったことを明かした。しかし、撮影の際に浦安の人々から励まされたエピソードを紹介し、「もしかしたらこの映画をやってよかったのかなと、少し光がさしたことを思い出します」と振り返った。 三村監督は、「3.11以降、改めて、家族、夫婦、親子、恋人、友だちなど、人間のやさしさって何なのか、皆が立ち止まって考えています。このタイミングで上映できてよかったと思います」とつめかけたファンにあいさつをした。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月25日 15時30分
エド・はるみにエハラマサヒロ…お笑い芸人達の“ダイエットブーム”
今、お笑い芸人達の中でダイエットブームが静かに進行している!? 何人もの芸人達が、自分や親しい芸人の体型をネタにしてみたり、ダイエットにチャレンジしてブログに経過を報告していたりするのだ。例えば、漫談やモノマネを得意とするエハラマサヒロはレギュラーで出演している九州放送『使える! おしゃTV』の企画として7月より目標15キロ減のダイエットに挑戦。かつては太めの体型であったが、現在は順調に体重も落ちており、10月17日には「最近痩せてきたから、昔貰ったけど着れなかったTシャツやらパーカーやらが全部入るように!! んでそれ着たら痩せたからか何なのか、若く見られるようになったんよね〜」と、喜びの言葉を画像と共に掲載。ファンからも「その調子です。エハラさんかっこよすぎ」等の絶賛するコメントが上がっていた。 また、エド・はるみも夏からダイエットを始めており、「2011年10月20日(よしログ収録日)までに体重12キロ減。44.8キロの身体になる!」と宣言していた。そして、最終日の20日にどうなったのかと言うと…結果は大成功! 計測時体重は44.3キロで、目標よりも更に500グラムの減量に成功。「無事、目標を達成しました」と喜びの声を上げていた。 番組の企画にしろ、自主的な物にしろ、最近とみに増えている芸人達のダイエット。“おデブちゃん”な事をネタにしている芸人も努力を重ね、ダイエットで悩む人のお手本になるように体型を整える方へ動いている。一昔前、昭和の芸人達は人生これネタにすべしとでも言わんばかりに、破天荒な生活を送り、生活そのものを芸のうちとしている人が多かった。しかし今、平成の芸人達はみな「見られている」事を意識し、時には自らを笑いのネタにし、時にはファン達を励ますお手本にと、自らの立ち位置を柔軟に変化させている。 視聴者の感覚やニーズが変わり、芸人として求められる物が変化したためだろうと、お笑い業界に詳しい某ジャーナリストは語る。また、最近の芸人は遅咲きの人も多いため体調に気を遣う人も多く、よりダイエットや食餌療法にはげむ人の割合が多くなるとする見方もある。 しかし、前述のエド・はるみの場合は「少し痩せすぎでは?」との声も上がっている。ブログで見られる写真では、もうかなり細くなっているように見えるのに、彼女は記事で「さあ。ここからまた気を抜くことなくコツコツ体をさらに絞り+キープを目指しますよん」とさらなる熱意を露わにしている。ダイエットも良いが、何事もやり過ぎは禁物。もう少し周りの声に耳を傾けては、との関係者の声もある。 ともあれ、まだまだ続きそうな芸人達のダイエットブーム。しばらくお笑い芸人から目が離せない日が続きそうだ。
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スポーツ 2011年10月25日 15時30分
千葉ロッテはどうする? あの1位候補投手には「相性バツグンの球場」があった!
