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社会 2019年12月12日 22時00分
南海トラフを引き起こす直下型の瀬戸内海中部地震発生
「地震が少ない瀬戸内海地方では珍しいことでした。おまけに南海トラフ地震の想定震源域の一番端です。このところ、空白域を埋める形で地震が起きている。南海トラフ地震の前には、西日本のあちこちで直下型地震が起きるのが常だが、今回の地震も深さ10㎞と浅い。明らかに、西日本で南海トラフ地震の前に起きる直下型地震の一つです」 こう語るのは、武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏である。 確かに、不気味な地震が相次いでいる。本誌は静岡県・伊豆沖で震度4の地震が発生したことを先週号でお伝えしたが、今度は11月26日午後3時9分頃、愛媛県今治市で最大震度4の地震があった。 震源は瀬戸内海中部で地震の規模を示すマグニチュードは4.5。同地域を震源としたM4以上の地震は1999年10月30日以来、約20年ぶりのこと。同日午前7時58分頃には瀬戸内海中部を震源とする震度3の地震もあった。「1944年の昭和東南海地震の1年前にM7.2の鳥取地震が起きている。南海トラフ地震がいつになるかは分からないが、近づいているのは間違いない」(同) 不気味な現象はこれにとどまらない。何と、マイワシの大群およそ10万尾が大阪府堺市堺区の土居川を遡上しているのが11月20日に発見されたのだ。「1923年の関東大震災や1946年の昭和南海地震、それに2011年の東日本大震災の際にもイワシは大漁でした。イワシの大量発生とその後の地震についての事例は結構ある。2015年2月下旬に岩手県の漁港に大量のイワシが押し寄せた際には、2月21日に三陸沖でM6.4の地震が発生したのを始め、同年2月末までに三陸沖や宮城県沖でM5以上の地震が6回も計測されている」(サイエンスライター) 大きな地震の前触れとして発生する生物的、地質的、物理的異常現象をひとまとめにしたものを宏観現象というが、「何をバカな。迷信だろう」と一笑に付すことはできない。「イワシにしろ、ナマズにしろ、そうした生物は人間よりセンサーが発達している。しかも、一桁も二桁も上です。そのため、地震の発生をいち早く察知して異常行動をとったとしても不思議なことではないのです」(前出・島村氏) 瀬戸内海中部で起きた地震と、その後2カ月間の国内地震を追ってみると、南海トラフ震源域で発生したM5〜M6クラスの地震が複数回あった。「2002年11月4日に瀬戸内海中部でM3.1、震度1が発生すると、半日後に日向灘でM5.9、震度5弱、2013年には瀬戸内海中部で微弱な揺れが起きると、その3週間後に淡路島でM6.3、震度6弱の強い揺れが起きていた。そのメカニズムは分からないものの、何らかの繋がりがあるようです」(前出・サイエンスライター) 4月にはこんなニュースがあった。 政府の地震調査委員会は、日本周辺の海底や全国の活断層で想定される地震の発生確率について、毎年1月1日の時点で計算し公表している。南海トラフで想定されるM8からM9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで「70%程度」だったが、今回の公表で70%から「80%」に引き上げられたのである。 防災ジャーナリストの渡辺実氏が言う。「我々の立場からすれば、発生確率80%というのは物凄い数字。明日地震が起きても不思議ではないということです。防災という観点から言うと、国民の気を引き締める意味でいいことなんですが、これを額面通りに受け取っていいものか。内閣府は数値を上げたいらしいが、それに反対しているのが地震学者の先生方です。もっと言うと、こうした情報は国家機密みたいなものでしょ。公開しているのは日本だけですよ。例えば、南海トラフ巨大地震で多数の人が死亡し、インフラが破壊されて、経済がガタガタになるというのはいわば国難。公開している情報が正しければ、国難につけ込んで北朝鮮が日本海側に集結する可能性だってある。防衛省がよく公開を許しているなと思いますね」 先の島村氏は今の地震発生確率自体に疑問を投げかけている。「入力の条件を少し変えるだけで出力(結果)は変わってくる。