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社会 2014年07月17日 11時45分
32歳の都立高教諭が女子生徒に「一緒に寝よう」などの不適切メール845通を送る
東京都教育委員会は7月14日、担任していたクラスの女子生徒に、不適切な内容のメール計845通を送信するなどしたとして、23区内の都立高校の男性教諭(32)を同日付で懲戒免職処分にした。 都教委によると、教諭は11年4〜11月、担任をしていた当時高校2年の女子生徒に対して、不適切なメールを計845通送信した。勤務時間中にも送っていた。 その内容は、「付き合って」「逢った時一緒に横になって寝よう」「抱きしめたらキスしたくなってキスした」などといったもので、性的な表現を含むメールもあった。 不適切なメールだけではなく、教諭は学校外でも女子生徒と会い、ネックレスを買い与えたり、「定期代」名目で現金1万円を渡すなどしており、自宅に連れて行ったこともあったという。 12年12月に、女子生徒の母親がメールを読んで事態を知り、保護者からの指摘で発覚。「交際しているのではないか」とのウワサが広がったこともあり、女子生徒は卒業前の約2カ月間登校できない状況に陥った。 都教委の調査に対し、教諭は「女子生徒を喜ばせようと思った」と話したという。都教委では不適切なメールを送るなどしただけではなく、女子生徒が登校できないような状況をつくった責任もあるとして、最も厳しい処分を下した。 メールだけならまだしも、女子生徒と学校外でデートまがいのことをしたり、プレゼントや現金を渡すなど、言語道断の行為で、公私混同もはなはだしい。人間だから、生徒のことを好きになることはあるかもしれないが、教師である以上、そこにブレーキをかけなければならないはずだが…。(蔵元英二)
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芸能ネタ 2014年07月16日 16時05分
ロバート山本 ツイッター被害の新事実 1人1泊4万円の有名な老舗旅館だった
16日に配信されたインターネット動画「よしログ」で、お笑いトリオ・ロバートの山本博が、各メディアから報じられ話題となったツイッター被害の新事実を明かした。 山本は8日、芸人仲間とプライベートで行った温泉旅行の内容をツイッターで晒され、「しょーもない芸人崩れの分際」と中傷されたことを自身のツイッターで明かしていた。さらに「有名人だから名前や顔を晒されて当たり前だと言う人いるが、その理屈ならその温泉旅館の名前だしてもいいのか?」と不満を露わにし、「ただ僕らは『しょーもない芸人崩れの分際で』って書かれてた時点で完全に戦意喪失してた」と落胆していた。 「よしログ」では事の顛末を説明した後に、「俺も別に1人前だろーって言ってるワケじゃないのね」と説明したが、「お金も払ってお客さんで行っててさ。なんかそれを言っていいんかいっていうね。そっちがね。一般のお客さんが言っているんだったらいいよ、まだ」と心情を吐露した。 宿泊した旅館については、「すごい老舗のね。その辺りだと有名な方だと思います。1人4万円ぐらいですね」と明かし、後輩3人分と合わせて16万円ほど山本が支払ったという。さらに「昔さ、家族で行ったことあってさ。家族の良い思い出もあってさ。ほのぼのしたさ、それで俺行ってるんだよ。俺、マジで泣きそうになってさ」と悲しい新事実も明かした。 秋山竜次と馬場裕之から「いつの話なの?」と質問されると、山本は「1年前です」と返答。すると、真剣に話を聞いていた秋山と馬場はビックリし、馬場からは「ふざけんなよ! お前」とツッコまれていた。 山本はツイッターユーザーから「ツイッター被害ないですか?」との質問に答えただけだと弁明した。
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社会 2014年07月16日 15時39分
福島原発「作業員6000人」の現実(第3弾)ジャーナリスト・水石徹 犯罪者、悪党が紛れ込めるここはオウム真理教の「第一サティアン」(1)