抽選クジは絶対に外せない…。今秋のドラフト会議の目玉・藤岡貴裕投手(東洋大)に関する新情報が飛び込んできた。 この時期、有力候補が希望球団を表明するのは珍しくない。そういったキナ臭い情報は交錯していないが、藤岡には「好きな球場」があることが分かった。ズバリ、QVCマリンだという。 「8月4日、千葉ロッテとの交流戦に登板し、『投げやすい』との印象を持ったようです。マウンドの高さ、土の固さ、バックネットの光景。ホームまでの距離感も『近く感じ、投げやすい』と話しており、彼のフィーリングにも合うらしく、この球場が好きだと話していました」(大学球界要人) この千葉ロッテ二軍との対戦で、藤岡は3回を投げ、「被安打0、与四球1、大三振3」と好投している。秋季リーグ戦前の調整登板だったため、自慢のストレートは140キロ台しか出ていないが、テンポ良く投げ込んでおり、千葉ロッテ関係者が改めてその実力を認めていた。 千葉ロッテはこの交流戦の行われた時点で、すでに「1位・藤岡」を表明していた。調整段階でも結果を残せた要因が「球場との相性の良さ」と分かれば、是が非でも「獲りたい!」と思うだろう。 しかし、1位指名は入札・抽選制…。千葉ロッテは10月20日、ドラフト候補のリスト作成のスカウト会議を行い、「1位・藤岡」を確認しているが、当然、他球団の1位リストから藤岡の名前は消えていない。一時期、その藤岡の入札には、他選手の1位表明をした球団以外の「9球団」が参加する可能性も伝えられていた。千葉ロッテ同様、最終決定に近いスカウト会議をどの球団も開いており、同日時点で、藤岡の1位入札の可能性があるのは、千葉ロッテと5球団。楽天、オリックス、埼玉西武、北海道日本ハム、横浜。いや、横浜は下りるかもしれない。 「白鴎大の好捕手・岡島豪郎を一本釣りする可能性も出てきました。強肩で、捕手をさせるのがもったいないくらいの俊足ですよ(笑)。同志社の小林誠司捕手に対しても、捕手難のチームが『外れ1位』で指名する可能性もあります。2人とも好捕手です。守備能力では能力は甲乙付けられませんが、打撃力は岡島クンの方が上かな…。横浜が競合を嫌い、単独1位を検討しているとの情報もあります」(在阪球団スカウト) 仮にこの情報通り、横浜が入札での競合を嫌った場合、藤岡への入札はパ・リーグ球団だけになる。つまり、千葉ロッテが抽選クジを外した場合、「大変な苦手投手」をつくってしまうのだ。1988年のドラフト会議で巨人は川崎憲次郎の抽選に外れ、後年の『巨人キラー』を輩出させた。その悲劇がQVCマリンを舞台に繰り返されたら…。 前年は斎藤佑樹の1位指名を早々に表明し、抽選で外れた。10勝確実の左腕先発を得るか、それとも難敵を作ってしまうのか? 1位の抽選クジには西村徳文監督が参加する予定だという。責任重大だ…。(一部敬称略/スポーツライター・飯山満)
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トレンド 2011年10月25日 15時30分
噂の深層 女性3人組歌手は、なぜ売れない?
なぜ某A社などの、本格派・女性3人組ダンス&ボーカルユニットは、売れないのだろうか。海外では、バナナラマ、TLC、古くはシュープリームス! …ビッググループは皆女性3人組でのデビューではないか。ちなみにバナナラマは、今でも現役。 「ズバリ。日本の市場が、基本的にアイドル系しか求めていないからでしょうね。本格ボーカルとキレのいいダンスで勝負するR&B系ユニット…ということは、ルックスで勝負していない、と。すると、少しぐらいの実力だと飽きられてしまうのです」(キー局制作関係者) なるほど、するとこう言ってはあれだが、ヤンキー臭のない3人組、というのを見つけるのが難しい、という気もしてきた。そして、 「大型歌番組でのパフォーマンスが一度普通と思われたら、もう夜中の歌情報バラエティー番組しか出られません。後は、肌を露出するなどして路線変更、ライブイベントしか仕事もなくなり、数千枚のセールスがやっととなり、そのうち『辞める』と言って聞かないメンバーが現れ、方向性の違い、という理由で解散する運びになります」(アイドル誌記者) あまりにも酷い言われようだ(苦笑)。その例を、イニシャルで示さざるを得なくなった…。 「Yは、テレビの大物プロデューサー肝いりでデビュー。ヒット曲は出しましたが、歌の実力がありませんでしたね。又、A社のBはそのヤンキー臭が祟って売れなかったのではないでしょうか」(同上) そのいっぽうで、 「実力があるのに、なかなかブレイクしなかったケースもあります。同じく某A社のEなどは、全員4オクターブの声の持ち主ですし、その好例ではないでしょうか。但し、実力があるので、3人とも独自の音楽活動中で、今でも固定ファンが活動を見守っている。むしろ、3人組、という呪縛の中に埋もれてしまったのではないでしょうかね」(サブカル雑誌編集者) 確か、ボーカルコンテストの九州選抜が集ったグループではなかったか。それにルックスもよかった。3人組の呪い…、そんなことがあるのか。 「S隊、Sボー…、3人組は昔から売れないアイドルの代名詞のようなもの。ところが、4人組だと売れる。SPEED、MAX、スマイレージ…皆国民を笑顔にしています」(同氏) スマイレージは悪夢の3人組になりそうになったので、4人の新規メンバー採用というテコ入れをはかったのだろうか。 ともかく3人組の本格派は、1人無理にでも増やすと、息の長い活動になるのかもしれない?