近い将来発生するというのは理解できるが、いつになるかは誰にも分からない。今後、30年以内で起きる確率が80%というのは乱暴すぎます」 とはいえ、南海トラフ巨大地震は刻々と迫りつつある。こんな情報もある。「直下型地震の慶長伏見地震(1596年)の直前には、今治周辺でも地震が起きたと言われている。内陸直下地震は約400年、海溝型地震は約70〜100年に1度の周期とされる。いずれも、その周期がきており、テンパった状態。つまり、直下型、南海トラフのどちらが先にきてもおかしくはない状況にある」(地震専門家) 一説には、東京オリンピックが開催される来年までに首都直下型地震が起き、続いて南海トラフが襲うともいわれる。「フィリピン海プレートが活性化し、東日本大震災後の太平洋プレートも活動期を迎えている。条件は揃った。しかし、Xデーがいつになるかは、今の地震学では誰にも予知できないのです」(前出・島村氏) 緊迫状態が継続していることだけは確かだ。
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芸能ネタ 2019年12月12日 21時47分
二階堂ふみ“元カレ結婚&元カレ有罪”ショック…朝ドラでエロス暴走か
来春スタートのNHK朝ドラ『エール』でヒロインを務める二階堂ふみを“トリプルショック”が襲っており、心配の声が広がっている。「最大のショックは、2017年3月に熱愛&半同棲が報じられ、結婚秒読みだった元モデルの映像作家・米倉強太氏が去る11月27日、タレントのラブリと電撃婚したことでしょう。つい最近まで二階堂&米倉氏は付き合っていたはずだけに、ラブリが米倉氏を“略奪”したのかもしれません。男性スキャンダル絶対NGの朝ドラヒロインを控える二階堂は、私生活で身動きが取れない状態。さぞや悔し涙を流していることでしょう」(芸能プロ関係者) さらに、13年〜14年ごろ交際し、派遣型マッサージ嬢に対する強制性交罪で起訴された元俳優・新井浩文被告が12月2日、東京地裁で懲役5年の実刑判決を受けた。「二階堂は新井被告に対する思い入れは今でも強いようで、これもショックを受けています。一方で、11月5日には、『エール』の脚本家交代が発表されるという、異例のドタバタ状態にもなっています。すでに9月にクランクインしていただけに、二階堂としてもやりにくくて仕方がないはず。そんな3つの大型ショックに見舞われ、二階堂のメンタルが来秋の放送終了まで持つのか、NHK局内や芸能界では懸念する声が強まっているのです」(同・関係者)『エール』は窪田正孝主演。高校野球甲子園大会の歌『栄冠は君に輝く』や、阪神タイガースの応援歌『六甲おろし』など、昭和の音楽史を彩った名曲を作った作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と、妻で歌手でもあった金子(きんこ)氏をモデルにした作品で、窪田が古関氏を、二階堂がヒロインとして金子氏を演じる。「二階堂は3重のショックの“鬱憤”をぶつけるかのように、スタッフに“かつての朝ドラではなかったような、本格的な夫婦の親密シーンを披露したい”などと志願しているとか。さすがに朝ドラでフルオープンは厳しいでしょうが、88センチFカップ豊乳の“片鱗”くらいならギリギリでいける可能性もある。脚本家が変わったゴタゴタに乗じて織り込みやすいとも考えられ、大いに期待できると思いますよ」(芸能記者) 沖縄出身の二階堂はこれまで新井被告の他、星野源、菅田将暉らと浮名を流してきた若手実力派女優きっての肉食系。12年公開の、新井と共演した『ヒミズ』でベネチア映画祭最優秀新人賞を獲得したほどの演技力を持つ一方、脱ぐことをいとわない女優でもあり、昨年2月公開の映画『リバース・エッジ』では、真正面から巨乳を堂々と露出して驚かせたばかりだ。「ただ、今年4月期に亀梨和也とダブル主演した連ドラ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)が、全話平均視聴率6.7%と大惨敗に終わった。この連ドラ初主演作が玉砕しただけに、二階堂はこのリベンジも狙っています。それだけに『エール』では前代未聞の過激なシーンが見られそうです」(同・記者) 朝ドラ放送終了の来年秋まで、私生活での“ガマン”できるかが一番の心配!?