この前、中学校の同級会で昔の遊び仲間から、 「原発作業員になるには、何か資格が必要なのか?」 って聞かれた。 「資格は一切不要」 と答えると、ほかの連中まで不思議がっていたよ。 だが、採用前に2〜3時間の講習を受けなきゃならない。資格不要の単純作業の場合も同じ。雇う会社によって違うけど、Jヴィレッジ(楢葉町・広野町)が会場になることが多いようだ。 原発事故が起きなかったら、ブラジルへ出発する前、(W杯出場の)日本代表もこのJヴィレッジで合宿したはずだ。だけど、いまは事故処理の最前線基地。東京電力の福島復興本社もここにあるしね。 でも、東京オリンピック(2020年)の1年前までには営業再開にこぎつけ、オリンピック出場者の合宿所にしたいらしい。それが福島県の方針。しかし、このまま東電が居座って、営業再開できないようなら、オリンピックもサッカーの二の舞いになっちゃう。それだけはご免だね。 原発作業員の桜井正雄さん(仮名)は大のサッカー好き。残念ながらグループリーグで敗退することになったコロンビアとの最終戦は、夏風邪を理由に仕事を休んだという。 桜井さんによると、事前講習後、約30分の採用試験があり、すぐに採点結果が出るという。当然のことながら、試験問題は放射能がらみのものが多く、すべて直前に講習済み。 答えを100%教えるのが講習会だから、問題はいたって簡単だ。満点なら100%採用の見込み。50点以上100点以下もほぼ100%採用される。なぜなら、満点を取れるまで講習、試験を受けられるからだ。 50点以下はどうなるかというと、これも満点になるまで講習、試験を繰り返せる。だから、ほとんどが採用ってわけだ。 ところが、講習、試験を何度やっても、100人に1人か2人が不合格になっちゃう。落ちるヤツは、試験問題そのものが理解できない、つまり字が読めないってこと。口先だけは詐欺師並みに達者だが、しかし自分の名前を書くのがやっと、そんな手合いがいるんだ。 そんなヤツは不合格になって当然だ。だって、危険という字が読めず、それを安全と勘違いしてスイッチでも押されたら、巻き添え食うのは俺たちだから。 働き始めてビックリしたけど、原発作業員6000人の中には顔の浅黒い外国人が何人もいる。国籍はわからないが、日本語ペラペラ。試験を通っているから、日本語も読めるってこと。それなのに、日本語読めない日本人がいるんだから、情けない限りだ。 よくよく聞いてみると、採用試験で100点を取ったからといって即、採用が決まるわけではない。 年齢制限があり、18歳未満はどんなに体格がよくても就業経験があっても雇用できない。労働基準法第62条により、有害放射線の発散場所では労働させられないからだ。事故原発の敷地外でも同じで、除染作業に18歳未満を使って逮捕された雇い主がいる。年少者は安く使えるが、その代償は高くつく。仕事を回してもらえなくなるからだ。 採用試験に合格しても、採用決定に至らないケースはまだある。医者の診断書提出が義務づけられ、その内容次第で不合格になる。 精神病やアル中(アルコール依存症)、伝染病の人は、どんなに試験結果が良くてもはじかれてしまう。でも、アル中は大目に見られているのか、それっぽい作業員はいくらでもいる。 規定の被曝線量に達したら、作業員は解雇の運命。要するに使い捨てということ。一方で作業員を次々と補充せねばならないから、採用基準があまり厳しすぎると、作業員を確保できなくなっちゃう。
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芸能 2014年07月16日 15時30分
たけし軍団の芸名(前)
