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アイドル 2015年12月29日 18時11分
【第66回紅白リハ】AKB48の小嶋陽菜 紅白での電撃卒業に含み?
AKB48が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。小嶋陽菜が紅白での電撃卒業に含みを持たせた。 紅白での思い出を聞かれた高橋みなみが、「2年前の大島優子の卒業宣言」の話題を出すと、記者から「今年はそういうことはないですか?」と質問された。この質問に対して小嶋陽菜が、「今年はたかみな(高橋みなみ)の最後の紅白なので、私が出る幕では…ないのか、あるのか…」と含みを持たせた。 さらに今回、AKB48はイリュージョンに挑戦することから、「そのまま消えて卒業という可能性は?」と聞かれると、「今のところないので、もしイリュージョンが失敗したら、場つなぎであるかもしれない。空気を読んで(笑)」と笑っていた。
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アイドル 2015年12月29日 18時08分
【第66回紅白リハ】最後の紅白となる宮澤佐江「AKB48魂でSKE48の他のメンバーの分を背負って」
AKB48が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。最後の紅白歌合戦となる宮澤佐江が意気込みを語った。 「私が今、所属しているSKE48は今年、紅白歌合戦に出場できなかったんですけど、もともとAKB48出身ということで、AKB48魂でSKE48の他のメンバーの分を背負って、しっかり自分らしいパフォーマンスを見せられたらいいなと思います」と意気込んだ。
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芸能 2015年12月29日 17時47分
紅白でAKB48高橋みなみのイリュージョンを演出したプリンセス天功氏 2016年は「日本でのツアーに力を入れたい」
プリンセス天功氏が大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」でAKB48の高橋みなみが挑戦するイリュージョンを演出する。AKBグループと天功氏とのコラボは初となる。世界的に活躍するプリンセス天功氏に今回の演出について取材した。 まず、AKB48の高橋みなみについては、「初めて見たのが7〜8年前に海外のテレビででした。やはり日本の女の子達は根性が違うなぁという印象があり、とても誇らしかったです」とかなり前から認識していたようだ。そんな高橋は、今年9月に出演したテレビ朝日系「ミュージックステーション」で生放送中にマジックを失敗したことがあったが、プリンセス天功氏に高橋の“センス”について質問してみると、「生き生きしていてとてもフレッシュでした。イリュージョンは空間演出でもありますのでさすがに“つかんでいるな”と思いました。素晴らしかったです」と太鼓判を押した。 さらに、「今回のイリュージョンは一瞬の出来事です。たぶん夢のような一瞬を楽しんで頂けると思っています」と自信を見せる。そんプリンセス天功氏の演出でのこだわりについて質問すると、「ご覧くださる皆様に“わぁー”と楽しんで頂ける事を心がけていて“こんな大掛かりなイリュージョンの道具なのに一瞬なの?”と思って頂きたいんです。限られた時間にスピーディーな展開で沢山のイリュージョンで夢を詰め込んでいくという演出にこだわっています」と答えた。 これまで年末はアニエール(フランス)で過ごしていたというプリンセス天功氏だが、今回は高橋みなみへの演出を担当した。2015年を「日本では初めて皆様に見て頂くイリュージョン開発など新しい事にチャレンジできたことが沢山あったのでとても充実した1年でした」と振り返り、2016年は、「日本でのツアーに力を入れたいと思っています。海外公演並に大掛かりなものなど“ステージに入るのですか?”と言われるようなものをラスベガスから持ってきています。ぜひ、日本の皆様に楽しんでいただこうと思っています」と意気込みを語った。
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アイドル 2015年12月29日 16時32分
【第66回紅白リハ】NMB48 山本彩「HKTさんやSKEさんの分も!」
NMB48が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。紅白歌合戦でNMB48は朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌であり、AKB48の楽曲である「365日の紙飛行機」を歌唱する。 今回の紅白歌合戦では、姉妹グループであるSKE48とHKT48は出場することができなかった。山本彩は、「HKTさんやSKEさんの分も私たちが姉妹グループの負けない勢いを」と意気込んだ。
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アイドル 2015年12月29日 16時30分
【第66回紅白リハ】NMB48 渋谷凪咲「365日の紙飛行機」の歌唱は山本彩との夢の共演!?