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芸能ネタ 2019年12月12日 21時29分
初写真集が大ヒットの予感も強力なライバルが立ちはだかる田中みな実アナ
13日に発売される、元TBSアナウンサーで現在フリーの田中みな実(33)の初写真集「Sincerely yours...」(宝島社刊)が大ヒットの予感だ。 もともと、初版は12万部で決定していたが、発売前に10万部の重版が決定。発売前にもかかわらず、累計22万部となった。 また、すでに発売イベントが東京、大阪、福岡で開催されることが決まっていたが、3会場での合計1万部が予約完売。その人気ぶりを受け、年明けには名古屋、札幌でのイベント開催が決定した。「今最も勢いのある芸能人の1人なのでは。写真集のPRのために開設したインスタグラムはフォロワーが130万人を突破し、インフルエンサーとしても影響力がある。記事にするとアクセスがいいので、各スポーツ紙のネット版がインスタの更新内容などをこぞって記事にすることで、さらに宣伝効果が高まっている」(芸能記者) 売れ行き次第では、来年に発表される「写真集売り上げランキング」で年間1位が狙えそうだが、発売から4日後、強力過ぎるライバルが立ちはだかることになるというのだ。「17日に乃木坂46のメンバー同士が撮影したオフショット写真集『乃木撮 VOL.02』(講談社)が発売される。初版18万部でスタートしたが、重版されてすでに累計発行部数は20万部に。複数冊購入するファンも多く、田中アナの写真集の売り上げを上回りそうだ」(同) 妥当乃木坂のため、発売後もみな実アナはPR活動に励むことになりそうだ。
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芸能ネタ 2019年12月12日 21時15分
吉高由里子「記者役」連ドラ主演決定で“エッチスキャンダル”話題作り大作戦!
女優の吉高由里子が、来年1月期放送の主演連ドラ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)で、初の週刊誌記者役に挑戦する。吉高は視聴率アップの話題作りのため、私生活で自身が熱愛ネタを報じられることも辞さず、そのための“新彼氏”を大急ぎで探しているという。「同ドラマは大石静氏脚本のオリジナル作品。芸能スキャンダル、政界の不正などでスクープを連発している優秀な週刊誌記者を吉高が演じます。日ごろ自身が週刊誌に追いかけられる立場ですが、逆にその役を務めるからこそ、話題性が高い作品になりそうです」(芸能記者) そんな吉高だが、2018年4月期『正義のセ』(日テレ系)が平均視聴率9.8%、今年4月期『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が同9.7%と、2作連続でトータル視聴率が二桁にあと一歩及ばずという悔しい思いをしている。今回は意地でも、なりふり構わず10%越えを目指す覚悟だというのだ。「そのため、吉高は周囲に“私生活で本当に週刊誌にスキャンダルが報じられたり、男といるところを撮られたら絶対視聴率が上がるよね。二桁いくよね”などと相談。実際、話題作りも含め週刊誌で撮られてもいいような、ガチの“新彼氏”探しを開始しているというのです。親友らに“いい男いないかな”と、しきりに聞いているようですからね。クリスマスを含めた年末年始に一気に急接近し、来年1月の放送開始序盤で報じられればベストタイミングでしょう」(芸能関係者) 近年の吉高は、ことごとく“大物”を逃してきた。一時、半同棲し結婚秒読みだった人気ロックバンド『RADWIMPS』野田洋次郎とは、15年に破局。ショックで事実上、休業状態にまで追い込まれたが、16年7月には『関ジャニ∞』大倉忠義との熱愛が報じられ、バリ島婚前旅行まで報じられた。しかし18年9月に一部で破局が報じられ、その後も復縁説が浮上するなど、謎めいた私生活が続いている。「三十路になり結婚願望が強烈な吉高は、大倉との復縁や新恋人探しを狙い、周囲に“1日でも早くお嫁さんになりたい”とこぼしているとか。11月下旬にクランクアップした現場では、来秋公開予定の映画『きみの瞳(め)が問いかけている』でダブル主演する相手の横浜流星とイチャイチャし、ツーショットをツイッターなどに上げるなどラブラブモード。吉高が新進イケメン俳優の横浜を狙っているのは確実と思われましたが、横浜があまりにもブレークしているため周囲の監視もキツく、なかなか手を出しづらいようです。事実上フリーのため、とにかく新恋人候補がいれば即、付き合いそうな雰囲気なのですが…」(同・関係者) 吉高は『知らなくていいコト』主演決定にちなみ、一部スポーツ紙などの取材に応じ、「放送中にスクープを撮られないよう気を付けます」などと、思わせぶりな“伏線”も張っている。デカいスクープを期待しよう!