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トレンド 2011年10月25日 15時30分
新進気鋭の書家アーティストHILOKIの個展開催、アプリや街頭ビジョンPRも
国内外で活躍する書家アーティストHILOKIが、11月1日(火)〜11月6日(日)、東京・銀座 J trip art GALLERYにて、自身の個展「HILOKI個展 scene4 - cube -」を開催、またそれに際してユニークなプロモーションの数々を行っている。 「僕より上手に文字を書ける人なんてたくさんいます。でも、僕にしかできない表現も絶対あるんです。唯一無二を造り続けたい」とHILOKI本人が語るように、同個展には非常に個性的な作品群がお目見えする。表現に合わせて自在に作られた墨を、紙だけではなく木のパネルにのせたりと、彼の感性によって生まれ、自由に表現された独創的な作品が並ぶ。 HILOKIは幼少より京都で育ち、7歳より祥洲氏に師事。大学では書道コースを専攻し、展覧会活動を中心に、ライブパフォーマンス、海外アートフェアへの出品を行い、国際展でも受賞を重ね国内外で活動を展開している。「時代の流れに沿った行動を意識して活動する」という考えを持つ彼は、これまでにも他ジャンルとのコラボレーションや、様々なプラットフォームでの表現を精力的に行い、高い評価を受けている。 それは今回開催される個展に関しても例外ではなく、11月2日(水)に行われるレセプションパーティでは、名古屋を中心に活動するクリエイティブチームCUBEよりVJ HIDASHINを迎え、‘書と映像’のライブパフォーマンスを開催する。また様々なジャンルのアーティストが参加するiPhoneアプリを無料配信する予定だ。 そしてもうひとつトピックがある。HILOKIのプロモーション映像作品「alive」が、10月31日(月)〜11月6日(日)の7日間、1時間に1回、渋谷、新橋、秋葉原の都内3カ所の街頭ビジョンで放送される。心肺停止状態の横たわる女性、生命力溢れる運筆、途中で出現する「生きている」という文字。現代社会に向け、HILOKIの書を通した非常にメッセージ性の強い映像が街頭でオンエアされる。また、同作品の映像は、Hip Hopバンド志磨参兄弟の楽曲「火男」と共に、カラオケボックス「カラオケの鉄人」にて11月より配信されることも決定している。 作品と共に今後の活躍が楽しみな新進気鋭のアーティストである彼の作品を見て、今の日本を生きる多くの人々が何を感じるだろうか。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
心配されるKEIKOの病状とglobeの活動
音楽プロデューサー・小室哲哉の妻で歌手のKEIKOが24日夕方、都内の自宅で倒れ、小室が救急車を呼び病院に緊急搬送されたことを一部スポーツ紙が報じた。検査中で病名は不明だが、意識はあり、命に別条なし。小室が付き添って状態を見守っているという。 「KEIKOは今年5月発売の小室のソロアルバムにK-C-O名義でゲストボーカルとして参加。今月26日に発売されるコンピレーションアルバムで、藤井フミヤの『True Love』をカバーするなど、歌手活動を行っていたが、それほど仕事は多いわけではなかった」(レコード会社関係者) KEIKOは95年8月、小室が主催したオーディションに合格し小室とモデルだったマーク・パンサーとの3人組ユニット「globe」のボーカルとしてデビュー。当時は小室がプロデュースする“小室ファミリー”の全盛期とあった96年3月発売のアルバム「globe」は400万枚超のセールスを記録。02年11月に小室と結婚し公私ともにパートナーとなったが、その後、業界的にダウンロードの発達でCDが売れない“音楽不況”に陥りglobeのCDセールスも低迷。そして、小室が事件を起こした。 「08年11月、小室が知人への著作権譲渡を巡って5億円をだまし取ったとして大阪地検特捜部に逮捕・起訴され、09年5月に懲役3年、執行猶予5年の判決を下された。所属レコード会社・エイベックスの松浦勝人社長が被害者への弁済金などをポケットマネーで肩代わり。前借りしたプロデュース料など同社に10億以上の借金がある」(芸能記者) となれば、このところ活動休止状態のglobeの本格的な活動再開が臨まれるが、難しそうだ。 「マークの妻が薬物で逮捕・起訴され実刑判決を受けたり、自ら役員に入っていたマルチ商法の会社が問題視され、テレビ局でglobeは“出演NGリスト”に入っている。小室が先日出演したテレビ番組で明かしたところによると、マークはフランスでワイン作りをしているという。もともと香港でもつ鍋屋を経営し今やすっかり実業家」(同) KEIKOの詳しい病状は今後、発表されそうだが、globeの活動休止状態はこのまま続きそうだ。
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スポーツ 2011年10月25日 11時45分
プロゴルファー石川遼が異例の声明「温かく見守って」
プロゴルファーの石川遼(20)のマネジメント会社が、報道各社にFAXで交際中の女性がいること関して、「2人のためにも、温かく見守っていただければ」と発表した。 今回の発表の背景には、不意の夜間の訪問や尾行など“社会常識の限度を超えた取材活動”が行われ困惑しているためだという。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
AKB48藤江れいなのお勧めは大展望台の夜景、近野莉菜と『東京タワーエンタメ祭』記者発表に登場!
