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芸能 2011年10月24日 11時45分
リンジー・ローハン、差し入れ拒否される!!
現地時間の19日水曜日、公聴会で保護観察違反に問われてから一時拘束されたリンジー・ローハン。その日は、10万ドルの保釈金を支払ってから帰宅を許可されたが、翌日の20日から遺体安置所での社会奉仕活動に、新車の黒いパナメーラを駆って堂々と遅刻し、その上に「入口がわからなかった」とエクスキューズしたリンジー。 さすがに業を煮やした安置所側が、この日はリンジーにお引き取りを願っていた。 翌日21日、昨日の遅刻を帳消しにしようと安置所のスタッフ全員へ配るカップケーキを注文したリンジー。しかし、リンジーのセコい心遣いも、アシスタント・チーフ検死官のエド・ウインター氏にあえなく拒否された。 「受け入れられません。我々は食品をいただくために、ここにいるわけではありません」とウインター氏は語った。 リンジーの弁護団は、この件に対して、「リンジーが昨日の誤解に関して、彼女の反省からの善意が受けてもらえなかったことは、残念です」とコメントした。 なお、この日のリンジーの奉仕作業は、たいへん上出来で、トラブルもなく無事に終わったという。 またリンジーの母、ディナがリンジーについての告白本を書くことを聞いたリンジーの父であり、またディナの別れた夫のマイケルは激怒。 「恥を知れ、ディナよ!」「リンジーは10歳の時に、ディナはリンジーの生涯活動から20%ものコミッションをもらうことが出来る契約をしているはずだ。それでも充分じゃないだって? 本を書くって? 暴露するのかい?」 11月2日に行われる再審理でのリンジーへの取り計らいに、今から注目が集まっている。
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芸能 2011年10月24日 11時45分
山田孝之「世の男性方に提示したい」、映画『指輪をはめたい』舞台あいさつ
俳優の山田孝之(28)が23日、東京国際映画祭開催中の六本木ヒルズ内映画館で、同映画祭特別招待作品『指輪をはめたい』の上映前にステージに登場。岩田ユキ監督(39)と共に、舞台あいさつを行った。 『指輪をはめたい』は、山田が演じる記憶喪失の男が、3人の花嫁候補にスケート教室の少女を加えた4人の女性の間で揺れ動く、30歳を目前にした独身男子の一風変わったラブストーリー。11月19日から全国公開。 記憶を失くした天然ボケ気味の男という役に挑戦した山田は、出演のオファーを受けた時も、台本を読んだ時も、この作品を「世の男性方に提示したい」と思ったという。原作は男性作家による同名小説であり、当日劇場につめかけたファンも男性が多く、「よかった」と口に出して会場を見渡した。 役作りについては、いつも入れている気合いをあえて入れずに撮影に臨んだエピソードなどを語った。ただ、撮影の間ずっと頭に巻いていた包帯については、「最悪でした」と苦労を語った。「時代劇のかつらと同じで、かゆいし、1か月間ずっと使っていると、痛くなります」 また、撮影では、「走ったり、転んだり、殴られたり」してばかりだったことを明かした。しかし、岩田監督が独特の雰囲気を作り出して現場をリードしていたため、「すんなりと(主役の)輝彦に入っていけました」と語った。 いっぽう、岩田監督は、山田が役作りを徹底して撮影に臨んでいたために、「主役にしかわからないことがあるのですが、『あっ、伝わった』と感じることがありました」と振り返った。 山田は、通常の映画では公開前に完成披露試写会などがあるが、本作は映画祭での招待上映が最初となり、「今日、初めてなんだなあと、どきどきしています」「楽しんでください」と告げ、岩田監督は、「贈り物を届けるつもりで、ラッピングして待っていましたので、どうぞお受け取りください」と詰めかけたファンにあいさつをした。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2011年10月24日 11時45分
ももいろクローバーZが全日本プロレスのリングに乱入!?
アイドルグループ ももいろクローバーZが23日東京・両国国技館で行われた全日本プロレスに「グレートクローバーZ」としてリングに乱入した。 世界タッグ王者グレート・ムタ、KENSO組の応援マネージャーとしてリングに登場したグレクロは顔面にペイントし全員で毒霧を噴射するなど観客のド肝を抜いた。リングサイドに移動したグレクロは途中MAZADAと派手な場外乱闘も繰り広げる。 グレクロの応援空しく王者組は敗れ、KENSOはグレクロに八つ当たり。これに怒ったムタはKENSOに毒霧を見舞い、グレクロと引き上げた。グレクロの5人は今後の参戦も約束。今後の動向が注目される。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年10月24日 11時45分
ほしのあき できちゃった結婚だった!!