もしも、殿がビートたけしでなければ、彼らは足を洗っていただろう。たけし軍団という、極悪非道な集合体から…。 バラエティ全盛期の80年代には、現在より何倍も危険なゲームに挑戦、命を落としかねないギリギリのところで闘っていた軍団の面々。しかし、当のたけしには、彼らを売るつもりなんて、サラサラなかった。放送コードに乗ることができない芸名を付けていたからだ。 たとえば、ダンカン。元は、立川談志(故人)の弟子という異色の経歴。軍団入りした最初の芸名は、「ふんころがし」だった。同じく故人の横山やすしから、最初の挨拶で殴られたという、伝説の芸名だ。 あの明石家さんまの親友である、松尾伴内。関西のローカル番組では、男女兼用の服を着続け、後輩からもツッコまれる唯一無二の存在。デビュー後の芸名は、「いびつこめびつ」だ。頭の形がいびつだということが、ふざけた由来だ。「こめびつ」は、たんなる語呂合わせだ。 現在はレポーター業がおもな、ラッシャー板前。最初の芸名は、「力道川」だった。ご存知、昭和を代表するプロレスラー・力道山(故人)をパクったもので、ぽっちゃり体型と細い目が似ていたことから、つけられた。 浅草キッド・玉袋筋太郎も、当然最初は悪ノリだった。ところが、何度も訪れた改名のチャンスを逃しつづけて、早28年。いまでは「玉ちゃん」の愛称さえ、浸透している。NHKに出演時は、「知恵袋賢太郎」に変えさせられた実話は、あまりにも有名だ。 当初の候補は、玉袋以外に2つあった。「蟻の門渡哲也」と「シロマティ」だ。俳優の渡哲也と、元プロ野球選手のウォーレン・クロマティをパロディにしたものだ。 問題なのは、そんな玉袋の相方が、「2代目亀頭白乃介」だった点だ。さすがに、玉袋&亀頭のコンビは、許されなかった。そっこう却下され、亀頭は水道橋博士となってスタートした。 今回紹介した彼らは、幸いにも売れた。しかし、今なお地下に潜ったままの団員は多い。次週はそんな彼らを、成仏すべく紹介しよう。(伊藤由華)
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芸能 2014年07月16日 15時30分
「かわいい」「かわいくない」で物議の“昼ドラヒロイン”NMB48・城恵理子 大人勝りの目力が限りなくセクシー
6月30日より、フジテレビ系で放送されている昼ドラ「碧の海〜LONG SUMMER」(月〜金曜日午後1時30分〜2時/東海テレビ制作)で、ヒロインである小館舞(奥菜恵)の少女期役を演じているのがNMB48の城恵理子。 この城に関して、「ヒロインがかわいくない」「いや、かわいい」といった風で、ネット上で盛んに物議が醸されているという。 ドラマでは17歳の役を演じている城は、98年11月27日生まれで、まだ15歳。11年5月、NMB48第2期生オーディションに合格。12年1月、チームMの初期メンバー入りした。しかし、学業との両立に悩んだ末、学業に専念するため、同年9月にいったん卒業。 13年10月、研究生として復帰。今年2月の「AKB48グループ大組閣祭り」でチームMへの再昇格が発表されるが、後に辞退を表明した。研究生の立場ながら、今回、昼ドラのヒロイン役に抜てきを受け、注目を集めている。 タレントウォッチャーのA氏によると、「『かわいい』とか、『かわいくない』とか、物議を醸しているようですが、まだ15歳ですから。これから、成長していく過程で、万人が『かわいい』と思うような顔に変わっていくと思います。城で特徴的なのは目力。15歳にして、男をとりこにするような目は、とてもセクシーです。まさに、大人勝りで、将来が楽しみです」と語る。 「碧の海」で女優に初チャレンジしている城。初めての経験とあって、演技力はまだまだだが、15歳とあって無限大の可能性を秘めている。このチャンスをモノにして、大いにステップアップしてほしいものです。
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トレンド 2014年07月16日 15時30分
fumika流カラオケの楽しみ方(2)「“音程”に必要なのはバケツ!?」