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芸能ネタ 2019年12月12日 21時00分
金銭トラブルが解決した小池栄子に寄せられる多大なる期待
ドラマ・映画・CMのオファーが続々と舞い込む女優の小池栄子(39)だが、前所属事務所との金銭トラブルが解決していたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 同誌によると、小池は15年に前所属事務所から独立したが、17年に前事務所から、独立にあたって未払いの精算金1100万円余りを支払えと東京地裁に提訴されていたという。 裁判は長引いたが、今月に入って小池側が700万円を支払うことで和解したというのだ。「前事務所が請求したのは、CM出演料を抜かした1年間の売り上げのうちのマネジメント料として受け取るべきだった30%なのだとか。その金額にCMの契約料も加えると、1億近くは売り上げていることになる。夫で元プロレスラーの坂田亘が社長の個人事務所なので儲かって仕方なさそうだが、稼いだ金で小池は坂田の巨額の借金を返済するなど、かなり献身的な妻」(テレビ局関係者) 小池といえば、デビュー時から91センチのFカップバストでグラビア界を席巻。しかし、同誌によると、胸元が開いていたり、巨乳とわかる衣装はNGなのだとか。それを逆手にとって、ある期待が高まるというのだ。「今まで隠して来たからこそ、すべてをさらけ出したヌードを公開すれば話題になりそう。常にジムで鍛えているので、若いころよりも体が引き締まり、さらには人妻になったこともあってよりエロいヌードになりそう。脱いだら前事務所に支払った金なんてすぐに回収できそうです」(出版業界関係者) 小池の“男気ヌード”に期待したい。
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芸能 2019年12月12日 21時00分
『ひるおび!』イノシシ問題、スタジオが大爆笑 なぜか十二支の説明も「真面目にやれ」と非難の声
12月12日に放送されたTBS系の情報番組『ひるおび!』の特集が、視聴者からひんしゅくを買っているという。 この日の『ひるおび!』は、東京都内を最近騒がせているイノシシの問題を特集。スタジオでは、東京都足立区と八王子市内に出現した2件のケースを中心に、日本人とイノシシがどう共生してきたのかを振り返りつつ、イノシシの身体能力や十二支に選ばれた理由などを紹介していた。イノシシを研究している茨城県つくば市の農業研究センターからの中継もあった。 まさに、「イノシシ大特集」ともいうべきこの日の『ひるおび!』だったのだが、視聴者からは疑問の声が多く挙がっていたという。 その多くは、『ひるおび!』のイノシシ問題に対する認識に「ズレ」があったとするもの。「イノシシ問題はいいんだけど干支になった理由とかは今関係があるの?」「駆除の話とか、もっと実用的な話はないのか」「根本の問題を無視してイノシシの生態に話題をずらそうとしれている」との声が飛んだ。 特に視聴者たちからひんしゅくを買ったとされるのが、中継先の農業研究センターでイノシシにエサをやるシーンだった。イノシシはミカンなど人間が作った農作物を食べることがあるという。中継では、研究センターで飼われている幼体のイノシシにミカンをあげていた。 しかし敷地内に傾斜があったのが災いしたのか、イノシシに渡したミカンがコロコロと坂道を転がっていき「行方不明」に。イノシシがミカンを追いかけ、カメラから遠ざかり、レポーターは大慌て。この光景をスタジオで見ていた司会の恵俊彰ら、出演者はスタジオで爆笑。大きな笑いが起こる中、ロケは終了となったのだ。 このあまりに「ノー天気」ともいえるロケ中継にネットでは「害獣駆除は社会問題なのに茶化してて不快だった」、「豚コレラ感染など笑えない問題もあるのにふざけすぎ」、「もっと真面目に特集してほしかった」といった声が相次いだ。 生放送番組としては、この手のハプニング映像は確かに「おいしい」のかもしれないが、場所と状況をわきまえて正確に伝えることが情報番組の役目ではないか。
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スポーツ 2019年12月12日 20時53分
日本ハム・大田の打撃理論に反響続々 キャリアハイの今シーズン、ブレークをもたらした独自の思考とは
