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アイドル 2016年03月25日 16時45分
Chu-Zの東名阪ツアーファイナル あすかが卒業
Chu-Zの東名阪ツアーファイナルが24日、渋谷のO-WESTで開催され、すでに卒業を発表しているあすかにとっては、これがChu-Zとして最後のライブ出演となった。 Chu-Zは2014年7月9日に1stアルバム「Chu-Z My Music」でメジャーデビューしたグループで、PaniCrewのYOHEYがプロデュースを担当。Chu-Zというグループ名には、全国から「選ばれた」 数多くの逸材から「洗練された」といった意味が込められている。 冒頭ではKAEDEの青汁の一気飲み、KANAのソロダンス、ミクの0秒ギャグ、LUNAの弾き語り、麻衣愛の一人での寸劇、などメンバーの個性を知ることができるパフォーマンスを披露。そして、あすかの掛け声からライブがスタート。「願い」「夢で逢いましょう」「キラキラ未来☆」「花のアーチ」を歌い上げた後の自己紹介で、あすかは、「みんなと活動してきて3年半、一番のライブにしたい」と意気込んだ。中盤ではグループ内ユニットの楽曲とともに、LUNAが自身で作詞作曲を担当した「明日へ」を弾き語りで歌い上げた。同曲は、あすかの卒業が決まった時に書いた曲だという。本編の最後には、あすかからの「私たちも全力でぶつかっていきます!」との言葉から「GIRLS ON THE RUN」を歌った。 アンコール後に再び登場したメンバーから、7月3日に赤坂BLITZでワンマンライブを開催すること、さらに10月には5大都市ツアーの開催も発表された。「Choose My Life」では、あすかの担当の色である黄色い風船で、会場が埋め尽くされ、あすかからは、「本当に応援してくれてありがとうございました。人生で悔いがないくらい楽しんだ3年間でした。本当に感謝しています。本当にありがとうございます」と感謝の言葉が述べられた。そして、卒業後に女優を目指すことを公言しているあすかは、「またみなさんに会えるように私も頑張ります」とも語った。 さらに、最後のあすかを「目に焼き付けて帰って下さい!」とはじまったダブルアンコールでは、本日2回目となる「GIRLS ON THE RUN」を歌い上げ、“あ〜ちゃんコール”でChu-Zの東名阪ツアーファイナルが幕を閉じた。【画像特集】Chu−Z 東名阪ツアーファイナルhttp://npn.co.jp/photo/detail/4363/
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アイドル 2016年03月25日 16時00分
武井壮がNMB48・渡辺美優紀の卒業報道にショック!
一部報道などで、NMB48のみるきーこと渡辺美優紀が近日中に同グループを卒業するのではと話題になっているが、タレントの武井壮がショックを受けていることがわかった。 自身のツイッターで武井は、「みるきー卒業のインパクトはオレ的にはジェラードのリバプール退団と同等レベル、いや中邑真輔の新日本退団、いやテリー・ウィットフィールドの西武ライオンズ退団と同等レベル、いやうまい例えが見つからないけどそんな衝撃なんだよ。。。」とコメントした。 渡辺美優紀は今年の総選挙を辞退したことなどから、ファンの間で、「卒業するのでは?」と話題になっており、一部スポーツ紙も、「みるきー卒業か」と報じている。しかし、渡辺本人や運営側からはまだ正式な卒業発表はまだない。
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アイドル 2016年03月25日 16時00分
AKB48 佐々木優佳里の動画が“犯行声明文”と話題
アイドルグループ、AKB48の佐々木優佳里がアップした動画が、まるで“犯行声明文”と話題になっている。 佐々木といえば、独特なネガティブキャラで話題になることの多いメンバーだ。そんな彼女がGoogle+に独自のコンテンツである「ハピネス動画」をアップした。 同動画の内容は、ファンへの真剣なメッセージとなっているものとなっているが、白い服に顔の大部分を隠したマスクをかけた佐々木本人がワンショットで写っている動画は、ファンから、「何かの犯行声明文を読んでいるようだ」と驚かれている。また、動画では、長い間、うつむきがちで話しているものの、最後には、「私のハピネス届いてますか?」と元気な言葉をファンへ投げかけている。
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芸能 2016年03月25日 15時30分
吉川ひなの、新しいハワイの魅力を伝えるガイドブック「offto Hawaii」(オフトゥ ハワイ)発売!