8月6日にドラマ「碧の海」の主題歌「消せない約束〜LONNG SUMMER〜」をリリースするfumika。5月には「関ジャニの仕分け∞2時間SP」で大先輩の歌手・華原朋美に「I BELIEVE」で下剋上を挑み、見事95点台を記録し、オリジナルの華原朋美に勝利するなど話題の彼女に、「fumika流カラオケの楽しみ方」を聞いた。まず第1回目ではカラオケで高得点をだすポイントとして、“抑揚”の重要性を語って頂いたが、第2回目では“音程”について聞いてみた。 「音程はやはり、楽曲を何回も聞きこむというのが、大事だと思います。さらに、それだけじゃなく、自分の声を聞くことも重要です」 録音をして自分の声を聞くことが必要になるが、録音せずとも自分の声を確認する方法があるという。それに必要なのがバケツだ。 「バケツをかぶれって、響かせた自分の声を自分の耳で聞きます。実際に、自分を音痴だと思っていた方がバケツをかぶって歌ったところ、すごく歌が上手くなったという方の話も聞いたことがあります」 音程に自信はないけど…カラオケで高得点を狙ってみたい! そんな方は、カラオケボックスへ行く前に、まずはホームセンターで自分の顔がスッポリ入るバケツを買いにいく必要があるかもしれない。■身長147センチと小柄ながらパワフルな歌声で注目を集めるfumika。そんな彼女とカラオケに行って、あなただけに生歌を披露http://www.pashaoku.jp/auction/detail/35435223
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トレンド 2014年07月16日 15時30分
電子タバコ「LA SMOKE」が限定200本日本初上陸
LAの人気ブランド「LA SMOKE」の電子タバコ&リキッドなどが日本でも取り扱われることがわかった。 電子タバコとは、いまヨーロッパやアメリカの若者を中心に絶大な人気を誇るスタイリッシュな存在。有名なハリウッドスターも御用達の商品でもある。従来のタバコ型とは違い、電圧調整で煙量を調整し、煙量も圧倒的だ。 「LA SMOKE」のリキッドは全てロサンゼルスで作られ品質が高く、更に低価格で販売。専用リキッドは女性に嬉しいフルーツ、お菓子、ティーフレーバーから、男性向けのタバコフレーバーなど20種類以上がそろっている。USB充電式で一回の充電で通常使用で約3日間使用でき、スターターキットで9800円。■読者プレゼントhttp://npn.co.jp/present/detail/6149443/■詳細http://www.liquid-jp.com/#!/■問い合わせla.smoke@yahoo.com
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芸能 2014年07月16日 15時00分
爆笑問題 太田のイタズラに田中がブチギレ! 大喧嘩で解散寸前に!
16日未明に放送されたラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、過去に大喧嘩し、解散寸前まで発展したと爆笑問題の2人が明かした。 20年前、営業帰りに掛川駅のホームで新幹線を待っていた際に、太田光が田中裕二の頬に何度もタバコの火を近づけるイタズラをしたという。 田中は「新幹線が来るまで(太田が)永遠とやってて。最終的に大喧嘩になるというね。『解散だ〜』みたいな騒ぎに…」と説明し、太田も「あれはね、お前が先にキレてホームで『ふざけんな』って。俺はお前がキレたことにキレて。その時に新幹線が来たんです。『おい、なにキレてんだよ!』って言いながら、新幹線に入っていくという」と明かした。 新幹線の中で、太田は田中の座席の後ろをガンガン蹴りながら、「てめー!」「おい!」と怒り爆発していたが、人の目を気にする田中はじっと黙って、耐え忍んでいたという。 最近でも、仕事へ向かう際に珍しく車に同乗した2人は、太田が田中の顔に脚の裏を近づけるイタズラをしてきたようで、田中はかなりイラついたという。
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レジャー 2014年07月16日 15時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(7)〜母親の背中を見てキャバ嬢を志した女〜