グラビアアイドルで、騎手の三浦皇成と結婚することが決まっている、ほしのあきが、自身のブログで妊娠していることを発表している。 23日に更新された『ご報告』とのタイトルのブログには、「今、私のお腹の中に大切な小さな命が芽生えました事をご報告させて頂きます」と報告。「微妙な時期でもありましたので、安定期に入ってから、皆様に私達からきちんとした形で発表をさせて頂くつもりでした。妊娠がわかった時は、本当に嬉しくて、この小さな命を大切に育てていきたいと心から思いました」と綴っている。
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スポーツ 2011年10月24日 11時45分
采配当たってニンマリの巨人・原監督 内海投手もまた“インチキ最多勝”なのか?
中日・吉見一起投手(27)がネット上で、“インチキ最多勝”として大バッシングを受けた。吉見投手は10月19日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で、自軍がリードした場面の5回表からリリーフ登板し、2回を無失点に抑えた。先発投手から勝ち投手を譲渡されるような形で18勝目をマークし、最多勝を確定させた。この手法が「ずるい」「せこい」などと批判されたのだ。 消化試合とはいえ、タイトル争いの行方が注目された巨人の最終戦は、22日に東京ドームで開催された(横浜戦)。ここで、巨人・原辰徳監督(53)が最多勝を狙う内海投手を先発させれば、「さすが巨人」と言われるところだったが、先発したのは澤村拓一投手(23)。澤村投手には200イニング投球回が懸かっており、原監督はまずはその記録達成を優先させたのだ。 澤村投手は200イニング投球回ちょうどの3回1/3を投げて降板。セ・リーグの新人では、67年の江夏豊(阪神)以来の200イニング投球回を達成したが、村田修一内野手(30)にソロホームラン2本を打たれ自責点は2。防御率は1点台から2点台に上げてしまい、66年の堀内恒夫(巨人)以来となる新人での防御率1点台は逃した。その後、山口鉄也投手(27)が2/3回を投げ、満を持して内海投手が5回表から登板。 19日の吉見投手と同じ回からの登場となったが、違うのは得点経過。吉見投手は自軍のリードがあったが、この場面は0-2で巨人のビハインド。投げている間に自軍が逆転してくれなければ、内海投手に白星は付かない。そして、1-2で巨人がリードされていた9回裏に奇跡が起きる。すでに内海投手には代打が送られ、この回に逆転しなければ、内海投手が勝ち投手になることはできない。無死満塁で指名されたのは代打・長野久義外野手(26)。首位打者争いのトップに立っていた長野外野手は、打率を落とさないために、スタメンからはずれていたが、ライバルのマット・マートン外野手(阪神=30)が、この日この時点で、3打数無安打で打率を下げたことを受けて登場。長野外野手はここで代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放ち、巨人が逆転勝利。これで、内海投手の最多勝タイが決定、長野外野手自身も首位打者をグッとたぐり寄せた(24日の阪神最終戦でマートン外野手が逆転する可能性も残されている)。まさしく、絵に描いたようなストーリーで、原監督はニンマリだったに違いない。 さて、得点経過の違いこそあれ、吉見投手同様に救援で最多勝をもぎ取った内海投手だが、吉見投手を“インチキ最多勝”と批判した人たちは、内海投手も同じく“インチキ”と呼ぶのだろうか? 日本のプロ野球界では消化試合で個人タイトル獲りに、監督が協力するのは日常茶飯事。別に彼らだけではない。なにより、2人が上げた今季の成績は立派なものである。(落合一郎)
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スポーツ 2011年10月24日 11時45分
運命の指名「10月27日」へ(3) 球団売却を加速させた1977年の江川指名