モデル・タレントの吉川ひなのが、4月20日に自身が監修するハワイのガイドブック「offto Hawaii」(オフトゥ ハワイ)を発売する。 現在はハワイに拠点を置き生活するほど、ハワイの魅力を存分に知る吉川ひなのだからこそわかる、オーガニック&ナチュラルにハワイを楽しむための情報が満載のガイドブックになっている。 地元のオーガニックカフェやオーガニックスーパー、ローカルな食材に出会えるマーケットや、最高の景色が望めるビーチスポット、お土産に役立つメイドインハワイの自然派アイテムの情報など、ハワイ旅行を予定している方には必見の内容だ。 また本書では、初公開となるハワイの自宅写真や、ハワイで生活するようになってからの心境の変化、家族や食育などに関しての想いを本人が書き下ろしたコメントも盛り込まれている。
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スポーツ 2016年03月25日 15時00分
新生『なでしこジャパン』初の女性監督に“カリスマ”澤穂希が急浮上
そろそろ若手に切り替える時期に来ているのではないか? そんな声が聞こえてくる。リオデジャネイロ五輪の出場権を逃した『なでしこジャパン』で、指揮権をめぐるオンナの戦いが始まった。すでに女子A代表初の女性監督をさせる動きもあり、有力視されているのがヤングなでしこを率いた実績のある、U‐20女子代表監督の高倉麻子氏(47)。 しかし、協会の“本命”は他にいた。昨年12月に引退した“カリスマ”澤穂希(37)だ。 「協会は'23年の女子W杯開催国として立候補する予定ですが、五輪に出場できない状況下ではPR活動も大々的にできない。協会が変えたいのはチーム状況だけではありませんからね」(専門誌記者) 一方の澤は引退会見でも「そういう気持ちになったら…」と言葉を濁し、しばらくはノンビリしたいという心の内を覗かせ監督業に興味を示していなかった。しかし、なでしこの五輪不出場が決まった3月7日の試合後、「強いなでしこに戻るよう何か携われることがあれば」と一転、前向きな発言をしている。 「3月末から日本サッカー協会新会長に就く田嶋幸三氏も、澤を指して『なでしこに関わってもらいたい』とコメントしています」(前出・記者) 協会の希望は、やはり澤擁立と見て間違いないが、スポーツ紙記者はこう言う。 「監督タイプは宮間あや。彼女はプレーについて理論で説明できる。澤はどちらかと言えば直感で動く天才肌。指導者向きではないのですが…」(TV局員) それでも、W杯開催国として海外にもアピールをし、かつ今の停滞ムードを一掃できるのは、やはりカリスマの存在なのだろう。 「もっとも、澤はまだ監督ライセンスを取得していない。監督になるためにはC級ライセンス取得からスタートし、その後、B級へと進みA級ジェネラルまで1年が掛かります。その2年後にようやく、代表監督になれるS級の養成講習会が受けられるのです」(前出・記者) ただし、澤は国際Aマッチ20試合以上の出場歴があるため、A級ジェネラル取得後、1年でS級講習会を受けられる。 「澤をチーム帯同のアドバイザーに就け、2年後に代表監督というシナリオでしょう」(前出・記者) 澤の今後でいえば昨年末、今夏の参院選へ向けての自民党からの出馬要請を辞退していたことも判明。いよいよ監督待望論が高まりそうだ。
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芸能ネタ 2016年03月25日 13時32分
やっと事情を説明して番組を卒業した日テレ・上重アナの気になる今後
昨年、「週刊文春」(文芸春秋)で個人的な“利益供与”を報じられた、日本テレビの上重聡アナウンサーが25日、朝の情報番組「スッキリ!!」を卒業し、問題について説明し謝罪した。 上重アナは昨年3月30日から同番組に出演。しかし、直後に「文春」が、上重アナが自宅マンションの購入にあたり、番組のスポンサー企業の創業者から1億7000万円を利息なしで借りるなどの便宜を受けていたと報道。同4月3日の放送で詳細には触れずに謝罪したが、同局の大久保好男社長が後日、口頭で厳重注意したことを明らかにしていた。 この日の放送で上重アナは、「『スッキリ!!』担当早々、私の個人的な問題で大変ご迷惑をおかけしました。去年9月に全額返済し終わったんですが、最後まで番組の足を引っ張ってしまいました」と適切に処理していたことを説明。 「本当に精神的につらい時期もあったんですが、加藤さん始め、共演者のみなさん、スタッフのみなさんに守っていただき、励ましていただきました」とともに司会をつとめるタレントの加藤浩次らに感謝した。 「私は、加藤さんの横で1年間務めることができた、それを財産に頑張っていきたいと思います」とあいさつをしめくくった上重アナ。すると、加藤は「これからだっていうのに。しばらく静かにしなきゃいけない時期があったんだ…」とやや感慨深げにコメントした。 「加藤は金銭問題をネタに上重アナをいじっていた時期もあったが、上重アナがあまりにも落ち込んでいたのでいじるのをやめてしまった。今後の上重アナだが、しばらくは“局内謹慎”のような状態。局内では報道部や、関連会社の大手スポーツクラブへの異動もささやかれている。もはや、華やかな表舞台に立つことはないだろう」(日本テレビ関係者) 安易な行為の代償はあまりにも大きすぎたようだ。
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芸能ネタ 2016年03月25日 13時08分
V6・岡田准一と宮崎あおいがゴールイン間近!?