人気ユーチューバーグループの「トクサンTV」が12月11日にアップした動画に、日本ハム・大田泰示が登場。自身が持つ打撃理論について明かした。 今シーズンの大田は132試合に出場し「.289・20本・77打点」と、打率、本塁打、打点の打撃3部門全てでキャリアハイとなる数字をマーク。今オフの契約更改では、年俸も大台の1億円(推定)に到達するなど飛躍の1年となった。 大田は12月6日に行われた「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に、総勢38名のプロ野球選手の1人として出席。このイベントをトクサンTVが取材・動画撮影していたことにより、今回のチャンネル出演が実現することとなった。 「今シーズンはキャリアハイ、ということなんですけれども」と太田の打撃成績に触れつつ話を切り出したトクサンTVのメンバー・トクサンは、「バッティングで変えたことはあったんですか?」と大田に質問。これに対し大田は「バッティングそのものを変えるっていうことはないですね」と、バッティングに関する基本的な考え方は変えていないと回答した。 大田は続けて、「(基本は)センターに大きい当たりを打つイメージ。ちっちゃくもならず、大きいのを狙い過ぎず、センターにしっかり打ち返していくイメージですね」とセンター方向へ打ち返すこと、いわゆる“センター返し”が基本的な考え方となっていることを告白。 また、「(投手が)“まっすぐ”を投げてきて、それをセンターに打ち返そうとして振り遅れると(自然と)右に飛んでいく。右に合わせて打とうとすると、僕の場合は(逆に)飛ばなくなる」と、“センター返し”を基本とした考え方を逆方向へのバッティングに応用していることも口にしていた。 大田はこの他にも、2016年オフの日本ハム移籍から一貫しているというバットへのこだわりや、スイング時に大事にしている感覚についても動画内で言及している。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「こういうしっかりとした考え方がブレークに繋がったのか」、「真似できるか分からないけど、自分も部活で試してみよう」、「あえて振り遅れるっていうのは独特の思考だな」といった反応が数多く寄せられている。 契約更改後の記者会見で、「4番を打つことに憧れがある」と口にしたことも広く報じられている大田。今回明かした打撃理論を武器に、来シーズン4番の座を手中に収めることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『トクサンTV』公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCfkM3u-0uSKADDitZLpXcfA
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芸能ネタ 2019年12月12日 20時00分
「いい夫婦の日」入籍の芸能人に不吉…こんなにいる“この日”が記念日の破局カップル
男の股間を熱くさせてきたセクシータレントの壇蜜が、漫画家の清野とおる氏と11月22日の「いい夫婦の日」に入籍した。芸能界は結婚ラッシュの様相だ。 お笑いコンビ『メイプル超合金』の安藤なつも「いい夫婦の日」に一般男性との入籍をブログで報告。24日には、同じくお笑いの『オードリー』若林正恭が、レギュラーを務めるラジオ番組で、やはり22日に看護師と結婚していたことを明らかにした。 芸能人の11月結婚ラッシュは続く。23日には『ももいろクローバーZ』の元メンバーで歌手の有安杏果が一般男性と、日本テレビの尾崎里紗アナは大学時代の同級生と結婚した。 さらに、お笑いタレントのイモトアヤコはレギュラー出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のディレクター、タレントの川村ゆきえはロックバンドのドラマーとゴールインしている。そして、27日には“国民的愛人”と呼ばれるセクシー女優の橋本マナミが、1歳年上の勤務医と入籍した。「縁起を担いで『いい夫婦の日』に入籍した芸能人は多いですね。これからの幸せな新婚生活に水を差すつもりはありませんが、だからといって、円満生活が続く保証はどこにもない。実際、タレントの田中律子、元格闘家で参議院議員の須藤元気らは破局しています。離婚が決定的とされる音楽プロデューサーの小室哲哉と歌手のKEIKOの結婚記念日も11月22日です」(夕刊紙記者) しかも、理想の夫婦として「パートナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた芸能人カップルには、泥沼離婚したケースが目立つのだ。「大澄賢也と小柳ルミ子、芥川賞作家の辻仁成と南果歩、森進一と森昌子、船越英一郎と松居一代、高橋ジョージと三船美佳ですよ。ここ数年、『いい夫婦の日』に入籍した夫婦の離婚のウワサは聞きませんが、“国民的愛人”の橋本マナミの場合は、グラビアOKの“婚前契約”が結婚の後押しをしたようですからね。今度は、“令和の人妻”になった橋本のカラダを狙う輩がゴロゴロ出てくるはず。要注意ですよ」(芸能ライター) 理想と現実は違うようだ。