水川麻奈(仮名・18歳) 高校を卒業したらキャバクラ嬢になりたいってずっと思ってた。学生時代、進路相談の先生にそれを告げるとやっぱり反対。それでも諦めきれない自分がいた。なぜそこまで水商売への憧れが強いのかというと、母親の影響なんだよね。私が3歳の時に両親は離婚、それからは女手一つで育ててくれた母。今は小さいお店で働いているけれど、昔の母は新橋のお店でナンバー1だったらしい。とにかく母みたいになりたいってずっと思ってた。 私は母が大好きだったけど、夜の世界で働いていることに親戚達の目はとても厳しかった。私が中学の時も、少し帰る時間が遅くなっただけで「おまえがキャバクラなんてやっているから娘がグレるんだ!」ってたまたま家に来ていたおじさんが母を罵倒してたのをよく憶えてる。それから私は「母親があんなだから」とは絶対言われたくなくて、不良とはつるまなかったし、勉強もがんばるようになった。親戚から何を言われても顔色ひとつ変えなかった母のことを、誰よりも尊敬していたから。でも一度、いつものように親戚が母を罵倒して帰っていった夜、「ごめんね…、普通のお母さんになれなくて」って涙を流しながら抱きしめられたことがある。母が泣いているのを見たのはあの日だけだった。 そんな母を見て育った私はついにこの春から、キャバクラで働くことになった。初めて体験入店した時、照明がキラキラと輝いていて、まるで別世界に飛び込んだような気分から、体が震えたのを憶えてる。でも現実はとても厳しいものだった。ノルマの達成や、客から心無い言葉を浴びせられ、胃は荒れる日々。給料が入ってきても美容院や化粧品に消えていく。さらに営業時間外の客へのメールや、お店の中の派閥も面倒。キャバクラ嬢という仕事がこんなに大変だったとは…。それに生活リズムや金銭感覚も少しずつ狂ってきて、何人かの友達とは疎遠になってしまった。 でもいざ働いてみて一番に思ったのは、こういうリスクを背負いながらも、お母さんはがんばってきたんだなぁということ。キャバクラは決して華やかなだけの世界じゃないし、今後私がこの厳しい世界でやっていけるかもわからない。でも母の大変さがわかっただけでも、働いてよかったって思ってる。(取材・構成/篠田エレナ)
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芸能 2014年07月16日 14時47分
NMB48 山本彩が初の冠ラジオ番組に挑戦 天然ぶりも披露!?
第6回AKB48選抜総選挙で6位を獲得したNMB48のエース山本彩が、文化放送で初の冠ラジオ番組に挑戦する。 番組名は、『NMB48山本彩の、レギュラーとったんで』。「レギュラーを取ってやるぞ!」という意気込みの関西弁で、山本彩が文化放送で冠番組を持つことを夢見てつけられたタイトル。7月17日(木)午後7時00分〜8時00分放送。 収録で山本は本番前、初の冠番組ということで、「人見知りですし、緊張しています」と語っていたものの、ほぼ初対面だというアドバイザー役として登場したハリセンボンとの息もぴったり。収録最後には「今年一の気合いで、このメンバーでレギュラー取ったるで、という気持ちです」と意気込み十分に語った。 番組は、様々なメールに山本が答える形で進行。「逃げた鳥のピーちゃんに戻ってくるよう説得してください」とのリスナーからのメールには、突然「鳥語」で話しかけたり、お城好きの山本が竹田城について熱く語るも、どこにあるのか答えられなかったりと、天然の素顔を垣間見られた。 メールコーナー「さや姉にしか相談できない悩み事!」では、「大阪のおばちゃんの圧力に屈しないには?」「ちくわの食べ方を教えてください」などのリスナーからのあらゆる悩みにその場で真剣に答える山本の姿に注目。 また「レギュラーとったんで大喜利」コーナーでは、大先輩、箕輪はるかの背中を追って、山本が大喜利に挑戦。「聴いているだけで盛り上がる楽しいラジオにしたい」という山本の意気込みそのままの、3人の楽しいトークが繰り広げられた。 同じくレギュラーのラジオ番組を持っていないというハリセンボンも、「今日はテレビでは見れない彩ちゃんの面白さを引き出せたと思う。ぜひまたこの3人で」(春菜)、「こんなに笑顔の彩ちゃんは見たことない」(はるか)などとレギュラー化に意欲を燃やしていた。
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