交際が報じられているV6の岡田准一と女優の宮崎あおいが同棲状態であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌は2人がポルシェに同乗し買い物に出掛ける姿をキャッチ。現在、2人は念願の同棲生活を満喫中。岡田が運転していたポルシェは、日によっては宮崎が一人で運転することもあれば、またその逆も。仲良く1台の車をシェアし、オフが重なるときは、少しのヤボ用でも一緒に出かけるなど、まるで新婚夫婦のようなラブラブぶりだという。 岡田は役者として十分な実力・人気があり、たとえ結婚してもほかのアイドルのように人気は急落しないと思われるだけに、岡田が宮崎と結婚しようと決めても、反対されることはなさそうだというのだ。 「交際発覚当初は宮崎が既婚者で不倫交際。岡田はジャニーズ事務所に所属しているため、ほとんど仕事に影響はなかったが、宮崎は大幅にイメージダウンし、CMの契約が0本になってしまい所属事務所の幹部は頭を抱えていた。それでも、宮崎の事務所は松岡茉優が大ブレーク。今や事務所の稼ぎ頭になってしまった」(芸能プロ関係者) 岡田と宮崎は12年公開の岡田主演映画「天地明察」で共演したが、「まだ宮崎のイメージが悪かったため、PR活動にはなるべく宮崎を稼働させないようにジャニーズサイドから要請があった。岡田はそのことに対してかなり憤っていたようだ」(映画関係者)。 まだ岡田、宮崎が公の場で交際についてコメントはしていないが、同棲状態となれば、そろそろ岡田の事務所が“公認”しても良さそうだが…。 「話題になるので、2人の共演は実現させたいところ。互いに多忙なのでかなり先でないとオファーは受けないだろうが」(映画プロデューサー) 電撃ゴールインもありか。
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芸能 2016年03月25日 13時00分
豪華キャストで映画化された「オーバー・フェンス」9月に全国公開
「海炭市叙景」('10/熊切和嘉監督)、「そこのみにて光輝く」('14/呉美保監督)に続く、孤高の作家・佐藤泰志原作の函館三部作最終章「オーバー・フェンス」(「黄金の服」所収 小学館)が、同名タイトル「オーバー・フェンス」として映画化され、9月にテアトル新宿ほか全国公開される。 オダギリジョー、蒼井優、松田翔太という3人の豪華キャストが名手・山下敦弘監督のもとに集結。さらに今回、新キャストが発表され、オダギリジョー演じる白岩義男らが通う職業訓練校の生徒・森由人役に満島真之介、森と同じく職業訓練校の生徒・原浩一郎役には北村有起哉、白岩の元妻、尾形洋子役に優香が起用されたことが明らかになった。 満島真之介演じる森は、職業訓練校で器用に作業をこなせず、たびたび鬼教官からの罵声を浴びている問題児。怒りや悲しみの衝動はあるけど動けず、じっと耐え、深い闇を抱えた役柄。「自分にとって挑戦でした」と満島は語っている。 また、北村有起哉演じる職業訓練校の仲間・原、優香演じる白岩の元妻・洋子は、ともにオダギリジョー演じる白岩の人生の過去と現在に関わり、函館の夏、同じその瞬間を生きる人間模様が描かれている。2人はかねてより山下敦弘監督のファンであり、「参加できる喜びと緊張が入り混じった」(優香)、「念願の山下監督ともご一緒できたので楽しかった」(北村)とコメントを寄せている。(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会
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芸能ネタ 2016年03月25日 12時15分
おぎやはぎ “不倫騒動”ベッキー謝罪のタイミング考察「してなくても、もうしたでいいんだよ」