昨今、ドラフト会議への注目度が再び高まっている。「再び」と称したのは、一時期、「つまらない」と言ったプロ野球ファンの声がかなり寄せられていたからだ。「つまらなくなった理由」は1つ。1993年、大学生、社会人の1位、2位指名に限り、“逆指名”が認められ、「誰がどの球団に入るのか、事前に分かってしまう」からである。ドラフト制度が導入された目的は『戦力の均衡化』と『契約金の抑制』。当時、“逆指名制”について有力球団は「メジャーに選手を引き抜かれる。好きな球団に入団させることで人材流出を防げる」と提唱していたが…。 「1977年のドラフトがおとなしく終わっていたら…」 元スカウトは「私見」と前置きした上で、そう回顧していた。 1977年11月22日、第13回ドラフト会議−−。同年の注目選手は4年前に阪急の1位指名を拒否した江川卓(法政大)である。巨人希望の思いは、大学生活を経ても変わらなかった。また当時は、指名する順番を決める『予備抽選』なるものが行われていた。長嶋茂雄監督は「くじ引きの練習をしてきた」と意気込んでいたが(どんな練習!?)、2番クジ。「1番クジ」を引き当てたのはクラウンライターだった。 この瞬間、クラウンライターに「江川を本当に指名するのか?」の視線が集まった。さらに、当時は1位指名前に『昼食タイム』も設けられていた。クラウンライターの出席者はその間も11球団の視線を痛いほど感じていたという。 クラウンライターの1人が席を立った。一歩遅れて、巨人職員もトイレに向かう。この光景を見て、何人かのパ・リーグ球団職員もトイレに急いだ。 そう、クラウンライターが江川指名を諦め、その見返りを巨人に求めると思ったのだ。他のパ・リーグ職員は「江川を獲れ! そうすればお客も入る」と、無言でニラミを効かせていたのだろう。 「その巨人職員と2人きりになるよう、指示したのは根本陸夫氏(故人)です」(前出・元スカウト) 根本氏は72年シーズン途中に広島カープの監督を退き、テレビ解説者を務めていた。この77年オフにクラウンライターから監督就任のオファーを引き受けたのだが、「たとえ大金を積んでも、江川はクラウンライターには来ない」と読んでいた。 「いや、正反対の証言も残っています。クラウンライター(本社)は土地開発事業も手掛けていました。江川の後見人は船田中代議士。本社筋から船田氏と話ができる別の代議士を紹介してもらおうとしていた」 そう語る元パ・リーグ職員もいたが、“密談”を指示したということは、根本氏に何かしらの策略があったのだろう。もう真相は分からないが、後に『ドラフトの寝業師』と称される根本氏のことだ。江川指名を見送ることで、巨人相手に有利なトレードを持ちかける策略も温めていたのかもしれない。 巨人と接触できないまま、指名開始の時間が来てしまう。 前出のベテランスカウトが言うように、このときのクラウンライターの選択が違っていたら、ドラフトの歴史は変わっていた。当然、翌78年の江川問題は起こらなかった。だが、当時のクラウンライターは『球団売却の準備』にも着手していたとされ、江川でなくとも、1位指名された選手は入団を即答できなかったはずだ。クラウンライターは他のパ・リーグ職員からの“重圧”に負けたのか、それとも、「本当に欲しいと思う選手を指名する」というドラフトの原理を貫いたのか、1位指名・江川卓をアナウンスさせた。 根本氏が敏腕を発揮するのは球団が「西武」として生まれ変わってからだが、最初の寝業は未遂に終わったようである。 時代は変わっても、特定球団に強い思い入れを抱くドラフト候補生は出現する。密会なんて手口はあり得ないが、当該球団の間で何かのシグナルが送られるのかもしれない。ドラフト会議当日は出席者の表情にも要注意である。(一部敬称略 了/スポーツライター・美山和也)
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レジャー 2011年10月23日 16時10分
オルフェーヴル史上7頭目の3冠達成!
“横綱相撲”で菊花賞に歴史を作った。競馬ファン注目の3歳牡馬3冠最終戦・第72回菊花賞(京都競馬場=芝3000メートル)は23日、1人気オルフェーヴルがディープインパクト以来6年ぶり、史上7頭目の3冠を達成した。2着には2馬身1/2差でウインバリアシオン、3着にトーセンラーが入った。勝ち時計3分02秒8はレースレコードに0秒1に迫る好タイムだった。 道中うまく折り合い、直線で池添騎手の右ムチに反応して抜け出すと、あとは独走ゴールだった。ゴール後もスピードを落とそうとする池添騎手を振り落とすなどヤンチャな面を見せたオルフェーヴル。この勝利で池添騎手も3冠ジョキーに、池江調教師は父・池江泰郎元調教師と親子3冠トレーナーとなった。
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芸能 2011年10月23日 13時30分
黒木メイサ、仲里依紗、剛力彩芽…東京国際映画祭オープニングを女優たちが彩る!