アイドルグループ・AKB48の藤江れいな(17)と近野莉菜(18)が24日、東京タワー大展望台特設ステージで行われた、今月28日から開催される『東京タワーエンタメ祭』の記者発表に、MCとして登場し、トークで会場を盛り上げた。 初めての試みとなる『東京タワーエンタメ祭』は、東京タワーから若手俳優を育てるプロジェクトで、観客と俳優たちが至近距離で触れ合うことが特徴。12月21日までの期間中、様々なジャンルの公演が予定され、その第一弾としてサスペンスコメディー『シャッフル』の上演が、同祭初日から始まる。 東京タワーにカフェを展開するマザー牧場のイメージガールが3年目になる2人。近野は「牛さんの中にもけっこう交ざっています」と、藤江は「牛の格好をして歌って踊っているのですけど、(牛の格好で)マザー牧場の中を歩いたことがあるんですよ。周りからの目が痛くて」と活動を紹介した。近野は、東京タワーイメージガールを務めるAKB48の小林香菜を加えた3人で「何かやりたい」と発言するなど、エンタメ祭にやる気満々の様子。 また、「高い所は大好き」という近野は、360度の風景を眺望できる東京タワー大展望台に「普通に、プライベートで来たい」と笑顔を見せ、夜の大展望台で開催されたイベントに出演経験がある藤江は、「夜に来ていただきたい」と夜景を勧めた。 記者発表では、舞台『シャッフル』に出演するCチームの若手俳優5人・斎藤ヤスカ、山中雄輔、和田成正、平野靖幸、中村龍介が登場した。『シャッフル』の公演は15人の俳優をA、B、Cの3チームに分け、最終日とその前日の2日間は、15人の中から観客投票で選ばれた選抜メンバー5名が行う。 山中は『シャッフル』の見どころを「サスペンスコメディーになっているので、前半から話を追っていると、いろいろな伏線が見えてきます。その伏線を、最後のどんでん返しまで期待して見ていただくとおもしろいと思います」と紹介し、和田は、エンタメ祭開幕が間近に迫るなか、残りの日数を使って「さらに、いい作品になるようにやっていきたい。ぜひ、それを見に来てほしい」と意気込みを見せた。5人は、Cチーム全員が選抜に残れるよう全力を尽くすことを誓った。 また、ステージには、同祭のオープニングアクトを担当し、公開中の話題の映画『シャッフル』のエンディングテーマを歌うクリエイターダンスグループ「F:ma(フィーマ)」の4人が登場し、楽曲「ジョーカーガール」をスペシャルバージョンで披露した。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月25日 11時45分
NMB48が連続首位獲得
アイドルグループ、AKB48の妹分グループで、大阪・難波を中心に活動するNMB48のセカンドシングル『オーマイガー!』が、オリコンの週間シングルチャートで首位を獲得したことを各紙が報じている。NMB48はファーストシングル『絶滅黒髪少女』でも首位を獲得しており、前作に続き、2作連続の首位獲得となった。
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芸能 2011年10月25日 11時45分
宝塚・月組トップスター霧矢大夢が退団
宝塚の月組・トップスターである霧矢大夢が、来年の4月に退団することがわかった。東京宝塚劇場公演「エドワード8世 -王冠を賭けた恋-」と「Misty Station -霧の終着駅-」の千秋楽を最後になるという。 霧矢大夢は大阪市出身。1992年に宝塚音楽学校に首席入学。1996年に入団3年目で新人公演の初主役に抜擢されるなど活躍してきた。
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