NMB48が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。紅白歌合戦でNMB48は朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌であり、AKB48の楽曲である「365日の紙飛行機」を歌唱する。 NMB48でありながら、AKB48の楽曲を歌唱することについて聞かれると一同、「うれしいです」とコメント。薮下柊は、「みなさんが注目している曲を歌えるんで」、渋谷凪咲は、同曲でセンターを担当する山本彩とは「夢の共演」と喜ぶが、白間美瑠に「いつも共演しているけどな」とツッコまれていた。
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アイドル 2015年12月29日 16時26分
【第66回紅白リハ】NMB48 みるきーは宮崎あおいの大ファン「いつもかわいいなあって思っています」
NMB48が29日、「第66回NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。紅白歌合戦でNMB48は朝の連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌であり、AKB48の楽曲である「365日の紙飛行機」を歌唱する。 NMB48のステージには、「あさが来た」の出演者が応援に駆け付けるが、渡辺美優紀は「女優さんや俳優さんのみなさんと、(今年)最後に同じステージに立てるということが、すごく演出としても、びっくりぽん(笑)」と感想を語った。 また渡辺は、同ドラマを見て「もともと宮崎あおいさんの大ファンで、すごくいつもかわいいなあって思っています」とも語った。
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アイドル 2015年12月29日 16時00分
【第66回紅白リハ】NMB48・山本彩 ギター生演奏
NMB48が29日、「第66回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルに登場。大晦日の本番では、リーダーの山本彩がギターを生演奏しながら歌うことが、わかった。 本番でNMB48が披露するのは、朝の連続テレビドラマ小説「あさが来た」の主題歌として使用されている「365日の紙飛行機」。その関係もあり、本番のステージには同ドラマで主演を務める女優の波瑠、そして俳優の玉木宏が駆けつけることもわかった。
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アイドル 2015年12月29日 15時22分
【第66回紅白リハ】近藤真彦 白組トリに喜び「歌手冥利に尽きる」
歌手の近藤真彦が29日、「第66回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルに出席。今回の紅白歌合戦で白組のトリを務めることに喜びを語った。 19年ぶり10回目の出場となる近藤は、1981年に発売した楽曲「ギンギラギンにさりげなく」を紅白のステージで歌い上げる。リハーサルを終えた近藤は「帰ってきた感はある。司会者との面談、楽屋の雰囲気、リハーサルとか…」と久々に紅白の雰囲気を感じとっていた。 そして、19年ぶりの出場で白組のトリを務める近藤は「歌手冥利に尽きる」と喜びを語った。また、1987年に「愚か者」で「日本レコード大賞」の大賞を受賞、2010年の「日本レコード大賞」では最優秀歌唱賞を受賞。そして今回の白組トリを務めることに関して、「3冠獲れたら思い残すことはない」とコメントした。 本番当日の衣装は白組出場ということもあり、白ベースで登場するという。
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芸能ネタ 2015年12月29日 15時00分
芸能界10大ニュース その8 後先考えずにジャニーズに“反旗”を翻したKAT-TUN・田口
「30歳を目前にして人生の歩み方を考えた上で、自分の道を選択させていただきました」 11月24日、日本テレビ系で生放送された音楽特番「ベストアーティスト2015」で、突如、ジャニーズのアイドルグループ・KAT-TUNの田口淳之介が来春にグループを脱退し、ジャニーズ事務所も退社することを発表した。 もともと6人だった同グループだが、これまで“問題児”だった赤西仁と田中聖が脱退。田口の脱退でついに3人となってしまっただけに、田口の横で亀梨和也は「グループとして何度もこのような形になり、申し訳ない」と言葉を詰まらせた。 「事務所とは話し合いを重ねていたようだが、ほかのメンバーが納得いくような説明はなされなかったようだ。そのため、亀梨以外の上田竜也、中丸雄一はそれぞれ書面や自分が出演する番組などで田口に対する不信感をあらわにしていた」(レコード会社関係者) KAT-TUNは来年3月でデビュー10周年。ジャニーズ事務所は解散を否定したものの、デビュー以来からのファンにとっては考えもしなかったまるで“悪夢”のようなメモリアルイヤーに。そうなったのも、田口がプライベートを優先してジャニーズに“反旗”を翻したからだというのだ。 「相変わらず、ジャニーズ事務所は所属タレントの結婚に厳しいが、俳優の風間俊介のようにグループに入っていなければ比較的緩い。田口は07年から交際中の、女優で現在は実業家がメインの小嶺麗奈からプレッシャーをかけられ、ジャニー喜多川社長に結婚を直談判。ソロでは俳優として活動しているだけに、風間のように俳優転身への希望を告げたが、喜多川社長は決してクビをたてに振らず、半ばキレた田口が『じゃあ、辞めます!』と申し出たようだ」(週刊誌記者) ジャニーズを辞めた赤西と田中の苦戦ぶりを田口は十分知っているはずだが、後には引けなかったようだ。
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アイドル 2015年12月29日 14時00分
嵐マツジュンがももクロを仰天させた夜
デビュー17年目で、ライブの通算動員が日本人アーティスト史上最速の1,000万人を突破した嵐。毎年自身が打ち立てた記録を更新していく嵐は、まさに後世に語り継がれる歌手になったといえよう。 ファンクラブの会員はもちろん、今なお関係者でさえチケットが入手困難であるコンサート。演出家・松本潤による手腕も大きい。 振り返れば、松本がライブ演出を手掛けるのは、まだジャニーズJr.だったころから。同じくJr.だった兄貴的な存在のタッキー&翼・滝沢秀明の任を継承したことが、スタートだった。 その後、嵐を結成。06年、初の台湾公演では、図面を引く段階から関わり、会場の広さに応じた移動距離の秒単位の音出し、衣装決め、音リハーサルまでを全力でこなした。セットリストは当然のことながら、ファンの振り付けも演出の一部ととらえるために、事前に完コピできるための映像を流す案を出した。また、動く巨大舞台・ムービングステージを考案した。これは今では、ジャニーズライブの代名詞となっている。また、尊敬するマイケル・ジャクソンのムーンウォークを、逆さ吊りになって天井を歩く「MJウォーク」も考えた。 高い評価を得たいっぽうでは、松本のソロソングだけが長尺、MCカット、編集が細切れなどといった不満の声が、アラシック(嵐の熱狂ファン)から上がっているのも事実。平等はかなり難しいということか!? しかし、ももいろクローバーZが女性アイドルグループとして史上初の国立競技場公演(14年3月15&16日)を実現させた際、オープニングでジェットコースターに乗車して登場するという案は、松本のもの。さらに、今月2日に放映された『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で実現した嵐×ももクロの初コラボで、松本はたった1回のカメラリハーサルで動きを把握。相手を務めた高城れにに、「最後のところで目を合わせよう」と声をかけていたという。 今年も途絶えることがなかった嵐。松本の脳内が現役のうちは、来年のアリーナツアーも盤石のまま終えられるに違いない。
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