東京国際映画祭が22日、開幕した。24回目を迎える今年は「信じよう。映画の力。」をテーマに、港区六本木と千代田区日比谷の2会場で30日まで開催。オープニングセレモニーが六本木会場で行われ、野田首相、ジャッキー・チェンをはじめ、来賓、女優、映画関係者らが、「けやき坂通り」に敷かれたグリーンカーペットの上を歩き、会場入りした。 招待作品『麒麟の翼〜劇場版・新参者』に出演する黒木メイサはブラウンの衣装で登場。当日は、昼までの悪天候が午後から回復し、共演者の中井貴一、阿部寛らと、西日を受けながらファンの声援に答えた。 サインの求めにも応じていた『ハラがコレなんで』の仲里依紗は、共演者の石橋凌にエスコートされ会場入り。グリーンカーペットに登場した赤のドレスが、ひときわ観客の目を引きつけた。 家族の再生を描く映画『カルテット!』の剛力彩芽は、母親役の鶴田真由に寄り添い登場。父親役の細川茂樹らと、沿道のファンからあがる声援に答えた。 ほか、吹き替えでは、『マジック・ツリーハウス』の芦田愛菜、『三銃士』ではお笑い芸人の渡辺直美、ジャッキー・チェン主演・監督の特別オープニング作品『1911』の中川翔子らが登場し、オープニングセレモニーを彩った。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月23日 11時45分
ジャッキー・チェン「どんなことがあっても来たいと思いました」、東京国際映画祭に登場!
香港出身のスター、ジャッキー・チェン(57)が22日、東京・港区の複合施設「六本木ヒルズ」で開催された、同日開幕の東京国際映画祭のオープニングセレモニーに登場した。 ジャッキーが、六本木ヒルズの「けやき坂通り」に敷かれたグリーンカーペットの上に姿を現すと、つめかけたファンから歓声があがり、ジャッキーは、ファンのもとへ駆け寄って、声援に答えた。 また、同映画祭での上映第1作となる特別オープニング作品は、ジャッキーが監督・主演した『1911』(2011/香港=中国)。ジャッキー自身にとっても、映画出演100作目となる記念の作品。 その『1911』の上映前には、ジャッキーが劇場に姿を現し、満員のファンの前で舞台あいさつを行った。 ジャッキーは「一昨日から昨日まで睡眠時間が1時間でした。今晩、中国に戻りますけど、おそらく現地に着くのが夜中の2時。そして、明日の朝6時から、さっそく映画撮影です」と多忙なスケジュールを明かすも、「今回の東京国際映画祭は震災後、初めての映画祭でしたので、どんなことがあっても来たいと思いました」と語った。 舞台あいさつの最後、ジャッキーから「みなさんに感謝を申し上げたいと思います。たくさんのエネルギーを与えてくれました」などとメッセージが語られ、「ユー、フォー、ミー。アイ、フォー、ユー。サンキュー」の言葉で締めくくられると、会場が、ジャッキーに熱狂した。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月22日 17時59分
やっぱりツレと別れたくない宮崎あおい
一部で夫で俳優の高岡蒼甫と別居中であることが明らかになった女優の宮崎あおいが21日、東京・丸の内東映で主演映画「ツレがうつになりまして。」の50万人突破記念舞台あいさつに出席した。 宮崎の左手の薬指に結婚指輪はなく、隣で佐々部清監督が「この映画を見て『結婚っていいよね』って声をよく聞くのがうれしい」と話すのに微妙な笑顔で聞きいり、報道陣から「別居は事実?」との質問が飛んだが、無言のまま足早で舞台袖に駆け込んだ。 「高岡が別居しているマンションの月額80万円とも言われる家賃は宮崎が取締役をつとめる個人事務所が支払っている。離婚する気で別居しているならば、そういう別居の仕方はしないはず。高岡が住むマンションは4LDKなので、いずれ宮崎が現在居住するマンションを出て、高岡が住むマンションに移るのではという見方もある」(芸能記者) さらに、別居情報が流れた背景についてこんなうわさがささやかれているというのだ。 「宮崎の所属事務所や周辺関係者は何度も何度も『離婚した方がいい』と説得しているが宮崎はツレと別れたくないようでまったく聞く耳を持たず。そこで、何とか“外堀”を埋めようとして宮崎の周辺から別居情報が流れたようだ。とはいえ、高岡は仕事がそれほどなくても生活に困るわけではないので、まったくダメージはなく、宮崎も高岡の家賃を払っていることで世間の“同情票”が集まりそうだ」(女性誌記者) 事実、高岡のツイッター騒動が収束したこともあり、まったく宮崎の仕事に影響が出ていないという。 「やはり若手女優の中で演技力は飛び抜けている。NHKと映画を中心に活動しているが、しばらく先までスケジュールはぎっしり」(映画関係者) とはいえ、今後、この別居状態がどの方向に変わるかが注目される。
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