24日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの小木博明と矢作兼が、不倫騒動で芸能活動を休止しているベッキーの謝罪のタイミングを考察した。 人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたベッキー。現在、ベッキーは芸能活動を休止しているが、一部メディアは、休養中のベッキーが親しい関係者100人にお詫びの手紙を送ったと報じている。また、復帰時期についても「夏頃ではないか?」といった見方も出ている。 一大騒動になったベッキーの不倫劇だが、矢作は改めて「不倫していないって通した方がいいのか、したことは事実ですって言って謝っちゃった方がいいのか?」と疑問を投げかけると、小木は「謝った方がいい」と返答。矢作は「そうなんだよな。してないって言っても、嘘つけって言われるだけだからね」とコメントした。 そして、小木は「してなくても、もうしたでいいんだよ。世の中そうなっちゃってんだもん」と極論を述べた。 一方の矢作は「LINEのやり取りが本物なのか、本物じゃないのか、知りたいんだけど。あれに対しては否定もしてないし肯定もしてないでしょ!?」と語り、「あんなのは捏造で嘘、不倫も本当にしてませんだったら、通用するのよ。あれを否定できない場合は、確かに不倫してないはキツいよな」とコメント。小木も「キツい」と同調しつつ、「今、出て謝ったら結構大丈夫な気がするんだけどなぁ。まだ」と提案。 しかし、矢作は「嘘突き通しているのがダメなんだよな。(ベッキーが)嘘付いていたと仮定して、ここまで嘘じゃないって言っちゃった後に、(本当のことを)言えないよ。どのタイミングで言ったらわからない。もう無理だよ」とお手上げ状態だった。
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芸能ネタ 2016年03月25日 12時00分
視聴率三冠王の日テレが狙うドラマ王国の座
かつてドラマ王国を自負してきたフジテレビやTBSが、ここにきて慌てふためいている。以前なら黙っていても売り込みがあったはずの人気俳優陣からソッポを向かれ出したのだ。そんな中、フジやTBSに取って代わる形で台頭してきたのがバラエティー王者を標榜する日テレだ。 「日テレの傾向といえば小学生を中心に、お子様ドラマだったんです。基本、アニメや漫画を原作にし、分かりやすい内容のものを制作してきました。だからテレビ界でのドラマのクオリティーはフジやTBS、テレ朝、最近はテレ東にも劣ると言われていたんです」(芸能関係者) 視聴率三冠王をひた走る日テレにとって、バラエティー番組さえ高視聴率を取っていればOKという風潮が蔓延していたからだという。ところが、最近になってドラマにもガ然、力を入れ出した。4月にスタートするドラマの出演者がこれまでの日テレとは思えないキャスティングなのだ。 水曜ドラマ『世界一難しい恋』(嵐・大野智150万円〜、波瑠90万円〜)。土曜ドラマ『お迎えデス。』(福士蒼汰80万円〜、土屋太鳳70万円〜、門脇麦50万円〜)。日曜ドラマ『ゆとりですがなにか』(脚本・宮藤官九郎、岡田将生120万円〜、松坂桃李130万円〜、柳楽優弥80万円〜、安藤サクラ80万円〜)。 「一見すると、絶対に日テレのキャスティングだとは思いませんよ。ましてやNHK朝の連続ドラマ小説で大ヒットを飛ばした波瑠や土屋までも出演する」(同) こうした魅惑的なキャスティングが可能になった理由は二つあるという。 「一つはこれまで1本2000万円で作っていたドラマの制作費を1本4000万円にアップさせたんです。そしてもう一つは、日テレが視聴率三冠王だからです。フジやTBSがいいドラマを制作するといっても、見られてナンボ。テレビ局イメージが低迷しているフジなんかは、どんなに良質なドラマを制作してもフジと言うだけで視聴されないわけです」(芸能事情通) ドラマの日テレ到来か。
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