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社会 2019年12月12日 20時00分
73歳男、交番で脱糞し下着にくるんで警察官に押し付ける超迷惑行為で逮捕【キレる高齢者事件簿】
警察官が在住し地域の平和を守る交番。治安維持に高い効果があり、現在はアメリカやブラジルにも「輸出」されている。 そんな交番の仕事は多岐に渡る。事件発生時の現場直行はもちろん、交番に道を訊きに来る市民に対しての道案内や、拾得物の受け取り・引き渡しや犯罪予備軍の職務質問、不審者の保護なども行われているのが現状。なかには、警察官を困らせるような人間も交番を訪れる。 2016年2月、兵庫県伊丹市の交番に、とんでもない男が訪れ、話題になったことがあった。その男とは同市東野に住む当時73歳無職。酒に酔いフラフラと交番を訪れると、突然服を脱ぎ出した。 これだけでもかなり迷惑な行動だが、男は座り込んだ上、脱糞。警察官が注意すると、糞を下着にくるみ、警察官の胸に押し付け、公務執行妨害容疑で逮捕された。「クソ野郎」とでも言いたかったのか、それともトイレと勘違いしたのか。 酒に酔い取り調べに応じることができないと報じられており、わけがわからなくなったものと思われる。なおこの男は、酒に酔った状態で度々交番を訪れていたのだという。 酔って交番を訪れ、服を脱いで脱糞という意味不明な行動が公になると、当時のネットユーザーは一様に「ありえない…」「汚い」「こんな人間が身内だったら恥ずかしい」など、呆れる声が広がる。 そして、目の前で脱糞され、それを押し付けられた警察官については「かわいそう」「暴言吐かれるよりもムカつく」「公務執行妨害より重い罪にしてもいいのでは」「何が楽しくてジジイのウンコを処理しなければならないのか」と、同情の声が挙がった。 酒に酔って夜な夜な交番を訪れることも感心できるものではないが、そのまま服を脱いで脱糞する、それを押し付けることは、迷惑行為である。しかも、73歳がそのようなことをするとは驚きだ。 交番は警察官に助けを借りたい人が訪れる場所。不正使用は、本当に困っている人が力をかることができなくなる。慎んでもらいたい。
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芸能 2019年12月12日 19時00分
『グッディ』、梅宮辰夫さん搬送先の病院から中継で「不謹慎」と批判 緊急搬送の一部始終を「独自」と報道
12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、12日に慢性腎不全のため死去した俳優の梅宮辰夫さんの訃報を特集したものの、その取り上げ方に疑問の声が集まっている。 この日、『グッディ』では冒頭から梅宮さんの訃報を扱い、今朝自宅で急変し、緊急搬送されたことを報道。キャスターが搬送されたという病院前から中継を行い、「ご自宅から20キロほど離れたこちらの病院に搬送されました」と紹介した。病院の許可は得たと言うものの、「午前6時過ぎに病院に搬送され、9時前にはご遺体は別の場所に移された」「緊急搬送前、梅宮さんはリビングのソファでパジャマ姿で横になり、呼びかけても反応しない状況だったそうです」と克明に説明していた。 また、梅宮さんの容体が急変してから駆け付けたという地元の友人にも取材。「緊急搬送までの一部始終」として、その場には妻・クラウディアさんやクラウディアさんの友人がいたことなどを明かし、心臓マッサージなどを施しているときは「厳しいなという状況はみんな感じたと思います」「(最後にかけた言葉は)頑張ってくださいとしか言えないですもんね、ああいう状況ですと」などと話していた。 しかし、亡くなったばかりの状況で、死の直前の様子を克明に報じたことについて視聴者からは、「早速?悪趣味すぎない?」「そっとしておいてやれよ…」「緊急搬送の様子なんて誰得なんだろう。自分だったら絶対に言ってほしくない」といった批判の声が多く寄せられていた。 「その他にも、進行していた大村正樹アナウンサーが梅宮さんへのお悔やみの声を紹介する際、『芸能界から訃報が次々届いてます』と言い間違えてしまった。これにも、『訃報が次々届いたら大変でしょうが…』『プロならちゃんと仕事して』といった呆れ声が多く集まってしまいました。梅宮さんの訃報に多くの人が悲しむ中、遺族にとって晒されるのはあまり好ましくないはずの死の直前の様子が詳細に伝えられ、違和感を抱いた視聴者が多かったようです」(芸能ライター) 『グッディ』ではこの緊急搬送の一部始終について「独自」と煽り、他番組との差別化を図っていたが、それが裏目に出たようだった。
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